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| 合計 | 4234件 |
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
真奈さん、普通の信楽育ちの喋り方をする人で、
年上らしく、社会人としても先輩なのだから、しっかりした女性で、たけしを支える人であって欲しかった。
出来過ぎだよ、こんな人いないよと思える位、涙を見せずに、支える人であって欲しかった。
で、時々うっかり屋さんで笑いを取るならそれでいい。
真奈の人柄が微妙過ぎて、応援できない。
しっかりパートも全てきみこが背負っている。
弱いところを見せないきみこ。
そんなに女の意地を見せなくてもいいと思う。
家族だよ、そんなに無理することはない。
お父ちゃんにどれだけ根性が似てしまったのか。
きみちゃんを見ていると、切なくなるよ。
昨日の作業場のシーンで、一瞬子役のきみちゃんの表情が見えた気がする。
とても細かいところまで気を使っている、いい作品なのに。
なんでこんな事になったのか、もったいないドラマ。
こだわる所の感覚が合わない。
何度も何度も勝手に想像してしまう程、また見たくなるシーンが少ない。
スカーレットは嫌いじゃないんだけど、ここにきて真奈という登場人物が、どうしても好きにならなくなっている。
武志が優しいことをいいことに、自分の気持ちばかり押し付け、彼女気取りでグイグイ迫ってくるうっとおしい女・・。
出てくると「またか・・」と、うんざりする。
真奈が病気だからと言って、武志が自分と「会わないのを許可しません！」と言うのなら、
見ている視聴者である私(達？）は「武志と真奈が付き合うのを、許可しません！！」
もちろん、そんなこと言う権利なんてないのは百も承知だけどさ・・（苦笑）
最近使わなくなった川原家の離れ。
どうなっているんでしょう？
以前は釜のアルバイトさん達の休憩所だった？
お父ちゃんが命を削って建てた離れ、
八郎さんが残った代金を支払った離れ、
武志が小ちゃな頃家族で住んでいた離れ、
川原を名乗る男性は、みんな不幸じゃないか？
仕事運がなさ過ぎ。
婿入りした八郎さんは、吸い取られた感じ。
でも、きみこの事だから、大切に使っていると信じたい。
細かい事はもういいけど見続けて来て先細りに感じる脚本が残念です。今年になって徐々に見応えが失せています。事情があっての事かもしれないがスピンオフは間に挟まず最終回後に放送して、喜美子の陶芸に深堀して欲しかった。脚本、構成のバランスがもったいないです。
喜美子も真奈もグイグイ行くところがよく似ている。
どちらも自分の気持を何よりも優先させ過ぎるところが嫌い。
面倒臭い 女！
武志が嫌やって言うならば やめようや！
負担になるから やめようや！
現実 嫌いや こう言う子！
経験者から言うと いやや！
この母親も いやや！
たけしは病気の自分を好きになっても彼女に悲しい思いをさせるから、嫌いだって言ってるのは分かるんだけどね
ベタだけど
真奈ちゃんの言動もちょっと理解できないけど、武志の真奈ちゃんに対する気持ちもイマイチ分からない。好きなのか、嫌いなのか、迷惑なのか、迷っているのか、表情から汲み取る事が出来ない。
グイグイ押せば男は落ちると勘違い女が作ったドラマみた。
根負けした八郎みたいな男もいるだろうが、苦手な男は多い。
スピンオフをやる暇な時間があったのなら、その前に学生時代のエピソードの一つや二つ入れ少しは彼女に好意が少しはあった事にするべきだった。
それが無いので彼女役が自己中勘違い女に見えてしまっている。
駅でドナー募集の先頭に立って呼びかけ、その様子を偶然たけしが見かけるなど工夫するしかない。
病気になって、期限をつきつけられて制作活動をしている人がいたとしたら、会いに行って作業を中断させるのって、あんまり可愛くないなと思ってしまう。
やり方が男っぽいというか。会いたいのは自分のエゴだから、そこは抑えて、控えめに応援したらと思う。手紙だっていいし、参考になりそうな景色の写真を撮ってプレゼントしてもいいし、画集を贈ってもいいし。
さりげなく相手の幸せに役立つようなこと、この子は素敵だなぁと思えるようなドラマティックな方法で、武志くんの心に近づけば、ドラマとして、もっとおもしろくなると思う。
どうも真奈さんだけが毎朝しっくりこない。
タケシが嫌いや！って言ったのは本当は好きだけど、病気がどうなるかわからない身なのに気を持たせるような事をしてはいけないーーっていう事だと思うけど、本当に自分のタイプじゃないからもう関わらないで欲しいって思ってるんちゃう？って見えちゃう。
