5 | 1518件 | ||
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2 | 209件 | ||
1 | 2153件 | ||
合計 | 4234件 |
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※BSプレミアムは朝7時半〜
大阪のオバチャンもかなりムカついてまっせ。ホンマ。
そろそろ終わりが近づいて、好評だった大阪時代のメンバーで視聴率を取ろうと狙ったのか、突然の荒木さださんと圭介さんの登場。
元々、母マツの親戚でもあったさださんはジョージが病気で亡くなる前に母の実家方面に挨拶に回ったと言っていたようなので、ジョージやまつが無くなった時にでも顔を出してよさそうだったのに、ここでやっとの登場。
挙句、親戚と言いつつ「ここで喜美ちゃんは生まれて育ったんやなあ」と聞こえたような。
いや、子供たちは三人とも大阪で生まれて、喜美子は信楽に来た時は既に小学生だったでしょうが、中学卒業したてから何年も大阪で一緒に過ごしたはずの親戚の子の事情、知らんのか?
あの頃の脚本家と違う人が書いているんでしょうか?
だとしても雑すぎる。
傷心の喜美子が、枯れはてた自らの體を窯にくべて最後の作品を焼く
欧州の古い童話にありそうな、怖い最終回がいいな
戸田さん似合いそう
なぜ武志はつまらなそうなアルバイトをしなけれならないの?
僅かな命を無駄に費やしているようにしか思えないのだが。
喜美子の作品はヤマザキ春のパン祭りで貰ったお皿のようだった。
日本語は難しい
抜け毛…あってほしいのになくなってしまうこと
脱毛…厄介なのでなくしてしまうこと
抗がん剤で脱毛なんかしている人、いねえべさ
圭介が医者目指してたのもちや子が記者から政治家になったのも、武史の発病と骨髄バンク設立に繋がるからだと思ってた。
でも圭介は武史の主治医にならず稲垣吾郎演じる新キャラが主治医勤めるし、ちや子も骨髄バンクの為に活動してる場面はほぼ無いに等しいほど。
最終回間際の今で考えると、圭介もちや子も登場する必要性の薄い人物になってしまったと思う。
同室の子が亡くなったんですよね。サダさん達がはるばる来てくれたんだから、満面の笑顔でお迎え、楽しそうにお話するのはまあわかるんだけど、何だかちょっと気持ちが付いていけなかったです。
これ、サダさん達が帰った後で亡くなる展開じゃダメだったのかな、、、
二人はわざわざあんな話する為だけに来たの?
ドナーを探すとか骨髄バンク設立関係とかその関連
の話かと思ったのに、何だかガックリ。
私の後輩は胃がんで亡くなりました。56歳で。西田敏行さんを太らせた感じの方でした。抗がん剤治療、いろいろあるようです。
瘦せこけ、頭は毛根まで無くなったかと思うほど、つるつる頭でした。命の期限を切られてからは通院治療法に切り換え、余生を自宅で過ごしていました、奥様らと。
本当に命の期限を切られた日前後に旅立ちました。花咲く今頃の季節に。
タケシの快復を祈ります。
やはり 喜美子 好きになれんし!
この人を囲む女の人達 好きになんかなれんし!
ここが 受け入れ難いドラマの点だったのでは!
色々 パスの点 有った!
それに これ時代いつ?
何だか時代が ミックスになってませんか?
親子の会話 なんか そこも…………
>ここで喜美ちゃんは産まれて育ったんやなぁ。
確かに…喜美子は信楽生まれじゃないですよね。信楽に着の身着のまま、親と流れて来たんでしょう。
設定を自分らでしておいて忘れちゃったんでしょうか?制作スタッフは。
喜美ちゃんは、ここで育った、ここで大きくなた、などなら適切でしょうに。
セリフを書いてから、チェックなどしないのでしょうか?誰も気が付かないのですかね。
あまりドラマやキャラクターに興味がないんでしょう。
それに、トモヤ君が亡くなったという知らせがあった直後、さだと圭介が訪ねて来て、昔話に花が咲き、乳バンドの話なんかもして、白血病は吹っ飛んでしまいました。
ドラマが始まった当初、
主題歌がいいなーと思ってて
内容にも期待してたけど。
どんどんつまらなく
納得できない展開になっていくので
主題歌を聞くだけで、嫌な気分になる。
ドラマ内のBGMも暗めで、
私の感性には合わない。
>○○やれ、作れ、の命令口調は聞いていて本当に嫌な気分。
今、東映動画でYouTube配信されている「仮面ライダーストロンガー」では主役の城茂は当初はヒーロー物では異例だった、俺様的べらんめぇ口調だったけど、途中から穏やかな口調に変更された。
これは主役であるストロンガー=城茂を演じた荒木しげる氏自身の要望からそうなったらしい。
このように、戸田恵梨香も、もう少し視聴者感情を考えて、ここはこうしたらいいとか、現場で意見を出してもいいのではないかな?
