3.77
5 114件
4 38件
3 12件
2 5件
1 47件
合計 216
読み あんぱん
放送局 NHK
クール 2025年4月期
期間 2025-03-31 ~
時間帯 月曜日 08:00
出演
“アンパンマン”を生み出したやなせたかしと暢の夫婦をモデルに、生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった二人の人生。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでを描き、生...全て表示
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2025-06-06 17:31:51
名前無し

反戦映画にしか見えない不思議な戦意高揚映画「陸軍」(1944)のラストを思い出した
田中絹代の顔は「死なないで、死なないで」という表情にしか見えない
以後木下恵介は終戦まで映画を撮れなかった

2025-06-06 17:36:55
名前無し

悪者は誰だ! 正義は逆転するし。勝てば官軍 負ければ賊軍 だし。なかなかややこしいことだ。昨日の敵は今日の友・・これはちょっと違うかな? 🙄

2025-06-06 17:59:45
名前無し

これからカーキ色の軍服来た男たちばかりになる。
男たちは死にに行くための存在。
英霊となって祀られるところまで用意されて。
「そんな国には未来はないから」と口にすることができない。
ほんとのことが言えない空気が国を亡ぼすんだとよくわかる。
戦時中の憲兵さんは怖いけど、
今の日本にはもういないと言えるんだろうか?

2025-06-06 18:09:41
名前無し

戦地に行く男子に行って来ますじゃ許さん、お国の為に
行きますが普通の世の中。
乾パン作りを断った店はどんなに美味くとも買うな、
とする世の中。
子供たちにお兄さんは死ぬかも知れない。日本は負けるかも
どころかわからんすら言えず、勝つとしか言えない世の中。
そんな世の中は嫌だ、そんな世の中であっちゃならないと
戦争の狂気をあんぱんは描く。人としてまともな
気持ちを視聴者に抱かせたいと言わんばかりに。
みんな嘘っぱち、蘭子の言う通りじゃないか。そう思わなきゃ
見ちゃいられない。

元々のぶには優太郎の「おなごも大志(=夢や自由)を抱け」
の意志が有った。その意志を叶えようと、子供たちに学ぶ
楽しさを教えたくて教師を目指したのに、女子師範学校は
(というより当時の日本は)軍国教育。兵隊は全て正しく、
国の為に個が犠牲になるのが正義の愛国の鑑=優太郎が
外国を周り掲げた大志・自由と逆の理想に嵌まっちまった。
それが優太郎の理想を継いだかのような次郎との出逢いで迷いとなり、
それは当時のほとんどの日本国民誰もが同じく実感しながら、口に
出来ない思いでもあったんだ。
そうじゃないんだよ、個が自由に生きて国が有るんだよ。

揺れ動いた末に変わった自分を恥じ、次郎が言った
自分が真にやりたいこと、優太郎が言ったおなごの大志を
目指し再び走れ。まだ走れるだろ?、のぶ。
嵩は「戦争は大嫌いです」と座間に、勝てると思わんとこぼした
次郎よりもはっきりと言った。のぶの目指したい大志=自由は
嵩の中に有ったじゃないか。しかし彼はまだ、それを訴えん
とするまでの地獄の経験を積んでない。
「嘘っぱち」の地獄=あっちゃならない理想。嵩、これから戦場で
それを骨の髄まで体験した君が、のぶがこの物語がどう変わるか
見続けるよ。

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2025-06-06 20:40:50
名前無し

内戦を除き、日本国内が敵に襲撃されたことは元寇以来無かったから、この時点では戦場というのは「お国の何百里」で、遠く離れた地で行われているもので、まさか日本国内が戦場になるとは夢にも思っていなかったはず。アメリカも同様でパールハーバー以前は戦争というのは国外で行われるものでアメリカは「派遣」するものだった。だからこそパールハーバーを空襲されたときにアメリカ人のショックは大きかったのである。

2025-06-06 20:54:13
名前無し

登美子は東京から高知まで絶妙のタイミングで駆けつける!
のぶも学校抜けて絶妙のタイミングで駆けつける!
たかしの出征お見送り会に全員集合!
なんて都合の良い演出なんでしょうか。
たまたまそこに、のご都合主義のわざとらしい演出が目につきます。

「絶対死ぬな、生きて帰れ」
登美子さん、それは東京の喫茶店で言うべきでした。
座間先生、親子の面談にのこのこ顔を出すべきではありませんでした。
登美子とのぶがすべて持っていったせいで、千代子さんは何にも言えませんでした。

