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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
お茶の間でホイットニーヒューストンのことを言ってる偽博識評論家とここで財津和夫さんの曲を紹介している人は別人だと思いますよ、どうして同じ人だと思ったんですか?
お茶の間こわいな・・。
実に閉鎖的なコミュニティなんだな。
このドラマ、2月いっぱいで終わりにすればいいのに。
仮にそうなったとしてもキツいけどね。
お茶の間ほど怖いところはないですね。
恐怖のお茶の間
アンリが主役になってしまい、お父ちゃんお母ちゃんがあっさり亡くなり退場させられてしまい印象が消えてしまった…。次から次へと新キャラを出せば脚本が成り立つ朝ドラは感情移入出来ません。メイン家族をあっさりバラバラに出来る脚本家の神経は到底理解出来ない。自己満足レベル。各役柄積み重ねが無いのがスカーレット。全てコメディーで中途半端!重みに欠けます。だから半年も見てるのに全く泣けない。笑えない。同情出来ない。
お茶の間スカーレットの掲示板は少人数の閉鎖的お花畑サークルだから、関わらない方が良いよ。
べっぴんさん何でかな〜?もやもや感半端なく脱落期待外れ✖️わろてんか暗い吉本大こけ脚本時代錯誤連発・宝の持ち腐れで期待外れ✖️まんぷくラーメンはやる気向上心は感じられ社会に貢献大◯スカーレット真の陶芸は的外れで脱線中大いに期待外れ✖️NHK大阪4代作品個人的感想。
そうですね、関わらないのが1番です、君子危うきに近寄らず、触らぬ神に祟りなし。
もう終盤なのに新キャラのアンリを出して話を複雑にするの、今までの脇役をろくに描かなかったのに八郎、武志、照子夫婦、信作、直子、百合子、大野夫婦、ちや子さん、草間さん、ジョージ富士川などメインの脇役の近況を描きヒロインと絡め盛りあげていかなければいけないのに唐突にアンリを出して武志のお涙頂戴までの時間を埋めるための余計なスピンオフに思えて余計間延びしてつまらなくなります。
お茶の間とて投稿者
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八作という男の子が見たかったな。信八の友情と喜美アンの友情。これが重なって2人は再会するのだろう。
信作百合子夫婦の赤ちゃんの名前は女の子ならはっさくで決まりだね(^^)
ほんとどうでも良い話でした。でもこのドラマ、どうでも良い話が8割くらいじゃないですか。見たいところはほとんどスルーされてしまっているもの。
もうずっと前から消化試合感しかなく、喜美子はなんかグダグダと毎日暗いだけで覇気は無いし、ほんとにこれでヒロイン?としか思えません。
寂しくなったときだけ八郎を利用するような真似は、絶対やめたほうがいい。
相変わらず八郎の人格を無視した自分勝手な行いになってしまう。
今の喜美子の孤独は、家族が破綻したことも一因だろうが、その根底には「自分の得になることしかしない」生き方があるとおもう。
信楽のためにもっと恩返しをするべきでは。
・弟子をとって後進を育てる
・近所の小学生に陶芸を体験させる
・観光客に制作現場を見せる
・信楽の発展のためにマスコミに出る
やれることは沢山あるだろう
信作とタイアップしてもいい
火まつりの講演なんて、ギャラもらってやるべきじゃない
世のため人のため信楽のため
喜美子の生き方にはそういう広い視点が欠けているように見える
「女に陶芸は無理」と言われていたのは、体力的なこともあるだろうが、そういう視野の狭さのことも含んでいたのではないか
そういえば、小さい頃から「金にならんことはしない」と堂々と宣言していたっけ
その生き方が、現在の孤独の真の理由だと思う
掛井先生の対応は自分だったらウザイわ。
わざわざ子供の名付け話にかこつけて「親は親、子は子」の話をしにくる…うるさーいって思う。
そういうつもりではないんだろうけど、自分とこのろくでもない父親と大好きなお父ちゃんを一緒にされたような気持ちになるわ。
武志は素直すぎる。
家族の再生物語(?)の為に喜美子の「穴窯激情」があったのか?
あの色は八郎が出せなかった心仙先生の絵ハガキの色?
