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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
金賞受賞後喜美子が「八さんのおかげで食べるものの心配しなくていいようになった。生活が楽になって感謝してる。」と言ってた気がする。
でも喜美子はなぜかテレビは買わないし穴窯からは武志のお金に手をつける残念なやりくりぶりだから(去年までは常治の横暴ぶりから家族を守る賢いやりくりをする子という印象だったが)なぜか穴窯成功するまでは川原家は八郎のおかげで生活してたと思う。
というかなんでそれまで視聴者でいろんな意見がでるほど難解なドラマなんでしょう^^;?
同じ内田CP演出のアシガールはロケも沢山あって
素晴らしいドラマだったから、スカーレットにも期待していたのに
半径10m?でのほぼ屋内撮影!
季節も秋か冬で暗く寂しく感じる!
大阪にチビ武志と行った時、外のロケは見ててもワクワクした。
朝ドラなのに予算がないなんて信じられないけど
本当ですか?
ラーメン発明物語りと違って陶芸家としての成功を描くドラマではないことはよくわかる。信楽焼の魅力を伝えるドラマでもないだろう。喜美子の人生が面白いと思うかどうかである。おしんも商売成功までの過程はかなり省かれていた。おしんの人生を見るドラマなのと同じである。
喜美子の人生面白くないです。喜美子の傲慢な感じが嫌いなので共感も応援もしたくならないヒロインの人生なんてどうでもよくなってしまいました。
陶芸よりコントがメインかと思ってしまうような作風のスカーレットに惹かれるものもありません。
次作に期待です。
本筋を避けて、脇の部分を一生懸命作っているような感じ。
学生が、試験勉強しなくてはならないのに、集中出来なくてゲームをやって気持ちをごまかしている様だ。
貴美子さんという主人公の生き方が中心になるのは当たり前だか、そこにテーマである信楽焼がはるか遠くにいる。
視聴者の多くはそこに興味があるのにね。
清原ちゃんは、朝ドラ引き受けない方が良さそうだなあ
今日は最後のナレーションで「年をとることを考えていました」を映像化するための15分でした。全く不必要な15分でした。
照子もお婆ちゃんか。
小池婆さんが空気を読んでどうでもいい会がその後の良い展開に発展しそう?
喜美子の今はさみしくてつまらないから、視聴者もつまらないのである。これではドラマにならない。脚本家さんわかってるか?
来週は脚本が二番さんに変更だけかと思いきや戸田恵梨香さんもドラマに一切登場しないんですね。
ネタが枯渇して尺が取れなくなったのでしょうか。
大女優の話だけで終わった。
つまんない。
ドラマを見ていて一番気になるのは戸田恵梨香さんの痩せすぎ体型と笑顔のなさ。体調が悪くてお休みしていたのではないですか?ヒロインが丸ごと出て来ない週があるのは信じられません。
ついにすき焼きしか突っ込むところなくなったよね。
喜美子の孤独?復縁?どうでもええわ。
ここんとこさらにどうでもいいことをグダグダやってるだけ。
狭い世界で、同じメンツで集まって、グダグダつまらない話題で飲んで…
いつまで立っても世界は広がらず、閉塞感満載…
喜美子も何かを成し遂げた人間には全く見えない
心も顔もいつもうつろ
アンリが世界を広げるかと思ったら、ただ深堀りしていくだけ
喜美子はいつまでも自分のことだけ
喜美子は一生大阪で働いてたら、もっと成長できて、きっと楽しいドラマになったのに
ドラマがつまらないでいで信楽もつまらないところに思えてきた
どこに時間をかけるべきか、間違ってる!と思う。
今女優の話はいらないし、八郎は戻ってこなくてよい。
何が進んだ?
人生楽しいことばかりではない、人は歳をとる。
分かりきった事を改めてじっくり見せたかったのか?
幼なじみの一生を見せられてる気分。
喜美子まだ四十過ぎの筈だけど、もう六十過ぎの雰囲気出してない?
陶芸に穴窯に人生全てを掛けてなんて強烈な展開を見せておいて、この歳で一人が寂しいって
陶芸家で描くなら正に脂が乗り切っての時期のように思うけど。
全てを無くしてしまった老後の生活の寂しさのように、又家族なのか? 陶芸はどうした? 燃え尽き症候群?
