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あの言葉だらけのメッセージソング、年齢を問わず、意味深長で好きと言うのはわかります。わたしは好みませんが。
たっすいがーの嵩。
偶然に偶然が重なって、棚ぼた的に入社が決まりそう。
まぁ棚ぼたでも、目の前にチャンスが転がって来た時に、それを掴み取れる努力はしてきたわけだけど。
明日が楽しみ。
嵩ものぶもなんとラッキーな人生だ!というのはよーくわかります。まったく、人の世は不条理、理不尽ですね。せめて、人が喜ぶことがしたいと言う、よい 心がけです。
嵩の賜物を活かすチャンスがやってきましたね。
それを励ましサポートするチャンスがのぶにやってきて、
まだまだ山あり谷ありでしょうが、わくわくします。
7月7日の七夕に合わせてのぶと嵩を巡り会わせた憎い脚本。面接で嵩は漫画をアピールしたが、面接官に会社を間違えたと言われ帰されて万事休す。月刊くじら発刊前にトラブルがあり穴埋めに挿絵が必要になりのぶの推薦で嵩に白羽の矢が立った。何もしない怠け者に来る棚ぼたはまぐれ、嵩は棚ぼたではない。日頃精一杯頑張って来た人が与えられる幸運だと思います。幸運も実力のうち神様の公平なジャッジだ。このチャンスを生かせ嵩、万歳!。
たっすいがと言うが、人や世間の思いには合わせられない・合わせない、そういう人はほんとに強い人、そういう人を普通語(標準語)では何と言いますかね。「幸運も実力のうち神様の公平なジャッジだ」ということも言えますね。主題歌よりー万歳!嵩、フルサポートね。😁
金曜日の視聴率17.2%で3日連続の17%台、なかなか良い感じ。
初めて聴いた時は??だったけど、私も最近は主題歌合ってるんじゃないと思い始めていたところ。
戦争が終わって、ドラマにワクワク感が出て来たからかも。
主題歌の歌詞、物語のメッセージとよく合っているでしょう。それでも、あの機関銃のような言葉の羅列が好きになれない。それだけ。
たっすいがーとは「弱々しい」「頼りない」「張り合いがない」「手応えがない」とある。 これらは相手がどう思うか感じるかだ。こちらの胸の内とは何の関係もない。イエスであれノーであれハッキリ意思表示すれば・できれば、たっすいがーではないということだろう。嵩はどうであろうか。嵩は相手から世間から何かを期待されても、少なくとも自分の意思を曲げることはないようだ。
やっぱ、やなせたかしの仕事を見たいんだと思うよ視聴者は。
たっすいがーの崇をハチキンおのぶが支えるという夫婦になるのかな?と予想してるから記者の仕事は、あまり期待してない。ノブはわき役で良かったのかもしれない。北村匠海全開になる後半が始まりそうだ。
メイコ、
早、食堂から、残った食べ物貰って帰っただと?
そんなに余るものか?食べ物。そして来たばかりの店員に分けてくれる!。
両極端やな、全く。
孤児の取材してる姉は自分の雑誌の事ばかり、施しはきりがないかもしれないが、そういう所に目が行かない、意識が行かないのはやはり恵まれた、腹ペコではないからなんだろうな。
つきたて、できたての餅なんて浮浪児は縁がない食べ物だよな。
何かこのドラマ、食べ物絡みにしてるけど、食べ物絡みの話になると卑しい感じを受ける。食堂の残飯話も、嵩の就職がこんな風に決まることにも金貯めてのど自慢も違和感み~んな違和感。真面目に試験受ける人達が哀れだわ。
好ましいこともそうでないこともグッドタイミングで起こる。人物にクサイ芝居をさせクサイセリフを言わせる。普通にあることをやらせては言わせてはドラマにならない全く面白くない。 ドラマにいったい何を期待しているのか。わたしにとって不自然でないこと当たり前なこと違和感のないことを見せて欲しいというわけでもない。違和感なくかつ面白いエピソードか。そこら辺りの塩梅が肝心か。あんぱんはどうだろうか。いい線いっているようだが。
何これ、何それ、って、ありますねえ。むろん、脚本家は意図してそうしてるわけ。文句言ってもしょうがないし、どだいドラマの会話は作り物、でも、その場面ではあり得る内容だ、わたしは、ほ~っ、と見てますけど。
子ども時代から今まで、のぶと嵩の関係、あんなのもいいんじゃな~い。これから先、中園さん、何を見せてくれるかな。のぶさんと嵩の他にもスポットが当たるキャラクターがたくさん、今までの朝ドラの中でもかなり多いのではないかな。
機関銃のような言葉の羅列
わかりますわかります、疾走感が心地良いというより早すぎて追いつけない感じですもんね
私は歌より映像のほうが残念かな、近未来的なのじゃなくてのぶと嵩が空襲の廃墟(絶望)を観たあとに御免与の山や線路やシーソーに射し込む夕焼けを見る(希望)、みたいなのが良かったな…
わざとらしい嘘臭いベタな作り話つまらない
希望なら朝焼けでしょう。
夕焼けは日没=没するで、あまり縁起は良くない。
岩男は不憫だったね、本当に今日沈む夕陽は俺さ…とばかりに眠りについてしまった……。
のぶも嵩も琴子さんも、セリフのテンポがよくて笑わせてくれる。
若い俳優さんの明るい演技が見てて楽しい。
嵩は新聞社で漫画を描かせてもらえるかな?
