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まあ、そういうのはありますね。わかります。
脇にいい役者さんが揃っているのに主役が好きじゃないのでどうしても観る気がしない、とか。
でも、わざわざ書き込みはしないけどね。
今日、ついに最終回ですね。
あまりあちこちにエピソードを広げずに、素直に主人公の生き方を考え、感情移入できる内容にしてほしいです。
ずれてしまいました。↑↑さんへのコメントです。
いよいよ最後ですね。賛否両論あるようですが、万人が好きなドラマ、万人が好きな人はいないと思います。あの雨の日倒れた場面に違和感を抱いている人も今夜の最終回で払拭されるのでは。難病ものはといつもは避けるのですが、いいともの番宣で観てみようと思いました。辛いドラマでしたが、三浦春馬さんの時折見せる笑顔や演技力に魅せられました。毎回感動して、今までの一押しの忘れられないドラマになりました。どんな最終回になるのかしっかりと見届けようと思います。
個人差はあると思うけど病気の進行が早過ぎる。
ここ最近はなんか話が駆け足になっていて落ち着かない感じがする。
そんなに、拓人を早く死なせたいのかと、思ってしまう。
呼吸筋麻痺まで話を持って行かないと、人工呼吸器をつけるかつけないかという「命の選択」にならないので、病気の進行具合はこれでいいのでは?と思います。
とはいえ、拓人が弱っていく様子を見るのは本当につらいものがある。
ドラマ上の人物とはいえ、もう身内のような感覚。
最終回を見届けたいと思います。
人の弱くなって行く姿見れるのって酷くない?
自分は怖くて見れないです。
みんな、残酷だ。
雨の中の車椅子のシーンは拓人が雨の中ずぶ濡れで泣いているで終了で良かったような気がします。
転倒して無視は…気分が良いものではありませんでした。
でなければ、誰もいない段差でこけて、自分では起きあがれなくてそこで大声で泣くとか。
雑踏で倒れて誰も来ないのは…TV的に。
今はTVでのちょっとの言葉や行動はすぐに問題になりますからね。
雨の日のシーンはね、このあとこうなったから自然な流れだっただろうとかそういうことじゃないんですよね。
いろんなひとがいるから一概には言えないけど、私は単純にあんなシーンは見たくなかったということなんです。
車椅子の人間を雨の中転ばせるという演出が単に嫌だった。
ベタで引いたというひともいるだろうし、ショックが大きかったというひともいるだろうし、やっぱり不自然だから違和感を感じたというひともいるだろうと思います。
ホントにいろいろ、ですよね。
あの雨のシーンはわざと視聴者にショックを与えたいと、ああいう
演出にしたんじゃないのかな?と妄想。
拓人のような病気の人間から見たら健常者って憎たらしく恨みたくなるわな。
↑だとしたらあざといじゃん!
そういう狙いならちょっと嫌だわ。
前に過剰演出、悲壮感を盛ってるってコメントがあったけど、そう思う。
雨の中、倒れて誰も助けないって本当に嫌です。
上の方もコメントしているけど車椅子の人間を雨の中、転ばせる事態が嫌です。
先輩が殴った時も嫌な感じがしました。
「1リットルの涙」は、そういう過剰演出に感じるものがなかった。そんなものなくても感動できる。
個人的にはこのドラマにはああいう演出は似合わないような
気がした。だから違和感感じたんだと思う。
↑↑の人も言ってるように雨の中たたずむ演出でも充分
孤独感や悲壮感は伝えられたと思う。
多くの人に急にそれこそ韓流のワンシーンを見せられたかの
ような違和感を感じさせたのはやはり残念ではあると思う。
このドラマがきっかけとなり、困っている人に手を差しのべられる気がします。
自分がもしも悩み苦しむ事があったとしても、精一杯生きてみようと思いました。
いよいよ最終回です。
ドラマは終わりますが、世の中にはいろんな考えを持った人々がいますね。
一人でも多くの人が相手の気持ちを理解して、生きていく事の難しさや素晴らしさなどを感じられるといいです。
これからも経験を重ね、考えながらも前に進んでいきたい。
ドラマは所詮ドラマですよ。
今まで感動できるドラマは山程ありましたが、
それを抱えて今まで生きたことはありません。
その時間ドラマに思いきり浸れるかどうかが一番大事。
優しい気持ちになれるのは長くても数日です(笑)
だからといって見たことが無駄になるという事では
ありませんが。このドラマを「作品」として純粋に
楽しんで評価をしている人もたくさんいます。
このドラマで泣ける人が優しい人で疑問を持つ人が
歪んでるというわけではないですよ。
↑の人に対する反論ではありません。
このドラマの細部が気になって感動できない人は勿体ない
みたいな意見がチラホラ感じられたので、一応。
もったいなと思わない人間のほうが多いの現実。
多部さんの顔は確かに癖があり好き嫌い分かれるかも。
それなりに私は悲しみにひたることができるドラマでした。
多部ちゃん好きw
でも私もドラマをドラマとして楽しむってのは同感!
