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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
「罰金、罰金」…。
本気で罰金取ろうとした喜美子にはマジで引く。
異常だろ。あまりにも常軌を逸した女だ。
『スカーレット』が陥った「悲惨なる光景」【その7】…コロナ禍、日常、そして「身の丈」
https://ameblo.jp/mituko-naotora/entry-12583170146.html
若い男性(もちろん女性も)が、ごっそりと髪の毛
抜けたらショックだと思うな。
だけど、だけどね…武志の存在感の無さが致命的。
喜美子の子どもが、もうこんなに成長したとか
さすが蛙の子は蛙だな素晴らしい陶芸家に成長って
そんな経過を飛ばして飛ばして見せられても。
武志は、親もと離れて時々出てくる
喜美子にとって都合の良い息子って視聴者は
思ってましたから。
スピンオフで、ストーカー女子と仲良くしておく
とか武志が生き生き親子で陶芸してるとかの
視聴者が親しみの持てる土台を作っておいて
くれないと。
今更、不幸な息子話だよって持って来られても
へぇーふーんって他人事に見るだけ。
正直、この史実だけでもドラマ一本撮れるのに
こんなにいい加減な突貫工事な描き方。
今回の朝ドラの存在意義自体が解らない。
信楽焼のドキュメントを放送してくれた方が
良かったと思う。
髪の毛が抜けるのはこの病気の表現としては外せないのであっていい。
ただ、その抜けた毛を見て武志がどう思ってるのか・・・みなさんはどうお考えですか?
「抜けた・・・ショック」
「ついにきたか・・・」
「え?なにこれ・・・」
今日の伊藤健太郎君の表情はどれだったのか?
正解はない、はここではあてはまらない。好きとか嫌いとかの恋心とは違う、生死の問題だから。これに関しては武志の受け取り方について正解がないと、そしてその正解を視聴者全員が共有できていないと、ドラマとしては大失敗だと思う。
厳しい陶芸家かも知れないけど、それを上回る程の
愛情もある人なんだと思わせてくれないと。
単なる自己チューで傲慢な人になってるヒロイン。
その人の息子がどれだけ良い人でも、もう共感出来
る範囲を超えてしまった。
戸田恵梨香は確かに、骨ばった骨格も男そのものな
横柄な態度と言葉使いが反感を持ってしまう。
綾瀬はるか、深田恭子、石原さとみのような
微笑んでいるだけで優しく感じる女優なら
母親としても 共感出来たかも知れません。
ぶっちゃけ、鬼嫁なら鬼嫁で北斗晶みたいに愛嬌のある人だったらよかったんだよね。怒ったりがさつな物言いでもあのニカっと笑った感じがあれば。同じセリフでも例えば藤山直美が言ってたらすごく愛情にあふれた言葉になってたものもあったと思う。
何でドナーさがしに必死な喜美子を描かないんだろう?
病気のことはもう諦めてるようにしか見えない。
セットが少ないから喜美子が奔走するところは描けないのだと思います。川原工房か川原家かサニーしか喜美子が行くところがない。最後までセット数の少なさと登場人物の少なさが響きました。
あと、視聴率が下がったのは、魅力のないヒロインと、かわいい真奈ちゃんがしれっとした顔で残酷なことをズバズバ言うことに視聴者が引いたのだと思います。普通、朝ドラクライマックスでこの話の流れなら視聴率下がりませんよね?
喜美子の微笑みには何を企んでいるんだ?と
不安を感じるようになった。
安田さんに渡す絵皿は良かったから
黙って器を作っていれば好かれたろうに。
ドナーを懸命に探さなくても周りが探してくれるみたいな描き方だし、喜美子には必死さが足りないんじゃないかなと私も思います。
このドラマは陶芸に対しても家族間の事に対しても、病気に対しても真摯さが足りないと感じます。
髪が抜けたときの件を書いた者ですが、別に「髪が抜けたことにショックを受けるのはおかしい」とか言いたいわけじゃなく、抗がん剤の副作用として予想していた人の反応とはちょっと違うように見えたので、あれこれ考察を書いただけです。
でももちろん、人っていざその場ではどういう感情が湧きあがるかわからないものだから、ああいう反応になるのかもしれない。
演技が不正解とか決めつけたいわけじゃなかったんです。
大丈夫です、わかりますよ。
武史の闘病生活が昭和時代の白血病患者に見えない。
これはどう見ても2010年代以降のガン治療を受けてる人だよ。スタッフは医療監修のお医者さん達に、スカーレットの時代背景が昭和だってちゃんと伝えたのかな??
