




![]() |
5 | ![]() ![]() |
125件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
44件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
16件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
6件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
51件 |
合計 | 242件 |
朝っぱらから電気紙芝居に夢中になって見て、夢中でレビューを書く。よっぽど暇なんでしょうな(爆笑)
生きて戻って来るのよ言う登美子の言葉は女性または母親だから言えることだよな。頭で考えて言えることではない。
暢も一応ヒロインだからおまけで登場して言っていたけど、あれは蛇足だったな。
さてお話はいま昭和17年か?嵩まだ内地で訓練中だろう。送り込まれるのは中国大陸のようだ。ミッドウェイ海戦はまだかな?千尋の出征は昭和18年になってからか?開戦1年半もしない昭和18年春には東京空襲があった。 私の父は昭和16年に召集され昭和17年3月1日のジャワ島エレタンの敵前上陸に加わっていた。
ごめんなさい、わたしは蘭子があれだけ「皆んな嘘っぱちや〜!」とのぶに反発して、嫌な物は嫌と乾パンをつくらないヤムさん支持したのに、あっさり生地をこねるのを手伝ってわだかまりが無くなったのが未だに解せなくて……
なんか尺が足りない?、心変わりする時間経過早過ぎっていうか、急に飛んじゃった感あって
ヤムさんが消える前、蘭子に「気持ちは有難いけど俺に付き合うとろくな事ないぞ、これ以上のぶと喧嘩したら俺みたいなヘソ曲がりになっちゃうから」みたいなワンクッションあれば納得したんだけど
蘭子は大人だからで皆さん納得でしょうが、何か戻った三姉妹の仲に水差すようでごめんなさい、まだモヤモヤします
わたしがひねくれ者なのかな?
朝田家は次郎が言う通り「皆んなおもろい」愛すべき人たちで、逆にこの家、のぶがおもろいから楽しかったとばかりに皆んなが「卑怯もんは許さーん!」「パン食い競争でお姉ちゃんが一等賞」とかのぶの事を喋るの楽しいし
千代子おばさんの嵩への愛情は登美子さん以上に心配してるのが本当の我が子みたいで、寛さん亡くなっても変わらないのが「本物の親子だ」と感動するし
優しくて心あったまるドラマだなーってところはめっちゃ好きなんですが
あとレビューって書きたいから書いてるってのがまず第一の理由で、暇だから書いてる人だけじゃないと思いますよ
確かにドラマチック過ぎるシチュエーションだが、
それを感じさせないほど嵩の出征に際して嵩は勿論
登美子はじめ千代子やのぶやその他国防婦人会など
それぞれの思いをぶつける台詞と共に役者同士の
緊張感がある演技が盛り上げ感動させた。
やなせたかしの嫁の人生に興味ない。脚本家の作り話ならなおさら
戦争と言うと必ず登場する国防婦人会のおばちゃん達がウザい 割烹着にたすき掛け、3人組でエラそうにやって来る
カーネーションでも糸子がよく反発してたっけ
登美子は三度めの結婚をしていて、相手は軍人だと言ってただろ。
軍人の妻としての勤め何チャラも承知してないあり得ない言動をして、本当はこんなに息子のことを思ってたんですよ、てか?
