5 | 799件 | ||
4 | 179件 | ||
3 | 107件 | ||
2 | 157件 | ||
1 | 599件 | ||
合計 | 1841件 |
竹野内豊のネイティブっぽく見せたつもりの英語は「あさが来た」のデイーン・フジオカの五代様のパクリか。
永井道明って史実でも舎監やってたの?
永井舎監って「ひよっこ」乙女寮じゃん。
一方で歴代の大河を思わせるオマージュはない。脚本家は大河には興味がなかった感じ。
この作品が史上まれに見る最高傑作の凄い作品だという人もいるから、大河歴は「春の坂道」(全話見たのは「新平家物語」)から50年弱の自分が過去最高と思う大河作品群を思い出しながらコメントしてる。これはある意味幸せなこと。
いきおい、評価は当然厳しくなる。
注目してるのはベルリンオリンピック。
制作統括の訓覇圭氏が「前畑頑張れ!」の前畑秀子をのん(能年玲奈)にさせたがってるという記事を見た。世の中そう甘くはないと思うが実現すれば面白い。
ナチス信奉者のレニ・リーフェンシュタールをして短距離走の走者に並行して撮影する高速移動カメラ等の最新技術で映画撮影、アウトバーン(高速道路)を整備し採用した聖火リレー。
アメリカの黒人で短距離走等4冠のジェシー・オーエンスがヒトラーの握手を拒絶したとされるエピ(偶然と言う説もある)、朝鮮出身の孫基偵のマラソンの金メダル表彰を日の丸を消して掲載し発禁処分になった東亜日報。
単に面白かしい話ではなく大河にふさわしい重厚感ある感動的内容に描かれればこの作品への認識を変え絶賛することもある。
昨日の金栗の「自然に従え」と言う旧軍体質の根性論を排したスポーツは楽しんでするもの、と言うメッセージはそうしたものを期待させるものだった。
次回以降に注目である。
何で、酔っぱらってへべれけのたけしが高座に上がって落語する話を最後に持ってくるんだ。
視聴率が思わしくないのはこういうところにもあるのではないか。
「おっさんずラブ」のような民放深夜ドラマなら、あるいは「透明なゆりかご」のような普通の夜ドラなら、優れた内容なら低視聴率でもいい。
だが、放送局側は朝ドラと大河と紅白は視聴率を気にかけているのは容易に想像がつく。
せっかくスポーツ史専門の時代考証担当者を二人も付けてるのだから(風俗考証は近作の朝ドラで批判の矢面の天野隆子さん)、今後はおふざけをたけしにさせることのないように。
見るのが苦痛。
明治時代の鉄拳制裁もただただ不愉快。
バゲットがない店でバゲットという白人ずれのいけ好かない紳士も何が面白いのか全く分からない。
一応録るんだけど、中半から早送り。
たけしの志ん生が止められている酒を
屁理屈こねて強引に飲んだのには爆笑してしまいました。
確かに今週は箸休めの回だったかな(笑)
四三さんの物語は面白い。集中して観たいのに、落語家の話に飛んで、中断されるのが落ち着かない。
落語家と主人公の物語、交錯させる意味があまりよくわからない。語り手ならナレーションに徹したほうがいい。
時間軸が全然違うから、戻った時に、どこに戻ったのかわかりにくいし、落語もおもしろくないし。
クドカンさん、面白いし、気持ちはわかるが
落語はそこまで一般的ではないですよ
ただでさえ、スポーツに特化した内容なのにさ
落語が舞台のタイガー&ドラゴン(民放)で許されても
万人受けしないといけない作品(大河)では
さすがに厳しいよ
羽田の運動場が完成したのは、第一回の駆け足競走の場面?家族でダラダラ見ていたから、そんなに集中していなかったのが悪いかもしれないけれど、どこの場面なのか、え?と思ってしまった。
明治と、昭和の物語が並走するのはいいんだけれど、別の時間軸に移動するわけなので、せめて戻った時には、さっきの続きに固定してほしい気がする。(固定されていたのなら、すみません)
確か、前も、落語家さんが出てきて、戻った後、あのフランス人の大使と、オリンピックに日本が出る話をしている場面が出たり、回想なのか、戻ったのか、なんだかわからなかった。録画して見ればいいのかもしれないけれど。
他の大河ドラマは、家族と普通に雑談しながら見ていても、そんなことはなかったので。
NHKが落語押しなような。ザmovieとかドラマなんとか心中とか東出昌大重用とか一生懸命やってるし。
というかEテレで一年中、落語やってます(^^)。
まだ庶民にシューズが普及していなくて足袋屋とマラソンの繋がりとか面白い。
