2.70
5 1518件
4 210件
3 144件
2 209件
1 2153件
合計 4234
読み すかーれっと
放送局 NHK
クール 2019年10月期
期間 2019-09-30 ~ 2020-03-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
連続テレビ小説101作目は、焼き物の里・信楽しがらきを舞台に、女性陶芸家・川原喜美子が、モノを作り出す情熱と喜びを糧に、失敗や挫折にめげずに生きていく波乱万丈の物語。(月~土放送)
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
全 25998 件中(スター付 4234 件)24251~24300 件が表示されています。

2020-03-20 19:31:41
名前無し

智也が亡くなったが、武志は病院にかけつけなかった。その代わりに、彼のために作陶する。
彼が亡くなり、今まで病室に訪ねて来た武志が来ない。母親としてはちょっと寂しいかも。早くかけつけて、作陶していることを教えてもいいかも。
智也を思って作陶する、そういう人がみじかにいることを母親に知ってもらいたい。こういう場面は正解がないから、これだとは言えないけど、作陶する強さが武志にあるなら、彼をちゃんと見送ってあげよう。

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2020-03-20 19:50:48
名前無し

要するにNHK大阪制作関係者の資質が低下してしまっているのでしょう。
抜本的な対策をすべき時期が来たことをこの朝ドラが暗示しています。

2020-03-20 20:16:02
名前無し

何度か比較対象に上がったけど、物作りがテーマのNHKドラマなら、名古屋放送局制作の「黄色いレンガ」の方が何万倍も真剣に物作の大変さや成し遂げた人物の偉大さを描けていた。

同じNHK制作なのに何でここまで違うの?
わろてんかや半分青いも個人的にはストーリーが破綻してたと感じたし、もう東京と大阪が交互に作るのは止めたらどうかな?

2020-03-20 21:58:03
名前無し

なんてことを・・・弔事と慶事なら弔事が優先って常識ですよ。結婚式より葬儀が大事なんです。それくらい、人の死を悼むというのはその時にしかできないこと。同病の少年が死んで母親がとりみだしていたというのに、昔馴染みとの再会を楽しむことを優先するなんて。
朝ドラの終盤なので初期のキャラが出てきて同窓会のようになるのはよくあること。さださんと圭介の再登場はファンサービスのようなもの。スカーレットを楽しんでいた人たちは待ち望んでいたはずです。それをなぜ、あの少年が苦しんで母親が喚いたシーンの後に登場させるなんて残酷なことをしたんでしょう。本当に理解に苦しみます。
こんなもの朝ドラで放送しないでほしい。これはとんでもない放送事故ですよ。

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2020-03-20 22:10:06
名前無し

招待状を受け取る時、
武志に手を綺麗にする仕草が欲しかった。
無理矢理渡されたけど、
開く時とか、色々やるタイミングがある。
ついでに、手渡しとはいえ、
招待状の字って、綺麗な人に書いてもらうものだと思っていたので、、それも驚いた。

絵本を見る時も思ったけど、
食べ物の汚れが付くかもしれない演出は嫌だなぁ。
なんで直前にたこ焼きを食べさせたの?
飛び出していたカツオ節?で手が汚れたと思う。

2020-03-20 22:21:01
名前なし

今日は、(今日も)本当にひどい内容でした。ともや君が亡くなって、悲しみや動揺が 喜美子 八郎を襲うところなのに、旧知の来訪者で、楽しく笑い合う場面。なぜ、このタイミングを選んだのか。理解できない。
圭介の医療の進歩の力強い話も、さださんの乳ガン患者のための先進的な下着の話も、感動できませんでした。
何より、亡くなったともや君の扱いが軽すぎて、背筋がヒンヤリしてしまいました。

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2020-03-20 22:56:34
名前無し

構成ミスですかねー。さだ&圭介の再登場はここじゃない感しかなかったので残念。
スピンオフいくらなんでも長すぎたんじゃないでしょうか。せめて前後編の二日にして、残りは武志と真奈の恋愛の序章みたいな感じでもよかったのに。
かわはら工房に真奈がいてちょっと怖かったです。「生きてるうちに会いたい」真奈が智也が死んだ後に来てるの、なんかちょっと嫌な感じ。

