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合計 | 74件 |
読み | ぴーじぇー〜こうくうきゅなんだん〜 | |
放送局 | テレビ朝日 | |
クール | 2025年4月期 | |
期間 | 2025-04-24 ~ 2025-06-19 最終回 | |
時間帯 | 木曜日 21:00 |
宇佐美教官最高!
訓練生への愛情が半端ないですねー。
お仕事ドラマの中でも救助は肉体から汗と感情がほとばしるから良いね。
絶対にリモートでは出来ないお仕事だ。
女性ながら頑張って来た藤木が落とされそうだが、次の課題をチームワークで乗り切り、彼女の夢が繋がると嬉しいが、ここで落とすのもドラマとしてリアル感が出るし良い区切りとなる。
可能なら撮影風景を見せて欲しい。
BOXの特典かな。
最初は暑苦しくて勘弁みたいな感じだったが、だんだん面白くなってきた。
まあ今節は他が酷いの多いね。
見てて疲れる。
もういいかな〜
偶々モーニングショー見ました。リアルPJの姿にかなりリアルな訓練シーンをドラマは再現してるんだなぁと感心。救助の現場の理不尽に立ち向かう為の彼はらの日々の努力には頭が下がります。リアル女性発たった1人の訓練生頑張って欲しいですね。ドラマ中の藤木も気になります。短い時間でしたがリアルを垣間見て俄然ドラマ視聴意欲が高まりました。
なんでもかんでも根性で乗り越えろ!
悩んだら相撲取って解決!
思考停止っぷりは大日本帝国時代からあんまり進歩してないんじゃない?
神尾君はしれ〜と復活していませんよ。ワタクシ?
航難救助団なんだから、実際の事故事件での救助シーンを見せてくれないと、やはり飽きるわ。
実際には訓練とは違う想定外の事ばかり起こるだろう。それを克服して、真のPJ、プロジェクトチームではないか。もう、始まり半分は過ぎている。
実際のところを見たい。
私も、モーニングショー見ました。上半身裸で黒のマジックで名前書いてる!マジなんだ(笑)。
大人が、指導者がアツいのが、こそばゆいですが、真剣さがわかりますし、厳しくないと救助に支障があったら困りますものね。
「救え」という看板も本当にあるのかな?気持ちが引き締まる言葉ですね。
今回はドラマの後半はほぼ泣きっぱなしだった。宇佐美と沢井のビンタのくだりまでは笑えてたのに…。今年一ドラマで泣いたわ。
演出がウェット過ぎて観てられない
精神論ばかりでげんなり。
滑落した藤木、前腕の裂創だけでなぜ行動不能に?
除隊シーンでは腕の傷完治?
取ってつけたようなご都合主義のストーリー。
俳優陣の熱演が虚しい。
あっぱれだ!!
藤木さん良かったわあ。また涙腺緩んじゃったよ。
藤木辛かったねラストランに大号泣だよ。苦しみってない方がいい。それはそうなんだけどその時間、ギリギリを捧げ積み上げてきた想いや努力、育んだ家族や仲間との絆、命の誕生と新しい決断までの過程その尊さを感じました。出産と離脱を巧みに絡めて秀逸。日差しに手を伸ばすシーンはまさに平川雄一郎作品定番ですね。
訓練生や宇佐美さんだけじゃなく一人一人人間味が描かれているのがいい。上官達、先を生きるものの背中は大きいですね。熱さってなんだろう?バカにするようなものだっけ?絶望や理不尽にあった人の心を救うってなんだろう?と単純だからこそナチュラルに入ってきて心震える。ダメ押しのVaundy♪こりゃ熱くなるよー涙涙
藤木は最後のバイバイで切り替えたのでしょう。リアル唯一のPJ女子には頑張って欲しいですが、藤木は一旦お疲れ様ありがとう石井杏奈ちゃん頑張りました。涙涙でデトックス体にも良いぜ!次週は濱田岳くんが⁉︎ますます視聴意欲が高まってまいりました。
女だからではない。
PJはプロジェクトの略だと思う。
藤井に同情はしない。
一日目担がれて訓練を終えて翌日もチームの協力を得て、またトライする事に。問題はここから。
彼女は眠らなければならない→それも訓練。が、それができていない。
朝早くテントから出て下見?これも起床時間は決まっているはず→規則違反
枯れ木を掴み折れて滑落。
全員で探す事になり、陸自⁈ヘリコプターまで出動させた→教官達は上からひどく叱責されただろう。
彼女の取った行為はチームで人命救助に当たる集団のお荷物である。呉市の海上自衛隊の訓練を見たことがある。吐いても吐いても潜らせていた。
坂本九ちゃんが乗った飛行機が御巣鷹山に墜落、機体発見までに長い時間を要した。陸自が動いただろうが、現場まで歩いて機体を探して道なき道を歩いていき、助ける、このような事が彼女にできるのだろうか。
潔く去った姿は良かった。周りで泣いていた男性は何故泣くのか。厳しいと言われてもいい。人命に関わる仕事に不適切な人はやめた方がいい。自分に合った職を探すべきだ。
彼らは公務員。公(おおやけの、皆さんの、国民の)為にある。
今時、なんて暑苦しいドラマなんだ!!
