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悩みを抱える大人が通うバイオリン教室を舞台に、恋と友情が繰り広げられる。
メガネの波瑠ちゃんカワユス💓
私もこのドラマの波瑠ちゃん、好きです♫
あと二回?
何やるの???
終わってほしくないですね〜。セリフが生き生きして、見てると楽しいんですよね。見終わってから、またもう一度、もう一度と見たくなりますし、みんないい人だから、ハッピーな気持ちになれます。
マオ先生、少し理人くんに頼りたいように見えましたが、もう気持ちが離れているって悟って、手を離したのは印象的でした。
お兄さんと婚約までしていたのが効いてますよね。それがあるから、ちょっと気持ちが揺れていたけど、線を引いたんだなと、納得できました。
ちょっとだけ胸を借りて泣いちゃったのも、それだけ大切なバイオリンを失うことへの深い絶望が伝わるし、そこで耐えたのも、マオ先生らしい大人の対応だなと思いました。
こういう人物の背景とか設定がしっかりしていて、行動とか振る舞い、説明されなくても一々腑に落ちて、描かれない部分にも余韻が感じられます。理人くんは優しいカッコいい男子だけど、マオ先生にはお兄さんとのことがあるから、プライドが許さないっていうのもあるのかなとか。マオ先生の心情、短いシーンでもなんか伝わってきました。
おそらくもう撮影は終了してる時期でしょうが、
ドラマ制作には局内外を問わず膨大な数のスタッフが関わっています。
意図的でなくても、今時 そういう噂はどこからか漏れるのだと思います。逆に言えば、それだけ色々と反感をかってしまっていたのかな とも考えられます。よっぽどスタッフ側が大変だったのかもしれませんね。波留さんに関しては このような噂は今回が初めてでは無いようですし。
女優さんは 多かれ少なかれワガママだったり、扱いにくかったり
だと思うので、スタッフも大概の事は慣れてると思う。
わざわざ 新潮とかネットに書かれるのは
よっぽどなんだろうなとは思う。
主役という座長には それなりの人望も必要なんでしょう。
新潮に書いてあるように、もし役に不満があるのなら
引き受けないほうが良かったのかもしれません。
ファンの人には申し訳ないですが、
自分は 波留さんはこの役を上手く演じていないなと思ってたから、
他の女優の主役で このドラマ見たかったです。
ようやく8話を今日見たんですが、ほんとに最終回でも良いぐらいにほのぼのして良かったですね。地味だけどこのドラマはあたりでした。久しぶりに続けて見て正解だったと思えるドラマです。週刊誌(?)の記事のことはあまり気になりません。自分がその状況にならなければ真相はわからないことだし。私にとって、要はそのドラマが面白いかどうかなので。
也映子と理人の2人のやりとりが可愛い過ぎる。
ホントにいいドラマ。登場人物が皆温かい。人との関わりを大事にしなきゃって思います。
私も記事のことは何とも思いませんネ。録画を何度も見てます。今期一番のドラマだと。役者さん達も最高ですね。
笑いの中に時々ホロッとするシーンが有り心に刺さるセリフが有りそして最終的に人間って可愛いものだな、って思わせてくれる。私にとってはそんなドラマ。
撮影合間もほのぼのとワイワイ楽しくやってる様子です。それが画面を通してこちらにも伝わってくる感じです。幸恵さんの気持ち分かる、二人見てるとこっちも思わずニヤニヤしてしまう(笑)
三人の関係がすごくいい。はるさんの演技はさすがです。カレンさん以外と演技がうまくて驚きました。
>撮影合間もほのぼのとワイワイ楽しくやってる様子です。それが画面を通してこちらにも伝わってくる感じです
記事は見てませんが、
記事が出る前から私は逆の印象だったな。
どことなく 波留さんはこの役にハマっていないし、
中川くんとも しっくりいってない印象を受ける。
どっちの印象が本当かは 視聴者である私たちにはわかりませんが。
ちなみに 今期某ドラマでは 劇中の、好意を持っている同志の男女の
雰囲気がとても良くて とても和やかな感じが伝わってくるなと思ってたら、楽屋での仲睦まじい様子が先日記事になっていました(笑) それも事実かはわかりませんが、少なくとも 画面上 本当の恋人同士のようにに見せてこそプロだと思う。
ヤエコがリヒトに恋をしてるように見えない。
どうも波留さんの表情が醒めてるように見えるからかな。
そもそも 波留さんて表情とかでの感情表現が上手くない(目が笑ってない印象)と思うから
恋愛ドラマは向いてない気がする。
キャスティングミス 。
こんな風に書いたらまた 波留さん可愛い とか
波留さんこの役にピッタリ とか反論されるだろうけど(笑)
私は「あさが来た」にも波瑠にも対して興味はなかった。
波瑠を知ったのはつい最近なので
彼女の演技云々の事はまだよくわからない。
しかし視点を変えて見ると
波瑠さん自身の(こう演じたい)という
意志が今このドラマに入っているのかな?
