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毒親もういい
薪に付き添う秘書の世良がユニーク、薪の傍で記者として来た嵩に気が付き30秒時間をあげますから話して来いとカウントダウンしてのぶをせかして面白かった。後半の脇役の中でも気になる存在になった。職場のみんなに気を使い上京したい旨を東海林に正直に言い、嵩の思いを理解して送り出した東海林の寛大な心遣いに感銘した。その他皮肉を言いながらも岩清水や琴子も気持ちよく嵩の背中を押して良かった。のぶはまだ次郎の存在がありこのまま二人が結ばれる稚拙な展開ではなくて安心した。これらどう折り合いつけて結ばれるのか見守ります。用を頼まれて隣人の女性に連れて行かれ、さっそく困った時の柳井になって笑った。二人がいい時に妖怪ではなく美魔女の登美子が突然現れこれからの展開が楽しみ。
登美子は、千尋が死んだことを知っているのかな?今日の放送でそのことについて全く触れないならその方が不自然だ。嵩が上京してきたことを知っているなら、次男が死亡したことは当然知っているであろう。
妖怪!
なんかようかい、と言ったらもっと喜ぶよ。
園児が。
すっかり園児向けドラマに成り下がってて雑。
それであのヘラで顔なぞったら、ベロっとファンデがよれそうな白塗りおばけが口をパクパクしながら、千代子さんからきいたのよ、とか言うのかね。
地震だ、戦後だ、孤児だ、なんだ言いながら、今日も明日も明後日も漫画みたいに過ぎ去るだけの何も残らない抜けてるザルドラマ。
大丈夫、この「あんぱん」だけが嘲笑の対象であるだけだから。脚本家と製作側だけが侮蔑の対象だから。だって○ホらしいから。アホじゃないよ。
はちきんにも色々あってまたまた爆笑しちゃった昨今だよ~😆
はちきんにギョッ笑
嵩
もうちょっと腹に力いれて喋ってほしい。
何言ってるか分からない時がある。
何であんな囁き声なんだろうか。
け、け、け、けっこん!?って結婚したくて一緒になりたくて上京したんでしょうが!
デパートに就職できたの報告でのぶがまた瞬間湯沸し器になるかと思ったら張り付いた笑顔だった…
のぶさんの為にも、良い所に就職して、安心させてあげなさい。
が、良い所に就職して、私の自慢の息子になってちょうだい。
に、聞こえるのは何故だろう。
登美子さん、土佐の女だし、酒は好きですよね。😉たけし、三星百貨店に応募しなさいって、グッドアドバイス! 上京早々にいい会社に就職したんですね。ところで嵩の三星百貨店合格の報告を聞いた八木の怪訝そうな顔は何だ?
結婚したら子どももできるのよ!のぶさんを安心させてあげなさい!登美子母さんのおかげ?でちゃんといい会社に就職したし食べていくことは大丈夫だ。 となると今週中に御免与で結婚式かな?ちと気が早すぎるか。😁
大和撫子で美魔女の登美子登場でドラマが活気づいた。いつまでも嵩は子供、我が息子を心配して就職を勧めたり漫画は当時まだまだ社会的に認められていないので反対するのも至極当たり前。登美子の影響もあるが、決めるのは自分、嵩は漫画を描く前に社会人としての責任を果たすため、またのぶに負担をかけないために大手百科店に勤めたのは正しい選択だと思う。漫画家になるため上京したのにのぶは嵩にがっかりするかもしれないが、この勤め先が漫画家になるために役に立つひとつとして史実でも示されている。でも史実は史実ドラマではどう描くのか楽しみです。
妖精は、アンパンマンの作者の物語にふさわしいけど、
妖怪妖怪と連呼するのは、水木しげるさんのドラマじゃないんだから、全くふさわしくないし、品のない悪のり。松島菜々子さんにも失礼。
「三星百貨店」韓国のサムスン百貨店を連想させられる。三越をもじったのだろうが、製作スタッフに韓国好きがいたのかと疑いたくなる。
登美子母さんは3番目の夫が残してくれた目白の(豪?)邸に住んでるとか。あなたたちどこに住むつもりなの?私と一緒に住まない?とか言わないかな?🙄
劇中の登場人物に関するコメントがその人物を演じる役者に対して失礼だとか言うのはおかしなことだ。
三星=サムスン むかし韓国語で1から10まで覚えたことあり。😁韓国の三星電気はテレビで見た覚えあり。韓国好きが推したのかどうか?だけど、三◯百貨店だったら私的には「三星」はいいんじゃないかと思うな。
妖精、妖怪、何であれ、どんなイメージを持つかは人それぞれ。私などは妖精よりもむしろ妖怪の方が身近にコミカルに感じる。ここでの妖怪の使われ方、くふさわしくないとは思わないし、品がないとも思わないし、悪のりとも思わない。
>「三星百貨店」韓国のサムスン百貨店を連想させられる。三越をもじったのだろうが、製作スタッフに韓国好きがいたのかと疑いたくなる。
連想に何の問題が?
韓国好きを「疑う」?
貴殿は差別主義者か?
