3.69
5 205件
4 74件
3 39件
2 16件
1 89件
合計 423
読み あんぱん
放送局 NHK
クール 2025年4月期
期間 2025-03-31 ~ 2025-09-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
“アンパンマン”を生み出したやなせたかしと暢の夫婦をモデルに、生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった二人の人生。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでを描き、生...全て表示
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2025-08-12 08:23:39
名前無し

嵩、今日も囁きボイスでいくのか!
と思ったら、急に普通に喋りだしてどしたん?
囁きボイスダメだよ、と注意されたの思い出して、腹に力いれたとか?

今日もなんだこれ…
今更なんだこれ…なんだおまんらは~になってて草。
サンリオ創立者、妻子がいるのに蘭子とほにゃらら、ろくでもない脚本家じゃな。

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2025-08-12 09:25:51
名前無し

薪先生、生活に困窮しないように次の仕事を紹介してくれるというのは、まずまずだと思う。でも、登美子との話からすると紹介先に就職しなかったようにもみえる。いずれにしても、純粋なのぶは政治家として活動する上で邪魔になったのだろう。

2025-08-12 09:33:39
名前無し

染み染みした、静かなリラックス回だった

「同じ大きさの喜びを味わおう」嘘をつき時間をつぶした嵩に、珍しく早く帰った理由を言い出せないのぶ
顔を食べさせるアンパンマンが如く、お互い自己犠牲で一つのコロッケを分け合う、ささやかなディナー
「私の元では逆転しない正義は見つからない」自分からのぶに事務所を去るよう通告した薪
アンパンマンの声の人がバイバイキンとは…でも彼女は八木の言う通り、もはや今の自分は泥水すするしかないダーティテツコ…夢は失ったと認めたのだ
「嵩とのぶさんには真っ当で貧しくない暮らしを」心で思いつつ嵩の意志を聞き入れ、介入しない登美子
のぶに自分の夢を聞かれ、銀座美村屋でアンパンを買った清や自分たちをプレイバックしながら、恐らく二人にもあの日のように幸せにと思ったのではなかろうか

カッコの中に書いた言葉は実際の劇中に出て来ない。でもそんな優しさが確かに聴こえた、暑い盛りのなか陽炎立つデイドリームのような回だった

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2025-08-12 10:15:48
名前無し

毎回のスピーディな展開もいいが、たまには少ない登場人物と数人の実力俳優たちの熱演でじっくり見せた回もいいと思います。サンリオの創業者がモデルとされる八木と、本人の為だと思い次の就職先まで探してのぶを解雇した薪代議士との会話も深くて秀逸でした。のぶと嵩との夫婦だけのしみじみとした語らいに癒されたし、年を重ねた落ち着きのある登美子といつぞやの失礼のお詫びと今後の相談に来たのぶとの長い尺を使った二人だけの心温まる話し合いも終始引き込まれました。

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2025-08-12 10:18:56
名前無し

最近のあんぱんと掛けて、歯の抜けたのらくろと解く
その心は
尾も白くない歯なし
田水河(たっすいが)の泡と消ゆ

けちつけ屋さんも、これくらいのセンスがあれば良かったのにね。

2025-08-12 10:42:07
名前無し

正直薪つまんなかったな
薪より独立した元秘書の方が人気あったし
アンパンマンの戸田恵子を使うならステキなキャラに決まってるという読みを悪い意味で裏切られた

2025-08-12 11:42:37
名前無し

政治家は泥水をすするって政治批判しちゃってる薪さん。戦後すぐの女性議員に期待してたのに
登美子さんの茶道の点前を見てカムカムエヴリバディを思い出す。茶道の先生をして収入を得ているのだろうか?

