5 | 280件 | ||
4 | 153件 | ||
3 | 23件 | ||
2 | 21件 | ||
1 | 106件 | ||
合計 | 583件 |
宣孝さん、もう死んじゃったのですね。それも、まひろは何日も過ぎてから知るなんて。平安時代の時間の経過は現代とは全く違うのでしょうね。交通機関はなく殆んど徒歩、通信手段は文、救急車が来るわけでもなければ病院も薬もない。薬草を煎じて飲むのみ。そりゃみんな早死にですね。本当に自然の寿命のままに死んでいくのか。色々なことが違いすぎて神秘的です。
冒頭で『宣孝は、帝が飲み残した薬湯を飲み干す役職を賜った』とか言ってなかったっけ??
薬湯などは、むやみやたらに飲むと、却って健康を害するのでは!?と思っていた。案の定。突然に。
そのせいではないかもしれないが、私はそのせいだと思っている。
史実はどうか知らんけど。
賢子をブルブルブルブルあやす宣孝殿も見収めですか…。
思い切ったブルブルでした。
賢子が「父上は?」と何度も言うほど、かわいがっていたものを…。よよよ(泣)。
これまでまひろ(紫式部)とききょう(清少納言)がわりと仲良く描かれ定説とは異なり違和感があったが、ここに来て亀裂の兆しが見えて来た。清少納言が書いた定子(皇后様)を輝かしく称えた枕草子をまひろに読ませたとき、まひろは皇后様の影が知りたい、光ばかりではなく影があるから魅力があるのですと批評した後、皇后様は影などありません!、と反論して清少納言は怒っていた。これがきっかけで二人の仲が悪くなったと思いました。
史実通りならまひろはこれから彰子の女房として仕え清少納言との葛藤が描かれそうで楽しみです。清少納言が宮中を離れても活躍してほしいし、演じるファーストサマーウイカさんもこのまま暫く出てほしい。また今回はまひろのターニングポイントで宣孝を喪った悲しみを癒して、娘賢子に読み聞かせた竹取物語から発想を得て源氏物語を書き始めて表舞台に上がってゆくこれからの展開に期待が高まった。
大河ドラマ。ドラマだから、しかも史実が少ない平安時代。年中行事やら姫様たちの遊びや煌びやかな世界を見せられても…。
子どもへの読み聞かせからか物語を書き始めるまひろ、その秀逸な文章が朝廷の誰かの耳に入り、定子への想い断ち切れぬ一条天皇の御心を彰子に向かせようと、彰子の家庭教師になっていくまひろ!
道長とまひろを中心に置くならば、残る史実は曲げてはならんと思う。チャンバラがない、史実と違うと言う方では無い。しかし、まだ、会ってもいない道長まひろのラブストーリーを一月から7月まで引っ張って!もっと他の主役への迫り方はなかったのか。無いとしたら、紫式部では一年間の大河ドラマは保たないということ。
2人とも60過ぎまで生きる。この時代の60、今の100才はいく!百歳ご長寿ラブストーリーを見るのか!フー!
生涯の大切な人、運命の人としたいならば、会えば直ぐに男女の関係!これはやめた方が良かった。
猿楽の人に始まり、まひろのお友達、定子、宣孝…人の亡くなり方が全体的に雑じゃあないですか?
なんの脈絡もなく、亡くなりました~の一言で終了みたいな。
まぁ、今回の女院様は丁寧でしたが。
でも女院が亡くなったのにその後はアッサリしたもんだったしな。
それはあえて?死に際シーンが苦手なの?
私は、あえて、かなあと思いました。
死について、現代とは違う感覚なのだろうとも思ったり。
呪術や陰陽師がごく当たり前に存在し、大いなる力として信じられ、人々は逃れられない運命のようなものを受け入れていたのだろうと。
言ってしまえば元も子もないですが、亡くなる人は運が悪かったと諦めるほかないんでしょう。
医学が発展した現代でも本当は同じこと、平安の淡々とした死の扱いから、命の儚さを考えさせられます。
やっと源氏物語を書き始めるようで〰️ここまで長かった!
でもこれまでをしっかり視聴した人達はきっと「あ~この場面はこうアレンジしてるのかな」と思うはず!!
