5 | 280件 | ||
4 | 153件 | ||
3 | 23件 | ||
2 | 21件 | ||
1 | 106件 | ||
合計 | 583件 |
ドラマとして普通に面白い。
というより大河にしては珍しくちゃんとドラマになってる。
確かに見安い大河だなとは思います。
吉高由里子、人懐こくて可愛くて好きですが、やはり平安の古風な雰囲気があまり、、 醸し出されてない気がします 💧
今回の大河は本当に脇役俳優が主役だと思いました。
だって俳優とは思わなかった乙丸や、お笑い芸人のロバート秋山や金田の方が平安の感じを出してるし、演技も本当に上手くて毎回ビックリ❗
今回の題名のとおり人それぞれの忘れえぬ人の思いを繋げる構成が巧かった。一条天皇は出家した定子と離れ離れになっても忘れえぬ人になり傍にいたいと道長に願い苦肉の策として職御曹司に住むが、内裏に近く政務をおざなりにして定子と逢瀬を重ね宮中で物議を醸す。
まひろの従者乙丸は道兼に殺されたまひろの母ちやはが忘れえぬ人になり寂しさを紛らわせるためにまひろを見守ることに人生をかけた。そしてまひろの忘れえぬ人は道長でそれが心を支配して宋の青年周明の求愛を受け入れず拒否した。周明もまひろを諦めたが忘れえぬ人になったと思う。
そしてまひろを慕っていたさわがなくなった手紙が和歌が添えられて届く、その内容はまひろに会いたい気持ちが表れていた。さわにとってまひろは忘れえぬ人だった。まひろは道長を忘れえぬ人だと思い続けた切なさを解消させて丸ごと受け入れてくれる懐深い宣考に好意をもち求婚を承諾するつもりだ。その宣考もまひろを忘れえぬ人になりまひろに求婚を伝えるため越前に来た。今回はそれぞれの忘れえぬ人の思いを深く描いて感慨深かった。
そもそも恋バナしか描けない人に、
大河の脚本たのんだのが非常識だ。
周明は今後また出てくるの?
もしもう出てこない、または大した役どころでないなら完全に最愛にあやかった話題作りでしかないよね。
もっと盛り上がる、今後の紫式部になる上でなにかキーとなる役どころなのかと思ったら、全然そんなことなくて拍子抜けした。
乙丸カッコいいこと言った割には全然まひろを守れてないじゃないか(笑)
周明もどこまで本気だったのかな。
日宋の貿易問題も様子見で先送りとか平安も幕末も今も変わらんねえ。
伊周はまだ見てないけど隆家戻ってこれて良かったね。
詮子は今度は本当に病気なってしまったようだ。
平安時代は平均寿命は30代だというし。
先日さわの人とのぶのりが朝イチに出てたが・・・
ほんとにほんとに面白くない!
そのひとことに尽きるね。
それがベストレビューには★5の感想がずらり。
ここまで来ると、もはや滑稽でしかない。
土スタ
柄本君も松下君もほんとに顔ちっさ!
に比べて…
テカテカ顔のヒロイン目はちっさ!
気色ばむまひろさん
宣孝さんが左大臣に妻とすることを申し上げ、反応を伺う
池に石を投げなければ分かりませんからね
まひろさんは自分自身で伝えたかったはずですが、会うのは難しい
越前のお礼等に付け加えての文を書くことはどうか
道長から祝いの品々が届くが本人の手ではなかった
まひろさんの口から聞きたかった
道長自身の文が読みたかった
同じ月を見上げながらもすれ違う心
まひろさんの結婚を知っても顔には出さない、しかし、仕事に気が入らない道長
きぬさん、福丸さんが加わって、にぎやかになりそうですね
粗削りで身分の違い等は気に留めない隆家は、親しまれる素養があるみたいですね
清少納言の機知に富む枕草子を褒め、書き写させて広め、文化サロン再び!と考える伊周…ぼんくらには見えませんね
定子さんも心強いことでしょう
大水や日食、末法思想も加わり、先行き不安ですね
彰子の入内、頼通も出てきて、藤原氏の栄華ですが、これから退場していく人たちもいますね
次こそは次こそはおもしろくなると期待して見てるけどおもしろくなるけはいがないからリタイヤ
伊周がまた何やらよからぬことを企んでいそうで。あそこまで突き落とされたのに、飽くなき権力志向はすごい。
定子中宮に入り浸りで政治をかえりみなくなった一条帝が悲しい。洪水で民が苦しんでるのに。そりゃ道長も怒るよ。回りくどい言い方で帝を非難しながら辞職を願いたくなるのもあたりまえ。