2020-03-20 23:15:32
名前無し

本当に人の感情を表すのが下手なドラマ。
人と人のつながりが希薄。脇の人たちも出て話して消えるだけ。他になにもない。
家族のつながりも希薄。友人の死なら、息子に来客接待より、先に伝えるべき。わずか数分の事。息子は直ぐに病院に行けたはず。来客には、おことわりをいれておけば良いこと。
ここに来て見ている人の感情を逆撫でする作り方がエスカレートしている。

カメラワークにも工夫が全く無くなった。大河ドラマの緻密なカメラワークを見習って欲しい。

製作陣、これで、良い作品を作っていると言う自負があるのか?
作っている人たちは自分の作った作品、面白いのか?自慢出来るのか?
恥ずかしくないのか?
最終話の後、次回作予告前に、スタッフ一同は、視聴者と役者さんに対して謝罪して欲しい。
それが、今作品を作ったプロとしての最低限の礼儀。

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2020-03-20 23:26:31
名前無し

↑まったく同感。

2020-03-20 23:30:40
名前無し

再会の喜び~別れ(死)の悲しみ。
サクッと流れるよう、一気にやってしまった。
イヤ、そもそも別れの悲しみなど、誰にも無かったかもしれない。
ただの別れではない、武志が同じ病を患っていることをお忘れか。
素人でも、違和感を覚える演出なんだから、当然、他の脚本があったのだろう、多分、と想像してみる。
しかしながら、あの状態をよしとして、放送してしまった時点で、制作の脳内を疑ってしまう。
わざわざ、武志と同じ病気、同じ病室で出会わせ、そして先に死なせたのはなぜなのか?
2つのことは切り離して、別の回にするのが、ごくごくまともだと思う。

2020-03-20 23:30:58
名前無し

喜美子も武志も自己満、独りよがりのコンコンチキ。まぁ、演者に罪はなし。
脚本家の先生、今までどんな人生送ってきたのだろうか?

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2020-03-20 23:31:09
名前無し

圭介も医者って設定だし、せめて武史に大崎先生を紹介するとかなら話はわかる。主治医が圭介から大崎に変わった所で武史と智也に出会う話にしてれば話の流れは幾らか自然では?
さだは最初から智也の骨髄バンク設立に協力していた事にして、その流れで武史と喜美子をバンク設立の同志に誘う為に喜美子宅を訪れた、とかにすればさだと圭介の人物設定も物語に生きる。
このドラマ、話のメインに絡まないくせに、無駄に凝った設定のモブが多すぎ。

2020-03-20 23:35:15
名前無し

朝ドラ史上最悪、いやドラマ史上最悪。

2020-03-20 23:47:03
名前無し

武史の闘病エピソードは本当にいきなり決まったもので、脚本を慌てて書き直したから校閲とか見直ししてる暇が無かったんじゃないの?(あくまで自分の勝手な憶測に過ぎないけど)
さだと圭介の訪問のシーンは本来なら武史の闘病が構想に無いときのままのモノで、台詞だけ急遽書き換えたが為にあそこまで不自然な流れでの挿入になったんじゃないかな?と思った。当初は別なストーリーの中で挿入されるシーンだったのかも。そう考えないと納得行かない。

2020-03-20 23:54:52
名前無し

トモヤ君が亡くなったことを武志に告げ病院に行こうとする喜美子には、やめてあげて!と思った。若い我が子を亡くしたばかりのトモヤ君母にとって、同じ癌患者でもまだ元気に動けている武志(とその母喜美子)を見ることは辛いんじゃないかと。武志にとっても、亡くなったトモヤ君に会うことは、いつか自分にも死が訪れるかと怖くなるだろうし、現実を突きつけられるような酷なこと…。と思っていたら、なんと羽野晶紀の突然の来訪。
懐かしいサダさんや圭介さんと笑顔で話に花が咲く様子はは、視聴者置いてけぼりもはなはだしい。サダさんや圭介は当然トモヤ君の死を知らないが、訃報を聞いてショックを受けたばかりの視聴者は唖然とするほかない。
結局トモヤ君に会いに病院に行かなかったのは、トモヤ君母や武志を思いやったからではないね。喜美子は終始一貫して自分の思いだけで行動している。そこはぶれない。自分の考えを省みない生き方は驚愕するほどだ。私が考えすぎなのかもしれないけどね。

