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目の前の幸せにすがりついてしまったノブ
22才の別れのようだね。
ごめんねジローって言って、いつか崇と結婚する流れを待ってる。
毎朝ワクワクして見てます。
でも素敵な次郎さんが、あさイチのプレミアムトークに
出ちゃったから、え?早くも退場しちゃう?
って今日からハラハラしながら見てます。
戦争って本当に嫌だなー。
奥さんが再婚なのを知らなかった人が多いんすね
中島歩さんは「量産型リコ」のリコの憧れの先輩役がすごくよくてそれから注目していた
>この次郎という男が後のやなせたかしになったら、脚本家を見直す。
斬新!😆
人はあれこれ言うが、やはり、脚本家、中園ミホ氏は上手だ。
忘れてたけど嵩の母ちゃんどこ行ったん
合格発表以後消えてしまった
今は軍国主義一色の大きな船に日本人みんなが乗っている。それに逆らっても酷い仕打ちを受けるだけ。でも、終わらない戦争はない。そうなった時に、船から降りて自分の夢に向かって走り出す準備をしませんか。あなたは脚が速いから大丈夫ですよ。
そんな次郎の言葉は、誰にも打ち明けられない大きな悩みを抱え込んでいたのぶにとって何よりの救いだったろうし、大好きだった結太郎と次郎がのぶの中で重なる魔法の言葉だった。
結太郎を迎えに行ったときと同じように、全力で走ったのぶの先にちゃんと次郎はいてくれた。
忘れ物でもしましたかと言う次郎の問いに、結婚の申し込みをお受けするということを言い忘れたとのぶは云ったが、本当は、人を愛するという気持ちを思いだしたと云いたかったように私には思えた。
のぶが“パルピレーション”に落ちた瞬間。
でも、結太郎と羽多子がそうであったように、二人は結ばれてからどんどん愛と信頼を深めていくように思えた。
もしかして、この二人の愛が悲しい結末を迎えるのかもしれない。そんなことを考えながら見てたら、個人的に、このドラマの中でも最も感動した回だった。
次郎さんホントにすてきなキャラクタですね。
少し前にドラマで、ヤムおじさんや蘭子さんと「不適切」な界隈にいたのがウソみたいです。
明かせませんが、近いうちに嵩の母親は再登場します。
史実とかけ離れてどうなるのかと思ったが、嵩は卒業制作に
励んだり製薬会社に就職が決まるなど史実通りで、
のぶも次郎と結婚することになったが、史実でものぶの
モデルの方も結婚歴があった。嵩ものぶも史実に重なり始めて
盛り上がって来た。
一方嵩はのぶに会う前に絵の道に背中を押してくれた寛やのぶに
報いるための証として卒業制作にまい進するが、のぶが結婚する
ことで事態は思わぬ方向へ。史実でもドラマでも二人は結ばれると
明かされており、この先二人はどのような幾度の波乱を生きて
結ばれるのか今後の展開に期待が高まった。
「のぶさんは足が速いきに、すぐ追いつきます」
好きな人のことをよく知って、思いやりと優しさにあふれるセリフですね。カッコいい。こういう男になりたかった〜。
たかしの幼さとは対照的過ぎて、「守る立場」だったノブが、ジロウの前では「守られる人」に。
ゴウの戦死により揺さぶられていく信念。落ち込む心にこの優しさは響ますね。
良いですね〜。気弱で頼りないけど絵の才能を開花していくタカシ。大きな優しさを魅せるジロウ。この対比の分かりやすい描き方、見事です。
脇を固める安定の演技をする俳優さんたちに埋もれずに、大きなお目々で、クルクルと表情を変える主人公。
セリフだけでなく、目で、仕草で魅せる作品。
美味しいアンパン食べた後のように、満腹です。
国が軍国主義に行ったら抵抗する方法はない、ただ戦争が終わるのを待つしかないという無力感を感じる
次郎にノブの父と同じ台詞を言わせてる。
ノブは次郎に海のような父のようなものを求めて結婚するのだろう。次郎が舵を取る船に乗るような。
でもきっと崇とは違う。もっと別の形で結婚して2人で愛と正義のアンパンマンを生み出すような。
次郎は30歳だと言っていたから、当時としては「青年」とは言い難い。10歳差くらいは当時もあっただろうけどそれでもかなりの差であることに違いはない。
嵩がのぶと幼なじみはいいとして異性として好きである必要性がそんなにあったかなと
それは戦後の再会後でもよかったんじゃないか、嵩は自分の創作の世界だけに没頭していても
中島歩を見ていると「花子とアン」を思い出す。吉田鋼太郎も出てるし、また対決かと思ったじゃん(笑)
「花子とアン」では女を強奪する左翼運動家をスリリングに演じて刺激的だった。偽善者の次郎よりよっぽど良かった。
このドラマは、偽善の臭いがぷんぷんするな。
同じものを見たり聞いたりしても受け取りかたは人により違う。その違いはどこからくるか。それはわからないが違って当たり前それで良いだろう。
やっぱり断って結局嵩と一緒になるんだろうと思ってたから、
プロポーズ受け入れてビックリした。
一度違う人と結婚するんだのぶの人は。
告白やプロポーズはやはりスピードとタイミングが重要だなあと改めて実感しました。
これまでは楽しく見ていたが、嵩(と千尋)にしなくてもいい失恋をさせる必要があるのだろうかと…
人によっては一生もののトラウマになることもあるし、失恋した2人が自分って生きててもしょうがないとか思わないかとか考えるとなんか不憫…
良いことばかりの人生なんてないし。不公平、理不尽、いろいろあり。オーラッキー!ばかりじゃ物語にならないしね!