明治時代の日赤の看護婦さんの集合写真を見ると白い裾の長い看護服の足元は草履なんだよね。
先週の第3話からググッと面白くなってきました。
来週あたり初回の赤白帽子が丸で血まみれにみえちゃう四三さんになるのかな、楽しみ楽しみ。
「芝浜」をうっすら乗せての今週話運びでしたが、タイガー&ドラゴンを思い出しました。
そしてたけしじゃなくて西田敏行だったらなぁ...と思わずにはいられなかった(笑)
それにしても中村勘九郎さんいいカラダしてるなぁ(///ω///)
面白い。スピーディーで独創的。
朝ドラではフォーマットを守りつつ崩すという個性の出し方をしてきたが、大河はもう少し「おとなしく」なるのかと思いきや、逆にさらにラジカルになっていて、目を丸くするやら快哉叫ぶやら。
それにしても、ちょっと目を離すとわけがわからなくなるジェットコースターぶりなので、お年寄りにはちょっとついていけないのではないか。
歴史的によく知られた人物でもないため、既有知識も使えないし。
若い頭で食いつくように見ていてさえ、大河史上最高と言っていいほどのスピードで進むから、かなりの集中力がいる。
そういう意味では、見る者を選んでいるかも。
>お年寄りにはちょっとついていけないのではないか。
>そういう意味では、見る者を選んでいるかも。
視聴率が伸び悩む理由に、批判意見を見下す傲慢な制作姿勢もあるのではないか。
一部のマニアだけが喜ぶ作品は国民的娯楽作品を目指す大河作品とは到底言えない。
なお、果たして若い人から絶賛されているかははなはだ不明朗である。
話らしい話もなく、光るセリフもないのだよ。どのように表現したらいいのかな。
しらけ、無感動、むなしい、どうでもよい、けだるい、興味ない
てな感じかな。
クドカンはTBS のりですね、大河だと荷が重そうです。
一般受けの脚本だと?年齢が高い方ほど理解に苦しむかも知れない。
30代と40代の人に受けそうな感じだから、50代以上は理解し難いかな?
>30代と40代の人に受けそうな感じだから、50代以上は理解し難いかな?
ここで60代で熱烈なこの作品のファンだと言う人がいました。一方で、若い人で嫌ってる人もいます。レッテル張りはこりごりです。もちろん、中高年で苦手な人もいます。
クドカンが嫌いな人って好きな脚本家は誰なのかな?
ちなみにわたしはクドカンが好きで、寅さんシリーズの脚本家が嫌い。
私は脚本家でなく作品で評価している。
遊川和彦は「純と愛」は酷かったが「過保護のカホコ」は良かった。中園ミホは「トットてれび」は良かったが「西郷どん」「Dr.倫太郎」は酷かった。井上由美子は「白い巨塔」は良かったが「ひまわり」はお粗末。クドカンは「あまちゃん」は良かったと思っているが「中学生円山」は勘弁。
人物紹介等のプロローグも終わり
物語にクドカン色が出てきたおかげで
とても見やすくなってきた。
やっぱり、言葉選びや会話の間は巧いわ、この人。
物語が実はシンプルなので
重厚感?出すためにいろいろ絡ませて
見た目派手にしてる感じがクドカンらしいと言えばらしいが
ちょっと目移りしてしまうのが残念。
あとやっぱり落語のクダリ要りますかね・・・
あとあと何かと絡んでくるならフラグなのかもしれませんが
とにかくビートたけしのセリフだけが滑舌悪くて
頭に入ってこない。
気になるのはそこくらいですが
まあ、なにかしら活かしてくるでしょう。
楽しみにしておきます。
勘九郎さん、このドラマだと声が甲高いね。
普通のしゃべりと違う。
中学生円山は草彅くんの演技は良かったが
内容はとても酷かった。あれこそクドカンを
自由にさせたらどうなるか思い知らされた
作品だった。
このドラマでは、まだ暴走が見られないだけ
マシに見える。ちゃんと歴史の真実の部分を
描き、それプラス想像の部分をつけ加えて
視聴意欲を掻き立てるような作りになっていると思う。
オリンピックに、マラソン、
内容は十分に国民的ドラマでしょう。
他の作品の感想は茶の間でやれ
ボロクソ言われてるたけしだが私はそこまで気にならない、でも志ん生パートはいらない、何のために存在してるのか。
相変わらず展開が早すぎるし主人公が地味、感情移入できない。
予算が有り余ってるのか大勢のエキストラとロケ撮影は立派。しかし平成ムードがプンプン漂うので興ざめ、金を使うよりもっとその時代の雰囲気を出すように工夫してほしい。
それと男の裸を何度も出すのは気持ち悪いのでやめてほしい。