正直終わって何週間かたてば忘れちゃうもんね。
確かに現実的にしかドラマを見れない人にはガッカリというレビューもあったし、言いたいことはわかるような気がします。
一理あるとも思います。
とにかく最終回こころして視聴するつもりです。
なるほど~。そういうラストですか。
最終回見終わりました、やっぱり呼吸器付けましたね。
春馬君やっぱり凄い。春馬君なんだけど、呼吸器つけた春馬君は春馬君じゃなくてALSの人でした…
恵と結婚してよかった
医学部合格してよかった
生きる目標できてよかった
私の感想
すごくよかった
本当に 素晴らしかったです。
今まで観ていて 本当によかった。
医学部入学したん!ん?
あのラスト、賛否別れそうな気がする。
瓶のなかに入っていたお互いの手紙。
つらくても苦しくてもいっしょに生きていたい。
生きていくことが惨めだなんて思わない最後でした。
最終回、とてもよかったです。
前回の転倒シーンは、本当に死を目の当たりにして「死にたくない」自分の気持ちに気づくために必要だったんですね。
人工呼吸器をつけるシーンまであるとは思わなかったので、三浦春馬すごい!と思いました。
心に残る作品でした。
春馬くんの演技は凄いと思ったけど…。
う~ん。
正直がっかりな最終回。とりあえずラスト5分イケメンにあの顔をさせておけばO.K. って感じですか?
こういう重い話しは実話かフィクションなら入念に取材をしなければならないと思う。
全体的に浅いドラマという印象。
最後はあの海でしたね。
拓人の今の気持ち(人工呼吸器付けるかどうか)をどこで言わせるのかと思ったら、講演会ととは考えましたね…
春馬くんに脱帽です。すごい俳優さんです。
嬉しい!良かった!
拓人が生きてた。
すごい機械があるんだ!
自分の声で伝えられるんだ!
いろいろ疑問が残るんだが…。
まあ最後、タクトが死ななくてよかったな、とは思う。
それは評価するんだが、医学部入部とか結婚して二人暮らし
しててタクトがあの状態とか…現実にどうなのか…。
…ちょっと疑問を整理するのに時間が必要かな?
すんなり感動~涙~とはいかなかったな…。
最初から最後まで大号泣でした。
自分の未来に覚悟を決めた拓人、
講演会に参加すると言ってくれた先輩、
拓人のために栄養学を学んでいるメグ。
「どっちが先か競争だ」て優しさをみせてくれた
マモちゃん。
私が過去に好きだった人の彼女がこの病気でした。
結婚を前提に交際していましたが
どんなに懇願しても
彼女のご両親には最後まで認めてもらえませんでした。
彼の未来を見据えての選択だったと思います。
私の場合、彼女と拓人が常にリンクしていました。
拓人がいた時間は永遠に失われることがない。
彼の時間は彼だけの時間。
拓人の生き様にただただ賞賛するばかりです。
本当に素晴らしいドラマでした。
海ラストは予測済み。
結局モヤモヤしたまま終わっちゃったよ。
でも生きてて良かったとは思ったけどね。
泣きました(泣)
最後のからあげ食べたのところ…
素直に感情移入して観る事ができました。
現実は無情ですね。
3年という月日で、完全に変わってしまってましたね。
瓶の中のメッセージはもう一捻り欲しかったかな。
胸を打たれるような衝撃的な。
でも、毎週十分に楽しめたドラマでした!
