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| 合計 | 4234件 |
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
大好きだった健太郎君が、ど～でもよくなったドラマだったわ
久しぶりに草間さんが見たいな。
こうなったら大久保さんにも出てきてもらって、喜美子の豹変を成敗してもらったほうが良い。
私も健太郎君の若君マジックが消えたというか、彼の他の作品でも過大評価していたんだなと気がついた。どんな役でもこなせる訳ではない、まだまだ俳優として勉強が必要な人だと思った。
武志があの青い皿を完成させたお陰で信楽焼まで片隅に追いやられてしまった…
「アライブ」という医療ドラマでは木村佳乃さんが抗がん剤治療のため髪が抜ける女医を演じ、坊主頭になって熱演しました。
役者が全員木村佳乃さんみたいに坊主頭になったり鈴木亮平さんのように激やせする必要はないです、そうしなくても演技で見せるという役者もいるでしょう。ただ、伊藤健太郎君は明らかに健康すぎます。まだ若い彼が、多くの作品と掛け持ちでこの役を演じるのには無理があったのではないでしょうか。メイクやライトで病人に見せようという技術も無いように思います。ＮＨＫとは思えないスタッフのレベルの低さもひどいです。視聴者からの共感が得られないのは、一つには「武志が死ぬようには見えない」というのも大きいかと思います。
イナゴがバッタの一種だということを知らなかった人は生きているイナゴを見たことが無いのだろうな。夏目漱石の「坊っちゃん」に生徒のいたずらでイナゴを布団に入れられた主人公が「バッタを入れられた」と大騒ぎするシーンがあったっけ。
そうなんです、武志役に魅力がないんです。
引きつける何が足らない。
若君とは別人だから、武志よ、武士でいてくれ！とは思いません。
でも、本当に心から演じていたような、余りにも見事な若君だったから、ついつい今回も演技を期待してしまう。
でも武志は心に入って来ない。
子供の頃に両親の離婚を経験した若者、
テレビの思い出には、耐えて泣いている子供の武志が動くけれど、
それから先の武志の飲み込んだ思いなど、今の武志の姿で想像すら出来ない。
余りにも淡々としていて、人間味が無い。
真奈との恋愛も、真奈がまとわりついている様な損な役回り。
武志はどうしたいの？どう行きたいの？
見えていないから、気持ちが入らない。
というか、どうでもいいやって思ってしまう。
そうか、スッポン鍋は穴窯中か。
確かに変ですね。ノウハウも積み上がり、慣れもしたかもしれないけど、「毎回火事寸前」の台詞もあったしなあ。
現在も真剣勝負なら、そのように見せて欲しかった。穴窯こそが陶芸家・川原喜美子の真骨頂なのだから。
それから、仕上がりのとき軍手してて八郎が穴窯手伝ってた？らしきことに少し感慨もありましたが、あまりにもさりげなすぎて。
私も八郎が穴窯手伝うことがあるのか気になっていたし期待していましたが、そこはワンカットなりとも頼む・引き受けるシーン欲しかったな。
穴窯を任せられるようになった喜美子、引き受けられるようになった八郎がどんな表情でやりとりするのか見たかった。
「余白の美」って言葉もあるけど、余白があまり多すぎると何が描いてあるかわからないよと思う。
カマキリだった。
ちなみに夏目漱石は学生の頃、稲の実がお米である事を知らなかった。親友・正岡子規が漱石と二人で外出し、田んぼに来た時に分かったと言う、のちに正岡子規が語った有名な話。
ぼっちゃんだからさ（洒落じゃない）
時刻を確認するためにつけていた朝の連続ドラマスカーレット
ですが途中からストーリーに吸い込まれました。15分間のドラマに
世界観があって独特の雰囲気があります。素敵な作品ですが厳しい時代でもあるので新しいドラマ作品を作るより前に放送した朝の連続ドラマを再放送することも考えて欲しいの意見が多いです。ＮＨＫは国民の受信料からドラマ作品作られているのだからの意見が多いです。動物番組や古跡発掘や歴史などの番組作りなどしたらＮＨＫらしさが出ていいです。
スカレットは朝の連続ドラマの幕引き作品で栄光の美を飾った方が
