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水木しげるさんはやなせさんより3歳くらい年下だったと。2人とも入隊時は二等兵でしょう。敗戦時の位の差は在籍年数の差ではないかな。
なんか豪は実は生きてるとかいう話もあったが
相関図からいなくなっちゃったしそれもないか。
この頃はまだ勝てると思ってるんだろうね日本は。
仮にこの時代にタイムスリップできて、やめたほうがいいと忠告しても
この流れは止められないだろう。
慰問袋を作ったのはもらった兵隊に死んでほしいわけではなかったはず、豪の出征がきっかけなんだから
でも学校でほめられて睨まれてた黒井にも認められて嬉しくて、戦争の現実にちゃんと向き合うことはなかった
自分の夫や幼なじみにも「名誉の戦死」が迫ってやっと正気に戻ったのでは
高知連隊に入隊間もなく、小倉連隊に送られたのは、例の憲兵さんたちからの報告(気に入らないから厳しい訓練させちゃり)が上がってたからかなぁ。
なんて想像もしてみたり。
そう言えば、健太郎は福岡の出身だったと思うから、再会もあるのかなぁ?なんて妄想もしてみたり。
出征兵士を送り出す際の万歳。
知らん人もいるみたいだけど、正式には手のひらを内側に向けるんですよね。
手のひらを相手側に見せると、それは降参の合図になっちゃうから。
まぁ、選挙の当選万歳なんかでも、それが普通になっちゃってるんで、どっちが正しいかなんてどうでもよくなっちゃってるかも。
二等兵でも一等兵でも何でもいいから生きて帰って欲しい。
父は捕虜になったがシベリアから戻って来た。
そこでも上等兵に殴られた話しを聞いたことがある。
生きていれば何とかなる。
若い命が無駄に使われたとテレビで話す水木しげるさんを思い出す。
嵩を演じる北村匠海さんの演技が秀逸だった。
母登美子が憲兵に連行されるのを見かねて、壇上で
登美子の失態を詫び、堂々と立派にご奉公してまいります、
行ってまいります。と訴えた。これまで優柔不断や不甲斐ないなど
視聴者をイライラさせた嵩だが、いつになく立派だった。
最後の微笑みは励ましてくれた登美子への感謝だったと思う。
それら嵩の心境の変化を演じる北村さんの演技力で見せてくれた。
あんぱんは、視聴率を取ることを第一目標にしてないと思えて来た。
のぶと嵩が逆転しない正義に辿り着くために、朝ドラではタブー視されていた悲惨な戦争に真っ正面から取り組み、そこで揺れる主人公たちの心情を克明に描写することで、人と人との思いのつながり・人を愛するということ・陥る蹉跌や狂気・恐怖や不安・そして反戦へ…といったことが、敬愛するやなせたかしさんへの賛歌として、脚本家によって歌い上げられている。正に、魂の作品だと思う。
「虎に翼」は、多様性や何々権をてんこ盛りにすることで、トレンド入り連発で高視聴率だった。前半は、若き脚本家によって、若き日の三淵嘉子さんの生き生きとした姿が描写されて素晴らしい出来だったが、寅子が脚本家の年齢を超えたあたりからキャラブレを来たし、ストーリーもはちゃめちゃになってしまっていた。変わらず筋を通していたのは山田よねくらいで、星長官と穂高教授の出がらしコンビと汐見裁判官がいい味を出していた以外は魅力がなかった。
それに対して、あんぱんでは、運命や人の情や空気によって揺れ動く主要人物たちのことごとくに感情移入してしまい、時々この時代に生きているかのような思い入れまで起こしてしまう。
「ちりとてちん」は、歴代朝ドラの中でも5本の指に入るような名作だと個人的に思っているけど、古典落語の世界とバーチャルにクロスオーバーされた独特の世界観からか、あまりいい視聴率ではなかった。
あんぱんの視聴率がこの先どうなっていくのかは分からないけれど、もし今くらいの視聴率で推移するのだとしても、このドラマの素晴らしいメッセージ性と、丹念に作り込まれた感動のスパイラルな共感性は、後年も語り継がれる名作の仲間入りを果たすのに十分だと思う。
嵩の出征シーンでは何だか色んな感情がこみ上げてきて涙が出てきた。
これまで自分中心の人にしか見えなかった嵩の母の、何が何でも生きて帰って来てという叫びが心に迫ってきた。
ああ、やっぱり母親なんだな、そう言えば嵩の大学の合格発表も見て来ていて、息子の人生の肝心なところはちゃんと気にしているんだと。
でも千代子さんも素晴らしい人。嵩が医者をあきらめたのは残念がっていたが、志望の大学に受かった時は泣いて喜んでいて本当に母親より母親らしい人だと感じた。
これからは辛い場面が続くのかな。
みんな、生きろ!
