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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
書置きの「豊橋に帰ります」、当時はまだ旧字体の「豐橋」のはずだが、じっくり見てみたけど間違いなく戦後使われ始めた新字体の「豊橋」だった。そこまで時代考証しろといっても無理か。
自暴自棄からの、絡み投稿でしょうか?
残念ながら『スカーレット』が筋が通って面白い作品と
推薦する所で、同意を得るのは無理かと、、、。
次作の『おちょやん』のヒロインには期待しておりますが。
裕一は、作曲したオペラを北浦環に歌って欲しいと思ってたん
ですね。
オペラではありませんでしたが『船頭かわいや』で
一つ夢を叶えたのが判りました。
細かい部分に先に繋がる発言が散りばめられており
本放送ではスルーしていたから、再放送は有難い。
今日は、知らず知らず、もらい泣き。
清水くんのあどけない学生時代の表情、手術で手ぬぐいをかまされる苦悶の顔、逆光の中でラジオを聴いている工場。
清水くんという人の人生が、団長の訥々とした語りの中に、鮮やかに浮かび上がりました。
ダメだわ、涙がとまらない。
裕一と団長並んでの笑顔がいいね。
田中団長は、落ち込んでカラッポになっていた裕一の心を開きましたよね・・裕一が自分のことのように痛みを覚えている表情にグッときました。
まささんが「「ゆういじ、しっかり向き合いなさい」って囁いていて、見守る母心もなんかいい感じでした(╹◡╹)
15分がひたすら長く感じる、まったく面白みのないドラマです。裕一がだらしないのと、音がうるさいのが不快なだけです。曲が出来上がっていくワクワク感とかがほしいです。寒いだけのギャグはいらないです。
「帰」もね。「歸」
団長も清水君も福岡で野球をしていたということは、母校は小倉中学?東筑中学?
どちらも戦前はなかなか甲子園に行けなかった学校なので、勝手に想像しています。
野球で頑張っている人達のことをラジオで聞いて、それで頑張れる人がいる、頑張ることは繋がるんだ…田中団長の言葉、すごい名言だなと思いました。今日の放送はエールの中でも特に心に沁みるものでした。
金持ち以外は個人の電話機がほとんどなかった時代のはず。
久志を呼び出す方法はなんだったのだろう。
精魂込めた「反逆の詩」を久志が誉めようとしてくれているのを遮って「そんなことより 音だよ!」
だったら豊橋まで走ればいいのに。いつかのように。
楽譜を破いて泣いていたのは反古紙で、清書版は取ってあったんだ!
一方で、どこでもドアを使って東京に戻り、団長を説得する音。
あの身勝手論理で動くなんて、田中さんは本当に好い人なんですね。
甲子園に行こうと言っていたのに、自分では野球ができないから応援団になったという。大学野球の水準には達していないということかな。
二人が早稲田ファンである理由は脳内補完するとして、田中の早稲田進学は清水のため? 学力もさることながら、当時の大学生ってそれなりの階層の人だけしかできないことだったはず。たとえば、福島の老舗呉服屋の長男(そのときは跡取り予定)が進学するのは商業学校。 田中の父親は相当な有力者だと、そこも脳内補完かな。
あの書き置きでは、二度と戻って来ないようにも読めてしまう。言葉足らずな音。
そして、この騒動の間にも、千鶴子や他の二次選考進出者は、レッスンに励んでいる…。
玄関で黙って、裕一と団長のやり取りを聞いて優しい微笑みを浮かべ安堵する音に感動しました。
脚本家降板の影響で序盤とつじつまが合わないマイナス面は確かにありますが、それを差し引いても俳優女優陣の演技(歌唱含む)とエンターテインメント主体の演出、美術といった要素が非常に優れています。
昭和初期は浜口雄幸首相が暗殺未遂ににあった特急つばめで東京と大阪が今の倍の時間はかかりましたので、音の豊橋と東京や福島への行き来はテレポートのようですが「あさが来た」の九州の炭鉱に五代が馬で駆けつけたように、そこはドラマならではの演出で楽しめばいいと思います。
団長の話、またまた泣いてしまった、、、
再放送でも感動するなあ。
今週はまささんの優しい副音声でよかった。子供の幸せが一番だよね。
裕一が破いたのは書斎に散らばっていた書き捨て楽譜で、清書はカバンの中。驚くようなこと?
