5 | 1518件 | ||
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1 | 2153件 | ||
合計 | 4234件 |
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
何かアンリさんが一番寂しそうな気がするなあ。寂しいから川原喜美子の作品に
会いに来たとか(妄想中)。 以外な事で川原喜美子は一人で陶芸をしていた。
社長夫人の照子さんとはお互いメンツの保ちあいの場面を見ると、川原喜美子には
気兼ねなく何でも言えそうって感じで、アンリさんも気が晴れてきた?。
喜美子さんも八郎さんも一時の過去にずーと捉われて、そのまま終わるって面白くない
し変わってもいいと思うんだな。変わるのは有りと思う。それぞれ個々の判断で分から
ないけど、どんな形でもお互い認うのはあってもいいと思う。見てないけど逆転人生
ドキュメンタリーのように。
今回は完全に小池アンリ劇場でしたが、何でここまで来て新キャラを出してくるのか、迷走も甚だしいです。ハッキリいってアンリが何故ここに出てきたのか疑問です。喜美子が新たな人生を踏み出す後押しをするのは大久保さんか草間さんがふさわしいです、今作の愛着のあるメインの貴美子、信作、照子、八郎、の中に唐突に出てきたアンリに違和感がありました。このドラマは行き当たりばったりのストーリーで本当に見損ないましたよ!!。
アンリ劇場ほんまいらんわ。
老いてくことを真正面に描きたいなら
その前の子供の誕生とかをきちんと描くべきだった。
なんでもかんでもすっ飛ばし
なぜだか急にはじまった穴窯へのこだわり。
八郎の身を引くような離婚もなんでやねんで終わったっきり。
それでまた復縁フラグ?
今まで自分勝手に生き倒して今更孤独だのなんだのって
その孤独感を作品に昇華するのが芸術家なんでしょ?
パリだかなんだかに行くためのアンリ登場かしらんけど
ヒロインとしての魅力がどんどんなくなってくよ。
もっと凛として孤高を貫く気高いヒロインが見たかったよ。
アンリの登場は喜美子と八郎がヨリを戻すキッカケを作るの為なのか。アンリがいろいろかきまわしているが、皆で集まる食事もカラ元気な感じで、あまり盛り上がらない鬱な展開。迷走を続けてきたドラマだが、今は何が書きたいわからない週な気もする。戸田恵梨香もなんか明らかにノってない気がするし、表情が疲れて見え、喜美子の役年齢とはまた違う感じで老けた印象に。
喜美子は八郎と復縁したがっているのかな。でも、そういう心情って、もっと丁寧に、八郎を想うシーンを重ねてないと。アンリさんの口から、寝言を言っていました、って説明されるだけでは、ピンとこなかった。
息子が家を出て独立した寂しさから、離婚した夫を恋しがるようになったっていうこと?その発想もよくわからなかった。
さくらさんが、、切れた?
そうだよね本当に行きあたりばったりで
皆でワイン飲んでダンスって信楽焼なのに
無理やりパリにされても 八さん恋しいとかも
笑う気にもならないくだらなさ
噂どおりに貴美子(戸田恵梨香)を休ませるために海外に行かせるためだけのアンリ登場ならとんだ茶番劇だ。貴美子への後押しと老いていく悲しみの綺麗ごとがみんな偽善に見えてしまう。
そうならないことを望みます。
見れば見るほどスカーレットって陶芸に対して失礼な描き方で、題材は何でも良い感が出過ぎでしょ。
喜美子と八郎の破綻の原因を、陶芸にのめり込む事をギャンブルにでもめり込んでいる様に描いたかと思えば
二人の復縁を匂わせながらも、陶芸に対する思いなどまるで何も無かった様に陶芸が趣味程度にしか出て来ない。
波瀾万丈っていうのが、単純に男と女がついたり離れたりにしか見えないのに陶芸なんて不似合い。
芸術家なら、既にお互い別の人と付き合ってそうだけど。
ここだけ文学少女みたいに 一途なのも変な感じします。
喜美子が酔ってめそめそなキャラじゃないだけに
取って付けた感が半端無い。
>さくらさんが、、切れた?