ヒロインなんだし、もうぺーぺーの新人でもないんだからさ。
「子はかすがい」とはよく言ったものです。タケシの白血病が川原家にもたらした唯一の幸せなひととき。
きみこには、この時が人生で一番幸せな時間だったと思いたいです。溝端淳平さんらの出演は、今後のがん患者への希望になったと思います。
タケシは、一番自分の容態を感じているようで悲しくなりました。母親は子供が癌などと診断されたら、それは泣きます、子供のいないところで。しかし、子供の前では気丈に振る舞うものです。タケシも自分の髪の毛が抜け始めた昨日の回、障子越しに普通に返事をしていました。母親に悟られないように。
ふとしたところに、思いやる気遣いが感じられ、何回もジーンときました。
同じガン療養を扱ったドラマでもアライブとは雲泥の差。
スカーレットは医療ドラマじゃないから医療考証の細かい矛盾点は置いておくとしても、白血病での闘病に挑んでるはずの武史と武史の周りの態度が不自然に蛋白過ぎる。
真剣に病気に向き合ってる様に見えないんだよ。
昭和時代は寛解するケースも増えた令和の現在とは違って、ガンは正に不治の病の代名詞だったのに。
アライブに出てきたい患者さん達の方が、余程病気にも自分自身ともしっかり向き合っていた。
武志は子供の頃から考えても、一度だって取り乱したことがない。困らせない程度のおねだり、空気を乱さない程度の文句。
飲み過ぎた時でさえ、大声をあげたり泣いたりしなかった。
さすがに智也くんの死は動揺すると思ったのに、淡々と受け入れた。
見えないところでは泣いているんだろうけど、それにしてもあまりにも理性的すぎる。
そりゃあ取り乱したところを画面で見たいわけではないけど、こういうストーリーにする以上、ずっと落ち着いているって無理があるのでは。
大崎医師がクールにシュッとした感じで語ったゆるぎない強い気持ちをもってとか闘病中も素晴らしいことが起きるなどいい助言だったが今回の酒田医師の助言もか良かった。今は難しいけど医学の進歩は凄い今は不治の病でも何年か経てば治りますと言われるかもしれない。白血病?、そんなの治りますよと言われる日が来ると僕は信じている。酒田医師の助言は現実的で厳しいが前向きに病と向き合って頑張ってほしいと願う真摯な医師の誠意を感じました。
13:14:18です。
誤)蛋白
正)淡白
誤)アライブに出てきたい
正)アライブに出てきた
どんな病でも、医師の言葉は大切です。診立てが良い医師もいいですが、いつも患者と共にある医師!稲垣吾郎さんが自然に演じています。
稲垣吾郎さん、活路を見出し、生き生きと演技していて、良かったです。
最近批判が多すぎ、逆にそれは言いすぎやろう、それはこうじゃないかな?と投稿してきたけど
今日はひどすぎてもう言葉も出ない。
ショックを受けたんだろうけど全く伝わってこなかったな。
なんか淡々としすぎて。
取り乱す八郎と淡々とした喜美子と武史
という構図なんだろうか?
なんで、病院に駆けつけようとする所に
大阪の人たち登場というのをぶちこむんだろう?
