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うそがバレバレの日本選手権で、表彰台独占のホエールズ’の3名。
でも、嵩はその上を行く、そもそもうそをつけない人。
こんな真っ正直な人たちが、ややずっこけながら、展開していくファンタジーが本当に面白い。
まあ、人によっては、こういうのが嫌いな人もいるだろうけど、私は根っからの勧善懲悪派なので、理屈抜きに面白い。
ベタな、今時の何々権だとか多様性だとかからは無縁なのに、私たちのような若年層からの支持も厚いこのドラマ、本当に大したものだ。
満を持して登場の戸田恵子さんの薪鉄子の名前は、賭け麻雀で「なめたらあかんぜよ」と“鬼龍院花子”をしているところを見ると、鉄火場のまき=鉄火巻きの洒落なんだろうけど、私的には、同じ正義の味方の鉄腕アトムから取っているように思えた。
私は、アトムの中で「地上最大のロボット決戦?」での、子供達を護るエプシロンというロボットが推しなので、もしかするとその辺も含めて、戦災孤児支援ののぶに関連付けて、薪鉄子というキャラクターが生まれたのかな、と思うのは些か想像力が逞しすぎか。
今回のおでんのエピソードは実際起きたおでん事件をモチーフにしていた。取材が終わり東京を立つ日のころ、夕飯どき闇市から買って来た具材でおでんをつくり宿舎で編集部員たちで食べたが、やなせさん含めて男性3人が食中毒になった。原因は大根以外他の具材が傷んでいたせいだった。普段食べられない高いおでんの具材を皆に食べてほしいと気を使って大根ばかり食べていたのが幸いして助かった小松暢さんが、皆を医者に診せた後、夜を徹して暢さんが皆を看病したそうです。やなせさんが先に回復して暢さんと皆の分の帰りの荷物の整理をしたそうです。史実のおでん事件を巧みにアレンジして後にのぶと嵩の運命を変える代議士蒔鉄子との出会いを描いて面白かった。アンパンマンの声優も担当した蒔鉄子を演じる戸田恵子さんの熱演にも感心した。これから蒔鉄子が核になり盛り上げて行くと思うと期待感で一話たりとも見逃せなくなった。
メイコさん、健ちゃんの古道具屋へ何度かは顔出していたのね。「あれ、何しにきたの」なんて言われちゃってたけど。こりゃ脈ないね!のど自慢どころではないかな、どーしよう?
人間 衣食住足りすぎるとあとは色恋しかない、という見本のドラマみたい。
歌やのど自慢への思いは稼げる場所見つけて衣食住も心配無くなったらそんな思いよりも>男<
忘れていた漫画への思いも、運よく就職できて、衣食住足りてるから焚き付けられてあとは>女<
じっとのぶを見つめる嵩、初めてキモ!っと思った。
焚き付け煽る琴子?もけんも、みんな色恋。
悲惨な戦後より男と女。
またまた向こうから探し物がやってきたしね。
軽い~~~ドラマ。
とにかく脚本が面白くなくて、
語りたくなるエピソードが無くて、
キャラクター全員の言動や行動がエピソード
毎にブレていて、
従ってどの人物にも感情移入できず、
主人公の人生の大事な局面もすっ飛ばし、
震災もほとんどすっ飛ばし被災者へのリスペ
クトが無く、
ただ無駄に終わってしまったドラマより
全然マシだと思うんですけど。
戦争終わって1年半、まだまだいろいろ大変な時期、艱難辛苦ばかりじゃたまらない。お馬鹿キャラも色恋沙汰も必須エレメント。ところで、古道具屋、最初は健ちゃん、康太、嵩の3人でやってました。健ちゃんと嵩の住まいは御免与の柳井家ですよね。それとも二人で高知市内で間借りしてるのかな?