どっちの方向に向かうのか判らないけど、何だか大事な陶芸をこんな扱いで良いの?って気しかしない。
ドラマの中の幼馴染のベタベタも寒いし、
内田ゆきプロデューサーの番組ブログも寒いし、
ドラマと作り手から熱が伝わってこない
俳優のみなさん、ご愁傷さま
>来週は脚本が二番さんに変更だけかと思いきや戸田恵梨香さんもドラマに一切登場しないんですね。
「春よ、来い」で橋田寿賀子と喧嘩になった安田成美以来じゃないかな。後任に中田喜子が決まるまでの間の。
「四季・奈津子」が懐かしい
クラリオンガール烏丸せつこさんまだ女優として健在でしたね
「陶芸」
何故、これを物語の中に取り入れたのか?
真相を探ればなんでもよかったのかもしれない。
たまたま制作陣がロケーションで陶芸展示会場にでも
行ったのだろう。「これでいいや、これで」って感じ?
照子役の大島さんて、アイドルだった方ですよね?凄い演技が上手ですね。見ていて自然で気持ちいいです。朝ドラの主演でも良いくらいだなと思いました。
後半は陶芸でなくて、家族とか老いとかがテーマなのかな?八郎さんと再会できて良かったねーって思いつつ、いや、戻らない方が楽だよ?とも思ってしまう。
陶芸よりもヒロインの人生を描いているので陶芸も舞台の信楽も詳細に描かなくても良いという意見もありますが、
陶芸よりもヒロインの人生を描いている割には結婚した女性の大偉業の生命誕生の出産シーンもなかったし一番手がかかる子育てを省いて子供は大きくなるし、八郎が息子武志を連れて行った時の連れ戻す母親の葛藤が描かれていないし、いきなり数年も飛ばしいきなり武志は高校生になるし親子の愛情も十分に描いていません。陶芸よりもヒロインの人生を描いているわけなのにヒロインの人生さえあやふやに描かれています。視聴者はヒロインが活躍している環境も興味があるので信楽も見せてほしいのにそれも充分に果たしていません。ヒロインの人生に影響する根本の陶芸を疎かにしてはいけないと思います。実在の陶芸家をモデルにしているしドラマのコンセプトの根本は陶芸に本気度を見せるヒロインではなかったのか、陶芸のドラマではないのならドラマのタイトルを信楽焼を連想するスカーレットではなく『きみちゃん』でも良かったと思います(笑)。
スカーレットと言うタイトルなら朝らしく燃え盛る炎のように陶芸や人生を謳歌したり、溌剌と信楽の良いところをアピールして欲しい。
このまま閉鎖的な噂が蔓延する信楽の土地で燃え尽きた偏狭なヒロインで終わりそう。
ヒロインの人柄か弟子を育てるほどの人望を感じない。
自然釉の作品を見せてもらったので信楽焼きについては満足しました。しかし陶芸はこれで終わったわけではないでしょう。喜美子の中の陶芸とは何なのか?これを見せてくれなかったら半年見てきた意味がない。
>来週は脚本が二番さんに変更だけかと思いきや戸田恵梨香さんもドラマに一切登場しないんですね。
本当ですか?
そんなことってあるんですね。
もうお止めになった方が宜しいかと。
代わりに『みんなDEどーもくん』を流すとか。
寒いコントばかりで本当に何を伝えたいのか判らない支離滅裂な朝ドラです。
陶芸が終わっても、たけしのことが気になって見てるでしょう皆さん。それにしても1週間の喜美子休養はおかしい。
ベテラン女優の参入でドラマに深みが出て視聴率19.9%を記録した。
>それまで喜美子が生活食器を作って生活を支えたのは夫婦だから当然です。
八郎が喜美子と離婚後、財産分与をせず、離れも工房も喜美子のもので、武志の養育費も大学を出るまで払われたので、川原家は八郎に大感謝すべきです。借金を返すのは当然だなんて言うとバチが当たります。
莫大な借金の殆どは増築のお金です。
もし他のまだ莫大な借金があるのなら。そもそも借金はできません。
喜美子は感謝していましたよ。誰に対して罰が当たるんでしょうか?