偽者に決まってるじゃないですか。なお、文体だけでなく名前等の本格的ななりすましは規約違反で一発永久アク禁になる恐れが非常に高いと思います。
ホントだ!さくらさん、きてない。
それは置いといて…スカーレットって信楽焼独特のアノ緋色のことなんですよね。私はそれと風とともに去りぬの、それこそ波乱万丈の人生を炎のように強く逞しく生きたスカーレット・オハラもリンクさせてるんかな~なんて思ってた。全然違うかった。
もう全然先が気にならない!こんなに期待が薄い朝ドラ久しぶり。
『わろてんか』より笑わせようとしてるけど 正直つまらん。
お父さんの亡霊を出したらどうかと思う。
サラメシの陶芸家さん、スゴかった。喜美子は燃え尽きた?もうやる気なしと解釈すればいいのかな?戸田さんたちもやる気なし?今日の皆のダンスシーンもヤケクソにみえた。
主題歌と緋色の衣装を着けた戸田恵梨香が立て膝立てて信楽焼の大きな壺の横でポーズとってるポスターは好き。
次のエールに期待しようと最近は諦めでながら見
来週は二番さんの三谷昌登さん脚本だが、信作父の大野役のマギーさんも脚本家でもあるけれど、まあ、言いたいことがあっても黙ってるのが賢明かな。
撮影が始まる前の出演者達の笑顔が、今は、凍りついているのだろうか。
スタッフ達も?お気の毒。
もっともらしいセリフを並べてもそれに見合ったストーリーになっていません。アンリのあれだけの歯の浮くようなセリフを言わせるために、八郎と無理やりに貴美子に会わせるために鍋パーティーはあざとくて尺稼ぎでしかないと思いました。ネタがなくなり間を延ばすための姑息なやり方に思えてしまった。最後のダンスもセンスがありませんでした。
何かおかしくない?
辻褄の合わないお話を無理に理解してるふりをして進めていってる感じがずっとしてるんだけどこれでいいの?
本放送中に脚本家と主役が1週間休養し、来週1週間かけて喫茶サニーのスピンオフをする作品は初めてです。
来週の主役が信作と百合子。再来週からは武志と真奈ですか。
とうとう、喜美子と八郎のネタが枯渇してしまったんですね。
朝ドラの限界
朝ドラ、大河どちらも終了
広い世の中、離れてまた再婚した例もたくさんあるだろうし、喜美子と八郎さん最初はべったりだったけど、離れてみてなかなかいい距離感のカップルのような気がしてきた。どうなるのだろう。確率10%ぐらいか・・。
今日は、どうでもええ会というより、どうでもええ回だった。
スピンオフのほうが面白かったり、視聴率が高かったりして・・
いろいろとヤバそうで早くも来週が楽しみ(^o^)
本編中にスピンオフ挟むの?本気?正気??
だったらスピンオフ終わるまで本編動かないってことだよね。
明日から見る必要ないってことじゃん。
このドラマ、重要な部分をカットした酷い脚本だから、ドラマの行間なんか、どうとでも読める。
だから、行間を読める、読めないという議論自体が無意味です。
ヒロインがいなくても関係がない、何故なら時計代わりだから、
19~20くらいは取ると思います。
スカーレットの脚本家が、以前、インスタグラムで、尺に入らずカットされたり、収録しても放送されないシーンが次第に多くなっていくことを嘆いていたが、とうとう我慢が限界に達したか。
アンリなんかを出すなら、八郎が武志と出て行ったシーン、武志を照子に預けたシーン、照子が喜美子に武志を返したシーンをカットせずに放送するべきだった。
もし本当だったら、スタッフキャストを置き去りにしてヒロイン作家が働き方改革で休む斬新な朝ドラです。
最後の自信作できましたの作品見るのが楽しみ。やっぱり、モノづくりが基盤にあるドラマのはずだったんだろうに。どこから狂った?
