3.93
5 40件
4 23件
3 7件
2 6件
1 9件
合計 85
読み ぴーじぇー〜こうくうきゅなんだん〜 
放送局 テレビ朝日
クール 2025年4月期
期間 2025-04-24 ~ 2025-06-19
時間帯 木曜日 21:00
情熱を内に秘め、厳しく激しい訓練で訓練生たちを鍛え上げて一人前の航空救難団として送り出す主任教官(内野聖陽)とPJの隊員目指して超難関を突破して来た訓練生たちとが1年に及ぶ地獄の訓練に立ち向かう姿を描いた鍛え上げられた心と命の感動作。
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2025-05-23 20:53:41
名前無し

石井杏奈ちゃん最高だね

2025-05-23 21:18:15
名前無し

宇佐美教官あっぱれ!

2025-05-23 23:05:33
名前無し

ごめんなさい。藤木の最後の挨拶はバイバイじゃなく「またね!」でしたね。大事な言葉の違いなので訂正します。ぺこり

2025-05-23 23:31:32
名前無し

学内の訓練から、現場への訓練への進行
森林斜面での撮影・・大変だったろうな・・と感じます
体力面での限界と見るのか・・救助される側になって
意識が薄れる中で、脳裏に焼き付く救助隊員
藤木さん・・お疲れ様です・・十分尽くせたと思います
ただ、熱いだけではないと思えるこのドラマ
今まで、芸人高岸さんを他のドラマで見て
”芸人が演技している”感覚でしたが
今作では、学生達を鍛える気合の入った声・演技に
”リアル”を感じ、感銘を受けています

2025-05-24 21:41:04
名前無し

まさかまさかの藤木退場だった。
体力的にはきつかったが、誰にも負けるかと気合十分の声が好きだった。
彼女はPJは諦めたが、自衛隊には残ると期待している。
ただでさえ人手不足なのだから頭脳明晰、サンサン太陽サンシャインな彼女なら仕事はいくらでもある。

次回は線状降水帯との戦いのようだ。
それで思い出すのが昨年、山下智久が主演の気象災害を扱ったドラマだ。
一人の天才気象予報士が膨大なデータとひらめきで予測し、事故を未然に防ぐのだが、一部のファン向けのアイドルドラマに過ぎなかった。
それに比べるとPJは人の温もりと匂いがする。
そして全員が主役だ。
線状降水帯には教官たちが出動するようだが、犠牲者が出ない事を祈る・・・。

藤木を演じた石井杏奈は色んなドラマで見るが、ほとんど印象に残らなかった。
しかし今作ではとても良かった。
それだけに負傷した左腕ではなく、右腕を吊っていたのには驚いた。
左は出血、右は打撲だったのだろう。
もう少し丁寧に描いて欲しかった。

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2025-05-24 23:18:09
名前無し

紅一点は残してほしかった、プールで溺れて山では失神したりあげく単独行動で遭難したりではしょうがないか!残りの6人のストーリーが展開していくのかな、スター性のあるやついる?

2025-05-25 08:27:45
名前無し

私も頑張り屋の藤木を残して欲しかったですね。
ただ、残りの隊員にスターはいらないと思います。
チームとして活動するのですから。
もしも一人のタレントをスターにする意図があるのならジャニーズを起用したことでしょう。
誰を起用しようが内野聖陽には敵いませんね。

2025-05-30 15:57:51
名前無し

石井杏奈を見られないのはヒジョーに残念!

2025-05-31 07:40:06
名前無し

宇佐美教官やっぱりいい人だなぁ。
大山さん疑ってごめんなさい。
仁科さん生きて戻ってきてね!

