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ブラック企業を辞めたばかりの藤崎アカリ(山崎紘菜)だったが、漫画家で友人のサツキ(柳ゆり菜)から、女性風俗店での内勤はどうかと提案されて…。
女性風俗(セラピスト)を扱ったものと言って思いつくのは、「買われた男(BSテレ東)2024年」ぐらいかな。
初回はシステムの説明(カウンセリングからの施術)や、セラピストとしての心得、”ジョフウ”を求める女性側の心理が中心。
29歳まで男性経験が無いというナナ(金井美樹)に対し、自信を持たせ、心の隙間を埋めてくれる、紳士的なユタカ(白戸達也)。
あくまでも性感エステであって、本番は無し(客が望んだらどうするのだろうか…)。そして安心し満足したナナ。
多分いろんな客が訪れるんだろうな。次回はセラピスト希望者の面談ですと。
つまらん、離脱
私の先入観だが、風俗はヤクザかチンピラが経営しているという印象だ。
そんなところへ内勤とはいえ勤めるとマイナカードなどの個人情報が抜かれ恐ろしい目に遭いそうで嫌だな。
そもそも社会保険等はあるのだろうか?
セラピストの給料は手渡しだったし。
さて、女性用風俗ということでどんなプレイがあるのかと興味津々だったが、初回は軽いセラピーだった。
男性器の挿入はルール違反だそうだが、そんなものは破る為にあるので、金と交渉次第だろう。
女はソフトでデリケートなエッチを求めるという決めつけだけはやめて欲しい。
様々なバリエーションが出来るかだな。
セックス擬似行為で女性をセラピーする男たちを描くつもりのようだが、現象の表層を薄く浅くなぞっただけの下劣ドラマ。こんなドラマ制作して放送する意味はない。観るだけ時間の無駄としか言いようがない
山崎紘菜に注目しているので見たが、本当に糞だった。
翔子イリュージョンでギブアップ。
時間の無駄。
誰が好きなのこういうジャンル。必ず一つか二つ出てくるけど。美男に囲まれたいという願望なのかね。下らないと思う。
意外に楽しめるかなあと。
今節ひどいの多いのでまだ残ってます。
山崎紘菜さん、可愛げのある役も有りなんだなあ…
男が風俗に通う時って、単純にやらせてくれる彼女(妻)がいないとか、いたとしても”マグロ状態”でつまらないとか、たまには違う女を抱きたいけど不倫はちょっとねみたいな、そんな不満のはけ口になっているケースが多いけど、女性の場合もそうなんだろうか?
単純に彼氏(夫)がいないから、相手が下手過ぎて物足りないから、たまには気分転換で違う人に抱かれたら興奮できそうだから…。
バレた時(噂になった時)を恐れて我慢する人が多いとは思うけど、一定の需要はあるんだろうな。知らぬは男の方かも。
我儘な客だとか、もう少し赤裸々な声が聞きたかたったけど、セラピスト側の描写の方が多いのがやや不満。
変な噂が広まらないように、どこか腫物を触るみたいでストレスが溜まりそう。
その一方で、アカリは彼氏との関係に満足できてるんだろうか。
それとも、行為自体あまり好きではなくて、女性客達を客観的に見て楽しんでいるのだろうか。
ちょっと聞いて確かめてみたい。そんな気もした。