それに養育費は親とし当然です。
八郎持ち上げすぎて気持ち悪いです。
小池アンリ邪魔。
今日の鍋パーティーはオープニングで手を取り合って輪になる四人でないとダメでしょ。なんで知らないオバサン混ぜてんの。
喜美子の穴窯の先の人生を広げる新キャラと思ってたら、喜美子と八郎を復縁させるためのキャラだったとかやめてほしい。復縁とかしなくていいし、するなら照子か信作そして武志の力で復縁してほしい。怪しいおばさんに惑わされて復縁とか絶対しないで。
昨日今日と一人寂しいです の喜美子を映し、アンリさんがナニヤラ言ってますが、(アンリ・ナレーションが盛んに強調してます)
穴窯であんなに反対した八郎をあっさり切り捨て(たように私は感じた)今更 母は亡く妹達は其々家庭を持ち、息子も大学卒業親離れ 一人なったらやたら昔が懐かしいの 風の音に侘しくなるなんて言われても、親として妻としての姿を余り見せて貰ってない私は…なにを今更しか有りません。
ドラマの流れ?が安易でブツ切れに感じます。
都合よく信作・八郎を合わせる(信作の愚痴を聞く為?)
都合よく敏春・照子夫婦が鍋パーティ用の肉と野菜を…
都合よく信作が八郎連れてやって来る
延々とアンリが喜美子独り寂しい侘しいをセリフで語る
最後は意味不明のみんなでダンス
制作陣が開き直って信作に言わせた言葉「どうでもいい会や!」
本当にどうでもいい回でしたね。今日の回も‥‥。
水橋文美江さんインタビュー
https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/scarlet/tokushu/413047.html
「これまでのノウハウはいったん置いて、新人になったつもりで、登場人物の気持ちをこまやかに丁寧に紡いていく作業に取り組んでいます。」
「やはり"朝ドラ"なので、見てくれる方々に元気になってもらいたいというのが、私を含め制作陣の思いです。」
「前向きで明るく竹を割ったような性格の喜美子ができていくという感じですね。みんなで作った喜美子です。」
「登場人物に対して、とても誠実な本作りをしてくれます。奇をてらわずに、喜美子の気持ちを大切にしながら、ごく自然な感覚で追っていくと、自然と誰かを好きになったり、やりたいことが見つかったり。それが結果的にドラマチックな出来事になっているという、それが「スカーレット」らしさかもしれません。また、そんな喜美子を通して「仕事を持っている女性の人生」を丁寧に描き出そうとしています」
「喜美子はもちろん、どの役も、みなさんに愛していただけるように、人間的なかわいらしさを大切に、ということを心がけています。不快な人間はひとりも出てきませんし、あり得ないようなあざといシーンを作り込んだりもしていませんので(笑)、ぜひ安心して楽しんで見ていただき、朝から元気になっていただけたらと思います。」
脚本家がインタビューで語ったことと、放映されたドラマが全く食い違っています。
言ってることとやってることが違いすぎて呆れますw
さすがの戸田恵梨香も、もう嫌になったのでは?
養育費を別れた亭主が払うのは当然だけど、大事なところなのに全部飛ばされててわからないけど八郎が武志を捨てたわけじゃないし、そもそも二人が別れるきっかけの大きな原因の一つである「喜美子が将来子供のために使うかもしれない金を使い込んだ」問題が解決されてないししかも喜美子は使い込んだ上に借金までしたんだから、八郎が養育費を払っててもそれが武志のために使われるかはわからなかった。八郎は喜美子が武志のためにならないことはしないでくれと信じてお金を送り続けていたと。喜美子もさすがに八郎の金にまでは手を付けずに武志のために使ったと。でも穴窯が失敗し続けていたらその金にも手を出しただろうな。実際に一度そうしたんだから二回目はもっとハードル低かっただろう。
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0217/asj_200217_9648295526.html
戸田恵梨香も脚本家にブチギレたとの報道もありますねw
そらそうですよね
ご愁傷さまです
本当にこのインタビューのとおりに作ってくれたら良かったのにね。
気持ちはあったけど技術がついて行かなかったのかな。
戸田さんとの不仲説はご本人が否定されていますが
戸田さんの立場から言えば話し違うやんてなるよね。
こんなスッカスカな設計図では良い家は建たないし
建てる職人もやる気が失せる。
美術学校いきたい
絵付けやりたい
陶芸やりたい
結婚キスしたい
穴窯やりたい
陶芸家になりたい
全部叶って、こんなもん?の燃え尽きおばさんのドラマ。
また 男ほしい!になったんか?