このドラマが「異性のどこを好きになったか」を描くのがいまいちうまくないのは感じます
メイコ(なぜ一人だけカタカナ?)が健ちゃんをずっと好きなのはなぜなのかよくわからんし
今回の食あたりのお話も戦争で飢えを経験したお話などと共に、嵩がアンパンマンを生み出す原動力の一つとして、食にこだわる原因の一つになるのでしょうか。「お腹をすかせた人にただ美味しいあんパンを提供するだけじゃない、誰がいつ食べてもお腹をこわさないと安全も保証するんだ」というような。
予告で聴こえたセリフ、作り方忘れてしまったのですか?…そンなワケないですよね、ヤムさん。あの甘い餡パンをもう一度、くらばあさんや釜じいに食べさせてあげて欲しいです。
17.8%
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16%台
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15.0%
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「おむすび」と並らぶ
こんなところか。いよいよ危険水域に入ったな(爆笑)
ついに後半の目玉のひとり蒔鉄子と出会う。ひもじい戦災孤児たちを救う、まるで鉄子はアンパンマンみたいだ。演じる戸田恵子さんもアンパンの声優を担当しておりアンパンマンファンなら嬉しいと思います。
戦争のせいで漫画を描く思いが阻まれたが、戦後嵩は諦めず漫画を描きたい思いが叶い漫画の仕事ができて良かった。健太郎が言った生きとってよかったやんか。嵩は戦争を命がけで生き抜いてのぶはじめ大切な人たちと再会してよかった。新たな出会いが出来てよかった。念願の漫画を描けて良かった。
果報は寝て待てとよく言うが、寝て待っても幸運はやってこない外に前向きに希望をもって走り続ければ幸運もやって来る。のぶら月刊くじらの面々が東京に打って出て会いたい人が居そうな近辺を探すことにより会いたい人物蒔鉄子と出会うことが出来てよかった。そして本編のメインののぶと嵩も恋よりも深い親愛なる人生のパートナーとして結ばれて互いに生き抜きのちに生きていて良かったと思える日が来ると思います。
薪さんはのぶさんと嵩の取材を受けたが記事にしないようにとのこと。そのこころは?戦災孤児に関わることなのだろうか? ともあれ二人は同じ問題と時間を共有する同僚でもある。今この状況下で二人はどんな会話をするのだろうか。
犬だしオスだしの“のらくろ”メイコちゃん
浜辺で健ちゃんに恋に落ちたシーンは、マジ胸キュンだった。
健太郎は、たぶん人に恋をした経験の無い設定なんだろうし、女っ気も全然無さそうだから、恋のキューピッドの矢で一気にということもありそう。
ちょっと変人同士で、嵩と無二の親友になったのもすごく分かる。
考えてみたら、東海林がのぶに言われた「絶望の隣は希望」が頭にひっかかっていて、健太郎が進駐軍の払い下げの雑誌HOPEをバイしていたのが目にとまったことで、月刊誌発刊の運びになったわけで、健太郎自身が天使キャラなんだけど…
二人のキューピッド役が嵩というのはありそうにないけど、ゴードンさんが手塚治虫さんキャラで登場とのことで、何かそこに期待してしまう。
俳優が声優やるとめっちゃ違和感あるが、
声優が俳優やっても全然違和感ないね。
のぶはもう結末はわかるが、蘭子やメイコの出会いは
今後どうなっていくのだろうか。
さてこれから先も好むと好まざると史実を絡ませながら視聴者の思いつかない展開となるでしょう。さすが中園さんと言わせるように頼みますよ。👍️
戦後の新聞社編、ちょっと東海林さんが早口過ぎるのが聞きづらいかな、、、あのワサワサした職場でもめげないノブちゃんはやはり心身ともに強い人。子役時代のたくましさがよみがえってくるようだ。
予告に八木さんやヤムおじさんの姿が見えた!
戦時中ではない時の八木さんてどんな感じなんでしょうね。
そしてヤムおじさんのあんぱんはまた復活するの?
とても楽しみです。
手嶌治虫=てじまおさむ、演じるはブルーピリオドに続き絵を描く役の眞栄田郷敦さん。
年下だろうが才能ある同業者にはライバル意識を燃やす、負けず嫌いでも有名な手塚治虫をモデルとする戦後漫画の神様を若い眞栄田さんが天才肌で演じるのか、それとも人間臭く演じるのか楽しみである。
彼の手で日本初の4コマ完結でない、映画のような長編ストーリー漫画「新寶島(新宝島)」が発売されるのが今のドラマパート翌年の昭和22年。そこから間違いなく日本のマンガは変わった。いろんな表現が可能になったコマ割り構成、複雑で哲学的な物語の構築、多種多様に増えてゆくジャンル、キャラクターの豊潤さ……それらに嵩がどう関わり、そしてどう絵本にも目を向けるのか。