素敵です。今は新型コロナウイルスが世界的に終息しなく、何かというと「国民にお願いします。」と自分の責任逃れをして他国から
オリンピック開催の非難や招き入れる国の姿勢ではないコロナ感染の人数を少なく出してオリンピック開催しようとしてる陰謀国と言われています。やはり税金による桜問題や森友やＩＲカジノ汚職問題や外交は名ばかりの世界への7年間の税金バラマキ政治は夫婦の独裁で私物化で悪い方向に向かった借金大国でテレビを見る時間も余裕も金銭も失われました。テレビ離れでテレビも置かない家庭も多いですがテレビを作ってる方も芸能人もコロナウイルスに感染したら番組も終わります。視聴者側ですが心配してますがテレビ見れない現状ですが元気だして欲しいです。
どう考えても戸田さんこの役を引き受けたのは失敗でした。他の番組で見せる彼女の姿、物腰はドラマの時とは全然違います。ドラマでは不必要なぐらい強気で言葉遣いも下品なヒロインを演じさせられておりお気の毒です。他の女優陣も同様に全然大事にされていません。この脚本家女優にたいするリスペクトがないですね。
喜美子がどれほど嫌われているかと言う事。
酷い言葉しか思いつかん。
史上最悪のヒロイン。
2020-03-22 23:45:54の方へ
こんな事初めてコメントするのですが、
日本語でお願いします。
穴窯、電気釜並みにお手軽にできそうな感じになっちゃってましたね。喜美子一人で薪くべてりゃよさげな感じです。そういえばチビ喜美子も風呂焚きがんばってましたね。あの感じですね。
子供の頃の喜美子は、
強情で、意地っ張りで、子供らしくなくて、可愛げがなくて・・・
とてもかわいかったなあ。
あのまま真っ直ぐ成長したら、
凛としたイメージの戸田さんそのものだったのに。ホント残念。
大阪時代の健気でみんなに好かれる喜美ちゃんが破綻の第一歩だった。
ドラマよりも、ここのレビューの方が面白くなってますね トホホ。
喜美子はサル山でボス猿やってる方が似合う。
健太郎くんに、すごーく期待しすぎた！魅力ない役にがっかり。病気とかのエピにしないで、親子合作で作品作って、賞をとって終わり...とかにしてほしかった。
武志の友達が、ドナーが見つからないことを喜美子に謝ったとき、喜美子が二人に感謝してることも、二人の体を心配して「もうええ」と言ってることも、表情や口調で理解はできた。
でもやっぱり、「ありがとう」の一言を聞きたかった。
喜美子は人生のほとんどを狭い地元で暮らし、周りは知り合いばかり。コミュニケーションを頑張らなくてもわかってくれる人たちに喜美子は甘えていた。
だからこそ、武志を大切に思っているからこそ、喜美子に「ありがとう」を言わせて、普段とは違う一面を見せてほしかった。
これだけ上から目線ヒロインは、前例ない。
まさか最終週全部使って恋愛編か
生きてるって素晴らしい的な？
絶対見たくない展開だよ。
あの気の強いストーカーとの話なんて！
真奈ちゃんに対する武志の態度、少しだけでも愛情ある様な表現が出来なかったのだろうか？真奈ちゃんを嫌いと告げた時も、本当は好きなのに(病気だから)嫌いと言った感情が表情から見てとれなかった。健太郎君恋愛ものの表現は得意だと思っていたのだけれど、このドラマでは気持ちが上手く表されてないと思う。だから真奈ちゃんが空回りしている様に見えて気の毒。そしてやはりプライベートが演技に影響を与えているのかと思ってしまう。
脚本も酷いけれど、演出とかカメラワークも良くないと思う。
心情を伝えるのに、一瞬の表情で目線を撮るとか、ちょっと指先が相手を引き止めたがっているとか、そういう細やかなカット割りをして、心を鬼にして敢えて突き放してるんだなとか、本当は思っているんだなとか、感情を繊細に見せればいいのに、対話のシーン、同じ位置でずーっと流して撮っているから、伝わらない。
舞台みたいに大袈裟に表現できないだろうし、普通に話している雰囲気を壊さずに、気持ちの機微を伝えるなら、カメラの撮り方で心情描写を繊細にやってあげないと、役者さんが気の毒じゃないかと思う。
伊藤健太郎君はやっぱり武史役にはミスキャストだと思う。
掛け持ちで撮影中の映画ではスポーツ選手役だから、白血病闘病者の役を同時にこなすのは役作りが難しいってのが一つ。