非常事態ですぐ呼べ!と言われたものの、嵩が来たら、お前かー!?ってなるよね。
明日が楽しみ。
かつて嵩がコツコツ絵を描いて高知新報に投稿した漫画が受賞して
同新聞に載っていた。それを知ったのぶは東海林に話し、
嵩は月刊くじらに呼び出され、締め切りに間に合わなかった
画家の代わりに挿絵を描くことになった。見事な伏線回収でした。
史実でもやなせたかしさんは画家の代行で挿絵や表紙を
描いていた。これが後で困ったときのたかしだと言われる。
これで嵩が高知新報に入っても棚ぼたでもベタでもなく
嵩自身の実力だと思います。
愚図でのろまな嵩として描いてんのは脚本家。
何で東京の製薬会社でも入社試験受けてるのに初めてみたいなシーンにするの。緊張でため息か鼻息か知らないが用紙落として、面接ではご覧の通りのたっすいがぁ!
コント仕立てにしなきゃドラマにできないのかい?ってんだ。
雑誌作りで忙しいのにまた抜け出してコロッケ屋?の前で長々お喋り。
のぶちゃん、いつ新聞社に?
嵩どうして受けようと?
ってチンタラお喋りはじまったんすかね?
先輩に女子がいないのがダメだよね。イビりとかしてほしいんではなくて、きちんと仕事を教える先輩女子社員がいないからダメなんだよ。
はちきん封印すな!
キャラの行動に矛盾が生じているところ、私も感じることがあった。撮影の順番が違っているのか、脚本を細かい設定を決めずにその時の気分で書いているとしか思えない。過去のドラマやアニメなどでもそういうことはよくあったから、今作に限った話ではないのも確かなのだが。
嵩のせりふ
「戦争に負けて、娯楽にも負けた」
この言葉にそうだよなーとうなずいてしまった。
当時のポップなアメリカ文化は金をかけていて華やかできらびやかでハイセンスの固まりで輝いていて世界の最先端を走っていた。
そりゃー、日本は勝てないだろう。
私の両親は小学生の時に戦争を体験したが、よく両親が話していたのが、戦後に見た映画「風と共に去りぬ」の衝撃体験の話だった。
両親は各自が高校の学校行事の映画鑑賞で見たらしいが、二人とも一番の感想がビックリだったらしい。
映画が終わるや、生徒も教師も衝撃でみんな口あんぐりでポカーンとしていたとか。
両親も含めて全員の共通の感想が、こんなすごい映画を戦前に作った国と戦争したのか。そりゃー負けるわけだ。戦争開始前から勝負はついてたわけだったのか。私達は何をやっていたんだろう?
そんな感想だった。
この「風と共に去りぬ」体験については、似たような事をみんな語ったり書いたりしてるが、両親もまさにそうだった。
そう、両親もみんなも、嵩と同じように「娯楽でも負けた」という思いを味わったわけである。
私もテレビ初放映で「風と共に去りぬ」を初めて見た時に、戦後数十年たっていたが両親と同じような
感想をもった。
そりゃー、負けるわ!
両親がビックリするはずだわ。勝算なき戦争だったね。
まぁー、「風と共に去りぬ」を見た事ある人なら
わかると思うのだけど。
昨日の嵩のせりふを聞いたら風と共に去りぬがらみの両親のエピソードをちよつと思い出したので書いてみた。
嵩君、良かった。
「芸は身をtask」って、こういうことなんですね。
嵩やのぶを持ち上げるために周りの人間達を無能不能にするのはやめてほしい。
なんでいつもこのパターン。
のど自慢で浮かれているメイコさん、のぶさんから健ちゃんの古道具屋のことを聞いたし会いに行くかな。
のぶさんはいつも自分が正しい存在でありたい人なのかな?