お涙頂戴のシーン見たいわけじゃないけど、
悲しみや葛藤が伝わってこない。
今日のはさすがにない
目の前で身近な死に直面し、すぐに病院に武志を連れて行こうとするその時に
懐かしい、とても世話になった人が現れたからと言って、すぐにあんなに嬉しそうに出来るかな
そもそもこのタイミングでの登場をもってくるのが疑問だ
結局病院には行かなくて、月日は流れていくわけだけど
一つ一つに時間をかけないから、全体的に薄っぺらい感じがしてしまう
何年も見続けてるけど、あと1週間でどうにかなるとは思えない、今回の朝ドラはつまらない
アバンで急変させられて、
主題歌明けにセリフ死をさせられた安田親子がかわいそう。
身内に病人がいるから思うんだけど、
同病で同室だった人の死を知ると、
大切な人の死が現実として突きつけられて怖いよね。震えるよね。
喜美子は強い人だけど、
呆然とした表情で帰ってきた喜美子に八郎が声をかける。
次の瞬間喜美子が取り乱し、八郎は黙って寄り添う。
しばらく経って意を決した喜美子は武志に智也君の死を伝える。
としてくれたら、喜美子の弱さや脆さもわかって共感できるんだけどな。
結局武志は病院へ行って最後のお別れをしに行かなかったのか?
余りにも、「普段通りに」の希望通り過ぎて、血が通っていない人みたい。
そして、真奈が通って来ている。笑っている、こわい。
誰にでもいい顔をするけど、それにどれだけ心が通っているんだろうと、感じてしまうドラマ。
でも、八郎さんだけは人らしく、色んな感情を出している。
振り回されて気の毒な気もするけれど、八郎さんは自分のしたいようにしている感じもしてきた。
ちょっと安心。
武志役の伊藤さんは、若君様から注目をし始めた俳優さん。
若君様は、もしかして本当に存在したのではと勘違いする程に魅力的な、血の通った武将だったけれど、
武志という青年になりきれていない気がする。
当たり前の普通な生活が欲しかったのかもしれないけれど、
淡々と過ごしている(こなしている)感じがする。
なんでこんなに違うのだろう?
たまに思い出すようなシーンやエピソードもあるけれど、騙されない。
武志の演技で感動したい。
そしてきみちゃん、頑張って。
ちょっとした表情に
どんな気持ちなんだろうと、考えただけで苦しくなる。
このドラマの問題点は、各キャラが大事にされていないので
全てが薄い表面上の場面芝居、これでは役者も困るだろう。
要するに 同室の子が亡くなり(しかも喜美子の目の前)
酒田医師たちの登場で医学の進歩により治る時が来ると
励まされて、武志も何で続けてるのかよくわからないバイトを
日々を普通に過ごすために行ってます。
波紋の器作りもやってますと、場面 場面で見せられてるだけ。
そんなの見せられて何を感じれば良いの?
貞さんの登場で一瞬にして笑顔に戻る冷たい喜美子たち。
酒田医師にちや子さんは、喜美子の近況を話に行っただけなの。
武志はバイト先にはタコ焼き食べに行ってる?
そこが青春の象徴で皆と普通に会えるからじゃないの。
演技から何の感慨も辛さも伝わらない。
武志も喜美子も、辛さを隠して明るく振る舞う演技に見えない。
以前が人を笑わせにかかる武志としても そこに何かが足されないと
視聴者もこの親子に共感出来ない、その点 八郎は上手いと思います。
2020-03-20 09:17:08です。
ナレーションが戸田恵梨香では無いことは承知していますが、ナレーションの話し方が自分の過去を語っているようなので質問しました。
圭介の話は闘病中の家族には慰めにならないでしょう。研究が進んでいたとしても治療法が完成するまで何年もかかるだろうから武志に間に合うはずも無いです。
ちなみにですが、「白血病の症状と副作用がおかしい」という書き込みが目立ちますが、治療薬も症状も患者によって千差万別で、全く同じというものはありません。だからこそ医師も患者も試行錯誤を繰り返すのです。
今現在家族が白血病の治療中なのでよくわかります。
どんな終わり方でも涙の一滴も出ないと思う。
ここまで 朝ドラを辱めるなら 早く終わって欲しい。
なんでこんな構成にしたのかな…
智也くんが急変してしまって、テーマ曲が終わったら亡くなってて、それは仕方ないにせよ、病院に駆けつけようとした所にさださんと圭介さんを登場させるとは。
呑気にお茶飲むことになって、喜美子の心中は複雑なのかどうかよく分からなかったし、悲しむなら悲しむ、懐かしむなら懐かしむをどうして普通に描けないのか。
なぜそこに荒木荘の2人をねじ込む必要があったのか、今日はさすがに理解に苦しむ。
智也くんの死をちゃんと悼んだあとの再会なら喜美子も救われたろうに。
