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相変わらずの低空飛行の視聴率なんだが、今だに一喜一憂してる人いるんだね(笑)
確かにのぶは本性が顕になったね。前々からそんな兆候あったけどな。こんなヒステリーおばちゃんに夢中な嵩が可哀想。
これから一緒なるというような話が展開されるって訳だ。もううんざりだよね(爆笑)
もう少しのぶを可愛く描いて欲しい
崇が無事で嬉しくてのあの演技なんだろうけど
電話の最後は
良かった!と嬉しさを
崇に伝えてくれていたならなぁ…
ちょっと希望でした
物語をよくわかってもらうために登場人物をデフォルメすることがあるようにエピソードにもデフォルメがあってしかるべきでしょう。制作者は意図して創ってる。あんぱんはよくできてます。史実がどうの、キャラクターがどうのと言うのも、ああして・こうしてと言うのも自由ですよ。
のぶは「嵩はいつもこうだ、そういう人なんだ」と言う。のぶは嵩という人がよくわかっている。嵩ものぶに何を言われようと「のぶちゃんはいつもこうだ、そういう人なんだ」とのぶのことがよくわかっているのだ。そんなのぶが子どもの頃から大好きなのだ。
「あきらくんも一生懸命頑張ったらすぐに幸せになれるよ!」
こういうのを「偽善」といいます。
軍国少女は戦後日本で立派な偽善者に生まれ変わりましたとさw
あと、次郎亡き後、家はすっかり朝田家に乗っ取られましたが、普通若松家に返しませんか?ずうずうしいにも程がある!
ヒステリーだなんだと言う人がいても「蓼食う虫も好き好き」嵩は子ども時代からずっとのぶちゃんが大好きなのさ。とやかく言ってもしゃーないね。のぶさんはじんわりと「嵩が自分にとってどういう存在か」わかってきたのかな。大半の人はそんな2人の恋模様を好意的にみていくことでしょう。
姑は義兄の家に行ったわけだし、そもそも返却する相手がいない。今はのぶの所有物になっているはずで、どのように使おうがのぶの自由。生前どんな財産を持っていようが、あの世に持って行くことはできない。
多くの人が声高にお国のためと言いつのった。敗戦後、むろん、多くの人がいろいろと気がついただろうが、幸いなことに、のぶさんや薪氏や八木氏のように何かせねばと動いた人たちもいた。ひどい状況にある戦災孤児たちに「すぐに幸せになれる」と励まさないでどうする。まずは自分たち大人が何とかせねばと頑張らねばならないわけだが、自分自身にも子どもたちにも、白けたことを言ってもしかたない。
最近ののぶは結構好き。一生懸命自分がやれることをやり、崇への想いにもようやく気付きはじめたよう。これからこれから。
次郎さんは妻であるのぶさんが幸せに過ごしてくれることを願っている。次郎さんにとって妻であるのぶさんが家をどう使うかなんてどうでもいいことだ。世の夫のほとんどがそうだろうが私だって同じ考えだ。
起きんでえい、一生寝よれ!
怒濤の高知弁、同郷で同じ感性の薪鉄子さんを圧倒したかも
羽多子さん譲りの性格は、蘭子さんやメイコさんにもつながっているはず
慣れていくであろう嵩くん、手綱はのぶさんにあるのです
今まで大人になったのぶに物足りなさを感じていたけれど今日ののぶ、可愛くて面白かった!嵩の無事が知りたくて「それで…」と繰り返すのぶに不意に聞こえた嵩の声。あの表情良し。頭が真っ白になったのか出てきた言葉は気持ちとは裏腹な「あ、あんたっ…無事やったがかえっ」と、あんたの事はぜーんぜん忘れてたけどね!という様な可愛げのない言い方。のほ〜んとした嵩に無性に腹が立ってきて。。幼い頃から勝手にのぶが腹立てたり心配したり変わってない。のぶからしたら「守っちゃる」と宣言した弟分みたいな存在がそれだけでは無い事にやっと気付いた。と言うかずっと昔に気付いてたけど気付かないふりで蓋してたんじゃないですか?のぶさん。
今日の今田美桜がいちばん可愛かった!
