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合計 | 14件 |
読み | しぬほどあいして | |
放送局 | abema | |
クール | 2025年4月期 | |
期間 | 2025-04-03 ~ | |
時間帯 | 木曜日 23:00 |
これは冤罪事件ドラマですが、真犯人の手口が巧妙なので、
記者や警察がどうやって真相にたどりつくのか興味深いです。
成宮はもう帰って来ないと思っていたからちょっとビックリ。
この人怪しげな役やらせるとピカイチハマるんだよね。
だからまた俳優として戻ってきたことは嬉しい。
今回その怪演が期待できそうだと思って観てるのだけど、殺人鬼というより、計画的犯罪者??みたいな雰囲気になってきてちょっと興ざめではある。
江戸川乱歩の「鏡地獄」で見せてくれたような狂気と妖艶の世界で魅せてほしいなぁ
なぜ愛情が殺人になったのか、いずれ明かされるだろうが、
深い闇を抱える殺人鬼の、かなり暗い物語になりそう。
思っていたより神城真人の闇が深い。
虐待父親に復讐した時から、痛みや殺人に対してのハードルがぶっ壊れてしまっていたわけね。
本当の真人を殺し、自分が死んだかのように見せかけて入れ変わっていたとは。
全ては昏睡状態の妹を救うのに必要な費用のためようだけど、澪の真心に触れて少しずつ変化があるのかもしれないと思えるシーンもあったので、今後の展開が楽しみ。
成宮君は、やっぱり良い。コメディも上手いし、この暗い役も難なくこなす。良い役者さんだよね。帰ってきて良かった。彼の演技で締まったドラマになってると思う。
まだ見てなかったのだけど、カルマさんが出演してることをカルマさんインスタ投稿で知ったばかり。
成宮くんにカルマさんときたら、それはもう見なくては!
見たら感想書きます。
女たらし、喧嘩強い、薬物の知識あり、鍵を開ける技術あり。
これだけ能力が高い男なら、普通に事業で成功できそうだが ...
見ています。
成宮寛貴のあのイケナイ目線が、何かを訴える目つきにやられます。まだ、需要があれば帰ってくるでしょう。一件については、わからない。ただ、こうして出ているのだから、応援する。
6話まで見たんだけど….
そっか~カルマさんの役は、過去の成宮くんなんだね。
カルマさんも成宮くんも好きだし、2人ともいい演技をしてるんだけど、2人の個性、違い過ぎない?
カルマさん、ミスキャストのような気がする。
成宮くんは、良さ気な人を演じてても、何か危ういものを感じさせる俳優さんで、それが成宮くんの魅力でもあるから、このドラマのような役がよくハマるんだけど、カルマさんって真逆な気がする。
カルマさんは、危なそうな表情や言動をしてても、実は優しい人なんじゃないかと思わせるようなタイプで、それがカルマさんの魅力だと思うんだよね。
2人とも、心の奥は人に見せないようなタイプで、謎のあるキャラにはよくハマるんだけど、タイプが真逆。
その2人を同一人物として配役するのは、ちょっと無理がある気がする。
ドラマは割と面白いけど、何か混乱する。
因みに、小山田さんを演じてる片桐仁さん、良いわ~
片桐さん、「ザ・クイズショウ」のオリジナルseason(戸次重幸さんとやっていた深夜ドラマのもの)を見た時から注目してて、「あなたの番です」でもいい感じに個性的な演技をしていたけど、このドラマの小山田は、更にパワーアップした気がする。
どこか壊れてるけど、物凄く人間的な人をやらせると、片桐さんは本当に上手い。
元々、お笑い畑の人で、ラーメンズをやっていたらしいけど、解散。
今は、俳優だけでなくマルチに活躍してるみたいだけど、俳優の方にきて本当に正解だと思う人。
根っからの良い人でも悪い人でもない、周りの状況によってどっちにも転ぶ、ズルさもあって、残念な面もあって、でもプライドは高くて、人を見下したりもするけど、いざとなったらプライドを投げ捨てて哀れに懇願したりもする…そんな役を演ると、本当にハマる。
このドラマのキャスト陣の中で、実は一番演技が上手いんじゃないかと思う。
第7話で、あからさまな殺人鬼の正体を現しましたね。
そもそもの連続殺人の動機は、妹を救う為なのでしょうか。
イマイチでした。
見て損レベル。
詰めが甘い。犯人の捜査継続が必要です。
最終回、ちょっと陳腐展開がすぎる。
とりあえず
「クッククックウ 青い鳥~」で逃げ惑うシーンとか。
コメディホラーならまだしも真剣に最高に逃げているところで、これって何?失笑しかけたですよ。
チーコにかけての歌??でもあいつ白いし・・・って。
地震でピンチ脱出っていうのもご都合過ぎてびっくり。
真人が生命力強靭すぎてこれまた驚愕だけど、このセリフにも・・
「死ぬの何度目だ?」って本物の真人殺して入れ替わってから二度目じゃろ??
転生人生やり直しドラマだったのかっ??疑惑。
そして澪もヤバし。
妊娠がわかってうっとりと「産むにきまってるじゃない」って・・
もはや「殺したいほど愛して」ってタイトル変えたほがいいかもってレべです。
なんか方向見失ったというより、最初からインパクト狙いでまとめるの大変でしたって感じが否めないてす。
でも成宮復帰ドラマだし、今後の活躍も期待したい・・という意味も込めて☆は3で。
成宮寛貴の大根役者っぷりが
最後まで見て、一番怖かったのは瀧本美織の澪だった。
終始ぼんやりしてる風で、ちょっとたどたどしい滑舌。
あまり演技が上手くない?と思っていたけど、ラストシーンの笑顔に繋がると、凄くいい演技だったと思う。
成宮寛貴が隠れ家で女性の首を絞めあげるシーンの表情はとても良かったし、カルマさんの妹を突き飛ばした男の話を聞いた辺りからの演技が凄くいい感じだったし、最終回、土砂に埋められた成宮寛貴が倒れた木の後ろからいきなり腕を出して復活する場面なんかはまるでホラーみたいだったけど、それなりにキャスト皆さんの演技が楽しめた。
残念だったのは、成宮寛貴の顔をもっと綺麗に撮ることも出来ただろうに、イマイチなおっさん顔に映ってるシーンが時々あったこと。
最終回、記者と組み合うシーンは特に残念。
それと、澪の友人、臨床心理士という設定が生かしきれてなかった気がする。
脚本家の知識がそんなになかったのかもしれないけど、絵画分析をするシーンとか、もっと真人を掘り下げて分析する台詞が欲しかった。
最終回、過去の自分と対峙するシーンを作ったのであれば余計に。
真人と澪の関係も、共依存と簡単に言ってしまってたけど、真人が澪に依存してるような雰囲気は殆ど感じなかったし。
それにしても、宮沢賢治。
成宮くん、もう少し、詩の朗読もうまくなってほしい。
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