2025-05-31 13:22:13
名前無し

先週から嫌な予感がしていたんだ。
ハマちゃんとして釣りやってりゃ・・・。
それにしてもラストのCGは見事だった。
斜面崩落の恐ろしさを実感した。

次回は宇佐美とPJ65が現場に投入されるのかな。
仁科を助けて欲しいが、ありえない嘘でヒーロー物にするのだけは御勘弁。
キムタクや山Pは出ていませんので。

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2025-05-31 15:41:48
名前無し

仁科さんどうなっちゃうのお。

2025-05-31 16:26:49
名前無し

私も思った
藤木さん左手じゃなくてなんで右手を吊ってるんだろうって
よく見ると右手は一切動かしてなかった(シャツを破く時も)ってことは脱臼でもしてたんだなって
まぁこれはどうでもいいとして、予告を見る限りで仁科死んでなくてよかった
子供助けに行って、子供もろとも自衛隊員が死ぬという設定にするわけないよな

2025-06-03 02:31:37
名前無し

役者さん全員力入り過ぎてて見ててドッと疲れる。
録画を1.5倍速ぐらいで見るのがちょうどいい。

2025-06-03 14:45:29
名前無し

一応草間リチャードはSTARTO ENTERTAINMENT所属でAぇ!グループのメンバーです
まぁたぶんメインになる回はないと思いますが・・・
最初ドラマがスタートした時、てっきり神尾楓珠がずっと中心で話が進むと思ってました(訓練生の中で他の役者さんは前田くんとリチャードぐらいしか知らなかったし)
見てたら教官の内野さんがメインなのか?と・・・

2025-06-05 00:49:29
名前無し

毎話面白い。
最終回どうなるんだろう。

2025-06-05 21:12:35
名前無し

えっうそやろ
うそであってくれ〜

2025-06-05 22:27:57
名前無し

いやあ、そんな簡単に死なないから。
そういう職業じゃないから…
どうせ死ぬなら戦地で死ねよ。

先週まで良かったと思ったんだが、だめでしょこれ。

2025-06-05 23:15:22
名前無し

PJ恋愛ドラマでもなく、ホームドラマでもない。可愛い子を残したい気持ちはわかるが、あれは駄目でしょう。

◯いつでもどこでもどんな時でも眠るも訓練の一つ。
◯今日は合格したい気持ちはわかるが、誰にも告げないで下見に行く、これはチームで動く、命を守るチームにとっては即退場。正社員として働けば理解できます。
◯教官やチームメンバーに無駄な労力や心配をさせた。

濱田岳さん、呆気なかった。しかし、精一杯仕事に従事して亡くなっていった、名誉ある死だ。

内野聖陽さん、役に入り込み過ぎて困るとトーク番組で言っていた。ドラでは見れない努力研究をしている事だろう。55歳、まだまだ何かをやってくれると期待。

2025-06-06 07:04:43
名前無し

第7話視聴。
いや~、泣いた。見事に泣いた。何度も泣いた。
仁科教官の判断、行動は正しかったのか?
自然の猛威を相手にこれが正解ですという回答があるのか?

自分には正解がわからないが、宇佐美教官がヘリの中で言った
『仁科、お前の救難はあっぱれだ』
には激しく同意だ。

あ~、泣いた、泣いた。

2025-06-06 08:45:39
名前無し

仁科さーん(泣)

2025-06-06 09:56:50
名前無し

今回は実に重たい問題提議でした。
訓練で指導してくれた教官の殉死。
訓練生だけでなく、教官たち、基地の全員に投げかけられましたからね。

宇佐美教官が問いかけた、事故の検証。
これは、要救助者を助けるべきか否かを問うものではないのは明白。
もしもヘリがあと3分早く現着していたら…。
そのためには普段からどんな整備や訓練をすべきか…。
もしも親子ではなく大人複数人だったら…。
救助要請の内容いかんでは2機を飛ばす選択肢もあったかも…。

考えなければいけない事は山ほどある。
それが仁科さんに対するせめてもの償いではないだろうか。

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2025-06-06 13:37:37
名前無し

あっぱれ!開始10分で心痛始まり涙腺開き「片想い上等!」あたりで決壊したよ。教官の教え片想いは見事に両想いになったね彼らはこの結果も忘れずに人と自分の未来を守る為命と心を救う為考えることをやめないだろう。子供を遺すことの不安と恐れを感じながら真逆の安心を与える仁科ヤバいよ濱田岳!子役時代浜ちゃんのドラマでの初見から驚愕だったけどどのドラマでもなっちゃうなー内野さんと濱田岳この組み合わせにも拍手。そして毎度Vaundyやってくれるわ泣