ケチつけ屋さんなどと感想を書いてくれた人を揶揄したり煽ったりすることは大変失礼な行為です。それに感想に絡んでケチつけてるのは自分だということに気がついてください。

    いいね!(2)
2025-08-12 13:49:29
はやぶさ

心配させないようにと本当のことを言わない
相手を思いやる気持ちは「賢者の贈り物」ですが
事実が分かった時、責めることなく、互いに惨めさを味わうのでしょう
あの頃は辛かったねと、語り合える日がきますよね

    いいね!(1)
2025-08-12 15:02:41
名前無し

残念なことに感想と言うにはひどすぎるものもありますね。

2025-08-12 15:46:07
名前無し

薪さんは◯◯社会党の議員です。やりたいことは孤児問題も含め庶民生活の向上です。その方法については自分なりのやり方があるでしょう。身近にいる秘書として一個人として意見を述べることはあるでしょうが秘書としてできることはそこまででは。薪さんがのぶを辞めさせたのはなぜかそのうち描かれるのでは。

2025-08-12 18:31:27
名前無し

登美子の泣かせも、鉄子の突き放しも、全くつまんない。
何をいまさら?って感じで、特に登美子の涙に乗せられるほうもどうかしてると思う。ただ、キレイなだけ。

    いいね!(1)
2025-08-12 19:23:48
名前無し

のぶかさんが登美子さんを訪ねた理由は何か。嵩の「もうかまわないでくれ」を謝りたい?嵩は忙しいので安心してと言いに来た?他に何か話したいこと?何か訊きたいこと?登美子さんは嵩のウソは見抜いていた。そんな優しいウソをつく嵩を(登美子は)清であるかのように思いたい頼りたい。こんなことを言わせたくて脚本家はこの訪問エピソードをもうけた。それだけか?この訪問以降、のぶさんと登美子さんの間にちょっと変化がおきてくるのか?

2025-08-12 19:45:25
名前無し

開始早々いきなりクビで一話見逃したかと思ったわ

2025-08-12 20:02:58
名前無し

3番目の夫が残してくれた目白の屋敷と言っていたので豪邸かもと思っていたがやはり豪邸だった。夫は大佐だった?もっと上の将官か?夫が残した銀行預金はインフレでどうなった?高級軍人とは言え遺族恩給だけでお手伝いさんと豪邸に住めないだろう。敗戦後も夫の実家は裕福で悠々自適?嵩&のぶ夫妻の経済状況と登美子さんは関係ないし、こんなこと考えても意味ないか。

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2025-08-12 20:07:34
名前無し

今までは苦手なだけの登美子さんだったけれど、彼女なりの想いが聞けてこれからは少し違った目でみられそう。
のぶと嵩は互いに切ない嘘を付いていて辛いね。

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2025-08-12 22:01:14
名前無し

あんぱんの前半は、最近の朝ドラの中でも、かなりの上出来だったと思う。
逆転しない正義を求めるという、ドラマとして楽しむには生硬すぎるテーマを追いかける難しさを、登場キャラの人物設定をしっかりとさせ、エピもうまく散りばめ、しゃれたユーモアを交えることで乗り越え、私たちの視聴意欲を引き立ててくれた。
でも、嵩のプロポーズ以降は、何だかドラマのヤマが過ぎたように思えてならない。
逆転しない正義を求めるシリアスなドラマで、それをユーモアを交えて、中園さんがドラマづくりをしていくのだから、最後まで面白くなるんだという理屈は、何の説得力も持たない。
事実としてあるのは、少なくとも前半は、中園さんやスタッフや演者たちが、難しいテーマに取り組みながら、素晴らしいドラマづくりをしたということだけ。

