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合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
さすが有名新聞に載る外部の識者の指摘はこのドラマのダメなとこをズバリ指摘してて鋭いね。
要するにちょっと過激な事を書いて、読んで貰いたいだけなんでしょ。色んなドラマや俳優さんを貶しまくっていて、ドラマ評なんてしてはいけない感性とか批判されまくってるじゃないですか。そんなライターが書いたエールに対する批判とかあってもどうでも良いと思ってます。自分がどう感じるかだけ。
団長は勿論だけど、ラスト、音が二人をそっと見守っている感じがとても良かった。
さ◯らさんと感性が似た者同士! 共感し合うってことかしらね。
こどもだましの安直さ。
音は、自分よりも年上の早稲田大学の応援団長を脅迫するとは、かなり見上げた根性です。しかし、それが鬱陶しいのです。ですから、その役を演じている二階堂ふみさんが良い女優なだけに、凄く残念でなりません。
音の団長への接し方は脅迫でなく叱咤激励だと思います。
裕一を支えるしっかり者の音なのでした。物に当たったり精神的に脆い面のある裕一にはぴったりでしょう。
あまり朝ドラでヤル気の無いドラマって感じる事はないけど、エールは、勿論スタッフも演者もヤル気のなさがビシバシと伝わってくるね。
やっぱり、ヤル気満々だったのは、前作のスカーレットでしょうね。そのヤル気満々さのエネルギーに、しぼんだ老人たちは、ちょっと着いけなかったみたいだけど・・
>しぼんだ老人たちは、ちょっと着いけなかったみたいだけど・・
昨夜の自閉症児への差別投稿の次は高齢者への差別投稿。
そして意趣返し投稿ですね。規約をよく読まれることをお勧めします。
何かパクリ投稿なのに 文体のクセが凄い!
やっぱりこの回好きだなあ。大好きだ。実に見応えのある15分だった。
団長の訥々とした語り口、九州弁の温かさ(裕一の福島弁と相性も良かった)が、辛い話も優しく聞かせてくれ、裕一の頑なな心にも染み入ったようだ。清水が野球を断念したと聞いたとき、裕一はどう思っただろうか。裕一の目が潤んでいたのを見てなんだかホッとした。裕一が帰ってきた、と思った。
このシーンは三浦貴大と窪田正孝の好演で素晴らしいものとなったが、あの清水青年の役の人もとてもよかった。彼は明日も登場すると思うが、そちらもとても心に残っている。明日も楽しみだ。
音の実家。光子は馬具を懐かしむ音に、あなたの心が離れたからよと言う。もう音の居場所はここではないと暗に言っているようだ。子供が巣立っても寂しくない、子供達が愛する人と幸せでいてくれればそれでいい。母親とはそういうもので、それはまさも同じ。副音声が今週まさで本当によかった。母から力強いエールをもらい、愛する人の元へ、音は帰る。
と思ったが、そうしおらしくしているばかりの音ではない。向かった先は応援団。吟の婚約者・鏑木の助言を受けて、音が考えたのは団長だった。団長にガンガンまくしたてる音は、契約を取り付け契約更新もものにした際と同じく気合の入った顔。応援団にも負けてない(笑)。この音なら何とかしてくれるはず。
音がいない間は久志がいてくれた。裕一が応援歌を放って交響曲を書いたことを責めるでもなく、作曲を急かすでもなく、裕一を否定せずただ一緒に。しかも、裕一が音楽から離れないように引き留めていてくれている。この時の久志は私の中では完璧すぎるほどにいい男なのだが、二人で納豆をかき混ぜながらのおしゃべり(画面がかき混ぜられる納豆のみ)とか忽然と消えるとか、笑えるところもちゃんとある。
今日の回は構成が見事で、どこも目が離せなかった。かなり速いテンポで進み、裕一の「無理だ」と音の「無理じゃない」に合わせての場面転換など巧みな演出が光った。そして最後の団長のシーンはじっくり聞かせる。そこに挟まれる回想シーンにも手抜きはない。二人の語らいの場に音はいないが、気配はある。団長の語りで裕一の心が解き放たれていくのを、音と一緒に視聴者も見守る。ああよかった。
裕一と音より、さくらとさくらの恋人のせめぎあいの方が、愛情の深さと闇を感じてしまいます。
何年もかけて築いたものは、陳腐なドラマをはるかにしのいでいます。
電車男のようにシンプルにはできないと思いますが、是非お二人をメインの朝ドラを創っていただきたいです。
識者と信者とはドラマに求めるレベルがちがうのだろう。
さくらとさくらの恋人=さくら&万吉、か。
星1不正投稿ができなくなったので荒らしが始まってます。朝ドラスレは閉鎖されたこともあるので気をつけてください。スルー推奨です。
明日はいよいよ紺碧の空が聞けますね!楽しみです。
ドラマの識者って? ヲタクさんと区別あるのかしら?
