5 | 280件 | ||
4 | 153件 | ||
3 | 23件 | ||
2 | 21件 | ||
1 | 106件 | ||
合計 | 583件 |
越前と宮中を巧みに描いて引き込まれた。越前ではまひろと宋人の周明との出会いがあり、為時とまひろは宋人から歓迎を受けるが、生まれて初めて食べる羊の肉に戸惑ったり、疲労で倒れた為時が針治療で癒され感心したり、宋の文明のカルチャーショックを描いた。はっきり断ったが、地元の有力者から賄賂を渡されたり胡散臭い人ばかりで律儀な為時が務まるのか心配だ。また通事が殺され波乱の展開になって来た。一方宮中では、母に会いに京に戻って来た惨めな伊周や出家した定子が一条天皇との子を身ごもり哀れで、定子に会わせてくれと一条天皇が道長に頼むも厳しく諫め断られて可哀そうだった。越前と宮中を繋いで見応えがありました。
身元がわからないから
恥ずかしげもなく暴言を吐いたり 何度も何度も投稿を重ねたりするのです。やることないかた。
みるはちで書いたら いいかもしれない。
越前編、宗人、東洋医学、民衆からの相談事と盛りだくさんだが、絵面地味。松下洸平さんならば、一年中、宮中で見たかった。
吉高由里子さんは好きでも嫌いでも無いくらい眼中になかったが、年齢に合った役柄をやらないとドラマから浮いてるように見える。越前編も、昔の月きを見せられそうで期待はしていない。為時は長くは越前には滞在しないと思うが、
周明日本語喋れるんかーい!
今回は軍師まひろみたいになってたな。
いつの世も中央の目を盗んで地方役人が好き勝手やってるもんですねえ。
日本語わかるなら羊肉マズいと言ってたのバレてたな(笑)
有名な崖があるだけにさすが越前の海綺麗ですね。
為時みたいな状況の人は今でも結構いるでしょうね。
当時の地方国司の地位、立場はどんなだっただろう。地方公務員として喜んで赴任したのだろうか。喜んでいるようには見えなかった。
為時は中国語が堪能だという事で配されたが、それもまひろのおかげだし、読めても話せない。通訳いるんかい!
まだ半年以上、この最低のドラマが続くなど信じられない。
平安ものは当たらない!
平安末期の源平合戦、武士の台頭でさえも、当たらなかった。国風文化花開くこの平安中期、居眠りタイムになりそう。早く、源氏物語を書いて!
紫式部には興を惹かれるものがないことがわかる。
大河でじみーな作家の生涯を描くなんて無理がありすぎ。
結局、こんなふうにでっちあげばかりの内容になってしまう。
まひろの越前編、色々な事が起こりそうで楽しみです。
遠い親戚のおいちゃん(佐々木蔵之介)、何やら まひろに懸想しているようで、キショと思っていたけど、父親不在でも
おかしな真似はせず、そのまま帰るかと思いきや、帰り際に
わしの女(つま)になれ。
どひゃー!
小さい頃から成長を見守ってきたのではないの?
葵の上パターンですか。
もう、あっちでもこっちでも、思いが乱れて、うっっ…。
道長、中国語通辞、宣孝とまひろの四角関係の恋など、観ていてイラッとする。
この時代からさかのぼること約40年「承平天慶の乱」があった。この乱を大河ドラマ化したのが「風と虹と雲と」だった。東の平将門、西の藤原純友、大陸から流れてきた遊芸民が西から都へ、都から東へと情報の伝達を繰り返す。騎馬あり、水軍あり、農民の反乱ありのスケールの大きなドラマだった。忘れられないのは帝の娘でありながら後ろ盾がなく、遊女に身を落としてしまった貴子(演 吉永小百合)の儚い美しさだった。
昭和の大河ドラマは制作陣も俳優さんも気合が入っていて場面展開が早かった。もう俳優さんたちの魂がこもった芝居と自然に影響されやすい当時の戦場などは大河ドラマで観ることができないのか……。
誰と誰が恋して、別れて、恨んで、泣いたなんてドラマは、大河ドラマではない。
周明はまひろを利用しようとしているのか?