制作側が波瑠さんに上の方が言うような演技を
させて恋愛系ドラマではないように見せかけているのだろうという事。
そこに注目している。
いつか久住先生が理人に(人間関係は恋愛だけじゃあ…寂しいでしょ?)と言ったように
このドラマは恋愛系ではないと私は思っている。
では極端に恋愛系かヒューマンドラマ系だったらこのドラマを必死で擁護していたのか?
と言えばそういう話じゃない。
すごく楽しいドラマですね(╹◡╹)♡
毎回、続きも気になって、ストーリーも面白くて。
家族の関係がこんなに暖かく描かれることも、
ちょっと予想外でした。
コンサート、家族ぐるみで互いに気遣いあっている
様子もほっこりしました。
今期一番楽しい作品です(╹◡╹)🎻✨
キャストの皆さん、意外な配役だなと感じたんですけど、合ってますね。
松下さんは、もっと迫力ある怖い母親役を見たことあったので、こんなにふんわりしたお母さんがハマるとは思わなかったです。
はるさんは、あさが来たしか知らなかったので、「バイオリン、続けようよー」のかわいらしさにヤラれました。
中川さんも、王子様キャラだと思っていたので、こんな不機嫌な暗い感じ、ちょっと驚いちゃいました。
でも、みなさん、とてもピュアな感じで、優しくて、合ってますね!
先生役の人が演技力が上手いから波留さんの演技力に
がっかり感が目立つかな?
確かに今回は主役以外の演技に目がいく。
松下さん、桜井さん、中川さんも頑張ってると思う。
比べると 波留さんの演技は 主役としてはガッカリかな。
やたら 「家族の暖かさが〜」と 擁護してる人がいますがwww、
このドラマ 今までそんなに やえこと理人の家族の暖かさが感じられるシーンありましたか? コンサートには来たけど、それも普通な感じだったし、それ以外 ほとんど両親は出てきてない印象です。
幸恵さんの家族も お姑さんとの関係は良くはなってきましたが、
夫の浮気があったり絶賛する程の関係ではないような。
理人の兄夫婦も 嫁の方は悩んでるみたいだし。
的はずれに思える絶賛は 逆効果に感じます。
2019-12-08 11:52:27で訂正。
「対して」→「大した」の誤り。
家庭の優しい雰囲気が伝わる描写、かなりありましたけどね。
也映子さんのところは、従妹の女の子が遊びに来て、婚約破棄と失職について、辛い状況だけど、ご両親、見守ってくれているのが伝わりました。ある時は、お風呂掃除を也映子が頑張っていたら、お母さんがさりげなく励ましてくれたり。
理人くんの家はお兄さん夫婦と赤ちゃんを中心に楽しそうにワイワイ過ごしているシーン、いろいろありましたね。寝坊して起きてきて、義理のお姉さんとやり取りしている理人くんもおもしろかったし、お兄さんも折に触れて気にかけてくれてましたし。
二人とも家族関係がすごくいいのは伝わりました。まあ、大人ですし、そんなベタベタはしてないけれど。
ちょっと関係の良さを実感したのは、バイオリンのコンサートを見に来てくれたこと。やっぱり気遣ってくれていて、かなり、いいご両親だな~という感じ。
幸恵さんのところはお姑さんとの関係が劇的に変わりましたし、ご主人も関係を修復したいのは伝わります。娘さんも協力的ですし、可愛いですよね。
いろんな感じ方があるだろうと思いますが、個人的には、十分、いい家族関係だなと思いました。
やっぱりつまんない。
結局恋愛物かよ。
私も波瑠さん合っていないと思うし、いつも響いてこない演技だなと思ってます。
脇がいいから、まだこれくらいの視聴率になっているんじゃないでしょうか。