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2020-03-21 00:31:41
ヒカリオーソ

いつどこからこんなドラマになってしまったのだろうという思いです。1話~大阪編まではとても楽しく観る事が出来ていました。喜美子もすごく頑張り屋で好感が持てました。それが今ではその当時の面影すら無くなってしまったような気がします。今の喜美子には好きになれる要素が見つかりません。他の登場人物にも感情移入が殆ど出来ていません。こんなドラマを作った製作陣は猛省してもらいたいです。特に年明けからは本当に酷すぎです。

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2020-03-21 00:47:21
名前無し

武志と同じ病の智也が先に亡くなる。
うちの息子は死んだ、だが、武志は生きている。なぜだ?なんていう、智也母の気持ちはもしかしたらそうかもしれない、だから武志はむしろいかないほうがいいかも?とか喜美子も武志も自分なりに気をもんだりして想像したりはしていないだろう。
そんな細やかな配慮は喜美子にはない。
そういう機微はないんじゃないか、半年の積み重ねはそういうことになる。
突然の嬉しい来訪者に、おいしそうなロールケーキなんて出しちゃったりして。
わずか前のシーンが、智也クン、亡くなったで、なんていうセリフがあったことなど、視聴者の頭からは吹っ飛んでしまっているわ。それくらいなテンションで思い出話をしている。
余命が限られてる息子を持つ母親には到底見えないよね。

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2020-03-21 01:01:41
名前無し

武史の闘病エピソードは本当にいきなり決まったもので、脚本を慌てて書き直したから校閲とか見直ししてる暇が無かったんじゃないの?

たけしの闘病エピは最初から決まっていたと思います。
内田CPが伊藤健太郎君を抜てきした時に、難しい役を演じてもらうと言っていました。この役は誰が演じても視聴者に好印象を与える役です、そして今や終盤どころかこのドラマ全体の主役ですね!それを見込んでの内田さんお気に入りの伊藤君投入だと思います。脚本も彼を中心に描かれたと思います。

2020-03-21 01:14:35
名前無し

喜美子はニワトリかもしれない。
智也君が亡くなったのを悲しんだかと思ったら、次の瞬間さださん達との再会を手放しで喜ぶ。
八郎さんが何か言おうとすると、最初の一言目でキレだす。
『スカーレット』は陶芸家の話ではなく闘鶏の話だったのだ。

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2020-03-21 01:31:04
名前無し

結果的に安田親子は尺稼ぎ要員にされました。智也が亡くなった後日、酒田圭介と荒木さだが来る設定にすれば喜美子と武志は病院へ駆けつけることができたはずです。酒田圭介役の溝端淳平さんと荒木さだ役の羽野晶紀さんのスケジュールに合わせて無理に入れたとしか思えないほどおかしな展開でした。これまで安田親子との交流を見せて来たのだから喜美子と武志が駆けつけて智也の母を慰めるシーンを見せるべきでした。スタッフのご都合主義で安田親子がぞんざいに扱われたみたいで落胆しました。

2020-03-21 01:33:25
名前無し

いくら懐かしい人達とはいえ、
きみちゃんに笑顔がすぐに出てしまうのが不思議だ。
笑顔が硬くならないかな?
無理に笑顔にしようとしているとか?
悲しくて、でも嬉しくて、
どういう感情にしていいのか、わからなくならないのかな?
たけしに早く伝えなきゃという気持ちとか、
それこそギコチナイ間が流れてもで良いのに。

何か思い詰めた表情の八郎さんの方が自然だなぁ。

たけし、涙の一つも流さないの?
いつも通りの1日?
そんな人に感情移入できない。

結局川原家にとって、病室のお向かいさんってどんな存在だったの?
私はともや君のお母さんの姿の方が忘れられない。

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2020-03-21 02:48:18
名前無し

私は武志はもっと早くになくなる予定だったんじゃないかと思っています。
何故なら制作側は12月の会見で喜美子が名を成しても最後まで人間修行をしてほしい、
それを助ける”そうきたか”と思わせるような弟子が登場すると言っていたからです。

本当は武志が亡くなった後にその弟子との生活があったと思うですが、それが省いて、
武志の闘病を生死がどうなるか分らないまま最後まで引っ張っる事にした。
だから脚本家が書き直したとコメントしたのでは無いのでしょうか?

