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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
ほぼ初対面の照子に酔った喜美子の醜態を面白おかしく暴露して楽しむメンタリティの小池アンリが、八郎が喜美子が泣いた原因のハチさんだと分かって黙っていられる（察して暴露を控えられる）ものなのか？
わざとらしい｢喜美子は寂しいアピール｣は非常に中途半端に感じる。
せっかく出した新キャラの特性も生かせていないのは残念。
戸田恵梨香降板するんじゃない？
スピンオフは代役探す為の時間稼ぎなのでは
戸田恵梨香、いまの喜美子演じながら、なんか魂が抜けて見える。
内心脚本に納得できてないんだろーな。
いくら脚本が酷いからとあと少しで終わるドラマなのに、気に入らないから降りるなら勝手にすればいいけど、ギャラも半分は返せば。
そんなに凄い女優なんだ、へー。
このドラマに時々ある｢噛み合っていないのに平然と続く会話劇｣が苦痛。
今日は照子がアンリにどんな映画に出ていたのか聞いた時の答えが映画に出演したきっかけから始まって引退までの話になっててガックシ。
途中でタイトル名の話になってやっと最初の質問の答えが返って来て、見ていて非常に疲れる。
この脚本家さんは会話する時いつもこんな感じなんですかね？
ヘンなの。
喜美子の中の人の想いとドラマでの描き方がチグハグでは、良い作品になるわけがない気がします。
実際、迷走しているんじゃないでしょうか。
戸田さん、やる気が無くなって自然とあんな不機嫌な顔になっているのかも、なんて思ってしまいます。
芯の通ったいい脚本じゃないと俳優は乗れませんから、仕方ないですね。
今頃脚本家交代させても、もう後の祭りｗ
(次回作は早々に交代させておいてよかったーｗ（by NHKの中の人）)
狭い世界の中での地味なストーリー。
昭和の時代には、よくこういうタイプの朝ドラはあった。
今の時代の朝ドラに慣れてしまったせいか、スカーレットは退屈に感じる。
もう無理に尺稼ぎとかやんないで、本題の武志の病気のエピに入っちゃえばいいのに。
普通のドラマのように不評につき期間短縮で終了させて、残りの回数分で総集編とスピンオフで繋ぎ
三月末までにスッキリとキレイさっぱりと片付けて、スカーレットも事は全部終わりで宜しいのでわ。
＞このドラマに時々ある｢噛み合っていないのに平然と続く会話劇｣が苦痛。(中略)
この脚本家さんは会話する時いつもこんな感じなんですかね？
会話がかみ合わないことが多いので、真剣に見ている視聴者ほど、そこでドラマが中断され、イライラします。
信楽編になってから、特に目立つようになったと思います。脚本家が素人に変わったのだと思っていました。
＞脚本家が素人に変わったのだと思っていました。
ああなるほど、それなら納得ですね怒
赤の他人のアンリの過去なんて知りたくもない。直子は姉妹でも、大阪で何の商売をして、とんな生活をしているのか、子供がいるのかどうかさえ分からないのは不自然。つまらないドラマ。
>器が小さいと断じたのはヒロインを演じている戸田恵梨香
それは戸田恵梨香が登場人物八郎に感じたことであって、
喜美子が八郎を器が小さいと思っているわけではない。
かりに戸田恵梨香が、喜美子は八郎のことをうちわが小さいと思っていると演じているとしたら
だから今の貴美子に魅力がないんだとさえ思えます。
ヒロインが役を掴んでいないんですから。
でも私は違うと思う。
脚本通りに演じている喜美子自身に魅力がない
つまり脚本が悪いんだと思います。
離婚した八郎が、信作に連れられて、断りも無しに、喜美子の家に来る神経が理解できない。あり得ない。違和感で一杯。マツの弔問の時に追い出されたのを忘れたのか。
信作が八郎をどう言って騙して連れてきたのか知りたい。このドラマの脚本は都合の悪い部分をいつも誤魔化す。
離婚した夫婦があのような形で同席できるなら、そもそも最初から離婚するほど深刻な亀裂ではなかったような気がする。
矛盾だらけの、尺稼ぎダラダラドラマ。アンリという人物、必要？
3ヶ月でも長いくらいの内容なのに、半年、って。
アンリが、喜美子が酔って八郎の名を泣きながら連呼したのを、照子に暴露するのは、演出としてはやるべきではなかった。信作が八郎を連れてくれば、アンリはすぐにでも、八郎がハチだと分かるわけだから、当面は喜美子とアンリの内緒ごとにしておけばよい。照子にはおいおい知られるようにすればよい。年かさで、男にも仕事にも、どこか苦い思いをした女なら、ズケズケと、聞いたままを照子に言うこともないではないか。幼なじみのような近しい間ほど知られたくない話だって人はあるものだ。そういう細やかな機微の表現があってもいいと思うが。
アンリ不要です。
なぜ事情を知らない全くアカの他人の口から昔話を語らせて進めなければならないの？