うーむ、そうなるとかの2人1組で有名になる漫画家の初期ペンネームが足嶌不二雄に(笑)、嵩と直接絡まないけど。
16%台
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11%台
毎日危険水域だらけだったおむすびには到底かないませんわ爆笑
新聞社のシーン、ガード下の麻雀シーン……昭和に作っていれば規制なく、モウモウと煙草を吸い散らす東海林や薪鉄子が描かれたろう。戦地の階級章デザインがドラマ中の時代より新しかったり、当時の庶民の衣服にあった名札が無かったのは考証不足か。確かに「当時と違う感が嫌」と嘆かれるのもわからなくはない。
しかし高知→着きましたの語りで東京とせず、74回ラストで高知発の混んだ列車の中に立って乗るのぶ達のワンシーンを、次75回冒頭で横浜駅に佇む汽車に座るのぶ達のシーンを撮り時間経過を示した愚直さを(出来れば四国から本州へ船の乗継ぎシーンも欲しかったが)嫌いになれない。蘭子の鼻緒を豪が直す新撮をあそこに持って来たのも然り。
「移動シーンや回想シーンをナレーションで済まさず、わざわざ新しく作る作品には誠実さが宿る」。今作スタッフがこれからもこうした手間を怠らない限り、自分は最後まで見る。
「行動や描写のリアリティ面は至らない点は有るが、制作姿勢は素直に全力で走るように真っ直ぐ」まるでヒロイン・のぶそのもののような印象を受ける、あんぱんとは良くも悪くもそういう作品ではなかろうか。
かないませんわ爆笑に、嘲笑。
民度低すぎやわ。ドラマと同じ。
2025-07-12 09:45:31が先に煽ったからじゃないの。
これだからあんぱんアンチは呆
来週も楽しみ。
おむすびと比較しなきゃ擁護できないドラマ(笑)
あんぱんアンチをアンパンチしたい
やなせさんお得意の駄洒落をここで言ってどうするの(笑)
「勇気百倍!なめたらいかんぜよアーンパーンチ!!(CV:もちろん戸田恵子)」👊
あんぱんアンチ、逆転しない悪どもにはばいばいきーん!して欲しいわ、キラーン⭐️
どう考えても駄作の前作とは違って良い作品。
歴代ワーストの前作の視聴率なんて良く恥ずかしげもなく毎回出してきて、今作サゲ出来るなぁとある意味感心してます。
残念なことに、朝ドラのスレは、どうしても東京局側と大阪局側という不倶戴天の仇同士(そんないいもんじゃないか)の蝸牛角上の争いになって迷惑至極。
面白いのは、今回応援する立場の人が、アンチ今田さんなのが見え見えで、もともと脱線・逸脱しがちな文章が、輪を掛けて散漫になっていること。
今田さんが喰われてるという声も聞く。でも、主役級の名言を極めてみせるキャラ、寛・屋村・結太郎・次郎・羽多子はその言葉で、最終的に、のぶに成長と気づきを与えて、高みへと導いている。
蘭子が、豪との悲恋の演技で主役を食ったという人もいるが、豪生存説は局側があっさり否定し、そこを引っ張る本末転倒を避け、そういった悲恋も、のぶの成長の肥やしとするためのエピとして添えられたことが分かる。
それと、前週のサブタイトルが「幸福よどこにいる?」だったけど、メーテルリンクの「青い鳥」のように、それはごく身近にあるのだということも、中園さんがこのドラマで言いたいことの一つなんだろうな。
チルチル・ミチルを導いた妖精ベリリュンヌは誰? 結太郎?羽多子?寛?ヤムおじさん?次郎?…
東海林は、ドイツ童話のルンペルシュトルツヒェンみたいでちょっと違うみたいだけど、満を持して登場の戸田恵子さんの薪鉄子や詩人・哲学者っぽい八木も間違いなくその一人だと思う。
こんなところで、くだらなく、かつ民度の低い言い争いをしてる人たちは、もう孫も大きいような人たちだと思う。少しは、自分らがやっていることを恥ずかしいことだと気づきなよ。
同じ鍋のおでんを食べて嵩ら編集部員男性3人だけ食あたりして大根だけ食べたのぶだけ無事なのはおかしいとネットで一時話題にされたが、実話をもとにして描いていたのであり得ないことではない。小松暢さんはちくわや、つみれ、卵など普段高くて食べられないものを男性3人に食べさせたいと気を使い。遠慮して大根だけ食べた。男性3人が食あたりしたのは、大根以外の他のおでんの具材が傷んでいたせいだった。
ドラマでものぶが男性たちに気を使って大根だけ食べていました。大根の効能の例として 大根にはビタミンCが豊富に含まれており、免疫力を向上させる役割があります。 大根には抗酸化物質も含まれており、体内の酸化ストレスから細胞を保護し、疾患の予防など体に良いとされた。のぶが傷んだ具材を食べず体に良い大根だけ食べたことでのぶだけ無事だったのは別にあり得ないことではない。