まひろの家、にぎやかになったね。これからは宣孝さんもちょくちょく来るんだろうね。なんか、ニヤけてる感じがちょっと嫌なんだけど。
少し前から年表を観て、相関図を見て、
親しみを込めてあぁ、蔵之介…って思ってしまう。
今の価値観だと半分理解できないけど、想い人のいる
まひろにとって、ありな選択だと思う。
好きな人は何人いてもいいのかも。
一条天皇アカンなあ、サロン定子の暗躍が始まるのかなあ。
道長が逆襲に出そうだけど、なかなかドロドロした同族の争いですな。
にしても蔵之助宣孝、すべて受け入れるとか格好いいじゃない、イケオジというやつか。
早くも折り返しを迎え佳境を迎えた。晴明から一条天皇の禍により凶事に至ると予言され戒めるためお宝を出せと決意を促されたが、道長の娘彰子のことなのか、史実では彰子は一条天皇の中宮になっている。一条天皇は定子に入りびたりで政を疎かにして、鴨川の堤の修繕のお許しを下さず堤防決壊で多くの犠牲者を出し、晴明の予言通り凶事になった。道長は一条天皇に厳しく戒めるため、左大臣辞任の決意で臨んだ。
一方まひろは徐々に惹かれた宣孝の求婚に迫られていた。宣孝はふてぶてしく道長にまひろとの結婚を報告して、まひろにも道長にまひろとの結婚を報告したことを伝えた。まひろは反応して怒るが、道長は表向きは反応を見せなかったが、まひろに送った婚礼祝いの品に添えた手紙は道長の文字ではなかった。それを見てまひろは、自分にはもう関心がないのかと思い込んだのか、宣考への結婚を決意して身を任せて抱かれた。史実ではこの先紫式部が源氏物語を書くきっかけを作る宣考の最期を迎える。まひろと道長の決意がこの先まひろが源氏物語を書き始め、道長は娘の彰子の教育係にまひろを迎え、莫大な資金を与え源氏物語を書かせる展開が見えて来て盛り上がった。
まひろと道長のやり取り
①道長 「俺と一緒に見知らぬ国に行こう」
まひろ「イヤ、京に残っていい国に作って」
②道長「俺の妾でいいから、一緒になってくれ」
まひろ「妾は、イヤ」
③まひろ「これから宣考様の妾になります」
道長 「勝手にせい😡」
ヒロイン、美人だし、、 え?顔、大きいとか感じたことないんやけど、、、
普通なんじゃないかしら? (*_*💧
平安舌足らず風も慣れてきたかな。
チャーミングなあんな女子もいたのかもしれない、そんなふうに思って観ています。
周りの者に思い遣りの情を示すまひろに好感を持ちます 👸
(関係ないけど、まひろの弟役俳優は高杉真宙=まひろ と読むんですよね 🙂)
俺達の乙丸にも春が来るとは。
相手が海女さんとはじぇじぇじぇですね。
一条天皇はしょうがないかあ。
もう会えないと思ってた人とまた会えることになったんだからそりゃ燃えるよね。
海女さんならノンが出て来たりして (^^;
(ノンサンモ色々とフウンデシタガ )
まひろ、石原さとみだったらまた雰囲気違ったかな、なんて時々思います。
しかし、文や歌を和紙にしたためるまひろはとても
高貴に見えます ✨🎎
もう周明や宋の話は終わりなのかな。
高畑さん綺麗になったなあ。
女性貴族達は役作りのためかお顔がちょっとふっくらしてますね。
まひろと道長のやり取り2
道長 「ことごとく俺の求婚を断りやがって😡」
まひろ「宣考様に丸ごと飲まれました」
道長 「宣考は蛇か!」
道長にまひろとの婚姻を報告する宣孝の表情が面白かった (^^;
上半身ふらふら、首クルクル、目キョロキョロ 🌀
上機嫌で自由な宣孝、之介さんが実に楽しそうに演じている ww🙈
道長の娘、皆に『うつけ』って言われてたけど昔道長も言われてたじゃん。
『うつけの子はうつけ』ってことか~
じゃ『大器晩成』って事だね!
生け贄の彰子さん
入内なのに物騒な位置付けですね
倫子さんが不承知と言うのもむべなるかな
此処ぞという時のパイプオルガン
政を疎かにさせる傾国の美女…長恨歌みたいなものですね
それにしても感情や心を無くしたような彰子さん…倫子さんが付いているのにどうして…
前回に続いて怒りのまひろさん
ま、デリカシーに欠ける宣孝さんだから、それも含めて受け入れるしかない?
