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| 合計 | 190件 |
女中のしんちゃんに幸せになってほしいです。千尋、医者になって、嫁にもらってほしい。
健太郎は、崇と一緒に御免与に帰省したときに、寛自身が、青竹割ってへこにかくような、いごっそうであると同時に、自分を二の次にして他の人の幸せを優先させる人だと理解できた。だからこそなおさら、崇は何を置いても大至急帰らなければならないと必死に言った。
崇は、卒業制作を完成させてからでないと伯父さんに会わせる顔が無いと言ったが、その絵は銀座でのぶらしき女性が赤いバッグを持って群衆の中を闊歩する様子をモチーフにしたもの。のぶに愛を告げるための作品だった。
事情を分かっていない、変テコな歌を歌う座間に、本人が決めることだと言う資格は無いと思った。
崇にとって寛は最大の恩人であり、人生の師。危篤に際して、他の何かを優先なんてあり得ない。
あまりに幼稚な今の崇に、次郎に対抗できるものはない。
でも、こんな崇がダメダメで終わるわけでなく、逆転しない正義に辿り着く……壮大なドラマを見守りたい。
嵩を絵の道に背中を押してくれた伯父寛のために必死に
卒業制作に打ち込む嵩の真剣な瞳がよかった。
その為に寛の死に目に会えなかったが、寛が忌野際に嵩が
半端で戻ってきたら殴る、嵩が選んだ道だ投げ出したら許さんと
厳しくも優しい励ましに心打たれました。最後に寛と嵩は
心が繋がって感動しました。
モデルになった人物は二人ともすでに故人だが、存命だったらこんな作り話を見てどう思うかな。少なくとも今放送されている部分は二人の青年期と一切関係が無い。無理やりアンパンマンと結びつけるために番組スタッフが好き勝手な設定にしてしまっている。モデルになった人物が存命中に朝ドラになった作品としては「マー姉ちゃん」「チョッちゃん」「あぐり」「ゲゲゲの女房」があるが、これらはもちろん作り話が多く含まれてはいるものの、青年期は概ね実話に沿って造られていた。
戸田菜穂のやつれ感、悲壮感もう圧巻です。悲しみが体全体で伝わって来ました。唯一無二の人だと確信しました。
千代子さんの行く末が心配です。
嵩って変な所で気弱
変な所で意固地
変な所で気持ちコロコロ変わる。
卒業製作は、暢に告白するためのもの、伯父さんの危篤と関係ないじゃん。危篤で帰っても伯父さんは怒りながらも喜んだかもしれないじゃん。
取り返しのつくこととつかないこと、考えたら寝れないけどあんぱんは食べたね。
この後、千代子さんに再婚話が殺到してもおかしくないです。なぜか登美子さんもやってきて、応援に加わるとか。
史実でも卒業制作の途中で電報を受け取り、いそいで完成させて帰ったものの間に合わなかったみたいです。さぞかし辛かったでしょうね。後悔もあったでしょう。
叔父さんの気持ちに報いる為にも、自分の道を迷わず歩いていって欲しい。応援してます。
千代子を演じる戸田菜穂子さんの演技が
圧巻だった。最愛の夫寛を失いやつれて悲愴感が
表れ悲しみが痛いほど伝わり胸締め付けられました。
伴侶を喪った同士同情して優しく慰め励ます
羽多子もよかったし演じる江口のり子さんの演技も
秀逸でした。
どなたかが前書かれていたが、今の時点で嵩の恋愛感情はいらなかったと思う。
途中で投げ出すなという寛先生の言葉を愚直に守り、また自分は生涯絵を描いていくという決意を表すシーンになるはずが、そこへのぶへの恋愛感情が入ってくるとなんか浮ついたものになってしまった気がする。
そりゃ告白できないはずだ。町の人が知ったら「女のことで頭がいっぱいで臨終に間に合わんかったらしい」て噂になっちゃう。
私はスポーツ番組は録画で見ている。それも勝った試合だけ。そうであれば途中でいくら苦しくなっても、最後には勝つと分かっているから平静で見られる。
あんぱんも、嵩はのぶと全くもってうまく行かないけど、最後は一緒になれると分かっているので、これも何とか平静で見られる。
これからも、はらはらしながら味わって行きます。
ウイスケでお互い夫に先立たれた千代子さんと羽多子さんの献杯シーンはまるで映画の様でした。しみじみとした哀愁が溢れました。
しかし、今日はとことん飲むと鼻息荒くしてたけど、結太郎は船上 そして寛先生も二人共病ﾀﾋ… いかるのはちょっと違うと思った。
羽多子さん、ウイスケは強いから飲みつけない女性はそんなには煽(あお)れないよ ☺️💧 ちびちび飲んでね 😉ww.