手柄を立てて出世したいと考えるのは自然なことでしょう、しかし、疑うことを知らないまひろさんは宋国の言葉を覚えて、信頼関係も深まって…今後の展開に危惧します
宣孝さんは懐の深い人で、まひろさんの将来のことにも気を配る…妻になるのか
詮子さんは嫉妬心の塊でもありましたね
帝の寵愛を受けられなかった私なのに、定子さんは一条天皇の寵愛を一身に受ける、どうして?
道長だって、終わったと言いつつ忘れられない女性がいる
あなたが自立し過ぎて、お互いに守ってあげたいという存在になれなかったからかも知れませんね
帝の術中にはまるな、冷静になれ、頼んだぞ!と左大臣の風格の道長
朝倉あきさん、げげげの女房の妹さんの頃からすると、しっとり感がありました
広い屋敷に定子さんと清少納言と2人きり?よくお支えしてましたね
倫子さん、私にお任せくださいと頼もしい言葉、明子さんといい、敵に回したら恐ろしい存在になりました
「さあ、どうでしょう」と笑顔ではぐらかす魔性がある
まひろさんは都に帰ってしまうようですね
平安ものはつまらない
大河ドラマはずっと好きだったが、これはつまらないと初めて言います。
モテない年増女が道長、周明、叔父の藤原宣孝にモテているような錯覚に陥っている。早く、源氏物語を書いて欲しい。定子を慰める枕草子、今回はかわいらしきもの?の章段を定子が読み、歴史的情緒を感じられた。もっと他の章段も読んで欲しいです。清少納言は定子を我が子のように想い、案じているのが美しい場面だ。
道長は次第に世渡り上手になりかけているのは喜ばしい。まひろはこのまま越前定住か周明と宗へ行っても
いいんだけどね。
言葉を教えてもらうシーンは、なんだか嬉しいのだが、
まひろの過去の辛い体験を余裕で超えていく周明の「口減らし」。
そこに蔵之介氏が登場し、、二人で新鮮なウニを喰らう。
これでは、魂胆ある周明を擁護的に観てしまう。
学を積んだとて、危ない橋を渡らなければ、上へ行けない。
上手く取り入ること。利用できるものは利用する。
まひろが、どんな風に今後の出来事を糧としていくのか楽しみ。
大河ドラマのセオリーをあれこれ思うと確かに色々ありますが、今回の大河ドラマは平安時代恋愛物語と思ってワクワクしながら観ています。道長とまひろの恋物語は久々にキューっと切なくなりました。
越前の宋人とのやり取りはあまり興味を感じず、松下洸平が苦手になりつつあります。それよりも、宣孝がいいです。結構な年齢かと思いますが、佐々木蔵之介の演技なのか演出が良いのか、いやらしさを全く感じさせない、どこか滑稽な魅力ある男性だと思う。一緒にいる時のまひろも可愛くて、道長以外ならば宣孝がいいです。
あとは、為時があの宋人たちを相手にどう対処していくのかが興味深いです。
1年間続く大河ドラマ。
その柱は何本かあるだろうが、昨年の大河の嫌だった点は家康と築山殿の貫かれた愛、でした。
今年のは、想像するに、道長とまひろの愛がストーリー全体を貫くようでゲンナリ。それに、架空の人物、周明とのあの歳での淡い恋には驚き。史実であろう宣孝の後添えに早くなってほしい。想像だが、宣孝も憐れに思い妻にしたと思う。宣孝と一緒になったら、道長など思い出さずに、どんどん源氏物語を書いてください。
寄り道が多過ぎる大河ドラマだと思う。それだけ紫式部に描けるものが無いのだろう。来年を我慢強く待つ。