私も実は、のぶと嵩が結ばれて、二人の力を合わせて、ここからが正念場と思ったクチなのだが、すっかり裏切られている感じだ。
コメディの質の高さとしては、子供時代の永瀬ゆずなちゃんと、阿部サダヲさん、吉田鋼太郎さん、それと高知新報の津田健次郎さんが、私的に受けまくりで面白かったけど、今の演者さん達はそれほど楽しくは感じられない。
朝ドラ特有の、Time flies ということに関しては特に気にしていないけど、その間に何の変化もなさ過ぎで、それは外見の変化の問題ではなく、内面の変化がその歳月の間に何らかの形で生まれているはずなのに、全くそれが読み取れない。おそらく、脚本でもその微妙な描写がスキップされているのだろう。
それと、二人で逆転しない正義を求めるということなのだけど、のぶの子供の時の性格から言って、ちょっと暴走する正義感の塊として、嵩を引っ張って行く面も期待していたのに、すっかり優等生の借りてきた猫みたいになってしまっている。
「ゲゲゲの女房」の布美江?みたいに、茂を支えることに徹したキャラとは真逆のはずなのに。
のぶや嵩を活性化させる鍵を握る人物として期待した薪鉄子や八木も、正直物足りない。
おそらく、さすがの中園さんも、半年間、視聴者の耳目を釘付けにするというのは難しいのだろうし、ピークは矢張り、嵩の千尋や次郎の思いも載せたプロポーズだったかなと思う。
上のような事情から、ことあるごとに、二人の台詞として出て来る逆転しない正義という言葉が、マンネリも含めて、魅力を失うものとなって来ている。
以上のようなことから、ドラマを愛する人の一部は離脱するだろうし、逆に、気楽に楽しんだりする人や、アニメオタクなどが、ここから視聴に加わってゆくのだと思う。
ドラマを堪能して味わうのと、気楽に見るのもドラマの見方として同じだというぶっ飛んだ意見の持ち主もいるようだが、それは天と地の違い。私にしても、こういうちゃんとしたドラマをあれこれ考えながら観るときもあれば、気楽にほぼ何も考えずに息抜きでドラマを見ることもある。それでいいのではないだろうか。

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2025-08-12 23:40:31
名前無し

嵩が小さな黒板にスケジュールを書き込み忙しいふりをしたのは史実だそうです。副業の漫画の収入が三星の3倍もあったことから独立したが、手嶌など若き漫画家たちの台頭が中途半端な世代の嵩には不利になり漫画の仕事が激減して苦しい立場になったと思われる。黒板のスケジュールを信じていたのぶに、嵩は私に似て見栄っ張りだからと嵩の偽りを見抜いた母登美子の感が鋭かった。秘書を解雇されたことを嵩に言えないのぶに、嵩に正直に話せばいいと助言した登美子の優しさが沁みた。またお茶を飲みに来ていいですかというのぶの願いを快く受け入れた登美子の寛大さに感銘しました。これから登美子とのぶが互いにいい話し相手になりそうだ。

    いいね!(3)
2025-08-13 00:41:09
名前無し

脚本が破綻してる
本当に酷い
やなせたかしを冒涜してる

    いいね!(4)
2025-08-13 04:29:34
名前無し

人間誰しも裏と表がある。それは仕方が無いが、柳井嵩は製作側の想像による勝手な作り上げが多く、それがやなせたかしとの混乱を招いている。「「あんぱん」とは違う真実のやなせたかし」という番組を民放で立ち上げてくれないだろうか。

    いいね!(2)
2025-08-13 09:13:05
名前無し

この2日で秘書退職の件・登美子さんとの関わりは完了。いよいよ7年が経ち昭和35年となりました。蘭子さんも才能開化したし(そのうち)メイコも歌い出すかな?

2025-08-13 09:18:23
名前無し

その五年七年一体何をしてたんでしょうね。
嫁に働かせて申し訳ない、こればっか。
テレビ買えたし!洗濯機みたいなのもあったが、貧乏ではなさそう。
仕事の無い、出来ない歯がゆさを愚痴って五年七年か。
もはや連続テレビ小説ではない。