口もとを上げた嵩の笑み。
①普通に考えれば「母(登美子)とのぶちゃんがやっと僕が言って欲しかった死んじゃ駄目だ、生きて戻って来いを言ってくれて嬉しい」笑みでしょうが
②もしかすると詫びを入れなければ富美子を助けられない、この時代の荒波にはどうあがいても抗えないとなり「もう笑うしかない」笑みかもと思ったり
③或いは思わぬ大声で言葉が出て「たっすいがぁの僕でも言えた・・やれば出来るんだ、やった」という達成感が笑みとして顔に出たか。
戦争が大っ嫌いな嵩。行く先々でさんざ「ご武運を」etc.etc.同じ事を言われ、のぶにまで「お国のために立派なご奉公を」とダメ押しされ「みんな同じ事言うんだね」。その型通りの言葉にストレスを溜めに溜めたからこその「憲兵殿!」発言(もちろん一番の理由は登美子を救う為ですが)ですから、常識で考えれば①の解釈ですけど。
②の解釈も少し入ってた気もするし、つい本音を漏らし他人に突っ込まれやすい嵩なら③も有り得るとも思うのです。
昭和の朝ドラなら語りで「嵩は戦争で生きて帰るなはおかしいとモヤモヤしていた気持ちを、登美子とのぶが言ってくれた嬉しさで、思わず笑みがこぼれました」と、①を補足するナレーションが入ったと思います。
つまり「あんぱん」は昔の朝ドラと違い、複数の想像が出来る間口が広い朝ドラと言えます。現代の多様性に沿った、いろんな解釈が考えられる作りになっているのです。それがナレで1つの解釈が基本だった、昔の朝ドラに慣れた視聴者には「本当の言いたい事がわかりづらい」「テーマを反戦でなく愛国だと間違えて解釈してしまう」といった、様々な感想を引き起こすんじゃないでしょうか。
例えば、登美子は3度目の結婚で今は軍人の妻。今の夫や、想像ですが連れ子の義理の息子なんかいたとして、出征してしまったのだとしたら?。彼らを戦地に取られた淋しさが登美子の気持ちを嵩に向け、「死んだら駄目よ」を言わせたとしたら?。普通なら産みの母の愛情が言わせたと解釈しますが、2度目の結婚のとき嵩を親戚の子と言った登美子なら・・彼女なら再々婚当初、実の子への愛より今の生活大事のほうが勝っていてもおかしくない・・そんな解釈も考えられるのです。
脚本に「嵩、口角を上げて薄ら笑いを浮かべる」と書いてあったのか、それとも現場で演出家と北村匠海さんのディスカッションによって生まれたのか気になりました。あそこは台本読んでみたいor北村さんに聞いて欲しい、と思うほど想像選択の余地が広い「あんぱん」ですが、ちょっと間口が広過ぎる気もしますね。
いつでも嘘のつけない正直な嵩、皆がそろえて「お国の為に」と言う異様な雰囲気に、恐さを感じて引いている様に見えた。そこに現れた登美子の人間らしい言葉。「生きるのよ」とストレートな言葉が嵩と暢の押し殺された心を解き放した様に見えました。嵩がずっと抱いてきた「何の為に生きているのか分からない」という自信の無さも打ち砕いたと思います。(嵩にその葛藤を抱かせた実母だからこそ、登美子の言葉に救われた)自信を取り戻した瞬間で嵩の目に輝きが戻った様に見えます。「お国の為に!」と嵩が大きな嘘をついた、けど大事な人達を守る為の、自分の強い意思で言った言葉。
軍隊の中の、やっぱりどこにいても嵩だなと思う不器用さがいい。以前は嵩にイラっとしてたのに。八木の登場…不意に現れた異質さにゾクッとさせられました。
朝っぱらから電気紙芝居に夢中になって見て、夢中でレビューを書く。よっぽど暇なんでしょうな(爆笑)
生きて戻って来るのよ言う登美子の言葉は女性または母親だから言えることだよな。頭で考えて言えることではない。
暢も一応ヒロインだからおまけで登場して言っていたけど、あれは蛇足だったな。