目の前に八郎がいて、親友二人もいるのに。
アンリという人物には何も興味もないのですが？
年を重ねると自分の価値観を人に押し付けてくる人が多い。
自分の失敗や成功を語ることが若い人の為と勘違いしている。
もうあざとさが見え見えで、アンリ、他人の家庭の邪魔するな。
と言っても、そのために出てきたのだからもうサッサと消えて。
眠気覚ましにもならない今日の回でした。
憎み合って別れた訳じゃないから同席はできると思う。
新作はまた二人をひっつけ用としているのかな？
でも大きなお世話の気もする。
女房のほうが才能あったので信楽を出たと噂されているのにね。
＞マツの弔問の時に追い出されたのを忘れたのか。
そんなシーンありました？脳内補充で勝手に思い込んでいない？
烏丸せつこ、可愛い💠
公式に堂々と掲載されているわけだから、公式に認められている設定と言う事で良いのじゃないの？
つまり喜美子は、八郎が器の小さい男と断定し、家を出て行くのを黙認し、穴窯を１人で続けた。
そんな喜美子が八郎と復縁したいなんて、絶対に許されない。
たぶん、ここに投稿されてる方々が脚本書いたら、普通に面白い朝ドラになったかも
噂どおりだとアンリに海外に誘われるそうですが、海外に行っている設定で貴美子はしばらく姿を消すのかな、ネタバレではありません個人の予想ですが。
会話もかみ合ってないし何より会話そのものも設定も納得出来ないものばかり。
何で今頃わざわざ変なおばさん登場させるの？冗談かと思ったら本当に同居してるし。
リアルに考えて実家にあんな人が居着いちゃったらタケシやユリコは気持ち悪くてしょうがないんじゃない。
＞女優が登場人物に器が小さいと思ったから、ドラマもそういう設定なんだと思いこむ。
戸田恵梨香さんが喜美子の心情を誤解してるのならこの作品はもうおしまいです。素に戻ったら感情を持って行かれそうになったが、必死に喜美子を演じたとおっしゃってるので誤解してる訳ですよね。
来週の脚本と主演の謎の逃亡の前後に武志と真奈の淡い初恋が始まるや稲垣吾郎さんが登場予定です。
昭和３９年の「愛と死を見つめて」は儚い命で天国に去って行く若いヒロインの恋人は実で愛称は「マコ」。今度は武志の恋人は石井真奈だから「マナ」が愛称でしょう。
名前まで似せて、映画やテレビドラマのまんまパクリをやるのなら、怒りますよ。
＞公式に堂々と掲載されているわけだから、公式に認められている設定と言う事で良いのじゃないの？
読解力なさすぎです。
それにドラマではそういう描写は全くありません。
離婚届送ったのは、十代田八郎と署名したのを見てからです。
先に川原の姓を捨てたのは八郎です。
もはや、鼻先で笑うことさえできず、能面のような顔して見ている。それでも見てしまうのは物心ついた時から朝ドラを見てきたから。終わって、登校、出勤。早く、次のエールが見たい。もう、終わりにしていいです。
＞読解力なさすぎです。
それにドラマではそういう描写は全くありません。
横からですが、脚本の意図を理解できない戸田恵梨香さん批判と言うことですか。
喜美子がアンリとパリに行くという設定であれ、ヒロインが1週丸々出演なしなんて。ニワトリが先か卵が先か？噂通り、何かゴタゴタがあって戸田さんが一時的に休養？みたいなことになったから喜美子、不在にしたんじゃないの。脚本家さんも制作陣と上手くいってないみたいでグチグチ言ってるし、こんなドラマ、楽しくなるワケない。
＞＞マツの弔問の時に追い出されたのを忘れたのか。
＞そんなシーンありました？脳内補充で勝手に思い込んでいない？
上の人と別人ですが、次のような経緯だから、追い出されたというより、追い返されたと表現してもいいと思いますよ。
八郎が「僕がいたらんばっかりに・・・」と謝りかけたら、喜美子むきになって感情的に「もう、止めようや。もう終わった話や」と返したので、気まずい雰囲気の中、八郎はそれ以上言いようが無く「そやな。ほな、帰ります」で帰って行った。
喜美子が大人の対応をするなら、八郎が「僕がいたらんばっかりに・・・」と謝りかけたら、喜美子も冷静に「こちらこそ」と頭を下げたら、気まずい雰囲気になることはなく、気持ちよく別れることができたと思いますよ。
ネタバレじゃありませんとかいって
ネタバレじゃん。あーあ読んじゃったよ。
つまらなくなるから言わないでよー
後半こんなグダグダやるんなら1月は喜美子のサクセスストーリー（八郎鬱々と三津はいらん）2月は武志の病気でもやればよかった。
半青じゃないけど最終月でだれか死ぬの助かるので暗い話はいらん。
八郎が武志を連れて出て行く時の関連シーンを全てカットしておいて、また、いつのまにか復縁させるつもりか。もう、どうでも勝手にしてくれと言いたい。
演じている戸田さん自身がそんな風に感じているのに脚本の意図は違うって、なんかちょっと情けない作品だなって思います。