このドラマは今一番の視聴率ではないかな?
土スタ、今田美桜、北村匠海さんが高知でトークショーをやっていました。とても楽しかったです。
特にお二人が心に響いた言葉の紹介が良かったです。加瀬亮さん竹野内豊さんの言葉、胸に迫るものがあります。
土スタで今後の予告発表していましたから。崇は戦地に赴きます。奈々子さんも駆けつけていましたよ。鬼の部隊長は妻夫木聡さん!このドラマ、いいはず!皆さんの殆どが大河、nhkドラマの主役級、民放でも主役級の俳優さんばかり。それゆえに大いに期待しています。
主題歌は後半部分がとても良くて、いつも流している1番⁈、たまには後半バージョンで聴きたいです。
ふつつか者ですが、宜しくお願いします、とまさかの暢の返事に思わず
エーッ!! と声を上げてしまった。
まあ のちは崇と夫婦になるのは冒頭で見たからなんだけど、次郎さんとの結婚の方に長く続いてほしい、と願ってしまった。
しかし今週のあさイチで次郎役の中島歩さんが出演したから、暢と幸せの結婚をしたとていずれドラマからいなくなるんですか? 😳💧
あさイチの出演イコール退場 がジンクスやからネタバレ番組は考えてほしいなあ 😵💫
阿部サダヲさんがあさイチに出ても退場にならなかったので嬉しかったです。
あの赤いハンドバッグはのぶの手に渡るのでしょうか。
どうも今田美桜、北村匠海、イマダミサキ、キタムラタクウミと読んでしまう。今時の子は名前が凝り過ぎてるな。
戦争のお話も大事かと思いますが、個人的には、たかしの母とのぶちゃんが、「もてる女は何回質の高い結婚ができるか?」の競争をするところが観たいです。
最強の嫁姑戦に疲れ果てたたかしが作った作品が、アンパンマンだと面白いです。
赤いハンドバック、表現の自由の象徴として、敗戦後のいつか、出番があるかも。
土スタ見たけど嵩のこの卒業作品を仕上げたら〜のとこで
みんなで遅い!!(本人も)とツッコんでたね(笑)
崇は学校でどんな作品を作っていたのか知りたかった。
まーた来週にはウジウジ嵩を見せられるのか!
この作品を仕上げたら、なんて、ほんと遅いんだよねー。千尋に急げって言われてたのにね。
まあ今も昔も遠距離は辛い。
次郎さんは、いつどんなふうに退場するのだろう。
死別じゃなければいいな。
時代がそうなんだから仕方ないとはいえ、この朝ドラは死別が多すぎて辛い。
そういえば花子とアンのときも作りごとに始終し、モデルや「アン」、「アン」の作者や「アン」のファンに対してまったくリスペクトが感じられなかった。モデルは借りてきただけの様。
今回はやなせさんやモデルになった妻の人にちゃんと敬意を示した作品にしてほしい。
「花子とアン」の時翻訳の仕事についての取材がしてなくて、主人公が徹夜して机で寝込んだら「頑張ってる」ことになるのにウンザリさせられたのおぼえてる
今度も卒業製作がプロポーズのダシみたいになってて不安
このドラマの主人公は、崇ではなくてのぶ。
そういう意味で、今週後半からドラマは本編に入ったのだと思う。
「虎に翼」で猪爪寅子が、後半生で優三さん姓の佐田寅子を名乗り続けたように、小松暢さんの朝田のぶも、若松姓を名乗っていくということなのではないだろうか。次郎さんは、のぶにとって、そういう大切な人になっていくのだろう。
子役の蘭子ちゃんは明るく元気で暢子を手伝っていて良かったのに、今の蘭子になったらまぁ、老けて物静かで一見母親か?と見間違う程の落ち着きさでいったい何歳だよ、っていつも見るたび思う。17か18の設定が変なお色気を漂わせているらしい?。
昔の18に色気たっぷりな子女もいたかもしれないが、あんぱんまん、という子供向けヒロインと主人公のドラマなのにお色気で芝居するなんてどうかしている。
色気、という感想もあちこちで見かけるが、色気しか出せない女優?など出ていらない。どんな女優かと思っていたけど、表情乏しいにもほどがあるとしか思えない。三女は年相応で有るから、見てて微笑ましいけど
蘭子が出ると、トーンダウンする昨今。
豪の戦死は暢のせい…はまるで寅子があの世話になった教授を疎ましく思って生涯赦さなかったあの心境を思い出す。
えっ、だって蘭子がこれから一番過酷で大変な運命を生きるだろうから二女は河合優美ちゃんなんじやないの?
