3.38
5 1428件
4 124件
3 62件
2 111件
1 931件
合計 2656
読み えーる
放送局 NHK
クール 2020年4月期
期間 2020-03-30 ~ 2020-11-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
https://www.nhk.or.jp/yell/
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
全 28128 件中(スター付 2656 件)13351~13400 件が表示されています。

2020-08-09 06:22:54
名前無し

ライブエールを見ました。いろいろとすごかったです。
育三郎さんの歌すばらしかった。
GReeeeNもびっくりでした。
紅白できそうです。

2020-08-09 06:40:34
名前無し

派手に咲いた後サッと散る桜を死を覚悟して赴く兵士に例えたのは恐らく「15年戦争」頃だけで、日本の伝統というわけではない。
構造的に帰還不可能な特攻機に「桜花」などと名付けたためにその印象がさらに強くなった。


江戸時代に見つかったソメイヨシノは実がならない桜だからこの表現がふさわしいかもしれないが、それ以外の桜は花弁が散った後に実がなるわけで、本来の桜とは異なる。

2020-08-09 07:34:55
名前無し

この初回放送の少し前に、同局のLIFE!という
コント番組で、ちょうど早稲田と慶應(東大も)の
応援歌を披露しながら、浪人生が互いに口喧嘩を
するというコントを見ました。
それがとてもおもしろくて印象に残っていたので、
エールで応援歌が登場した時も、おもしろく見る
ことができました。
ドラマでは、このあと慶應の学生さんも登場した
と思いますが、大学のカラーの違いが誇張されて
いるところ、クスっと笑えて楽しいです。
応援歌というのは、まさにエールという物語に
ピッタリの題材ですね。
このあたりのお話、とても好きです♪

2020-08-09 07:59:13
名前無し

「チャラいのに歌は今一つの山崎さん」というのが定着しそうだったのに覆しましたね。となると、いままでわざと押さえていたということか?すごい。greeenはあのままでした。

2020-08-09 08:06:38
名前無し

私もライブエール見ました。
山崎さん、素晴らしかった。GReeeeNの曲も本当に良かったです。お顔は見えなかったけれど。今回はちゃんと録画しているので何度も聴いて楽しみたいです。
今回のエピはこのドラマの中でも1番大好きなエピ。
また見られて嬉しい。

2020-08-09 09:06:27
名前無し

罰として腕立て○百回 というのは、応援団では日常光景です。
その「罪」は、例えば走って移動する時に全力疾走しなかった(していないと上級生が見なした)などのような、カタギ世界では罪にもならないようなことです。もちろん現代社会の話。ちょっと前までは鉄拳制裁や木刀で叩く等の行為も公然とあったようです。

応援団と鉄男の接点はありませんが、両者の対峙があったら面白かったでしょうね。でも成人後の鉄男は妙に喧嘩っぱやいつまらない男になってしまったからダメかな。(生き抜く逞しさは健在だけど)
少年時代は存在だけで周囲を制圧し、むやみに手を出さず、筋を通し、取り巻きを従えない孤高の王者でした。

書いていて気づいたのですが、小山田は常に取り巻きを従え、環はいつも単独行動。田中団長も「ここぞ」というときは独りでやってくる。(公式訪問の時は団員が隊列を組む)
このあたりは計算された設定なのでしょうか。だったら脚本を少し見直します。

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2020-08-09 09:54:24
名前無し

山のそばの公園の巨大な染井吉野は夏に大量の実を付け、近所のおそらくタヌキが食べに来て、種だらけの糞が公園内に落ちている。山桜も咲いている。交配してるとか? 不明。

2020-08-09 10:37:21
さくら

本編を振り返れば、裕一くんと弟の浩二くんは、非常に仲が悪いように描かれていましたよね。しかし、実際の古関裕而さんと弟の弘之さんは、その仲がとてもよくて、家業を廃業した後も、弘之さんは、図案家( デザイナー )として活躍しておられました。ですから、このドラマの描き方は、もうメチャクチャなんですね。いったい、どうして、いつも失礼な描き方ばかりをするのでしょうか!?

2020-08-09 10:43:35
名前無し

「ライブエール」で、つまらない朝ドラを盛り上げようとする姑息な手段を使うよな。もう早く打ち切って、次の「おちょやん」のメイキングでも放送してくれ。

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2020-08-09 11:00:14
名前無し

本編だけでなく、こういった違う楽しみも貰えるエールっていいですね。
2倍楽しめてます。
あっ、再放送も楽しめているので3倍ですね。

2020-08-09 11:02:53
詠み人知らず

天国の 妻に捧げる 千羽鶴 こよなく晴れた 長崎の鐘

2020-08-09 11:04:42
名前無し

「エール」がダメなので、「ライブエール」で埋め合わせをしたんだね。何か可哀想な朝ドラだなぁ...