でも、どちらかと言うと嫌いじゃありません。
イヤ、むしろ結構好きな方です!!
自衛隊が舞台とはいえ、パワハラの大洪水のようなこのドラマは
今の若者にはどう映っているのでしょう?
警察官、消防士、海上保安官・・・昔はスチュワーデスなんてのもあった
使い古された訓練生ドラマを
改めてここまで熱くストレートに見せられると逆に新鮮に感じます!
内野聖陽さん演じる宇佐美教官がいなければ成り立たないドラマです。
他の俳優では、ここまで魅力的にはならなかったと思います。
石井杏奈ちゃん最高だね
宇佐美教官あっぱれ!
ごめんなさい。藤木の最後の挨拶はバイバイじゃなく「またね!」でしたね。大事な言葉の違いなので訂正します。ぺこり
学内の訓練から、現場への訓練への進行
森林斜面での撮影・・大変だったろうな・・と感じます
体力面での限界と見るのか・・救助される側になって
意識が薄れる中で、脳裏に焼き付く救助隊員
藤木さん・・お疲れ様です・・十分尽くせたと思います
ただ、熱いだけではないと思えるこのドラマ
今まで、芸人高岸さんを他のドラマで見て
”芸人が演技している”感覚でしたが
今作では、学生達を鍛える気合の入った声・演技に
”リアル”を感じ、感銘を受けています
まさかまさかの藤木退場だった。
体力的にはきつかったが、誰にも負けるかと気合十分の声が好きだった。
彼女はPJは諦めたが、自衛隊には残ると期待している。
ただでさえ人手不足なのだから頭脳明晰、サンサン太陽サンシャインな彼女なら仕事はいくらでもある。
次回は線状降水帯との戦いのようだ。
それで思い出すのが昨年、山下智久が主演の気象災害を扱ったドラマだ。
一人の天才気象予報士が膨大なデータとひらめきで予測し、事故を未然に防ぐのだが、一部のファン向けのアイドルドラマに過ぎなかった。
それに比べるとPJは人の温もりと匂いがする。
そして全員が主役だ。
線状降水帯には教官たちが出動するようだが、犠牲者が出ない事を祈る・・・。
藤木を演じた石井杏奈は色んなドラマで見るが、ほとんど印象に残らなかった。
しかし今作ではとても良かった。
それだけに負傷した左腕ではなく、右腕を吊っていたのには驚いた。
左は出血、右は打撲だったのだろう。
もう少し丁寧に描いて欲しかった。
紅一点は残してほしかった、プールで溺れて山では失神したりあげく単独行動で遭難したりではしょうがないか!残りの6人のストーリーが展開していくのかな、スター性のあるやついる?
私も頑張り屋の藤木を残して欲しかったですね。
ただ、残りの隊員にスターはいらないと思います。
チームとして活動するのですから。
もしも一人のタレントをスターにする意図があるのならジャニーズを起用したことでしょう。
誰を起用しようが内野聖陽には敵いませんね。
石井杏奈を見られないのはヒジョーに残念!
宇佐美教官やっぱりいい人だなぁ。
大山さん疑ってごめんなさい。
仁科さん生きて戻ってきてね!