さてお話はいま昭和17年か?嵩まだ内地で訓練中だろう。送り込まれるのは中国大陸のようだ。ミッドウェイ海戦はまだかな?千尋の出征は昭和18年になってからか?開戦1年半もしない昭和18年春には東京空襲があった。 私の父は昭和16年に召集され昭和17年3月1日のジャワ島エレタンの敵前上陸に加わっていた。
ごめんなさい、わたしは蘭子があれだけ「皆んな嘘っぱちや〜!」とのぶに反発して、嫌な物は嫌と乾パンをつくらないヤムさん支持したのに、あっさり生地をこねるのを手伝ってわだかまりが無くなったのが未だに解せなくて……
なんか尺が足りない?、心変わりする時間経過早過ぎっていうか、急に飛んじゃった感あって
ヤムさんが消える前、蘭子に「気持ちは有難いけど俺に付き合うとろくな事ないぞ、これ以上のぶと喧嘩したら俺みたいなヘソ曲がりになっちゃうから」みたいなワンクッションあれば納得したんだけど
蘭子は大人だからで皆さん納得でしょうが、何か戻った三姉妹の仲に水差すようでごめんなさい、まだモヤモヤします
わたしがひねくれ者なのかな?
朝田家は次郎が言う通り「皆んなおもろい」愛すべき人たちで、逆にこの家、のぶがおもろいから楽しかったとばかりに皆んなが「卑怯もんは許さーん!」「パン食い競争でお姉ちゃんが一等賞」とかのぶの事を喋るの楽しいし
千代子おばさんの嵩への愛情は登美子さん以上に心配してるのが本当の我が子みたいで、寛さん亡くなっても変わらないのが「本物の親子だ」と感動するし
優しくて心あったまるドラマだなーってところはめっちゃ好きなんですが
あとレビューって書きたいから書いてるってのがまず第一の理由で、暇だから書いてる人だけじゃないと思いますよ
確かにドラマチック過ぎるシチュエーションだが、
それを感じさせないほど嵩の出征に際して嵩は勿論
登美子はじめ千代子やのぶやその他国防婦人会など
それぞれの思いをぶつける台詞と共に役者同士の
緊張感がある演技が盛り上げ感動させた。
やなせたかしの嫁の人生に興味ない。脚本家の作り話ならなおさら
戦争と言うと必ず登場する国防婦人会のおばちゃん達がウザい 割烹着にたすき掛け、3人組でエラそうにやって来る
カーネーションでも糸子がよく反発してたっけ
登美子は三度めの結婚をしていて、相手は軍人だと言ってただろ。
軍人の妻としての勤め何チャラも承知してないあり得ない言動をして、本当はこんなに息子のことを思ってたんですよ、てか?
三度も結婚していても、しら~っと出てきて、母でござい、って顔して、ただのでしゃばり。
見た目で4度めの結婚もできるかもしれないが、ある程度年齢が行った時、漫画家として成功した息子にタカるようになるかもしれない、そんな人間になるような気がする、という思いをさせるように実母を描いているよな。
清が生きていたとしてもいずれ離婚してたんじゃないのか?奔放過ぎるあんな母親、さっさと絶縁しない嵩、どこかに意味はあるのか。子供に気苦労させて、自分はひとつも苦労せず、自分ファーストな母親。もしかしたらバイキンマンは母親がイメージか…。
それぞれの想いが伝わってくる。
今週も心して見たい。
東京が空襲されたのは開戦後たった4カ月後の昭和17年4月、同年6月にミッドウェイ海戦で大敗し空母4隻を失う。 昭和18年4月には水木しげるさんがいたラバウルから飛び立った山本五十六大将騎乗機が撃墜され長官は戦死。昭和18年10月に学徒出陣が始まる。千尋は学徒出陣だろう。作家の司馬遼太郎さんも昭和18年に学徒出陣で満州の戦車隊に配属され、昭和20年に本土防衛のため帰国し、栃木で敗戦を迎えた。
上の方の投稿で戦争、は分かるから、ドラマの戦時中話はささっと終わってほしいよ。
どうせ落ちこぼれ兵隊嵩の日常あれやこれやの再現だろ。落ちこぼれ兵隊に対する上官の激怒場面なんて見たくもない。まぁ嵩はそれでも落ちこぼれだけど暖簾に腕押しみたいに上手く立ち回れるんだろうし、その中で培った反骨精神、戦争に対する反骨で表面上飄々と生きて生還するんだから。