ヒロイン自ら「器が小さい」と断じて、こんな男いらん、1人で生きていく方が良いと、自分自身でその道を選んだくせに、復縁するつもりなのか?
虫が良すぎる。嫌悪と侮蔑と反発しか感じない。こんなヒロインと脚本は本当にいらない。
10:30:11さんのはってくれた脚本家のインタビュー、私は大阪編までの喜美子はわりとその感じで描かれていたんじゃないかと思います。
「みんなで作った喜美子」というのは子役時代と荒木荘まではそのつもりだったのでは。
おかしくなったのは信楽に戻ってから。まずフカ先生がおちゃらけ先生だったこと。好評だったようだが、自分は最初からフカ先生は朝ドラヒロインの師匠としてはだめだと感じていた。もしかしたらイッセー尾形も「複数人師匠の中の一人」と思っていたのかも。大阪編での師匠は大久保さんなので。
あと、常治がいい父親になってしまったのが失敗。家族からも地元の人からも愛されるちょっと困りものの父親になっていた。でも、常治は子供にも手を上げる乱暴な父親だった、その暴力性を消しすぎた。そのままみんなに愛されるいい父親で死なせてしまった。これももったいなかった。
「スカーレット」に生きる人たちには喪失がない。誰にも悲しみがない。「ふたりっ子」の父は家族を捨て女と逃げたが、そこに至るまでに大きな喪失があり、やがて逃げた女も失ってしまう。だから視聴者が憎み切れなかった。喪失からの復活、それがドラマだ。大阪編までの喜美子は喪失の連続だった。夢を絶たれ文字通り金も奪われ、でも荒木荘の人々が喜美子を支え、諭し、導いてくれた。それが朝ドラの良さだ。
ところが信楽に帰ってきたら、みんな喜美子の味方。きみちゃんきみちゃんでそれからずっととんとん拍子。最大の壁になると思われた常治はいい人になっていた。そこから長いこと喪失がないし挫折もない。
結果的に最大の壁となったのは穴窯に反対した八郎、喪失も八郎の喪失。このドラマのメインストーリーは八郎になったわけだが、その割には八郎は普通の人すぎた。今作の視聴率が低空飛行だったのは八郎のキャラだけでは弱かったということだろう。
八郎だけでは無理だからオープニングにあるように信作と照子も重要な人物として設定されていたはずだが、実際はたいしていかされなかった。普通は朝ドラでサブの人は仕事のシーンとか家庭シーンがあるものだが(「なつぞら」だと雪次郎とか天陽、「まんぷく」だと克子一家)、信作照子直子百合子と見事になかった。そのぶん、喜美子がずっと出ずっぱり。戸田恵梨香の登場シーンは本当に多かった。よく降板しなかったものだ。一週間出ないならもうそれでいい、今作は戸田恵梨香の代表作になるのは間違いない、最後はあのカラッとした笑顔で晴れやかに終わってほしいものだ。
終了まであと1ヶ月の段階で主役が一切登場しなくなるってもうドラマとして破綻してますよね。
いくら確執を否定しても何の説得力もない。
脚本家が、「独り身で働いている女性の人生」を「空虚なもの」としか思っていないように感じます。
独り身でも働きながら充実して豊かな実人生を送っておられる方々にもっと取材したほうがいいのでは?
喜美子は友人や元夫や怪しい元女優に頼らず、信楽と社会とにちゃんと接点をもって社会貢献をなすべきです。
「自分のことしか考えられない」ことが喜美子の孤独の深層にあることに、脚本家も気づいていないのではないでしょうか。
もう友情や愛情だけに生きがいを見出す時代ではないのに、このドラマは「社会の中で生きている女性」が全く描けていません。
荒木さださんカムバック!w
主演も脚本家も逃げ出すようなドラマを見せられる視聴者はバカにされてるのか
https://locatv.com/scarlet-araki/
ちや子さんも議員になどせず、荒木商事に入社し新進気鋭の下着デザイナーへ!
