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合計 | 36件 |
読み | まもの | |
放送局 | テレ朝 | |
クール | 2025年4月期 | |
期間 | 2025-04-18 ~ 2025-06-13 最終回 | |
時間帯 | 金曜日 23:15 |
サブタイ「愛欲のキムチチゲ」って笑
さすが隣国の監督だけにそれらしく
美しく撮れてまるで隣国ドラマ
隣国のドロドロした展開のドラマは
しょせん何十年前の日本の昼ドラ並だ
盛りが付いた雌雄のよろめきドラマで
下品。
塩野さんが
ビルのガラス越しに麻生さんの背中を追ってゆくシーンは良かったです
その後の、危険なラブシーンへの導火線のように感じました
妖艶なラブシーンを演じる二人に
見劣り・力不足など全く無し!!
美しさと演技力が備わると、怪しさと不安に目を見張るばかりで
そのタイトルを感じました
しかし”そこに愛はあるのか?・・”
今のところ、感じません・・次回も視聴します
精進落としに、
韓国の辛そうな鍋料理にえっ?っと
思ったらなんと浴びせられるって……
うわー…演者さん大変だ~
凄まじくてビックリしてたら、続く
その後はトイレていたすシーンって
もうオドロオドロしくて、
韓国ドラマってこういうテイストなのでしょうか…
SE挿入も、恥ずかしくなるような
かなりなレトロ感が…わざとなの?
見世物小屋的なゲスい感じで見てしまう
スカートの中に手を突っ込むのなら、振り切ってせめて麻生久美子の白いパンツを見せるべき作品でしょ、中途半端はいけません。
現実感全くなしのフワフワ感と書いてる名前なしさんさんにいいね!
したいのに出来ない。他の人も書いてるけど、ねっとり感がくどくて見ていられない。登場人物みんな悪い性格っぽいし、キムチ鍋かけられて、大火傷でしょ?なぜあの展開に?妻がすぐに着替え持ってくるでしょ。
いちいちイライラしそうなので、視聴やめます。塩野君は好きなのにな~。
優秀な女弁護士が被告相手に
セクシュアルにビビッと来たからって即不倫?!
あまりにも設定がバカバカしすぎて
いかにも韓流三流ドラマ仕立てでウンザリ!
二話で脱落しました(笑)
ちゃんねるレビューは概ね当を得ている。大いに参考になる
キャスト陣の演技が良いから見られているけれど、話の展開が安易過ぎてちょっとついていけない。
あと、日韓共同制作ということだからか、時々日本らしくないシーンがあるんだけど(先週の名田さんお通夜?でチゲを食べるとか、あやめの家族の集まりでの会話とか)、これ、韓国でも放送するの?
今のところ、日本だけの放送みたいだけど、日本を舞台にしてるドラマとして考えると、何かちょっと違和感が。
韓国ドラマ、冬ソナぐらいしか見たことないけど、あやめの家族の会話とか、まるで韓国ドラマの会話みたいに感じた。
日本っぽくない。
あやめと凍也のシーンに入る曲もいかにものメロドラマで、見ていて「やめて~」と言いたくなる。
脚本が韓国の人?と思ったけど、日本人。
ただ、プロットは韓国の人が作ったらしいけど。(詳細なプロットで驚いたと塩野さんがインタビューで答えてる)
私が、韓国ドラマのいかにも感が苦手だからこう思うのかも。
韓国ドラマが好きな人はこういうのが好きなのかなぁ。
私はちょっとついていけない。
でも、塩野さんも麻生さんも好きだから見てしまうんだけど。
名田潤役の落合モトキさん、やっぱ上手い。
あやめに色々と吹き込んでるシーンとか、夏音に話しかけてるシーンとか、落合さんの表情に釘付けになる。
ラスト、凍也が豹変して暴力的な面が描かれたことで、来週から少し見やすくなることを願います…
安易過ぎる展開って、苦手なんだよね…
韓国風で面白いです。
主役のお二人も顔が綺麗。
麻生と塩野のラブシーン。叔母さんと甥っ子にしか見えない。
塩野はやたら裸になるのに麻生はキャミソール。どうやってヤルんだよ。北香那を見習え。北香那のも脱ぐシーンは本人じゃなくて、別人かもしれないけど。
今まで、惰性でみていましたが、3話にして、塩野さんの美しくさに魅せられました。暴力をふるうシーンまで美しい。今回麻生さんも綺麗でした。
先ずは有能な弁護士が惚れるような男に見えない。