宋の薬師から聞いたのかって、周明が京都に来てるの?
そして、ラスト
石山寺に、どうして道長が…
続きを期待させる終わり方でしたね
それでも源氏物語執筆が見えてきました📖🖌
いつもの大河に比べたら物足りないし暇 戦いがないからかな
面白いですね。
毎回早く続きが見たくなります。
戦いが苦手な私は安心して観てられます。 毎週が楽しみ。予告がまた心をそそって、あ〜(*゜Q゜*)早く観たい。一週間が長い(><)
世の安寧や天変地異が陰陽師によって占われ、その指示に従わなければならないという平安時代のやり方がとてもおもしろい。呪詛などおどろおどろしい話もあるが、人智を超えた大きな力がはたらいているという考え方は非科学的ではあるが、現代人よりずっと謙虚であるともいえると思う。
一度出家した中宮定子に執着する一条帝と、それを甘んじて受け入れている中宮に批判が高まるが、あんなに聡明だった帝はもはや耳を貸そうとしない。なんとなく、定子は帝に寵愛されたが薄命でおくゆかしく、彰子は父の威光を笠に着て強気なイメージがあったが、実のところはわからない。
まひろと宣孝殿の話は退屈に感じる。
主役の人生が描かれていない。もっとも描くものも無し。わかっていることは、為時娘、母は不明、彰子と共に宮仕え、叔父さんと結婚した年増様。これじゃいくら何でも、大石静さんも書けないよ。今のところ、まひろから受けた感動無し。
戦いはなくても、道長の人生はよく描かれている。少年期の一途さ、まひろとの「ホテル平安」での愛の確かめ合い。しかし、あの時代の男、地位ある人の姫を娶り、天皇の信頼を得て、あの和歌を詠むまでの地位にのしあがる予感を道長の真面目そうな性格の裏に隠された希望が見え隠れする今が興味深い。
平安絵巻、その中で得る地位、道長主役であれば良い。そう見ている。
宗は個人の貿易を勧めた国のようだが、越前編は何だったの?周明は、また、都へ来るの。越前編のもつ意味がわからない。
大河の主役は普通45分のうちの半分以上は出演してきた。これはまひろパートは?藤原宣孝との絡みはサクッと流してくださいね。蔵之介さんはドラマにワンクッション入れる役として重要だが。
今作も後半を迎えいよいよ核心に迫り盛り上がって来た。たび重なる凶事は帝に禍があると晴明の指示で道長の娘彰子をいけにえにする。まひろは宣孝との結婚も互いの思いがすれ違い不仲になる。気晴らしにお付きの者と石山寺へ行く、そこへ道長が突然現れる驚愕の展開、夢か幻か、東京都知事選のせいで1回分お預けで興ざめしたが、彰子の帝への入内や、後に源氏物語の着想を得たと伝わるまひろの石山詣は、史実に従えばこの先まひろ(紫式部)が源氏物語を書き、道長が彰子の教育係にまひろを内裏に招く後半のクライマックスに繋がる布石になるので胸熱くなった。
えーーー!!
「俺のそばで生きることを考えんか」とはどういうこと?
またしても妾になれってこと?
それとも彰子のおつきのものとして、内裏をともに支えてくれということ?
どっち??
いやもちろん、正解は後者なんですが、あの熱い抱擁は何ーー。
今までまひろは理不尽に何かを選ばされることがなかったと思う。なんだかんだ、いくつかの選択肢があって、その中から自分なりに納得いくものを選んできて。その点、宣孝様のことは全く本意でない方向に転がっていく初めてエピソードだったのではないかしら?
