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合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
「フレフレ小山!」いいね。
試合の後、裕一君のことも応援に来てくれた早稲田の応援団。心のこもったエール。
ずっと連敗続きの裕一君、応援してもらって、清々しい笑顔に。
素敵なエールもらいましたね。(´∀`)b yマサさん
清水さんがボールを握ってるシーン、初回視聴では見逃してました。
一切台詞も説明もないけれど、映像が雄弁に語ってくれました。
「天下無敵のバッテリー」の文字が書いてあったんですね。副音声で聴いて、改めてすごく感動できました。
慶應のお礼は銀の食器?
でも、ペナントを誇らしく飾る
幸せな二人がステキ。
録音室で木枯くんが話す声が優しくて、こんな静かなエールもあるなーと。
「いろいろ聞いて心配してたんだよ、大丈夫?」
ギターの音色で世界がガラッと変わり、熱い応援団の熱気から抜け出して、裕一の内面が語られたのは印象的。
話を聞いて「そっか、よかった」の静かな声を聞いて、ああ、本当に心配してたんだなと伝わってきました。
最後、千鶴子さんも登場したわね。
「やめたと思った」とか言っちゃうから
ビックリ。
でも、こういう厳しい言葉も、
エールじゃないかしら( ̄▽ ̄)
おお、皆さんの興奮が伝わってくる(≧∇≦)
紺碧の空、感動ですね♪
家族みんなで見ました。盛り上がりました。久しぶりの二人のイチャイチャにも(笑)
裕一が心配していた「覇者覇者早稲田」のところ、迫力あります。こういうとこが天才的なんですか?音楽のことはわかりませんが、かっこいい応援歌だなあと思いました。
関係ない人間から見れば、早稲田も慶応も同じカテゴリーの「結構恵まれてるやつら」なんだけど、慶応ボーイの適度な嫌味と早稲田応援部の適度な単純演出でここまで見せられてきた。
まさに「早慶戦および紺碧の空作曲物語体験」のトロッコに載っていた気分。
なんか裕一のお母さんの「頑張ってね」の切実な声が耳元でささやいてるし、今日のゴールまでなかなか楽しかった。
暑いけど中華そばも食べたいぜ。
私も木枯さんがいつも裕一にさり気なく送るエールがとてもいいなと思ってます。
誰かから誰かへ何気に送られているエール。それが素敵で。
そしてそれを見て自分にもエールを送られているように感じて元気を貰えるこの作品が大好きです。
第6応援歌が第1応援歌になったり、A面よりB面が売れたり、
こんな逆転というか下克上の流れが、すこぶる痛快で楽しい。
古山家の前にラーメン屋台。
あの家、いつでも誰でもバンブーの横の細い裏道を通って来るんだけど、実は玄関に向かって左側にはそれなりの広さの道があるんだよね? 屋台はそっちから入ったんだよね?
やっぱり、球場で「紺碧の空」を歌ってほしかったなあ。
往時の録画を駆使して「揺れるスタンド」を見せてくれた。さすがNHK。そこにロケの映像が嵌め込まれて迫力満点。
三原のホームスチール。伝説的場面も見せてくれて、嬉しい限り。
だから、ここで田中の輝く笑顔でリードされる「紺碧の空」。肩を組んで熱唱する応援席。それに手を振って答える選手たち…望んではダメ?
裕一のために歌う場面にしたかったなら、いつかの「晩秋の頃」と同じ演出でもいい。屋台の前の歌と球場シーン(+清水)が重なり合う形。
「前と同じ手を使うな!」なんてけちなことを言わないから。
たまたま今日、快晴の空。見上げる青空に、
紺碧の空の応援歌、ピッタリハマりましたよ~。
田中団長の清水くんへの思い、届いていましたね~。
思い合う人達の顔、顔、顔。
熱い熱い夏の日に、田中団長の熱い応援が清々しいです。
団長の最高の笑顔で紺碧の空。今週はきついところもたくさんあったけど、最後はぱーっと明るくなりました!