それくらい不自然な描写ばかり。
昭和に白血病に罹患した人だと夏目雅子さんがいるけど、夏目さんの半生を描いたドラマ(仲間由紀恵さんが夏目さん役の)では、武史みたいじゃなかった。
確か細菌感染が命取りになるから
ほぼ病室で過ごすような感じじゃないかな?
まだまだ本当に初期段階なのか。
それすらもさっぱり解りません。
確かに、感染に無防備すぎるよね。
病室もあの時代でも、
面会するときは、マスクに予防衣つけてだったし
大勢がワイワイくるなんて出来なかった、
ただでさえ、感染しやすいのに、
土いじりして大丈夫なんだろうかと
あの土が滅菌しているというオチはなさそうだし。
ともや…誰?、照子の息子だったっけ?って私はなりました。
一応ながら見でも毎日目は通していたつもりだったんですけど。
喜美子とたけしの会話の流れから、ああ病院で同室だった子の事?
名前をそれ程聞いていない、下の名前で呼ぶほどの仲だったのか?
情報それ程共有してないんですけど。
見ていて疑問ばかりですんなり見ることができない、いろんな解釈していると疲れる。
なんで喜美子さんは言葉使いがあんなにキツいのだろう?この地方独特の言い回しなのかな?にしてももう少し和らいだ話し方をして欲しいな。
病状が落ち着いたといえ、病気が白血病だから。雨であろうと風であろうと、敏感に感じ、それを絵に残そうとするタケシ、気持ちが伝わりました。タケシ、どうなるんでしょう。最後、不安になりました。
吾郎ちゃん、あの髪型、時代的には合っていますか。患者さんからのお礼の品を医師がもらわなくなったのは、平成になってからだと思います。
最終回まで、目が離せません。
お母さんも息子さんも当然ながら同じ姓。
なので子どもは名前呼びかな?と。
お母さんは苗字呼びされてましたよ。
それにしても、喜美子の なぁ聞いてる?
武志 武志ってうるさい!
静かにお茶入れて「お茶入ったよ」で
ええと思うんですけども。
小学生じゃないんだから、静か過ぎて心配なら
自分が動いて様子を見に行けば良いのに。
おばちゃん、じゃなくて、〇〇ババアでしょ。
なんだあれ、ちゃちゃっと喋れ、やら おう来い。
やーさんかい。
とんだヒロイン婆さんですこと!
自分が脚本家なら、お茶入れても中々来ない
武志の様子を見に行き 髪の毛の抜けたの目撃。
ショックを受ける武志の背中を静かに擦るで
終わらせる。
>この地方独特の言い回しなのかな?
違います。喜美子がガラが悪くてキツイだけです。
ほんと滋賀県民にしたらいい迷惑でしかないです。
朝から、髪の抜ける話なんかしないでほしい
頭毛じゃなくて陶芸がテーマなんだろう?
13:19:44様
大笑いしました。ドラマへのイライラが飛びました。
夏目さんとか、仲間さんとか、髪の毛なくても美人さんですね
お二人とまでいかなくても、せめてもう少しましな容姿のヒロインが観たいです
滋賀の人は、ええ人らばっかりですよ!
食べもんも美味しいし。
京都民より
喜美子らは大阪の人間だろ?
注意書きがいるだろ。大阪から来た柄の悪い女の物語ですって。
大阪の人から見ても、こんながらっぱち女おらんで!となるやろな。
ほんと、つくづく、どうしようもなく、救いがたい、柄の悪いおばはんだよ。
あの練り菓子みたいなのを食べた喜美子、口許を隠したのは?歯にくっついて食べにくくて、喋りながらベロでとろうと?