楽しみに見てるんだけど、ファンタジー過多に感じてくると、ちょっと見ててしんどくなる。今回はオリキャラの周明が出すぎだからかな。恋愛要素?が多いのもしんどい。源氏物語を書く紫式部が主役なんだからある程度は仕方がないとはいえ。まひろは知的好奇心が旺盛なだけだとはわかっているけれど、周明や宣孝に対する態度があざとく感じてしまった。ちょっと品がないというか。紫式部がツンとすました真面目人間でもドラマ的におもしろくはないんだけどね。
私は宣孝のプロポーズは気持ち悪く感じた。なんとなくそんな気配はしてたけど、史実なら仕方ないけど、今まで叔父と姪みたいにしてたから受け入れがたいわ。
何しろファンタジーだらけなので、どこまでが史実でどこまでが作り事か、はたと考えてしまう。大河ドラマが何もかも史実通りとは思わないが、昔はこれを見ることで日本史に興味を持つ人も多かったのではないか。自分もその一人で、見ている最中もそばにいる父にいろいろ質問したりして、いっそうドラマが身近に感じられたものだ。
私はこのドラマ見て平安時代に興味出てきていろいろ読み始めたところです。
日記モノは女性のものがたくさん残ってるので、あの時代の女性も恋してたんだなあ、男や家のことで悩んだりしてたんだなあと当たり前のことなんだけど改めて気付かされ面白いものです。
吉高というと「わたし、定時で帰ります。」で定時で帰りたがる今風OLディレクターのイメージが強すぎて今回の役は違和感ありまくりでどうにもストーリーに集中できない。
私、定時で帰ります
面白かったですよね。
向井理がまたかっこよくて!
吉高さんはどのドラマも相手役がすごーくハマっていると思う。
吉高のよさを最大限に出すべく、前に出すぎないというか、でもここぞって時にはズドンと来る破壊力満載というか。
今回の柄本さんは知らなくていいコトのときに初めてのちゃんと認知したんだけど、それももしかすると吉高あってだったのかな、と今更ながら思います。
吉高さんのドラマはここ数年、ほんとにハズレがない。
毎週楽しみにしています。
越前編になってから主役らしくまひろ中心に話が広がって来た。まず父為時は通事殺人容疑者朱仁聡の冤罪を晴らし、朱仁聡を貶めた源光雅にも国を思う言い分があると寛大に許し謹慎を命じた。為時の大岡裁きが見事でした。まひろは宋人の周明と互いの生い立ちを話し合い漢語会話の個人授業が始まり意気投合して互いに好意を持ち始めるが、かねてからまひろに好意を持つ宣考が越前に来てまひろに求愛した。まひろと周明と宣考それに京の道長も間接的に加われば四角関係になり盛り上がって来た。
こういう大河を待ってました。
お陰でリタイアせずに最後まで楽しく見られそうで嬉しい。
唐人というから中国は唐の時代かと思っていたら、宋だったんですね。
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日宋貿易は、日本と中国の宋朝の間で行われた貿易である。10世紀から13世紀にかけて行われ、中国の唐朝に対して日本が派遣した遣唐使が停止(894年)されて以来の日中交渉である。貿易は朝鮮半島の高麗を含めた三国間で行われ、日本では越前国敦賀や筑前国博多が拠点となった。日宋間の正式の外交貿易は行われず、一般人の渡航は表向き禁止されたが、宋の商人は主に博多や薩摩坊津、越前敦賀まで来航し、私貿易が盛んに行われていた。
大河として観ないで普通のドラマとして観るとかなり面白い
紫式部は、越前が大嫌いで、ほとんど越前の歌を詠んでいませんが、このドラマでは、いったい、どのような形で描かれていくのでしょうか!? また、彼女は、好きでもないのに京都に戻りたいがために藤原宣孝の妻になったみたいですが、これからの描き方が凄く楽しみになりますよね!!