宇佐美教官と仁科のラストフライト再浮上に娘は?でしたが機内の号泣を察している元妻が素敵だった。鈴木京香さん好演。敬礼を捧げた息子と共に複雑な胸中を押し込め夫にカッコいいと労いと弔いを捧げた幼子の母本当にこのような方がおられるだろうと思うとまた泣けた。金八から20年濱田岳くんと黒川智花さんの共演もグッときました。

2025-06-06 16:15:38
maami

この物語は訓練生の成長ストーリーでありながら
実は宇佐美教官をはじめとする教育隊の教官たちの魅力に
支えられたドラマだと感じます!
当初、濱田岳さんは体格的に救難員の設定に
無理があるかなと感じましたが
物語が進むにつれ宇佐美教官のバディ的存在で良い味出して
このドラマに不可欠な存在となっていました。
最後のヘリ搭乗で
それまで涙を見せなかった宇佐美教官が号泣するシーンでは
久しぶりにドラマで涙してしまいました。

2025-06-06 16:46:21
名前無し

今回はマジよかった
ドラマ的にも人情的にも、再浮上もよかった
まぁ救助された親子があの場に参加するのはどうかと思いましたが・・・(現実ではないでしょうね)
あとマジマジと濱田さんを見てあんなに身体ゴツかったかな?と
どっちかと言えばきゃしゃなホントサラリーマン体型だった
やっぱこのドラマの為に身体作ったんでしょうね
あっぱれ!

2025-06-06 18:55:00
名前無し

良い回だったね。
正解なんてない、ずっと考え続けるしかない。どんなことにも言えるよね。

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2025-06-06 19:03:08
名前無し

プロは死んだらダメですね。
ホイスト前に子どもと喋る暇省いたら助かってたかも。
遺影持って遊覧飛行なんて、税金使ってやることじゃない。
演出がウェット過ぎる。
登場人物の言動が寒い。
もっと冷静になれないものか。

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2025-06-06 22:20:07
Stu

設定が下手

泣いてた子供、意外に大きい、濱ちゃんの子供より。 その子が一刻を争う時にご託を並べていた事を反省させたいのかな。少なくとももっと幼さを出すべきかと。 問題提起の意図は分かるが、濱ちゃんの事前紹介不足などもあり無理なシナリオ設定と思います。

2025-06-07 10:20:11
名前無し

救難ものって、必ず仲間が死にますが予定調和感半端ないです。
リアルではなくていいので、どんなピンチでも絶対死なない強者揃いの救難ドラマを作ってほしい。

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2025-06-09 16:20:14
名前無し

どちらかというと3点に近いかな。
今回はお涙頂戴が多く、逆に覚めてしまった。
仁科は校舎内にいた少女を助け、父親と一緒に引き上げた後に斜面崩落が起こり、亡くなったようだ。
あそこで身の安全を守るにはどのような方法があったのだろう?
土砂から逃げることしか思いつかないのだが、仁科はそれは不可能と判断したようだ。
何故か親指を立て、死を受け入れたように見えた。
悲鳴を上げながら、鼻水を垂らしながらでも逃げて欲しかった。

PJを辞めた藤木が自衛隊に残っていた。
次回はその後が見られる。
また気合のこもった声が聞けるのは嬉しい。

2025-06-10 08:43:05
名前無し

戦前戦中の日本は「軍国主義&精神主義」でした。
このドラマは「平和主義&精神主義」ですね。
困難は根性で乗り越えろ!
精神主義は変わっていません…。
「要救助者の心も救うんだ!」って、傲慢な思い上がりではないでしょうか?
精神主義の弊害は、大きな声にかき消され、合理的思考が蔑ろにされてしまうことです。
先の戦争はにっぽん精神主義のアメリカ合理主義への敗北でした。
私たちは永遠に暑苦しい精神主義から抜け出せないのかも知れません。

2025-06-10 19:51:24
名前無し

米国の合理主義に負けたのではなく、単純に工業生産力だと思いますね。
日本の10倍以上のGNPを誇り、石油も生産していました。
逆に国力で圧倒される日本ですが、日露戦争では様々な要因もあり勝ちました。

国によって重きの大小はあるでしょうが、精神主義はどの民族でも大切にしていると思いますよ。
何故なら精神主義の根幹に宗教があるからです。
今の日本人は外国に比べ希薄とさえ感じますね。

2025-06-13 04:53:56
名前無し

藤木学生の「あっぱれだ!」を浴びる「姿勢」に
あっぱれだ!