あれだね、シリアスな表情はイマイチかなあと思うけど、嵩に感情をぶつけるときは最高に可愛い。
素で演じてる?ってくらい。
たぶん、彼女は本当に元気いっぱい明るい子なんだろうなと思う。
のぶをからかう槇先生や、ちょいちょいチャチャを入れる長身の秘書さんもいい。
高知新報の編集部の面々といい、この槇鉄子事務所の面々といい、のぶは人間関係にめぐまれすぎね。
うらやましい。
やなせたかしは本当に地震のとき寝てたらしいね。
たっすいがーなのに強運。
無欲でのほほんとしてるのに、不思議に守られてるというか、こういう人っているよね。
高知の地震は大変なことだったろうけれど、今日は見応えのある回だった。
暢は家族に恵まれちゅう。妹らあの蘭子にメイ子に、江口母、懐の暖かいくら婆、、みんなみーんな思い遣りの家族やき 😉
夫.次郎さんは先だったが暢が扱う📸や、そしてもしかしたら崇のことまで空から応援してくれてる様な気 さえする。
暢は崇の無事に嬉しさからつい怒鳴ってしもうたけんど、崇はあんな風に言われても、暢ちゃんたら😊 みたいにまた言って来るに違いない。
ぅ〜ん、明日が楽しみやき、しかし戦後から震災に至るまでよく描かれた朝ドラやと思います。
暢と崇の活躍、目を見張る展開に絶対になる。
頑張れ、、あんぱん 🫓
嵩の朝寝坊のエピソードは実際に遭った
昭和南海大地震を基に描いていた。
まだ夜が明けない4時過ぎやなせたかしさんは
激しい揺れに目を覚ましたが、野戦銃砲隊兵行軍の
経験からやなせさんは戦地の大地を揺るがす
砲撃の響きに慣れており、どんな環境でも眠れる
体質もあり、揺れが収まったときまた寝てしまった
そうです。朝目が覚めた時柳瀬家は窓ガラスが割れ
その他建物には損傷がなかったが、箪笥など倒れ台所では
食器などが割れて散乱していた。同居の伯母には
怪我がなかった。交通は全て止まって御免町から
高知の新聞社まで歩いて向かった。その道中町の
地震の惨状を見て記事にしようと思ったが、
新聞社に着いたらみんな出社して震災の記事を
書き終わっていた。これを機に記者は不適合と悟り、
結局この出来事がやなせさんの背中を押して上京を
決意させた。
あまりに馬鹿馬鹿しい内容の毎日に大爆笑が止まらないよ~😆
史実だけちゃっかり借りたナカゾノミホ物語だから。恋愛脳だから。
本物実在やなせたかし夫妻は苦笑だろう。
ボーと歩くヒロインとボーと寝てる二人は似合いだよ。好きなだけ自分らの世界に浸っていっておくんなさい。
ウソっぱちドラマも駆け足で何だったの?これ…で終わるだろう。
赤っ恥ドラマ。
放送期間の2/3を使って二人の行き違いを描くという、「やなせたかし夫妻の設定を借用した恋愛ドラマ」だったとは。まるきり架空の設定ならそれも構わないが、やなせたかし夫妻とは全く違うのに、二人の名前も番宣もそれっぽくやっていたから悪質だ。
好きな人に気持ちを伝えてください。好きな人と出会ったことをなかったことにしないでください。のぶに好きな気持ちを伝えられない嵩の背中を押す蘭子の言葉に共感した。戦争で失った愛する豪に何も伝えられない悲しみを経験した蘭子ならではの助言だった。メイコや蘭子や波多子らの励ましで、嵩はのぶにようやく好きだと打ち明けられて良かった。これまでのうじうじした嵩とは違い今回は凛々しく見えた。嵩の愛を受け入れ長年のわだかまりを解消して嵩に素直に好きだと告白したのぶの涙に感動しました。
中園さんは恋愛ドラマ大好きとか。さっさと嵩を東京に行かせた。カビがどうのと言う向きもあるが、18才の嵩が意を決して銀座?の高級店に行き買った赤いバッグだ、思いを込めて渡そうとしたバッグだ、今日は何としても渡さねばならない。今朝はハッピーエンドだね。グッドジョブ!👍️