普段口許なんか隠さない男女なのに。嗤
>お母さんも息子さんも当然ながら同じ姓。
なので子どもは名前呼びかな?と。
お母さんは苗字呼びされてましたよ。
暫く会話を聞いていたらわかるんですけど、それまでに安田親子の話題が出ていての流れならすんなり入ってきたでしょうけど、見ていて下の名前を呼び捨てにするような相手として瞬間、照子の息子が浮かんできたので。
そここそ喜美子お得意の聞き返しを入れてくれたら良かったと思いました。
「なおや?安田さんとこの?」みたいな
大崎先生、患者一人一人に手間隙さきすぎ…と思うけど、つじつま合わせるためか病院シーンいつも待合室ガラガラだよね。患者さん少ない。
自分もトモヤって誰やって思いました。
映像入れてくれたのでようやくわかりましたが。入れてくれてよかった。
トモヤくん、きつそうですが、まだカーテンとかで仕切られるほどではないんですかね。自分もよく知らないのであれがどの程度の段階かわかりません。
「お母ちゃんが一番かわいかった」
喜美子がこんな冗談言うタイプだと思わなかった。
少しだけ喜美子が柔らかくなったという表現かな。
それとも、こんな言うようなおばちゃんになったという表現かな。
雨を見て波紋をイメージ。
こういうのって喜美子になかったような。
今日の演出見てベタだけど陶芸っぽいなあと思いました。
喜美子の絵付け火鉢の絵柄も突然出てきたし、八郎の赤いお皿も喜美子の自然釉の壺も全部いきなり出てきた。
もうちょっと普通に陶芸っぽく見せてくれたらよかったのになあと思いました。
なんで最後に病気の話を持ってくるんだろう。感動する人もいるのだろうけど、自分は暗い気持ちにしかならないので早く終わって欲しいです。明るく元気で、笑顔になれるドラマが見たいです。
武志が死ぬのはモデルの方がそうなので避けられないとはいえ、そこに至るまでの経緯がサーっと流れるようにしか書かれていないから、なんとも後味の悪い終わり方になりそうです。
喜美子のモデルの方は、ここを見ている方々はご存知の通り、夫(ドラマでは八郎に当たる人)が悪夫でひどかったので息子との絆が強固でありました。だからこそ息子の命が失われるということが大きな悲劇であり、そこからさらに生きようとする意志が輝くのであります。
ひるがえってこのドラマでは、喜美子の一人息子の武志はその産まれた瞬間すら一秒の映像もなく、いきなり大きな児童が息子として現れたのであって、視聴者もおそらく戸田恵梨香にも、喜美子が母親になったと納得するまでにけっこうな時間が必要でした。
納得したころには子役がかわり、そして伊藤健太郎君になったのであります。大きな元気な立派な息子です。
彼が今、白血病で余命いくばくもないというのに、この淡白さはどういうことでしょう。喜美子を含め登場人物がみな淡白なのです。武志は死ぬ運命にあると誰もが疑いもせず得心してしまっている。いや、一人だけそれに抗おうとしているのが、まさかの八郎なのであります。離婚の経緯も復縁の経緯もあやふやな八郎が、今ここで母親以上に息子を愛し、息子のために懸命に動いている。
しかし視聴者はどうでしょう。今更八郎など出てこなくていいと思った人の方が多いのではないでしょうか。私もその一人ですが、彼がいないと武志を心から愛し彼の生を願っている人間がドラマに一人もいなくなると思う次第です。
ドラマ中の武史の闘病生活の様子を神山清子さんはご覧になってるのだろうか?脚本家の人は清子さんに息子・賢一さんの実際の闘病生活のお話を伺いに行ったのだろうか?
俳優の渡辺謙さんが最初に白血病を発症されたのは1989年だからドラマの武史の発病とは5年間隔たりがある。
症状も武史と渡辺さんとでは違ってたのかもしれないけど、渡辺さんは入院中の食事が全て紫外線殺菌を施されたものばかりで、酢の物も生暖かったらしく、不味くて辛かったと語っていた。
入院中の武史に、買ったスナック菓子を平気でを食べさせてたし、そういう所からも闘病生活にリアリティが無いって突っ込む意見が出てくるんじゃないの?
三津って何のために出て来たの?