2025-06-13 13:12:37
名前無し

今回も天晴れ。毎回毎回結局泣ける。ただでさえ単純な自分が今心身のギリギリにいるからってのは大いにあるんだけどこのド直球が堪らない。藤木さんの宇佐美ファミリー変わらぬ長女ぶりも◎。心はみんな傷だらけの中古か…宇佐美教官の語録内野さんのお芝居に心熱くなる。所詮借り物の命を日々懸命に回してるだけで自分にあっぱれ!絶望の中に希望を見つけるのは難しいけれど信じたい。萎えてる日々の自分にはありがたいドラマです。グッズに名言クッキーあるけど足りないんで教官名言集、名言目覚ましが欲しいな。

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2025-06-13 18:11:39
名前無し

藤木さん、元気そうでよかった。
宇佐美ファミリーも前より仲良さそうでいい感じ。

2025-06-14 00:34:55
名前無し

雪山で遭難した場合、雪洞を掘ってビバークし動かずに助けを待つべし。
吹雪の中枯れ木に登ってタオル巻き付けるって。
なんの役にも立たない最悪の選択です。

膝を怪我してるのに大人を背負って雪山を降りるって。
自分も遭難するリスクが高い最悪の選択です。

感情ばっかり先走るナイーブ過ぎる宇佐美救難員。
もっと冷静で的確な判断ができる隊員はいないのでしょうか。
あまりのリアリティのなさに見ていて馬鹿らしくなった。

2025-06-14 15:08:40
名前無し

この手の情に訴える熱血モノは歳を経るに従い苦手となったが、この作品はど真ん中だった。
だから多少の矛盾は気にならないのだが、木に登りタオルだかマフラーを巻くというのは遭難者のイロハのイなのだろうか?
凍てつく雪国の枝なんてポキンと折れそうなイメージだし、そもそも吹雪の中、ヘリから発見出来るのだろうかと考えた。

そのような疑問を感じながらの視聴だったが、沢井の「主任教官が親父の心を運んでくれた」で納得した。
これはドラマだ。
重箱の隅を突くなと。

気持ちの良い藤木の声も聴け満足だ。

    いいね!(1)
2025-06-15 17:26:04
名前無し

このドラマがなんでこんなにウケてるのかよく分からない!
そんなに面白いか?

    いいね!(1)
2025-06-19 12:44:21
名前無し

「臨場」の内野聖陽が好きだ。これはまず、主役がひとまわり痩せてしまったこと。仕方ないが、臨場の内野はあのうるさ過ぎる程のメロディと共に登場しただけで、鑑識班にピリッとした空気が溢れた。松下由樹、渡辺謙の息子、渡辺大も良かった。
このドラマは生徒一人一人に個性や役者としての魅力が足りないと思う。最終回、どこへ着地するか見る。

2025-06-19 22:30:52
名前無し

甘ったるいドラマが多い中で、まあまあいいから見ている。が、ヒューマンドラマにはなっていないことが残念だ。この訓練や仕事ではワンクールは保たない。
内野聖陽に思いっきし叱って欲しい願望はある。ああいう人、見かけなくなったからね。

2025-06-19 22:34:35
名前無し

2025-06-19 23:43:03
名前無し

いいドラマだった

2025-06-20 14:03:47
名前無し

軽くパワハラ案件なんだけど爽やかで熱い、若者とおじさんの良い青春ドラマでした。

2025-06-20 14:05:10
名前無し

最終回は別れのシーンとダイジェストっぽい振り返りが繰り返されたのでやや感動が薄かったけどCGや音楽も含め総じて良いドラマだった。民放ドラマでは自分は最上位かも。

最終回は宇佐美教官と娘の宇佐美教官呼びから「お父さんを誇りに思う」と言うシーンと「行ってきます」の元妻のシーンが良くて泣けた。鈴木京香さんの「宇佐美真子です」のセリフには復縁された?と嬉しくなりました。内野さんの宇佐美教官はこのまま失くしてしまうには惜しいキャラクターなので卒業したPJも顔を出してまたスペシャルとかあると嬉しい。人と自分を守る為の厳しい訓練や規律をパワハラと同等にしてしまう若者に動じない精神力を身につけた宇佐美ファミリーの活躍と無事を祈ります。9話と話数が少ない中で登場人物をそれぞれ丁寧に描かれていて励まされたり心熱くしてもらったり私的に弱っている時で毎回真っ直ぐに心に響きありがたい作品でした。制作陣役者陣お疲れ様ありがとう。あっぱれです。