のぶ。
軍国主義よりも母親の愛情を擁護するなら、蘭子の恋人への愛情も擁護してあげるべきでした。

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2025-06-06 21:07:22
名前無し

生みの親より
育ての親!。
嵩、千代子さんの涙を忘れちゃいけないよ!
ぶれまくり暢に場違い登美子、しらけたわ。

2025-06-06 21:25:45
名前無し

ご都合主義の演出と言えば、創作ドラマですから、脚本家が考えるように、必要なエピソードを最適な時系列にならべるのは当然ですね。😁○○はああだ、△△はこうだ、◇◇すべきだ、等々、異論はあるでしょうね。ひとはそれぞれ考えますから仕方ないですね。

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2025-06-06 21:30:42
名前無し

今から振り返って考えると、この戦争は日本を含むファシズム国家と民主主義・社会主義国家との戦い
もし、この聖戦に日本が勝利していたら、自由が制限されて男女同権も認められず生存権的なものも認められない世の中のままかもしれない。
だから、この戦争は負けて良かった。
登美子の言葉~屋村と同じで、逃げまくって自分の命を守り無事に還って来い、それは心ある者の本音だったろう。
それを、出征式という一番言ってはいけない場で言った。そして、のぶもその言葉に追随した。
二人の崇への愛情の大きさが、禁断の掟を破らせた。
その二人の愛のこもった言霊が、憲兵たちに連行されて拷問を受けてもおかしくないくらいの危険を冒した言の葉の力が、結果として、崇を戦場から生還させる究極の力になったように思えた。
登美子とのぶの愛の大きさを知った崇は勇気百倍に見えた。あの場での憲兵への物言いも、気合いが抜けてると上官から殴打されたときの振る舞いも、以前とは別人に感じた。

本音と世の中の空気の間に揺らぐのぶ
もし、次郎が戦火に還らぬ人になるとしても、もう一度だけでも帰って来て、「もんてきて」の言葉をかけてあげてほしい。いや、かけさせてあげてほしい。
次郎は、求婚を受けた日に、誰より好きだった結太郎と頭の中でつながった人だから。

2025-06-06 22:18:36
名前無し

いまロシアでは対ウクライナ戦に反対を表明すると逮捕されるようだ。日本でも戦前には治安維持法が作られ反戦の意思表示をすると逮捕されたそうだ。法律は国民が選んだ議員で構成される議会で作られるものだ。となると議員を選んだ一般国民が悪いということになってしまう。😔

2025-06-07 01:17:20
名前無し

すみませんとは言いながらも人を押しのけて崇の前に出た暢にちょっと唖然とした。
学校をも中抜けして夫でもない崇の元に駆けつけたが、暢の身分は単なる崇の幼馴染みだが、まるで恋人の様に必死で走る様に一番に想うのは夫の次郎さんではないのかな?と疑問が湧いた。
次郎さんの陰を薄く描きすぎ。💧

2025-06-07 01:20:03
名前無し

迷いブレるのは人間らしい成長の明かし、人は誰でも迷いブレることがある、そういう意味で今作のヒロインのぶは人間臭くてリアリティがあるかもしれない。芯がしっかりして信念を曲げられない性格のぶは忠君愛国に拘り譲れなくなった。大切な人を失った蘭子の気持ちが分かるも国の為に戦った豪を称えたのも戦地に近い場所に次郎を毅然と送り出したのもそのせいだ。

でもそれらの悲しみを見て来て忠君愛国に徐々に疑問をもち始めたのぶの心境の変化が良く描かれた。だから心許して来た友の嵩を励ましたくていてもたっても居られなくなり駆け出したのぶの心境が分かった。演じる今田美桜さんの緻密で繊細な演技がいい意味で心のブレを見事に演じた。

登美子も東京で嵩に戦地から帰って来なさいと言えなかったのは嵩が頑なに母を拒んだから、でも後悔してわざわざ高知に行って嵩を励ましたのも、嵩に愛情深く接して来た登美子ならありうると納得した。嵩はお国の為ではなく自分に優しくしてくれた登美子はじめ千代子やのぶの為に凛々しく戦地に赴く決意表明したのだと思う。

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2025-06-07 01:33:22
名前無し

これは戦争のドラマなのですか?戦争の話は一週間でいいよ!

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2025-06-07 04:15:23
名前無し

第二次世界大戦 = 日本を含むファシズム国家と民主主義・社会主義国家との戦い、というのは、アメリカなどの宣伝です。 歴史とは勝者の都合の良いように書かれるものです。 実際には、帝国主義国家間の争いに過ぎません。 確かに、日本は国家総動員の戦争をしましたが、それはドイツもソ連も多くの連合国側も同じです。