嵩は毎日殴られて顔がパンパンに腫れてしまう。
アンパンマンの誕生だ。
この物語、気に入らないけど、ついつい見ちゃう、それでも見たいなら、ブツブツ文句言いながら、いかに気に入らないか確認しながら見るのも良いのでは。そういう鑑賞の仕方もあり。
週末視聴率16・2%。
先週3回連続16%台、盛り上がって
安定して来た。
先週はヤムさんの悲惨な戦争体験、
そして嵩の出征に際して二人の母や
のぶの思いが描かれ感動した。そして今週は
逆転しない正義のアンパンに繋がる根幹である
戦争が描かれるので覚悟して見ていきたい。
今週はパワハラ、モラハラ、障害の日々ですね。
当時はそれが軍でしょうが、こう何が何でもハラスメントが叫ばれる世の中、随分と温度差のあるものだなあと驚きを隠せないです。
殴る前に、「眼鏡をはずせ」と言わないと、お互いが危険だと思う。
ああ、それにしてもこれが、いつ死んでもいいと思えるための練習なんだなと思うと悲しすぎる。
相変わらずの低空飛行ですね。伸びる要素は一個もない。あんなステレオタイプの軍隊の描きかたって有りますかね。生半可に取り上げるんじゃないと言いたい。朝っぱらから嫌なもの見てしまった。
視聴率はじわじわとあがってますね!👍️このドラマ好きな人が多いようだ。いろいろと気にくわないところがいっぱいだと言う人も少数いますが好き好きだから宜しいんじゃないですか。
はぁ? 相変わらずいい加減なことばかり言うの止めて貰いたいわ。あんぱんはここ3日間16%台を出してますが。
おむすびは同じ時期の3日間ずっと13%台ですけど。
低空飛行というのはおむすびみたいなことを言うんだと思うけどね。
毎朝見応えたっぷり、良い朝ドラだわ。
視聴率は裏のBS でMLBの中継と重なる時に下がるのではありませんか?先週の月曜日は14.8%で、おそらく重なっていたのでしょう。火曜日の15.6%の時は長嶋茂雄さんの訃報が入った時ではありませんか?
しばらくは野球中継と重なる時がないようなので視聴率が安定して行くものと思います。
ははは、怖いもの見たさといいますが、嫌いなもの見たさ(で見る)という人も僅かにいるようですね。このドラマはよく創られていますよ。ほとんどの人が楽しく見ているというのがわかりますね。視聴率もあがってきてます。
亡き親父の「起きろよ起きろよ皆起きろ!起きないと班長さんにしかられる」という起床ラッパの歌詞が、小さいオレの目覚まし時計だった。うん十年も昔の話しね。なつかしかったわ。
起床ラッパのシーンはドリフのコントを思い出してしまった
むかし、戦争映画がけっこうあった。それらには、ビンタ、靴磨き、等々、今朝描かれていたものは必ず含まれていた。ステレオタイプでなくファクトでありmustである。そうそう、私も父から「起きろよ起きろよ皆起きろ~」は聞いたことがある。また、どういうわけか、うちにはあのラッパがあった。
内務班での食事のシーン。となりの兵が「軍隊はいいところだ。三食食べることができる。」と言っていた。このシーン、昔々見た映画で何度も見た記憶がある。 貧しい時代だったのだ。今でも子ども食堂というものがあるが。
緊張した15分間でした。
戦争シーンは辛いですが、しっかり観ようと思います。
ドラマの感想を語り合える平和な日が続くことを願いながら。
昭和世代です。以前は、戦争のビンタシーン見ても何も思わなかったが、今日の朝ドラは、しんどくなった。ご時世だからか。。ビンタしまくられても血が出ないのは、朝ドラだから敢えてなのか。いじめのシーンは少ない方が良いです。
最後、けんちゃんだったの?
明日は懐かしい再会シーンから始まるよね?