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2025-08-13 09:54:13
名前無し

昭和36年で、テレビも洗濯機もあるなら貧乏ではない。むしろ裕福。私の嫁の実家など、このころまだランプで暮らしていた。

2025-08-13 10:37:55
名前無し

前回の登美子とのぶの対話が
盛り上がり視聴率17・1%、高記録。

嵩を演じる北村匠海さんがドラマの嵩と同じ年の頃に撮ったと思われるモデルのやなせたかしさんの写真の顔に似て来ました。ビジュアルだけではなくモデルの方のせつない生い立ちや数々残した名作から感じ取られる繊細でナイーブな一面を表現した役作りがしっかりしていると思います。状況に応じてささやきつぶやくような話し方も音楽をやっているだけに発音が出来ていてはっきり聞き取れます。のぶ嵩夫妻が仲睦まじく二人三脚で苦楽を共にして生きて行く物語に絞られて来て盛り上がって来た。くじけそうになっても志しを諦めず地道に励んで行けば道が開ける。嵩の才能を認めてくれる実在にいた人たちがモデルと思われるいせたくやや六原永輔などが現れて幸運が巡ってきて次回に期待が高まった。

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2025-08-13 13:05:49
はやぶさ

お美しいの三拍子!
なんか調子のいい奴で要注意、と蘭子さんの直感
不良学生!とインプットしたら変わらないメイコさん
CMソングをはじめ、情報源はラジオからテレビへ
嵩くんはスタンドが蛍光灯になってる!洗濯機も登場、炊飯器はまだか
突っ走るタイプと丁寧に積み上げていくタイプ、噛み合うのかな?

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2025-08-13 15:21:02
名前無し

この5年と7年、のぶさんは皆がしてるように2人で働いてきた。フルタイムだし子どもたちをどうするこうするなんてできるわけない。嵩だってまれこれ仕事の幅を広げるべくコツコツだ。人様に語るほどのエピソードはないでしょう。あのミュージカルに参加したのがきっかけなのでしたか。やなせたかしの仕事・史実に詳しい人はけっこういるようだが私は疎いしさほど興味もない。朝ドラとして創作された物語として見ているだけだ。

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2025-08-13 15:21:44
名前無し

低空飛行の中の17.1%は輝いて見える(笑)終盤に向けての悪あがきだな。これは(笑)

結局、やなせたかし夫妻をモデルに何を描きたかったのか不明のまま終わりそう。こんな焦点の定まらないドラマも珍しい。

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2025-08-13 16:16:23
名前無し

大型連休中の人も沢山いて視聴率が下がるのが当たり前の中、視聴率の盛り上がりもあり素晴らしい。
郷敦君もハマり役でこれまた素晴らしい。夫婦仲も良く、見ていて微笑ましい。
ラストまで楽しく見られそうで嬉しいです。

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2025-08-13 16:49:45
名前無し

台風の時と同じで大雨の時は視聴率が上がったんじゃないの?
見上げてごらん夜の星を、どうせなら坂本九さんをモデルにした歌手を出演させて欲しかったです。

2025-08-13 18:09:56
名前無し

何より、7年後が昭和35年ということは、昭和28年時点でも既に家に電話がある。当時商売をしていたような家は別にして、昭和28年に電話がある家がどれくらいだったかといえば、せいぜい5%程度だったはず。

2025-08-13 20:31:41
名前無し

1年で街の様子も流行も一変するような時代に5年飛んで間もないのに7年も飛ばれたらたまらんよ
そんなにドラマでやることないの?
前半の時間配分間違えたんじゃない?

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2025-08-13 20:35:33
名前無し

戦後数年間の議員秘書の給与がどの程度のものか?だ。しかし嵩が勤めた三星百貨店の正社員の給与はけっこう高給だろう。借家代を払っても2人の生活は余裕があったろう。フリーのサイドビジネズには電話が必要だったろう。 御免与のマザーズの生活費は気になるところだが。まあこれも些末なことだが。

2025-08-13 22:07:42
名前無し

嵩とのぶの生い立ち、幼少時代から、戦前、戦中、戦後から平成へ、アンパンマンのヒットで有名になるまで、2人がどんな人たちと関わり、生きてきたかの物語だから、語るほどのことのない、空白?の時代があるのも不思議ではないのでは。