球場で聞きたかった気持ちもありますけど、これ、入れられなかったんじゃないですかね。ロケ間に合わなかったとか。オープニングのメイキングコラム読みましたけど、森のシーンもロケがおして撮影できなくなりかけてたのを、残り数分間で一発本番でやったそうですよ。カットの数十秒後に日が沈んだそうです。
頑張る人を見て自分も頑張れる、頑張るは繋がる。心に響く団長の真心の言葉に共感しました。裕一は団長の真心の言葉に感化されて作曲した紺碧の空が早稲田を奮い立たせて慶應に勝利しました。そして頑張って勝利した早稲田と応援歌紺碧の空に失意の過去を持っていた団長の友は感動して笑顔になりました。また裕一の友人知人も喜び感動していました。そして音も裕一から音楽の心を教えてもらい音楽の夢に励みます。人の応援と声援それに音楽が人の心を元気にして勇気と希望と頑張れる力を与えてくれると改めてエールを見て思い感動しました。
クイズ番組だって東大バーサス京大チームとか芸能人早慶戦とかやってるとそっと消したくなるような私でも、今回の早慶戦は見られたの。
「ごめんね、そこ落ちたんだ」ですらなく、「受けてないよもちろん」な私でも早稲田応援できたのよ。
これって結構むずかしいことなんじゃないの?
にくいことするじゃないのエールチームよ。
三浦貴大君をトップにいただく早稲田チームの好感度と、バッテーリー役の足を痛めた彼の力に負うところ多いよ。誇り持って演じていたこと通じたよ。
早稲田は昭和4年に慶応に勝っている。
昭和6年にも勝つんだから、ずっと負けているってセリフは、早稲田の歴史を曲げたドラマですね、早稲田に謝罪すべきですね。
色んな朝ドラ見てきましたけど、こんなに感動したエピは初めて。団長ありがとう。
応援歌を作るストーリーは、一言のセリフもないのに、清水くんの存在が凄かった。画面の向こうから眩しい閃光を放っているみたいに。
二階堂さんって、極道の女たちで、早めに殺されちゃう役が似合いそう
冒頭の作曲シーンにホッとする。穏やかな顔の裕一、以前のように弾むように連なる音符、BGMのピアノのメロディーは「紺碧の空」のアレンジなわけだが、これまで裕一が作曲してきた「おがわ」(最初の曲)や「晩秋の頃」のような明るさと優しさだ。出来上がった曲を団長に渡す裕一、そのタイトルは「紺壁の空」。字の間違いを指摘する団長の笑顔が好き(笑)。
球場で一緒になって声援を送り、場面変わって裕一と音にかえってきた日常。そして裕一のための紺碧の空。この無名の作曲家が作った第六応援歌が後に第一応援歌となり歌い継がれるという。スカッと痛快、ドラマティックな締め。
本放送の時に、ここのレビューで「今作の歌はドラマが盛り上がった時ではなく『誰かのために』歌われる」というようなことを書かれた方がいて、それに大いに納得した。紺碧の空が歌われる時に流れた清水の映像、とても心に残った。裕一のため、清水のため、野球にかける球児のため、愛する母校の勝利を願って、皆の気持ちをのせた応援歌。頑張る気持ち、人の思いは繋がっていく。
本放送の時はテンポの良さと展開の勢いにのって今日の締めの回まで一気に駆け抜けた感じがしていたが、改めてじっくり見てみると、裕一にチャンスを与え見守ってくれた久志、助言をするバンブー保、心配する木枯。そして裕一を助けられず気落ちしてきた音に助言した恵、裕一さんは大丈夫と断言した梅、誠実に真摯にアドバイスをくれた吟の婚約者・鏑木、母の愛に満ちたエールをくれた光子。家族から友人からご近所さんまで色々な人が二人を支え励ましてくれていた。主人公は閉じた世界にいたのにドラマが明るかったのは、多彩なキャラクターがいて、彼らが二人にエールを送り続けていたからだろう。きっとなんとかなるという希望はずっとあった。
音楽は心だとわかったのは裕一だけではなく音も。独りよがりな音楽だったのは裕一だけではなく音もまだその段階。次の週は音の番。そして鉄男登場。やっと三羽烏まで来た。楽しみにしている。