それと他の人も指摘してるけど、健太郎君は今一つ武史という役に入れ込んでないのか、演技に熱意が足りないと思う。足ガールの若君役の演技とはかなり違ってビックリ。
健太郎君はプロデューサーだか監督だかの指名だったみたいだけど、当の本人が武史に余り思い入れが無さそうなのがね・・・無名の新人の子でも、きちんと武史の役作りをして演技してくれそうな若手俳優を充てた方が、絶対に良かった。
そんな状態なのに、最終月では主人公喜美子を押し退けて実質武史が主役扱いだから、このドラマ変なんだな。
脇役を演じてる俳優さんや女優さんの方が一生懸命で、主役級の俳優が今一演技に身が入ってないから。
プロデューサーや監督のご指名は良い時もあるけど、今回は裏目に出たケースだと思った。
＞バッタ=イナゴと思ってしまいました。
厳密に言うと、バッタの中の数種類がイナゴと呼ばれています。この二つの呼び名に厳密な区別はありません。全てをバッタと呼んでもいいのですが、日本人にとってイネは重要な穀物だったのでイネにつくバッタを「稲の子」という意味で「イナゴ」と呼ぶようになったのでしょう。日本人はイナゴを食用としますが、アフリカなどで大発生して問題になっているバッタだって本来は食用になるはずです。退治するために大量に農薬を撒いたりしているようですから実際には無理かもしれないですが。東南アジアの国でイナゴを食べたところ高濃度に含まれていた農薬に当たって死んだという例も報告されています。
戸田恵梨香がバッタとかイナゴって言ってる奴の顔が見てみたい。
さぞや目も醒めるような美貌を誇っているんだろうな、自分の顔を鏡で見てからにしろよ。
俳優女優への誹謗中傷は違反。
この時代はストーカー法が無かったので武志から半径数メートルに近づいてはならないとか規制する事が出来なかったんだね。
今となれば番宣が良すぎて騙された感でいっぱいです。陶芸はお飾りでした。気が向いてやってみたら結構上手だったから、趣味の陶芸教室開きましたよ〜的な感じで良かった。それならこんな見せ方でも十分だったし。
女性初の陶芸家喜美子の波瀾万丈物語だと思って見ていたら、お寒いコントがほぼメインで思い出したようにたまに陶芸。
陶芸はお飾りなので、オマケの絵付けの修行時代も穴窯成功後の喜美子もぶっ飛ばしますよ〜気にしないでね。代わりに、はいココ面白いでしょ笑ってね〜、時々突然の意味不明な感動もあげますからね、ついでに薄っぺらいお涙頂戴もどうぞって言われてもね。
気持ちが付いていきませんから。
あんたらの大嫌いなスカーレットもあと1週間で終わり、おめでとう良かったですね‼️
バッタの煮しめって書いた奴何故アク禁にしないんですか？管理人さん仕事してください。
武志の前で終始無言の喜美子が恐い。
ともや君のお手紙が武志の名前だけで続きが無く恐い。
卵焼きを作って武志を和ませようとした八郎に今度は怒りの矛先が向けられ凹む八郎。
今日は家族団欒からの凍りつかせた回でした。
情けない弱八郎は御役目御免か、、、
だから、やっぱり本当のことがわかっているのに、演技したらだめなんだろうね。喜美子も武志が味覚がおかしいって知ったら、その前提でハチにもいわなきゃ。いくら料理そ特別に作っていてもそれを優先させるべき。
武志の皿はりっぱだけど、自分をおとして武志をほめるハチもよくない行動だ。
うなぎが猛烈に食べたい。
鰻重に下手な卵焼きはいらん。
今日は、泣かそうとする回だったしょうけど、まったく涙でない、喜美子の母性を感じない、顔のアップで肌つやつやお手入れ力入れているのが見えてさめざめでした、朝ドラファンだから、欠かさず見てるけど、断トツ最悪ヒロインですね、。
八さんにあたってしまう武志、、一種の甘えだとは思うけど。
今まで喜美子に負けて陶芸辞めた設定が的を射過ぎており
慰めの言葉もありません。
お手紙読んで泣く武志よりも、ずっと可哀相に見えた八さんでした。
そして終始無言の喜美子が怖いとしか思えないキャラになってて残念。
家族で、希望を繋ぐ器を共作する方向なのでしょうか？
八郎可哀想すぎる。サンドバッグ状態。誰も周りに味方がいない。優しい人がいない。なんて家なんだろう。冷酷。
もう立ち去った方が良いと思う。ここから姿を消すべき。
帰って穏やかな生活に戻りましょう。
