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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
＞my朝ドラ番付（カーネーション以降）
いいやん。個人の感想なんだから。
こんなことで、そこまで人をバカ扱いするなんて、なんて狭量な人なんでしょう。
しっかり、自分の主観は主張しているし。
どっちがバカだか？
そんなことを書かせる今作品の質の低さが問題だね。
どのドラマよりスカーレットは、潔くない中途半端でつまらないです。
個人の主観って書いてるやないの。
個人の感想じゃなければ、何を書いてら良いのよねー
好きな朝ドラの順番なんて、皆んな一緒になる訳ないでしょ。
一々他人の投稿に絡まない事 それこそ自己顕示欲の固まりで不愉快ね。
因みに 私は半分青いは大好きよ 笑
人の感想に汚い言葉で罵るなんて最低‼️
不愉快です！
自分の方が何様よ！
自己顕示欲の強いのはあなたの方でしょ！
自己満足はあなたの方でしょ！
ちなみに私はひよっこ後半も、大好きよ
別に番付書いてもいいでしょうに…
最後にちょろっと感想書いてあるし…
目くじら立てて怒ることではないな。
終盤を迎えているのに前作を下げたり上げたり過去作を取り上げて比べてああだこうだと言い始めたらスカーレットは終わりだし大したドラマではなかったことが証明されましたね。
終盤を迎え作陶シーンを頻繁に見せながらごり押しでまとめて来ました。喜美子は自然釉薬の陶器を武志に見せてお母ちゃんはこの色を出すのに苦労して来たと能書き並べていたが、穴窯で作陶したのは最初の出来損ないの陶器だけで後は次の穴窯の作陶シーンはろくになかった。景色を想像しろと言ったが、どのような景色で緋色の陶器を生み出したのか描かず具体性に欠けるセリフで視聴者の想像に任せました。このドラマは必要なシーンを描かないで後出しの言い訳めいたセリフが多かった。今頃になって八郎の姉のエピソードも初耳だし映像もなかった。八郎はこのドラマのメインであるわけだから八郎の方の人間関係を映像で少しは見せてほしかった。ドラマの積み重ねを疎かにした本作の最終週は後出しの集大成になるかもしれない。
喜美子がヒロインだったのは気分が悪く残るので、照子を隠れヒロインとしておこう。
3回程度しか出ずすぐに亡くなる患者、設定のみで全く出ない再婚相手、すぐにいなくなる男弟子、不倫匂わせ女弟子、非売品の焼き物欲しがる元女優。
決まったキャスト以外で、川原家に関わる人物が出ては消えていく。
中には出す意味があるのかわからない人間がいる。
チョコっと出したことで、破綻した流れになる場合もある。
直子について言うと、もともと、出演が少ない、その中で、離婚、再婚という流れはあまり意味がない。知らない間に離婚、再婚しているのだから。
そもそも、鮫島と結婚する必要はないし、離婚もないし、再婚もない。
もっとさかのぼれば、直子じたいが必要なかったかも。
喜美子と百合子の二人姉妹で、手いっばいだろう。
まれよりはマシとは思うよ。
その程度。
男が魅力的なの１人もいない。
実際は知らないけど、役柄のせいで人間的にも嫌いになってしまったお気の毒な男性陣たち。
ほぼ最終回土壇場になって実質上主人公が交代した朝ドラは、スカーレットが初めてだと思う。自分が知る限りではね。
武史は、成長過程すら省かれて今までずっと出番も少なかった脇役程度の出番なのに、最終月では主役の喜美子を食ってる程の扱い。最早物語として完全に破綻してる・・・
わろてんかもモデルの吉本せいさんは裕福とは言えない環境の中で生まれ育った苦労人だったのに、お金持ちのご令嬢に改竄したのには強い疑問を感じた。
でも一環して主人公がてんであった事はブレていなかった。
酷評が目立つ純と愛、まれ、べっぴんさんですら、最終回間際で突然主人公が｢出番すらまともに無かった脇役に交代｣なんて珍事は無かったと記憶してる。
そうした意味では、スカーレットは物語の構成上の大失敗例として、前代未聞の酷いドラマだと思う
番付面白いです。
何年もずっと見てきているので、中々だと思います。
感性が同じなのかな？
まれは、耐えられなくて唯一録画予約を解除した作品だったので、私も不合格に一票です。