好きか嫌いかが基準なのは、ここの投稿者と大して変わらないと思うけどね。
学校にも行かず、いつまでも裕一のそばにいそうな久志が、団長の声を聞いたとたん、あっという間に姿を消し、裕一と団長の二人だけの世界を作ってやる。シュークリームを提供して。
二人が不器用だからこそ久志のスマートさが際立ち、歌っている時よりも今日のプリンスが格好いいなと思った。
「朝ドラ『エール』視聴者離れ加速!? 再放送突入で見切る人続出か…」
ネット上では、
《ダラダラと惰性で見てたけど、やめるいいキッカケになった》
《まじめなドラマかと思ったらただのコメディーだった。悪くはないけど、昔からの朝ドラファンはついていけないだろうね》
《スピンオフと本編との温度差がね…。ドラマが好きな人は厳しい判断をすると思う》
など、酷評も見受けられる。
批判してるのは○○○だか、さくらだかしらないが、世の中に一人だけだといまだに信者たちは信じてるのだろうか?
意味の無い他人の感想など書いてないで、ご自分の感想を書きましょう。
22:09:32は
22:00:32さんへの投稿です。
どの朝ドラも賛否があるんだから、ネットで酷評があるなんて普通のことでしょう。
賛否があるのが当たり前なことわかってるなら、批判があるたびに○○〇だ~、さくらだ~って大騒ぎするのはなぜ?
批判はいいけど荒らしはやめてほしいですね。
私も久志がとてもかっこいいなと思いました。でもここからの人間味のある久志の方がもっと好きです。
なんだか単純 ボケツ って言葉がふと浮かんで来ました。
やっぱオモロイよね。
井の中の蛙大海を知らず
早稲田の応援団団長さんは、友人が大きな怪我をして夢を諦めることになった、その発端が自分だと受け止めて、その贖罪の思いを心の奥に秘めている。その思いから友人の喜ぶ顔見たさに、野球部に勝ってもらいたくて、応援団に青春を捧げている。団長さんが言葉を絞り出すようにして訴える言葉を聞いていて目頭が熱くなった。
今までモデルを設定した朝ドラは、それなりにあったが、このドラマのモデルである古関裕而氏の描き方は、史上最低である。ここまでモデルをバカにして良いのか? モラルというものがまったくない。
いつになったら、再放送分の垂れ流しが終わるの? もう辟易する。
今日の音さんは、
明らかに団長を脅迫していました。
団長可哀想です!
人格を変えて、ドラマを貶めているのはどちらかな?こちらは、「みん感」の「エール」ファンのたくさんの方々が投稿されていたのに、荒らされてしまい、見切りをつけていらした方々だと思いますょ。私もその一人です。また、こちらはの欄も荒らそうとしていらっしゃる?
光子母さんは孫の華に何年も会ていなかったのか?
会っていたけど、ドラマじゃ省略していただけ?