退屈なドラマだから登場人物のフェードアウトに重きが置かれ、それで変化をつけるということなんだろうね。何のリスペクトもなく何のためにやなせたかし夫妻をモデルとしてドラマを作ろうとしたのか。まあ、眠気を冷ますには、この程度のドラマが丁度良いのかな。
このドラマは男ばかりが死んで行く
父がいない夫がいない
女だけで頑張る
これって古くは、おはなはん、藍より青く、北の家族、おしんなど朝ドラ奮闘記のパターン
これから戦争が進むと、更に男が死ぬだろう
絶望の隣は希望
堂々と生きることが亡き親への供養
何名かの方が書いておられますが、私も今朝は戸田菜穂さんに尽きました。
少し前の回の号泣シーンといい、今朝のやつれ感といい、
こんな演技の出来る女優さんだったんだと驚きました。
子供の出来ないことを気に病んでいた時に寛さんが掛けた言葉とか、最愛の夫を喪い、悲しみがまとわりついている感じで、夫婦の深い結びつきが感じられました。
ハタ子さんとのやり取りで、寛さんと結太郎さんが無二の親友だったと知れたことも良かったです。
この世で嫁同士が献盃しているように、
寛さんもあの世で結太郎さんと酌み交わしてくださいな。
嵩は男子中学生かよ。
まあ好きだと言ったとしても撃沈するわけだが
あそこで好きだと言えないのが嵩ですよね。
あそこで好きだと言える嵩だったら、もっと別の人生を歩んでいたでしょう。
良いドラマって、光の使い方が上手なんですよね。
淡い光に包まれる主人公の美しさ。夕暮れにシーソーの前で亡き父を想い会話する2人の光と影の美しさ。相手を気遣う静かに流れる時間を表現出来てます。
ストーリーは素より、演出の見事さもこの作品の優れたところですね。
友達言われて呆気なく思いを伝えるのをやめる。
その程度の意思だったのか😮💨
描き上げるまでは帰れないと自分の意志で列車を遅らせたのはやりすぎでは
今出ても明日の始発でも船は同じになるので朝までは描く、ぐらいでよかったのではないか
シーソーの場所、久しぶりに会った嵩と暢、ずっと友だち、よろしくね、という別れのシーン、やはり中園さんは上手いね！
のぶへの好意を…ずっと好きだっだという言葉を心にグッと飲み込んだタカシ。
うん、うん、ここで言えちゃったらタカシじゃないよね。
二人ともヒロシさんから節目節目には声をかけてもらってた、彼らを子供扱いすることもなく、真剣に向き合ってくれたヒロシ伯父さんが逝ってしまったよ。
ちょっとデキすぎでしょっ？でくらいな人だったなぁ、残念。
千代子と羽多子がウイスケで献杯するシーンに感動しました。最愛の夫寛を失った千代子の悲しみがひしひしと伝わった。千代子を演じる戸田菜穂さんの悲愴感がある演技に引き込まれました。千代子を慰め励ます羽多子の優しさが頼もしかった。羽多子を演じる江口のりこさんの演技もよかった。
きょうは、のぶが穏やかに崇に接してくれたけど、寛の最期を看取らないまでして完成させた絵が、あの赤いバッグの女性が中心の銀座の絵だと知ったら、また激怒するしかなくなるよ。
寛はある意味やなせたかしさんを理想化した人物だと思う。今の崇とは、50光年＝500兆キロの差がある。その距離を埋めていく中園ミホさんの華麗で筆まめな手腕を期待している。
朝ドラには良い作品がたくさんある。いま再放送している２作品も良いドラマだ。あんぱんも良い作品だ。脚本家の中園さんがやなせさんの思いをアンパンマンに託したメッセージをよく理解して創られた奥深い物語だ。
のぶおめでとう、若松さんとお似合いです。
あの卒業制作の絵、銀座の絵、みんなが同じ方へ向かって歩いて行くが赤いハンドバックを持った女性(のぶ)だけが反対方向へ向かっている。誰でもわかる明らかなメッセージだ。
今日もヘタレ嵩全開でした。
のぶの新婚生活はどーなってんの？
若松さん宅に生活の軸を移しているみたいだから、ゴメンヨ小学校を辞して、別の小学校を探すのかと一瞬思ったけど、列車に乗っていたから、また実家で生活するのかな!?