例えば一条天皇と定子の悲恋!?は冒頭の帝と桐壺の更衣の話、一条天皇と彰子は若紫、雨の日のF4の語らいは雨夜の品定めでしょう。
私は漫画で源氏物語を知り中高と古典の勉強が苦にならなかったので古典が苦手の学生も観ればちょっとは好きになれるかも😅
何を描きたいのかわからない大河ドラマ史上最悪作品となっている。
道長とまひろは、コレから出会う(史実)。挨拶程度の関係か。それをオープニングからして、2人の愛の讃歌みたいで。視聴率の問題ではない。
道長も引水病でその弊害も症状として表れている。これから出会う2人に何ができるというのか。2人は若々しく見せているが、この時代40才が貴族の平均寿命、2人はもう立派な高齢者。時代考証様、しっかりしてください。
光る君へ毎週楽しみに見ています。今週のあさイチゲストは道兼役玉置さんでした。今となってはなんだか懐かしいですが振り返っても敵役だったなと思います。間宮くんがピックアップした何かに取り憑かれたように道長に振り返るシーンや病に侵され前のめりに倒れるシーン自分も印象に残っています。物語に深みを与えるヴィランの役割クロさグロさそして何より悲哀を素晴らしく体現されていたと思います。私的に玉置さんが出演されると視聴意欲が湧く気になる役者さんです舞台中心ですしテレビではNHK作品が多く相性も良いですがもっと広く活躍されて欲しい役者さんですね。切れ長で痩せ型なんで悪役系が多いですがトークのナチュラルさや軽やかさも素敵でしたしソフトな役やコメディも見たいです。脚本家さんは好みの俳優さんを起用しますが大石さんと自分は好みが似てるのかな光る君へのキャスティングも楽しく見れる要因の一つです。
宣孝あっけなかったですね。
個人的にはあの寝てるときの無呼吸がフラグで
それが死因だと思ってるけど。
それにしてもどっちも抜け殻みたいになってる一条と彰子夫婦は大丈夫か。
伊周と隆家の会話が面白かった。道長に逆恨みする伊周が隆家に向かって、なぜこうなったのだ、お前が院に弓を放ったからだと蒸し返すと、そこに戻る、と言い返す隆家が面白かった。隆家を演じる竜星涼さんのひょうひょうとした演技にも笑った。この先道長に付き平安最大の危機「刀伊の入寇」で日本を救う大活躍を見せるので楽しみです。
久々に出てきたな為時。結局、まひろと周明は後味悪いまま
終わってしまったのか。
今週は別れが多かったが次回から時が結構経ちそうですね。
まひろって名前もスタッフが付けたのか!
そして賢子も完全に道長の子としてドラマが進む…
やりたい放題やらせていただくわよ、だって平安の大昔しのことなんて誰にもわかんないんだから。
大石さんのそんな声が聞こえて来るようだ。
でも賢子はほぼ宣孝の子で決まりらしいから、NHKは随分とここに来て大胆に出てきたことになる。
でも余りにも史実から離れて虚偽の域に入ると萎えて来るんだけどなぁ…でもまあ、もう好きにやっちゃってくれ。民放の大奥みたいな感じで見るよ。
藤原道長がまひろに会いに来たところで、また次回のお話がオリンピックで休止になるとは、ちょっとどうにかして欲しいですよね。ハッキリいって、いくらでも時間をずらして放送出来ると思います。とにかく、このドラマは、その脚本の上手さが際立った、非常に面白い大河ドラマになっているんですね!!