メイ子が蘭子を連れて健ちゃんに会わせようとしていたシーンで私は、
(メイ子二人を会わせては駄目だ、会ってしまったら健ちゃんと蘭子は恋に落ちてしまう)
とハラハラしながら観ていました。
東京に来ても、母親のことも恩師のことも全然思い出さない嵩。
いくら仕事で来ているとはいえ薄情だね~。
ま、戦争終わって帰還した後にも全然心配してる風がなかったから、どうでもいい存在なんかもしれない。
それよりいつ告白しようかと焦る嵩、腹の中頭の中はそれしかないのだろう。気持ち悪。
のぶの後について歩く姿はハチキンギョの糞、これからの二人の関係まんまを表している。笑
廃墟となった東京、右脇に国会議事堂を臨むシーンでの嵩は息を飲み、返す言葉がないように見えました。
かつてを知るからこそ、自分の中でショックを受けていたのだと思います。
唯一の東京先住者として帯同したのだからおいそれと単独行動できないし。記者として一番後輩で、図案科や軍隊を経験したいまの嵩が取材陣の和を乱さないようふるまうのは当然でしょう。
座間先生は年齢的にまだ勤めてるか芸術学校で聞かないとわからないし、登美子は再再婚先の住所不明ですよね・・。
図案科時代は銀座などで街並みや着飾った女性らをスケッチしていた嵩。
自分に世の中の明るさや活気やパワー、希望を教えてくれた大都市・東京。
戦後の変わり果てた姿を見ていま、何を思う・・。
絶望の隣は希望、は寛さん。絶望の隣は絶望の2丁目、はヤムさん。絶望に追いつかれない早さで走れ、は次郎さん。
あんぱんの絶望とのつきあい方、そこから転じる生き方はいろいろ。
のぶは先走っていつも後悔してしまうタイプだから、今度こそ間違えんようにと走り続ける。自分でわかってるから彼女はそれでいいんです。
嵩は自問自答してなかなか走り出せないタイプ。駒のように同じところをグルグル回るだけで本当は自分が傷つきたくないだけとは言い得て妙で、健ちゃん上手いアシスト。しかし庭だった筈の東京の荒みように、告白どころかまた周回軌道に戻ってしまった様子の柳井くん・・。
「失敗のミスと女性のミスを掛けちゅうがで。この女の子、お姉ちゃんみたいや」。ミス高知を読む場面、子供漫画の時代に嵩の駄洒落は大人にも通用することが証明されたのが嬉しかったのに加え、あと2つのことに気付きました。1つは、朝ドラヒロイン名物の〝水落ち〟が意外なパターンで登場したこと。もう1つは、蘭子も嵩ののぶへの気持ちに気づいてること。
次週、蘭子のアシスト参戦が非常に楽しみです。
のぶも嵩も関わる月刊クジラ編集部員たちが読者に思いを届ける雑誌を作ろうとする意気込みが素晴らしかった。のぶは最愛の次郎が亡くなった悲しみを乗り越えて記者としての志しで走ることができて感銘した。嵩も漫画への情熱を諦めず念願の漫画の仕事ができて生きていて良かった。かつて亡き寛が語っていた二人の道が分かれてもいつか交わる日が来る。そのとおり長い時を経てのぶと嵩の思いが結ばれる時が来た。本作は魅力的な脇役が次々登場して沸かしてくれる。遂に嵩とのぶの運命を変える薪鉄子登場で面白くなって来た。ラストシーンで焼け出された子供たちから生きる場所を奪ったごろつきたちから取り返そうと麻雀で勝負して最下位だったが『なめたらいかんぜよ!』の大逆転がスカッとした。
東京出張中、登美子母さんと、のぶさんと銀ブラ、ヤムさんと、何かあってもおかしくないが、わずか3日間、むろん仕事だ。胸中あれこれあってもどうしようもないということね。 物語は必要な時間をかけて展開する。
覇気のないやなせ先生なんて望んでなかった
「あんぱん」が不評なのは他所を覗けば一目瞭然ですが、ひたすらちょうちん持ちよろしくこのドラマを持ち上げるレビューが痛々しい(涙)
薪鉄子は真打ち登場ですか。ヤクザとかけ麻雀やって「なめたらいかんぜよ」って任侠映画の決め台詞で存在感アピール。勘弁してくださいよ。安っぽいコントじゃないんだから。
もっとも、軽いのりで戦後を描くこのドラマにはお似合いかもですね(笑)
ネットで誰かがこう言ったがそれは違うとか
時代考証がおかしいとか史実と違うとかは大きなお世話だとか
あら探しでドラマを見るなとか
いちいち前作と比べるなとか
そういう気持ちは分かるけど、
こんだけえいとこがこじゃんとあるドラマやき、誰がどう言ったかなんかに関係せず、正々堂々と自分の目で見て、自分の頭で考えて、正直にドラマに向き合う場にせんかい?