先週から嫌な予感がしていたんだ。
ハマちゃんとして釣りやってりゃ・・・。
それにしてもラストのCGは見事だった。
斜面崩落の恐ろしさを実感した。
次回は宇佐美とPJ65が現場に投入されるのかな。
仁科を助けて欲しいが、ありえない嘘でヒーロー物にするのだけは御勘弁。
キムタクや山Pは出ていませんので。
仁科さんどうなっちゃうのお。
私も思った
藤木さん左手じゃなくてなんで右手を吊ってるんだろうって
よく見ると右手は一切動かしてなかった(シャツを破く時も)ってことは脱臼でもしてたんだなって
まぁこれはどうでもいいとして、予告を見る限りで仁科死んでなくてよかった
子供助けに行って、子供もろとも自衛隊員が死ぬという設定にするわけないよな
役者さん全員力入り過ぎてて見ててドッと疲れる。
録画を1.5倍速ぐらいで見るのがちょうどいい。
一応草間リチャードはSTARTO ENTERTAINMENT所属でAぇ!グループのメンバーです
まぁたぶんメインになる回はないと思いますが・・・
最初ドラマがスタートした時、てっきり神尾楓珠がずっと中心で話が進むと思ってました(訓練生の中で他の役者さんは前田くんとリチャードぐらいしか知らなかったし)
見てたら教官の内野さんがメインなのか?と・・・
毎話面白い。
最終回どうなるんだろう。
えっうそやろ
うそであってくれ〜
いやあ、そんな簡単に死なないから。
そういう職業じゃないから…
どうせ死ぬなら戦地で死ねよ。
先週まで良かったと思ったんだが、だめでしょこれ。
PJ恋愛ドラマでもなく、ホームドラマでもない。可愛い子を残したい気持ちはわかるが、あれは駄目でしょう。
◯いつでもどこでもどんな時でも眠るも訓練の一つ。
◯今日は合格したい気持ちはわかるが、誰にも告げないで下見に行く、これはチームで動く、命を守るチームにとっては即退場。正社員として働けば理解できます。
◯教官やチームメンバーに無駄な労力や心配をさせた。
濱田岳さん、呆気なかった。しかし、精一杯仕事に従事して亡くなっていった、名誉ある死だ。
内野聖陽さん、役に入り込み過ぎて困るとトーク番組で言っていた。ドラでは見れない努力研究をしている事だろう。55歳、まだまだ何かをやってくれると期待。
第7話視聴。
いや~、泣いた。見事に泣いた。何度も泣いた。
仁科教官の判断、行動は正しかったのか?
自然の猛威を相手にこれが正解ですという回答があるのか?
自分には正解がわからないが、宇佐美教官がヘリの中で言った
『仁科、お前の救難はあっぱれだ』
には激しく同意だ。
あ~、泣いた、泣いた。
仁科さーん(泣)
今回は実に重たい問題提議でした。
訓練で指導してくれた教官の殉死。
訓練生だけでなく、教官たち、基地の全員に投げかけられましたからね。
宇佐美教官が問いかけた、事故の検証。
これは、要救助者を助けるべきか否かを問うものではないのは明白。
もしもヘリがあと3分早く現着していたら…。
そのためには普段からどんな整備や訓練をすべきか…。
もしも親子ではなく大人複数人だったら…。
救助要請の内容いかんでは2機を飛ばす選択肢もあったかも…。
考えなければいけない事は山ほどある。
それが仁科さんに対するせめてもの償いではないだろうか。
あっぱれ!開始10分で心痛始まり涙腺開き「片想い上等!」あたりで決壊したよ。教官の教え片想いは見事に両想いになったね彼らはこの結果も忘れずに人と自分の未来を守る為命と心を救う為考えることをやめないだろう。子供を遺すことの不安と恐れを感じながら真逆の安心を与える仁科ヤバいよ濱田岳!子役時代浜ちゃんのドラマでの初見から驚愕だったけどどのドラマでもなっちゃうなー内野さんと濱田岳この組み合わせにも拍手。そして毎度Vaundyやってくれるわ泣
宇佐美教官と仁科のラストフライト再浮上に娘は?でしたが機内の号泣を察している元妻が素敵だった。鈴木京香さん好演。敬礼を捧げた息子と共に複雑な胸中を押し込め夫にカッコいいと労いと弔いを捧げた幼子の母本当にこのような方がおられるだろうと思うとまた泣けた。金八から20年濱田岳くんと黒川智花さんの共演もグッときました。
この物語は訓練生の成長ストーリーでありながら
実は宇佐美教官をはじめとする教育隊の教官たちの魅力に
支えられたドラマだと感じます!