人工受精とかで拓人とメグのアカチャンとか叶う?
「作品」としての評価は少し時間が必要かな^^;
今まで感じてた違和感は結局払拭できなかったので。
まもちゃんの優しさとめぐの献身的な愛情には本当に心を打たれるものがありました。医学部受かってよかったね。
最後の海も予想はしてたけどよかったです。
めぐひとりじゃなくて拓人と一緒で本当によかった。
概ね満足なんですが。だから余計に途中残念な演出や無駄なエピソードが本当に悔やまれます。
講演の内容、よかったですよ。身内が聞く分には感動でしょう。
しかし集まってくれてる生徒たちに対して投げかける言葉がなかったので、あれ?って感じ。
長々と自分のこと話すだけでは講演にはならないかなって、素直な感想。
でも、わずかな講演代などとメグのお給料から奨学金をかえしながら、莫大な医療費が出ていくことを考えると、やはり実家の援助がいつまでも必要ってことよね。父親は絶対に倒れられないし、終始休むことのできないメグの身体と心も心配。
すっきりしないもやもやが残る最終回でした。
隣の家の女の子。
拓人に目標を見いだすことが出来た彼女にありがとう、と涙がこぼれた。
陸人に初めての友だち、彼女ができて泣いた。
拓人の公演に胸を打たれた。
毅然とし、生きていくという告白に泣けた。
あの父親が泣いて、母親が笑顔だったのが、また泣けた。
その日、その時にできること、
すべてやっていったんだという描写が素晴らしかった。
障害者雇用の案件で、会社にまた顔を出せた。
公演会もどれだけ数をこなしたんだろう。
大学には通えなくても、医学部に合格が出来た。
メグに結婚しようと伝えられた。
たぶんラストシーンは、もう誰にも意志を伝えることが
できなくなっていたんだろうとは思う。
『僕のいた時間』に支えられ、隣にいるメグに支えられ、
生きている拓人に、ただただ良かった、そう思えた。
橋部先生、今回もこころに残る脚本をありがとうございました。
春馬くん、次回の作品もどうぞがんばって。
ないものは数えず、できたことをわたしもこの頃日記にしたためています。誰かに、何かに感謝して生きるとことは、わたしも病気ですが、自分でも幸せだと感じています。毎日出来ることではないですけどね。
中学校での講演、長い、長すぎて感動できなかった。
ここまで心情吐露がほとんどなかったのに
講演という形で長々と話されてもあまり伝わってこなかった。
そして、パラパラマンガみたいにその後の数年のエピソードを見せるだけ?
綺麗ごとだけ一気に取り揃えて無難に終了。
そのわりに、全編通じて過剰な演出、あざとい表現が多く現実味がなかった。
いや、泣いたよ。泣いたんだけどね。
場面場面で感動はするんだけど。
なんか点と点が線で繋がらないような…違和感?
時間がたつとふっと冷めるのはやっぱり全体を通したときの脚本
の流れに説得力がないからなんだと思う。
泣けるのは演者の力なんだろうな~。。
めぐのこれからの人生に休まることはあるのかな。
ずっと幸福でいられるのかなぁ。なんて考えてしまった。
だね。メグが心配。
最終回良かったです。以前誰かが最終回瓶にメッセージ入れて二人でまた見れたらって書いてる人いましたがそのとうりになりましたね。
結婚してほしいなぁって思っていたのでウェディングドレス姿のメグを見れて嬉しかったです。
生きる決意を講演で伝えたシーンは泣けました。お隣のかわいこちゃん。ロボットの勉強頑張って何年か後にタクトの意思を伝える機械発明してね!
まもちゃんたちも障害者がこれるお店オープンしたのね。すばらしい友達ですね。
タクトの講演での話し方は実際の患者さんから学んだのかなと思うくらい上手でしたね。
私は友達がこの病気だからとても感動しました。亡くなりましたが。
メグはお風呂や排泄や夜の寝返り助けなど大変だけどメグのお母さんと同じ人生歩むのね。違うのは二人の子供がいないことですね。最初は子供できたらいいのにって思ったけど子供出来たらお世話できないよね。
大きなお腹でお風呂や排泄世話できないものね。
子供よりタクトが生きてる時間を精一杯支えると決めたメグを尊敬します。だって変な話セックスできないでしょ?20代の女子。愛情のあるセックスしたいはず。でも心で繋がっているんですね。本当に素敵な二人でした。ありがとうございました。
感動とか生きてて良かったとかよりも、
胸が苦しくなりした。
メグもしんどいけど拓人は本当にあれでよかったのかな?