2025-08-13 22:07:45
名前無し

お茶くみや電話番が主な仕事で、お給料を頂けるだけでもありがたい。そりゃそうかもしれないけど…
正義のアンパンマンのモデルになるくらい、のぶに大車輪の活躍を期待した私が間違いだったのかもしれない。でも、結太郎が、女子も大志を抱けと言い、釜次が、転んでもいい失敗してもいい、女子こそ大志を抱けと言い、次郎が絶望に追いつかれない速さで走れと言って、それを意気に感じたのぶはどこへ行ったのだろうか。せめて、そのレベルくらいは保ってほしかった。

嵩にしても、予定ボードに嘘を書く。
月刊くじらの東京進出会議のときに、のぶ、岩清水、東海林のことを嘘がばれる人の表彰台独占ですねと言った嵩本人は、嘘のつき方すら知らない人として描かれ続けてきた。
なのに、登美子は、あの子は私に似て見栄っ張りだからと言った。
どこが?少年時代から、そういった描写は一切無かった。ずっと、正直すぎるのを絵に画いたような人物だったのに。
時代考証とか史実とかは、私的にはどうでもいい、でもこういう初歩的な綻びは今まではなかったし、そういうところからドラマへの信頼感が揺らいでいく。

それと、朝ドラあるあるのTime flies については、とやかく言うつもりはない。でも、釜次が亡くなったとき、小豆はともかく、砂糖が配給制で手に入らない状況で、サツマイモ代用のパンでみんなの悲しみを笑顔に変えた。その配給制が無くなったのは、1952年のはず。その大事な年を無為に飛ばすのではなく、何らかのあんぱん逸話を入れてほしかった。そんなことでは、看板に偽りありと言いたくなる。
名作ドラマと呼ばれるためには、そういう手抜かりが少ないことが要件の一つだと思う。私的には、このドラマを駄作だとはまだ全然思っていないので、ここからの踏ん張りを期待している。

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2025-08-13 22:34:26
名前無し

愛国婦人たちが偉そうにした時期もあったろうが、しょせん「女のくせに」が当たり前の時代、教師、看護婦、産婆以外の職業婦人になろうとするだけで大志だったかも。教師に幻滅した後、実際に職業婦人をやってみて職業婦人そのものに価値があるわけではないと悟ったのかも。

2025-08-14 00:22:10
名前無し

時が流れて柳井家に久しぶりに朝田三姉妹が集まり画面が明るくなった。次女蘭子は雑誌の辛口記者で凛としていた。末妹メイコは大きく育った二人の娘のお母さんの貫禄が出て来た。長女のぶは今も仕事を持ちながら嵩を支え続けて心強い。柳井家に作家六原永輔と作曲家いせたくやが、二人で制作する演劇の舞台美術を嵩に頼みに来た。以前嵩が三星百科店時代に描いた三星劇場のポスターにいせやが感銘して六原に紹介したみたいだった。嵩が留守の間に話が決まって迷う嵩にのぶが背中を押し劇場に赴くが、真剣に歌い踊る劇団員や厳しく指導するいせたくやや重圧で煽る六原永輔におじけづき断ろうとする嵩に必死に頼み込む六原だったが、困ったときの柳井さんになって引き受けるのか、嵩の舞台美術と六原といせが手掛ける舞台が楽しみです。

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2025-08-14 07:07:41
名前無し

日航機墜落事故から40年で九ちゃんの特集もあった。九ちゃんのデビューは上の向いて歩こうで1961年だった。

2025-08-14 07:35:44
名前無し

薪の秘書になったメリットは上京できただけやん
具体的にのぶも含め何をしてたのかさっぱりわからん
薪が与党議員なのか野党なのかもわからない、なぜ党の幹部たちと揉めていたかも理由がわからない
新聞社にいたときの方が充実して見えたしドラマもずっと面白かった
元秘書が独立するくだりもナレーションだけだったし本当に時間のムダでしかなかった

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2025-08-14 08:14:14
名前無し

柏木由紀子さんのインタビューでは坂本九さんという歌手を忘れて欲しくなかった。と
夜の星になった40年前の事故のこと、九ちゃんの歌声は高齢者世代は忘れないだろう。
あんぱん朝ドラで若い世代が歌い、歌い継がれて行くこと、とても意義のあることだと思った今日の放送。永六輔さんも懐かしい。
ミュージカル見上げてごらん夜の星をは定時制高校生と昼間の高校生のお話しだという。中卒で働きながら夜勉強する学生が大勢いた時代。後に坂本九さん主演で映画化された。

