5 | 1518件 | ||
4 | 210件 | ||
3 | 144件 | ||
2 | 209件 | ||
1 | 2153件 | ||
合計 | 4234件 |
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
出てきたね ギンギラギンに さりげなく
お茶の間を読んでると書いてるのは別の人だってわかるよ。
同一人物だと思うよ。
四三さんと爆笑さんじゃないの?
>>同一人物だと思うよ。
どっちも書いている内容が変だからね。
ただ物を食べてる回が続きますが、脚本家さん、やる気あんの
かなあ 🙍💨💨
低予算で作るから仕方ないところがある。
視聴者は予算関係無いから、好き勝手批判出来るけどね。
アンリさんとパリに?せいぜい感性を磨いて来い、喜美子。作品に行き詰まって、海外にいくのではないが、押しかけオバハンとの二人旅か。帰ってきたら、八郎との関係になにかしら進展か着地点はあるんだろう。復縁はやめてほしいが。喜美子がパリ行きの間、ヒロインが全く出ない週となるのか。それはまれにみる斬新さだね。それとも、ほぼ秒でパリ行き帰りを演出するのか。
復縁賛成
夫婦でたけしの力になってやって欲しいから。
死ぬなよ。
同一人物でないと思いますが。 ドラマより気になります。 玉葱半分皮つき まず洗ってから皮むき切ってた 皮剥いてから切るなあ私。 些末な事に目がいってしまう。 期待しすぎてはしゃいだ自分がいけない。
息子世代の彼女の話とか、要るのかなあ。
がんばりー、ありがとーをセリフじゃなくてましてや今日でもなく空白の7年間のときに穴窯作業をしながら作陶しているシーンで言ってほしかったですね。
時に真剣に、時にニコニコとしながらひとりよがりながらも陶芸バカ喜美子の情熱シーンとして描かれるべきだったですね。いまさらですが。ほんといまさら。。
今さら気がつく馬鹿な親
でも、その時は夢中でわからない時はある
陶芸と借金を返すことしか頭になかった馬鹿な喜美子
そのツケが、ガーンと3月に来るのだろう
待ってるよ吾郎ちゃん。
復縁の必要は無い。もう武志は充分大きくなって一人で生きて行けるのだから。
今更息子の為に無理してよりを戻す必要性無し。
復縁しなくてよい。
玉葱訂正。 流しで皮剥く 洗う こっち向いて切る ですね私は。 人それぞれです。 武志くんの青春群像も苦手です。ながら見る この頃です。
いかにも引き立て役と言う感じの女の子が出てきたな。彼女だそうだが、どうぞご自由に。キスでもハグでもセックスでも何でも好きにしておくれ。
石井さん可愛いな。登場してくれると嬉しい。これからどんどん出て来て欲しい。武志の彼女になる予感。
羨ましい。
アンリさん「うちの人生を豊かにしてくれてんねんで」どういうふうに?
言葉で説明するだけで、豊かにしてもらったっていうエピソードも何もないから、右から左へ言葉が消えていく。そういうのをドラマにしてほしかったよ。
実は私も今日の気になる一番は玉ねぎ!
半分皮付きで冷蔵庫に入れてあったのだから、初めに洗ってるよね。
私はあのまま皮をむいて(半分にすると剥きやすい)調理する。
泥が付いたりして汚れてなければ基本的に玉ねぎは洗わない。
つまらない話が続く時は気になるところを見出して、
一日の視聴を無駄にしないことにしている。(笑)
鍋をかこんで和気あいあいの暖かい場面にアンリさんの人生のアドバイスが心に響き視聴率19.3%を記録した。
朝ドラとしては、純と愛、まれ以来の最低のクオリティーですね。酷すぎます。
武志に初々しさや若々しさが感じられない。
みんな、時間が足りない。予算が足りない。人が足りない。能力が足りないなかでやっています。NHKは恵まれている方のTOPクラスです。年収もすごいじゃないですか。
それは受信料を正直に収めている私たちのお陰です。
視聴者側の目になって番組を作る取り組みは当たり前です!!
スカーレットは朝ドラの正統派で王道を行っている。
キャストは愚か、脚本がなんて素晴らしいんだ ☆☆☆
私は反対の意見です。
近年の朝ドラの脚本には落胆続きです。
「なつぞら」で北海道ロケをやったりして予算を使ったのと、大河ドラマが戦国物に戻ってロケ費用が掛かるからセット中心のストーリーになるのはやむを得ないか。民放ドラマでも同じような手法を取っている。
今の脚本家に連ドラを書く心意気はあっても、
昔のような気骨な方が少なくなり、時代の流れに逆らえない事情があることは察せます。
今は決して視聴者側には立っていません。
だから、たまに素晴らしいドラマを見かけると、
注目するのは出演者ではなく、脚本家です。
最近は売れている役者だけが出ずっぱりというテレビ業界で、
せめて見たことのない才能を引き出すのがうまい演出家も気になっています。
私には面白くない朝ドラ続きで見るところが違ってきています。
それはそれで先の楽しみになっています。
信楽のど貧乏がパリ進出か〜。おしんもそうだけど、昭和って生活の変貌ぶりがどの人も半端なかったな。平成なんて元年も31年もたいして変わらないけど。
「あまちゃん」が岩手ロケやステージ装置に金かけても「ごちそうさん」はきちんと製作されていた。この時の大河も「軍師官兵衛」で戦国安土桃山もの。
後半がセット中心は東京、大阪どちらも同じ。面白い作品ならセット中心でも気にならないはずだ。「いだてん」なんかスウェーデンまで海外ロケしてるし戦国ものだからと言うことでもないだろう。
「なつぞら」「麒麟がくる」のせいにするのはお門違い。
脚本家と主演が1週間休暇を取るって聞いたことがないよ。もう投げてしまったと思われても仕方ない。
こんなクオリティの低い朝ドラを作るNHKには企業努力が足りないと思う。
BBCを見習って受信料を廃止すべき。
そのぐらいしないと、親方日の丸のぬるま湯体質から脱却できないだろう。
NHKのドラマやバラエティは厳しい批判と競争原理にさらされて然るべき。
いま昭和58年の設定だよね?