勝手にスケジュール変更して帰ってきて
自分の思い通りにならないからDVって、中2みたい。
今の時代は街中には防犯カメラだらけだから路上で不意打ちなんてしても直ぐに逮捕されますよ。
このドラマ、インティマシー・コーディネーターを取り入れていて、担当は浅田智穂さんという方。
大河のべらぼうにも参加されているようです。
浅田さんのことや、インティマシー・コーディネーターのことが分かりやすい記事を見つけました。
https://shosetsu-maru.com/interviews/genryuno-hito/31
刑事役の女優さんの演技が面白い
朝ドラ「虎に翼」で、主人公の後輩の学生役の方ですね
あの時も、演技が面白くて(授業中に”白目”で居眠りしてた)
覚えていました
今作でも楽しみにしています
ミステリーかと思ったがこれDVだった。
妻にDVしてると見せかけて本当は優しい人でDV受けてる側だった、っていう展開だと思い込んでたらめちゃくちゃやばいDV男でびびった。
この俳優さん初めて観たけどめっちゃ綺麗。綺麗だからこそか狂気が増々でめっちゃ怖い。
3話でこのドラマのカラクリが分かってしまった(笑)
名田のネイルが全部終わらず小指1本だけ残していたが、当日の回想で夏音が名田と親密そうにネイルをしていた場面から察するに、あの夜屋敷内に入りその場を目撃した凍也が嫉妬の激情に駆られてネイル中の名田を殺害した。3話ラストの凍也の相手構わぬ凄まじいDVの嵐を見ればそういう経緯だったと誰しも納得するはず。
…だがそれはそう思わせようとする凍也の策略では?
名田を殺したのは実は夏音であり、凍也は彼女から嫌疑を逸らすために、自分が嫉妬の激情に駆られるDV男で殺人も辞さない人間だと思い込ませるためあえて今野を襲い、あやめをグーパンチで殴るという暴挙に出たのでは。あやめを殴ったあとで凍也が叫んでいたのは『あの弁護士と寝たのか?どうなんだ!』という絶叫だった。いかにもDV男らしいキレっぷりだ。
しかし、第2話のラストであやめがフェンシングの後輩に凍也がどういう選手か尋ねるとこう答えが返ってきたのだ。
「相手の心理を読む人です。最初はこちらが攻撃しているつもりだったのにいつの間にかゲームを支配されているみたいな」
そんな冷静極まりない人間が、ブチ切れたうえに女性をよりによってグーパンチで何発も殴るだろうか? しかも今野を襲った後で雪ダルマのキーホルダーを今野に良く見える位置に下げておき、殴られたあやめからも見えるように床からそのキーホルダーをご丁寧に拾う始末。
警察が来た時も凍也は挑発に乗って刑事を殴ったがあれもわざとキレやすい人間を装ったのでは。
すべては夏音に嫌疑を向かわせないため。おそらく彼女が疑われるといくらでも証拠が出てくるだろうが、もし凍也が自分が犯人だと信じ込ませ警察をはじめ世間が確信しても証拠が出る訳が無いのだから有罪に持ち込むことは出来ない。しかしそれは凍也が尻尾を出さないだけで「本当は犯人なのに証拠不十分で無罪」になれば夏音が追及される事はない。
名田の息子は「凍也と夏音は別れないよ。あの2人は特別だ」と言っていた。愛情があるかはともかく凍也と夏音には特別な絆があるのだろう。
つまりこのドラマは危険なDV男である凍也が「魔物」なのではなく、目的のためには暴力という手段を使ってでも自分を危険なDV男に見せて身代わりの犯人になろうとする凍也という冷徹な「魔物」なのだろう。
そして現在あやめが裁かれている裁判は凍也の殺害ではなくおそらく夏音の殺害なのだと思う。4話以降、おそらく凍也は目的のために利用したあやめに対して真剣な愛情を抱いていくものと思われる。そしてあやめの夏音殺害は正当防衛が認められて2人はハッピーエンドを迎えると予想する(笑)
麻生さんと塩野さん、お二人とも顔がとても綺麗なので、うっとりしながら観ています。
粘ついたヤラシイ感じが非常に良い。
スカートの中に手を突っ込んだあとの描写が弱い。納得できん。麻生久美子のキャミで、塩野は流石にあのあとズボン脱ぐっしょ!え?脱がない?それもなかなかオツね。
一条天皇役の塩野も進化し過ぎて、こんなんなっちゃいました。惜しみなくラブシーンの連続かと思いきや⁇塩野の中に潜む「魔物?」。もう一捻りして頂戴な!