当時慶応の野球部は黄金期を迎え、昭和2年秋に作られた「若き血」の大合唱と共に昭和6年春のシーズンを迎えるまで、11勝3敗と早稲田を圧倒したらしいので慶応に負け続けていると言う言葉も、別に大袈裟でも無いでしょうね。
私は野球には興味はありませんが、それでもこんなに感動したので素晴らしいエピを見せて貰えた事に感謝です。
早稲田大学の生真面目そうな事務局長さんは、大河ドラマの「セゴドン」で山田様っていう殿様の近くで仕えていたお侍さんです。
とてもおもしろい人だったから、あー!山田様だね!と家族がちょっとザワつきました。
横で田中団長が「紺碧の空で、若き血しおば、倒す!」ってお顔アップになって、山田様はそれっきり。そのあと、激おこの小山田先生に怒られていて、これで終了なんですよね( ; ; )
もうちょっと活躍してもらいたかったです。
山田様、徳井優さんですね。私の中では引っ越しのCMの方です。笑
録音技師の小田さんとか、少ししか登場しない人にも有名な俳優を起用して、さすが朝ドラって感じです。また登場してほしいですね。
山田さま、「遅い、遅い、遅い」って言いながら駆けてきて、遅刻した西郷さんを叱りつけたシーン、覚えてます(笑)
勝利の後、裕一くんが団長さんや応援団の皆さんに「救われたのは僕の方です、おかげで目が覚めました」って感謝していたのは、あ〜よかったな〜と思いました。
「全く曲が採用されん先生に、エールば、送ります!」と、改めて応援団の皆さんが「フレー!フレー!」と応援をしてくれたシーンは、嵐の後、雲ひとつない快晴に出会ったようで、気分が一気に晴れました。
応援団長の事務総長拉致監禁コントは寒かった。
ついでなら敗戦後の御園生たち慶応応援指導部の悔しがる様子も見せてほしかったなあ。
あんなにミルクセーキを馬鹿にしてブラックコーヒーばかり飲んでいったのだから。(笑)
だけど早慶両校の学生って本当は仲がいいんだよ。口では互いに悪く言い合うけれど。
彼らが本当に目の敵にするのは本郷にある官学の総本山。もちろん野球でではないよ。
あんなことしたら普通は退学処分だろ。
クラシック志望でそれなりに才能がある祐一がその道をあきらめて、いかに大衆音楽や応援歌を作る作曲家に転向していくか、ここは祐一の重要な人生のターニングポイントで、そこをどう描くかと思ったが、山田耕筰さんをモデルのしてる小山田を新人に嫉妬して邪魔する嫌な人物に描いたり、応援団の友人のとってつけたようなお涙ちょうだい話を聞いてやる気になるなんて変な描き方。
音がカフェ修行したら千鶴子に勝っちゃうとかこんな無理やりな展開ばっかり。
寒いコントには時間とって、肝心な部分は無理やりで安直すぎることがこのドラマのダメなとこ。
久志くんから二番目の実力だと言われた音さん。
今回の応援団の件で「音楽は技量だけじゃない、心から生まれるものだって、彼のおかげで、分かりました」と言ってました。
これが後々の伏線になりそう。
心から生まれるものと分かったと言いながら、ヴィオレッタを理解しない。
でも、鉄男と希穂子の恋を見ると、突然すごい表現者になる。
茶番劇
選ばれてからの練習で高音が出ないとか言われてた。
高音でない人をオペラの主役に選んじゃダメでしょ。
本放送の視聴のとき、突然の清水の話で一気にしらけたことを思い出す。
どんなふうに裕一が呪縛から脱して、人の心に届く音楽を目指していくのか。保さんが一杯のコーヒーに心をこめるように。
そのプロセスを楽しみにしていたのに。
とってつけたような、穴だらけのエピソード。
感動を煽ることを目的とした素人のでっち上げ。
ごてごてと「悲話」を盛り込みすぎて、どうにもならない。
「エール」自身のこれまでのエピソードとは分断されたまま。
勝利を歓ぶ早稲田ナインの姿は、団長の伝言のみ。