そしてスカーレットは、あらすじなどで先が知れる今の時代でも、やはり映像として気になる作品。
登場人物がどう動き、心の描写をするのか楽しみ。
きみこは強くならないと生きていけなかった。
その積み重ねと、元々の性格であんなんでは？
ちょっとぶっきらぼうな態度を見せるのは、自分を飾らない人と思っておこう。
でも、もう少し相手を思いやる優しさは大阪時代にはあった。
友人達の見つけられなかった事に対してのやり取りには、
見つけられなくて残念と言う気持ちより、謝罪にしか見えなかったのは残念。
そしてきみこは自分でもっともっと頭を下げて頼まないの？と思った。
もっと家族の会を紹介されたのなら、もっと通って、
いつもと変わらない１日を過ごしたい息子を支えて欲しい。
自分までいつもと変わらない１日を過ごす事はないと思う。
白鳥のように、見えないところでもっともがくべきなのでは？
大切な息子は、誰かの骨髄液をもらって助かるのだから。
ドナーに、痛みだって、危険だってあるのだから。
でも見えないところで十分声かけをしていたのかな？
どうだったのだろう？
淡々とし過ぎて、伝わってこない。
そして息子も。
八郎さんが人間らしくて良いなぁ。
自然としっかり伝わってくる年齢とか、すごいと思う。
なんであんなに人生苦労しているんだろうって気の毒になる。
女優のアンリが喜美子の作品に価値を見いだす話は穴窯完全直後に持って来るべきじゃ？武史の闘病とドナー探し、骨髄バンク設立の話はもっと早くから始めた方が良かった。
色んなエピソードを入れるのが悪い訳じゃないが、入れる順番が何だか変に感じる。アンリとの話は喜美子が陶芸家として自信を持つきっかけになるから、必要っちゃ必要だけど。
後半も終盤になってのあのタイミングで番外編を1週間丸々やったのは未だに納得が出来ない。年明け直ぐのクールで総集編も兼ねて2話位に纏められなかったのかな？
スカーレットでも病院内ロケをやる筈だったらしい。でも病院側から断られたって噂がある。
スカーレットの嫌な所
時間感覚が希薄。
焼物は土を洗って、練って、形を作って、乾燥させ、焼く、冷まして、釉薬塗って、また焼く、冷やす。と、時間がかかるもの。
スカーレットでは、ものすごく簡単に出来上がる。
焼物の製作過程と絡めて物語を作れば丁寧な作品になったと思う。
人物との絡み方が下手。
乳バントの話も、ガン闘病の人たちとの交流のなかで、ガン患者のための衣服について調べていくうちに、大阪時代にお世話になった方にたどり着くようにすれば感動も生まれた。
ただ家に来て話をして終わりではドラマ性が少ない。
信楽の情景が全くない。
記憶に残るのは、わずかに流れたお祭りだけか？
別に信楽焼をテーマにしなくても、どこかの焼物が盛んな町設定でよかったね。
主人公にはかなさ、色気がない。
折角の戸田さんが可哀想だった。オープニングのとてもきれいな戸田さんが本編で見たかった。
まだまだ、見ていて嫌な所がたくさんあり、とてもひどいドラマだったけど、いよいよ最終週、半年間見ていた方も、作った方もお疲れ様でした。
ヒロインの陶芸、息子の闘病、どちらもあるようなないような、半端なものになってしまった。
ちや子だけは、節目節目で喜美子に影響を与えたと思うし、出演タイミングも悪くなく、印象に残る。彼女の記者時代、女性ならではの苦労や屈辱的的な扱いは応援したくなった回もあった。
大阪編の雰囲気やバランスでずっと来ていれば、まだなんとかなったと思う。
大久保さんの人間性や存在も大きかったと思う。
記者ちや子のスピンオフのほうが、面白そうだ。
喜美子はヒロインと呼べる様な代物ではない。
野蛮できつくて粗暴で下品なオス猿にしか見えない。
ここで認められなくなった方がよそで大暴れ。
批判を消しまくっています。
大阪制作がモンスターを生み出してしまいました。
その源は自民党応援団なんですけどね。
「カーネーション」を駄作と批判した人も「純と愛」を傑作と絶賛した人も某所にいる。
だから、ドラマの評価は人それぞれだと思うが「スカーレット」の一週間のスピンオフもどきのサニーデイ。脚本家も主演女優も逃亡し、狭い喫茶店のセット内だけの寒いギャグの連発。
あんな朝ドラはない。「すずらん」を出した人がいたが当時でもトップレベルの視聴率で子役編は映画化。尺が余ったが主演女優は孫娘役で出演し脚本家も変わらなかった。