※紫式部は、藤原宣孝が亡くなると、直ぐにかねてからの “ 思い人 ” である具平親王と通じて「 源氏物語 」を書き始めるワケですが、巷でいわれている在り来たりのお話の展開にして欲しくないというか・・・!!
今、まひろは幾つなんだろうか。宗人周明を見つめあげる視線が若ぶっているようで、それに好感をもつ周明も周明だ。
縁遠い女性か道長をまだ思っていて、男女の関係にならないとしたら、宣孝も憐れに思うはずだ。親戚憐れ婚も平安ならばあったと思う。
宣孝で道長とは終わりにして欲しい。
吉高は演技力が無いのが致命的。何演じても同じに見える。もう可愛いぶりっこも無理になってきたのに、それに代わる大人の色気、知性、気品、包容力、そういうものが皆無だから厳しい。いつまでも世間は甘やかしてはくれないよ。
ますます面白くなってきた。
やはり外国語を早く身につけるにはその国の異性と仲良くなるのが一番かな。
まひろもモテ期到来か。
越前の役人も悪い人ではなかったですねえ。
やはり中国人は強かですね。
まひろも利用されそう?
まあ日宋貿易は平清盛の時代に行なわれましたよね。
そもそも大河の主人公に、女流作家なんか選んだのが間違っている。
この局は「花子とアン」の失敗を、まだ教訓にしていないのか。
村岡花子とか紫式部とか、実在の人物の名前を利用して
全く別の人間のドラマを描くのはやめてほしい。
あ、徳川家康もね。
06.14.05.01.59 さんの意見に激しく同意です。
ヒロイン嫌いではないけど、台詞回しがまるで現代調..💧
まあでも脇役役者さんらがほんとに上手くて感心 ☆
為時五朗の落ち着いた優しい物言い、今は離れたが いとさんも好きだし、中宮の風格のある佇まい✨、ウィカの趣のある表情、瀧内公美の謎めいた野望、、、
本当に素晴らしいです。
あと少々苦手だった松下洸平が宋人に成りきり、宋の言葉と帽子が好感が持てます 👍
主役のファンの人さえも、そろそろ辛くなってる状況のようだ。
ファンでもなんでもない人なら尚更だろう。
これは明らかにミスキャスト。主人公に魅力を感じないドラマなんて。
吉高まひろ、いいところはチャーミングで可愛くて💧、細い筆を持ち文をしたためたり 句を詠むところでしょうか 🖊🌀
(左利きなのに頑張っている。 )
主役のファンでないから、尚辛い。
大河ドラマを1年間見終わった時、爽快感、達成感、主役の人の人生に感慨深いものを感じるが、この大河ドラマには何も感じないと思う。
昨年の大河ドラマの出来不出来は別として、幼くして人質となり幾つもの困難を皆の協力、支えがあって……等充実感を覚えたが。
今年のは歴史探偵の方がいい。
男性にはもてなかたったし、架空の人物、周明や道長に口説かれるはずがない。問題は道長との駅前旅館⁈での濃厚なラブラブシーン、昼メロドラマ復活時間帯にいってほしい。
いだてんさえ、いまだ大好きな大河ドラマ。なのに、これは大河ドラマとしての品格がない。
脚本担当の大石静さん曰く、「源氏物語」の恋愛ものの行間に紫式部の人生観が滲み、式部には文学者には必須自己否定の回路があり、同時代の他の女流作家とは格がちがうと思います。まひろと道長の性愛や人生をどう絡ませるか……。(NHK大河ドラマガイドブックより一部抜粋)
だいたい、紫式部の生い立ちさえわからず、ただ源氏物語を書いただけの人が1年間は、辛いよ。でも、観るから、早く叔父さんと結婚して、源氏物語の素晴らしさを披露してください。
意味のないジラシはやめて!