最終は緋色で締めくくるのだと思い込んでいますが、
その「スカーレット激情」こそ、くだらない犠牲を持ち込んだりしないで、
本来の " 喜美子のステキ " で発見して欲しいと心から願います。
週初め月曜日から酒飲み二日酔いって…⁉️脚本家及び監督は朝ドラを完全に舐めてます!呆れて物もいえません!怒。地元信楽の価値をイメージをこれ以上お願いだから下げないで下さい!NHK大阪局に強く要望します!大変非愉快極まりないです。
家族がたくさんいた頃の喜美子はだれがどこへ出かけようと対して気にしていなかったような。
今は言わずに出かけると心配。ハチが出ていったときの無意識のトラウマ?(ハチは「出ていく」って宣言して出ていったけど)
このドラマは昭和58年ごろだと思いますが。掛井先生が子供の名前のことで愛と誠が出たが梶原一騎原作の愛と誠は昭和49~51年のころにブームになったような気がしたが、昭和58年ごろはタッチじゃないのか、詳しくはわからないけれど。
もしかして、この掲示板に閉鎖的な投稿して反対意見の人を叩いているのって、そのお茶の間スカーレットの住人なんじゃないの?
時々この掲示板がすごい攻撃的な投稿で荒れるけど、それが原因か。
08:27:30さんのレビューがこのドラマの問題点を多数ついていると思います。
おそらく製作は喜美子の孤独を強調したいのだろうが、今まで雑にドラマを流してきたので「喜美子の孤独は自業自得」になっている。
08:27:30さんが指摘されたように「信楽のために恩返しをする」のが朝ドラ終盤のパターンだが、ここまで信楽との繋がりを見せてきていないので今更どうしようもないのだろう。今日「火祭り」が久しぶりに出てきたが、それまでセリフですら出てこなかったしそもそも火祭りの回も一度しかなかったので視聴者の印象にない。
「後進を育てる」のに喜美子は全員失敗している。弟子二人は泥棒になり、唯一の女弟子もダメだった。穴窯のためにバイトを雇っているらしいが彼らも一瞬しか出てこないのでいないも同然。喜美子には人を育てる能力がないのだろう。しかも我が子の子育てシーンもとばしているのでどうしようもない。
喜美子が陶芸に入るきっかけを八郎と二人きりですませてしまったので、喜美子の周りに極端に人がいない。人がいないので話が広がらない。どうしようもなくて小池アンリなる新キャラを投入したのだろうが、これが怪しすぎて信用ならない。これまでの回で喜美子の周りに裏切り者をおきすぎた。ヒロインが裏切られる率は実は「まんぷく」より上ではないか。そんな中で喜美子がなぜか突然現れたおばさんにむやみに心を許してしまって、さらに酔った勢いで八郎の名前を言っていたと暴露された時の喜美子の表情!この流れは詐欺師が孤独な人の寂しい心に入り込むときの典型的なパターン!自分も今日のこの流れだけは絶対にしてはいけなかったと思う。今日星1にしてもよかったくらい、これを朝ドラで流してはいけなかったと思う。
結局、喜美子とその周囲の人をうまく描けなかったことのツケだ。ヒロインからしてぶれまくっている。照子も信作もたった二人しかいないヒロインの友人なのにうまく機能していない。信作の今日のハグの気持ち悪いこと。こういうことでしか表現できないくらい中身のないキャラになってしまった。
直子も百合子もヒロインの姉妹なのに機能していない。直子はドラマのメインから離れ、百合子も元からメインではなかったのでやはり喜美子の心に踏み込めないキャラで終わりそうだ。両親も夫も去り、息子はいい子すぎて母とぶつかったこともない他人のような子供。なんと孤立したヒロインだろうか。
その孤立したヒロインが、どこの馬の骨ともわからぬ百戦錬磨の(ように見える)年増女と共に暮らすらしい。彼女が黙っていなくなると不安になるらしい。これが視聴者が固唾をのんで見守った穴窯成功の結果だ。なんてこった。
八郎さんが悪者なの?
そんな噂がながれるって、信楽ってどんなところなの?