しかし、この頃のあんぱんは以前ほどはまらない。一人ひとりの苦悩と葛藤が丁寧に描かれた前半が懐かしい。

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2025-08-14 08:20:19
名前無し

今日は今までで一番退屈面白くもなく、
早く最終回になれ、と思った。
ミュージカル系は嫌いなのもあるが、あのいずみたく、永六輔モデルの二人もなんか知らんが大嫌い。
相変わらずお美しい奥様、ブッ!
愚愚。
浅はか軽薄史実ねじ曲げすぎ、朝ドラ私物化。
ふざけた駄作以下だ。

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2025-08-14 09:50:02
名前無し

私は嵩がやりたくて仕方なかった〝本当に面白いこと〟、漫画や絵を描くことを生業に選んだことにケチなどつけられない。
なぜなら、会社の仕事は穴を開けないようこなしているがその実〝充実した仕事をすること〟をする目的よりも〝とにかく期限までに提出すること、やって実績を埋めること〟が目的のようになってしまい、いつの間にか仕事が面白くなくなっているからだ。
三星百貨店に勤めていた時の嵩はまるで自分のようで、ソツなくこなしていても本当に心が充実し満足した!と仕事で実感出来た、気が休まった瞬間は少なかったんじゃないだろうか。もともと登美子が店名を口にして、自分の為でなくのぶとの生活の為に選んだ仕事だ。
私は稼げないと暮らしてゆけないので〝面白くないこと〟をこなす仕事にいそしむしかない。だから本意ではない〝面白くないこと〟がこなせてしまう、給料も稼げてしまうからズルズル行ってしまったあの気持ち、とてもよくわかる。それを捨てて自分にとって〝本当に面白いこと〟のほうを選んだ嵩をマジ尊敬する。その勇気は〝尊い〟と思う。
最近のあんぱんはとか、視聴率がとか、つまらないとかどうでもいい。私は本当にやりたいことを選んだ嵩を応援する。しかし、〝本当に面白いこと〟が出来るようになったら稼げない予想通りのジレンマ。私は、嵩がのぶにスケジュールが埋まっていると嘘をついたことはそこまでキャラブレしているとは思わない、私的には許容範囲。家族の為に見栄を張るのは仮にも家の主、男なら誰でも思い当たること。もう線路で一人勝手に死んでもかまわない無責任が許される立場じゃないのだ。
私には〝7年間何をしていたのか〟とか〝ひとさまに語る人生など無い〟などと、何の努力も行動もしていない人間がおこがましく言うような真似は出来ない。とてもとても、そんな天に唾吐くような真似は出来ない。

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2025-08-14 10:33:41
名前無し

六原永輔の話し方が生前の永六輔さんの特徴
をよくとらえていて、「さあ、〜しました
」「これは、〜なんです」見ていて懐かしく
なった。なんなら中村八大さんや、坂本九さ
んがモデルのキャラも出して欲しい。それこ
そアメリカの「スキヤキ」のレコードジャケ
ットで誤植してしまった「坂木(さかき)九
」とかね。
何だかここに投稿する人の柄が悪くなって、
平気で悪意を押し付けた文面送り続けて知ら
ん顔みたいな投稿が増えて悲しい。他所はも
っと酷いようだけど、2・3年前の朝ドラ欄
はこんなじゃなかった。あの頃の面子と違う
面々ならまだ良いが、もし同じ人々なのだと
したら悲しい。低空飛行とか笑ッとか愚とか
駄作とか下品な言葉発する人は、少なくとも
あの頃は1人しかいなかった。
私は大した感想書く才能無いが、悪意に満ち
た文章を見る(読むではなく見る。正視する
価値も無い、の意)とこういう風にだけはな
りたくないと心底思う。