三度も結婚していても、しら~っと出てきて、母でござい、って顔して、ただのでしゃばり。
見た目で4度めの結婚もできるかもしれないが、ある程度年齢が行った時、漫画家として成功した息子にタカるようになるかもしれない、そんな人間になるような気がする、という思いをさせるように実母を描いているよな。
清が生きていたとしてもいずれ離婚してたんじゃないのか?奔放過ぎるあんな母親、さっさと絶縁しない嵩、どこかに意味はあるのか。子供に気苦労させて、自分はひとつも苦労せず、自分ファーストな母親。もしかしたらバイキンマンは母親がイメージか…。
それぞれの想いが伝わってくる。
今週も心して見たい。
東京が空襲されたのは開戦後たった4カ月後の昭和17年4月、同年6月にミッドウェイ海戦で大敗し空母4隻を失う。 昭和18年4月には水木しげるさんがいたラバウルから飛び立った山本五十六大将騎乗機が撃墜され長官は戦死。昭和18年10月に学徒出陣が始まる。千尋は学徒出陣だろう。作家の司馬遼太郎さんも昭和18年に学徒出陣で満州の戦車隊に配属され、昭和20年に本土防衛のため帰国し、栃木で敗戦を迎えた。
上の方の投稿で戦争、は分かるから、ドラマの戦時中話はささっと終わってほしいよ。
どうせ落ちこぼれ兵隊嵩の日常あれやこれやの再現だろ。落ちこぼれ兵隊に対する上官の激怒場面なんて見たくもない。まぁ嵩はそれでも落ちこぼれだけど暖簾に腕押しみたいに上手く立ち回れるんだろうし、その中で培った反骨精神、戦争に対する反骨で表面上飄々と生きて生還するんだから。
嵩は毎日殴られて顔がパンパンに腫れてしまう。
アンパンマンの誕生だ。
この物語、気に入らないけど、ついつい見ちゃう、それでも見たいなら、ブツブツ文句言いながら、いかに気に入らないか確認しながら見るのも良いのでは。そういう鑑賞の仕方もあり。
週末視聴率16・2%。
先週3回連続16%台、盛り上がって
安定して来た。
先週はヤムさんの悲惨な戦争体験、
そして嵩の出征に際して二人の母や
のぶの思いが描かれ感動した。そして今週は
逆転しない正義のアンパンに繋がる根幹である
戦争が描かれるので覚悟して見ていきたい。
今週はパワハラ、モラハラ、障害の日々ですね。
当時はそれが軍でしょうが、こう何が何でもハラスメントが叫ばれる世の中、随分と温度差のあるものだなあと驚きを隠せないです。
殴る前に、「眼鏡をはずせ」と言わないと、お互いが危険だと思う。
ああ、それにしてもこれが、いつ死んでもいいと思えるための練習なんだなと思うと悲しすぎる。
相変わらずの低空飛行ですね。伸びる要素は一個もない。あんなステレオタイプの軍隊の描きかたって有りますかね。生半可に取り上げるんじゃないと言いたい。朝っぱらから嫌なもの見てしまった。
視聴率はじわじわとあがってますね!👍️このドラマ好きな人が多いようだ。いろいろと気にくわないところがいっぱいだと言う人も少数いますが好き好きだから宜しいんじゃないですか。
はぁ? 相変わらずいい加減なことばかり言うの止めて貰いたいわ。あんぱんはここ3日間16%台を出してますが。
おむすびは同じ時期の3日間ずっと13%台ですけど。
低空飛行というのはおむすびみたいなことを言うんだと思うけどね。
毎朝見応えたっぷり、良い朝ドラだわ。
視聴率は裏のBS でMLBの中継と重なる時に下がるのではありませんか?先週の月曜日は14.8%で、おそらく重なっていたのでしょう。火曜日の15.6%の時は長嶋茂雄さんの訃報が入った時ではありませんか?
しばらくは野球中継と重なる時がないようなので視聴率が安定して行くものと思います。
ははは、怖いもの見たさといいますが、嫌いなもの見たさ(で見る)という人も僅かにいるようですね。このドラマはよく創られていますよ。ほとんどの人が楽しく見ているというのがわかりますね。視聴率もあがってきてます。
亡き親父の「起きろよ起きろよ皆起きろ!起きないと班長さんにしかられる」という起床ラッパの歌詞が、小さいオレの目覚まし時計だった。うん十年も昔の話しね。なつかしかったわ。
起床ラッパのシーンはドリフのコントを思い出してしまった
むかし、戦争映画がけっこうあった。それらには、ビンタ、靴磨き、等々、今朝描かれていたものは必ず含まれていた。ステレオタイプでなくファクトでありmustである。そうそう、私も父から「起きろよ起きろよ皆起きろ~」は聞いたことがある。また、どういうわけか、うちにはあのラッパがあった。
内務班での食事のシーン。となりの兵が「軍隊はいいところだ。三食食べることができる。」と言っていた。このシーン、昔々見た映画で何度も見た記憶がある。 貧しい時代だったのだ。今でも子ども食堂というものがあるが。
緊張した15分間でした。
戦争シーンは辛いですが、しっかり観ようと思います。
ドラマの感想を語り合える平和な日が続くことを願いながら。
昭和世代です。以前は、戦争のビンタシーン見ても何も思わなかったが、今日の朝ドラは、しんどくなった。ご時世だからか。。ビンタしまくられても血が出ないのは、朝ドラだから敢えてなのか。いじめのシーンは少ない方が良いです。
最後、けんちゃんだったの?
明日は懐かしい再会シーンから始まるよね?