まだまだ生きてくならあれは幸せといえるのかな?
って考えたら感動とかじゃなかった。
よかったねとも思えなかった。
とにかく胸が苦しい。
二人の人生はあそこで終わりじゃないからね。
ずっと続いていくんだから。
講演会もベタだな、と感じてしまいました。
スミマセン><。
静かな最終回でした。
いまの医療器具の最先端を見せてもらいました。
すみれちゃんの存在に救われました。
長い講演でした。
三年という時間。
これまでも、これからも、僕のいた時間は、続いていくのですね。
乳ガンの手術をしてから、ラストシンデレラのような軽いラブコメを何気にみて三浦春馬に魅了されたものの、このドラマを最後まで見れるかどうか、正直、不安でした。
まるで別人の三浦春馬という俳優さんに脱帽です。
そして、風間さん。
朝ドラで、なんだか大変な役をされてて、ホント役者さんってスゴい。今回、マモちゃんの存在にどれだけ癒されたか…。
次回、風間さんの出演作、楽しみにしてます。
医学も介護も日々、確実に進歩してます。
病院と縁が切れない私にとって、元気をもらえたドラマでした。
生まれてきたこと、いま、ここにいること、生かされていること、本当にありがとう。
ここのレビューを読んでてますます冷めてく自分がいます。
なんだろ、この落ち着かない感じ。 むしろ僕いた好きだったはずなのに…。
↑レビュー見て冷めるのはなぜかな?
素朴な疑問
レビューのせいで?
私も胸が苦しいです。
人工呼吸器を着けた後の2人を見たら、逆に辛くなりました。
メグは海で笑っていたけど、本当に幸せなの?
拓人も、幸せなの?と。。
好きな人が、体が動かなくなって、喋れなくなって。。毎日毎日、介護生活。。
私だったら、耐えられないです。
拓人も、本当にあれで良かったのか?
初回からずっと見続けてきたので、この最終回は、衝撃的で、悶々としてしまいました。
だけど、ある意味、おとぎ話なんだ、現実を超越した?夢物語みたいなラストなんだ、と思ったら、少し納得できました。
普段自分が当たり前だと思っていたことが、どんなにありがたいことなのか、気づかせてくれたドラマでした。
きっと、何年経っても、自分の心に残るドラマだと思います。
重いテーマでしたが、このドラマを作って下さった皆様に感謝したいと思います。
ありがとうございました。
病気であろうと、なかろうと、生きることは苦しいこと。辛いこと。
思いがけないことが起こり、思いどおりにならないのが人生。
だから、思いがかなったときは、素直によろこびたいと思う。
拓人の選んだ道、何度も覚悟して生きてきたこと、生きていること、それが、僕のいた時間なんだと思った。
風を感じて太陽の光りにつつまれて、少し自分を好きになれたと言った拓人の台詞、胸に響いた。
レビューを見て冷める、と書きましたがレビューのせいというわけではないですよ。
自分はけっこう冷静に最終回見れたんだけど、そこで感じた感想とここのレビューの熱いコメントとの間に凄い温度差があったのでその違和感です。
春馬くんはじめ役者さんたちの熱演は素晴らしかったんだけど、なぜか冷めた目でお話を見ている自分がいました。
最初はこうじゃなかったのに。
自分でもよくわかりません。
8話9話で感じたモヤモヤを解消できないまま見たからでしょうか?なので、ここのレビューとの隔たりを感じてしまったんです。
最終回、三浦春馬の演技力、圧巻でした。
春馬くんが発案してくれなかったら、このドラマはなかったのだろう。橋部さんでなければ書けないこの脚本も。
ドラマに関わった全ての方に感謝したい。
良いドラマをありがとう。
あのラストにするならほんの少しでも恵の介護の辛さを描くべきでしょう。
指一本動かせないひとの介護ですよ?
ほんの少しでいいからそれを描いて欲しかった。
おとぎ話を見てたつもりはないんです。
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