それなら廿日市は裕一と音とに契約の時に、小山田先生の紹介だからあえて高額で契約したんだと話した場面を、ドラマじゃ省略したけど廿日市はもちろんちゃんと二人に話していた。
ってこともアリだよね。
何もかも脚本がでたらめでひどすぎるんですよ。
朝ドラの基本は家族愛だと私は思います。
親子、孫のほのぼのとしたシーンは、必要だと思います。
この「エール」は、光子さんと孫のシーンを省略して、浩二の悪態を見せる必要があったのでしょうか。
視聴者が見たいのは、浩二の醜い姿じゃなく、光子さんの溢れるような笑顔じゃないんでしょうか。
そういうわざと外した脚本、演出がイラつくんです。
朝ドラは「さくら」を例外として最低でも数年間を半年で描いているのだから全ての行動を劇中に出せるはずがない。光子が、孫が生まれて何年も会いに来ていない?体が不自由なわけでもないのに、そんなことあるわけないじゃないか。戦前でも片道8時間もあれば東京に行ける。
以前はながら見でしたが、再放送で
ちゃんと見ると、登場する人、皆さん
キャラが立っていますね。
団長さんと清水くんのように、話に
深みもあって、ストーリーも起伏に
富んでいますし、これは朝ドラとして
なかなかのものかな。
再放送って、面白くなければ、わざわざ
見ようと思わないけど、今回、副音声
だけでなくて、ドラマ自体に何か引力が
あるのを実感しました。
どうしてあそこまで音にキレられて、団長は尻を叩かれなくてはならないのか。自分達の事しか考えていないバカップルである。
祐一が曲を作らなければ、1番残念に思い困るのは団長自身。音がああ強く言ってくれたお陰で、団長は自分自身の心の内、友達への思いを祐一に話す事が出来たわけで、そのことが祐一の心に届き、あの素晴らしい応援歌へと繋がった。
やはり音は素晴らしい奥さんだなと改めて思ったわ。
裕一くんが目が覚めたようでよかったじゃないですか。笑
団長のおかげ、団長にハッパかけた音のおかげ、応援歌製作を紹介してくれた久志、アドバイスくれた鏑木さん、などなど。
みんなのおかげで裕一は救われてる。
裕一が救われて、音も救われたし。
今日は紺碧の空が聞けるからよかったね。楽しみ。
暗闇で苦しんでいた裕一をどうにかしなくちゃと音が必死になって動いたから、その気迫が男たちを動かしたんじゃないかな。
進むべき道がわからなくなって迷っていた団長に、音が明確なゴールを示して説得したから、団長も初心に帰って思いをぶつけることができて、事態が動いた。
熱意のある人が熱く語る言葉は、理屈を超えて、心を動かして、リミッターを外してくれるきっかけになるんだと思う。
応援歌を書けるまでに、
本当に色々あったね(´∀`)
音の応援もあったし。
音を応援する光子さんもいたし。
バンブーの奥さんの家康遺訓もあった。
裕一も、たくさんの人に
励まされていたし。
応援団の団長の熱い気持ちも、
応援歌になっていたよ。
エールの上手い役者さん達は流石だなぁって素直に思います。
素人のなりすまし演技とか、やはりその人の変態度とかがどうしても鼻に付くとかで
◯◯◯さんの荒らし行為とかは、見ていてウンザリですよね。
どんな内容でイチャモン付けようと、所詮はただの挑発目的って本当にウザイだけよね。
限られた放送時間の中で何もかも描けるわけがないからこそ、主人公たちの人生のどの部分を見せてくれるかに、脚本家のセンスが発揮されるのではないでしょうか。
まるで隣町に実家があるように、すいすいと往復する音。テレポートもありにしましょう。ドラマですから。裕一が失意にあるらしいと聞いて何度も上京しては音を叱咤する光子。裕一が音を棄てたときは沈黙していたのに。まあいいでしょう、ドラマですから。
でも、そんなに往復が簡単なら、東京で活躍する光子の姿がもっとあっていいだろうと思ってしまうわけです。
娘の出産は母にとっても一大事。孫も見たいけれど、それよりも周産期には女手が必須です。あの光子が、何を置いても駆けつけないはずはありません。それは他のエピソードを諦めても入れてほしかった。私見ですが、たとえば久志スピンオフとおばあちゃんになる光子のどちらか、と言われたら、後者を見たかったと思うのです。
誤解する人が多いようなので、念のために書きますが、久志スピンオフがだめだとかできが悪いとかを言っているのではありません。ドラマ全体の流れから考えた優先順位の問題です。また、「それを言うなら○○エピはもっと要らない」「そもそもスピンオフの時期が不自然」とか、そういう絡みもご容赦ください。あくまでも一例として久志スピンオフを挙げました。