戦後価値観ひっくり返ったら教師辞めて記者に。
自分の意見をはっきり言える立場に常にいたい人なんじゃないかな。
そういう人がいてもいいけど、世の中が変わると正しさの方に寄ってくのってどうなのかなと思う。
私は過去を恥じて戦後何も言えなくなった人の方に心寄せたい。
それじゃ世の中の発展はないのかもしれないけど。
正しさってそんなに大事かな。
こんなにうつろうものなのに。
週初から視聴率17・0%絶好調!
東海林が嵩に言った困ったときのメガネくん。史実でもやなせさんは『困ったときのやなせさん』と言われ、やなせさんの多彩な才能が買われ緊急の時は各業界人からよく頼まれたそうです。ドラマでもその片鱗が描かれた。前回の挿絵に続き今回も作家のキャンセルの空欄に嵩の漫画が採用される顛末を15分の間に手際よく描かれて面白かった。史実でもやなせさんは締め切りに間に合わなかった画家の代わりに月刊高知の表紙を描いて評価を得てそのまま表紙を描き続けたそうです。それをドラマでも描かれそうで楽しみです。
17.0% おぼつかないね~(笑)
メイコに鐘一つ。なんだ、あの呑気な下手くそな歌は。このドラマも鐘1つがお似合い。
戦時下のシリアスはどこいった。トントン拍子に軽薄に話が進む。この後浮かれたトレンディドラマが展開されるってことか。平和だね(爆笑)
残念だね。前作は17%なんて出したこともないから、もうそういうしかないもんね笑
のぶも崇も自分が出来ることを一生懸命やってるだけ。
メイコちゃんも皆んな応援したくなるね。
日本が負けた後の中国は国共内戦が1949年まで続いている。朝鮮半島は南北分断という状況だ。戦後の日本人にも日々の生活がある。生活は何かと大変だろうが楽しいことも必要だ。
ノーテンキなメイコさん、この先おバカキャラ担当かな。のぶさんも嵩もまじめ人間だし蘭子さんは小さい頃からしっかり者だ。 メイコさんみたいな妙に明るい人物も必要でしょう。ほんとに歌手になっちゃうかな?それはないでしょうね。蘭子さん、豪ちゃんは夫でもないんだから。どんな未来が用意されてるでしょうね。嵩は高知新報に就職したしいつまでも古道具屋やってられないし。
嵩が原稿書き終えたのに「嵩が緊張するから…」とか言って柱の陰に隠れているのぶサン、なんか変…
採用された嵩と廊下で会話。ずいぶんと偉そうなのぶ、変な会話。
戦災孤児を新聞社の小綺麗な空き部屋(?)に招いて行われた座談会。終わった後、あの子達をどう言って帰したのだろう。「今日はありがとう、これで終わりだから気をつけて帰ってね、ほいたらね」なんて、家のない子にまさか言わないよね…。子供達が去った後、一瞬でも「あの子達、温かくして寝られるかな?」なんて心配しただろうか? してなさそう。
中には養子縁組が決まった子も。わざわざ探して連れてきた? 引き取り手のない子はどう思っていたのだろう。元仲間だから気にしない? そうだろうか…
残酷さしか感じなかった、気持ちの悪いエピ。
アンパンマン人気におんぶにだっこドラマ。
ヒロインの作りものキャラがいちばんリアリティなく嘘臭い
健ちゃん、まだ古道具屋、大丈夫?そろそろ商売替えかな。もう一人、康太だったか、どーする?
国立の美校出てるんだから普通グラフィックデザイン方面の採用考えるよなと思った
軍隊で辛酸もなめてもうちょっとたくましくなってると思ったんだが高知の学生時代に戻ったような頼りなさ
たまに人それぞれ的なご不満表明もありますが、次々登場するキャラクターたち、それぞれいい味出してますし、ストーリー展開もグッドです。ノープロブレム!👍️
子どもたちの話を聞いて記事にする企画。社内にはそんなことしてどうなると言う意見もあった。あの子どもたちは家も身寄りもない戦災孤児なのか?「聞いてどうする?」「聞くだけか?」「何もしてあげないのか?」という思いは誰にもある。脚本家も同じだろう。個人でも組織でも、できること・できないことがある。このエピソード・・その後はあり?