味覚障害って、すごく辛そう。生きている実感がだんだんなくなっていくのか。
白血病の真実を知った思いだ。
喜美子と八郎の心はとっくに離れてると思った今回。
子はかすがい。武志のために家族ごっこをしてるだけ。
もし武志が・・・ときは……。
今日は複雑。
味覚障害は辛いけど、武志がやっと感情を出した、そうでなくてはとも思う。
八郎へ言ったこと、そうだよその通り、武志はそのくらいのこと言ってやらなきゃとも思う。
でも、「息子に言われたからやる気を出す」八郎は見たくなかったとも強く思う。そういう展開にしてほしくなかった。
プライドって人に言われてどうこうじゃない。八郎は去ってからの十何年、プライドと戦ってきたのかと思ってた時期もあったけど、やっぱり逃げ続けていただけということなのかな？
赤い皿を壊した時に、陶芸の新しい道も始まったと思いたかったけど、今日の展開で公式に「八郎は歩き出せてない」って言われた気がしてしまった。
今からやる気出したとしても、「息子に言われたから」になってしまって、本当の八郎のプライドを見るチャンスが失われてしまったと感じた。ずっとそのことを気にしてドラマを見ていたので、自分としては残念。
このドラマは何故つまらないのかと、常々思ってましたが、、。
何でもすぐ説明し過ぎでしょう。
サクサクと電話や家に来る 吾郎先生が問題児。
視聴者に余韻を持たせない、家族の演技の中であれ？どうして？と
疑問を持たせて「実は味がわからへん」コント、電話みたいな展開で
バラエティのクイズ形式で和気あいあいなのを、見せられてるようだ。
味がわからないのは、かなりのショックだと思う。
視聴者もそこでショックを受けないと共感出来ないのに、、。
武志役の健太郎が下手なので（若様や今日俺みたいなキャラのみ）
細やかな演技で見せる事も出来てない。
皆の不安を緩和して優しく包み込む母で有るべき喜美子も
武志の皿をただ一人で見てるだけの人になってる。
八郎だけが上手くてもドラマは面白くならない。
武志が亡くなった友人の手紙に絶句して泣き出してしまうシーン、悲しい場面だというのはすごくわかるし、役者さんも頑張っていた。でも、なぜか心に響かない。
あの手紙、空白にするなら、あの友人との時間をもっと濃密にしておいて、彼が何を言いたかったのか、既に描ききっていないとダメ。
後から、こんなこと言っていた、みたいな説明では弱すぎて、感動できない。それに脚本家さんなら、全力で胸を打つ言葉を書きこんでほしかった。
こんな空白の手紙で、これまでの回想も映像もなしに、泣いたり、それを抱きしめる母親の心情を出してくれと言われても役者さんはキツイと思う。
八郎の卵焼き、喜美子が、どうせ失敗やみたいな言い方をしていた。超早口で。
武志を慰めた言葉だとしても、氷のように冷たい言い方。
低い声と、早口でセリフを言う喜美子、ゾッとして、心が寒くなる瞬間がけっこうある。
「ああ言ってた」「こうだった」泣きながら言われても、、。
「それを見せて欲しかった」と返させて頂きます。
若君は良かったよ 健太郎くん。
ある意味橋田寿賀子作品に通じている。
視聴者の想像や思いを刺激する要素が少ない。
疑問だけはちゃんと残る
急に八郎に逆ギレする武志。喜美子には、いつも、いい子を演じていたのに、キャラぶれ。切れるなら喜美子に切れろ。味覚障害のことを八郎に隠していた喜美子に腹が立つ。
後から台詞で説明される事が多くて、その時の場面が無いんだよ。
朗読劇じゃないんだから、半年もある映像でどうして見せてくれないんだろう。
日々淡々と流れる日常を楽しんでいる視聴者は居るだろう。が、しかし…何かが抜けている気がしてならない。
夫婦間描写を全く忠実無視にしたおかげで、主人公の陶芸に向かう葛藤と信念と成功に重きが置かれなくなり、息子の闘病も深くきつい場面は極力抑えられていると思う。
自分の死を身近に感じている立場になれば、父親に対してのあの物言いも、小さな小さな八つ当たりで大したことはない。
もっと激しく心揺さぶられる父子の対峙があっても良いではないか。
優しいほのぼのドラマは良いかもしれないけど、自分にとっては残るものが無い寂しいドラマだ。
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