バイオリン、G線〜〜でなくても良かったよ。金のかかるバイオリン‼️で、カラオケで練習、居酒屋、ブレブレの脚本通り、最後は新潮かあ。
ヨガ、囲碁、健康マージャン、サワヤカハイク、太極拳、それこそカラオケの趣味の教室にした方が良かったよ。
〜〜アリア、なんて結構な題名に負けている。
まだ、やるんかい。バイオリン、終わったし。あ、もう、あの演奏はやめとこ!
もし、アンサンブル室みたいな専用施設を借りて練習したら、お金持ちの皆さんのバブルなお話になったと思う。
家で練習するのは、騒音問題があるし、公園だって、昼間はやりにくい。苦肉の策がカラオケルーム。高尚な趣味としてやっているわけじゃなく、辛く苦しい中ですがりついたのがバイオリンだったという設定。
決してプロを目指したりはせず、単なる趣味。お腹がすいて唐揚げ食べたりもするし、ビールも飲むし、仕事や介護で、中断もしなければならない。そういうカジュアルな雰囲気で、身の丈にあった練習をしているわけで、逆に親近感を持てる。
バイオリンって、憧れは抱くけれど、ちょっと手が届かない、そんな世界に無我夢中で飛び込んでみた三人が、あまり上達もしないけれど、音楽が好きで続けたいと願っている。無理せず頑張っている三人、とてもいいなと思うし、応援したい感じ。
恋愛もバイオリンも家族も 全てにおいて 描き方が浅く感じます。
比べては申し訳ないですが
同じように楽器が出てくるドラマでも、
カルテット は出演者の皆さんが楽器を扱う姿にリアリティがあり
ました。
あれはプロ級の設定だったので、バイオリン初心者設定のこのドラマ
よりも 俳優さんたちは(音は吹き替えだったとしても)指の動かし方だけでも練習がかなり大変だったと思いますが、
そういうところにプロ意識を感じます。
もし記事が本当で、初心者設定を表現する程度の練習にも文句を言っていたとしたら、それはやっぱり役者としてのプロ意識に欠けるのかなと
思ってしまいます。
まあ、ドラマでの波留さんのバイオリンの扱い方を見ていれば、
記事が全くの嘘ではないのかなとは思いますけどね。
すごく楽しんで見ています♪
今期の中では優れもの。関係性、距離感がいいし、会話が楽しい。大人の仲間関係を描きながら、家族が集まったりするシーンにも違和感がなくて、コンサートも盛り上がりました。
恋愛は、そんなに見たくなかったんだけど、やえこさんは引いているし、理人くんもヘタっていて、2人の不器用な感じが魅力的。
恋人になるというよりは、仲間の延長線上で、一歩踏み込んで、家族になっていくのが見えるような?やえこさんもいずれ双子が生まれたりして、理人くんがその隣にいても、まあ別にいいんじゃないの?みたいな(^^;)
幸恵さんも絶対にうれしいですよね。2人のキューピッドになるって。
コンサートで 理人の家族がいるのに
マオ先生の話をしたのは どうかなと思いました。
大人なら別の方法で想いを伝えることができたはず。
たまたま 理人が録音してたけど、
やっぱり あの場で言うのは 気遣いに欠けると思います。自分が理人の家族、特に兄の立場ならいたたまれないだろう。
自分にとっては全体的に 寒いものを感じるコンサートでした。
波瑠さん、可愛いです。この役にピッタリですね。まだ恋人同士にはなってないけど、その一歩手前の微妙な心情が完璧に伝わってきます。波瑠さの演技の賜物でしょう。
波瑠さ→波瑠さん
カルテットも良かったですね。このドラマも凄く良いです。両方とも違う良さが有りますね。次回は幸恵さんの回でしょうか。楽しみです。
