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何年経っても観たい作品です。最近、Blu-ray購入した人 自分以外にもいるんですね!
たまにしか、来れないけど、今年もよろしくね・・
僕のいた時間・・・・
私も、人生がんばる・・・
平成29年 元旦
昨日あるテレビでALSになった方のドキュメントをしていましたが、このドラマがあったことがきっかけで病気の怖さが胸の奥深くまでしみてきました。
それを思うにつけ、なんて丁寧に描写されているんだろうと改めて感服しました。
ドラマですし、しょせん役者さんはコピーしているにすぎませんが、それでもしっかり細かいところまで描いている。このドラマがなければ、ALSは知らなかったし、当たり前に生きていることに感謝もしなかったと思います。
あれから何度目かの冬を迎え、桜の咲く春を待ちます。
今、生きていることの価値に気づき自分らしくありたいと思っています。
私達に原点を見せてくれた春馬君をはじめスタッフキャストの皆さんに感謝しています。
DVDは持っていません。
でも、思い出すと色々な場面が鮮明に甦ってきます。
ドラマ始めの頃にあった、就職難に傷つき自ら命を断った同級生の話がその後の拓人との対比として深く考えさせられます。
病気を題材に恋愛を絡めるだけなら必要なかったでしょう。でも、そうではない。時間をかけてじわじわと胸にきます。
どう感じ考えるかは視聴者です。
さまざまな角度から見ることが出来るドラマだと、今更ながら感じています。
シーンとしては、美しい温泉場が印象的でした。
寒い冬から桜が咲く春までの今頃 このドラマを思い出します。
人生はつらいことも多いけど希望もたくさんあると教えられた心温まるドラマだったなぁ。
ラスト、綺麗に纏め過ぎて白けました。
このドラマで、どれだけ多くの人が励まされたでしょう。希望と勇気と生きる意味を考えさせられます。BGMも透明感ある映像も素晴らしく心洗われます。
たくとの葛藤を もっと感じさせてほしかった。
僕のいた時間、良かったけど・・・
脚本とかはヨカッタけど、多部サンがちょっと違う。
春馬くんも多部ちゃんもどちらも、子犬の目系。二人とも、演技がうまいし、表情が好きです。進行するALSの患者を雇用する会社、病状が進むたびに、何かできることがないか考え、協力を惜しまず、介助までしてくれる、会社と先輩、同僚。ドラマとは言え、この点は出来すぎですね。障害者を雇用する企業はありますが、病気、病状次第です。
自然と泣けて良いドラマだと思うのですが。
5をつけたんだから4.05に戻して下さい・・・・
さっき、松山ケンイチの映画の映像を見たが、ドキュメントからの映画なんだね。
知らなかったけど、、すごいとしか表現できなさそう。僕のいた時間はたまに思い出すが…ね。
サクラ🌸の季節になるとDV Dを見たくなりますくなります。
第3話あたりから、号泣…
まだ6話までしか観ていませんが、目が腫れました。
拓人と恵の恋仲をはじめ、拓人を取り巻く友人との関係性も丁寧に描写されている。故に、心情の変化も伝わってきて、すごく泣けてしまった…
拓人の迷いや怒りといった泥臭い感情面がもう少し描かれても良いかなと思った。物語の序盤から人生を達観している感じがしたので。
以上、第6話までの感触です。
安っぽいストーリー
すべてが嘘くさい
三浦春馬さんの役者としての底力を感じたドラマです。
残念でなりません、、ご冥福をお祈りいたします。
時々思い出します。拓人はきっと生きてますよね。
三浦春馬は拓人の中で永遠に生き続ける。このドラマは私の応援歌でした。
ここにくるとメグや拓人、そして沢山の仲間に会えてほっとします。
まだまだ頭の整理が出来ないので、それができればまた逢いにきます。
拓人、生きて。春馬君の分まで。
久々に見ました。三浦春馬の素晴らしさを改めて感じます。彼のような透明感がある役者もうでてこないかもしれない。
久しぶりにこのドラマを観たくなり、
この間DVDを借りて観ました。
当時中1だった私はもう大学生になりました。
今でも心に残る素敵な作品です。。
春馬くんと多部ちゃんが紡ぐ
お2人の空気感が凄く好きでした。。
大切な人が隣にいてくれるからこそ、自分らしく
生きることができる。そう思わせてくれる作品で
6年近く経った今でも泣きますね。。
ただの難病を取り扱った物語ではなく、就職活動における葛藤、家族に認められない悲しさ、友人関係や恋人との切ない思い。「死にたいわけじゃなく、生きるのが苦しい」という春馬くんの演技に引き込まれました。
ラストシンデレラと同じ年に撮影してたとは・・・。同じ人が演じていたとは思えないほど演技の幅が広い。今23歳くらいでここまで演じられる俳優はいないのでは。
リアルタイムで見て大好きになった作品です。お亡くなりになってから、手元に残しておきたくてDVDを購入しました。このサイトを今更見て、皆さんの感想をなるほどなーと一気読みしてしまいました。たしかに苦悩エピソードが少ない、色々盛り込みすぎ、は私も思います。
反面、春馬君の転倒、目線、表情等がALSの方そのもので、作品にリアリティを与えていたなと思います。医療関係者で働いていますが、他のドラマの転倒シーンでは違和感を感じることが結構多いです。やっぱり細かいところまで作り込む春馬くんの演技に私はやられたんだなぁと涙ながらに見ました。
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