やうぼさん、123さん、こんにちは🌞
いつも思うのだけど、真奈は武志より2歳歳上なのに、ちっともお姉さんらしいところがないな、窯業研究所時代も、武志は研究生なので職場では無いかもしれないけども、真奈の方が先に事務員として働いていた先輩なのに、真奈に対してタメ口で、逆に真奈が丁寧な敬語で武志に話しかけていた様子が何度もあって、変なのって思いました。
はじめは真奈は武志の友達と付き合っていたのに、いつのまにか別れていて、照子の娘もしゃしゃり出て来て、武志に都合よく押しつけて来たって感じで、付き合い出した経緯も不自然です。
今の真奈は良く言えば「押しかけ女房」悪く言えばストーカー化してますね。
申し訳ありません、12:39:00は、お茶の間への投稿です、間違えてしまいました、削除してください。
「おばあちゃんの残り香」？！言葉の選び方にセンスを
感じられない。
いつもおばあちゃんが使っていた化粧水の香りとか、
大事に育てていた花が咲いて香りがしたとか、
もうちょっと、表現として何とかならないのかな(-.-)
鬱陶しい、真奈。不快。
多少好意があるとしてもまだ付き合ってもいない相手、拒絶したのに来られるの負担だよな。
頑張って優しさや好意を押し殺して拒絶したのにまだ来るかっていうしんどさ。
真奈が見た目かわいい女性だから見ていられるけど、そうでなかったら普通に迷惑案件。真奈自分に自信あるんだろうな。
「許可しません」とか言われてもなぁ。
研究所でそんなやりとりあったっけ？
以前に、喧嘩に近いやりとりでもあれば、心に響くのに、
やっぱり、真奈さん、なんなんだ？
もっと、魅力的な女性が出てきて、ポンと武志をさらっていって欲しい。
八さんとの親子のやりとりはほんわかする。
八さんは優しいなぁ。
「かえりぃ」の口調は、父親そっくり。
気をつけて、気の強い信楽女性には通じないよ。
どうしてこのドラマに出てくる女性はみんな叩かれるんだろ、可哀想になってくる。
喜美子、三津ちゃん、アンリさん、真奈ちゃん、直子も… 出ない方が良かったんじゃないかと…
やっぱ脚本、演出が悪いんだろうと思う。
武志が目指すフカ先生の青に、八郎がアドバイスする。やっぱり、八郎は陶芸を諦めた人の態度だよなー。それでいいのか。
このままだと、結局「八郎と喜美子は芸術家同士の葛藤で別れたけど、八郎が陶芸をやめたので家族に戻れました」っていう面白みのない描き方に見えるんだけど。
そういう面白みのないことをやたら回りくどく複雑そうに描いてきただけに見えてしまうんだけど、そのまま終わるのかな？
それならなおさら赤い皿割ってほしくなかった。
相も変わらず恋愛パートが下手ですね（下手なのはそこだけじゃないけど）。
ハチキミの時もそうだったけどタケマナも相当不快カップル。
最近は特に真奈の人物像が苦手。
ロックオンした男の部屋に上がり込むために嘘をついたり、わざわざ必要のない筆談という手段で入院中にアピったり、病人相手に自分の気持ちでグイグイ来たり。
こんな女が好きな（おそらく）武もやっぱりたいした男じゃないわ～、としか思えない。
早く４月になるといいのにな。
このドラマの女の子、ほとんどみんな、
強気で押してくるタイプ(・.・;)
相手に拒否られたのに家まで押しかけ窓の外からジーッと覗いてるって、今ならストーカー案件の真奈ちゃん。
モチロンその心の内は｢私が会いたいんだもん、相手がどうとか関係ない｣｢ホントは私の事が好きなんでしょ？｣というストーカー思考。
だからこその｢許可しません！｣発言とみた。
強気で押してくるだけじゃなくて計算高いという点が萎える。
武史の成長過程の描写を省きすぎたせいで、ここに来ていきなり喜美子と武史の闘病生活や親子の絆を描いてるのが、構成としてマズい。
他の人も言う通り別なドラマを見てる感じがする。
武史が不治の病(あくまで昭和当時においては)に罹患して、その残り少ない寿命を輝かせようと必死に生きる展開自体が取って付けた感じに見える。物語として余りにも不自然な流れだから。
モデルになった女性陶芸家のエピソードを、脚色も加えずに、そのまま朝ドラでやるのは幾ら何でも無理がある。
でも、モデルの人の半生にある程度忠実に描くなら、絶対に省いたり端折ったりしてははダメな部分がある。
その事を脚本書いた人と監督・演出家は理解できているのだろうか？
スピンオフであれだけやってまだサニーを出してくるのか。
で？おじさんが難しい病気ってわけじゃないんだよね。
