5 | 1428件 | ||
4 | 124件 | ||
3 | 62件 | ||
2 | 111件 | ||
1 | 931件 | ||
合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
いえ、違うんですよ。古関裕而氏は、小学生の頃から、絶対音感があったのですよ。
バカを描くのは優れた作品が多いんですけれどね。
トルストイ「イワンの馬鹿」、魯迅「狂人日記」、武者小路実篤「馬鹿一」とかね。
人物の狭量さを描いたものとしては司馬遼太郎「関ケ原」の石田三成、同「幕末」の清河八郎、吉田東洋。
アニメ「元祖天才バカボン」も映画やドラマになった「裸の大将放浪記」。
子供の作文の素晴らしさは「にあんちゃん」「山びこ学校」「綴り方教室」「山芋」等。
>裕一のバカさ加減に呆れる。まるで小学生の作文みたいな朝ドラだよな。
何も知らない差別意識の塊で、またまた自閉症児への差別投稿に続いて墓穴を掘ってますねえ。
>古関裕而氏は、小学生の頃から、絶対音感があったのですよ。
古関裕而さんについてはその通りなのでしょう。
2020-08-11 10:51:57ですが、私はこの作品の林宏司脚本から変わった今の制作陣の古山裕一の描き方について述べたものです。古関さんはあくまで着想のヒントの題材に過ぎません。広岡浅子と白岡あさが全くの別人だったのと同じです。
石田三成、清河八郎、吉田東洋なんて、さくらさんの狭量さに比べれば、たいしたことはないです。
久しぶりに覗いてみたら評価のポイントが上がってました。
えっ!これは一体どういうことなんですか?
私はてっきり3.00を下回っているのかと思い、半ば諦めムードで覗いたのですが、逆に上がっていて感動しました。
何だかドラマの感想より先に、ここまで応援してくれてた皆様方に感謝するとともに拍手とエールを送りたい気持ちです。本当にありがとう。もちろん今週のドラマも最高に面白いですよ
08-11 20:15:39さん。
評価点数が上がったのは、6日に☆1の不正投稿が1度に200件以上削除されたからです。
管理人さんに感謝です。
私も毎日楽しみに見ているので嬉しいです。裕一は今、ドン底だけど素晴らしい応援家を作ってくれると思うので楽しみです。
すみません、応援家ではなく応援歌です。
今週「解説」のまさは、「僕は母さんより音さんを信じる」と息子に捨てられ(敢えて「捨てる」という強い言葉を使うことにする)、「あなたには無理!」と涙目で引き留めようとした、そこからの継続として捉えて差し支えないのだろうか。
息子に捨てられて一年余り。そのまま「今の裕一」を垣間見ているのであれば、「やっぱり心配したとおりね。曲は売れなくて借金を抱えて、小山田先生にも認めてもらえない。そんなふうに傷ついて泣いているのね。そういうあなたを見たくなかったのよ」
と言うのではないだろうか。
『竹取物語』の楽譜が行方不明なくらいだから、モーツァルト風に描かれても、主人公はモーツァルトには一切及ばない。小山田が映画『アマデウス』のサリエリみたいに描かれるのも無理がある。
古関さんはアメリカのスーザ、イギリスのアルフォードに並ぶくらいのマーチ王だが。
山田耕筰さん作曲『走れ大地を』も素晴らしいが。
ミロシュ・フォアマンはモーツァルトを実は天才ではなくサリエリ同様の凡人と描いて傑作の「アマデウス」を制作したと私個人は思っています。
モーツァルトファンが一部激怒したのはその辺も理由の一つでしょう。
「紺碧の空」に符号するように、今週神宮では六大学野球が行われます。無観客ではありませんが無応援団です。各校の応援団員はきっと現場で応援したくてたまらないでしょうね。
ところで私も田中団長を博多生まれにしたことは大正解だと思います。溝口さんというモデルもいるとのことですが、やはり九州男児だったのかな?彼の熱弁を聞いていると、「海援隊」のステージでお客に語りかける鉄矢さんが思い浮かんできます。
副音声の解説は、そこまで感情を入れず淡々とされていると感じます。
個性としての大げさな表現はあっても(英単言の連発等)
解説に徹して、その場面での疑問点や人柄の溢れるツッコミで
進行されているのではないかと思いますよ。
二度見ると、気付く点が多くて自分がいかにボーッと見てたのかも
自覚できます。
管理人さん、ありがとうございます。
酷暑の中、応援団長さんは暑く。
小山田先生は、氷より冷たい。
良いバランス? なのかなw
息子出て行っても「捨てられた」なんて思わない。
恋人じゃないもの母だもの。
出ていくの当然だもの。
真の知性ある人は、
>ゲテモノ好きには面白いかも
というような品性の欠けた表現はしないものですが。
>ゲテモノ好きには面白いかも知れないが、多少の知性があれば見るに耐えない
投稿者への中傷ばかりでウンザリします。
本当に知性がある人は規約ぐらい守りますよ。
22:20:44さんに同意です!!