なんで僕に?って裕一が聞いて、団長は、器用なやつはすかん、先生は不器用だからって言って、裕一はたぶん、ほっとしたんじゃないでしょうか。
コンクール受賞の呪縛から解かれたっていうか「清水にために書いてくれ」っていう団長の思いがまっすぐに届いた瞬間でした。
団長だって、自分のためじゃないんですよね。大学のためにっていうモヤっとした理由でもなく、夢を絶たれた親友のため。清水くんのケガと挫折が、めぐりめぐって、裕一を救うというのも不思議なご縁です。
朝が来たでも、どこでもドアが多用されていたので朝ドラなんてそんなものだと思いながら見ています。
今朝は感動しました。きっと何度見ても感動してしまうんだろうと思います。
いつもとは違う団長の涙、友達の為にも応援歌にかける想いを聞いて裕一にも感じるものがあったようで良かった。
音、ありがとう。
田中団長がふと「先生、ちなみに、
こん食べ物は何ですか?」と尋ねて
シュークリームをご馳走になり、
「うまかあぁー」と、大らかに
言っていたのは、ほっこりしました。
ミルクセーキも好きですもんね😋💕
>久志を呼び出す方法はなんだったのだろう。
二階に飼っている伝書鳩、もしくはのろし。
音楽学校だけに、太鼓で知らせたかもしれない。
一代記で距離すっ飛ばしは基本です。移動を毎回毎回細かくしていたら半年で4、50年も進みません。
今日の団長さんの語りは心に響きました。団長さんの語り口がとても優しくて。裕一の心にも響いてくれたようですね。明日も楽しみです。
確かに、「豐橋」でないと鼻白む。どうでせうか。
台湾なら旧字体ですが、新字体になってよかったと思います。
民主主義とともに戦後よかったことの一つ。
あのままなら、国語嫌いがもっと多かったでしょう。
それにしても今日はシュークリーム売れるでしょうね。
誰かと笑って食べたいな。
音ちゃんちのそばの世田谷代田に美味しいシュークリーム屋さんあります。
そっかあ。いろいろ手段はありますね! 考えてくださってありがとうございます。
朝ドラにはどこでもドアがあるんだから、裕一も鳩を飛ばすよりサクッと会いに行けばよかったのに。
驚いたのは、小山田に一蹴された楽譜を大事に取ってあるのに、つまりそこにこそ裕一の矜持があって、だから久志に見せたと思えるのに、「そんなことよりも音だよ」と言ったことです。
うーん、裕一を理解するのは難しいなあ。
身も蓋もないけど、裕一に依頼したのは「久志の推薦」があったからで、「不器用だから」ではないよね。今さら他の作曲家に依頼する時間もないし。
それとも初対面のときの印象がよかったということか。「応援なんて役に立つのか」と、応援団に向かって言えてしまう非常識さが却ってよかったということでしょうか。
清水の怪我の原因は田中なんですよね。自分のせいで親友の人生が変わってしまった若者。それであの話し方、あの一本気な暑苦しさ。そういう悲しみや罪悪感をグッと胸中に押し込んでいるということかな。
田中団長を理解するのもなかなか難しいなあ。
完璧な朝ドラなんてみたことないです。皆何処かに粗があります。でもどのドラマでもそれを流せる魅力があれば楽しめるので、エールは毎朝楽しんで見ています。
旧字体(正字体)のときも今も、いつも楷書で書くわけではないので、字体のあれこれは、こぼれ話のお楽しみで気づいた人が指摘しているのだと思います。
私はそれより、書き置きの文面が気になります。これでは裕一がパニックになるのは当然。音が裕一のことを思って、家族(母)に意見を求めに行ったなら、たとえば「豊橋に行ってきます。明日には戻ります。」ぐらいの内容を書いてほしかった。