この時間枠はストーリーよりも美しく激しいラブシーンを見たいのだ。
で、ラストは前に放送があったように、麻生久美子が塩野を!「魔物」が潜むのは麻生久美子だったりして。
今夜も見ます。ラブシーンは「ラストコーション」並にお願いします、爽やかに⁈
ラブシーンばかりでどこが魔物かと思っていたらストーカーのことだったのか。現実でも同じ事件が起きていて、世間の反応を見ていると、ほとんどの人がストーカーの心理を理解していない。ドラマでは北さんもその気があるようだが夫婦では仕方がないか。
原作者・スタッフはストーカーを理解しているなら、世の中にそれを知らしめてほしい。
どの人の心の中にも「魔物」的な部分があると思います。状況によって、それを言動に移すか否かだと思います。
佐野史郎にも、その妻神野美玲にも、塩野瑛久にも、その妻北野香那、、、その他の方々の中にも。麻生久美子もその「魔物」と闘いながらもいつも負けてしまう。
女刑事の目の付け所はなかなかいい線いっている。色気魔物が足りないようだが。
ラストは無理心中しようとして、麻生久美子だけが生き残る?それも計算済みだったりして。
妻北野香那が居なくなり探し回る塩野瑛久、そして麻生久美子のマンションに引き寄せられるように…いつものパターン。北野香那も亡くなっていたとして、全ての殺人を弁護士麻生久美子がやったとしたら、面白いんだけど。
ラブシーンは普通。ああいう関係ならば所選ばずだと思います。
韓流だなこれは、しかしこの女優さん色っぽいね!
主役の2人がとても素敵です。
4/22に自分が書いた感想。
〉あまりに色気が漂うので、神野三鈴とのシーンの険悪さを見ながら、この2人も何かあったのか?と思ってしまったほど。(そんなことは無さそうだけど)
そんなことは無かったかもしれないけど、↑のシーンはそれを匂わせる演技をしてたんだと今夜の回で思った。
だからあのシーンでそう思ったんだ…
やっぱ上手いわ、神野さん。
あの時の強張った表情、"女"が出てた。
名田潤を演じてる落合モトキさんもやっぱり上手い。
落合さんの表情、惹き付けられる。
特に、目の表情と眼球の動かし方。
塩野さん自身は素敵な方なんだけど、このドラマで一番惹き付けられるのは、私は落合モトキさん。
いい演技してる。
彼が出てくると、他の俳優さんを喰ってしまうような気さえする。
続きが気になる。
塩野さん、麻生さん、お綺麗です。
汚いドラマ。
バカ母親からバカ弁護士か。
また黒歴史かお気の毒てか。
あの立派な鼻の穴にはいつも笑わせてもらってまっす!
顔だけ塩野もね。
暴力を振るわれたほうが 私のためだったんだねと言って謝ってしまうなんて なんとも言えない気持ちになった。
あれだけ大胆に暴力を振るういてやの性格 興味深い。
愛している人への暴力は、独占欲と甘え以外の何ものでもない。
麻生久美子、悟れよ。あーだこーだで結局は合体して許しあう!アホかバカか。毎週これだもんね。飽きるよ、一条塩野、久美子ー。それでラブシーンは首まで、ハテ?
予告から想像するに、愛ゆえに一条塩野を殺す久美子。弁護士さんよー、究極のアホやねん。
究極のバカップル!
好きにゃ勝てまへん。
どんどん面白くなってきてる。
DVを丁寧に描いていて興味深い。
DVをする方の側、DVを受ける側。
何故、DVする相手を受け入れてしまうのかを、毎回冒頭に出てくる裁判場面を使いながらの振り返り回想スタイルで進んでいくから、分かりやすい描写になっている。
脚本が良いのだろうと思う。
それに加えてキャスト陣の演技がよくて、競演のよう。
神野三鈴が夫を見殺しにしたシーンの表情には見入ってしまった。
凍也と潤の面会場面、2人の複雑な間柄がよく描けている。
かつて知ったる者同士、直接顔を合わせて話していることで伝わってくるもの、伝えたくなくても伝わってしまうもの。
それがよく表現されたシーンだったと思う。
あやめが凍也をグーで殴り返したシーン、麻生さん、よーやる😲…と驚いたけど、暴力を受けてる相手に対する気持ちが強ければ強いほど、相手の感情に引き摺られるからね。相手と同等になってしまう。
だから、凍也と同じようにグーで殴ったのだと思う。
良い演技。良いシーンだった。
DVが描かれていた過去作品の中に「ラスト・フレンズ」という作品があって、あれも中々丁寧に描かれていて良かったんだけど、ラストがかなりファンタジックな甘い結末になっていて、DVに関しての結末は、ちょっと綺麗に描き過ぎじゃない?と思っていたので、このドラマの方が結末に期待が持てる気がする。
…にしても、若い頃の最上陽子と凍也のシーン、あのバックに流れた歌だけは、私の趣味に合わなかった。
あのBGMは、笑うところ?