酷い表現される方いらっしゃるのですね。
ここのかたたちは、そんな差別はないですよ。今は、エールを楽しんでいますし、次のおちょやんも、楽しみにしていますよ。
裕一自身が「家を捨ててきた」と表現していたので、敢えて使ってみた。
いつかは出ていくのは当然だとしても、ああいうふうに出ていくのはやはり母としては辛いことだっただろう。
解説(ナレーション)がどうこうというのではなくて、今の苦しんでいる裕一を見たら、母としては穏やかではいられないだろうなと想像してみた。
「音さん、ありがとう」よりも「裕一、いいから福島に帰っていらっしゃい。」と思うのではないだろうか。
と、私は思った。
◯◯◯さんのお下品な投稿が 頻発ですわね 。
最近何か嫌なことが有ったようだけど、あまり当たり散らさないほうが宜しいかも。
管理人さんにまた怒られてしまいますわよ。
22:26:14さんにも同意です!!
「エール」は脚本から全て、良い作品だと思います。再放送も楽しく観ています(まさお母さんの副音声も温かくて)が、ドラマ再開を心待ちにしています。
どうせフィクションの朝ドラなのですから、音が実家から戻らずに裕一と離婚して、その離婚を糧にヒット曲を生み出し世に出るという話にした方が、絶対に面白いと思います。今のままでは、まったくの在り来たりです。大体、下らない朝ドラを再放送するので低視聴率が続くのです。
>大体、下らない朝ドラを再放送するので低視聴率が続くのです。
視聴率なら前作の方がずっと低かったですよ。
今の朝ドラがくだらないなら、前作はどうしようもない駄作ってことになってしまいそう。
今作はくだらないとは少しも思いません。
見所いっぱいの楽しい朝ドラです。
再放送でもこんなに楽しめる朝ドラはなかなか無いんじゃないかと思っています。
再放送だから、視聴率が低いのは当たり前。なぜなら初回で録画している方々が多いと思いますから。因みにに明日の回は感動的です。
>その離婚を糧にヒット曲を生み出し世に出るという話にした方が、絶対に面白い
離婚、不倫を扱った朝ドラはありますが、この文面では音が裕一の作曲の邪魔になっていると言うことになります。音が裕一の作曲の障壁になるような描写がありましたか。裕一の行き詰まり理由は技師役の桜木健一さんや廿日市が指摘しており、音は一切無関係です。
何もないものを無理に離婚劇に持って行くのはモデルの古関裕而・金子夫婦に失礼な話ですし、ドラマの整合性がどこにもありませんね。
視聴率がどうこうより自分が好きな作品を見るのが普通の人間の心理だと思いますね。
つまらないし、いろんな人に喧嘩を売りまくっているドラマだなぁ…と改めて感じました。制作しているプロデューサー?にその意図はないようなのがむしろたちが悪い。わざとじゃないからどれだけ酷いかお気づきにならないんだろうと思います。真面目にされている演者さんたちが気の毒。
裕一と音の夫婦が夫婦愛の下で多くの試練を乗り越えて、日本を代表する作曲家になっていく壮大な叙事詩のような作品ですね。
素晴らしいと思います。
音は、今やミューズの輝きを失い、それどころか無意識に、本人は善意の思い入れで、裕一の世界を狭めているという見方もできます。一貫しているようでありながら気まぐれでもあり、裕一を追い込み、振り回していると、私は思います。
離婚しろとは全く思いませんが、作曲の障壁になってしまっている可能性はあるでしょう。
私はたぶん少数派だと思いますが、このドラマを楽しみたいとは思っていません。ドラマをとおして人間というものがどう描かれていくのかに強い関心を寄せていますし、登場人物の言行をとおして人間分析をしたいと考えています。
子供だましのドラマ。
>このドラマを楽しみたいとは思っていません。ドラマをとおして人間というものがどう描かれていくのかに強い関心を寄せていますし、登場人物の言行をとおして人間分析をしたいと考えています。
林宏司さん降板で、作風がエンターテインメント主体の傾向が強まり、序盤の都合の悪い人物も霧のように消えた今、人間分析ならドラマ10でもご覧になった方が良いと思いますね。貴重な人生の時間を徒労に終わらせるのは非常にもったいないことだと思います。
私も音が裕一の作曲の障壁になっているとは思いません。問題があるとしたらそれは祐一自身の中にあると思っています。
音がいなければ、今の祐一もこの先の輝かしい祐一も無かったと私は思います。
>裕一と音の夫婦が夫婦愛の下で多くの試練を乗り越えて、日本を代表する作曲家になっていく壮大な叙事詩のような作品ですね
私もそう思います。
>離婚しろとは全く思いませんが、作曲の障壁になってしまっている可能性はあるでしょう。
