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先輩の心情が明らかになって、改めて先輩との三角関係要らないと思った。
視聴率狙いで斉藤工を使った三角関係エピソード入れたせいで
肝心なタクトの葛藤が描ききれず、メグも軽い女に見せてしまった。
もったいない。
繁先輩にとっても拓人は眩しい存在なんだなと思いました。
まもちゃんと繁先輩は、拓人の存在の輪郭を濃くするためにも必要だったと思う。
この二人がいたから、ドラマに奥行きが出たんじゃないでしょうか。
今週も、それぞれの立場ならと考えさせられた。
最後は、繁先輩も良い関係になりそう。
どんな最終回なのか?
私は、三浦春馬さんのファンですが、初めて斎藤工さんの演技が上手いな~と思いました。
と言うのが、4話のラスト。橋の上で拓人がALSと言うことが分かった後、口では「俺に出来ること…」と言ったのですが、最後拓人が自転車で去る後ろで、ややアップした表情が本当に一瞬だけ「フッ」と顔が悪げにニヤける?みたいに見えたんです。いろんなサイトで観ても「先輩は拓人のことを一番初めにALSと分かって優しい人、悪い人なはずがない」みたいな感想が多かったので、私は思い違いかな~とずっと思ってました。でもその一瞬の顔がどうしても引っかかってました。だから10話でカミングアウトした時は「やっぱり上手いな~」と思いました。
このドラマこういう面白さありますよね。セリフを聞き逃して巻き戻して観ることはあっても、僕のいた時間のように、表情を見逃して巻き戻すことは他のドラマにはないと思う。だからこのドラマは瞬きがおしいと思える程画面にかじりついて観てしまう。だから見終えたあと、どっと疲労感が…。そして後からあとから優しい感情が生まれる素晴らしい名作だと私は思います。
平均視聴率が8位に上がりました。
最初はもっと下だったけど、あがったね。
良いドラマは徐々に上がっていくんだよ。
このドラマを見たうえで
重いと書いたら、よくない!が
いれられているよ。
よくない!いれた方へ
難病がテーマというだけで
受け付けない方々も多いですよ。
初めから見ないと思う人が多いドラマだと思う。
病気を絡めたドラマを見て褒める人ばかりでは
ありませんよ。
そういう人の意見も少しは認めてほしいです。
誹謗中傷でもないのに、簡単に よくない を付けるのはどうかな、と思いますね。
どんなドラマにも批判意見があるのは当たり前。見ている人も千差万別で、感じ方が違うのだから。
「いいね」と「よくない」ボタンがある以上、仕方が無いんじゃない?
逆に言えば1人しか入れてないわけだし・・・
簡単に入れたかどうかも本人にしか分からない事だよ。
でも、憤慨する気持ちもわかるけどね・・・
今週2回目なので☆なしで。
繁先輩の存在について。
他人の病をどこかで他人の不幸は・・と思う人をドラマでさりげなく挿入してきたことの重奏感がこのドラマを良質と言わしめるのかもしれません。
繁先輩だって拓人のことを本当に可愛い後輩と思ってきたことでしょう。自分より下でいてくれ続けさえいればこいつより上位に居たいという余計な感情は持たなかったのに。
安全地帯にいれば下位の人を可愛がれる、下位にいるはずの人間が逆転してきそうになればコケてほしい、たとえそれがその人にとって致命的な痛みを伴うものでも。
正直なエゴ、だと思います。
ある意味、拓人のことを病気の有無をとっぱらって人として見つめてるから負ける、と感じたのでしょう。車椅子の拓人を殴れたのも対等に見てたから。腫れ物にさわるような扱いの真逆で。繁先輩をクローズアップして人のエゴとその克服を描いても一つ人間ドラマができそうです。
守の存在も。代わってくれ!とぶつけられるシーン、そのキツさをまともに受けつつ「生きてくれ」。一番友情を感じました。
呼吸器問題でどう生きるか、なにをもって生きるというかという大きなテーマを扱いつつ同時に周囲の人々をも一人の人間として奥行のある描き方をしていて見ごたえがあります。
感想を書くところでは、批判意見が出ないところってないよね。
自分の都合の良いことばかりではないです。賛否どっちに対しても言えると思います。
批判するつもりはないけど、違和感や疑問点を書くと
必死になってそれを否定して弁護する意見が書き込まれ
批判意見を書いた人は心が濁ってる的なことを書かれるのでちょっと怖い。
いろんな意見交換がしたいんだけなんだけど
前にも「批判的なコメントが書けない」って人がいたよね。
そういう意見が書き込めない雰囲気にするのは
ドラマレビューとして、いいことだとは思えない。
いよいよ最終回ですね。次回予告は回想シーンだったので、予想できませんが、感動的な着地を期待しています。
全体的にストーリー(脚本)、キャスト(演技)、音楽(春風)ともすごく良いのですが、欲を言えば、この作品が名作として後々残るような名シーンがあればと思います。
「会っちゃた」の後のシーンや海辺のシーンも印象的ではあるが、まだ弱いと思う。Motherが名作として残っているのは、愛菜ちゃんの5分で電話のシーン(もう号泣!!)があったからで・・・。
私もしげ先輩の三角関係は、バッサリいらなかったな。
しげ先輩は、もう少し違う形で絡んでくれれば良かった。
ここまで見ても途中のメグの心変わりエピは残念としか思えない...