70少し前の年寄りです 仕事もしてますし主婦でもあります 大河は初回作品から見てます クドカンは池袋ウエストパークでしたか?娘達が見てたので見てました。あまちゃんも岡田将生のゆとりですか も見てます 今回のいだてん 面白いです 同年齢の友人達はついていけないと言います でも
それぞれですよね 年齢だけでは区分けできないかもです
60前の年寄りだが毎週とっても楽しく見ているよ。
クドカンさんの作品は楽しいものもあれば中には受け付けなかったのもあるけどね、これは今のところいい感じ。
若い人にはうけるとか、この脚本家だからまちがいなく面白いとか、一概には言えないと思う。
よく刑事や弁護士のドラマで、犯人の側の事情を描くために、過去の時間の物語を回想ではなく、交互にはさんだりするのを見る。
それは犯人側の事情を知らせることで、人物背景がわかり、攻防をくりひろげる主人公が戦う相手の秘密等が明らかになるから、必要であるし、興味をひかれる。
でも、このドラマの場合、あの落語家は四三くんとどう関わっているのか、そもそも不明。
敵とか味方とか、はっきりわかっていれば、どうして敵になったのか知りたくて見るけれど、ナレーションをするだけなのに、ドラマとして別々に動いているから、わかりにくいし、邪魔にすら感じてしまう。
スポーツの実況があったとして、それを中継するアナウンサーの個人的な話を間にはさまれて、実況が中断されるぐらいの邪魔な感じがしてしまう。
私は無名の人物でも気にならない。かつては「山河燃ゆ」「いのち」といった架空人物が主人公の作品もあったが、結構面白く見ていた(「おんな城主直虎」もそれに近いと言える)。
>それと男の裸を何度も出すのは気持ち悪いのでやめてほしい。
これだけは大いに賛成。女性の裸のシーンは制限されるようになったのだから、男性の裸も首から上だけにするとか、同じように制限するべきだ。
>予算が有り余ってるのか大勢のエキストラとロケ撮影は立派。
国民の血税で制作していることをお忘れなく。
予算があまっているというか、一番金と人手と時間がかかる合戦シーンがないからその予算を別に使えるということでは?
あと、豪華キャストとよくいわれるが、売れっ子はいても大御所はいない。
金も使っているだろうが、知恵も使っていると思う。
これからの大河ドラマは従来の戦国時代や幕末やその他の時代に名を遺した英雄よりも近代史の人物を取り上げた方が良いと思います。
それも権力者や政財界ではなくもっと幅を広げて日本の文化や芸術や芸能やスポーツなどを盛り上げた人物を描いても良いと思います。
いだてんは東京オリンピック誘致に尽力し日本の陸上、スポーツを盛り上げた人物を描いたスポーツ歴史大河ドラマとして新鮮で良いと思います。
慣れるのは時間がかかるかもしれないが長い目で見てみたい。
血税ではないですね。
個々の契約(半強制的)に基づく視聴料金。
50、60、70代、クドカン作品が嫌いな人もいれば
好きな人もいるからね。でも、やっぱり苦手な人の
ほうが多いのかもしれない。
役所広司演じる嘉納治五郎の「楽しいの?楽しくないの?」
なんて台詞はクドカンドラマらしいなと感じます。
嘉納治五郎を最初から御固い人物像にしないのは良いと
思います。
柔道がオリンピックの種目になったの昭和からだし、明治から治五郎さんがオリンピックの参加に尽力していたとは知らなかった。
昭和のたけしパートは東京五輪の盛り上がりも見たいから入れるのは良いと思う。
水抜き、脂抜きで徹底的に体重を落とす。ムチャなことをしたもんです。ボクサーの減量だね、まるで。水抜きはヤバいけど、昭和の中学生でも体育の授業中に水分補給しろなんて言われなかったもんね。授業中に水筒みたいのは、要は私物は持ち込み禁止、トイレも自由に行けなかったら、自ずと水分補給なんてしなくなる。教師が概ね戦前生まれだったから、気合い、根性、忍耐信奉。もっとも今は忍耐が不足しすぎてるけど。時代が変わればメソッドも変わる。今常識とされる教育法も後世には見直されるんだろうね。金栗四三さんの走りは独特だね。前屈みで顎が出て、上下の動きが少ない。実際どのくらいの記録だったんだろう?
14:01:20
煽ることを目的とした書き込み。
もめさせることを目的とした書き込み。
揚げ足取りに終始した書き込み。
にあなたの行動はあてはまるかと。
利用規約をきちんと理解してください。
以降、絡みはご遠慮します。(投稿に対しての反応がとても早いので絡み目的と判断しました。)
>ウザ過ぎ!