「スカーレット」のスピンオフもどきは空前にして絶後。史上最悪である。
私は最近の静かな感じ、好きですよ。喜美子や周りの人の表情もいいと思う。
武志の命が無くなりそうで、ドナーが見つかれば助かるかも知れないのだったら、普通はドナー探しに必死になると思うのですが、みんなが静かで落ち着いているってどうなの？としか思いませんが…
令和の時代にスカーレットは朝ドラの題材ではなかった。朝ドラに合わせるために夫の不倫を描くことを避け三津の存在を曖昧にしてしまった。息子の難病や陶芸は地味で暗いと真っ向から描こうとせずつまらないお笑いや取るに足らない恋愛ネタなどで逃げて緩和して見やすくしようと描いたものの思惑むなしく神山清子さんのモチーフから乖離したまがい物一代記ドラマになってしまった。
来週は武志の感情が爆発する泣きのシーンがあるみたいですが、そうするとまた視聴者の同情と関心が武志に向いて、喜美ちゃんの影が薄くなりそう。これだけ批判された上に終盤に来て主役の座まで奪われる様な展開になるのだったら、戸田さんの立場がなさすぎる！
武史の命が懸かってるというのに、喜美子を始めとする周りの人物が妙にのんびりしてる。時々思い出した様にドナー探しだの武史の体調不良だののシーンを入れるから、とっても不自然なドラマになってる。
ドナー探すにもやり方がわからず手をこまねいている風にも見えないし。焦りとか切羽詰まった感じがまるでしない。
ここはスカーレット反省会になってしまった。
このドラマ、実は陶芸も主役がとって変わろうとしている。
神山さんの壺や作品よりも、今は武志が作った皿の方が脚光を浴びているからだ。
あれは別の陶芸指導の方の作品。
せっかく作品を提供した神山さんの立場も無くなりそう
何ともつまらない朝ドラになってしまいました！
スタッフ全員で有吉反省会に出て罪を告白し禊して。
あのチューリップの絵のお皿。
子どもの工作かと思いました。
あれも信楽の作家さんの手による信楽焼なのでしょうか。
愛息が亡くなる（亡くなった）のに、励ましとはいえ相部屋になっただけの女性からお皿をもらって嬉しいものか、さっぱり理解できませんでした。
「10年もやってるとわかるんや｣と何やらすごいドヤ顔で偉そうにしてた人のより、
武志の青いお皿の色合いが心にしみました。
もし買うならゼッタイこっち！
あくまで個人の感想です。
きみちゃんは励ましたい、一緒に頑張りましょうって思いで送ったのなら、
渡している最中でともや君の体調が急変するなら、
驚いてそこで割れてしまうくらいのショックを、見ているこちらにも与えて欲しかった。
そして、きみこにも作品が壊れてしまう悲しさを味わって欲しかった。
吉本せいさんもそうだけど神山清子さんの半生も、現代の朝ドラにはテーマとしては扱うのがとても大変だと思う。
ご本人の人生の軌跡をバカにする様な技量しか無い脚本家に扱わせて良い人達じゃない。
それを考えると、カーネーションの脚本家の人は、よくNHK朝ドラとして相応しいばかりか、視聴者が面白いと感じるものに仕上げたと思う。
朝ドラスカーレットによって、信楽焼や信楽の風土、そして神山清子さんのご苦労までが愚弄されたみたいで、悲しくなる。
悪いがスカーレットのスタッフ達には、もっと無難な内容の・関西が舞台のラノベや漫画が原作になった作品を扱わせた方が良かったと思う。
神山清子さんモデルの作品を作らせるには力不足も甚だしいよ。
武志誕生の喜びを描かず子育ても一番手がかかる乳児期、幼児期を避けて4歳から始め直ぐに七歳になりさらに時間を飛ばしいきなり大きな武志を見せた。子育てを描くことを避けて今更親子の愛を描いても説得力がない。親子の絆の積み重ねを描いてこなかったので親子に見えなかった。乳児期、幼児期ネグレクトと批判されたが未熟な新米ママの子育ての迷いや戸惑いを描いた前作の方がましだと思えてきた。
全編を流れる喜美子のダミ声で語られる
お下劣なギャグと不必要な親子コント…。
初回の穴窯での母娘のやり取りと
魂燃やした演技は何処に行ったの？
あの時だけが スカーレット。
今は、武志のブルーに負けた スカなレッドと
成り果てた。
前作ヒロインも、「能面」、「生意気」、「何様？」と批判されていたが、今作ヒロインは、「バッタの煮しめ」、「枯れ枝で作った標本」だの、「野蛮できつくて粗暴で下品なオス猿」だのの評価がひどすぎます。