戸田さんは脚本の意図通りに頑張って演じているんでしょうけれど、こんな脚本からでは何も響いてこないのも仕方ないなって思います。
公式の発表からすれば、戸田恵梨香は「八郎は器が小さい」と思った喜美子と言う女を演じているのだろう。
アンリおばさんの絡めた復縁匂わせや、バナナネタの様な幼稚でしょうもない表現ばかり
どれだけ古臭い演出かってレベルがもう終わってるわ。
＞あなたも読解力ない人ですか？
戸田恵梨香が、八郎のことを器が小さいと思うだけで。貴美子が器が小さいと思っていると解釈しているわけではないですよ？
読解力ないのはあなたですよ。
素の戸田恵梨香さんは八郎の思いに心を持って行かれそうになったが、そうなるまいと「器が小さい」と言う喜美子を演じ切ったっと言ってるのですよ。
他人の人格攻撃するのは余裕がないからですよ。
未だにわからないのが、喜美子達夫婦の離婚の原因 です❗
ただただ食べごろを越えて煮詰まっていくすき焼きの肉が忍びなかった。
高級肉のすき焼きをほっといてダンスする大人なんてバブル時代の成金みたいでへん。
その中に遣都君や戸田恵梨香がいるのが見ていて忍びなかった。
最後の見せ場らしき武志の難病で盛り上げ作戦も、肝心の若君武志クンのプライベートの評判悪くてけちょんけちょんに言われ出していて大丈夫かしらって状態ですね。
スカーレットって 最後まで空振りばかりで、シラケまくった朝ドラとして残りそうだわ。
喜美子を演じている戸田恵梨香が「八郎は器が小さい」と思って演じている以上、もはや脚本がどうだったかと言う事は関係がなく、何にせよ脚本家の手からは既に離れ、このドラマの世界で生きている川原喜美子と言う女は、「八郎を器が小さい」と思っている女なのである。
そういうヒロインとして見ていくしかない。
後援会住田さんはスキャンダル女優って言っていたけど、初上演がスキャンダラス？な内容で、スキャンダル女優？アンリさんの身の上はスキャンダルではなかったような。3本目撮影前にキャンセル結婚発表とか？ アンリさんはご年配（失礼）だけど、喜美子、照子はまだピッチピチやで・・。思い出を振り返るってことはあるけど、楽しい時は楽しむ、寂しい時は寂しがる、嬉しい時は喜ぶ。喜美子のありのままでいいと思うのだけど。
先週、八さんが使っていた湯飲み茶わんいいなあ。落ち着くような感じだった。
八郎役の松下さんをブレイクさせたい事務所への忖度で不倫離婚にしなかったんですか？
＞八郎役の松下さんをブレイクさせたい事務所への忖度で不倫離婚にしなかったんですか？
「カーネーション」で不倫相手を演じた当時無名の綾野剛さんはあれで一気にブレイクしましたから、単に視聴者の口うるさい人達からの苦情を気にしたんでしょう。裕木奈江さんのことを書かれる方が何人もいらっしゃるけれど男性と女性では世間からのバッシングもまた違うかと。
アンリさんとの同居に今だ首を傾げてしまいます。スッキリ受け入れる事が出来ない。この先いい事あるのかな？
最近は陶芸のシーンもさっぱりないし、何を見せられてるのかなと思ってしまいます。
今までの習慣、惰性で見ています。面白くないな〜
読解力の話がでていますが、
そもそも、ドラマを見て、見ている人各々が違う解釈するようなドラマの作り方に問題があると思う。
良くできたドラマなら、主人公の考えていることを演技、表情、仕草、映像等を使ってまで表現する。
対して、今朝ドラは、セリフやナレーションでの説明が多く、役者、映像での説明が少ない。
ちゃんとドラマの行間を読ませるには、その行間を埋める裏付けがあってこそ。
雑な脚本、演出では、芸達者な役者さんも可哀想なだけ。
完全に失敗作。
自分のやりたいことを優先し、それが成就するのと引き換えに訪れた別れ。
それから年月を経て、体力が衰えたり先のことを漠然と不安に感じたりするようになり…。
そんな喜美子の心の変化は、私は何となくわかる。そしてまた新しい世界が見えてくる。
不安と希望が交錯するとき、いちばん傍にいてほしいのは誰なのか。
私は喜美子も八郎も好きだな。
アンリの「ざっくり言うと」ってセリフ。
これって割と最近の言いまわしだよね。
少なくとも昭和の時代では聞いた記憶が無い。
今、スカーレットは昭和58年だったっけ？
だったら、ちょうど「おしん」のリアルタイム放送時だね。
比較してみると、あちらは役者の交代が激しいね。
主役でさえ３人だもん。
１人の役者を成長させたり年を取らすなんて事が無い。
橋田先生の方針なのかな？
さっきまで「サラメシ」が滋賀スペシャルで、信楽焼を紹介してたね。
武志と真奈の悲恋の涙の物語前に、脚本も主役も１週間お休み頂いて喫茶サニーでのスピンオフっぽいコメディやるって、聞いたことがないな。
「春よ、来い」で橋田寿賀子と揉めてから安田成美は中田喜子に代わるまで殆ど出演しなくなったが脚本家は橋田さんのままだったし。
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