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いざ!東京・・岩清水氏の思い付き、というか、東京や銀座に対するミーハー的好奇心で言ってみた、 という流れで決まったが、(実は)岩清水氏の頭の中には何かあったのか、ほんとに単に行きたかったのでちょっと言ってみただけなのか、 どちらなのか、じきわかるだろう。🙄
芸は身を助ける、だね。
たっすいがーでも、画力で即戦力になれる嵩。
速記を覚えたのぶもそうだけど。
東京行きの話が出てるけど、メイコも一緒に行くことになるのかな?
東京出張第1の目的は高知出身の女性代議士(国会議員)への取材でしたね。日本初の女性国会議員ということになる。土佐は薩長と違い早くから自由民権が盛んな土地柄だ。坂本龍馬の乙女姉さんは頼りになる姉さん(男まさりのハチキン?)だったという。そんな土佐では女性の権利や自由についてはどんなものだったか。質屋の番頭は「女のくせに」なんて言っていたが。このあたりドラマの中ではどのように描かれるだろうか。
もともと才能のある二人が、戦後初めて出会って結婚して、旦那の方が漫画家としてゆっくり大成した。これを丁寧に描けばいいのに、無理にドラマチックにして墓穴を掘っています。妄想は、もういいです。それについていけない演出とキャストと視聴者が作り出す世界は、何なのこれは?ばかりです。
メイコさん、仕事を始めて半年ほど経ったかな。まさか「お姉ちゃん、東京へ行くの、私も連れてって」なんてことは言わないよね。ところで健ちゃんの古道具屋へは行ってきたのかな。
のぶさんと嵩の個性を活かした数々のエピソード、二人が生きた時代、二人を取り巻く人間模様、子ども時代から戦争を経たこんにちまで、実に良く描かれています。朝ドラはこうでなくてはなりません。戦争に負け時代が大きく変わったこの先も視聴者の期待を裏切らず興味を持たせ、あるいは期待を裏切り、また意表を突いた展開を見せて楽しませてくれるでしょう。👍️
私はけっこう好きで見てますが、本作の脚本は妄想であり”もういいです”というコメントがありました。好き嫌いは人それぞれですからね。創作を妄想と言われればそうかも。😁
こういうスレには、次元の低いことしか書けなくなるんだよ。
東京局側だか大阪局側だか知らないけど、けなし合って、それぞれが複アカを持って、星やいいねの情報&印象操作。感想の内容は、あらすじやパクリで全然面白くない。
キツネとタヌキの争いというより、蟻地獄の成虫の薄羽蜻蛉(うすばか げろう)とフンコロガシの蝸牛角上のくそくだらない争い。(ちなみに私は、アスリート級に体も鍛えているので、“ブタさん”からはほど遠い。)
あんぱんは、何でも群像劇と言えば済むと思ってる人が言うような、わたし&あなたのドラマではなく、各主要キャラが強烈な個性を持つのに、中園さんに魂を吹き込まれ、現場の一体感があることによって、周到に視聴者の感情移入を可能にしている。
そして全てが、やなせたかしさんをリスペクトする小松暢さんと作者の中園ミホさんが渾然一体となった視点から、若松(朝田)のぶ像を描き出すのに繋げることが、逆転しない正義以上に、最大のテーマであることが、視聴していて気づかされるようになってきた。
希に見る傑作ドラマだ。
この相変わらずの低レベルライバルたちが、みすぼらしく争うマイナーなスレでは、このドラマも、ちゃんとした感想も、正に掃きだめに鶴となってしまう。残念。無念。なにやってんねん。鶴の一声で喝!
言われる通り。高知新聞社で出会った二人。やなせの押せ押せプロポーズから付き合いが始まりが事実のようだ。
崇の戦争体験から生まれた、あんぱんマン。高知新聞社時代から描いても、戦争体験の場面がなければあんぱんマンには繋がらなかったと思う。やなせの詩も「生きる辛さや生きる楽しさ」が詰まっている。戦争体験なくして準主役の人生は描かれないと思う。ドラマだから、そこは楽しめればいいと思う。
殴られたほっぺたを憧れののぶに手当てされて、いよいよ崇は男になれるのか。あそこからあと一歩が出ない崇。唇よ、熱く君を語れ!にはなれない崇。はがゆいのよ〜!