もう少しウイットにとんだ喩ができないものでしょうか？
あと、「笑うとブス」、「しゃべるとブス」もなんだかなあ？
スカーレットは朝ドラとしては失敗作ですが、
ホームドラマとしては中の下くらいだと思います。
酷いけど…ごめん笑えますww
前作の能面やら生意気は 、全然面白くないなぁ。
全力を出し切ったマラソンランナーを讃えるように、かつてはクランクアップの朝ドラヒロインをねぎらったものです。
確かにもう戸田さんは主役は難しいと思います。でも今作のおかげで、バッタや標本やサルもできる役の幅を広げたのです。素晴らしいです。
日本一の美しいお顔のヒロイン叩きは、メラメラ嫉妬妬みの象徴だったけどね。
喜美子の場合はお美しいヒロインでさえ、あのキャラじゃどうにもこうにもならない
嫌われヒロインとして名を残しちゃっても仕方ないってものだったわね。
バッタの煮しめ役依頼が ピンポイントで来ればいいですけどね、、。
穴窯に火入れをした翌日、武志らは大阪に行き、夜にスッポン鍋パーティー。喜美子は火の番をする様子は無く、皆と一緒にのんびりと鍋をつつく。以前はバイトを雇って交代で２週間、薪を投入し続けたのに。
そして、(ナレで)数日後には、なんと窯出しをする。２週間以上、燃やし続けなければ、出来なかったのじゃなかったのか。窯が冷えるまでの日数も必要だろう。いつから、火の番をしなくても自動で、しかも超短期間で焼けるようになったんや。脚本家はん、説明してや。
照子役の人みたく、おばちゃんになりきってたら、「～やれ」みたいな言葉遣いもきつく聞こえなかったのかも。喜美子役みたいな人や、マツ役みたいな人が、ああいう言葉遣いはきつく聞こえるかも。雰囲気と合わないというか、そういう言葉遣いが自然だな。そういう言葉遣いしてても心のほうが届くな。というふうになってない感じがする。ドラマ的にどうかはわからないけど、ドラマよりも、ん？ん？てな感じで、言葉がキツイ(嫌な感じに聞こえる)て引っ掛かっちゃうのが、損してるかも。
信楽の人の言葉遣いていうのでもないんだよね？
&こればっかりは仕方ないけど、世界中がコロナ(病気)で沈んでるときに、余計につらい展開ですね。コロナを吹き飛ばせ！！くらいの最終週になることを期待しますが。
関西のおばちゃんが、どんだけキッい 言うても
喜美子みたいな嫌われ方はせんと思う。
根底に愛があるの伝わるからな。
信楽の女が、なんて誤解も辞めたげて
喜美子は大阪生まれの大阪育ちで
借金取りから逃げて信楽来たんやで？
すずちゃんに、バカ派手服の着せ替え人形させるより、バッタの煮しめセーターを着せて働かせた方が好感度があがったと思う。
顔立ちのくっきりした人は、地味な服や清楚な服がいい。
戸田さんは、骨格や疲れ具合から、本物のバッタの煮しめになっちゃったからなあ。ある意味ピンポイントだった。
スカーレットを見るまで、イナゴがバッタの一種だったたって知りませんでした。
戸田さんが、そんなにぴったりしているなら、「イナゴの佃煮」料理人になり、実際のイナゴの役までやってもらう、というファンタジー作品ができそう。
「イナゴの気持ちになって、佃煮を作るのです」(エリカ)が決めセリフ。
10年も穴窯やっているとわかる、と豪語する喜美子。
いやはや、片腹痛い。
その自信はどこから？
それを裏づけするような、演出が無かったため、このセリフに根拠はない。
少しだけ土を練り、わずかに轆轤を回し、ほぼ秒で焼きあがる焼き物。
あっという間に受賞モノの素晴らしい作品作りが出来てしまうわけです。
マジック、アメイジングな喜美子の手。
残り少ない回楽しみたいと思います。戸田さん収録が終わり長い間お疲れさまでした。次作は令和の現代の輝く女性の仕事や恋愛に懸命に頑張る素敵な女性を演じてほしい。スカーレットは地味な格好でズボンばかりだったのでスカート姿が見たいしすずちゃんみたいに綺麗に着飾ってください(笑)。
武志、真奈に興味がないのか、それとも好きだけど病気のことがあるから諦めようと避けているのか、はっきり描写しない脚本。この脚本家、心の機微を描くのがメチャクチャ下手。
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