あのシーン何の意味があるの。うちの家族はまだ全員元気ですアピール？百合子は甥っ子が白血病なのにやけに明るくて声を張っててびっくりした。喜美子の妹たちやっぱり好きになれない人ばかり。
あんな山の中にある家から夜に一人で若い女の子を返さないでほしかったわ。
このドラマで素敵だなと思える女性はちや子さんかな
昭和生まれの女子があんなにヤクザのように恫喝したり
ストーカー行為を繰り返すとは思えない。
脚本家は恋愛したことがあるのだろうか？
頼むから武志の免疫力をこれ以上落とさないで欲しい。
死神 真奈と呼びたい。
武志の悲恋物語で最終回まで引っ張るのもいいけどさ。
「衝動殺人、息子よ！」と言う映画があった。
田中健演じる息子が未成年の半グレに無差別殺人で殺された。相手は少年法で保護される一方で、殺された側には何の補償制度もない。若山富三郎の父親は一人法律の本を片っ端から読み新聞記者の近藤正臣も妻の高峰秀子も協力するが、土壇場で近藤正臣は「メディアにも限界がある」と尻込み。話を聞いた同志社大教授の加藤剛が国家による保険制度を提唱し国会でも意見陳述、若山・高峰夫婦と協力し、犯罪被害者給付制度確立に尽力し、若山富三郎が過労で、しかし安らかに息子の元へ旅立っていく映画だった。
喜美子が八郎や政治家になったちや子と手を携え、骨髄バンク設立に幾多の困難を乗り越え尽力する話にする気はないらしい。今や議員連盟まであると言うのに（野田聖子会長）。喜美子が「武志、お母ちゃんは頑張ったで。あんたは決して死んでない。いつまでも生き続けとるんや」と夕空に語り掛けるようなものは期待せずに、安田君や武志の悲しいメロドラマを最終回まで見ることになるのかな。何だかな。
そういえば武志は昨日、安田さんの息子さんの病室に行きましたよね！
てっきりあの続きがあるのかと思ったのに無かったですよね？
どんな会話をしたのか見せて欲しかった。
ホントこのドラマは尻切れトンボでモヤモヤするんですよね！
なんと！ それでは本当に水色だか何だかの陶器作って
喜美子「よう頑張ったなぁ武志、、（八郎と号泣）」
エンドロール 🎶フレア流れる
そんなチンケなラストなのか、骨髄バンクはちや子さん任せなの？
歴代『べっぴん』『まれ』『わろてんか』を超える駄作決定。
水橋氏は、NHKのドラマ みかづきは面白かったのに。
原作無いとダメな人だったのか。
真奈は「武志は本当は私のことが好きなのだけど、病気で先が見えないからわざと嫌いな風を装っている」と思っているのだろう。本当にそうかどうかは別にして、そう思っていればどんなに離れようとしてもますます近づこうとするのは当然だ。
なんかな～なんかな～って、べっぴんさんのすみれちゃんたちのセリフが浮かんでくる。なんかな～モヤモヤする。
脚本家さん、みかづきの人なん？原作ないとダメだったのね。
サンケイの夕刊にかな、内田プロデューサーのスカーレットのコラムも週1回で連載されてるけど、理解不能。まぁ、感性がこっちにないんかな
これまでの武志と真奈の描写が薄過ぎて、自分は病気だから真奈の為にわざと冷たくして真奈と離れようとする武志なんでしょうけど、ちょっと真奈がストーカーちっくに見えてしまうんですよね。。
いつも作り手はこんな風に見て欲しいんだろうなというのはわかるんだけど、描き方が雑と言うか下手で色々と心に響いてこないドラマだなと思います。
いや、つまらないけど、歴代駄作最高峰のべっぴん超えはないでしょう。
べっぴんさんは本当になってなかったよ、ドラマの体をなしてなかった。
その点、スカーレットはつまらないんだけど、話としては一応ちゃんと筋がある。めちゃめちゃ地味でつまらないってだけ。すみません、これじゃ褒めてるのかけなしてるのかわかりませんね。
とにかくもうどうでもいいくらいにつまらなくなって来ました。そもそも戸田さんの演技が下手に見える演出って、どうなんでしょう。
喜美子、車の免許は取れたんですか？
あ、忘れてる？脚本家。
真奈は武志が病気であることにつけこんでるように見える。
「病気のあなたを支えられるのは私だけなのよ、さあ私を受け入れなさい」みたいな
同人女の描くヤンデレみたい。
2020-03-18 17:09:59さん 確かにあれ以来喜美子の免許取得についての話は全く出ていないですね。またぶつ切りなのかなと思ってしまいます。また、2020-03-18 16:59:04さんも書かれているように戸田さんの演技が下手なように見えてしまっていると思います。演出に相当問題があると思います。スカーレットが戸田さんの黒歴史にならなければ良いなという思いです。