同じ中園さんの「花子とアン」も二女は黒木華ちゃんが演じていて、三姉妹の中で一番可哀相な人生を生きる事になつた。
演技派の黒木華ちゃんの名演もあり、素晴らしいキャラになり見応えあった。
恐らく蘭子もそうなると思うんだけどね。
楽しみにしています!
はやぶささん、お元気そうで何よりです。最近、会社でやることが増えまして。1月に父が亡くなり、まだ事後処理が残っているのもありまして。お互い、体を大事にしましょう。
チョッちゃんは日曜観れる時に、今日は観ました。「この夜、星の世界を漂っていました」グッと来ましたねえ。(最近CSで池中玄太もやってて録画見切れてませんが)西田敏行さんと音楽・坂田晃一さんの優しさに癒されます。
さて、あんぱん。
千尋は赤いハンドバッグを洋服のマネキンが持っていたこと、それを見て嵩が買ったことを知らない。嵩がのぶにも自由であれ、と込めた思いを知らない。第1回冒頭ののぶの服装がマネキンに似てるのは・・。
千尋がのぶに惚れてたのはパン食い競争で助けたこと、そのあと海岸でお礼を言ったのぶに「大好きです(朝田パンのあんパン)」とはにかみ向かい合う姿・・今思えばあの頃から暗示してたと。
「気持ちを伝えるなら急いだほうがえいと思います」嵩、あれほど千尋が手紙で言ったのに!。どれだけ感情殺して書いたのか・・本当は先に気持ちを伝えたかったろうに・・「兄貴に伝えようか迷いましたが」の真意も。私は次男なので、つい千尋視点で観てしまいます。
先週の勝因は次郎さんを(岩男のような凡庸な恋敵でなく)人並み外れた好青年にしたこと。「ゆっくり」「足が速いき」はお父ちゃんと同じ安心をのぶに与え、脚に両手を置き聞き入る姿勢・・中村歩さん、本当に不適切にも〜で吉田羊さんに言い寄った先生と同じ俳優ですか?(笑)。
卒業制作後まで待つ嵩は学校へ競争してのぶに追いつけなかった子供編ラストのように分が悪い、来週気になります。
メイコの「♫あーんぱんー、あーんぱんー」もやられた!。あの味覚糖みたいな歌声、あんパンSOLD OUTどころかソーダ水やラムネも欲しくなる清涼感。原菜乃華さん、きっといい女優になります。
座間先生も(アンパンマン声優だからはともかく)山寺宏一さんを使う意味はと思いましたが玄人ぽくない反体制の役は悪くない。「♫ワッサワッサワッサリンノ、モンチキリンノホイ」はSINGの吹替のマイ・ウエイとか歌合戦の番組で永ちゃんの「止まらないHa〜Ha」を披露した時の、唄いたくて堪らない山寺さんでした。
戦後に逆転する正義。私はのぶより、うさ子ちゃんと黒井先生が己を失わないか心配。
それら連続ドラマに大事な〝積み重ね〟がさりげなく伏線として散りばめられ、のぶ始め登場人物達が自分を模索してもがいてるような〝個性〟も有る。OPの近未来感は未だ「ン?」ですが(最近、冒頭からかかることが増えたのは本編との剥離を薄めようと?)、やはり中園ミホさん上手いです。
いまを生きるのキーリング先生(ロビン・ウィリアムズ氏)「自分を見つける努力をするんだ。長く待てば待つほど、見つかる可能性はどんどん低くなるぞ」。
蘭子は善と悪の二つの心を持つロールパンナちゃんなので、これからいろいろあるのだろう。
墓石屋を今の代で終わらせるかどうかで、蘭子の今後も変わるだろう。
想像するに、蘭子は墓石屋のあとを継ぐと思う。気の良さそうな男性と結婚して。家の存続を願い、豪ちゃんは胸の奥に鎮めさせて。
この時代は兄が戦死するとその奥さんは弟と結構する女性もいたそうだ。出戻りよりも、婚家の為に尽くすように親からも言われていたのか。
なんせ、主権は国民にあらず時代だったから。
それか一生独身を通すのか。
機関士の彼と一度は結婚ってことになるんか。
亡き父が大好きだったのぶ。
船で海を渡り仕事をする父親に自由な風を感じワクワクするものがあったのかな?