そうであってほしい。
先輩兵士から殴られっぱなしの嵩。
いくらなんでも殴られすぎじゃないのかと思うほど。
軍隊ってこんなんだったのか、と考える。
いや違うデフォルメしているという意見もあっていい。
どちらにせよ。赤紙がきた限りは、今の目線からはかけ離れた、理不尽な環境を耐え忍ぶほか、道はなかったのだろう。
戦争中の話が長いし重いけど、のちに嵩がアンパンマンを描く原点となる必要な要素なのだろうから、心して見ていこうと思う。
長い間運動部の指導者が暴力的だったのは、軍隊経験者が戦後指導者に転身したり、その指導を受けた選手が引退後指導者になったことが原因と言われている。そうでない場合でも企業に入って部下を暴力的に扱ったり、家庭を持っても妻子に暴力的だった父親、夫が多かったのもそれが原因と言われている。私の母方祖父も軍隊経験者だったが、自分の考えを家族に強制する人だったのを思い出した。
…
朝ドラらしい朝ドラ。
嵩のモデルの方の実体験を基にした小倉連帯の凄まじい
軍隊生活が描かれて胸締め付けられました、先輩兵士たちからの
理不尽な仕打ちが目を覆うほどでした。朝ドラだと妥協しない
これぞ戦争だと真っ向から描かれて感心しました。絶望な
状況の中で八木上等兵は厳しいが暴力はしなかった。
八木が絶望の隣の希望になるのか、そして健太郎との再会を
果たしたが、別人のようになっていた。軍国主義に染まったのか、
これからの展開から目が離せない。
黒井だってもともとああいう人じゃなかったと見ている
挫折経験を経て極端な建前先行人間になったと
泣いてばかりいた同級生が黒井にかぶれて変わったように健ちゃんも生き残るためにそうなったのでは
ねぇねぇ知ってる?
アンパンマン作者の人生って。
知ってる今朝ドラでやってるじゃん。
史実とだいぶ違うみたいだよ。
ま、ドラマだからね。視聴率のためには何でもありよ。
今は軍隊の話だけど、あんな風だったとか描かれていても、見てるこちらは反戦活動とかするわけないし、小さないざこざは毎日色々あって生活苦が大変よ~
だよね~
どうみたって、若い母親が小学三年くらいまでの我が子と見るくらいだけのアンパンマンだもの。
道徳アニメなんか高学年は見ないわよ。
戦闘物やら、おしゃれ女子団物やらだもんね。
へたれだった作者は生きる意味は?とか悩んじゃってるけど、上手く適合して生きていくようになるんでしょ?
軍隊で変わる人間と変わらない人間、ふりをする人間、色々いるけど、反戦主義の主人公が未亡人となる愛国精神の固まり、暢とどう結婚に向けて意識が変わるのか、軍隊生活場面よりそちらが気になるわ。戦争が終わってからの戦災孤児などを見てその子供らの世話とかして、子供と触れあうことで、アンパンマンとか生まれたのかしら?
そういや作者の作品はアンパンマンしか知らないけど、他にも色々あるのかしらね?
誰か調べる?
暇あったらね~(笑っ)
毎日毎日の暴力シーン、気分最悪。戦争の話が長過ぎだろう。
「ねぇねぇ知ってる?」・・こんどはこういう書き方できましたか。なかなか良くできてるよ。おもしろい。😁👍️ともあれ、私はけっこう好きだな。なかなか良くできたドラマだ。
いーね。適当に描く朝ドラも多いけどあんぱんはそうじゃない。だからこちらも心して見るよ。
見応えのある朝ドラをありがとう。
小倉連隊と言えば、日露戦争にも参加し、上海事変にも関わった勇猛果敢な軍隊として有名。
あの先輩兵士たちもまた、過去に先輩兵士たちから理不尽ないじめを受けてきたんだろうな(暴行を受けたのは実話だそうで)。
内地にいれば厳しい訓練だけだけど、一歩戦地、それも最前線に駆り出されたら最後、死んで帰るか、負傷して帰されるか、あるいは地獄を見て精神に支障をきたすかの世界。
一杯のライスカレーが食べられることがどれだけ平和かが、崇の目を通じて描かれるのであろう。
どうする嵩!?