感情移入して見ていた気持ちが覚めてしまった。
因みに、あやめの元彼?を演じてる大倉さん。
裁判シーンも、現在のシーンも、見る度に感情移入してしまう。
男性としての魅力は凍也にはかなわないかもしれないけど、あやめの弁護人までやっている度量の大きさは結構なもの。
押しが弱すぎるのか、理性が強過ぎるのか分からないけど、あやめの本質を理解出来るのは、彼だろうと思うのに。切ない。
🍙の母さん役、目の化粧が濃い。
SMプレイ好きなバカモノと彼から逃げたくても身体が反応してしまう40代女性弁護士の、腐れ縁的バカップルドラマ。お腐れ様達。
彼の監視下に置かれるのが段々と苦痛になってきた麻生久美子。今回は別れを決める。警察通報。
麻生久美子、北野香那二人。この一条塩野を許す?
ラストは画面からもわかるように、麻生久美子?が一条塩野を殺すのか。愛ゆえにとか叫んで。
くだらないバカップルの無駄なラブシーン、麻生久美子は胸の谷間さえ無い?きっちりバスタオルガード。あそこがないもんで、しらける。すけべえドラマかと思ったら、潔く脱がない、冴えない戯曲風ドラマだ。
一条塩野、下げたね。
塩野さんイケメン!
麻生さん綺麗!
塩野さん目当てで観始めました。
以前は吉沢亮さんが若手俳優の中で1番イケメンと思っていましたが塩野さんもなかなか〜
ギリシャ彫刻のように美しい‼︎
大河の時は儚げな美しさだと思っていましたが本作品ではスポーツをやってる設定のせいか儚げな感じに上手くたくましさがミックスされてる感が有り良いです。
今後はまた高貴な役どころも観たいしコテコテのラブストーリーも観てみたいですね❗️
塩野さん、演技上手い!
イケメンのDV見応えがあります。
あり得ないほどドンドンつまらなくなっている
日韓共同制作?だからなのか、
登場人物たちの言動がちょっと普通の日本人の価値観では理解できない極端な場面が多い感じ。
でもまあそういうドラマだと思って見ています。
どういう結末を迎えるのやら
DV野郎のDV癖は死ななきゃ治らない?
ユーミンの曲は合わないような気がする…
凍也が受けていたDVの治療プログラム。
実際もあんな感じなんだろうか。
何となく思ったんだけど、あれじゃ効果無いように感じるんだけど。
机上での学習が、DVに効果あるとは思えない。
暴力をふるってしまうのは、理屈は頭で分かっていても感情がセーブ出来なくなるということなんじゃないかな。
だったら、どうしたら感情をセーブ出来るかのロールプレイングとかの方が、まだ効果があるように思うんだけど。
まぁこれはドラマだし、実際の治療プログラムは違うかもしれないし、大体、凍也が感情をセーブ出来るようになってしまったら、このストーリーが成立しなくなってしまうので、ドラマのストーリーとして考えてみたらこれで良いのかもしれないけれど、劇中の凍也のように、きっとあまり効果は無い気がする…
対して、夏音とあやめの描写は良かった。
お二人とも、其々の演技も良くて、暴力を受けている側の恐怖が伝わってきた。
麻生久美子さんはキャリアもあるし納得の演技だけど、夏音を演じてる北香那さんのそこここに漂うビクビクした緊張感が凄くいい。
凍也の怒りを察して「ご飯作るね」とキッチンに向かう場面とか、凍也逮捕に向けて警察で相談してる時のあやめに対する複雑な表情とか、心が常に揺れ動いていて理性と感情が交錯してる感じが、凄くよく分かる。
あ~この状態ならこうなるのも無理はないな…と感じさせてくれる。
お名前を知らなかったのでwikiで北香那さんを調べてみたら、物心ついた頃から女優を志す。と書いてあって、出演作も結構な量。
で、その中に「バイプレーヤーズ」のジャスミン役を発見。
あの女の子か!と驚いた。
「バイプレーヤーズ」で見た時は、可愛らしい元気なお嬢さんという印象だったので、こんなに繊細で複雑な表情をみせてくれる女優さんだとは思ってなくて。