スピンオフを入れたのも武志が亡くなった後の弟子とのエピソードの部分が無駄になったから、その尺の埋め合わせだったのかも知れません。そして私はその弟子は吾郎ちゃんだったのではないかと思っています

2020-03-21 03:40:37
名前無し

どうでもいいことだが、あの美味しそうなロールケーキはサダさんのおもたせじゃないかしら。
それとも武志のためにと誰かから頂いてあったとか。

元旦那に罰金罰金と言いがかりをつけるケチなキミコがあんな気のきいたもの買い置きしてるなんて絶対想像できない。

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2020-03-21 03:46:38
名前無し

あの訳の解らないスピンオフ。
ドラマに何かが起こったのだとは思います。
何事にも、筋を通すような性格に見える
戸田恵梨香さんがこの脚本で最後まで
やり切ったのは偉い 感心致します。
家族の愛、信楽焼、弟子の育成。
息子との二人三脚のような闘病生活も。
何もかもが中途半端ですもんね。

2020-03-21 04:12:42
名前無し

NHK は本当にこのドラマいいと思って放送してるのか。

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2020-03-21 04:25:35
名前無し

息子と同じ病気だった智也君が亡くなるのを目の当たりにした直後に「乳バンド」だの、「イ、ガ、ク、セ、イ」だの何で喜美子はあんなに大笑いできるの。
脚本と演出の人の神経を疑う。普段の生活においても知らないうちに他人を傷つけてることないですか。

2020-03-21 06:15:22
名前無し

関西のえげつない言葉選び!悲しみから笑いに変える無能かつ不謹慎な演出馬鹿騒ぎ✖️人の心を読めない脚本演出✖️安っぽい出演者の演技指導に失望✖️BGMの役割が全く機能しない✖️演出感情移入出来ず共感を得られない典型的な朝ドラファン置き去り自己満足独り歩き作品。

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2020-03-21 06:27:05
名前無し

スカーレットNHK大阪局の中だるみ、おごり、手抜き、やる気の無さ空回り、視聴者ほったらかし!コロナの世界各国国々の惨状、アスリートの生の声無視、危機意識の無さズレ、自分さえ良ければ良い天狗無神経極まり無い暴走精神、先を読む力が無い独りよがり。共感を得られない哀れな立場。まさに今の東京オリンピック組◯委員会と一緒だ…。

2020-03-21 07:15:10
名前無し

もうずっと前作なつぞらが懐かしいなぁって感じから、やっと次回作エールが楽しみって段階になって来た。
何にしろここ最近の大阪の朝ドラは酷過ぎるけど、スカーレットで完全崩壊のレベルに達してしまったわね。
大阪さん次回作を最後と思って、心を入れ替えるつもりで真剣に朝ドラ作りして下さいね。

2020-03-21 07:22:26
名前無し

あの再会の場面で、喜美子が同じ病気の子が亡くなった事を悲しむ姿を少しでも入れたら、まだ印象は良かったのに。
サダさんがわかるよ、喜美ちゃんの気持ち。圭介さんが、もしかしたら明日にでも薬が···云々の話をしたら良かったのでは? それでもあんな時に普通はバカ笑いとかは出来るものじゃないと思うので脚本演出が最低だなと思います。

2020-03-21 07:49:52
🔥炎の灯火🪔

喜美子は全くドナー探しに興味無しだね。
武志の短い時間を共にいつもと変わらぬ普通の暮らしを選んだのだろう。

2020-03-21 08:30:29
名前無し

喜美子さん、世の中の頂点に立った位、偉そうですね。
子のために、ドナー探ししてくれている人にも、ありがとうも言えない。「もう、充分や!」を「もう、充分です。本当にありがとう。」にするだけでぜんぜん感じが違うのにね。
主人公に不快感を持たせるなんて、本当に下手な脚本、演出ですね。

BGMも思いつきみたいな変なピアノ。即興で作っているのかな?
情感を出すより、無くす音楽です。

数々の変なコントや演出により、もはや「坊主憎ければ袈裟まで憎い」レベルまで落ちてしまったスカーレット。もう、どんなシーンも穿った見方しかできなくなりました。

いよいよ、最終週。
今までの失態を覆せるか?
期待しないで見守ります。せめて、こんなひどい作品にも頑張って演じた役者さんに敬意を込めて、幸せな終わり方を願います。