うそいつわりの感想は失礼ぜよ。
朝ドラに必要なエレメントを全て揃えたシックストゥールドラマだと、うちは思うき。
誰と誰がどうなる・どうなって欲しいとか、いろいろ予想・希望があるようですが、 脚本家の胸中はどうなんでしょうか。どうぞ予想も希望も裏切ってください。新聞社での出会いから後の嵩とのぶさんの付き合い方、後の夫婦の有り様も多くの視聴者のそれとはけっこう違うのかも。
朝ドラは「なんかいい話であり」「いいメッセージ」があってエンターテイメントであるわけ。どんなドラマでもその中には「はて?ちとおかしい」「ここは気に入らない」とかある。むろんあんぱんもそうだが私的には全体的に+が-に勝るので続けて見ている。かなり良いドラマの1つだと思う。
ミス高知がミス…。
今なら、コンプライアンス的にどうこうと言われてしまいますね。
戦後は、GHQのお怒りに触れないように、もっと厳しい表現と伝達のセカイがあったのですね?
おでんなら火が入ってるから大丈夫と思ってウェルシュ菌にやられたんでしょう
でもなぜか戸田恵子の女議員はピンと来ないんですが
別に不快な態度や言動があったわけではないのに楽しみな感じがしない
ドラマを見ていて時に何事かに意義あり・マイマス感情が沸くとしてもその程度はほんと人によりまちまち。
週末薪鉄子登場でドラマの雰囲気が一変して
覇気を感じて盛り上がった。のぶたちの窮地救い
金目当ての賭けマージャンではなく、
戦災で焼け出された子供たちの居場所を奪った
阿漕なごろつきから取り返すために麻雀で勝負して
逆転勝ちして溜飲が下がった。鉄子こそ
ひっくり返さない正義かもしれない。
今後嵩やのぶや東海林や岩清水らとどう
関わるのか楽しみです。
粗を見つけたと思っても粗とは思わない人もいるし実際に粗ではないかもしれない。
やはり脚本家の胸中はわからない。そうでなくちゃね。
ゴーストライターのいる脚本家。
楽だね。
脚本困れば、アニメや作者の良さげな言葉など取り入れりゃいいんだから。
しかしポリデントおばちゃんのデカイ声にはゲンナリしたわ。
何も苦労していないヒロインに、あんたも苦労したんやね、と。
今日一番笑ったセリフでした。見る目がないねポリデントおばちゃん。
じゃあ見なければ?
この脚本家はイマジネーション豊か。この先も物語がどう展開するか誰も思いつかないでしょう。こんなところで八木上等兵に遭遇なんてまさしくドラマならではです。さて登美子母さんの登場はいつ頃でしょうか?いままでとは違って何かに関わってくるでしょうか?真打ち?登場はまだまだ先でしょうか?楽しみですねえ。
朝から舐めたらいかんぜよ!。朝から気合を入れられシャキットしました。薪鉄子登場で活気が出て来た。戦災孤児や弱い立場の女性やその他困っている人の為にまい進する鉄子に感銘した。そして八木元上等兵との再会も感慨深かった。飢えた戦災孤児たちにコッペパンを与える八木はアンパンマンみたいだ。久しぶりの再会で八木と嵩が何を語り合うのか楽しみです。
楽しく見ている者は幸いなり!👍️
日曜日朝nhk俳句にあんぱんの方言指導をされている方が出て、
豪ちゃんを送る時の蘭子の台詞について語っておられました。
土佐のことば、温かくていいですね。
だんだん舞台が東京になると、聞く機会が少なくなるのかと寂しいです。
アンパンマンはほとんど見てませんが声は戸田恵子さんなのですね。戸田さん、い~い役者ですねえ。戸田恵子さん扮する代議士薪氏が何をし、のぶさんとどう関わっていくのか?再会した嵩と八木上等兵がどう関わっていくか?高知と東京がどう連携していくか?才能豊かな脚本家がどう描いていくか興味深いですね。
描かれている何かを理屈として認めないとか、誰それを感覚的に好かないとか、人それぞれ。人が何を誰をどう考えようと・好こうと嫌おうと・何と言おうと、物語は脚本家のもの。 私的にはこの物語は多少の難あるも全体的には大変良く創られており楽しめるものだ。
あんなきれいな雀牌はなかったんじゃないかな?
昭和三十年代後半からプラ製のが出回ったと思う。
それまで牛骨製が主流で、象牙のものは家宝にしている人が多かった。黄色い感じの雀牌に、歴史と人の業がしのばれた。
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