家康の遺訓も、音には活かされているように見えません。
裕一は、保の言葉に怒りを持ってしまったから、今はバンブーに相談に行けないんですよね。だから久志に頼ったのでしょう。
あえて正しくない道を選ぶことも交渉術には必要。
意味深な言葉は相手を一番揺さぶるもの。
家康公の御遺訓は音の性格とは真逆ですもんね。生かしきれなかったかな(^_^;
団長は小山田先生みたいな西洋音楽の権威には作ってほしくなかったんですよ。古臭いし、団長の性格にはお堅い西洋音楽は合わないですよね。ちゃんと嫌がってるシーンありましたよ。
若い無名の作曲家に頼んで、後に彼が36曲ボツになっていると知ったけど、連敗中の早稲田応援団団長としてはシンパシーを感じたんでしょう。
「一年しか経っとらんのに、懐かしい」そうつぶやく音に、お母さんが「音の心が、ここを離れたからよ」と微笑むシーンが好きです。
娘が嫁いで行ったことへの、しみじみとした感慨みたいなものがこめられていました。
ささいなちょっとしたシーンですが、いいなと思いました(´∀`)
>ちゃんと作ってるドラマいっぱいあるよ。やる気があるかないかだけの話。
具体的に教えてもらえませんか。
枝葉末節の批判は「カーネーション」でも芸妓の駒子が失踪、服装が農村部みたいに昭和10年代でも着物、「あまちゃん」で1年でウニが繁殖、ミズタクのユイの上京勧誘は未成年略取誘拐ときりがありません。これらの批判を一切許さない「ちゃんと作ってあるドラマ」をぜひ例示して下さい。単発物は外します。
裕一はやっぱり音がいないとダメだな。笑
「一年でウニが大繁殖」……そのドラマ、
残念ながら見てないんですが、
なんかこのフレーズ、すっごくおかしくて……
ウニ丼食べたくなりました(≧◇≦)
あ、すみません…大繁殖じゃなくて、繁殖でした(^^;)
音さんと光子さんのシーン、いいですよね。
娘が元気で愛する人と幸せに暮らしているなら、それで十分って光子さんが言っていたシーン、「母は子供の幸せが何より」って、副音声のマサさんも。
裕一の荒れる姿を心配しているマサさんですが、音さんにも何くれとなく優しい言葉をかけてくれていて、とても和みます。
一部では、視聴率が高かかったほうが勝ちみたいな考えのかたもいると思いますが、他の皆さんは、朝ドラが面白いから、みているだけですので。
裕一を励ましてくれる久志もいい友達だなぁ。音もオロオロ見守るだけの奥さんじゃなくて団長に直談判する行動力はなかなかいい。みつこさんと音さんの親子のシーンもいいし、団長が涙を浮かべて親友、清水のことを語るシーンには胸を打たれた。
今日は一話の内容が充実していて、映画を一本見たような奥行というのか、印象深い場面が多かった。
今日の話すごく好きだったからまた観れて嬉しい。
旧友の清水のことを話す三浦貴大もそれを聞く窪田正孝も、芝居が自然で上手いから余計に引き込まれる。
応援していたチームが負けてしまった今日の甲子園。
勝ったチームもこれでおしまいだから、結局泣いていた。
終わってしまった彼らの夏だけど、試合ができることのありがたみをこれだけ感じた夏はない。
みな誰かの代わりに、誰かの思いをかなえるために甲子園に立ったんだな。
なんか今日の「エール」と重なって今日の試合は特別の思いで見た。
今日ちょっと笑っちゃったのは、
久志くんも、裕一くんと一緒に
鬼のように納豆をかき混ぜていた
シーン。
2人してグルグル、粘りもすごくて、
音ちゃんがいたら、卒倒しそうな
迫力だったわね( ̄▽ ̄)
西洋音楽しか作れないと、頑固な裕一君に、自分で気づかないと人は変われないからね…と言っていた久志君。