2025-06-07 05:07:34
名前無し

入隊したばかりの「のらくろ二等兵」という感じだな。ただ、「のらくろ」より厳しそう。

2025-06-07 06:10:18
名前無し

日本には「独裁者」はいなかった。一応トップは天皇ということになっていたが、天皇は藤原政権以来独裁者になったことはほとんどない。鎌倉幕府が倒れた後、後醍醐天皇が天皇復権を目指したが、たちまち武士から反感を買って引きずりおろされた。それ以来天皇は何の権力も持たない「名ばかりの元首」に成り下がり、明治維新の時も幕府に不満を持った薩長土佐に祭り上げられた傀儡にすぎなかった。極東軍事裁判では東条英機が戦争責任を負う形で絞首刑になったけど、ヒットラーやスターリンや毛沢東と違い東条が全権を握っていたわけではない。

2025-06-07 06:26:55
名前無し

戦争を美化するつもりはありませんが、どなたか書いてた「第二次世界大戦 = 日本を含むファシズム国家と民主主義・社会主義国家との戦い、というのは、アメリカなどの宣伝です。歴史とは勝者の都合の良いように書かれるものです。 実際には、帝国主義国家間の争いに過ぎません。確かに、日本は国家総動員の戦争をしましたが、それはドイツもソ連も多くの連合国側も同じです。」 は全くそのとおりだと思います。

2025-06-07 08:11:45
名前無し

あんぱんは戦争そのものを描くドラマじゃありませんね。人間のお話。人のこころのお話。戦争を抱えてひとびとがどう生きるか、どう人と関わるか、どうできるか、できないか、どう変わるか、変われないか、等々、なかなか奥深い物語。異論、反論はあるでしょうが、私はよく創作されたドラマだと思います。

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2025-06-07 08:20:35
名前無し

本質に於いて帝国主義間の争いだということは、権力パワー論として当然の有力なthesis
でも、それがアメリカ等のpropagandaと結論づけるのは論理の飛躍
また、天皇が名実共の絶対権力者だったということも、私の考えではない。
ポイントは、川島武宜氏の「天皇制国家の支配原理と日本人の法意識」(調べずに記憶だけで書いているので、字句が間違えてるかもしれない)にあるように、上下関係を醸出しようとする日本人の意識。それが日本独特のファシズムの土壌。
また、ドイツとイタリアは、第一次世界大戦での敗北で、主として経済的な理由からファシズムに陥った。
しょせん連合国の理論も、上辺のきれいごとかもしれない。権力者や富裕者が自分たちの欲望を満足させるための手段にすぎなかったのかもしれない。
でも、欧米には、基本的に自由と平等を求めて権力者と市井の人々が戦って来た歴史がある。
愛国主義の人には申し訳ないが、私はこの戦争で日本が負けて良かったと確信している。

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2025-06-07 08:22:50
名前無した

だんだん絵空事ドラマに近付いているだけ。
軍隊生活に苦労したのは嵩だけではない。
夫に泣き言言わさず、今生の別れかも知れぬのに突き放した冷たい嫁は二度と会えなくとも泣くんでないよ。

2025-06-07 08:25:33
名前無し

タカシ出兵に、養母、実母、幼馴染が勢揃い。
あまりにも兵隊に向かないタカシに「生きて戻れ」の大合唱。そして、魅せるタカシの男気。
とても嘘くさい。けど、感動を呼ぶ演出。子を思う母の姿を見て主人公の心情の変化も描かれていて良かったですね。
タカシ出兵後に後悔するとか、愛情薄い実母は登場しないとか、演出方法は色々あるでしょうが、嘘くさくてもこの演出がとても良かったです。
感動をさせてくれる朝ドラ。久しぶりですね。

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2025-06-07 09:52:38
名前無し

「演出方法は色々あるでしょうが、嘘くさくてもこの演出がとても良かったです。」・・そうです、ドラマはウソですから、創作ですから。脚本家が伝えたいこと見せたいものがある。いろいろ考えてます。 あんぱんはよくできています。

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2025-06-07 10:14:46
名前無し

嵩の出征の場に千尋はいなかったけどもう出征したんでしたっけ?見逃しただけかもですすみません

2025-06-07 10:20:54
名前無し

自分は決して自衛隊に入ろうとしないくせに、自衛隊のOBみたいな口きく人が最近目立つんですよね
それが戦時中のナントカ婦人会みたいなもんかと

2025-06-07 11:07:17
名前無し

RADWIMPS担当の主題歌『賜物』は散々巷の一部で
評判が悪かった。自分も違和感を覚えたが、でも最近
感動場面にスローなインストゥルメンタルとして
流されているが結構いい曲でドラマの世界観に合っていて
登美子とのぶが嵩に生きて戻って来てと必死に訴える
場面に流されて感涙した。同時に冒頭の歌詞の
涙に用なんてないっていうのに やたらと縁がある
人生かさばっていく~と言う歌詞を思い浮かべて
更に感動した。この主題歌を全体に聴くと私的な解釈だが
ヒロインや大切なパートナーとの人生を描いていると
思うし、君と二人なら~君と生きて行こうと歌っている。
これはまさにのぶと嵩を表現している。ドラマが進むにつれ
一周回って主題歌『賜物』が大好きになった。