若松さんが船を降りている間だけ、若松宅に!?
家族集合写真で、若松さんのお母さんが目を見開いて 嬉しそうにしていたのが印象的だった。
朝田宅の前で次郎と嵩が鉢合わせになったとき
仲を取り持つ末妹のメイコが可愛かった。
メイコが朝田家の癒しです。
のぶが結婚すると分かって落胆する嵩に
まだまだ人生はづづくしっかり生きろ、
絶望の隣は地獄の2丁目かもしれないと
厳しくも優しく励ます屋村がよかった。
東京の友人健太郎の励ましも救われた。
傍で励ましてくれる人たちがいる限り嵩は
ヘタレながらも懸命に生きて行くと思います。
のぶの綺麗な花嫁姿や両家の記念撮影や
のぶと次郎の穏やかな新婚生活など
これから始まる激しい戦争のつかの間の幸せを感じた。
たかしが、何かあるとすぐ線路に寝てしまうヘタレ道過激派から、炬燵に寝ているヘタレ道穏健派に転向できたのは評価できると思う。人を幸せにするようなヘタレ道を極めるには、まだまだ時間が必要な気がするが、そういう若者はいつの世の中にも大勢いると思う。たかし、できる範囲でがんばろう！
崇は父親に早く死なれ、奈々子母は豪華に生きるためか崇を捨てた。そして、今、おじさんの死に目に合わなかったことを後悔している。追い討ちをかけるように次郎とのぶの結婚！
大絶望だよ。誰も崇を責められないと思う。
さて、美村屋で奈々子母に再会した崇、「絶望の横は希望」と転がるのか。今週のタイトルは崇だけのものではないと感じる。今まで順調に来たのぶの人生にも通ずるものがなければ良いが？世界地図の説明を次郎がのぶにした時、ふと思った。
この朝ドラ出演陣は皆知っている。前作の挽回を込めて、集めに集めたキャスト達。トキメキながら、心配しながら、共感しながら見ている。
恋愛ゲームだったら完全にバッドエンドルートだったなあ今日
結婚するなら次郎さんかな。
落ち着いていて、包容力があって、優しい。穏やか。
スペックも高い。
対照的な嵩。
才能はあるようだけれど、まだ海のものとも山のものともわからない、将来性は未知数。
性格的にナイーブすぎて、嵩といる時はのぶはお姉さんみたいになるんだよね。
次郎さんなら委ねられるのに。
どちらが幸せかはそれぞれだけれど。
まあ、のぶはすでに次郎さんと結婚して幸せそうなので。この先どのようにして嵩と結ばれることになるのか、とても興味深いです。
この頃まだ電気こたつは無かった。当時のこたつというのは畳を外して耐熱性があるスペースを作り炭火を入れた上に金網の台を取り付けたものだったと思う。結構大掛かりになるから贅沢な設備で誰もが持てるものではなかったはず。下宿屋にあったかどうかも微妙なところだ。貧乏学生なら火鉢がせいぜいだろう。
ごめん、崇。すっかり次郎さんファンです。
だって、素敵じゃないですかー。良い人ですよ。
まるで昭和の銀幕のスターみたいな。
私の気持ち、のぶと一緒です。前向きに結婚できる相手です。
また出ましたね、崇の実母。
おばさんに、あれだけ心を尽くして良くしてもらっても
理屈でなくやはり産みの母強し。
叔母は、タカシの出立に際し、お弁当（おむすび？）を包んで手渡してくれた。血のつながりのない甥を我が息子のように思う気持ちに感銘を受けた。真に慈愛の人である。
タカシは、ジロウからノブと結婚すること伝えられ、ショックを隠しきれなかった。でも、本人に気持ちを打ち明け、直接断られるよりよかったかもしれない。この流れは今後の布石と捉えたい。
ヤムおじさんの「絶望のとなりは絶望の二丁目」という言葉は、もしかしたらヤムおじさんの体験かな？と感じた。明るく振る舞っているが陰もある。実は「病むおじさん」だったのかもしれない。
三姉妹で使っていた和室が2人部屋になる。バランスが崩れるといざこざが出てくる。蘭子とメイコの関係がギクシャクしなければよいが……
このご時世、質素な家族婚が主流だったのだろう。派手な演出もなく、こじんまりとした雰囲気の結婚式はよかった。ただノブの被った角隠しで、おでこがもう少し隠れるとよかったかな。
美村屋前で、またまた実母と鉢合わせ。何度目の再会だろう？何かやらかすのだろうか？それともすっと去って行くのか？