ふさわしいとか、ふさわしくないとか、皆それぞれ好きに思えばよいことだ。
ここに人生相談所の張り紙が書いてあるのかと皮肉を言う八木に笑った。上京した嵩とのぶにとって八木は良き相談相手になってくれて良かった。久しぶりに登場したエージレスで最強美魔女登美子が異彩を放って引き込まれた。言っていることは至って正論で、世間一般の常識に従い素直に三星百貨店に就職したのは律儀な嵩らしい。でもこれはのぶに負担をかけさせたくない優しさで一旦職に就き漫画は描き続けてチャンスを掴もうとしていたのかもしれない。八木が意味深な表情をしたのは柳井め厳しい回り道を選んだなと呆れたのかもしれない。のぶは嵩の就職に反対して、嵩は漫画を描きなさい仕事なくても私が食べさせてあげるからとモデルの方の名言が出てきそう。
何でも自由でかたづけるのはどうなのかな。妖怪とか化け物とか言われたら、けなし言葉ととらえて、マイナスのイメージを持つ人の方が多いのだから、そういう言葉を使わない配慮をするというのは、人としての優しさや大きさの問題。自分が楽しければそれでいい、とはならない。
妖怪…
うん、ゲゲゲは面白かった!!
だけどもあんぱんは、再放送されても見ない。
千尋の事をまた暴露したササヤキ嵩には呆れた。
八木まで、のぶが好きなんですよ~と言ったれと思った。
全然泣けもしないプロポーズだった。何回言ってんだろ、ほんと。
登美子というのは不思議な人物だ。
見る人により嵩を息子として愛する一途な母だったり、うさん臭く信用出来ない母だったりする。
やなせたかしさんが幼少期に再婚する母に捨てられたのは実話であり、中園さんがそこから膨らましある時は愛情溢れ、ある時は薄情な母として嵩をふりまわし、視聴者を疑心暗鬼にする事に成功している。
幽霊として嵩の夢に登場した清が「息子たちを守る」と言い切ったのに対し、登美子は嵩と千尋をどう思ってきたかわかりづらい、実体として生きているのに。
千尋に対しては先に手放したのもあり、内心さぞ気まずかったと思う。嵩と違い完全に養子に出したし千尋の登美子への態度もきつめだったから、嫌われていると諦めたかも知れない。でも千尋は戦地で嵩と会った時、「父さんも母さんも忘れていない」と告白した。
そういう大事な想いを嵩は登美子に伝えているか?。いつも自分を振り回してばかりと自分や弟の気持ちをちゃんと伝えていないのではないか?。家族としてコミュニケーションさえちゃんととれば、登美子が家族を本当はどう思っているかさえ見えてくれば関係も変わるし彼女のキャラクターはもっと魅力的に見えて来ると思うのだ。
ちなみに、今回の言い分に限ってはのぶより登美子のほうが正しいと思う。結婚して出来る妻や子の為に地道な職につけというのは至って正論、彼女も母親らしい真っ当な感覚を持っていたのだと珍しく共感している。食料難のあの時代、漫画はまだ万人の物でなくガキのおやつに過ぎなかったあの時代に、稼げる保証もなく職業としての市民権もまだない〝漫画家〟などというどこぞの馬の骨で食っていけると思うのぶの感覚のほうがどうかしている。昭和22年初頭はまだそんな時代である、まもなくあの天才が「新宝島」と共に彗星のように現れる迄はーーー。
彼が登場しても漫画が子供の物である時代はしばらく続くし、日本もいきなり復興する訳ではない。私的には嵩は世間での人生経験がまだまだ足りないから、今はいろいろ働いて知識や経験を吸収・蓄積するべき充電期間だと思う。
三越の包装紙を思い出しました。あの筆記体のロゴはやなせたかし先生が書いたものだったんですね。
紙袋とともに、懐かしく思い出しました。
ここでの妖怪の使われ方に悪意は感じらるないし化け物というようなマイマスイメージもわかない。
神出鬼没の登美子母さん、めずらしく2日にわたって登場。今回はこれでお役御免でしょうか。次回こそ御免与の結婚式かな。
ほぼ同世代の漫画家というと、天才少女漫画家として長谷川町子、復員して紙芝居漫画家として細々と食いつないでいた水木しげるが挙げられる。長谷川町子はこの頃すでに漫画界で名前が知られていたが、水木しげるは漫画家とすらいえない状態だった。やなせたかしもこの頃本気で漫画家を目指していたのかどうかは怪しいものだ。
賢い登美子さんのナイスアシスト、はっきりしない嵩にしびれを切らせ、のぶの前で先に勝手に二人の結婚を決めてしまった。それが結果的に嵩の背中を押した。二人に気を使い登美子が出て行った後、嵩からのぶへ自分の言葉で伝えた渾身のプロポーズが良かった。嵩は千尋、のぶは次郎、互いに大切な人を亡くしていた。次郎さんや千尋の分まで生きて幸せになろうと語った嵩に共感した。このときをのぶは待っていたのかもしれない。ふつつかなものですが、宜しくお願いしますと素直に応えたのぶの嬉し涙に感動した。
今朝は嬉しくて涙出たよ。
2人共にとても綺麗な涙だった。
な~んだ。タカシはまだプロポーズしていなかったんだな。のぶに抱きつかれたのは「好き」という告白だけだったのか。真面目顔してのシンミリ話しが多いので、もうやったのかと思っていた。
本音を言うと、次女の恋愛の方が気になっている。蘭子のまだ見ぬ彼氏はだれになるのかな。
就職も結婚も母親に言われなきゃ決めれないの?
モデルもそんな人なの?
お客さんたちがいろいろ言ってますが、さあこれから、薪事務所の薪センセ、秘書さん、のぶさん、たかし、他にもたくさんいますが、どーなっていくかな。
全然泣けもしないプロポーズだった。
母親にキッパリと今日は2人にして欲しいって言ったとこカッコ良かった。
のぶを安心させる為に就職も決めてきたし、やる時はやるじゃんって感じで好感度上がったわ。
幸せになってね。
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