賢子ちゃん、切ないね
かまってほしい年ごろなのに、母上は字ばかり書いている
ほめてもらおうと「あめ、つち…」とがんばろうとしたけど、うまくいかない…「つ」「し」など左右反対になるのは今も昔も同じ
「この紙さえなければ…」という思いで火をつけた🔥
犬が、好きな来客が帰らないように靴👟を隠してしまうのと同じですね
叱り役と慰め役、どちらも必要です
百人一首で名前ぐらいしか知らない平安王朝の人たちを演じていただいて、知り合いみたいに思えてきました
次回は源氏物語の書き出しですね
原稿料、執筆依頼料をもらわなくちゃ
干ばつが終わっていて良かった。
あのまま雨が降らねば、飲み水にも事欠いているのに、屋敷が燃えてしまったやもしれませぬ。
賢子という幼子に、よりにもよってあのようなことをさせるとは。う~ん😩これが史実でないならちょっと…。
やっていいこと悪いことの分別くらいはつきそうな歳に見えるし。
それに対し「人のやることではありませんよ」との叱り方とその後の表情は、学問・物語優先、つまりは自分のやりたいこと優先に見えて、どちらもどちらと感じましてござりまする。
オリンピック見てるほうがよい
子供は感情だけで行動するから、何をするか分からない。賢子は「母親が書いているものが無くなれば私にもっと愛情を注いでくれるだろう」という考えだけで燃やしたのだ。それが原因で火事になるかもしれないなんてことまでは考えることができない。そういうことは年齢を重ねるにつれて経験として身についていくことだからである。
よくここまでありもしない話をでっちあげられると、
逆に感心します。もう大河の看板を下ろしたほうがいいのでは。
視聴者をどこまで馬鹿にすれば気が済むのでしょう。
それなら来年の「べらぼう」はもっと創作度100%になると思うよ。
なにしろ舞台のほとんどが、吉原で遊女と遊郭が舞台なんだから。
そんなのまともな資料がほとんどないから創作やり放題ですよ。歴史オタクどももつっこみようもないだろね。
まぁ、見るかみないかはあなたしだい。
私は見るよ。
だって小芝風花ちゃの花魁姿が見たいもんね。
ちなみに今回の泉里香さんの和泉式部。なかなか大適役でした。明るく暴れまくってほしいです。
ウイカ清少納言と口ゲンカバトルなんか見せてくれるとうれしいんだけどね。
賢子ちゃん字がヘタですね、実の父親道長様に似てしまったか。
勉強以外はかまってくれなくてイライラして母様の原稿を燃やしてしまった。
どんな訳でも火遊びはいけません。
仲のよくないまひろと賢子ちゃん、朝ドラ、トラツバに例えれば
親子の溝ができてしまったか。
八百長ばかりのオリンピックよりは、このドラマの方が、もう遥かに面白い。
過去には完全に架空の人物を主人公にした大河ドラマもあった。つまり「過去の日本を舞台にしている」以外に大河ドラマの共通点は無いのである。
言い訳が大変ですね。
よく視聴率一桁にならずにおれるな
ドラマとして普通に面白いからね。
権力闘争、人間模様、恋物語うまく散りばめられてる。
さていよいよ宮仕えが始まるね。清少納言が去って和泉式部が登場、これからも楽しみ。
私もこの大河ドラマは好きになれない。いだてんは好きだった。
ストーリーに創作を加えてもいい。しかし、史実として残っているものを捻じ曲げてストーリー展開はいかがなものか。
彰子に出仕後、初めて会っただろう道長とまひろ。幼い頃に出会ったことは良しとしても、その後、度重なる逢引き、今回も、またまた再会の運びへと。まだ出会っていません。
歴史上の著名人を出演させることには賛成。が、主役二人を早いうちにくっつけておき、そして、引っ張る。この手法はやめて欲しい。佑は兎も角、まひろの華のなさ、声の艶のなさ、居並ぶ女性陣の中でも劣る。普通にお喋りしているみたいだから。素の吉高由里子になってしまっている!定子や倫子、高階貴子、花山天皇の女御ヨシコ、羊様等と比べなくてもわかる。
毎回の平安絵巻にも飽きてきた。
定子に侍る清少納言の心遣いはおそれいった。出自のはっきりしていた少納言に軸をもっていった方が楽しく見れただろう。
来年大河、遊郭舞台⁈違うよ。遊郭も出る。が、幕府始め錚々たる武士も出演。その落差が売りだと思うよ。遊郭45分見ていたら、初回で飽きる!