結構な美人顔だし、これからどんどん売れっ子になっていくんじゃないだろうか。
そう言えば、バイプレーヤーズ関連のインタビューで大杉漣さん、ジャスミン役の彼女のことを誉めてた気がする。
このドラマの夏音役、大杉さんも喜んでるだろうか。
DVを日常的に受けていると、自己肯定感が低くなってきて、DVを受けるのは自分にも責任があると感じるようになってきたりして、そのことが更に相手への依存度を高めることが多い。
夏音は正にそんな役。
あやめですら、自分はもっと堂々としてた筈なのに、と泣き崩れる。
2人の演技もさることながら、台詞もいい。
ただ、脚本や演技が良いが為に、実際にDVを受けたことがある人にとってはフラッシュバックを起こしかねない描写のような気も。
凍也が暴力をふるう場面は、本当に恐怖を感じた。
覚醒した魔物。
続きが楽しみです。
本当に存在が吐き気を催す。
華陣さんの服装や髪型が素敵で、毎回楽しみです。
いまBS6でも昼過ぎにストーカーのドラマが始まった。こちらは再放送で女性ストーカーを扱ったドラマだが、やはり三角関係にしてしまっている。筋書きは平穏な夫婦の間に独身女性ストーカーが夫と肉体関係を持ち、波風が立つわけだが、女性なのでいまのところ暴力はない。
『魔物』では夫婦の夫がDV男で、アヤメとも肉体関係を持ち暴力を振るうという筋書きだけど、基本的にストーカーは浮気はしない。一人を一途に思い込む。
凍也が暴力を振るうので夏音が分かれたがっていて、それを阻止しようと凍也が付け回し、アヤメが夏音を助けるという筋書きならわかる。女二人とも暴力を受けても離れたりくっついたりで、どちらかと言えば夏音の方がストーカーの素質がある。
さすがに体力的に暴力を振るえるのは男だけ。これはDV夫とストーカー妻の物語なのか?この関係は助けようにも助けられず一番やっかいなのかもしれない。まあ夏音が別れようとしたら凍也はたちまちストーカーに変身するんだろうけど。
凍也がアヤメの同僚の今野をを襲うところはストーカーそのもの。アヤメに対して凍也はストーカー男なんだろう。仕事をやめるのはアヤメのことが気になって仕方がないから。こうして徘徊がはじまる。
弁護士さんだから、書類カバンみたいなものを持ち歩くんだと思ってたけど、違うんだ。普通のハンドバッグしかいつも持ってない。ドラマだからね??いや、実際もそういうものなのか?
やたら陰気で気持ち悪くて、ストーリーもサッパリのドラマだった。
懲役7年の判決を受けた夏音が、なんで街中を何事もなかったように闊歩していられるのか意味不明。まあドラマ全体がそもそも意味不明だったのでどうでもいいのだけど
オダジョー!!!!!
何かの匂わせ?
時効は見たいけど、犬はやめてほしい。
最終回、面白かったー。
塩野さん最後までかっこよかった。
オダジョーさんの友情出演最高でした!
オダジョーの出演で目が覚めた。オダジョー、ああいうの好きだねー。
塩野の中に潜む魔物なんてコモノ!自ら階段落ちを見せた神野美玲の中に潜む大魔物?
7年後麻生久美子、北野香那もなかなかの魔物者。かこを切り離して未来へと颯爽と歩く姿、交差しても目もくれず!やっぱ、魔物3人組だのー。
キイ局のドラマで数少ない完走した作品でした
展開が辛かった分、最終回の爽快感が心地よく
新しい道を歩むあやめ
自分の手で終わらせた花音
拒絶だけだと思っていた夫の、思いがけない気持ちが解った最上
3人の人生に希望を感じました
それにしても、毎回見せる刺激的な料理といい
今回、ラーメンを作ったまま鍋から食べるところといい
”韓国ドラマあるある”でした
また、面白い作品を作ってくれることを期待します
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