ついについに、、、
さてここからが脚本家の腕の見せ所です
当時、東京と高知はとてつもない距離感だったはず
丸1日で行けたかどうか、、、
もう少しはるばる来た感を出してほしかったが、、
すでに紆余曲折は十分した。嵩は高知に、のぶは東京だ。嵩に決心させたら、告白させるとなったら、もうあれこれ手続きはいらない。嵩はのぶの目の前に現れればいい。むろん、あの赤いハンドバッグを持って。中園さん、さすが、パーフェクトな展開だ!👍️
のぶ以外はみんな好きなので星4にしましたが、のぶは相変わらず可愛げがないですね。たかしに対していつも上から目線で嫌です。あと気になるのが、本人や地元の家族などの前では、『たかし!たかし!』と呼び捨てでもいいですが、社会人になりいい年した女性が職場や親しくもない八木さんの前でも呼び捨て連呼には不快さを感じます。そろそろもう少しのぶの成長を表現してもよいのでは、と思います。
なんかくっつけ方が無理やりだったなあ。
幼馴染の設定はいらんかったね。
兄や妹みたいなもんでしょう。
お目目クリンクリンのキューピー人形みたいなのぶちゃんを、立派な嫁に育てるためには、登美子母のしつけが大事。意外と気が合うのか、それとも?
現実社会で接する、あるいは、垣間見る、その人の言動で好悪の感情が沸きます。ドラマを見てのそれも同じです、ある人物の言動を見て、プラス感情が沸くか、マイマス感情が沸くか、人により違います。のぶが上京してから数ヶ月が経っているが、たとえば、のぶと八木が、かなり親しくなっているのか・いないのか。かなり親しくなってなかったら、八木に(嵩のことで)あんな風に相談してないでしょう。
またエラーが連発するんだが?再びとまるか?
さて嵩の上京まで、まだしばしかな?朝田家の女たち、月刊くじらの面々、どんなエピソードが待ってるか?健ちゃん、ヤムさんはどうしてる?そろそろ登美子さんも登場して、びっくり、にんまりさせてくれるかな。
今朝は嬉しくて涙出たわ。のぶにハッキリきっぱり愛してますと言う崇。
走って来て崇に抱きつくのぶ。
二人とも最高に可愛いかったよ。
のぶにとって、たかしは、8歳の時から27歳の今も、たかしなのだ。むろん月刊くじらの面々にとって、最初からたかしはたかしだ。いま上京して三ケ月ほどか、薪事務所の面々とも、八木とも、たかしのことが話題になったことはあるだろう。その最初の時から、たかしはたかしだった。
たかしにだけあんな態度をとるのぶちゃんの事よ~~~くわかります。私もそうだから笑
感情抑えきれないですよね。もちろん他の人には普通です。
よかった私だけではなかった。と思った今日でした。
2人に幸あれ。
とってつけたような安直なくっつけ方
あら、のぶはまた、嵩を電話で叱りつけたの?そのシーン見逃した。
でも、多分のぶがそんなにカッカする相手は嵩だけで、そのことに、のぶ自身気付き戸惑い…。
それにしても、周りにあそこまでお膳立てしてもらい、しかも言うだけ言ったら返事も待たず。嵩は、最後までタッスイガーだった。
人として素晴らしかった次郎さん、優秀で真っ直ぐだった千尋君。
嵩も優しくて、真っ直ぐだけど、2人に比べると、どうしてもヘタレと思ってしまう。
やなせたかしさんがあればこその、その奥様モデルのドラマなのに、やなせ先生をこんなにヘタレでタッスイガーに描いちゃっていいの?ラストまで楽しむけども。
それにしても、すぐ近くに、気持ちを打ち明け合って、抱き合ってる男女がいるというのに、周囲の人達は、何故あんなに無関心でいられるの??