変わらず面白いです。
史実と創作が上手く融合して秀逸です。恋多き歌人として知られる和泉式部が登場、派手な装いと歯に衣着せぬ物言いは魅力的だ。史実では紫式部は清少納言の枕草子を良く思っていなかったようだが、和泉式部の方は、紫式部日記によると、感心しないが(男女関係)、気軽にすらすら手紙を書くとき、その筋の才能を感じられ、ちょっとしたことにも色艶が見えるようですなど好評価していたそうです。史実通りなら、この先同じ彰子を支えるまひろと和泉式部との関係が楽しみです。
伊周は清少納言の枕草子を利用して巻き返し道長を危うくした。それに対抗して道長らは枕草子を上回る物語を書く者を考え、藤原公任の情報から妻の勉強会で面白い物語を書く為時の娘まひろがいることが分かった。道長は力を貸してくれとまひろに会いに来たのか、お膳立てが揃いついに満を持してまひろが源氏物語を書き紫式部として表舞台に立つ時が近づき盛り上がって来た。
今回のエピーソードも興味深いものばかりでしたが
1番は賢子がまひろの書いた書物を焼いてしまったこと…
これを見て、まひろが賢子を叱るのは当たり前だけど
そのあと、まひろが自分のやってることの反省がなかったのは
悲しい…
子供の気持ちになって、子供とおはじきとか一緒にしてやらなければ…と、…
まひろくらいしっかりした女性なら考えれたはずだと思うですが…
我が子だからこそ余計にイライラしちゃうのよね。
若かりし頃、読み書きのできない子どもにあんなに辛抱強く教えてあげていたのに。
自分の子だからできるはず、自分ができなかったことを子の世代ならば叶えられるかもしれない。そういう親だからこそもつエゴのようなものを、まざまざと見せつけられます。昔も今の世も変わりませんね。
大石静さんの史劇にセックス&バイオレンスを描くスタイルにハマってます。オープニングの帳の中血と精子を思わせる映像からチャレンジだなと思ってましたが官能的でありながら美しい音楽と共に厭らしさ全く感じず人間の営みって結局延々とそれですからねその中で生まれる文化や歴史をドラマ性とともに楽しんでます。
最新回、愛のベクトルを本能的に嗅ぎ分けてしまう人間。兎角女性はその嗅覚に長けている。帝の愛、道長の愛、母まひろの愛、妻まひろの愛のベクトルに目を瞑り黙って逝った故宣孝を含め、彰子、倫子、賢子、愛を乞う人たちの嫉妬、諦観、逃避、打算…様々な想いが遣る瀬無く古より変わらずまた未来に続くだろう人間の業と欲、悲哀を感じました。高貴な人もそうでない人も皆感情のある人間。恨み嫉みの伊周の姿を挟みながら人は人に捉われ過ぎると己に呪われる生き物であると実感。そんな人間模様の中に清少納言、和泉式部、紫式部、達の作家性の性格づけを面白く歴史創作されていた。定子への敬愛と慰めを中心に想いを文章化した清少納言。赤裸々な直情を歌にした和泉式部。実体験をオーバーラップさせながら人の営みを脚色した紫式部。それぞれに何千年経ても魅力的で普遍的。執筆者のこの方々や源氏物語の登場人物に今でも誰に共感する?誰が好き?誰タイプ?なんて会話になるのはそれ故でしょうね。率直な和泉式部の熱情はなんだか清々しくもあり可愛くもあり女性人気がありますよね泉里香ちゃんのキャスティングも良き。NHKはキャスティング力がいい光る君へと虎翼のキャスティング好み。
次週はお休みで残念ですがまひろと道長の求心がまたまた広げゆくストーリーを心待ちにしたい。知ってることを見る史劇、盛大なネタバレがあるのに面白い。
吉高由里子はどの役やっても同じだから、いい加減飽きる。
せっかくの平安なんだから、もっと雅びやかな美女で見たいよ。
いきなり3年吹っ飛ばし宮使い。
朝ドラ化してきた(笑)。
3年経っても彰子はまだあんな状態なの。
そして伊周もずっと祈祷し続けてたのか(笑)
晴明は孔明と一緒でそのうち雨降るとわかってたから
ああいうパフォーマンスしたのかな
この時代の災害の対策は歌を歌ったり祈祷するしかなかったんですねえ。
清少納言は退場して代わりはこれから和泉式部が務めることになるのかな。
くだらない
河川工事が本格的に行われるようになったのは、戦国時代以降のこと。庶民のためというより作戦上必要不可欠だったことが大きい。江戸時代になると洪水や干ばつの影響を少しでも減らすために大規模な工事が行われるようになった。平安時代の河川なんてほとんど自然任せだったはずである。
毎年、日曜夜の大河ドラマは楽しみにしてきたが、これだけは駄目。
ドラマだから創作はあってもいい。しかし、今からでしょ?道長まひろが出会うのは!先週、いい年して見つめ合って終わったが。
初回から運命の人めいて、ここまで来ておいて⁈
主役に関する事はきちんと史実があるならば、それは描写して欲しい。
吉高由里子に魅力が無い。話し方、トレンディドラマと間違えている⁈不適切にも程がある!