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2020-08-09 11:22:22
名前無し

コロナ禍で様々な苦境に立たされている「エール」ですが、エールを送り合うというテーマと、本物の歌手を起用していたことがプラスになって、いろいろな広がりを見せています。
たぶん窪田さん二階堂さんは撮影で手一杯なんでしょうけど、山崎育三郎さんが歌って、中村蒼さんがインタビューを受けて、他の人たちも副音声でバトンをつないで、みんなで「エール」をもり立ててくれていますね。
GReeeeNも初めてテレビであんな形で見ました。見てよかったです。
放送再開を楽しみにしています。再放送も楽しく見ています。

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2020-08-09 11:47:43
名前無し

朝ドラヒロインの家族構成なんて、モデルになった(もしくはモチーフにした)実在人物とは大きくかけ離れていることがほとんど。音のモデルになった金子の家族だって全く違っている。

2020-08-09 12:54:05
名前無し

さくら前後の投稿が ⭐️は付いてないけど相変わらず内容の無い悪口投稿でイジらしいわ (*´ω`*)

2020-08-09 13:42:57
名前無し

音ちゃんは高峰さんの手記を読み戦時の思い知りぬと語る

体験を直接聞ける年月はそれほど多くはなしと焦りて

帰省消えつれづれなれば戦にて命散らした人を思えよ

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2020-08-09 14:09:54
名前無し

応援団の皆さんは、エールというドラマにドストライクでハマる方々。ただひたすら野球部に勝利を呼び込みたい一心で応援歌を求めています。
若い学生が作詞をした、燃え立つような詩に命をふきこんでくれる若い作曲家さんを求めて、裕一のところへなだれ込んできました。もちろん、裕一のことも大応援。この応援パワーが奇跡を起こすというストーリー、とても楽しくて、あのフレ―!フレー!には、こちらまで励まされました。

2020-08-09 14:16:29
銀子

前作「スカーレット」が内容の濃い朝ドラだっただけに、このドラマの内容の薄さに呆れます。もっと史実を上手く活用すれば、それなりに面白い朝ドラになったのだと思いますが、如何せん主役の裕一をバカに描いたのでは、もうどうにもならないと感じます。

2020-08-09 16:11:33
名前無し

前作で朝ドラ凋落の情けなさが残念な日々から、エールが始まり感動の涙や面白さからの泣き笑いと朝ドラ復活の喜びを感じる日々。
やはり朝ドラが楽しいと嬉しいものです。エールに感謝です!

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2020-08-09 16:38:30
名前無し

そうですか?私は裕一はバカとは思いませんね。才能はあるし、支えて貰うこともあるけれど、大事な場面ではちゃんと音を支えてあげられる素敵な旦那さま。
音楽に関わっている時は誰よりも魅力的。

私も裕一みたいな旦那さまが欲しいくらい。音も頼もしくて、裕一の才能を誰より信じて支えているところが素敵。
今までの朝ドラの中でも一番大好きな夫婦です。

2020-08-09 16:40:14
名前無し

来週は、裕一のお母さん、まささんが副音声を
担当されるみたいですね。楽しみにしています♪♬♫

2020-08-09 16:48:08
名前無し

裕一は、思いやりもあるし善人だし本当は行動力もあるのだけれど、
①鈍感で理解に時間がかかる
②思い込みが強くて頑固
③自分に自信を持ちきれずにいる
ところがあるのだと思います。
今はうまく回っていない状態。これらを応援団との交流や音の挑戦・妊娠などを経て乗り越えて行き、素敵な裕一に成長していく過程を見たいものです。

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2020-08-09 17:17:10
名前無し

さくらさん用の副音声担当に、
権藤の大婆さん、生意気店員及川、ダンサー志津ちゃん、詐欺師古館なども入れてあげてほしいです。

2020-08-09 18:17:17
名前無し

生意気店員及川やダンサー志津ちゃんの副音声は面白そう。

2020-08-09 19:00:26
名前無し

何かの折に、「思い入れ」と「思いやり」は異なるもの、と聞きました。

自分を投影して自分の思うように動いてほしいと強く願う(そして行動する)のが思い入れ、その人にとっての世界の有りようや願いをできるだけその人に添って理解しようとする(そして役に立つようふるまう)のが思いやり。