時代の波に乗り新しいものを追い求めていく女性vs時代の波に揉まれながら古いもの、伝統の美にこだわる女性
この二人の女性の生き方を対比させ描けていたら、すごく面白いドラマになったかも知れません。
荒木さだとちや子に、主役が食われてしまうかも知れませんがw
そもそも「小池アンリ」など新キャラを出さずとも、荒木さだの再登場のほうが断然盛り上がったと思います。
荒木さだなら、空虚な孤独に陥った喜美子に、広い世界を示せて上げられたと思うのですが。
せっかくの大物キャラの使い方があまりもったいなかったですね。
>でも穴窯が失敗し続けていたらその金にも手を出しただろうな。実際に一度そうしたんだから二回目はもっとハードル低かっただろう。
ないことを書いても意味がありません。
7回目の窯焼きは2週間です。
失敗=窯が焼け落ちるです。
危険だから八郎は反対したのです。
窯が崩れたら薪代どころではありません。
これでだめなら諦める最後の挑戦という設定ではなかったですか?
このドラマ、「借金」が一つのテーマなのかなと感じる時があります。
陶芸よりも費やされた尺は長いのではないでしょうか。
サラリーマンの家庭に育った私には「借金は悪」と言う感覚がありますが、
自営業の家庭に育った友人は「借金は誇り」と言います。
喜美子と八郎もお金に関しての感性が全く違い、それは人生観や信条の違いでもあるので、お互い受け入れられなくなったのが離婚の一因なのかと思いました。
直子にお金を貸すエピソードは一つの象徴だったのでしょう。
借金を怖がってビジネスは出来ない=芸術も出来ない、と。
ただ、これほど「借金」を重要ポイントにしている割に描き方は雑なのですよね。
こちらの投稿者同士でよく議論になっていますが、正解はドラマ中で明確にされていないのではないでしょうか。
誰が、何のために、誰から、いくら借金をし、
誰が、どうやって返済したか。
全部答えられる人はいらっしゃるのでしょうか?
「借金は誇り」と言えるのは、担保と信用がある人間です。
直子の事業内容や借金の理由すら明らかにせず、お金を貸すのが家族の愛情であるかのように描写するのは浅はかです。
喜美子が穴窯の為に借金した時の担保は何だったのでしょう。
当時は、あの家を持ち家に出来ていたのでしょうか。
喜美子に信用は無かったはずです。
別居したことを知らせず、八郎の信用で借りたのなら詐欺同然です。
大事な部分は曖昧なまま。
だからこのドラマは、お仕事物としても家族愛物としても中途半端なのだと感じます。
>ヒロイン自ら「器が小さい」と断じて、こんな男いらん、1人で生きていく方が良いと、自分自身でその道を選んだくせに、復縁するつもりなのか?
違いますよ。
離婚届送ったのは芳名帳に旧姓で名前を書いたのを見たからです。
窯焼きが成功したとき、一人涙する八郎にどう声をかけていいかわからなかった。
すごいな喜美子と書かれたノート今も大事にしている。
どここをどう解釈したら
「器が小さい」と断じて、こんな男いらん
になるのか不思議です。
重要なことをカットした後には、カスしか残らない残念なドラマ。
器が小さいと断じたのはヒロインを演じている戸田恵梨香
ところで穴窯は7回目で天井が崩れ火がふきあげたのだが、そのまま何度も何十年も使い続けているのだろうか
そういうものなのかもよくわからないなんちゃって陶芸ドラマ
>「器が小さい」と断じて、こんな男いらん
横からですが、ホームページのインタビューで戸田恵梨香さんが「八郎は器が小さい」から「陶芸家・川原喜美子に八郎は必要ない」と語ってますけれど。
戸田恵梨香「八郎は器が小さい、いらん」
戸田恵梨香「この脚本家は下手、いらん」
来週は脚本家代わるそうな
>来週は脚本家代わるそうな
戸田恵梨香さんも少なくとも月曜火曜は全く出演なくその週はずっと出ないんじゃないですか。
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