毎回楽しみで仕方ない。
個人的には、これは没大河とする。
何をちんたら平安ラブストーリー中年編をやってんの?
一条天皇と藤原公任と定子がいなければ危うくパスしそうだった。
源氏物語を書いた人、彰子に仕えた人以外はわからない紫さんをよくもまあ、一年もかけて描くそのど根性に脱帽!
道長、紫共に年代は違うが、60過ぎまで生きた事は史実として残っているが、まさか、安らぎの里みたく、そのー、あのー、元祖老いらくの恋を見せるつもりか。年末、アナ恐ろしや!
この衆の場合、ラブストーリーは突然に、だから困る!
だってこの時代、ある程度の身分のあるおなごは自由に生きることもできないし、かといって明日がわからないほどきゅうきゅうと切羽詰まっているわけでもないし、恋愛ごとに没頭するしか楽しみがないんだから仕方ないじゃあないか!
現代人の恋愛とは違った価値観だったのだろう。しかし、平安時代の一日は短い。電気が無い時代。江戸時代まで続く。
夜の恋愛に耽り、病に負ける貴族もいる。
女性もたしなみを習う時間、貴族間コミュニティの付き合いもあったと想像する。
恋愛に没頭する生き方もあり。が、年齢に相応しいときめきを。
次回の予告でまひろがつぶやいた、いずれの御時にか、(どの帝の時代だったでしょうか)これは紫式部作、源氏物語の冒頭の書き出しです。いよいよまひろが源氏物語を書いて宮中に乗り込み道長と関り活躍するこれからが楽しみです。
こんなつまらない大河はじめて。
まだ去年のがましだった。
あと4ヶ月で新大河が来ますよ。我慢、我慢!
このまったり感満載の流れが苦手。
いっそのこと、大河ドラマ「源氏物語」の方が良かったかもしれない。全て創作だけど、式部が書いたものに間違いないから。六条御息所は十朱幸代さんのがサイコーだった。ドラマで見た。
大河で困るのは1話見て「あ~」とガッカリしたのち、一年間、辛抱し続けなければならんということだ。民放ドラマなら3ヶ月だけ我慢すればいいのに。
令和大河ドラマ最低のストーリー展開に、嘘だろ、の連続で見ている。
明日の回から、まあまあ筋の通った展開になるだろう。
脇役の方々の底力、人気でもっている大河ドラマにしか見えない。主役は旬をもってきて欲しい。
遂に、あの名作の「 源氏物語 」が始まりましたよね。これからの史実では、藤原伊周の失脚など、また色々なことが起こるみたいですが、それが凄く楽しみになります。とにかく、この大河ドラマは、いつもお話の展開が秀逸で、まったく見飽きることがないんですね。さすがに敏腕の大石静さんの作品だと思います。勿論、主役を演じている吉高由里子ちゃんと柄本佑くんの演技の上手さも、一時たりとも見逃すことが出来ないんですが・・・。それにしても、予告編での “ 殿は、何故、まひろさんをご存知なのですか!? ” という倫子の言葉は、ちょっと怖いですね!!
※実際の紫式部は、源倫子の又従姉妹に当たりますので、藤原道長が知っていても、余りおかしくはないんですけど・・・!!
「まひろの大仕事はついに始まったのですね」
読み始めて表紙を閉じた帝の反応はどういうことでしょうか。
でも 現代にまで残る名作。
史実が物語っているから、安心して見られます。
実の我が子とも知らず、賢子を膝に抱っこした道長。
いつの日か、その事実を知る時が来るのでしょうか。
来週か再来週には、宮中が源氏物語の話題で持ちきりになるか…そういうシーンが見たい。
印税みたいなものはあるのかな?まひろの家が経済的にやっと安泰になるかな。
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