まなちゃんのおばあちゃんが死んだってセリフにぎょっとしたんだけど、その後の「だから会いたい人には会いたいときに会っておく」みたいなセリフにさらに仰天。え？武志が死ぬ前提？？
だいたい朝ドラでおばあちゃんが死ぬとかさらっといれないでほしいんだよね。セリフでさらっと済ませるものじゃないよ。これ、信作のばあちゃんの死の時から思ってたけど、根本的にこのドラマは死について冷淡。マツさんなんて最期の別れも遺言も葬式も無し。唯一死に向き合ったのは常治。でも常治なんて最期にオナラしてたからね。これで武志も死ぬってなったら、まあまともな描写はできないと思うよ。今でもお寒いコントをちょこちょこ入れないと気が済まないみたいだから、マジで常治みたいに武志にオナラさせるかもしれん。
気の強い女ばかり出てくる。
「許可しません｣と食い下がる真奈を見て思い出した。
まだ喜美子も八郎も丸熊にいた頃、仕事終わりに作陶する八郎にどうしてもそばで見させてくれとしつこく頼んでた喜美子。(八郎は勘弁してくれと固辞していた) あの後壁ドンとかあって、それからどんどんつまらなくなっていった。
今日喜美子は真奈から武志のこと「会える時に会いたい人には会っておこう｣とか言われてよく怒らなかったね。完全にそのうち会えなくなる前提でしゃべってる？一瞬地雷踏んだかと焦ったよ。
いろいろな困難にぶつかったきみこの半生です。あと３日、私は拍手を送ります。健太郎さんは演技力が若様の時より上がりましたね。
朝のゆったりとした時間に、いい朝ドラを見せていただきました。
いい流れで来てたのに、2月末から回想シーンのオンパレード。明らかな時間合わせ。最終回から逆算して帳尻を合わせているのがミエミエ。
「許可しません」ってわざとやや突飛な言葉を使いたかったんだろうなと思ったけど、ちょっと場面や2人の関係にそぐわなすぎで、もっとちょうどいい表現無かったのかと思った。
もしかしたら、窯業研究所で事務員の真奈が申請とかを「許可しません」って突き返す場面とかあったのかな？
それがカットされちゃったのかな？
だとしたらカットすべきじゃなかった。
アバンの大野さんってなんだったんだろ？ほんとはどっか悪いのか、単純に「家族は健康でいてほしい」という会話を入れたかっただけなのか。
陽子さんも以前手術した話あったけど、その後元気だしね。
終盤にわざわざさらなる病人話入れないとは思うけど。
大野家、中盤までは明るい人達でホッとすると思ってたんだけど、最近必要以上にテンション高く大声でしゃべるシーンが多くて、なんか不自然になった。
自然に明るいんじゃなくて、「明るいんですよ～」と見せつけている感じ。陽子の「お父ちゃんの足が臭いんじゃ～」とかも何!?って感じだったし、百合子の「元気で長生きしてください」の言い方とか、妙にわざとらしくて過剰なのちょっとびっくりする。
サニーデイがあったから、よけいに食傷ぎみで。
第２２週、第２３週、一気に観ました。
朝ドラは一週間分まとめて観るのが習慣ですが
だんだん、すぐにでも観たいと気持ちが薄れて
二週分まとめて観る機会が増えてきました。
うーん・・・なんだろ。ここへきて余計に評価しにくい作品だ。
面白くないんだけど観れない程でもない。
既視感の上澄みみたいな感じがずっとしてる。
とてもよく出来た息子が白血病。家族や周りが奔走する。
という流れを淡々と見せられてる感じがする。
見ごたえがないんだよな。
もっと深さとか展開とかあれば
感情移入出来たんだろうけど・・・。
話題になってた稲垣吾郎氏の演技は良いと思います。
草なぎくんやキムタクの影に隠れて
役者として過小評価されてる気はしてましたが
やっぱり実力はあるのだと思いました。
それだけに物語が残念で勿体ない。
このドラマは「フェミニスト」がテーマかしらん。女性の権利・自立を訴えることが根底にあるみたい。「社会に虐げられた女性、人権が無視された女性を拒否する」製作者と脚本家の合作。理念先行芸術論を連想させる。
受信料払ってるのにまったく面白くない。
逆さに干した傘に雨が溜まったら水たまりみたいになるかもしれない。
武志はそれを見て何を思うのかな。
真奈が帰るとき、カバンを取りに母屋へ戻ってきた描写が良かった。それによって喜美子の表情が捉えられた。真奈が傘を忘れたまま玄関を閉めるところは映さないけど、音は響いていた。そして傘は喜美子によって物干し竿へ。
ここのところ、雨が武志の心境変化とリンクしているのを感じる。
なんでネタバレするん
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