同室の智也君が亡くなりました。サダさん達が遠くから来てくれました。武志は変わらず陶芸とバイトを頑張ってます。
ただ一つ一つの出来事を繋げて見せているだけ。紙芝居じゃないんだから、その時々の気持ちの移り変わりや苦悩や葛藤、色々あるでしょう。それを見せてくれないと。
この先の武志に何が起こるのかわからないけれど、これでは感情移入なんてとても出来ないので、ああそうですかで終わってしまいます。
まるで白血病の武志と稲垣さんで視聴率UPを狙っただけに感じてしまい、このドラマが終わっても私の中には腹立たしさと虚しさしか残らないと思います。
15分番組だから、文句言いつつ
なんとなく見ちゃうけど、
これが1時間のドラマなら
とっくに離脱してた。
その方が時間の無駄にならず
良かったかも⁈
ナレーションは小説と同じで「神の視点」なのではないか。
同部屋の男の子のことは、扱い方が悲しすぎました(/ω\)
チューリップの絵皿は何の意味があったんだろう。
お皿を贈るエピは、陶芸家が主人公なのに陶芸についてあまり描かないではないか!何のドラマだ!と言う批判を避けるために無理矢理こしらえ、こじつけたものと思われる。
陶芸の事なんかホント興味ないんだろ、この脚本家。
武志は智也くんのことを気に掛けて退院後もお見舞いに行っていたからなあ。
武志や智也くんみたいな人たちが元気でいられるようにと願うばかり。
医師になった酒田さんの話をじっと聞く喜美子と、喜美子の表情をうかがう八郎からは、言葉にならない思いを感じた。
ドラマは武志が日常を過ごしながら体力が落ちているような描写になっているけれど、淡々としているせいか、かえってジーンとしてしまう。バイト先でたこ焼きを焼いている人が好きだな。
サダさん悪い人じゃないのになあ、今日のあのタイミングでは出してほしくなかった。近況報告の自分語りも長過ぎる。智也君の死からもう少し日数をおいての訪問だったらより楽しい再会になっていたと思う。
武志のことを心配している真奈もどこか厚かましさが感じられるし、心の支えになるはずの患者の会に至っては何のために出て来たのかと思うくらい不快感しか残らなかった。
ことごとく人物描写に失敗している。
今日ちょっとだけスカッとしたのは圭介があのワガママ女とすぐに別れてたことくらい。
ナレーションで「これが5月のできごとです」…「そうして夏が過ぎ…」と生命の炎が消えるカウントダウンが始まっているように聞こえる。
一方で「水は生きている」というナレ。生命のある水を題材にしているタケシが必死に生きようとしている様が見える。またサダ&酒田からも些細ながら力をもらう。1つのドラマの中で生命に対するせめぎ合いが十分伝わってくる。
オープニングの歌詞のラスト、「炎は再び燃え上がる」はタケシの生命を暗示していると信じてやまない。
明らかに今日放送のスカーレットは場面と場面のつなぎ方が変だし、何よりストーリーとして破綻してる。
脚本の書き直しがあったのは知ってるが、当初の予定では武史の闘病までやる予定は無かったんじゃないか?と個人的に思った。
智也くんが回復して在宅医療して武志が琵琶湖大橋を渡って完成したお皿を見せに行ってほしかった。無念です。
>今現在家族が白血病の治療中なのでよくわかります。
副作用が人によって本当にまちまちなのは理解できる。
事実私の義理の叔父も膵臓がん治療受けていた事あるから・・・(彼此20年以上も前の話だけど)
でもこれ昭和時代の設定なんだよね。
昭和時代の白血病治療中の患者さんにも、なかなか抗がん剤の副作用が出ない人もいたのかは?判らない。
そして、ご家族が寛解されます様に。
私ははっきり言ってこのドラマの中での武志の生死には興味がない。終盤にちょっと出てきてお涙頂戴のおいしい役でスポットライトを浴びて主人公よりも視聴者の支持を受けている。それよりも喜美子にも脚本にも雑な扱いを受けて亡くなった智也君の死の方が凄く苦しいし、やり切れない。武志はもし亡くなったとしても朝ドラファンが号泣して暫くは武志ロスだと騒ぐだろう。ヒロインも含めて多くの登場人物が批判される中、ドラマで一番得をするのは武志役の人!! だから亡くなったとしてもあまり悲しくないかも…
今日は「タイミング」が気になった。
智也の容態急変のタイミングが少し違えば、お皿は渡せなかっただろう。
私としては、渡せなかった方がドラマとしては深みが増したのでは、と現時点では思うが、もしかしたら渡せたことが何かにつながるのかな。智也の母、また出るのかな。
智也の死を武志に告げる前に来訪者。
人生は物事が順序正しく起きるわけでなく、誰かの死の後でもいったんそのことを脇に置く、そういうことがあるという表現?