作陶で悩んでた八郎影響やヒントを与えて八郎を立ち直らせた訳でもないし・・・
武史のドナーになるとか喜美子と一緒に骨髄バンク設立に奔走するとかでないと、出した意味が解らない。
黒島さんも伊藤健太郎さんも足ガールで共演したから、単なる話題作りの為?でもそれにしては、スカーレットではこの二人が一緒に画面に映るシーンが無いし。
年が明けてからは物語の本筋に絡まない脇役との話にばかり時間を割いてばかり。
肝心の穴窯完成のエピソードや幼少期からの武史の成長、骨髄の適合検査の大変さや、骨髄バンク設立までの苦難とかをもっと丁寧に時間割いて描いて欲しかった。
チヤ子さん再登場で、骨髄バンク設立の話になるのだと思っていました。
チヤ子さんが政治家になったのは(ドラマ的に)この時の為だったのだと、勝手に合点していたのですが。
バンクの話はこれからなのでしょうか。
時間足りるのかな。
八郎に対する言葉使い、もう少し柔らかい調子で話せばいいのに。おみやげの練りきり食べながら、差し向かいで。
関西の女性はみんなあんなだって誤解しちゃいますよ。
仮に現実はそうでも、朝ドラヒロイン、全国区ですしね、気取ってしゃべれとは言わないけど、病んでいる息子がいるとは到底思えない、母ちゃんの態度と言葉だ。
大阪のオバチャンですが、あんな言葉遣いの人ばかりやありません。八さんに対してはいつも喧嘩を売ってるみたいにきこえます。
岸和田を舞台にしたカーネーションの糸子さんも、ガラ悪かったですけど、不快ではなかったです。
戸田さん、給水取りそこなったマラソンランナーみたいです。
必死だけれど、乾いちゃって、でも走る。
本人はできるだけのことをしたのに、誰も感動しない。
それでもまだ役者の道は続きます。
次作に期待します。
ウイスキーだのインスタントラーメンだの、どうでもいい開発物語をやるんだったら、嘘でもいいから、安くて副作用のない増毛剤の開発物語を作ってほしい。
息を引き取る開発者に、妻のヒロイン(清原ちゃんがいいな)が、「私は、髪の毛があってもなくても、あなたが大好きでした」と告げる。
こういう朝ドラが観たい。
昨日「脚本家は強い女に押される男が好きなんだろう」という投稿を見たけどそれはちょっと違うと思う。
正確には「気の弱い男相手に偉そうにして強い気になってる女(自分)」が好きなんだろう。
学生時代、クラスを仕切ってる男子には手を出さずにおとなしい男子を虐めて優越感に浸るタイプだな。
気が強いように見えた常治も見かけだおしのヘタレだったし毒親としてはマツの方がタチが悪かった。
もっとひどいのが、毛量の多い男にへつらい、毛量の少ない男を虐めて優越感に浸るタイプだな。ヘアハラ女大嫌い。
結局不倫しなかったんだから三津が登場した意味なんてなかったのでは・・
結局不倫しなかったんだから今でもセカセカ喜美子宅にやってくる八郎と離婚させる必要なんてなかったのでは・・
幼い頃のトラウマが成長とともに喜美子との関係にどんな影を落としていくのかの描写がなかった直子はそもそも必要なかったのでは・・
何かおかしいおかしいと感じたままここまできちゃいました。それでもヒロインが魅力的ならまだ良かったのですが言葉遣いがひどく立居振舞いもおかしいジコチューの女主人公を到底好きになどなれるはずもなく、あげくのはてに真奈にまでひどい言葉をつかわせるにいたっては心底がっかりしました。真奈の忘れていった傘にもあんまり意味が無かったようでそれもガッカリ。もう何も期待してません。
結局物語の中心になる軸がブレブレなんだよね。
オリジナル作品で特定のモデルはいないってコンセプトだったのに、終盤間際になって喜美子のモデルの神山清子女史に敬意を払いますって・・・それはないでしょうに。
少女時代から独身時代の喜美子は、確かに苦労人で一生懸命生きていたけど、八郎と結婚してからは夫と息子に散々苦労をかけただけの、ただの我が儘で身勝手な毒妻・毒親にしか見えないもん。
史実は神山清子女史は、配偶者のDVと不倫や生活の困窮に息子の賢一氏の闘病や骨髄バンク設立の際の金銭的なトラブルと苦労など・・・喜美子とは比べ物にならない位苦労されてるよ。
モデルの方の史実に忠実にやるなら、それまでの積み重ねが余りにも軽すぎるし脚色の部分が多過ぎるね。
主演の戸田恵梨香と脚本家が揉めたって噂は強ち嘘じゃないのかもしれない。
大崎先生は、往診でもないのに患者の家に寄るものかな。暇な町医者でもあるまいし。
それに異様に病院が空いているのは少人数の患者ならセットも楽だしね。
ちょっとだけ見てもこのドラマは違和感の先には感動も得るものも何にも見つからないよ。
必死に自らドナーを探す喜美子が描かれていない。作陶を少しやって毎回陶芸工房や自宅で武志や八郎とダラダラ長話をしているばかり、照子や信作や妹や真奈や武志の友達やちや子さんなどがやってきてドナー提供を申し出るだけでした。これからもかつての荒木荘の面々や草間さんやジョージ富士川などがやって来て提供を申し出るようです。自らドナーを探す気がない喜美子はさしづめ、ドナーは寝て待てか。
しゃれになりませんやん!このままの感じで終わらせるん?
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