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事実かどうかもわからないのに批判する方が呆れる。
批判する為だけにドラマを見ているのかと思われても仕方ない。
まだ旧民法の時代。のぶは養子を取るか、離縁するかが普通だったんじゃないかな?
私が思っていたことは、あさイチで華丸さんが言ってくれました。
あのバッグ…買ったのは何年前かな?
また出てくるとは。まだ捨ててなかったの?
素材によっては湧いたようになり、中がくっついてたりするのに…保存状態がすこぶる良い😁
それにしても まだ嵩はヘタレでうじうじ言うとんかいな。
千尋君がそこにおったら、
兄貴!😠 と怒って愛の拳くらいいれたかも。
あんぱん面白く見てます。次作ばけばけは小泉八雲&妻の物語とか。主役が外国人というとかなり前のウイスキー造りの話も良かった記憶がある。ばけばけもきっと面白いでしょう。
今日も突っ込み処が満載やったな。
東京なんか行ったら中々会えないやろうに、何故か駅に見送りにも行かず、嵩を問い詰めるためとのぶへの気持ちを吐き出させるためとのぶのぶのぶとどんだけのぶへの思いを吐き出させるためにの場面に千尋の話までぶちこんで反吐が出そうだ。
厚かましく図々しい面々がへたれを追い込む寒々しい場面に脚本家の悪意を感じるね。
今日のこれは私の脚本ではないですよ、てか?
のぶさんこれからだね。八木氏と薪氏どうからんでくるかな。ひょっとしてもともと知り合い?嵩は女3人に責められてたね。今日の話も面白かった。
視聴率
18日(金)
17・2%
21日(祝祭日)
16・1%
いよいよ東京編が始まった。
薪鉄子の
「ホンマに国会議員いうがは、
選挙中は国民のためにって
耳にタコができるばあ言いゆうくせに、
当選したら自分のためにしか
動かんがやき!」や、のぶと再会した
八木元上等兵の
『綺麗ごとだけでは何も変わらん』も
現実の参議選後と重なり面白かった。
史実が史実がとこだわる人がいる。のぶさんの気持ちはわからないが嵩の遠距離恋愛が始まり1年ほど遅れて上京とか。ともかくここからは比べる史実があるらしい。脚本家がどう描くか楽しみです。
どうなんだろうね。小学校の頃からずっと「幼馴染」としか見て来れなかった嵩のことを急に男として見るようになったとしたら、その方がよほど異常だろう。暢さんがやなせたかしと出会ったのはこの時期だからよくある話だが、のぶはちがう。
暢さん本人は戦後はむろん戦前・戦中もお洒落も贅沢も素敵と思う人だったかどうか?のぶさんは戦後いつ頃までお洒落を後ろめたく思っていたのだろうか?今だって金持ちと貧乏人はいる。上を見すぎても下を見すぎてもしかたがない。のぶさんが君子豹変し赤いバッグを持ってルンルンで銀座を闊歩するのはいつか?