事務局長監禁の悪のりシーンは、面白くて受けるとでも思ったのか。
清水を演じた役者さんの演技はすばらしかった。
田中団長を演じきった三浦貴大にも感動する。
話に耳を傾けて涙を流し、同時に自分自身も解放されていく裕一を表現する窪田正孝にも脱帽だ。
でも脚本は安直すぎ。陳腐で悪臭がする。
俳優が気の毒になった。
田中団長の心の中に秘められていた
思いを受け止めて、裕一が彼のために
書こうと、心機一転して取り組めたのは
大きな転機。
この心の変化がとても丁寧に
描かれていました。おもしろかった。
昭和という激動の時代に…
とあれば、真面目なストーリー展開を期待する。
これまで、重要な社会状況はすべて無視されている。
金融恐慌がでてくるが、「恐慌のおかげでヒマ」な銀行と、留学取り消しで「恐慌様々だねえ」と高笑いする銀行家の母という、不思議な取り上げかたのみ。
能天気なメルヘンを描きたいなら、「激動の時代」などという看板は「お詫びして撤回」にすべきだった。
音は本番の舞台でも「高音が出ない」と歌唱をやめてしまうようなヘタレ歌い手。
でも裕一に励まされるとなぜか歌えてしまい、「歌うまいんだね」という妹には「プロを目指しているんだから当然」と言える図々しい姉。
帝国音楽学校は学生に発声の基本も教えていないらしいし、表現に伴う文学的解釈の講義もないらしい。ヴィオレッタ選考は特別イベントなのに、それ以外の学生生活が見えて来ない。潔子と廊下を歩く。女子学生がウインクで倒れる。
摩訶不思議な学校。いや、もったいぶるばかりでまともな教育をしない学校。
特別審査員のはずの環さんは、いつの間にか校内に自室を持つ常勤教授みたいになってしまうし。
何これ?っていうエピばかりの朝ドラもあったけれど、ちゃんと心に届くものがあるエピをありがとう。
何度見ても涙が出てくる。
何度見ても幸せな気持ちになる。
エールに出会えて良かった。
楽しく見られるし、心に届く言葉があって、見終わってからも励まされた感じです(๑╹ω╹๑ )
今後の、問題はすべて気持ちで解決・・なんてきれいごとでまとめてしまうのだろうか?
ずっと依頼された曲が書けなかった裕一がどうして書けたのか、今日は裕一自身がたくさんの言葉で語っていて、その成長の奇跡がとてもよく見えたのが良かったです。
自分を認めてもらうことしか考えてなかったことに気づいて、応援団の団長さんのため、その友人のため、清水くんを励ますために、曲を作れたというのは、他でも似たような経験をされた方の文章を読んだことがあって、なるほどと腑に落ちました。
嘘くさいドラマにありがちな陳腐なドラマ。
今のエールは感激するくらい劇的につまらないです。
何故って思うほど心底つまらないです!!
紺碧の空の週はおもしろいな。
ここから先はずっとおもしろい。
これ以前の方がわかりにくかった。
音楽家のドラマということで、初めのほうで盲目的にホメてた自分が恥ずかしい(-_-;)。
冷静な方のレビューを読んで、こちらも冷静になった。
自分なりの娯楽に飢えてないので、視聴は止めている。
紺碧の空 視聴者皆さんが盛り上がった素晴らしい週でしたよね
さすがに⭐️5が目立って高評価ですよね ^_−⭐️
内容がいまひとつ興味をもてるものではなかった。
音楽の場合、好みのジャンルでないと正直キツイ。
今回のエピは裕一にとっても音にとっても、色々と辛いこと事があったけれど
見終わった後、清々しい気持ちになりました。各々の心情もストレートに響いてきて、モヤっと感が無かったので心にストンと落ちました。
正当な評価になると、星5評価が目立ってきます。
やはり久々の正統派秀作朝ドラって強いですよね。
いい一週間でしたね♪
こ~んぺーきーのーそらー♬
家族でついつい歌っちゃってます。早稲田と全然関係ない家なんですけどw
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