なんかビリヤードが
田舎の寂れた感じを醸し出しているけど
日本でビリヤードが流行したのがハスラー2の映画だよね。
爆発的に増えた。すぐ消えたけど。
流行する前に田舎にあったのかな?
確かに表向きのテーマは王道だが、見せかけだけの上げ底弁当見たで中身がないスカスカスカーレットです。
喜美子が一人連呼してるけど、武志はまだ独身でしょ。家庭もちじゃない。小池が言ってるように家族は家族、子供は子供、子供を本当に背負わなくてよくなるのは子供が所帯をかまえてからだよ。喜美子がすでに老婆の心境になってるのはなぜだ。だいたい喜美子は武志ほとんど育ててないのに。
武志は家でゆっくり八郎と会いたいのかな。八郎と会いたしい、喜美子にも
八郎にも感謝しているけど、二人を引き合わせていいものなのか分からない。
武志の遠慮こころ、わかるような気がする。
穴窯の作品は一個一個別々もの・・それが芸術品かもしれない。
大量生産も同じ物が出来て便利でいいけど、それぞれに個性があるのって
作っていて面白いのは分かるような気がする。一個一個にがんばり、ありがとう・・
陶器が熱い中に入れられて一個一個にそれぞれの形・色が生まれてくる。
出来上がった形・色にありがとう。 作ったことないから分からないが、
なにか喜美子の作品への気持ちが感じられる。
アンリさんは還暦祝いの赤いちゃんちゃんこも貰って、見聞を広げるためパリへ・・
なんと贅沢な。
昭和58年にもなると美容術や健康法も発達してるのに、アンリがあの外見で60歳って老けすぎだろ。烏丸せつ子さんも今の64歳にはとても見えないな。一般人のおばさんでももう少し若々しいよ。70歳前後に見える。
盛大な後出し「がんばりー、ありがとー」
喜美子がそんな思いで作陶してるところも窯出ししてるところも見たことないわ!!
どっちかと言うと無心でやってると思ってたわ。あったのは喜美子の気迫気迫気迫!それでいいじゃん。充分かっこよかったよ。最初に穴窯成功したとき色のついたごてごての壺見てじわっときてた、あれで充分。ありがとーなんて気持ちがあの時あったの?戸田恵梨香も台本読んでびっくりしたんじゃない?
武志くんの友達、子供の頃の回想シーンが一瞬、映ったけれど、全く印象に残っていなくて、誰だかわからないし、知らない人ばかりで盛り上がっているのをずーっと見せられているという感じでした(-.-)
アンリが厚かましくて品がない知性も優しさも感じられない鬱陶しいおばさんにしか見えない。そんな面識もあまりない人に心を開いて酔いつぶれる喜美子ってだらしなさすぎです。まだ40代半ばだろうが。
滋賀出身ということでちょっとだけ出演と言うことで烏丸せつ子さんにお願いしたのは間違いでしたね。
がんばりぃ~もありがと~もま~ったく響いてこんわ。お寒い限り。
アンリの還暦祝いとかどうでもいいんですけど。
陶芸はオマケだったんだなとしか思えないくらいどうでもよい話のオンパレード。で、この先何回かヒロイン不在の回があるらしいって意味不明。それならもう無理に話を繋げなくても終わればいいんじゃない。
ロケがなくても、脚本がしっかりしてて、面白ければエエの。結局、面白ないからいろんな面をつつかれますねん。
なんで夜ドラは秀逸なん多いのに、こんなん?
来週いっぱい、水橋文美江さんと戸田恵梨香さんはお休みの予定です。投げてしまったと言われても仕方ない。
素人の私でさえなんか脚本がおかしいなあと感じる。
演じてるプロの俳優さん達はもっとだろう。
会社に例えれば気の進まないプロジェクトをやり直すことも中止することも許されずとにかくそのまんまやり続けなきゃいけないような感じなんだろうか。
アンリさん出てから急につまらなくなった。厚かましいおばさんがきて酒を飲んだだけで同居する喜美子もよくわからない。陶芸はどうしたんだ。展示して売れていく様子とか全然ないから未だに喜美子がどうすごいのかさっぱり。
物を作る時の共通の気持ちが、喜美子のがんばり、ありがとうだと思った。出来上がった時のありがとうは分かりやすいけど、がんばりは、陶芸だからかな、本焼きで割れればおしゃか。以前、窯のメラメラと燃える炎の奥に作品があって、喜美子はそれを見て薪を入れていたようだけど、割れないで耐えてくれ、がんばりはその時の気持ちなのかな。
主役と脚本家が一週休みって・・・このまま戻ってこないような
「純と愛」は後半、脚本家の破壊衝動が発症しただけで、脚本のレベルは高かった。「まれ」も私にとっては、普通レベルの面白さだった。「スカーレット」は重要なシーンはカットして、下品で不快なシーン、寒いコントの繰り返しで尺稼ぎをする史上最悪の朝ドラとして、語り継がれること間違いなし。
新型コロナ感染で暫く隔離されたのかな
めぐみちゃん、小さい時からそのまま大きくなった感じ。武志に謝る喜美子、上手いなあ。武志も謝れれば申し訳ないし、そんなことないよって感じがいいなあ。
結局、喜美子は何も賞を取っていないのかな。
まあ別に良いけどね。無冠の大陶芸家と言う感じなのか?
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