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2025-06-07 11:09:50
名前無し

千尋は嵩より三歳年下。嵩はたぶん21歳(昭和17年上旬)で出征。千尋は1年位後(京都帝大2年)に学徒動員でしょう。

2025-06-07 12:15:45
名前無し

「欧米には、基本的に自由と平等を求めて権力者と市井の人々が戦って来た歴史がある。」・・これは確かにそう思う。ここ数百年、欧州ではいろいろ試行錯誤があり多くの血がながされてきた。日本の場合は全て幕末から始まり、自国防衛が最大の関心事、つぎはお決まりの(欧州を見習っての)帝国主義へ。敗戦してやっと考える時期になったというところ。こんにちまで考えてきたかな?と思うと甚だ心もとないところだ。

2025-06-07 13:52:35
名前無し

この時代、長い物に巻かれていた方が、生きやすいですよね。ヤムおじさんや、登美子母のように、自分の主張を曲げないでいられる人は、強いです。不器用なだけかもしれんけど。
あのまま憲兵さんに引っ張っていかれたら、どんな目にあわされるか。
以前美輪明宏さんが、出征を見送る母が取り乱し、憲兵に殴られるのを見ながら、その息子さんが出征していった…というような話をしていたことを思い出しました。
登美子さんが嵩に言う傍らで、千代子さんは頷いていました。

これからは、敗戦色が濃くなり、女性陣は皆がモンペ姿になり、華美な模様も咎められる。今でさえ目を引く登美子さんのお着物。彼女には、モンペになれど、派手な強さは持ち続けて欲しいものだと、ちょっと思っている。

2025-06-07 16:34:20
名前無し

歴史にIFはムダなことだが、日中15年戦争中、ロシアも心配だが自重我慢して、中国に対しても欲張り過ぎず、アメリカから中国からの全面撤退を要求されず、対米英開戦に至らなかったら、その後の展開はどうだったかと考えることもある。少なくとも敗戦はなく、憲法は帝国憲法のままで体制は変わらずだ。

2025-06-07 16:48:37
名前無し

そんなの、篤姫が江戸へ出立した直後に大名行列を止め桜島に別れを告げたり、御宿かわせみの同じエピソード中で全く無関係だった別々の人物が急にラスト密接な関係だったと繋がったり、あまちゃんでも最初GMT47=47人出す触れ込みだったのがGMT6となり結局GMT5=5人に落ち着いたり。
〝ご都合主義〟なんて往年のNHKのドラマでもいっぱいありますよ。事実を追うドキュメンタリーじゃなくて、人間の心や感動を描くドラマですから。
大事なのは、なんだかんだ見た人が戦争について此処で語っているじゃないですか。つまりそれだけ戦争はいけない、でも当時の日本はこうだったという作り手のメッセージが発信されていて、それが見た人にちゃんと届いているという事。無駄に作られたご都合主義ではないということ。
史実と違うとか辻褄合わせがどうこうとかよりもそれに意味が有るか、人に響くような意図をもって作られ発信されているかのほうが重要だと思います。

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2025-06-07 16:54:28
名前無し

某大手サイトでは、出兵する嵩を送り出すシーンで、君死にたまうことなかれ的な言葉を発する登美子に感動して涙を流したとか絶賛したレビューで盛り上がっていたが、まるで嘘っぱちでシラケてしまうよね。戦争を具にした感動かいな。随分薄っぺらい。

2025-06-07 17:20:19
名前無し

戦争話であれ何であれ、感動する・しないは人それぞれ。とやかく言ってもしょうがない。

2025-06-07 17:25:18
名前無し

暢は子供ができない事は一つも悩まないんだね。
生めよ増やせよ時代に妊娠しないのは史実だからか。
嵩と結婚してもできないのはやはりそういう体質、あの教官みたいに悩んで次郎とバイバイするのか。
長男と結婚しないとお気楽でいいかもしんないね。

2025-06-07 17:40:11
名前無し

出征シーンは今までの朝ドラにもいくらでもあった。男性が主人公のことは少ないので大抵は送る側だったが。演出面でも特に今まで以上の物とは思わなかった。

2025-06-07 17:41:17
名前無し

いや、ドラマについて、これまでのいろいろなドラマについて、詳しい人がいて、感心してしまう。ほんとに、このドラマは(いままでの朝ドラと趣がちと違うが)よく創られている。いままでの朝ドラにも良いものはたくさんあるが。

2025-06-07 17:56:23
名前無し

物語の展開に、人物の言動に、あーだ・こーだと、想像・妄想をたくましくするのも楽しみ方のひとつ、宜しいかと。



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