今回の八つ当たりシーンみたいな葛藤が途中にもあれば、もう少しタクトにも、普通っぽさがでたのになーと今回あらためて感じた。
今まで良い子すぎたよね。
来週どう決着するのか期待しています
あの八つ当たりのひどいタクトの言葉に対する
マモちゃんの返事というか、言葉がすごくよかった
彼女よりもマモちゃんの方がタクトを理解出来てる気がする
そして、対等なんだよな
まあ彼女は彼女にしかできない優しさとかささえかたがあるんだけど
他の人たちがみんな人間くさいのに対して
マモちゃんが出来た友達すぎる。人間性が素晴らしい。
だからこそ、マモちゃんみたいな友達は理想に感じてしまう
このドラマで一番理想像としてえがいているのはマモちゃんだ。
人工呼吸器を外すことは殺人罪になる。
拓人に請われて外したとしても、自殺幇助罪になる。
「人工呼吸器を一度つけると二度と外せない」というのは、
「外す行為は犯罪行為である」という意味。
人工呼吸器を外すことは医療行為ではありえないため、
医師が外しても現行法上は犯罪となる。
まずこの点を理解しましょう。
最終回のシナリオ・・・すごいですね。
人口呼吸器と人口心肺ってちがうんですか?
人口呼吸器は一度つけたらはずせないんですけど?(批判ではないですよ。素朴な疑問です)
人口呼吸器っていろんな法律があるんだね。
そういう人達の気持ちって不安や絶望の毎日で
その日をたのしむのって、ねぇ。。
ドラマで機械がでてからなんか気が重い。
おもしろいって感情がなくなったよ。
おい、愛菜。とうとうやっちゃったな。
あなたの予想通りの結果になったぞ。
生きざまって、何?
人工心肺笑笑 医龍の見過ぎ!
三浦春馬さん、素晴らしい演技です。
毎回、泣いています。
真っ赤な口紅だけは無い
自分の取説とか渡したらなんだコイツ?とか思われそうだけど。でも拓斗の父親もつらいよな。息子二人とも医者にならんとは
画面によく時計が映りますよね。
その何気なく映っている時計が、生活感をよりリアルに感じさせてくれています。
だいたい昼だろう、夜だろうではなく
何時何分ということまでわかるので、観ていて実生活がリンクしやすいです。
本当に丁寧によく作り込んでいるなと 感じます。
「 おい、愛菜。とうとうやっちゃったな。 あなたの予想通りの結果になったぞ。
よくない(0) いいね!(0) 」
ごちそうさんのは削除されたのでこっちに貼ったのさ
相変わらず気持ち悪い所!!
最終回は時間拡大を切望します。
もっと二人をみていたい。
今からでも何とかしてください。
最終回、時間拡大はいいですが、続編やスペシャルはやめてほしい。すばらしいドラマならなおさらそこできちんと幕を下ろしてほしい。
私はこのドラマ絶賛派ではないのですが(むしろ辛口評価してます)、役者や細部の脚本演出は優れていると思うだけに「後がある」という気で連続ドラマをやってほしくはないです。
最近、続編ありきで終わるドラマがあまりに多いので。
たぶん、続編はない。
タクトが亡くなるシナリオだったら
無理だし、つくっても
回想シーンばかりになると
妄想ちゅうです。
拓人が死んだあとのみんなの生き方、もしかしたらベタだけど拓人との子供を宿したメグのその後、とかね。
作ろうと思えば作れるけど、そこまでは要らないよね。
私もスペシャルでも反対。
先週、医者になるっていきなり言って許されるのって
基本的に恵まれてる、お金があるからこその立ち直り方って気がして
あんまり好きじゃなかった。
でも今週みて、そう思った自分が浅かったなと思いました。
もしかしたら本当は本人も、他の誰も
医者になれるわけがない
医学部にも入れたところでどうなんだ
だいたい1年で受かるわけない
というヤボな事はもう当然のこととしてあって、それ以上に
受かるかどうかはどうでもよくて(というか受かると思ってない)、
目標をみつけて生きる意味があるだけでいいという思いだったのかなと気付きました。
今週、タクトが文字をもうろくに書けなくなっているのを見て、
受験さえできないんだろうなと思いました。
なんかいろいろ考えさせられる。
メグも等身大の女の子として共感します。
私の為に生きてって、それしか言えない気持ちわかる。ほかに何を言ったって奇麗ごとだもの。
先輩だけがちょっと残念
なんか最初からキャラが一環してなくて、どういう人かよくわからないままだった。
コンプレックスがあるように表現してきてないから、布石もなかったし。
急に突然まとめたように見える。
最後の雨のシーン。よく韓国ドラマなんかでありがちな、周りの人見てるだけー?的なのがまさかこのドラマで使われるなんて思わなかった••
こけた時はもちろん、その前からあんなどしゃぶりの中どうやっても傘をさせない人がいるのに、誰も声かけないなんて...。東京はそんなひどい街なのか??