自分の思いを「入れる」のか、相手へと自分の思いを「遣る=派遣する」のか。

音は、裕一を強く思っている。裕一を幸せにすると誓ったことを忘れない。強く思い入れている。義務だとも思っている。思い入れているから、追い込んでもいる。
裕一は今のところ自分のことしか考えていない。音と一緒にいることが幸せだから音と生きている。「音さんを幸せにします」と誓ったことなど忘れているかもしれない。

二人がお互いに思いやる夫婦になっていくには、もう少し時間がかかりそうだ。

残念ながら、現実には、思いやることもなく、思い入れも忘れて、寒ざむしい関係の夫婦が少なくない。

だから、ドラマではいい夫婦を見たい。だんだんいい夫婦になっていく姿なら、なおさら見たい。
それがドラマの価値だと思うから。

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2020-08-09 19:19:15
名前無し

自分のことしか考えていないとは思いません。
演奏会で音が声が出なくて歌えなくなった時には、裕一が包み込むような優しさで音を支えてあげてます。
音には裕一、裕一には音が必要であり二人は支え合っていくんだなとこの時にハッキリ感じました。音は行動的だから分かりやすいというのはありますね。
この後、音が妊娠した時に裕一が音にかけた言葉は何よりの証拠でしょう。

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2020-08-09 19:31:40
名前無し

昨日の山崎育三郎さんの長崎の鐘の熱唱を聞いてから、長崎のこの日に合わせてドラマが作られていたのではないかと想像してしまいました。早く本放送が始まりますようエールを送ります。

2020-08-09 19:34:55
名前無し

今のところ、です。
伝わらなくて残念です。

豊橋のことは、今の裕一の頭からは消えているし、音の妊娠のときのことはこれからのこと。

大切なことなのに、意識から消えてしまっていることが、人にはよくありませんか?

泣きじゃくる音に「夢は僕が預かる」と言えるまで、裕一は自分の思い入れで、音を追いつめていく。

だから、彼らの夫婦としての成長を見ていきたいと書きました。

2020-08-09 19:36:23
名前無し

追加ですが、自分のことしか考えていないというのは、利己的だという意味ではありません。念のため。

2020-08-09 19:36:51
名前無し

長崎の平和の鐘の音永遠に

2020-08-09 19:46:33
名前無し

捉え方の違いですね。
豊橋のことが祐一の頭から消えているなんて分かりませんし、胃が痛くなって倒れた時も音のオーディションのことを心配して、音に行けと強く言ってます。祐一が自分のことだけ考えているなら苦しみの中、そんなことも忘れているでしょう。なので私はそう思うだけです。以上。

2020-08-09 19:51:53
名前無し

>裕一がバカに見えないのは、見ている方が同類だからだよな。普通の大人が見ていたら、紛れもなくバカに見える。

他人を中傷をすることしか出来ない人のことをバカと言うんだと思う。

2020-08-09 20:09:31
名前無し

善意の視聴者があれこれと考えて解釈しても、彼らの創造主である脚本家は、昔のことなんてすっかり頭からこぼれちゃっているみたいだよ。
だから、性格も一貫してない。仕方ないね。

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2020-08-09 20:27:36
名前無し

「ライブ・エール」の山崎育三郎さんが素敵でした。プリンスファンとしても、とても嬉しかった。プリンスは貴重なキャラじゃないかしら。
でもMTもバンブー夫妻やコロンブスレコードの人達、裕一や音の家族も皆さん、素敵なキャラ。団長も最高だし。
ほんとに何度見ても楽しく飽きないのはこのキャラ達の魅力のお陰かも。

2020-08-09 20:46:26
名前無し

もしかしたら、本来の放送スケジュールなら、この辺の週で長崎の鐘関連の話だったのかな?と思いました。
良く考えられたストーリーと、テンポ良い展開、役者さんの達者な演技。申し分無い作品でしたが、新型コロナウィルスによる中断がなんとも残念なドラマになってしまいました。
中断からの再放送は仕方ないとしても、やはり、勢いを削がれた感じは拭えません。
このまま、不運なドラマにならないように、朝ドラスタッフ頑張って頂きたいです。
ここ数年の特に前作の失望する朝ドラを払拭、本当に傑作の予感がしています。
ちゃんとした画面で連続してみたいので、DVD発売されたら買いたいと初めて思った作品です。
応援しています。