昨日再放送された回は感動的で、いつも素晴らしい役者の芝居がさらに輝いていました。みなさんが仰るとおり、団長と裕一の「二人芝居」は圧巻でした。テレビドラマですので映像が挟まれましたが、仮に二人の映像の長回しだけであっても、十分に見ごたえがあったと思います。この二人の演技を賞賛し始めると止まらなくなるので控えますが、本当によかった。玄関でそのようすを聞いている音の笑顔も、優しい風にカーテンが靡くようすも本当によかった。何より「賞を取ったからじゃないのか」と呟く裕一の、やっと解放されたような笑顔が心に染みました。ああこれで、純粋に音楽が好きで音楽の神さまに選ばれた裕一が戻ってくる。音がミューズとして帰ってくる。と、見ているだけで嬉しくなるような、涙に濡れた笑顔でした。
そして、だから、思いがここで止まらなくなります。
団長の言葉、つまりドラマのメッセージは、「漠然とした何か」ではなく「固有名詞を持った誰か」への声援が大切だということだと思うのです。だから届く。苦しいときに胸に響くのは「みんながんばれ~」ではなくて、「紛れもない自分自身」に向けられる声。だからこそ受け止められるし、だからこそ一歩を踏み出す力になる。
応援団のエールは「フレーフレー」のあとに必ず名前が入ります。だから届きます。
「清水のために」「清水を思う自分のために」曲を書いてくれと田中に言われる。だから裕一は心を揺さぶられました。そして、この世界にはたくさんの「清水」、誰かにとっての「清水」がいて、それを「早稲田」と呼んで応援歌にするのなら、自分にも書けると確信したのでしょう。
であれば、裕一自身が「清水」であったことを、この場面で思い返してほしかった。裕一ひとりのために奏でられたハーモニカ演奏があったことをぜひ入れてほしかった。あれはこのドラマの原点であったと私は思うからです。自分も「清水」であり、この応援歌は自分にも向けられるものだと、裕一にかみしめてほしかった。今日の放送分で「紺碧の空」があのように歌われるならなおさらのこと、それを入れる「尺」は、他のどこかを諦めてでも確保していただきたかったと思います。
それがどうしても残念でなりません。
紺碧の空!よかった~♪
初めて見た時はラーメン屋でいちゃつくなよ~と思ってましたが、ラーメン屋のオヤジさんがお皿を洗いに行ってたんですね。気付かなかった。
泊まり込んだ応援団の皆さんに
お礼を言うマサさんの声が優しい。
光に包まれて曲を書き終えた裕一の姿は
なんだか神々しいくらい素敵でした(╹◡╹)
今週は「紺碧の空」だったから見ていた。
時々入る志村けんさんの場面を見てコロナ全然終わらないよと思う。
初回、ぼーっとしてよく見てなかったから、今回、しっかり見られてよかった!
古い映像の中に田中団長の白黒映像、メチャメチャ溶け込んでましたネ。
試合前の合唱指導、観客席、暑かった!
観客の皆さんしっかりいましたね。応援している裕一と音の諸手を挙げて大応援する姿もガッツリありました。
勝ち負けに一喜一憂する団長の表情もあり、興奮がしっかり伝わりました。
ちゃんと球場の観客席でロケしてるんですね。
白黒映像にカラー映像、テンポよく盛り上がりました。おもしろかったです!
第六応援歌だったのが、第一応援歌に昇格したとは知らなかった〜(°▽°)
清水さんが工場の休憩室で聴いてる映像が物語をビシッと引き締めてくれました。
バンブーで喜びの声が上がって、微笑む久志の表情もありました。
贅沢ですね。こんな一瞬のシーンをちゃんと撮影して盛り込んでたんですね。
音さんと裕一くん、笑顔が戻った(^ ^)
「裕一さんがまた音楽に向き合ってくれて
うれしかった」うん、うん。
「音のこと、もっと・・」「何?」からの
「もっと好きになった」キャー❣️
(((o(*゚▽゚*)o)))♡
どん底の日々が続いていたから、
2人の幸せな様子が見られて嬉しい❣️
団長達の全く曲が採用されん裕一へのエール
エールば込めて二人に向けられた応援歌『紺碧の空』最高でした。
裕一の紺壁の空も(笑)
ロケ間に合っててよかったですね。
球場の観客の中に二人もいてよかったです。裕一にはこんな経験なかったですよね。
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