八木氏は一庶民としてできることをしている。お前ら(議員)は何をしているんだとか、きれい事だけでは何も変わらんとか、そういうことも言っているのだろう。むろん彼は良いことしてるし人望もあるけれど、ドラマを見てるだけの者からすると、態度がなんか偉そうで、やな感じもする。官と民の話をするとなると、八木氏のようなキャラクターも必要なねかも。
やっぱり千尋くんには「なぜそこまでのぶが好きなのか」のエピソードが必要だったと思うわ
それがないから一方的な思い込みのように見えてしまう
妹ふたりには一片の興味もなし、も変だし
土佐人の話だから嵩をタッスイガーで片付けているけどタッスイガーって何なの?子ども時代から27才の今日までの言動を見てタッスイガーひと言で彼がわかるか?わからないだろう。嵩は寅さんと同じなのだ。寅さんは善い人だが、こういう人だと言い切れきない。嵩は優しい、善人だ、優柔不断だ、いろいろ形容できるだろうが、こういう人だと言い切れない。誰も寅さんの言動に文句が言えない。嵩も同じ、嵩は嵩であり、嵩の言動にあれこれ注文はつけられない。
自分のウジウジさの言い訳に千尋を使うとは痛いなあ嵩
17.2%もなかなかだけど、祝祭日での16.1%は結構凄い。
のぶの部屋、列車が通る度にガタガタ揺れて大変。
住む処があるだけ良いんでしょうけど。
ウダウダし過ぎの嵩の複雑な想いを聞いて、そこを乗り越えるの難しいかもってちょっと思った。
8年もしまっておいたあの赤いバッグ、痛んでなければ😁だが、今さらだとしても、覚えていてくれるだろうと「あのハンドバッグだけど使ってくれない」はありでしょう。そんなバッグ覚えてるわけないでしょう!と言われてしまえばそれまでだけど。8年前は若気のいたりで「なによ!こんな非常時に!」だったとしても、ハンドバッグをプレゼントしたい男の気持ちがわからない27歳の女などいるわけないでしょう。
のぶさん、これからだね。
ちょっとふりかえってみると、目標がわかっていてウダウダ・ウジウジはのぶに対してのみだね。目標が定まらずウロウロするのは誰でも当たり前にあること。好きなことは誰にも左右されずにコツコツとやり続ける。これは誰にでもできることではない。強力な武器だ。異性に対してオクテなことは人生の重大事ではない。一生独身の人はいくらでもいる。嵩は強力な武器を持ち、人に優しく、何事かを頼まれればウダウダもウジウジもウロウロもせずさっさとやってのける。生きていく上で重要なことについてはパーフェクトではないか!👍️
千尋がのぶに恋心を抱いたのは、子供時代だと思う。
ぎっこんばったんをしてくれたのぶは、子供なのに、母に捨てられた千尋にとって、母性を感じさせたのだと思う。永瀬ゆずなちゃんの演技を見て、私もそんなオーラを感じた。ゆずなちゃんは、阿部サダヲさんとのやり取りの間の取り方なんかも矢鱈うまかったし、オールラウンダーな女優さんになりそうだ。
今田美桜さんは、まだ何か遠慮しているというか、優等生的というか、建前の正義論が強すぎるというか…
もっと振り切った、若松のぶは黙ってない、っていう感じで行ってほしい。
この流れで、嵩の求愛を受ける展開だと、見てる側も不完全燃焼になってしまう。
中園ミホさんがイージーな展開をするはずがないので、そこは逆に期待が膨らむところでもある。
初回から15%台の高視聴率を維持して16%を超えて概ね好評価のあんぱんも、これまでの朝ドラのように選挙期間は多少視聴率が下がったが、それでも先週第16週「面白がって生きえ」(7月14~18日)の週間平均視聴率は16%は大健闘、そのうち16%台を2回も記録して金曜日は屋村が盛り上げ視聴率17.2%叩きだした、しかも21日祝祭日は大幅に落ちて15%以下に落ちるところ、16.1%は凄いこと、これから17%前後も期待できそう。のぶも嵩もそれぞれいろいろあったが、ようやく二人の深い縁が結ばれて本作のテーマに近づき佳境を迎え評価も視聴率も盛り上がりそう。
ともあれ東京組は戦災孤児など戦後問題に奔走するわけだ。登美子さんはまだかな?わからないのは高知組だ。嵩と高知新報の面々、朝田家の女たち、健ちゃん、ヤムさん、柳井家の女性2人はもう登場なしかな。
今日も腑抜けた嵩だった、
よくこんなんで会社勤まりますね!