八木上等兵にも、悔いの残る相手がいるようだ。この後、明らかになるかな?
嵩の実家は無事?千代子さん達は無事?そのシーン、見逃したのかな…。
なんで好きかなんて誰だってわからないんだよ。言うこと成すことワンダフルだから聖人君子だから好きになるなんて恋じゃないでしょう。
やさしかった・あの人は、わけわからん・あの人は、と気になりますね。むろん脚本家だって気にはしてます。そんなあの人この人を、いつ登場させ、どのように描くでしょうか。あるいは登場させないかも。すべては脚本家の胸先三寸。ほ~、そうきましたか!とびっくりさせてくれるのを期待します。
今田美桜さん、抑え気味だった演技は、今日の回で爆発させるためのものだったんだ…
ハグしてる二人に、子供時代に嵩がのぶに駅で絵をのぶに渡したシーンがオーバーラップ(というかオーバーレイ)して、何だか魂が揺さぶられる感じがした。
のぶが、今日はアンデルセンの話を聞かせてあげようか、と子供らあに言った。
森鴎外も愛した、アンデルセンの長編小説「即興詩人」
アントニオ・ベルナルドオ・アヌンチャタ・ララ(マリア)の数奇な運命の糸に操られた愛の詩は、鴎外の訳が高尚すぎて読了するのに1か月かかったけど、あれを読み終えたときの感動が今日甦った。
嵩が意を決して赤いハンドバッグだけ持って告白しに東京へ旅立つ。ガード下で思いのこもったハンドバッグを手渡し、ずっと好きだったと告白。それだけ言うと背中を向け歩き去る。ん?なんでそこで去るんだ!とお叱りの声もある。告白したその後すぐにのぶを抱きしめろと言うのか、いや、嵩は去ろうとする、あれで良いのだ!
今作も、あと2か月となり二人の仲も節目です
気持ちを確かめ合うシーンとはいえ
終戦後間も無く・・真っ昼間に・・
まさか、あの主人公がワッと抱きつくとは驚きました
堂々のふたりの抱擁です
時代的に、周りは”へぇっ??”と驚くかと思いきや
誰も見る人はおらず、普通にあっち向いてました
ここは、みんなで”ガン見”して
「あら、やだぁ」とか「おや、まぁ・・こんなとこで・・」とか
当時の風景を出して欲しかったです
今作最高な感動のシーンでした。長い間待たされた甲斐があった。のぶを一途に思い続けていた嵩の気持ちが伝わり良かった。それに長い年月渡しそびれたハンドバッグを愛ごと受け取ってもらい嵩はもう思い残すことがないと背を向けたと思いました。でも予想もつかない大逆転劇だった。のぶもいろいろ回り道しながら嵩の存在感の大きさが分かり、次郎を失いひとりになったとき、誰よりも大切で愛する人は嵩だと気が付き、自分を好きな嵩の2倍嵩が好きだと告白して嵩を抱きしめたのぶに感涙した。主題歌のインストメンタルも盛り上げた。二人のこれからの幸せに万歳!。
今更、のぶの上から目線の何様女王気質なんかどうでもええわ~。
あの御免与駅で突飛ばし罵倒した場面で、のぶの性格の異常さは出してたし。
都会風な男の子を突き飛ばした、これこそ高知の田舎の山猿の成れの果てが今ののぶ様だからさ。
二倍しか好きでないのもただの負けず嫌いにしか思えんし、こんな風な山猿に育てた周りの家族らが笑い者になってるだけよ。
礼儀知らずの図々しい今の残ってる家族らの顔見てれば、次郎さんも千尋君もこんな一家にあれ以上振り回される生活送ることにならなくて良かったよ。次郎さんの母もこんな一家と関わりたくなくて、大阪に行って縁切りも良い判断だったよ。
自分の電話でも無いのに力の限りのガチャン置き❗嵩そのうち半殺しの目に合うような事をしちゃダメだよ⁉️仕事は無いのか!金も無いよ!と鬼嫁にヒステリー起こされないように。
ほんと、子は親の鏡、子供を見れば親が解る、あの親にしてこの子あり。
尻○ってどこかで書かれていたがほんとだね。
本気で人を愛したことや、愛されたことのな人が何を書いても虚しいだけだね。
かわいそうに…
でも、私たちの感動をこんな風に台無しにしようとする行為は赦せない。このドラマを見る資格ないよ、君は。
のぶは明らかにファザコンだと思う。
包容力の固まりのような次郎に惹かれたのが何よりの証拠だ。
だからどちらかと言うと、嵩よりも東海林と結ばれた方がしっくりくる。
あるいはいつも手厳しい八木と一緒になって、この夏ジャンボな夢を見た方がのぶらしいと思う。
八木はいつどこで何を誰を失ったのか?この先その顛末が語られる日が来るだろうか?