そんなこんな折の道長との再会。
焼けぼっくいに火がついてもいいですよ。
気づけば今年の大河も折り返し地点を過ぎて。
こんなに大河を見たのは初めてです。まぁあまり「大河」という構えなく見ていますが。
毎度毎度、楽しませてもらっています。
毎熊さんがいた頃がすでに懐かしい…。
前まで病気だった詮子さん復活してくれてよかった。
幼い彰子だけじゃ定子派に太刀打ちできないから
サポートしてくれないかと道長がまひろにお願いする流れにそろそろなっていくのかな。
今回も面白かった。
彰子はこの時は11、12くらいか。今なら完全アウトですね👮♂
道長の小さい息子も出てたがこれが平等院を作って
栄華を極めた後の頼通なんですね。
さすがにもう見なくなった。
大河はもうお終いだね。
紫式部を題材にしたスタート地点から間違っていると思う。紫式部も本名ではないんでしょ?1年間をじっくり見せてくれる女性は他にもいると思いますが。
それに、なんやかんやと遭遇する道長とまひろ、昔は愛し合った仲でも、今は中年対応してください。石山寺で再会して、で終わりましたが。まさか、セカンドラブに⁈藤原宣孝の足が遠のいたからね。
入内、懐妊、月9シーン含めて、平安ラブストーリーが核と感じている。豪華絢爛な平安絵巻で充分。
まひろ、叔父さん夫にも嫌われる。源氏物語を書いた人だから、現実にも恋多き女だと思っていたが。
オリンピック期間は放送中止でいいよ
都知事選で休止にするのはやりすぎだと思う。全国的には興味はあっても直接関係無い視聴者が大半を占めている。
平安時代も結構面白いものですね。
見続けておいてよかった。
まだ気が早いが来年の蔦屋も最初は見てみるか
大河が面白いと思ったのは、これが初めて。
都知事選は、サブチャンネル、Eテレ、BS等で良かったのでは?
2週も空くとテンション下がります。
盛り上がっていたのに。
生贄、ってのが面白い。
権力掌握のために進んで差し出すものと思ってたから生贄という発想はなかった、この解釈設定はなかなか面白いと思う。
このドラマでは道長を比較的良い人として描こうとしてるからなんだと思うけど、たしかに天変地異が頻発してた時代科学のない時代では生贄という発想手段もあったかもしれない。
こういうのは歴史家でない脚本家の腕の見せ所なんでしょうな。
気が早くないです!
来年の大河こそわたしの本命です。
完全に横浜流星さん目当てですが、脇を固める役者さんたちも面白そう。
松本若菜さんとか、出ないかな?
なんか雰囲気合いそう。
これまでが序盤でこれからが本番と言っても過言ではないほど盛り上がって来た。史実にある、まひろ(紫式部)が、源氏物語を書き、紫式部を彰子の教育係にして、定子サロンに対抗して彰子サロンを作り、一条天皇の中宮になった彰子が二人の皇子を産み、それを踏み台にして道長が権力の盤石を築くなどすべてが繋がる後半戦に期待が高まり、オリジナルストーリーのまひろ(紫式部)と道長との愛の顛末も楽しみです。
今週はなかったので前半戦の総合評価。
想像してた以上に楽しめている。
メディアは人気出てるのはラブシーンが多いからとか書いてるが
平安貴族の政争をきちんと描いているからでしょう。
つまらなすぎるにも限度がある
予告見る限りでは、石山寺でまた抱擁シーン!中年の抱擁シーンはいやじゃ。法要ならば思う存分やってくれ。
都合のいい時に、道長と出会うまひろ!お互いがお互いのストーカーみたくて、あのシーンは要らない。
もっとも、今はまだ出会っていないんじゃないかな。ドラマだから、思う存分ホーヨーシーンをやりなされ!
平安中期中だるみのストーリー展開に、来年の流星が気になり仕方ない。
まひろは情に流されよろめき道ならぬ愛に溺れてしまう。
まさに平安を舞台にした昼ドラ大河で斬新!
三郎ーまひろライン再び
石山寺が思い出の地となりましたね
左大臣の仕事の弱音を吐いたり、越前の話をしたり、気の置けない間柄は昔とそのまま
ここで別れたら、次にいつ会えるか分からない
二人とも同じ気持ちでしたね
定子とまひろの出産で、こんなに差があるのかと実感
定子と彰子が両立する展開に期待あふれますね
私一人で育てます、やはり道長との子、それを受け止める宣孝の懐の深さ…左大臣様が気に懸けてくれるなんて考えは本音?
墨や紅よりも、地震の時、身を挺して守ってくれたことがキュンときたはず
ただ、無呼吸症候群は要注意
最後の砦の実資、花山院の歌にたじろぐが、そんな人間味も魅力です
これから産まれるまひろの娘が藤原道長の子供とは、非常に大胆な設定になっていましたよね。しかし、その娘の大弍三位は、今後、下級貴族から公卿にまで出世するのですから、お話としては、なかなか辻褄が合っていると思います。とにかく、この大河ドラマの脚本家さんは、現在において知り得ている史実を基本にしながらも、とてもおもしろいドラマに創り上げているんですね!!
やはりあの二人は、逢うといたしてしまうのですね。
そなたが産む子は、誰の子でも、儂の子だ。
まるごと受け止めた宣孝様のお心の広さを感じた回でございました。
道長は恩に感じるやもしれませぬ。
宣孝様 流石の強かさでございます。男はこうでなくては、移り変わりの多い世を渡ってはいけませぬ。
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