父とおんなじことをのぶに語った次郎に父の姿を重ねた。
だけど次郎は早々慣れ死かなんかになりそう。
黒井先生みたいな人が好まれていそうな今の日本。
実際そういう人が政治家にも多い。
教育勅語復活とか道徳の授業増やせとか。
なんかやだな。
この先生意外とまた出てくるんじゃないかと思ってる。
必ずまた出てくるキャラと言えば・・・
この先生こそバイキンマンだったりして。
土曜スタジオパークを見た。地元高知で主演の
今田美桜さんや北村匠海さんを迎えての楽しい
トークだった。そこで今後のストーリーを紹介した
嵩はついに召集され過酷な戦地に行き、妻夫木聡さん演じる
上等兵との出会いや日本に残されたのぶは走り懸命に
生きる姿が映されていた。これから戦争の混乱の中を
生き抜く二人を想像するだけでも泣けてきました。
吉田鋼太郎扮する祖父が何歳の設定なのか分からないが、初孫(だと思われる)のぶが20歳くらいであることから若くても70前後であろう。蘭子が婿を迎えたとしても、他で石屋の修業をした経験が無い限り婿入りしたとしても石屋を継ぐのは無理。当時は今と違って職人を志す人は小学校卒業後すぐ弟子入りするもので、蘭子と釣り合う年齢では遅過ぎである。
日清日露戦争は1年半程度だったので「戦争はじきに終わる」と期待してるのが悲しい
これからまだ6年も戦争なんて思ってもない
中国の戦争が終わらないのにアメリカとの戦争が始まる
そして明治の戦争ではなかった日本本土への空爆
寛先生
あっけない最後に涙も出なかった…
でも千代子さんの泣き場面は泣けた。
あれが泣きの芝居よ。
色気女の涙姿は一ミリも泣けない。
寛伯父さん、まさか月曜日に。(泣)
柳井兄弟は、若くしてなくなったんですね。
これから柳井家がどうなるのか心配です。
もう、女中さんを雇う余裕は無くなるのでは?
千尋君は、大学に行けるのかなぁ。
寛伯父さん大好きでした...
寂しい涙
嵩…
判断間違ったと思うなあ。
あんなに良くしてもらった叔父さんに、全然恩返しできてないじゃん。
絵を描き上げることが何よりの叔父孝行、かもしれないけど、叔父さんもそう言ってはいたけど、でもなあ。
もう会えないんだよ?
叔父さんの慈愛がすごすぎて、つらいよ。
先に養子に迎えてた千尋より、母に置いていかれた嵩に目をかけてた感じもあったし。
手がかかる子ほどかわいい、ってやつかな。
とにかく、突然の叔父さんの死は悲しすぎる。
嵩も千尋も千代子さんのケアをしてあげてほしい。
前半のクライマックスに近づき急展開で
盛り上がって来た。伯父寛の危篤の知らせに
絵の道に背中を押してくれた寛のために
卒業制作を懸命に仕上げた後高知に帰ったが、
寛の死に目に会えず悲しかったし、忌野際に
遠く離れた嵩に励ましを送った寛に涙が出た。
史実を基にしただけに感動した。
おじさんの言葉は常に自分をうまく表現できない崇を押し出そうとしていた。崇はそれに突き動かされて、浮かんだアイディアを具現化していたと思う。
死に目には会えなかったが、おじさんには伝わったと信じたい。
崇が東京に行くまでに、沢山の崇の人格のもとになるものを作ってくれた。帰りたい気持ちを押さえて卒業制作完成に勤しんだ崇を責めたくはない。
これから崇の本当の意味での、自分の力による人生が始まる気がする。
ひろし伯父さん、もう退場かぁ、早かったな……。
まさか月曜日に!
複雑な境遇を持ち、不器用なタカシを支えアドバイスしてきた伯父さん、死に目には会えなかったけど伝わるものは伝わったと思う。
前向きに生きてくのも供養だと思うよ。
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