噂好きな人達が無責任に、好き勝手に言っている。
とは言え、きみこに都合のいいことばかり。
そうか、きみこは信楽の子だっけ。
別れるなら、もう顔も見たくない程酷い八郎さんだったら良かったのに。
あんな優しい人なのに。
信作、会いたいならせめて違うお店では?
八郎さんはそんな噂を気にしていないのか?
でも、信作は、職場でも、サニーでも、あかまつでも、そんな噂話のたまり場にならなかったの?
なってたら火消ししているのだろうけれど。
でも、なんで、あかまつなのだろう?
八郎さんにここまで来させるのが分からない。
たけしだって、小学校でお父さんの仕事をみんなが知っていたのだから、噂話をされていたんだろうなぁ。
あまり影を抱えているように見えない、でも家を出たのは何か思っての事なのかな?
お父さんもお母さんも細いから、たけしもひょろっとした人だったら良かったのに。
運動神経も悪くて、美術部の割には、ガッチリしすぎな気がする。
八郎も喜美子は悪者ということじゃないだろう。
だが子どもには悪いことをしたから、たけしには償うのだろうなぁ。
敗者、八郎の人生の方が興味深いね。
勝者、喜美子の人生なんてどうでもいいわ。
来たで、やっと来たで!
あかまつのおやじの顔アップ!
八郎に新しいパートナーの女性がいてもおかしく無いと思うが独り身なのか?
男がずっと女性なしで生きて行けるか?俺だったら無理。
もしずっと一人だったとしたら、全く喜美子にとって都合が良過ぎる
人生だ。
脚本家都合と言う、あまりに噴飯物な設定。
両親の離婚は悲しいことだし、「父が母の才能に負けて逃げた」噂は「弟子との不倫」と違って100%否定できないから余計に辛い噂。
でも武志にとって、その父を大好きでいてくれる信作おじさんがいることは大きな救いだろうと思う。
どうして今頃になって、ナレが「八郎が喜美子の才能に負けて信楽を出て行った」と言うのか。
八郎が出て行ったのは、喜美子が子供の学資貯金にまで手を付けたからにしか見えなかった。喜美子に才能があるなんて、脚本家が思っているだけで、次世代展にも落ちたし、そういう描写をもっとしておくべきだった。
アンリさんがこんなに侵食してくるとは。
華丸さんも言ってたけど、時期的にドンピシャな映画パラサイトかと思ってしまった。
きみちゃん寂しいのは分かるけど、大丈夫??
って心配。アンリさんが悪人でないように!
貴美子の寂しさを癒すアンリ登場で視聴率18.5%を記録した。
復縁なんて絶対にして欲しくないね。
全く喜美子に共感できないんだから。
自業自得のくせに。
復縁したら最悪のドラマ確定。
金曜日は19.9%
新型肺炎のおかげでニュース見る人が増えてその流れで朝ドラまで見ている人が増えているのかも。
回を重ねるごとに矛盾点しかみつからず残念。
仕事中にあんなしょうもない電話する母。
いまさら孤独感を撒き散らしても自業自得。
信作八郎イチャイチャも特定の層にむけての
サービスだけにみえちゃう。
アンリさん、もうちょい若い女優ではあかんの?
明日も楽しみな朝ドラはいつはじまるのかな。
いつの間にかパラサイトおばさんと同居することになっていた
なんなんだかな?
これでもう焼き物シーンも出てこないのかな
そうよね、職場に電話する親ってちょっとありえないよね。
喜美子が非常識な礼儀知らずの設定ならともかく。
女中奉公きちんと礼儀はしつけられたはず。
>八郎が喜美子の才能に負けて信楽を出て行った
そんなナレありました?
町での噂という話ではなかった?
それから別居したのは、喜美子が窯焼きを辞めなかったから
その時はまだ信楽に住んでいた。
信楽をでたのは、喜美子の窯焼き成功したのを
泣きながら見ていた後です。
離婚届送ったのは、喜美子が八郎が旧姓で署名したのを見たからです。
八郎はもう一度勉強し直すと四国に行きました。
喜美子の才能に負けて信楽を出てはおかしくはない話ですよ。
孤独は自業自得ではないだろう。
孤独な女性は多い。
振り返ればやつがいる!
ってことか?