    いいね!(3)
2025-06-20 21:05:09
名前無し

宇佐美教官が入間から戻る「毎朝ありがとな」のところ。
真子さんに「もう一度やり直そう」とか言うのかな?とドキドキしていたら、真子さんがスッと「じゃあね」と引っ込んだので、
あぁ〜やっぱり離婚したままか…残念…と思ってました。
その後写った真子さんとのスマホのやりとりの
「おはよう!」「いい天気だ」「いってらっしゃい」「いってきます」にほろりときてたら、
直後の「いい天気ね」「雨だ」に大爆笑でした!

ラストで「宇佐美真子です」&宇佐美教官の左薬指に光る指輪!
さりげない演出が粋で、見ていてホント嬉しかった…

2025-06-21 07:42:29
名前無し

最終回、回想シーンが多かったけど、面白かったです。
PJあっぱれ‼︎

2025-06-21 16:05:03
名前無し

たしかに回想シーンが多くてケチったなと思ったけど・・・
宇佐美ファミリーがまとまってよかった
結局これがメインかぁ〜と思ってみたり
最終回と言えば何か大きな問題が起きて・・・というパターンがほとんどのイメージだけど、物足りない気もしつつもこんな終わり方もサラッとしてていいかも

2025-06-21 22:25:18
名前無し

6話から最終回まで見て、仁科死んじゃったか残念、確かに建物内から子供の声が聞こえたら行くよな、子供を助けた後何処かに隠れられなかったかな、ヘリの中で内野の号泣シーンこれには泣けた!最近はこの手のドラマが少ない中まずまず面白く視聴しました。

2025-06-22 02:01:01
名前無し

大満足。ただ1つ不満があります。全9話は短過ぎる。最低でも全10話。願わくば全11話欲しいところ。続編希望。無理なら2時間スペシャル希望。

2025-06-22 09:38:23
名前無し

今期のドラマで一番の熱量だった。
思えば自衛隊は日影の存在だった。
70年代なんて「自衛隊は戦争をしたい頭のおかしい奴らしかいない」とテレビで堂々とコメンテーターが話していた。
それに対し自衛隊員の家族などから苦情があったと思うが、少数の意見などテレビ新聞は意に介さなかった。
それほど圧倒的にサヨクが有利な時代だったし、マスコミと一緒になって自衛隊と隊員家族を傷つけていた。
それが今では「多様性」を全面に押し出し、サヨク周辺の極々少数意見を押し出しているから笑ってしまう。

さて、ドラマだが厳しい訓練に暑苦しい教官と見ている方も汗をかいてしまいそうだ。
そうなるとドラマの悪手である恋愛要素に逃げがちだが、ほのかな思いとリスペクトでとどめた点が良かった。
それらがあいまった作品は清々しいの一言だ。
人命を救う事を職業とした人への感謝を再認識せずにはいられない。

2025-06-23 01:54:26
稲穂

★3.5
宇佐見の娘視点で傍らから見たPJ訓練生を見ているのが素人目線で分かり易く良かった。
卒論の取材が許されるのか?と言う疑問は有るけど訓練生からの視点だと更に伝わらなかった部分が有ったと思う。
ただ宇佐見が訓練生を試す様に屋上から落ちそうになるシーンは下にマットが有ると分かってからの行動だったとしても少しやり過ぎに思えた。
最終回のウザ絡みして来る居酒屋の客も若い方が飲むと節操無くなると言うレッテル貼りの様でリアリティが無かった。
全体的にやり過ぎな感じが強かった。
ストーリー自体はとても興味深く良かったです。



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