あんぱん自体は、素晴らしい出来だと思うし、ここに来て視聴意欲の求心力がどんどん増していく展開。
でも、このスレは例によって、ドラマ鑑賞力の無いきつねとたぬきの張り合い・だまし合いの場みたいになって来つつある。これでは、優れた書き手も、このスレとの関わり合いを持ちたくなくなる。
それと、朝ドラライターという木俣冬なる人の寄稿をたまに見て、その都度違和感を覚えていたが、本日の彼女の投稿を見て、ああなんだ単なる今田美桜さんのアンチだと認識した。台詞は完コピしてるものの、解釈が性格の悪さ丸出しなので、今後、この人のものは読まないと決めた。
敗戦の絶望から新たな希望を生み出し明るく前向きに生きて行く人たちを描いて見応えがあります。夕刊がダメなら月刊くじらに可能性を信じて一丸になって猛進する東海林編集長はじめ岩清水やのぶに共感しました。戦災孤児座談会では廊下で論説員と東海林の言い争いが子供たちに漏れ聞こえたさい、みんなあ、ごめんね、続けましょうと子供たちの動揺を抑えるのぶの心遣いと優しさがよかった。教師時代の経験が生かされたと思いました。即戦力として嵩が抜擢され久しぶりに念願の漫画を描き瞳が輝いていた。描き終わってホッとしたのか足をつって立ち上がれなくなってしまったがご愛敬で微笑ましかった。これを機に戦後の新たな嵩の人生が始まると思うと気持ちが清々しくなった。
キツネとタヌキだとおっしゃるお宅はブタですか。
程度の低い揶揄しかできないなら来ない方がいい。
取材で東京へ行くのは月刊くじら班だけ?嵩に声はかからないのかな。ひょっとして東京に詳しいと思われて一緒に行くことになるかも。登美子母さんに会えるかも。まだ早いかな。
errorばかりでやっと繋がったと思ったら
きつねにたぬきで笑った。
この新聞社大丈夫か?
記事に穴空いたら代わりが無くて大騒ぎ。
運良く都合良くどちらもタッスイガアマンに助けられたが。
入社試験であれだけ男性もいたのに採用は女子二人。まともに挨拶も出来なかった元教員。
次の入社試験にも男性達がたくさんいて何故か落ちこぼれ的タッスイガアマンが入社できてる。
de、入社時期が数ヶ月?違いの元教員が偉そうにタッスイガアマンをまじめくさった顔して訓示を垂れて何様はちきん。
50分で足がしびれたら、連載マンガなんて描けないんじゃないのか?身体なまってる?牛のような歩みでガラクタ運んでたもんね。
足がしびれてひっくり返って先輩記者に足をさすられてなんてお笑い場面なんかいらないって言ってんですよ。
子供達の座談会は途中でぶつ切りして、雑誌のマンガに新聞記事の穴埋めに嵩を使うようにするのがなんて下手くそな脚本なんかなと思う。
ははは面白い脚本だ。朝ドラはこうじゃなくちゃね!👍️
社会部向きでない嵩は月刊くじら編集部にスカウトされる。東京、銀座もよく知っている。むろん「いざ!東京」へ一緒に行くことになる。これは思ってたとおり、たまにはぴったり当たらなくっちゃね。😉
釜爺、フラグ立った。
一家の大事や。
メイコ、婿もらってパン屋やれ。
嵩、タッスイガアマン、面目躍如だね!👍️ 今日は質屋へ掲載料の支払催促へ、のぶさんを助けた。小学生の時の借りを返せて良かったね! この先も嵩とのぶの迷コンビ、いかに描かれるでしょうか。中園さん、頼むよ!😁
今朝の崇くん、凄くカッコ良かった。
これからだね、2人の距離がちょっとづつ近付いていく感じ。
東京編も楽しみ過ぎる。
月刊くじら創刊号は昭和21年7月か。売れ行き絶好調。嵩&のぶは「いざ!東京」へ。さて、蘭子さん、メイコさん、健ちゃん、何か変化はあったかな?ふらりとヤムさん帰ってきたりして。何が起こるかちょっと思いつかないな。中園さん何を用意してくれているかな?😁
ブラボー!月刊クジラ編集部員一同皆が一丸になって作った月刊くじら創刊号二千部が二日で売れて良かった。困ったときのメガネくんこと柳井嵩が今日から月刊くじらの編集部員になって仕事ができて良かった。次の企画の東京取材が楽しみです。久しぶりに朝田家を見せて暖かかった。嵩とのぶが関わった月刊くじらに喜ぶ朝田家のそれぞれの表情が微笑ましかった。体調を崩した釜じいが大事ないか心配です。広告掲載料を払わない店に嵩とのぶが飛び込み、番頭の脅迫に怯むことなく前に出るハチキンのぶが頼もしかったし番頭がのぶに殴りかけたとき嵩が代わりに殴られてのぶを守り勇ましかった。軍人時代の経験が役に立ったと思う。店主が二人の勢いに負けて集金出来て痛快だった。15分あっという間に過ぎるほど面白い巧みな脚本が秀逸でした。
釜爺さん遠からず亡くなりそう。😔 石屋は跡継ぎいないし。朝田パン復活となるとヤムさんの登場かな。健ちゃんがヤムさんの弟子になったりして。中園さんの心の中に分けいってみよう。いやいや、お心のままに。
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