当初、濱田岳さんは体格的に救難員の設定に
無理があるかなと感じましたが
物語が進むにつれ宇佐美教官のバディ的存在で良い味出して
このドラマに不可欠な存在となっていました。
最後のヘリ搭乗で
それまで涙を見せなかった宇佐美教官が号泣するシーンでは
久しぶりにドラマで涙してしまいました。
今回はマジよかった
ドラマ的にも人情的にも、再浮上もよかった
まぁ救助された親子があの場に参加するのはどうかと思いましたが・・・(現実ではないでしょうね)
あとマジマジと濱田さんを見てあんなに身体ゴツかったかな?と
どっちかと言えばきゃしゃなホントサラリーマン体型だった
やっぱこのドラマの為に身体作ったんでしょうね
あっぱれ!
良い回だったね。
正解なんてない、ずっと考え続けるしかない。どんなことにも言えるよね。
プロは死んだらダメですね。
ホイスト前に子どもと喋る暇省いたら助かってたかも。
遺影持って遊覧飛行なんて、税金使ってやることじゃない。
演出がウェット過ぎる。
登場人物の言動が寒い。
もっと冷静になれないものか。
設定が下手
泣いてた子供、意外に大きい、濱ちゃんの子供より。 その子が一刻を争う時にご託を並べていた事を反省させたいのかな。少なくとももっと幼さを出すべきかと。 問題提起の意図は分かるが、濱ちゃんの事前紹介不足などもあり無理なシナリオ設定と思います。
救難ものって、必ず仲間が死にますが予定調和感半端ないです。
リアルではなくていいので、どんなピンチでも絶対死なない強者揃いの救難ドラマを作ってほしい。
どちらかというと3点に近いかな。
今回はお涙頂戴が多く、逆に覚めてしまった。
仁科は校舎内にいた少女を助け、父親と一緒に引き上げた後に斜面崩落が起こり、亡くなったようだ。
あそこで身の安全を守るにはどのような方法があったのだろう?
土砂から逃げることしか思いつかないのだが、仁科はそれは不可能と判断したようだ。
何故か親指を立て、死を受け入れたように見えた。
悲鳴を上げながら、鼻水を垂らしながらでも逃げて欲しかった。
PJを辞めた藤木が自衛隊に残っていた。
次回はその後が見られる。
また気合のこもった声が聞けるのは嬉しい。
戦前戦中の日本は「軍国主義&精神主義」でした。
このドラマは「平和主義&精神主義」ですね。
困難は根性で乗り越えろ!
精神主義は変わっていません…。
「要救助者の心も救うんだ!」って、傲慢な思い上がりではないでしょうか?
精神主義の弊害は、大きな声にかき消され、合理的思考が蔑ろにされてしまうことです。
先の戦争はにっぽん精神主義のアメリカ合理主義への敗北でした。
私たちは永遠に暑苦しい精神主義から抜け出せないのかも知れません。
米国の合理主義に負けたのではなく、単純に工業生産力だと思いますね。
日本の10倍以上のGNPを誇り、石油も生産していました。
逆に国力で圧倒される日本ですが、日露戦争では様々な要因もあり勝ちました。
国によって重きの大小はあるでしょうが、精神主義はどの民族でも大切にしていると思いますよ。
何故なら精神主義の根幹に宗教があるからです。
今の日本人は外国に比べ希薄とさえ感じますね。
藤木学生の「あっぱれだ!」を浴びる「姿勢」に
あっぱれだ!
今回も天晴れ。毎回毎回結局泣ける。ただでさえ単純な自分が今心身のギリギリにいるからってのは大いにあるんだけどこのド直球が堪らない。藤木さんの宇佐美ファミリー変わらぬ長女ぶりも◎。心はみんな傷だらけの中古か…宇佐美教官の語録内野さんのお芝居に心熱くなる。所詮借り物の命を日々懸命に回してるだけで自分にあっぱれ!絶望の中に希望を見つけるのは難しいけれど信じたい。萎えてる日々の自分にはありがたいドラマです。グッズに名言クッキーあるけど足りないんで教官名言集、名言目覚ましが欲しいな。
藤木さん、元気そうでよかった。
宇佐美ファミリーも前より仲良さそうでいい感じ。
雪山で遭難した場合、雪洞を掘ってビバークし動かずに助けを待つべし。
吹雪の中枯れ木に登ってタオル巻き付けるって。
なんの役にも立たない最悪の選択です。
膝を怪我してるのに大人を背負って雪山を降りるって。
自分も遭難するリスクが高い最悪の選択です。
感情ばっかり先走るナイーブ過ぎる宇佐美救難員。
もっと冷静で的確な判断ができる隊員はいないのでしょうか。
あまりのリアリティのなさに見ていて馬鹿らしくなった。
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