演出過剰な気がします。
真摯な描き方だと思って見てきているのに、ここ最近あざとい感じがするシーンが見受けられ、少し残念です。
あのあと、すぐ病院へ運ばれてるはず。
昨年12月、一日がかりでの撮影で、春馬くん、スタッフさんエキストラさん寒い中お疲れ様でした。
繋がりが違和感なく展開し一安心。
最終回、拓人のいた時間、見届けたい。
最近見たドラマで女の人が道端で一人泣き出して
その場にしゃがみ込む場面があったけど
通りすがりのおばちゃんがしゃがんで声を掛けていました
そうですよね・・いくら電動車いすでも追いつけない事は
ないですもんねW
ドラマだし、最終回だし多少の盛り上げ感は仕方ないんじゃない?某ドラマのようなあざとさは、私は全く感じませんが…?
そしたら、拓人のような状況になった時、生きるのが怖くて死んでもいいやと思うのが不自然ですか?私はおかしくはないと思う。
それに車に飛び込んだのは拓人。スローモーションで映像が流れているから、倒れても誰も掛け寄らないように見えますが、そんな一瞬で何が起こったか分からないぐらいの短い時間なのかもしれないし、先の展開は分かりませんよ。確かに傘ぐらい「貸しましょうか?」と言う人が日本ならいるかもしれませんが…たまたまいないということも普通だし。今までが自然な展開だったから、いろいろ思うことがあるとは思うけど現に助けられて病院に運ばれると予告で書いてたので、私は気になりませんでした。
とにかくそのまま運ばれて、挿管⇒人工呼吸器装着の展開にはならないようなので安心しています。拓人には自分の意思で自分の生き方を決めて欲しいです。最終回拓人の決断が気になってたまりません。
某ドラマがなんなのか不明ですが…。
やはりみんなこのドラマを大好きで期待してる分だけ演出過多を感じてがっかりしてしまうんだと思います。
批判というより疑問ですよね。
そしてそれが回を追うごとに増えてくる…。
最初が丁寧なゆっくりとした作りだったからなおさら…。
最終回に向けての盛り上がりは別に作り込む必要はなかったと思いますよ。
今までの丁寧な作り方で十分だった。
ここ何話かで急にエピソードが多くなった。
しつこいようですが、このドラマに期待をしていたのでその分のがっかり、なのです。
それでも最終回まで拓人の生きざまは見届けたいと思っています。
某ドラマのあざとさって明日ママの事?
裏は最終回良かったし別にあざとくはなかったよ。
自分は両方見てたけど、最初はこっちの方が断トツ良かったが段々回を追うごとに演出があざとくなってく気がする。
私も車椅子のシーンは違和感あったな。
日本じゃ考えられない。
踏み切り事故でも助ける日本ですから車椅子の人無視するなんてあり得なーい。
中野Pの得意技で、こういう展開になったんだろうね。15話くらい必要だったかな?と。
私も最後まで見届けます。「僕のいた時間」大好きです!!
あざといという言葉はあまりいい感じがしないんだよな。
普段つかい慣れていないからかな?