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2020-08-09 21:11:58
名前無し

裕一は天才なのだが、破滅型ではないのはさすがに朝ドラの主人公だからか。再放送中の『純情きらり』にも天才肌の画家が登場するが、彼のように妻子を放って自分の好きにふらついたりするようなところは裕一には無い。
思うに、裕一には音がいない人生などもう考えられないのだろう。それくらい音がいるのが当たり前になっている。一度は彼女を捨てた自分を、強く信じて行動し救ってくれた、そんな音ともう離れることなどできない。
音との生活が始まったその日からも、音は一生懸命裕一を支え励ましてくれて、裕一も音のためにがんばると言った。一度も曲が採用されないまま月日が流れ、いつしか曲を作ることだけに必死になって大切なものが見えなくなりつつあるが、それでも音を捨ててどこかに行くなんて微塵も考えていないし、音が自分から離れることなども想像していないだろう。なので、音が実家に帰ると裕一は動転する(笑)。
裕一は欠点がけっこう露骨に出ている主人公なのだが、この音に対する愛情が深いおかげで嫌われていないのかなと思う。裕一は音がいないと生きていけないのがよくわかる。かと言って音に愛の言葉をささやくわけでもない。というかそういうロマンチックなところ(『半分、青い。』の夏虫駅の見つめ合いとか、『まんぷく』のおいで砲とか・笑)は一切ないのだが、二人の結びつきの強さが前提として視聴者に受け入れられているのがすごい。これはやはり二人の出会いのスタートの「文通」(これはすごくよかった)と、そこから結婚までの怒涛の流れがうまかったからだと思う。
あと、個人的に、豊橋の演奏会は裕一の中では栄光の一つではなく、思い出の一つであると感じている。裕一の栄光は世界2位受賞だけで、演奏会はその副次的なもの、特に「僕の曲を音が歌った舞台」という意味合いの方が裕一の中では強いのかなと思う。

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2020-08-09 21:28:03
名前無し

古関裕而さんは天才肌の人ですが、裕一は林宏司さんが降板以降は凡人に描かれてると思いますが。だから、苦悩し四苦八苦し試行錯誤の末に得るところがあると思います。
意図的に「紺碧の空」「大阪(六甲)おろし」の優れた評価も抑えめに描かれ「船頭可愛や」が双浦環の歌唱のおこぼれに預かったと言う描写。
それと天才肌の人は奇人であることは少ないでしょう。少ないから坂田三吉や初代春団治や種田山頭火や欧米ではゴッホ等が脚光を浴びてるのであって、多くは常識人です。山下清画伯も「裸の大将」は完全なデフォルメされた創作です。
絹子はいいとして及川、鉄男の家族を抹消し軍人になるはずの藤堂先生は帳消しにして脚本家降板の尻拭いを必死にしている現スタッフに敬意を表したいと思います。

2020-08-09 21:35:22
名前無し

>さくら&万吉コンビの某所と同じ投稿が散見されます。

コンビではなく、同一人物ですよ。

2020-08-09 21:46:24
名前無し

脚本家降板の後始末は大変ですよね!でも降板してくれてよかったってみんな思ってるんじゃないですか?今の方がおもしろいです。「純と愛」も途中で変わってたらよかったのに。

2020-08-09 21:53:19
名前無し

私も今の作風の方が好きなので降板してくれて良かったです。視聴率も最初の頃よりUPしてますし、再開後のエールも楽しみにしてます。

2020-08-09 22:40:43
名前無し

何でも思い出、ただの記憶なんだろうか。
栄光とは言わない。どんな体験も糧にできるかどうかが、その人の今を決めていく。
あの運動会で応援されてゴールしたことも、鉄男を思って作った曲も、ハーモニカ倶楽部での新曲披露も、そして「君はるか」から始まった一連の音に捧げる楽曲も、ミュージックティーチャーの励ましも温かい拍手も、今の祐一には何の意味ももたらしていない。
そして古山家の日常には音楽がない。二人が音楽を楽しむ場面も音楽の素晴らしさを共有する時間もない。(信夫小学校の校歌を作ったときは例外。しかもそれはずっと後のことになる)
あるのは「がんばって」「ありがとう、がんばる」という観念的言葉。くしゃくしゃ丸めた五線紙の反古。譜読みをしている姿(それも1回だけ)。