ハチを悪者に仕立てたのは喜美子でしょう。
穴窯資金を得る為、ハチが弟子と駆け落ちしたと誤解して同情した訳わからん引き出物の注文を
ハチを犠牲にして注文を受けたから、町中ハチがミツと手に手を取って駆け落ちって事に決定!
脳内補完だけどね 笑
脚本が悪いのは衆目の一致するところ。それを改善できる権限があるのプロディューサー。今となってはプロデューサーが一番悪い。
お茶の間スカーレットを語るスレはファンスレを最後まで通して欲しかったです。スレのキャラブレは残念。
寂しさを紛らわせるためにアンリと酒を飲み過ぎた喜美ちゃんに捧げる名曲。
『酔っぱらっちゃった』南海美幸
武志からの電話で、ブスっとした顔で「あれ、友達なん?」っていう喜美子。(こういうところが、一番キライ)
そんな風にしか思っていないなら、あんな風にハグしたり、酔った勢いか寂しいのか何か知らないけど知り合ったばかりの人と簡単に一緒に住もうとか思う??
八郎のことも今更感しかないし、もうちょっと付いていけない感じ。
小池アンリ?あのおばちゃんがなんで突然出てきたんだろ?と思ったけど、喜美子の八郎への思いを引き出すためだったのね。 八郎と信作の赤松のシーン、なんか良かったな。
お茶の間スカーレットが、ついにスカーレット叩きの批判掲示板に変わっているの草。さすがに擁護出来なくなったのだろう。
そう言えばお茶の間スカーレットでホイットニーヒューストンの歌を引用していた人は、最近はお茶の間では投稿していないんだね。こちらでは相変わらず色々昔の歌を紹介しているけれど。本日は南海美幸?全然分からん。
さすがの博識ぶりではある。
喜美子とアンリ、朝から成金の下品なドラマを見たいと思わない。
作り手という者は、第三者の賛辞に敏感だ。自分の作品から音楽が聴こえる、というのは、純粋に嬉しい賛辞だったに違いない。寂しいところにアンリに惹かれてしまった主人公の気持ちはわからないではない。けれどあまりにも唐突でなかなか受け入れがたく、そんななかアンリが同居は窮屈やわ、と毒を吐くシーンが良かった。
普通の反応だ。ずっと一人気儘に暮らしてきた有閑マダムが、今更他人と同居なんてできるはずがない。
ここに来て八郎がまた出てきた。アンリに八郎さん、とこぼしてきた主人公。素直に復縁かなあと。もっと早く八郎が歩み寄るべきだった。穴窯の作品を見て泣いた八郎。自分との才能の差を思い知らされたのだろう、それでもきみこを愛しい気持ちもあったのだろう。憎みたくなくて離れたのだ、そう同じく泣きながら見たシーンがもうこんなにも懐かしい。わたしは八郎が史実の通りにならなくて良かったと安堵した。この先はどうなるかわからないけれど、もう一度夫婦愛を見たい。
とはいえ、みなさんのおっしゃる主人公のキャラブレは感じたり、あれでも、きみこって元々こんなんだった?と思ったり。キャラブレというより幼く感じたり。幼い人は作家にまま見られるなあと逡巡したり。創作を主体としては、まあまあよくできている部類に当たると感じます。きみこは幼い頃からずっと物作りをしてきましたから。
お茶の間は信者の集まり。近寄ったらあかん。
有名女優と同居がひよっこの二番煎じですね。
初めてあかまつのおじさんの顔が出ましたね。
あんな感じで優しく見守っている感じが,市民の癒しなのかな。
きみこは,今さら「はちさん!」はないだろう…。
息子に言われて,さらに今孤独になって後悔したのか。
ちょっと残念なヒロインだなぁ。
八郎がわざわざ名古屋からあかまつに飲みに来たんも,多分,きみこと再会するためだろうけど(信作が孤独なきみこを思って計画した?),
あんなうわさが立っていたのでは,もう信楽には住めない。
喜美子の作品が好きなら、作品から音楽が聞こえるなんて言わないで、どこがいいのかハッキリと言えばいい。
脚本家が陶芸に興味が無いから、台詞が出てこないのだろう。フランス料理の食レポで、シャンソンが聞こえてきますとしか言えないのと同じレベル。
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