普通の会話でいったら、なんだか人に怒られそう。
そうそう。だから最初にあざといとコメントした方にみんな食い付いてしまうんだよね。
顔が見えない分書き方には注意しないと。
う~ん。でもそれも素直な表現じゃない?難しい判断だけど。
役者個人やレビュアーへの中傷じゃなく、ドラマを見た上での素直な感想だから…そこまで細かいチェックはどうなのかな?と思います…。
もちろん、言葉は選ばなきゃというのは同感ですが。
個人的に1リットルの涙の焼き直し感覚で見てるが、やっぱり何かが足りない。
話自体は非常にいいし毎週楽しみにしてる。でも、恋愛に重点を置きすぎたのか、本人や家族の苦悩や、絶望、悲しみの描写が少ない。特に母親の描写。普通、自分の息子が難病にかかったら気が気じゃないはずなのに。
1リットルの涙でも麻生君と言う架空人物を出して恋愛要素を入れはしたが、こちらは本人、家族等の描写がしっかりされていた。
だからこそ前回の「生きるのが怖い」と言う台詞が物凄く良かった。先輩のシーンを省いてもっと自身と家族の話を入れて欲しかったかな。確かに恋愛要素を入れないと受けが悪いのは分かりますが。
ちなみに1リットルの涙の映画版は恋愛要素は一切ありませんし、こんな台詞があります。「私は一体、何の為に生きているんだろう?
こんな描写がもう少しあればなぁとおもいました。
私も「あざとい」と いう言葉、使っても構わないと思います。
人を攻撃する言葉じゃないから。言葉は選んだ方がいいですが、ドラマの感想はなるべく素直な気持ちが伝わる方がいいと思う。
そういう意義のある場所でしょ。ここは。
嫌みや中傷めいたレビューはやだけどね。
恋愛と病気の描写のバランスは今までたくさんの人が言っていたけれど、わたしも拓人や家族の葛藤をもっと見たかった。だから来週で最終回といわれてもちょっとモヤモヤしたまま見ることになりそうです。
とはいっても見てる間は泣いちゃったりするんだけど 笑
でも作品としてのトータルの評価は見終わってしばらくしてからしっかりとしたいと思います。
僕いた好きですけど、あざといという言葉…別に不快には感じませんでしたよ。それも確かに(笑)と思いましたし。
いろんな感じかたをする人がいていいと思います。
あまり言葉を考えすぎなくても…的確な言葉が見つからず気持ちがストレートに伝わらなくなる方が怖いです。
拓人の恐怖は日に日に強くなってるんですね。生きるのが怖いというのは周りの大事な人たちを自分に縛り付けてしまうのが怖い…というのもあるんでしょうね。
生きながら自分が死んでいくような恐怖…。
それを演じてる三浦春馬君、本当にすごいと思います。
「あざとい」というのはドラマなんかのレビューで普通に使われる言葉ですよね。確かに、いいニュアンスの言葉ではないけれど、そう感じてしまう人がいるのは仕方ないです。脚本や演出に対する個人的な感想で、誹謗や中傷ではないから。
来週が最終回ですが、確かに特に後半は、エピソードをちょっと詰め込みすぎかな、と思う部分もありますね。でも、拓人の両親や惠の母親の反応もかなり描かれていて、ドラマとしのバランスはそんなに悪くない気がします。ただ、繁先輩の描き方はちょっと中途半端だったかな。
ともかく最終回で拓人がどういう選択をするのか楽しみです。
あざといを誰も使うなとはいっていないから、
あくまでレビューだけで使えのことでしょう。
雨の中、拓人は、何処へ行くつもりだったのだろう。
あの瓶を抱えて…。
今まで、周りに心配かけないように、なるべく、ちゃんと生きるように、目標を一生懸命見つけながら、自暴自棄にならないように、自分を見失わないように、無理してたのかもしれない。
いいひと、でいなければ、自分が苦しい。
だけど、かわってくれ、どうして僕が!? っていう思いも、また事実。
何回、覚悟が必要なんだろう。
私は、覚悟を持って、今を生きているだろうか。
確かにあざとい(笑)
やり過ぎ感満載
どこからこうなったんだ?
ここのレビューの方が何にあざとさを感じているのか
しっかりコメントされているので
良くある一言コメではありませんしw
感じ悪いと思った事はありませんよ
感想
後一回で終わらせる・・出来るのか?
とにかく泣くだろうとそれだけはわかるw
期待しすぎて見てるとダメかも。
みんな期待してなくて見た人が逆に感動してるって感じですね。
私は逆に期待しすぎてハードル上げ過ぎちゃったかなって。
最後になるにつれて、え?こんな締め方するの?って感じがどんどん出てきました。
結局は先輩の扱い、雑だったし。
だったら先輩との絡みはいらなかったのでは?って気もしたり。
最後車椅子の人が倒れても誰も起してあげないという不自然さ。
どこかの国を見ているよう。
日本もそうなったのかって!
そっちが気になるような。
拓人にしか、この「挫折はわからない」を意味したかったのでしょうかね?
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