それを乗り越えて克服する過程から感動を得るのがこの作品ですので何ら問題はありませんね。そして、離婚でヒット曲連発すれば面白いと言う誰かの意見も否定された訳ですね。
日曜日であることに気づかずに学校に行ってしまった。
日曜日は教会に行かなくていいのか。など、もう誰も思い出しもしなくなっているようだ。
食前の祈りももちろん忘れ去られてしまった。
子ども時代の出会いや環の姿と声を心に刻む場面をお洒落に演出するには教会がふさわしい、という理由で、関内家はキリスト者に設定されていたのだろうか。
>子ども時代の出会いや環の姿と声を心に刻む場面をお洒落に演出するには教会がふさわしい、という理由で、関内家はキリスト者に設定されていたのだろうか。
単純に脚本家交代の影響でしょう。そう考えるのが合理的です。なお、史実では音のモデルの金子さんはクリスチャンではありません。
「でっ?」、このドラマおもしろい? 何か在り来たりでつまらないわ。大体、何の工夫もない再放送を立て続けでよく平気でやるよね。
はい、面白いですよ。
最高です。
>主役の2人の事務所サイドは、再開の収録に乗り気ではなく降板も考えていたようですが、NHKに脅しを掛けられてシブシブ収録に挑んでいるみたいです。
初耳ですが出典はどこでしょうか。自演でしたら特に「脅しを掛けられて」の表現は規約以前に名誉棄損になる表現ですが。
>主役の2人の事務所サイドは、再開の収録に乗り気ではなく降板も考えていたようですが
この表現も規約以前に名誉棄損になる表現です。
脚本家が変わったドラマで人間分析なんてできませんよ。作り手が違うんですから。でもこのドラマが成立しているのはドラマの根幹が変わっていないからでしょう。エールを送り合うというドラマの伝えたいことはずっと変わっていません。このドラマの良さはそこだと思います。
細かな人間分析なら「ひよっこ」や「スカーレット」など人物描写に定評のある脚本家が書いた作品ですることをお勧めします。それ以外の作品は半年の間に多かれ少なかれ粗が出てくるものです。本業の脚本家が書いてもそうなるのに、演出家が書いた脚本で人間分析なんておかしなことだと思いませんか?
「ひよっこ」と「スカーレット」を一緒になさらないでください。「ひよっこ」は「エール」と同様に根幹の部分にブレがありませんでした。
「スカーレット」は、始まりのほうは期待しました。確か、大阪に修行(?)に行った辺りだったと思います。楽しい朝ドラ始まったなぁ、と嬉しかったです。その後徐々にブレ出して、、何が伝えたいのかがわからなくなり残念で泣きたくなりました。
人間分析の材料とか不快感しかないです。
「ひよっこ」と「スカーレット」と書いた者です。
間違えました。「ひよっこ」と「カーネーション」と書きたかったんです。
カーネファンの方、ごめんなさい!!!
人間分析したい方の本性がわかりましたね。どのような心性の持ち主か。文はその人を表しますね。
久しぶりに実家に帰ると、朝ドラファンの母がこのドラマを見ていなかったので、それを尋ねたら「主役の男の子が気持ちが悪い」と言っていた。思わず納得。
「ひよっこ」は、何を描きたかったのかまったく分からない超駄作。それに比べて「スカーレット」は、一本筋が通っていた良作だったな。そしてこのドラマは、ほとんど「ひよっこ」に近い。まともな大人が見れば駄作だろう。
今年は授業が遅れている分、夏休みに
入るのも遅めでしたが、子供も応援団の
皆さんの話、楽しんで見ています。
裕一くんのなかなか曲が書けないのを
見て、感想文が書けない悩みを連想したり、
ミルクセーキを作ってみたり、
けっこう楽しんでますよ〜🎵
なんだか星削除された◯◯◯が 、腹いせも込みで挑発投稿ばかりの荒らしになっちゃったみたいね (呆)
こんなどうしようもない迷惑なエゴイストは、徹底的に削除追放してもらわないともうどうしようもないよな。
管理人さんも大変だけど、閉鎖狙いの挑発に乗せられないで頑張って荒らしを追い出して下さい。
?? 私もまともな大人だと思ってますが、駄作とは少しも思いませんが。それにひよっこは脚本がしっかりしていたので脚本関係も含め、沢山賞も貰ってますからね。個人的には「スカーレット」こそ超駄作だと思います。
この朝ドラはひよっことはまた違った良さがありますね。個性溢れるキャストに楽しい音楽。豪華なセットやインテリアも素晴らしいので見ていて飽きません。
朝ドラらしい脚本との相乗効果で魅力的な朝ドラになっていると思います。
どうせまた消されるでしょうけど
つまらない。主人公二人とそのまわりも寒い。
田中団長の男泣きに涙😭💦💦
二人して涙とともに飲み込んだちょっとしょっぱいシュークリーム
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