>ココは感想掲示板 他所行って暴れてろ
暴れてるのは、お・ま・えwww
春が近いからアレな人がいるな
>いだてんを観て、楽しめるようになればいいね。
いい歳してお気の毒だね笑。
本当にくだらないドラマを大河でやるようになったな。
視聴率がどこまで落ちるかみものだわ。
「あま」のセリフは良かった。感動した。72話はマイベストオブ神回だった。最終週はマイベストオブスペシャルウィークだった。でも、それ以降は調子に乗り過ぎたね。「ごめんね」「ゆとり」「監獄」と1~2話でリタイアした。これもそろそろやめるわ。理由は3つ。
1 ウォーリーを捜せ状態の映像は目が痛い。
2 ハイスピード展開に脳ミソが付いていかない。
3 みんな何を言っとるか、聞き耳たてないとわからない。目を凝らし、聞き耳たてようという気持ちになれない。
以上だ。
多分はじめて見た主役の方にはまったんだと思う。多分いける…。
ついていくのが大変な原因は、一つは明治と昭和を目まぐるしく行ったり来たりするドラマ構造。
それに進捗が速い速い。大筋自体はそんなに動かないが、細部の進み具合が半端ではない。
楽しく見ている私でも、さすがに「待て待て、もう少し落ち着け!」とアワアワしてしまう(笑)
でも、あれがたぶん後に何らかの形で縒り合され統合されていくのだろうと思うと、楽しみでもある。
しかし、そのためにはある程度じっくり見なくては。
日曜日の夜、土曜日の午後は他に時間が取られて見られないこともけっこうあり、見逃したのが残念になる。
そろそろ録画に精を出そうかと思う。
勘九郎の近代劇は初めて見るが、なかなかいい。
声質が勘三郎をちょっと連想させるところもあって、少しばかりほろりとしたり。
まだ見始めたばかりなので、人物相関図がいまいちよくわからないところがあるが、そのうち慣れるだろう。
明治~昭和まで、それこそ連綿と大河のように大らかにつながって流れていくのかと思ったら、なんと賑やかなこと。
が、賑やかすぎてちょっと落ち着いてほしいところも。
ナレーション?というか、解説の声が複数あれこれ絶え間なく聞こえてきて、落ち着かない。
一本化して、ドラマも運びももう少し緩急を考えてくれたら、もっといい。
3話で嘉納治五郎氏が言っていた「平和」の意味が4話でわかった。
そして4話は1話につながっていることもわかった。
目まぐるしく見えるのは、時代が行き来することの他に、カットが細かいのも要因だと思う。
志ん生の自宅シーンが一番、画面が落ち着いている。
いわゆる長回しのシーンがほとんどなさそう。
足袋屋さんと四三さんは今後、長い付き合いになるとのこと。
昭和の志ん生の弟子の母親が足袋屋で働いていたと言っていたから、ここで接点が見えてきた。
そういえば、昭和のドラマ『ムー一族』の舞台が足袋屋さんだったのを思い出した。
同級生の美川さんが夏目漱石の話を出してくるので、体育会系の話に終始せずに済んでいる。
加納治五郎は、柔道家のほかに当時の大教育家として、国がかりで清国留学生を預かり弘文学院という教育機関を作った人物ということは知っていたが、オリンピックにも関わっていたとは初めて。
こういう人物が入れ代わり立ち代わり現れて一席ぶっていくのが、興味深い。
金栗四三がそれを縫い合わせて、ぐんぐんストーリーを進める。
いかにもスポーツがテーマらしいスピード感。
NHKオンデマンド特撰ランキングで、1話も2話も5週間以上は居座ってるアシガールの連ドラ回に抜かれる様じゃダメっすね。
なかなか面白かったです。次回が楽しみです。
美川くん、夏目漱石に影響されているようだが、当時の人は漱石が家の女中さんや自分の娘をポカポカ殴るDV男だとは知らなかったんだね。
逃げる女中さんを家の外の通りまで追いかけて殴って、それを諌めた娘まで生意気だと言って殴ったというから明治の男はよっぽどキレやすかったんだろうね。
脂抜き辛そうな、昔はうさぎ跳びとか普通に運動に取り入れて
ましたもんね、、、。
スポーツの歴史も遡れていだてん面白いです。
不評のような現代の落語家との絡みも『芝浜』とか演目と
本筋とのオチの付け方が微妙に関係してて、一筋縄に行かない展開が
特に江戸っ子の人たちには、血が踊るほどに楽しめそうです。
治五郎氏 借金の半端ない増え方も笑
自分は関西ですがワクワク見ております。
20年くらい前、運動の部活は水飲むなと平気で言っていたのに、
今は喉が乾いたら飲んでいいだもんね。科学的な根拠のない
根性論ばっかりだったね。今も当たり前だと思っていることで
迷信って、まだあるんだろうね。
スポンサーリンク