言われてる通りスカーレットの陶芸って、喜美子と八の出会い結婚と離婚のための材料にしか扱われてないよう。
モデルさんや陶芸家さんから見て、どう見えてるのでしょう? 外野から見てると相当失礼な物語に思える。
なんだか、またアノ2人もでてくるらしい。
スピンオフ大会やるんだったら、ノン・スタイルの石田明の脚本・演出を見てみたい。舞台では実績があるから、今の脚本より、はるかに面白いと思う。
もう、ムチャクチャなストーリーになりそう。この調子だと、常治とマツが生き返ったとしても不思議ではない。
アンリとかいうおばさんが出てきてから急にアカン。わけわからん。
読解力がなくたってこのドラマがつまらなくなったことだけはちゃんとわかるよ。
本編中にスピンオフを挟む・・新しい試みだな。
実験的な挑戦もいいんじゃない。理由はともあれ。
まあ面白ければ別によし。
いいけどなあ
復縁などと言う、とんでもなく愚劣な展開だけは
絶対にないと信じたい。
そこまで愚かな脚本家ではないと、思いたいものだ。
一縷の望みに縋る。
喜美子の仕事、もう順風満帆みたい。何の危機感もなく、アンリさんが出て来てワチャワチャおしゃべりが続いていて、見応えがないっていうか、物語としてゆるゆる過ぎるよ。話している内容も、やり取りもおもしろくないし、登場する人たちも魅力に乏しく、見終わってから、何の話だっけと戸惑ってしまう。
貴美子と八郎は過去のあやまちを許し合い復縁するのかな、
そんな二人に捧げる和田アキ子さんの名曲
『笑って許して』
フフフ😆
笑って許して、 笑いました😆面白いですね。
肝心なことは描かず時間を飛ばして後出しで後から後から伏線なしのその場しのぎの作り話を作り強引に良いセリフを入れたとしてもそれに見合ったストーリーがないから違和感だらけになってしらけてしまいます。とてもドラマになっていません。裏でいろいろスタッフのもめごとがありそれが画面に現れているのかと勘ぐってしまいます。
自分も相手も許せたら別れても友だちになれるって聞いたことがある。
本スレでは「笑って許して」
お茶の間では「ハイウェイスター」
ホント幅広い音楽の知識。すごい方!
邦楽にも洋楽にも詳しいとはね。
子どもが一番傷ついたことに喜美子は気がついてるのか?
背負って来たと言ってたが、それは金のことだけ。
子どものこと夫のことを大切にしてやれなかった自分に気がついて。
アンリ:芸術で自分の人生を豊かにするねん。で、先生はどんな気持ちで作ってるの?
先生:がんばりー、ありがとー
自分の芸術を理解してくれている、あるいは理解しようとしてくれている人に対し、陶芸家が、芸術に対する姿勢、考え、思いを吐露すべき重要な場面。
このセリフはあまりにひどい。
喜美子に、自分なりの言葉で、真剣に、陶芸に対する思いや哲学を語らせるべきではないのか?
かつて八郎が「人を幸せにするような器を作りたい」と気持ちを吐露し、そこに惚れたんじゃなかったのか。
喜美子は、なんの考えも哲学も持たずに、「面白い」だけで、何十年も制作を続けてきたのか。
がっかりを通り越してびっくりである。
それこそ、神山さんの言葉を貸してもらってもよかったのではないのか。
それが「がんばりー、ありがとー」って。
あのセリフで、今日、このドラマも喜美子も自ら空虚さを晒し、死んでしまった。
マイナス500億点である。
「ごめん、気づいてやれんで、ごめん…」
人の気持ちが分からない自分にがっかり、か。
今更感満載。
息子には頭下げてなぜ八郎に頭下げないのか。
もはやこのドラマも喜美子も抜け殻でしかない。
邦楽と洋楽は、其々別の方が書いてるよ。
子どもが病気になってやっと大切な事が分かるというオチなのだろう。生きる希望の為に焼きものをするようなそんな最後になるだろう。
邦楽、洋楽。
何で別の方が書いていると判断出来るんだ?
同一人物の可能性あるだろ。
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