お膳立てのしかたがいまいち好みじゃなかった
現実の恋愛は本人同士がよかったらどうでもいいんだけど、ドラマはそうじゃないから
意外だったのは琴子が普通にいい人だったのと、うさ子があれっきりなこと
うさ子や黒井は戦後の消息すら確認されていない
上京の目的を果たした嵩は高知へ帰る。赤いハンドバッグがぶじ役目を果たし良かった良かった!ここから嵩とのぶの遠距離恋愛が始まるわけだ。嵩がのぶのいる東京へ移るまで高知のあれこれも面白そう。嵩は「八木さん、また・・」と言って別れた。 後々、八木と嵩がどのように絡むか中園ミホのファンタジーワールドに期待しよう。
これまでの朝ドラ恒例による選挙選で一時視聴率が若干落ちるも、参院選が終わり翌週から高視聴率16%台を維持した。今の相場で高空飛行。週末二人が結ばれることにより更に視聴率を上げてくることを期待する。
八木が気を使い子供たちを離しその他のぶと嵩の周りに誰もいなかったということは、おそらく八木と子供たちが通行止めにして二人の周りに誰もいない状態にしたかもしれない、そのおかげで二人のロマンチックなシーンを演出できて良かった。街の中でラブシーンはけしからんと若干名の方が批判されているが、所違うが史実の二人はもっと大胆で仕事帰りに路上で口づけを交わしている。史実通りこれをやれば却って批判されるかもしれない(笑)。
脇役で一番好きな蘭子の嵩への励ましが良かった。その蘭子メイコと共に東京へ行く情報が流れた。もうすぐ若松の家を離れます。若松の家を乗っ取られると心配する皆様が多少いますが、朝田家姉妹皆東京へ行き若松の家を空けるのでご安心を。この先のぶと嵩が二人三脚でアンパンマンに繋げる怒涛の展開の終盤が楽しみです。
お客さんには推しや気になるキャラクターがいるだろうが、脚本家は(限られた時間で)キャラクターすべての人生を・その後を語ることはできないし、語るつもりもない。たいてい物語はお客さんの予想や好みに合わせて展開しない。だから面白い。初日の御免与駅前での突き飛ばしにはびっくりだ。のぶと嵩のギャップ、つかみはバッチリだった。
のぶも嵩も中学校からさらに上の教育を受けられる余裕のある家庭に恵まれ受験に合格できる頭脳にも恵まれた。いわばエリートに類する。嵩はたっすいがーだと・のぶはわがままなハチキン娘だと、好きだ嫌いだと色々言われるが、2人が特徴のない平々凡々な人物であったら人に語るようなファンタジーワールドなど成り立たない。
御免与の人達がちゃぶ台を囲んで集まっている中に登美子さんの姿がチラと見えたような。長いこと音沙汰なかった登美子さんが東京大空襲を生き延び御免与に姿を表した。そりゃめでたいということで宴会か!顛末は来週中にわかるかな?
メイコ、ここんところ、健ちゃん健ちゃん、言わないな。健ちゃん、いつの間にかいなくなったか、はて?
新たなガイドブックにもうさ子いないし
名誉の戦死を遂げたのだろうか
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