そうであってほしい。
先輩兵士から殴られっぱなしの嵩。
いくらなんでも殴られすぎじゃないのかと思うほど。
軍隊ってこんなんだったのか、と考える。
いや違うデフォルメしているという意見もあっていい。
どちらにせよ。赤紙がきた限りは、今の目線からはかけ離れた、理不尽な環境を耐え忍ぶほか、道はなかったのだろう。
戦争中の話が長いし重いけど、のちに嵩がアンパンマンを描く原点となる必要な要素なのだろうから、心して見ていこうと思う。
長い間運動部の指導者が暴力的だったのは、軍隊経験者が戦後指導者に転身したり、その指導を受けた選手が引退後指導者になったことが原因と言われている。そうでない場合でも企業に入って部下を暴力的に扱ったり、家庭を持っても妻子に暴力的だった父親、夫が多かったのもそれが原因と言われている。私の母方祖父も軍隊経験者だったが、自分の考えを家族に強制する人だったのを思い出した。
…
朝ドラらしい朝ドラ。
嵩のモデルの方の実体験を基にした小倉連帯の凄まじい
軍隊生活が描かれて胸締め付けられました、先輩兵士たちからの
理不尽な仕打ちが目を覆うほどでした。朝ドラだと妥協しない
これぞ戦争だと真っ向から描かれて感心しました。絶望な
状況の中で八木上等兵は厳しいが暴力はしなかった。
八木が絶望の隣の希望になるのか、そして健太郎との再会を
果たしたが、別人のようになっていた。軍国主義に染まったのか、
これからの展開から目が離せない。
黒井だってもともとああいう人じゃなかったと見ている
挫折経験を経て極端な建前先行人間になったと
泣いてばかりいた同級生が黒井にかぶれて変わったように健ちゃんも生き残るためにそうなったのでは
ねぇねぇ知ってる?
アンパンマン作者の人生って。
知ってる今朝ドラでやってるじゃん。
史実とだいぶ違うみたいだよ。
ま、ドラマだからね。視聴率のためには何でもありよ。
今は軍隊の話だけど、あんな風だったとか描かれていても、見てるこちらは反戦活動とかするわけないし、小さないざこざは毎日色々あって生活苦が大変よ~
だよね~
どうみたって、若い母親が小学三年くらいまでの我が子と見るくらいだけのアンパンマンだもの。
道徳アニメなんか高学年は見ないわよ。
戦闘物やら、おしゃれ女子団物やらだもんね。
へたれだった作者は生きる意味は?とか悩んじゃってるけど、上手く適合して生きていくようになるんでしょ?
軍隊で変わる人間と変わらない人間、ふりをする人間、色々いるけど、反戦主義の主人公が未亡人となる愛国精神の固まり、暢とどう結婚に向けて意識が変わるのか、軍隊生活場面よりそちらが気になるわ。戦争が終わってからの戦災孤児などを見てその子供らの世話とかして、子供と触れあうことで、アンパンマンとか生まれたのかしら?
そういや作者の作品はアンパンマンしか知らないけど、他にも色々あるのかしらね?
誰か調べる?
暇あったらね~(笑っ)
毎日毎日の暴力シーン、気分最悪。戦争の話が長過ぎだろう。
「ねぇねぇ知ってる?」・・こんどはこういう書き方できましたか。なかなか良くできてるよ。おもしろい。😁👍️ともあれ、私はけっこう好きだな。なかなか良くできたドラマだ。
いーね。適当に描く朝ドラも多いけどあんぱんはそうじゃない。だからこちらも心して見るよ。
見応えのある朝ドラをありがとう。
小倉連隊と言えば、日露戦争にも参加し、上海事変にも関わった勇猛果敢な軍隊として有名。
あの先輩兵士たちもまた、過去に先輩兵士たちから理不尽ないじめを受けてきたんだろうな(暴行を受けたのは実話だそうで)。
内地にいれば厳しい訓練だけだけど、一歩戦地、それも最前線に駆り出されたら最後、死んで帰るか、負傷して帰されるか、あるいは地獄を見て精神に支障をきたすかの世界。
一杯のライスカレーが食べられることがどれだけ平和かが、崇の目を通じて描かれるのであろう。
どうする嵩!?
じゃねーわ。
どうしてこんな展開にする…
朝から救われない気持ちがどよーんよ。
怒鳴り声に喚き声、声高威圧感満載が心をえぐるね。
しかしやっぱりいつでも飄々嵩だね。
柳家金語楼さんの兵隊落語とか面白かった記憶があるけど、本当は大変なんだろうな。今度赤紙が来たらどうしようかと一日考えてしまった。
昨日はずっと殴られるシーン続きだったのでびびって今朝見なかった自分だけどネットみたらちょっと救われる流れもあったみたいで昼見ます汗
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