新居での暮らしは温かさに包まれていた。ノブの献身が垣間見えた。出かける夫へ「赤道までは寒いでしょ」とマフラーを巻いてあげ、見送り見送られる2人の未来に幸あれと思わずにいられなかった。
通勤汽車の中で、寄港地の日付が入ったボンベイ（現ムンバイ）航路のメモ書きをそっと見たノブが健気だった。「あと～日で帰ってくる」「その日を楽しみに教師の仕事をがんばろう」と思っていたのだろう。
いろいろ想像をかき立ててくれるドラマである。毎回楽しみにしている。
刺激のないつまらないドラマですね。これでは、視聴率が全く低迷しているのも良く分かる。あんな評判の悪かった「おむすび」と低視聴率の覇権を争っている(笑)
嵩のアホ面、暢の傲慢面、次郎のどうしょうもない偽善面、これらを拝んで良しとするか(爆発)
視聴率低迷なんてしてませんが。
歴代最低視聴率のおむすびなんかと一緒にしないで貰いたいですね。
あんぱん、毎朝楽しみでたまりません。
朝ドラはこうでなくちゃ。
あんぱんは今までの朝ドラとはちょっと趣がちがうと思いますが私は好きですね。なかなか奥深い物語です。お気に召さない人も少数いるようですが宜しいんじゃないですか。好き好きですからね。視聴率は15％ちょっとで今のところすごく高いとは言えないようですがまずまず、これからじわじわと上がってくるでしょう。
タカシ母がまたまた登場。
年とってないわ〜、母さん。
東京で暮らしてんのか。
また新たなオトコんとこかしら？
そろそろ着物や髪型なんかも変えてもよさそな感じたけどなぁ。
初めて会った健太郎にも、あの美人…と言われるほどの松嶋菜々子、最強。
粋な着物がよく似合う。
母に再会するたびに、ひどく動揺する嵩。
お母さん大好きなんだよね。
せつない。
叔父さん亡き今、悩める嵩にとって、奔放な母なりの良きアドバイスをくれますように。
暢さんは結婚し嵩は学校へ戻った。お話は新局面だ。嵩は東京で就職。健ちゃんも東京か。入隊までどのくらい時間があるか？それまではいままで通り東京暮らしだ。登美子母さんとはどう関わるのか？
祝言前夜、のぶの呼びかけでラジオ体操楽で戯れる
仲良し三姉妹もこれが最後の夜だと思うと寂しかった。
隣から聞こえる三姉妹の声にうるさいねと怒った
羽多子に笑った。
のぶの花嫁姿が綺麗だった。両家の写真も
笑顔で温かかった。のぶと次郎の新婚生活は
幸せに満ちていた。仕事で旅立つ支度をする
次郎を見て亡き父結太郎と重ねるのぶが愛しかった。
のぶにフラれて落胆する嵩を励ますため健太郎は
銀座のパン屋に誘ったが、そこで暫くぶりに
登美子と再会したが、登美子は嵩の地獄の隣の
希望になるのか否か、今後の展開が楽しみ。
登美子は峰不二子さながらの謎の女だね。たまに登場するがどこでどんな生活をしているのか初めの再婚以外はほとんどわからない。銀座で結構羽振りの良さそうな服装をしていたということはまた再婚したのか、妾にでもなったのか、水商売をしているのか。含みを持たせるためなのか、オープニングロールには姓が書かれていなかった。
河合優美って
顔に手を当てる仕草しかできないんだね。
これ終わるまでにあと何回顔や頭に手をやりくねらせるか数えてみよう、笑。
正義の戦争だと洗脳された市井の人々が翻弄され
主人公さえ道を誤る。ひっくり返らない正義の
アンパンマンに繋がる戦争を容赦なく描く覚悟を感じた。
しっかり見て行きたい。
あんぱんの時代に生まれた者ですが、
置炬燵という動かせる小さめのこたつがありました。
狭い部屋でも使える便利なものでした。
嵩たちはそれで暖をとっていたのですね。
これから戦争がどう描かれるのか、興味深く視聴していましす。
乾パンを軍に納める名誉なお仕事。
婦人会でお断りに行ったハタコさんは、承諾するまで返してもらえない。って、コワ～😨
愛国の鏡から一転して、非国民なのかなー。
朝田パンを買いに来る人はいなくなるのかな（買いに来たくてもこれないだろう）
昔も今も変わらんな日本の同調圧力
本当は召集も戦死もめでたくないのに無理してめでたがるから何かの時に不満が敵を見つけて爆発する
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