この硬い扉をこじ開けたのは、音さんに説得されて思いの丈を語った団長さんでしたね。
清水君の思いを託された団長さんの熱い言葉、本当に心のこもったものでした。
あまり朝ドラでヤル気の無いドラマって感じる事はないけど、エールは勿論スタッフも演者もやる気満々がヒシヒシと伝わって来るけど
正直途中で完全に投げやり感が伝わって来たのは、前作のスカーレットでしょうね。全く何を描こうとしていたのって思えて来ましたものね。
今日の清水くんの物語、一瞬一瞬、本当に短い回想シーンなのに、清水くんを演じた方も熱演されていましたし、ロケをして丁寧に作ってありました。こういうところ、エールはよく作り込まれていると感じます。
以前、コンサートのシーンでも、家族が海辺にいる場面が重ねられていて、音楽が引き出した心の動きまで見えるようでした。
会話の中のちょっとした言い回しも凝っていますし、一瞬の視線や表情も、心情を雄弁に語ってくれます。再放送でも再発見がたくさんできる作品ですね。
やっぱり面白いわ。
この週は、ウジウジ、ダラダラでテンポ悪く感じていた展開だけど、全ては団長の話と、音さんの影の努力を表すための前半と再度理解しました。
ただのドタバタ喜劇ではないですね。
自分しか、自分の才能しか見ていなかった裕一さんが、人のために作る音楽に目覚めるために重要な一週間だったのですね。そして、その事は、弟との和解にも結び付いて行く。
再放送でも新たな感動があります。
良いですよ!良いですよ!
これが朝ドラ。まさに正統派。
早く再開を!
そして、注意報が出ていない全画面を!
安心な社会で、良作をゆっくり見る日が早く来ることを願っています。
ベタなお涙頂戴話であっさり解決という安直な展開。
ベタで安直で、結構!
感動出来ますから。
訳がわからない作品を見せられるほうが辛かったですよ。
捻れば良いって事でもないのは、前作で証明済だものね。
朝の15分ドラマだもの、分かりやすさは必須だとエールスタッフは分かってらっしゃるよね。
半沢直樹とかもだけど、最後にスカッとさせてくれるって信頼して見られるドラマっていいよね。
最後に紺碧の空ができるってわかってるんだけど、そこまでがハラハラドキドキおもしろい。
そして今日の団長さんのお話、二回目なのにまたまた感動した。役者さんたち本当にすごい。
エールって、記憶に残るシーンがたくさんある。
違うよ。ベタで結構は、私が書いた物。
私はエール大好き。
変人さ○らとは別人。
一緒にしないでほしい。
屈辱だ!
>投稿後3秒で読んで5秒で投稿する…
3秒で読んで5秒で投稿してないでしょう。
それより、
2020-08-12 00:28:03の
>主役二人の事務所サイドは、再開の収録に乗り気でなく降板も考えていたようですが、NHKに脅しを掛けられてシブシブ収録に挑んでるみたいです。
「エール」を批判したり賞賛したり中立の立場のつもりだが、明らかに捏造の名誉棄損に相当する内容を投稿する分、さくら&万吉コンビには強い嫌悪感。もう一つの場所も過去作品も含め無茶苦茶にしてしまってるし。
「現実味のないテンプレートのようなエピソード」
>「現実味のないテンプレートのようなエピソード」
これ書いた島崎今日子さんと言うフリーライターの「半沢直樹」評が朝日ラテ面に載っている。
要旨は「これは何だ。歌舞伎か、遠山の金さんか!」というもの。意味の分かる人はぜひ説明して欲しい。
有名新聞社のテレビ評を超える秀逸コメントを待っています。
揶揄は簡単だけど、人の心を打つレビューは難しいのよね。
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