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2020-03-21 08:37:34
名前無し

母親、父親ではない、「おばさん、おじさん」という存在は、時としてとても貴重だ。

今日直子が、あらためてそれを示してくれた。

2020-03-21 08:38:50
名前無し

武志は収入無しになって実質喜美子の扶養家族になったわけだし、相応に稼がなくてはならないだろ。それほど多いとは思えない喜美子の人脈でドナーを探すのはもう限界だろうし、できるのは少しでも本業で金を稼ぐことくらいだと思う。

2020-03-21 08:40:05
名前無し

喜美子も武志も強さと無神経、はきちがえとるねん。残酷な人らや

2020-03-21 08:47:18
名前無し

えぇ、武志まだ髪の毛フサフサじゃん。
髪が抜けて驚いている描写があったし、前髪を何本かチョロっと出して帽子被り出したから、ああもう結構抜けているんだ、そういう描写だと思って見ていたんだけど、、
今はまた普通に前髪出して帽子被ったりしているし。
別に坊主にならなくてもいいけど、何か騙された気分。

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2020-03-21 08:57:15
名前無し

武志、自分が八郎の記念の作品を盛大に割ったくせに、自分は熱心に作品を作るんだな。いつか誰かに割られるかもしれないとか思わないのか。母親が割るかもしれないぞ。

2020-03-21 09:21:33
名前無し

直子が唐突にスッポン持ってきたと思ったら、薬はどんな味だ、髪の毛は抜けたか、など聞いてくる。友達とおそろいで買ってきた服をけなす。
いつも辛辣だな。
ぶしつけなセリフだが、直子だから、もう仕方がないが、直子が登場すると、相手関係なく、変なじゃれあいが始まるので、なんとも言えない気分になる。
ただでさえ少ない出番の中で、半年間ずっと損な役まわりだった、桜庭ななみ。
お仕事は選んだ方がいいと、人ゴトながら思う。

2020-03-21 09:39:34
名前無し

武志がバイトを辞めてよかった。お金に困っているわけでもなく、買いたいものがあるわけでもないのに、余命宣告されてバイトしている姿は、見ていてモヤっとした。
さんざんあがいた末に、普通通りがいいと気づくならわかるけれど、病気をすぐに受け入れて、普通の日々が大事と達観して、お坊さんのようなメンタルなのが、逆にドラマをつまらなくしている気がする。

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2020-03-21 09:47:52
名前無し

もう終盤になるのに悲劇も佳境やのに
感情移入も応援もできないし15分がなぜか長い。
とにかく偉そうな喜美子にがっかり。
そうほんの一言加えるだけで印象変わるのに。

週刊誌やネットニュースなんて鵜呑みにするのはだめだけど
恋多き女といわれてもどの方ともあんまり長続きしないのさもあり。
なんて、喜美子=中の人としてみちゃうよ失礼ながら。
あんな口調で責め立てられたら男は辛いべ。

2020-03-21 09:59:27
名前無し

あの彼女以外に、誰か好きな子がいたらいいなと思う。
たけしは、あの子のこと、全然好きじゃないよね。
なのに、あの子ばかりが登場するのが見ていてストレス。
本当に好きな子がいて、ちゃんと好きで、片思いしているのなら、応援したいけれど、好きでもないのにつきまとわれているみたいで、大切な時間に、もっと有意義なことをさせてあげてくれ!と思ってしまう。

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2020-03-21 10:01:28
名前無し

『スカーレット』が陥った「悲惨なる光景」【その8】…「7日後に死ぬかも知れない武志」について
https://ameblo.jp/mituko-naotora/entry-12583651648.html

2020-03-21 10:15:20
名前無し

喜美子は八郎を切り家族を捨て(子供のための貯金に手を付けた時点で終了)自然釉の器を作ることに成功し陶芸家になった。
その結果、喜美子は孤独になった。
小池アンリが出てきて、誰かのために作るということを教えてもらった。
誰かのために器を作って、八郎が戻ってきた。
ちや子からもお礼のかわりに器を作れと言われる。
そして安田母に皿を作った。