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2025-08-14 10:37:55
名前無し

ドラマのほめちぎりのための投稿や、くさすためだけの投稿や、挙げ句の果てが、視聴率うんぬんばっかしの投稿が大半を占めるようになる。そして、そういう投稿にばかり不自然に、いいね!が集まる。
いいかげん、そういうしょうもないスレから脱却できないものだろうか。
ここは、それぞれが思う、ドラマのいいところと悪いところを率直に情報交換できる場であってほしい。
蘭子じゃないけど「全部うそっぱちや」と叫びたくなる。

2025-08-14 10:54:25
名前無し

脚本家が描いている物語・ひとびとについて言いたいことがあれば言えばいいでしょう。 むろんあまりにひどい内容は御免だが。

2025-08-14 11:27:30
名前無し

昭和23年からの5年と昭和28年から昭和35年までの7年、沈黙の12年間、特にエピソードは描かれなかった、理由はわからない。自由に想像してということか。

2025-08-14 11:29:19
名前無し

盆休みも衰えない16・2%の高記録。

嵩も関わったミュージカルの舞台が出来るまでを15分間充実した内容で見せてくれました。愚痴をこぼしながらも懸命に舞台の絵を描いている嵩の傍で笑みを浮かべながら見守るのぶの表情が暖かかった。嵩たちの差し入れの弁当を作るのぶと蘭子の思いやりも良かった。饒舌だが舞台に真剣に取りくむ六原永輔に圧倒され、舞台の役者たちに歌の指導をするいせたくやの情熱が伝わりました。また本番前永輔に促され舞台のテーマ曲を歌ういせを演じる大森元貴さんの歌唱力に魅了されました。いせの独唱から本番の舞台に変わり大勢の観衆の前で劇団員たちが歌う『見上げてごらん夜の星を』も楽曲の良さもあるが感動しました。観客席から舞台を観るのぶ嵩夫妻の希望を感じる表情も良かった。

    いいね!(1)
2025-08-14 12:10:52
名前無し

永六輔。このころの歌を聴くとなぜか心がぽわーんとするが、実際当時は余りピンとこなかった歌。坂本九も歌のお兄さん的でそんなに偉大とも思わなかった。上を向いて歩こうは初版のシングルは買ったけど。でも今になるとやっぱいい歌だな、上手い歌手なんだなと思う。最近坂本九のアルバムレコード中古で買ったやっぱり上手いし曲が聴いていて楽しい。今の曲とは全く違うね。
永六輔は茅ヶ崎市に住んでいて実家は割と近かった。1970年頃かな市政記念に市歌がつくられ小学校でソノシートが配られた。つまり茅ヶ崎市の市歌は永六輔詞、中村八大作曲。

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2025-08-14 13:02:07
名前無し

いせたくや?
もう尾美としのりさんにしか見えないんだけど。笑っ
悪いけど歌は途中から消音にしましたわ。

あとのぶは主婦歴何年!?
なんちゅう下手くそなおにぎりの握り方。この前の大根立て切りといい、芝居しながらだと手がおろそかになるなんて、致命的やないかい。

2025-08-14 13:21:09
はやぶさ

いいものを作りたい
そういう気持ちで1人ひとりが初めてのミュージカルに臨む
舞台と観客が熱くひとつになっていく感じがいい!
奥さんも大変だ→柳井さんに一任、この変化は見る人が見れば分かるということですね
嵩くん、漫画にこだわらず、才能を発揮していくチャンス!

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2025-08-14 13:30:48
名前無し

たぶん嵩の書きたがっていた漫画と、私たちの知っている漫画の概念がずいぶん違うのではないかと思います。アンパンマンも書きたかった漫画ではないように思います。

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2025-08-14 15:39:20
名前無し

空白の12年が過ぎた。描かれなかった年月2人はどんな暮らしをしていたのか。いろいろ模索があったろうが楽しい日々でもあったのでは。たくや氏再登場、永輔氏登場、あっという間に(1回で)ミュージカルは開演初日大成功。さてこれからどんな展開になるかな。



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