史実ではモデルの方はハンドバッグを投げつけて
広告料を要求した。ドラマではハンドバッグを
番頭にぶつけて控えめだったが、それでものぶの
ハチキンぶりが頼もしかった。のぶを殴ろうとする
番頭の掌を自ら顔を差し出して殴られのぶを守り抜いた
嵩が勇ましかった。嵩は身を差し出し人を助ける
アンパンマンみたいだ。
史実のハンドバッグ事件を巧く脚色して面白かった。
いよいよ月刊くじら編集部員一同東京へ取材に赴くが、
その時起こる史実のおでん事件もどのように
描かれるのか楽しみです。
阿部サダヲは民放でドラマの主役を務めるようだから、今後屋村が出演することがあるとしてもスポット的な形になるだろうね。朝田家のパン屋がいつまで続くかもわからないが。
人の助けを借りて広告主を得たヒロイン。
広告料回収も人の手を借りなきゃ出来なかったヒロイン。
花の銀座でチャラチャラ遊んだと未来の夫を罵倒していたヒロインが東京で何を得るのやら。
のぶちゃんにはこの赤いバッグがやはり似合うよと、おずおず出す後輩か。顔バッチン!から何かが芽生えたって!?はちきんぎょ。
銀座の華やかさに舞い上がるんだろうか。
お の ぼ り さん。
ネットトップニュースに共感されないヒロイン、と出ていて草
読んで納得ここだけ異常に持ち上げてるのは。
脚本家の創作部分は全く共感されてこなかったってこと。
これからはふんだんに史実をいれていくようだから視聴率も上がるだろう。
いざ東京へ、のぶの運命を変えるガード下の女王や戦友の八木との再会もあるらしい、それに史実にあったおでん事件も描かれそうなので楽しみは尽きない、健太郎が嵩に『生きとってよかったやんか』と言うセリフが良かった。嵩も健太郎も死と隣り合わせの過酷な戦争を乗り切り生きて来られた。のぶも空襲を命がけで逃げて生き抜き、最愛の夫次郎との今生の別れも充分悲しみ次郎の最後のメッセージ『全力で走れ、絶望に追いつかれない速さで』の励ましと一人でも生きられる糧の速記を授かり前向きに希望を持ち生きて来られた。のぶや嵩のほか月刊くじらの編集部員の面々も過酷な戦争を必死で生きて来たと思います。嵩のモデルやなせたかしさんが作詞した不滅の名曲『手のひらを太陽に』の一節僕らはみんな生きている生きているから楽しいんだ。そのとおりこのドラマは生きていることは素晴らしいことも描いている。
嵩にとって東京と言えば工芸学校もあるが、なんと言っても幼い頃に家族で行った銀座の美村屋ではないか。懐かしの美村屋のあんぱん買いに。学生時代に登美子母さんに会ったのは美村屋の前だったが。今回は有楽町のガード下かも。
…
戦時中に次郎を送り出す時の態度のひどさは指摘しました
あのまま帰ってこなかったらどれだけ後悔したか
日本は必ず勝つ!側にいたとしても当時はしょうがない、にしても微妙なデリカシーのなさは感じます
何の責任も持てないなら戦災孤児に関わるべきじゃないと思うし
嵩が琴子さんと結婚すれば史実通りになる。実際、琴子役の人はヒロインがやれる演技力もある。今田さんもがんばっていたが、のぶには飽きちゃったので、後半は琴子さんでいいと思う。オープニングも評判悪いので、違う歌と紙芝居でいいと思う。
のぶが八木と会った時には宝くじの話をして欲しい。
健ちゃんと琴子さんが恋に落ちたりして…
そんな予感が走った居酒屋(?)の一幕。
そんなに嵩を煽っちゃっていいの?
たしかにのぶは嵩の就職に一役かったけど…女心?
え?そうなん? 女心ってなに?
「この人とやったら不幸になってもえい」
の「この人」って嵩のことだったの?
でも次郎さんのことでもないよね。
とてもそんなふうに見えなかったから。
それともお得意の台詞で作る既成事実?
いろいろよくわからない。
普通ヒロインの恋が動きそうになると応援したくなるものだけど、
自分にとって、こんなに応援したいと思わない朝ドラヒロインも珍しい。自分の中ではめ以子以来かも。
で、今日一番頭に残ったのは…健ちゃん。
痩せちゃった、というかやつれてるというか…身体大丈夫?
それだけが心配だよ。
順調に面白いと思える朝ドラになってるな。気に成るのはタイトルバックと主題歌だけ。なぜPVのような仕上げにするのか?多分クリエイターの自己満足なんだと思う。それ以外は良いと思う。さていよいよ戸田恵子が出てくるわけか。
史実ではあの編集長はスポーツマンでハンサムなおぼっちゃまらしい。水泳で日本記録をだすとか。
一番若い岩清水が一番出世するとか。
のぶが古い黒いハンドバッグの修理をしていました。
赤いバッグはおしゃれなお出かけ用ですが、
そろそろのぶの手に渡るのでしょうか。
期待しています。
エピソード自体に好感が持てるか持てないか、そのセリフ・表情・仕草に好感が持てるとか持てないとか、好きだ嫌いだと言うほど気にならないとか、これはほんとに人により大きく異なる。好き嫌いについては正しいとか間違っているとか言えないし、こうだと他者に押し付けることもできない。
あの赤いハンドバッグ、いつかは、のぶさんに渡そうとするだろうけど、こんなのありかな?嵩は東京出張の時にあのハンドバッグを持っていく。のぶさんに「このハンドバッグを持って銀座を歩いて欲しい」と渡そうとする。違うかな?花の銀座とは言え大空襲から1年半、派手な赤いバッグを持ってルンルン闊歩にはまだ早いかも?