その一方で、喜美子は作品を壊して前に進めというし、実際に武志は八郎の作品を割った。でも八郎は陶芸家としては諦めているようで、これが皿を割った代償なほどに前に進んでいると言えるのか。そして喜美子は自分を貫いて器を作る陶芸家になっているのに、チューリップの絵皿をかいて安田母に渡して満足を得ている。
なんともわかりにくい喜美子のスタンス。否、陶芸家の立ち位置。

今作は、信楽焼どころか陶芸そのものを根本から理解していなかったのではないか。

2020-03-21 10:23:38
名前無し

タケシの作ったお皿、綺麗なブルーだった。
あんなお皿欲しいなと思いました。
喜美子の作品も貫禄あって良かった。
最終週どうなるのかな。
助かって欲しいな。

2020-03-21 10:39:53
名前無し

安田さん親子をあのような扱いにしておいて、特別扱いの武志の生死などどうでも良いと思う。八郎さんのお皿と陶芸家としての生命をも壊しておいて、平気でいるこの母子を応援しようとは思わない。

2020-03-21 10:57:40
名前無し

芸術家は作品で何かを語ると思うんだけど、武志はこれまで生きてきた中で、水とか波紋に結びつく経験や記憶みたいなものは、特になかったんじゃないのかな。
命を見つめて、研ぎ澄ました感性で何かを表現するなら、どうしても表現せずにいられない、コレ!というものであってほしい。
ここ数日、傘にたまった水を見たり、フカ先生の絵ハガキを見たりして、あの皿をやってみようって思ったとしたら、正直、ピンとこない。
そういう思いつきでもいいけれど、ドラマとしては、何か伏線がしっかりあって、これをどうしてもやりたい!っていうものを武志に表現してほしかった。

2020-03-21 11:02:39
名前無し

あと1週間。どんなふうに終わっても、これまでの経緯を考えるとつまらない作品だとしか思えない。琵琶湖・滋賀県好きなので、物凄く期待していただけに本当に残念。
半年間、結局何を見せられていたのか、さっぱりわからない。

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2020-03-21 11:15:19
名前無し

武志の作った皿は陶芸指導の先生の作風、陶芸家の方のインスタグラムで見れます。実際に健太郎が作ったのか陶芸家が作ったのかは知らないけど、脚本をこのお皿に合わせたのか、脚本に合ったお皿を作る陶芸家を探して指導を受けたのか…

2020-03-21 11:33:23
名前無し

命に関わる病気になっても、病気だけで人生が塗り潰されるわけではなくて、生活は続く。日常を大切に過ごしていく。
そういうことをたぶん描きたいんだと思うし、見て味わってもいる。
でも何だかいろいろふるい落とされているような。時間が足りないから?

喜美子、親がドナー適合する1%以下の可能性を「よかったやん、ゼロやなくて」と言った。この言葉に強さを感じた人も多いと思う。
でもその可能性って、検査で不適合がわかった瞬間潰える。だから、視聴者としてはこれから1%以下の可能性を集めて集めて、「お母ちゃんが生かしたる」の言葉どおりドナーを探しまわるのかと思ったのだ。
でも、喜美子が自分から頼んだのは妹と八郎だけ。あとは、向こうから申し出てくれるのにお礼を言うだけ。
それってなんで?
今日の回からすると、武志が「いつもどおり」を望んだから、気持ちが変わったってこと?ドナーをあちこち探すのはいつも通りじゃないから?
もう残りの人生を有意義に過ごすことに気持ちを切り替えたの?
その変化を描写してないから、わからない。「生かしたるって口だけだったの?」って感じ。

患者の会も、あの時安田さんが辛かったのはわかった。でも、喜美子はあの会に何を期待していて、どう思ったのかはわからなかった。

大事な喜美子の気持ちの変化があまり見えない。サニーデイやらないで本編にもっと時間使ってほしかった。

2020-03-21 11:41:34
名前無し

公式ホームページの「今週のきみちゃん」読みました。
昨日の回、智也の死を武志に伝えるかどうか、八郎と相談するシーンはもっと長かったそうです。
言うべきか言わざるべきか悩んでいたところに、さだと圭介に会って話す決意ができたという流れだったよう。
それカットすべきじゃなかった。
それなら2人が来てくれたシーンが入った意味も出るし、「喜美子が八郎に相談した」というのは喜美子の成長としても関係性としても大事なところだったと思います。
安田さんたちが軽く扱われたという印象も減ったと思いますし。



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