それとも、さだや圭介に励まされて、智也の死のことを武志に話す勇気が出たという表現?(それにしては帰宅の喜美子、「どうやって話そう…」という迷いや沈みは見えなかった)
イマイチ今日の構成の意図はわからなかった。
…本当に酷かったね。
ともや君のお母さんの気持ちを考えると、胸が潰されそうになるほど苦しいのに、久しぶりに出てきた羽野晶紀は大張り切りでギャーギャーうるさくて、嫌いになりそうなくらいウザイ。もちろん脚本のせいよ。
たけしはもちろんショックだろうけど、なんか薄情に見える。外見もまだ元気いっぱいだし、なんでバイトの時にだけ具合悪くなるんだろう…とか、見ていて疑問符ばかりがうかんでくる。
八郎だけがあの表情で、喜美子とたけしでちゃかすのは何の意味があるの?
もう、次の「エール」の宣伝のほうが凄く面白そうで、早くスカーレット終わらないかなあと投げやりになってしまいまさした。
ああ、つまらない。
智也君が亡くなってしまった。はっきり言って今の私は喜美子と武志よりこの安田さん親子の方への思い入れが強くなっている。あのお母さんの演技が最初に見た時からすごく自然だったせいか。
いいドラマです。
大阪部隊の近況をタケシに絡め話し、彼らはこのドラマに有終の美を飾った事になります。あの人はどうなん、で終わるではなく、登場人物が川原家に絡めて出演し、有終の美を飾ると思います。たとえ、其れが不評なドラマであっても、最後はきちんと閉じる、これが大切であるし、これがないドラマは、ある意味、何かを欠いたままで終わります。
必ずや終わりが来ます。拍手で送りたいと思います。
稲垣さんのお医者さんっていいですね
丁寧な診察と、患者さんや家族への優しいきづかい…
大事なところでは逃げてしまいそうな人間らしさもいい
燃え上がってるのは、
視聴者の怒りのレビューだよね。
良くないドラマです。武志の病や智也の死とかこれから佳境を迎え盛り上がるところ尺稼ぎで場違いなところであの人は今を無理に出して話の流れが切れるのなら出さない方がましです。出すならタイミングを考慮してほしかった。おかげで集中が削がれました。最後帳尻合わせで感動させても、今作は放送事故に相当する前代未聞の脚本家主演女優不在のスピンオフで中断して最後までキチンと終わらせなかったドラマとして記憶に残るでしょう。
いいドラマってか?
トモヤ君が亡くなったら、少し回をまたいで、さだと圭介が訪ねてくれば、よかったのに、知らせの後、間髪入れずでしょ。
どういうプランなのか。
武志と同じ病で、登場は少ないものの、武志が病室までたずねる仲。その人物が亡くなって、知人が訪ねてきて、懐かしいわぁ、といいながら、楽しげに歓談する。
この一連の流れ、制作の神経を疑ってしまう。
武志も病院にすっ飛んでいかないで、約束の焼き物に取りかかる。
変人でしょ、これじゃ。
病院にかけつけて、ちゃんとお別れしてあげなよ、それから作陶したって遅くない。
何か人としての温かさが感じられないです。
そうじゃ無いとは思うし、話の流れのせいではあるけれど、喜美子も武志も何だか冷めているようにみえてしまうのが残念というか悲しい。
統括・演出・脚本・出演者、裏方さん…
誰の無気力がこんなくだらない非人間朝ドラマを作ったのか?
感染ルートを調べ、二度とこんなことが起きないようにしてもらいたい
なつぞらの後半も、早くスカーレットに、と書かれてたけど、さらにひどくなっちゃった。「エール」に、過度に期待しないように期待しています。
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