正直なところ、恋愛モードになると早く終わらないかなと思ったり。道長や帝がメインの政治的な話はとても興味深く見られるのだけど。まひろが上目遣いで男性に媚びているように見えるのがしんどくなってきた。初対面の男にも物怖じしないでガンガンいくし、めっちゃもててるよね。
どの時代も赤ちゃんの顔は違和感無く見られるのだけど、
一条天皇と定子の子は、びっくりお目めの愛嬌のある、
現代のお顔だと思った。
ロバート秋山さんが相変わらずよい仕事をしている。
吉高顔でかくて大河の主役はあわない
わすれえぬ人…ふと国木田独歩を思い出しました
雪を見て、月を見て、相手のことを想い合う
それぞれにとってのわすれえぬ人ですね
抱きしめられて気付いたの🎶
愛がそこにないことを🎶
杏里の歌にありましたね
企みがばれると脅しにかかる
ダテに数多くの書物を書き写してるだけではありませんね、人の考えや行動を慮ることができる、周明もいっぱいいっぱいだと、なぜか上から目線
都と越前の信書は多分、道長とまひろさんが書きしたためたもの、それだけで感じるものがありますね
さわさんがお亡くなりになったのはお気の毒でした
まひろさんのすべてを引き受けて妻にする、なんて器の大きな宣孝さん
これで少しは道長の妄想に釘を刺すことになるやも
お酒の席で「お姉さん気ぃ合うなぁ、結婚しょうか」等の軽い台詞ではありませんね
隆家はそのタイプかも
出雲のシジミ、美味しそう!
いつもの大河より見やすくて好き。
ベストレビューはぎっしり★5の感想で埋めつくされてる。
いいねの数もいかにも作為的。
こういうのが一番怪しいとしか思えない。
チャンネルレビューあるあるですよ。
次の有村ドラマでも星5だらけになるかも
星1がすぐに星5になる印象操作ね。
自分が気に入らないドラマは星5から星1に入れかえる人ですよ。
今回は見所がいろいろ
宣孝の「それをひっくるめて妻にする」ちょっとカッコよすぎるし、佐々木さんにお似合いの台詞 これは女性からすればくらっとする台詞
「お前は嫁をとらないの」「あの日から姫様の事だけで私は精一杯です」と乙丸。
あの日のことをいまだに引きずっているのは自分だけではない。こんなにも思われていることを自分は知らなかった。じーんときた台詞
周明の悪い顔は今までいい人ばかり演じてきた松下さんの新しい演技が見えてよかった。
完全な悪ではないが。式部の子供じみた宋への憧れを打ち砕く台詞は良かった(誰かが言ってくれるのを待っていた)
宋の言葉を駆使する浩歌さん(中国人かと思った)はすごいのはわかるが松下さんの発音は本物に聞こえた。もう越前編は終わりですね
先週のを見直してて、
まひろと宣孝がウニを食べるシーン。
銀の細長いスプーン、普通に現代の物にも見えたけどあの時代にもあったの?(@_@)どなたか教えて下さい!
平安時代、銀のスプーンはシルクロードを渡り日本にあったと記されている書籍があります。貴族だけが使用。越前国司はどうかな!
初恋のあ〜あ、道長様からの贈り物かもね。
なんてったって、モテ期まひろだから。
越前編もそろそろ終わりかあ。
いったい紫式部はいつ「源氏物語」を書くの?
今の彼女を見てて、とても物書きになるとは思えないけど。
いいね、簡単に有名作家になれそうで。
この枠のNHKドラマ、面白味を感じない意味不明な時代劇で全く見ないけど、
先週の放送分だけは録画して初めて見てみた。
新聞ラテ欄横に写真で出てた二人がドラマ『最愛』の二人だったから。
廊下で二人で並んで歩く姿に、もう一回『最愛』の方を見返したくなった。
このドラマ自体は全然話の内容は分からん。
面白ポイントも無し。
歴史好きとか日本の古来の文化に興味ない人にとっては退屈過ぎて見る意義を感じない。時間の無駄。
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