相変わらず視聴率は低迷してますなあ。お気の毒(笑)17.8%がマックスだったのか?今は16%台。なんとかしないと、だだ下がりだぞ😆
東京出張中の取材先など岩清水氏1人で段取りしていたようだ。いつも三枚目のように描かれているが実はけっこう熱血なのかも。高知出身の代議士はアポ取ってあるだろう。有楽町ガード下の女王とは誰だろうか。
私自身は視聴率どうでもいいけれど16%前後だったのがじわじわと上昇して16%~17%になってきた。
ドジャースは連敗ワーストを記録し、どこぞの大統領は更に世界情勢が
悪くなりかねない馬鹿な発言をする。こんな世の中が面白くない時は
コメント欄にも思いやりも公明正大のへったくれもない、どうしようも
ない虫が湧く。
しかし、あんぱんは好調だ。嵩は「兵隊に行ってから漫画を書いてない」
と言ったが東京や戦地でも絵や作品を描くことは怠らず、着実に力を
付けていた。でなければ23時05分に連れてこられて23時30分=25分で
記事の紹介文に沿った挿絵を描きあげるなんて出来ない。漫画を描けと
東海林さんに迫られ、50分以内でミス高知を創造し描きあげるなんて
出来ない。棚ぼたなどではない、文句なく嵩自身が積みあげてきた経験で
勝ち取った即戦力ポジションだ、愉快愉快。
このドラマ、弁当を食べる卑怯者どもをこらしめたり、受験票を届け
たり、新聞社入りをアシストしたり……一見、のぶが嵩を救っている
朝ドラに見えるがその実「優太郎が帽子を被せる絵を贈り、父の死を
受け入れさせ」「パン食い競争を辞退し、替わりに走って女の子を笑顔に
させ教師を志すきっかけを作り」「次郎が死んだあと、逆転しない正義を
見つけたいと説き、今度こそ間違えんようにという指標を与え」……心の
根っこでのぶに強い影響を与え、精神的に支え続けているのは嵩のほうだ。
「失敗のミス」と「女性のミス」をかけたタイトルに、柳井嵩節の大きな
特徴である駄洒落に気付いたのが、今まで漫画と縁がなかったであろう
蘭子だったのも痛快だった。
そうですね、視聴率が低迷って前作の12%〜14%のことを言うんじゃないでしょうか。
あと、だだ下りって16%→14%→13%→12%とか出しちゃった前作のことかしら。
安心してね、あんぱんはぜーーったいそんなことにはならないから。
おのぼりノブさん、Enjoy Ginza Tokyo! 👍️
月刊くじらの取材でのぶも嵩も東京へ行くが
嵩は東京で生まれ育ち亡き父清が買って
家族で食べた銀座の美村屋のアンパンや
大学の図案科で学び勉強目的で見た
銀座の華やかな街など嵩にとって東京は
特別に思い入れがあった。
のぶは子供の頃嵩から知らされた
四国の山を越えて海を越えて
ずっとずっと遠くのギンザに
行きたいと言う夢の東京が取材で
叶うことになった。
またのぶが子供の頃亡き父結太郎に
語った夢の伏線回収でした。
のぶは生まれて初めて見る既に敗戦の傷跡の
東京をどう思うのか、戦前の東京を知る
嵩が見る戦後の東京はどう見えるのか
東京取材編も面白そう。
有楽町ガード下の女王といえば何作か前の朝ドラ「ブギウギ」で「らくちょうの◯◯」という元締が登場していたが、関係ないかな。
もしかしたらの不安から視聴率の心配まで気になるからのむきになる反応って面白い。
どうでもいいドラマだと全然気にならない。
あんぱん、気にならない。
満を持して登場の戸田恵子さん女性代議士の鉄子は、ガード下から社会復興を目指す人だったんだね。
やっぱり、のぶの戦災孤児支援活動が、大きなうねりを生むのね。
待てば甘露の日和あり。
いざ東京で、あんぱんくじら隊が、表舞台に橋頭堡を築くチャンス到来。
ケチつけ屋さんのおちょくりネタ探しも面白い。思うように視聴率が下がらないので悔しいのでしょう。習慣的に視聴している者がみても視聴率は上昇傾向にあり悪くないのでアンパン大好き派の人たちは余裕でしょう。
のぶが憧れた銀座が、嵩が見たきらびやかな銀座が……特にのぶは優太郎の話や嵩の手紙でふくらんだ期待、と正反対の現状が初の東京体験なんて可哀想。