じゃねーわ。
どうしてこんな展開にする…
朝から救われない気持ちがどよーんよ。
怒鳴り声に喚き声、声高威圧感満載が心をえぐるね。
しかしやっぱりいつでも飄々嵩だね。
柳家金語楼さんの兵隊落語とか面白かった記憶があるけど、本当は大変なんだろうな。今度赤紙が来たらどうしようかと一日考えてしまった。
昨日はずっと殴られるシーン続きだったのでびびって今朝見なかった自分だけどネットみたらちょっと救われる流れもあったみたいで昼見ます汗
軍隊ほどではないのかもしれないけど、一部の学校の運動部や相撲部屋で暴力沙汰が日常茶飯事だったことはよく知られている話。それがマスコミに取り上げられるようになったのはごく最近ということは長い間それが当然と見做されてきた証拠。昔は良かったみたいなことを言う人がいるが、そういう人は暴力肯定派なのだろうと思う。
健ちゃんが最初厳しめな感じで立っていた時、普通だったら嵩に、
「し、失礼致しました」
とでも言わせそうなのに、あそこで、
「ワッサワッサー」
と結構長めで歌わせる所が、観ていて(大丈夫?)と思わせてスリリングで巧い脚本でしたね。
今もし戦争が起こって召集されたら、
「やったるぜ!」
と積極的に参加する人も多いような気もするのですが、その代わり気に入らない先輩や上官を、
「あいつムカつくから袋叩きにしてやろうぜ」
と集団で襲ったりするような気もしますね。
理不尽な痛みを伴う仕打ちの数々、モデルの方も軍隊で日常頻繁に痛めつけられ実際ドラマで描き切れないくらい痛ましく、試合後のボクサーみたいに顔が膨れ上がったそうです。いろいろ痛ましいと批判があるが、見る方も痛みを感じてこそ戦争は嫌だと実感するのだと思う。まだ序盤でまだまだ嵩にものぶにも戦争の悲しみがやってくるみたいだが。でも絶望の隣が希望、八木や健太郎が嵩にとって希望になってゆくみたいなので気持ちが明るくなりました。
戦場では、法律や道徳、良心など何もならないことを上官は知っている。勝つことだけが「善」だと。狂っとる。戦争に行ったことない私、話を聞いただけの私は戦争における体罰は今現在話題となっている「いじめ」とは別物と考える。
負けたら「死」です。皆、狂っとる。命を取るか取られるかの戦場で、日本の日常生活のモラルなど何もならない。豪ちゃんもこういう訓練を経て、戦地に赴き「名誉の死」を迎えたかと思うと切ない。
崇は多分死なないだろう。が、崇のその後の人生に、この戦争が大きく影響していくと思わないではいられない。また、厳し過ぎる上官を責める気にもならない。戦争では、別の法律、規則があるようだ。会ったことも話したこともない外国人を殺しに行く!それが戦争だ。そんな馬鹿な行為は私達の生活にはない。考えたこともない。
ところで、誰の為に戦っていく?そのモチベーションは何?アメリカは着々と、核爆弾を開発している頃、女性は千人針を抜い、学校のグラウンドは芋などの野菜を育てていた。
嵩と健ちゃんの再会シーン、いや~、巧いね、さすが、名脚本家だ。
昨日から女子が不在の軍隊ドラマになったの、朝ドラでは他に見なかったので改めて凄いなあと思っています。
謎めいた上等兵の妻夫木聡が滅茶苦茶いいです。
殴らない上役兵士、その佇まいと怪しく光る眼差しが恐ろしく惹かれます。 妻夫木聡のファンになりました。
いたたまれません。こう言う事が実際起こってたのですね。これよりもっと酷かったかもしれません。あの喋り方は自然と身に付く物なのでしょうか?たけしが可哀想でならない。どうかどうか戦争よ終わってくれ。
あ、その前に試験受けさせてくれよ~。
この朝ドラは道徳を説くものでもなく、もちろんショッキングな暴力を見せて偽悪的に楽しませるものでもない。この長い戦争(軍隊)の描写から、それぞれが何を思うかは自由だと思う。意に添わない徴兵を受け、それでも祖国のためにと無理やりにでも信じ戦った多くの若者がいたことを思うと、尊い犠牲の上に今の平和(日本に戦争がないという意味で)と尊い反省があるのだと思わずにはいられない。当時を生きていないわたしたちが、現代目線で、身の程知らずでバカな戦争だったと一言で切り捨てるべきではないと思う。あの戦争がなかったなら、今の日本はどうなっていたのだろうと考える。良くも悪くも、今とはまったく違う国であったかもしれない。
健ちゃんが別人に変貌しているというのは引っかけだった
「メジャー」の佐藤親子じゃないからね
父は兄達を叱る時頭にげんこつを落とした。そのげんこつは親指を中指に入れて間接の先でコツンと叩く。それは痛そうだった。軍隊生活の長かった父のそのげんこつは兵隊さん達にとびかったものだったのだろうか。そうは思いたくないが父の怒顔とげんこつは幼心にこわかった。
スポンサーリンク