この編集部ってアホで暇な人間の集まりですか。
東京、薪の事務所は新聞も取ってないのか、八木でさえ読んでんのに。
朝イチ、皆が嵩は何処に住んでる?で盛り上げた。乗っ取られた若松家、好き放題してるんだろうね。
次郎さん、化けて出て追い出してやりなさい。
すでに赤いバッグに拒否反応な自分。
このドラマ終わる頃には、アンパンマン関連商品見たら、嵩とのぶの顔が浮かんでウワッ!となりそう。
オモチャ売り場や子供用品売り場、本屋にも暫くは近づきたくないようになるだろうな。
実在やなせたかしさんご夫妻、御愁傷様です。
やなせたかしさんから受ける印象、ひょうひょうとした感じや自然な明るさと今の柳井嵩はだいぶ違う。
これが近づいてくるのかが今後の課題。
らんまんに比べるとこのドラマは妻ののぶに傾いているので、
もっとやなせさんを描いてほしかっという気持ちがある。
戦後間もない高知大地震は遠く離れた東京にいるのぶらにしてみれば当時ネットなど現代の情報ツールがない時代、詳しい情報をなかなか収集できずラジオや新聞だけでは不安なのは仕方がない。ついに出ました手塚治虫氏、ドラマでは手嶌治虫、ドラマの新聞に描かれた漫画は本物で手塚治氏自身が描いた。嵩は類まれな若き才能に感服して一時自信を失くしたのも事実を基にしていた。史実では地震がきっかけで記者として相応しくないと思い漫画家の夢も飽きらめられず、先に東京へ行った小松暢さんを頼って上京することになるが、ドラマではどう描くのか期待して見守ります。
たしかに男性の本革かばんなどは7,8年で、使いこなした風合いがでてきます。けれど、戦時中など手の入れない期間があった赤いハンドバッグは、かびかびボロボロだと思います。「かたみ」ならともかく、だれももらいたくない。これ以上たかしを、へたれの腑抜けにしないでほしいです。だんだん応援したいキャラクター、いなくなっちゃいました。
さー、これから、いろいろあるぞ!
やなせさんがほんとはどんな人か知らないけれど、どうでもいいじゃない。いつ頃からか知らないけれど、暢さんは嵩さんが好きになり結婚し、生涯やなせさんの強力サポーターとして生きたんだから。 とは言うものの、当たり前だけど、やなせさんはやっぱり優秀な人だった。高知で新聞社に入ったし東京でもちゃんと就職してる。東京では会社勤めしながらサイドビジネスで漫画描くなんて並の人にはできない芸当だ。優秀な人を頼りなく描くのはOKでしょう、反対だったらマズイけど。
以前は、このスレにも、ドラマに花を添えたり、ドラマを深く楽しめることに資する投稿が結構あった。
でも、ここのところ、わけありの下げ派と上げ派の、複アカを使った、心ない・くだらない・ドラマ愛のない張り合い投稿が大半を占めてしまっている。
こういう状況では、このサイトが視聴者やスポンサーに愛想を尽かされて、いつ廃止になってもおかしくない。
私も、彼らが跋扈するこのスレへ、投稿することに気が進まなくなっている。
能あるタカシは爪隠す。表面はうじうじへたれだけどいざとなれば感と閃きで漫画やイラストを描いたり、のぶが襲われそうになったときは盾になり守ってくれる。この先史実通り嵩の才能が認められ漫画の神様と言われた漫画家やヒットメーカーの作曲家や人気女優など実力者たちと仕事をするそうです。史実通り将来成功が約束されている。このままで終わるタカシではない。
分かってる人には分かってること。
隠せないものが透けて見えている。
だから大丈夫。
そんなに憂うほど高尚な場所ですかよ。
ドラマ並みがたくさんだから面白おすよ。
お目目パッチリヒロイン…
蘭子がヒロインだったら…
ひ さ ん…😱
脚本家も罪ね~😏
あんたらの家
やっぱり乗っ取ったやん。
心底呆れた。
民営化以前で電電公社独占だった時代、特に長距離は滅茶苦茶電話料金が高かった。新聞社の電話を借りて私用電話を掛けているのに、くだらない世間話などできなかったはず。家族が全員無事だということだけ伝え、「料金が高くなるからもう切るね」が自然。
80年代のラブコメ漫画みたいな