東京取材はくじら御一行にほろ苦い戦争の爪あとを見せつけて終わりそう。多少ピンボケでも良いから、次郎さんのカメラにひとつでも多くの笑顔を焼き付けて帰ってね。
朝ドラを見るのは朝の日課みたいなもの。アンパンもまずまず面白く見てますが、不思議なことが、この人「どうでもいいドラマだ・全然気にならない」と言う。そのことをいちいち表明することに意味はあるのか。
冒頭から焼け野原や闇市の東京の街をテンポよく見せて、実話のおでん事件を巧みに取り入れて面白かった。おでんの屋台でダイコンだけ食べたのが幸いしてのぶは助かり、ほかの傷んだ具を食べた嵩ら男子たちは食あたりで倒れ、そこに威勢のいい女性が現れ嵩ら男性たちをのぶと共に看病して救った。それが東海林ら月刊クジラ編集部員が探していたガード下の女王だった。ついにのぶと嵩の運命を変えるガード下の女王こと薪鉄子登場で盛り上がって来た。また薪鉄子を演じるアンパンマンの声優も務めた戸田恵子さんの怪演も楽しみです。
アンチの表明をいちいちまた改めて上書きするのも意味あるのか、くだらない。
どんなに素晴らしい感想があるかと思って来てみるといつもあの投稿はああだとかこれはこうだとか、今日もきつねとたぬきが騒いでいる感想欄。
よほど感想書く内容がないらしい。
具ごとに食中毒菌がついていたりいなかったり、そんなことあるのか。鍋の中身全部に菌は蔓延してるだろう。でおでんやを追及追求しないお気楽新聞記者一行。アホ。
15.0%
あまり細かい感想や分析はいらない。
リアルアンパンマンが出てきましたね
(私の中ではキャッツアイの瞳だが)
なんか今週からは寅に翼のメンバーも出てきそうな雰囲気だな
食中毒、たしかに全く同じものを食べても当たる人と当たらない人がいる。びっくりだが我が家でも経験した。
巨人軍の川上哲治さんも現役時代、他の選手が食中毒になっても、全然平気だったようです。のぶちゃんや川上選手のように、食中毒にならないタイプは、逆に宝くじは苦手なようです。ちっとも当たらない。
でも、川上さんのバットは、球に当たりっぱなし。
常識や、正義は、なんだかわからないものですね。
たぶん、今日の放送の年時くらいに、川上さんは赤バットを使ったと思います。高知新報、よろしく。
当時の露天店は衛生管理などいい加減だったろうからなあ。あんなものが大騒ぎされるようになったのは恐らく昭和も末期頃になってからだったのではないだろうか。私が小学生だった50年前にも異物が混入していたり、食中毒事件なんてごく普通にあった。中学2年の時はほぼ一年間給食が休止になった。
ガード下の女王と言われた代議士の名前、なぜ薪鉄子か。薪も鉄も意味ありげだ。近年の言葉に鉄は国家なりというのがあるが、鉄は何千年前から大事な金属だ。日本の古代の製鉄はたたら製鉄と言われているが、砂鉄を融かす重要な燃料が薪だ。日本はたたら製鉄のために大量の木を伐採しても数十年で回復する恵まれた自然と言われる。脚本家が代議士を薪鉄子と名付けた理由は何だろうか?
日本は「原始、女性は太陽であった」国だ。戦後80年、ここ10?年ほど選択的夫婦別姓が言われているが、男女同権が声高に叫ばれたであろう戦後のあの時代はどうだったのだろう。
女性のみなさんの活躍を期待します。
蘭子さん、25歳、すっかり落ち着いた女性になってます。郵便局勤務も10年以上。 彼女の未来も気になるところ。
明日午後3時5分からあんぱん総集編があります。
手塚治虫さんの役は眞栄田郷敦さんだと発表されました。こんな若い方がやるのですね!
八木上等兵、ヤムラさんの再登場など、いろいろ楽しみが増えてきました。
さて東京には薪鉄子という重要人物があらわれたし、エピソードもあれこれと賑やかになるでしょうね。彼にも彼女にもスポットライトが当たるだろう。しばらく姿を消していた再登場組もいるし、えっ、そーなるの、という展開となることを期待します。のぶさんが胸を痛めていた高知の戦災孤児たちにも変化があるかも。
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