私はこの脚本家たちを信頼できなくなっている。

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2020-08-09 22:54:15
名前無し

運動会で裕一がハーモニカの演奏でゴールしたエピは演奏した志津の自分の顔を覚えていないから(幼少時とは顔つきは変わるものだが)と言う理由で陰湿な仕返しでご破算。少しずつ林宏司脚本を変えてきているのだと思う。
古山家で音楽の話題が必要か。「マッサン」もエリーとマッサンは英語での自宅での会話は殆どなかった。裕一は裕一の、音は音の世界を大事にし仕事を家庭に持ち込まずに相互に干渉せずにお互いにエールを送ってるのだと思う。

2020-08-09 23:19:51
名前無し

まささんの副音声楽しみ。
まささんの視点で語られるということがいい。
桃ちゃんの声はきれいだし。
意外と声まで美しい人っていないんだよね。美人でも。

2020-08-09 23:23:45
名前無し

脚本家が変わったわりにはよくできてる方だと思いますよ。この週を書いている頃はまだ第一週の映像もできあがってなかったのではないかな。今作はモデルがいる一代記だからよかったけど、オリジナルだったらどうなってたんだろう(^_^;)

2020-08-09 23:44:42
名前無し

いや、脚本家が変わって良くなったんでしょう。
父親に殴られ取引先にも殴られていた乃木大将が小学校卒も怪しい夜逃げ一家に史実を変えられ(実際の野村俊夫は商業学校中退)、裕一の母方の祖母は封建色の塊で伯父も唯々諾々、貧しい及川は屈折しひねくれていた。藤堂先生も職業軍人を覚悟。
全部、ご破算にして明るく楽しいエンターテインメントにして、すぐ戦後になって明るい歌で国民に希望を与える物語にしたいんでしょう。

2020-08-09 23:55:53
名前無し

生きていると色んな事があって、良い時も悪い時もあるし、苦悩したり挫折しそうになったり。過去がどうあろうと、今の裕一は結構辛い状況ですね。だって賞をとった本当にやりたかった西洋音楽では無く、今求められているのは畑違いの大衆的な売れる音楽。
簡単に上手くいかないのも仕方無いし、作っても作ってもダメ出しの毎日では腐る気持ちもわかる。
でもそれでも裕一は音の支えもあって、頑張っていると思う。だからこそ応援したくなる。

2020-08-10 00:13:07
名前無し

西洋音楽が大衆が求めてなくて、居酒屋でおじさんが歌う歌が大衆の求める歌と言う設定はどうかなあ。
この頃(昭和12年)のヒット曲でデック・ミネ「リンゴの木の下で」はハワイアン風のアメリカンポップスのリメイク。「丘を越えて」も西洋風だし昭和14年の「一杯のコーヒーから」もその系統。
意図的に裕一を苦悩する凡人に描いてる気がするけれど。

2020-08-10 00:23:54
名前無し

朝ドラなので、わかりやすい二極化で描いてるかもしれませんね。音楽の専門性はほとんど描かれませんし。たぶん朝ドラ視聴者はそこを求めていないというのは「なつぞら」での失敗から学んだのかもしれません。
最初の脚本家の設定を全部ご破算にして~というご意見、なるほどと思いました。そうやって列挙されると本当に悲惨なドラマですね。音の方は最初から明るい朝ドラ風の設定でしたね。でも主人公がそこまで暗いと難しかったと思います。

2020-08-10 00:39:06
名前無し

毎朝本当に楽しみな朝ドラです。今は再放送視聴させて頂いておりますが、ドラマ再開が無事にできますことを祈ります。「エール」に携わられます全ての方々にエールを!そして、日本が、世界が核兵器のない平和な世の中になりますように。(今はコロナも災害も怖いです)

2020-08-10 00:45:56
名前無し

コロンブスレコードでは、裕一が所属する赤レーベルは流行歌、青レーベルは西洋音楽とブランドを区別。
西洋音楽をやってきた裕一には大衆で聴く流行歌のイメージが湧くのはなかなか難しいと思います。
廿日市は赤レーベルの曲のことを「居酒屋にいるおっさんたちに聴かせる音楽」「普通に盛り上がるメロディー」と表現しているので裕一にはなかなか難しかったと思います。

青レーベルには得意の西洋音楽の知識を活かして、青レーベルの重鎮として活躍していた小山田先生がいて、裕一も本当なら青レーベルで活躍したかったんだろうなと。
個人的には小山田先生は裕一の才能に嫉妬して、潰すつもりで赤レーベルに入れたんだと思っています。それは後に、環が「なぜ先生は西洋音楽で評価を受けていた古山さんを、わざわざ赤レーベルに推薦したのですか?」と小山田に言った時に黙り込んでしまったからです。
酷いなと思いますが、ドラマ的には私は面白く見ています。



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