主人公が優柔不断で、といえば優柔不断かあ、じゃあしょうがないよね、で全部説明つけられてしまうという
主人公が成長してしまうと話がやりにくくなるのでのび太くんのようにリセットされる
パン屋を10年以上やってたのにハタコさんがひとりでパン焼けないのも同じ
敗戦後の困難な時期に地震災害とはまったく気の毒なことだが。嵩は(爆睡から)目覚めるのが遅かったが、のぶさんは(いつからか?眠っていた恋の)目覚めは案外早かった。このタイミングに目覚めさせたのは巧みなのでは。借りた電話で長電話は?という見方もあるがドラマのツールだし目をつぶってもいいのでは。離れた家族を思って図々しく電話を借りにいった。長電話になるのも人情かもしれないな。
史実でも早朝に起きた大地震で同居していた家人たちはみんな家を飛び出し、畑のなかで震えていたそうですが戦時中、野戦重砲兵をしていたやなせさんは「ドカン!ドカン!は日常茶飯事」だったそうで地面が揺れたところで特にあわてなかったそう。
でもその際に「自分はジャーナリストとして不適格」と思ったようで。
この先の二人が楽しみ。
主人公は大変だ。
ストーリーを前に進めるために、
急に思想が変わったり、
急に東京行きを決意したり、
急に嵩を好きになったり。
嵩とのぶをくっつけようと何やら目に見えない力が
のぶは、たかしを怒鳴るとスッキリする。たかしは、のぶに怒鳴られるとスッキリする。側から見るとそんな感じです。昔は、そういう人たちもいたんだなあと思いました。
過去を悔いてしょんぼりしていたのぶさんが仕事を得て(高知の家で)元気に暮らしたこと、末の妹と2人で暮らしたり、東京へ行った今は、次女と三女が(高知の家で)仲良く暮らすことになったこと、次郎さんは嬉しく思っていることでしょう。
視聴率16・4%安定の高記録、高空飛行
大地震で心配していた高知の嵩も蘭子もメイコも
朝田家のくらも波多子も無事でよかった。
嵩は地震で目覚めたが徹夜の仕事に疲れ二度寝して
新聞社に遅れて、東海林らに責められ、のぶにも
激しく叱られて可哀そうでした。でもそれだけ
のぶが嵩を愛し始めた兆候かもしれない。
子どもの頃から今日までの嵩とのぶさんの付き合い方もそうだが、いろいろ大変な状況でも、世の中、人生、現実のそれだけではつまらない、中園さん、どんな状況下でも、どんなことでも、コミカルにユーモラスに描くのが上手いですね。
主人公はあれこれ「急に◯◯して」ほんと大変だ・・というか、そうでなくてはね。時代は状況は人は変わる。主人公はむろん誰でも君子豹変しなくてはならない。この先も脚本家は誰を君子豹変させるかな。
これがのぶの本性だで。
次郎、その他の前での猫被り。
こんなもんはちきんとは呼ばへん。
ただのパワハラ騒音オバサンや。
哀れな子羊柳井嵩。
みんなの無事が同じときに分かったのに嵩だけを責めるオバサン。
これが、あなたの二倍あなたが好きにつながると?
ほんま気色悪いわ!
大地震が起きても無事で寝てた、とか崇らしい、、というか 災害時意外とあるある。
崇みたいに嘘みたいに難を逃れてけろっとしてる人がどこにでもおる。
暢は仕事も手につかずに心配してることをよそに崇がなんにも大変な思いをしてなかったので、嬉しさどころか逆ギレにしてしまった。
それだけ崇の存在が大きくなってきた証拠。
暢の怒りながらのほいたらねの後で申しわけなさそうなナレのほいたらね が効いた w
人は自ら君子豹変しなければならないが時には「天の采配」によることもあるがな。神は人に幸せをもたらすこともあるが幸せを奪い去ることもある。
嵩は嵩らしく振る舞い話す、のぶはのぶらしく振る舞い話す。舞台演劇においてもテレビドラマにおいても、人物はデフォルメされてなんぼだ。
今朝2人が話してるところを見てワクワクしてきたわ。
早くくっつかないかなぁ。
唐突な″恋愛モード"突入に視聴者困惑・・・違和感の原因は「史実」との違い
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