也映子のスピーチ、負の要素を正に変える。これがこのドラマの良い所。理人兄と兄嫁の穏やかな表情がその答え。
あんなに和気藹々の心のこもったコンサート、何回でもやってほしいぐらい。家族も友人も三人の成長に感無量だったでしょうネ。
ホームコンサート、音楽を通じて人が集うのっていいなと思いました。カラオケだって下手でも楽しく歌うわけなので、同じように、下手でもバイオリン弾いちゃってもいいんですね。
幸恵さんの娘さんのピアノも良かったから、お姑さんもご主人も嬉しかったでしょう。
やえこさんのご両親も、立ち直って元気になったやえこさんを見て感動されていたと思います。
理人くんのところは、仲良し家族みたいで、お兄さん夫婦を中心に結束が固そう。
ドラマだから、ちょっと劇的な、こんな場面があるのも面白いです。家族が互いに面識があることで、この後の伏線にもなりそう。
私はこの人が好きだ、だけどこのまま進むのが怖い。この人も私を好きでいてくれるみたい。でも素直に喜べない、きっと色々厄介だ、、っていう気持ちがセリフと也映子の表情から良く解りました。(波瑠さん、素晴らしい)歳の差を一番気にしてるのは也映子本人。理人君がその也映子の不安を完全消滅してくれる事を期待しています。眞於さんにも落ち着いて誠意で接したのだから也映子さんにもどんとこい!って感じで包んであげて欲しい。。
毎回とても楽しみに観ています! 今一番の楽しみで…火曜日の夜が待ち遠しいです! 音楽もいいですね。
カルテットとは全然違うジャンルのドラマで、比較するのは無理があるでしょう。どちらも好きだけど、カルテットはいかにも坂本さんらしい独特の作風なのに対して、このドラマはほんわかしたホームドラマ的な所もあり、より親しみやすいかな。ほんとに好みの問題だと思います。わたしはこのドラマの波瑠さんの演技は好き。あの「胸が痛い」というシーンは、漫画原作特有のちょっと独特なリアリティがあって、心惹かれました。
失礼しました。坂本さんではなく、坂元さんでしたね。
訂正してお詫びします。
2019-12-08 20:46:43名前無し さん
よく読んでください。
カルテットのストーリー性とは比較していません。
ただ単に 役者の楽器の扱い方(弾く姿など)のみに言及しています。
カルテットとこのドラマの内容自体は 全く比べられるものではないのは
承知の上です。
カルテットもG線も両方とも良かったよ。演奏も含めて。カルテットは素人の持ち方だから正確な音が出ないので吹き替え。プロの設定だからしょうがない。G線は素人設定だからそれなり。立ち姿なども同様。内容も演出も違うのに無理して比べる事も無い、と思います。作品としては双方とも良作。
事実かどうかも分からない、もしもの話。
とにかく話が面白くない。
話 伸ばしすぎ。
というか、もう先週のコンサートで最終回でよかった。
ホントに最終回みたいな良いコンサートでした。あれで最終回でもドラマとして立派に成立しますネ。
カレンちゃんが意外と演技できてる。
主役の演技が批判されてるけど、
いっその事 カレンちゃんが主役の方が 良かったかも笑。
カルテットの話が出てますが、
好き嫌いは別として、松たか子や満島ひかりとは比較にならないですね。そもそもの演技力の違いは明白。
意外に結構泣かせに入るのね。
これで最終回?って思ったら気を持たせて!
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