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面白いです。スエちゃん本当にお見合いしちゃうのかな。四三のこと多分好きだよね。しかし四三は…？来週が気になる。
訂正。スエちゃん→スヤちゃんでした。
小梅みたいな私娼にはヤクザが付いているに決まっているのにデンジャラスな雰囲気がまったくしないよね。
性病だって怖いのに学生さんが気軽に遊んじゃダメでしょ。
ヤング志ん生と同じくシティガールの不良娘くらいの役どころにしておけば良かったのに。
くどかんドラマの常連さん勢揃いだね
中村さん、結構いい味出してますね
これからも期待大です
中村獅童と勘九郎の会話何話してるのか
聞き取れない。滑舌が悪いのか
元々の脚本が悪いのかさっぱり理解できない。
2019-01-22 18:49:23さん
あの時代は悪いヤクザもいたけど、今のヤクザとは
違い仁侠のあるヤクザが多くいてトラブルがあれば
かけつけて商店外を守っていたと思う。
そうでなければ、高倉健のヤクザもの映画に人ははいらな
かったでしょう。橋本愛、遊女の姿も似合っていますね。
良い目の保養になりますわ（笑）最近はテレビで見ないけど
地道に活動してほしいね。
歴史に興味ないと聞いて、嫌なことを思い出した。
脚本家で歴史興味ない人の書く大河は鬼門だと。
それが始まってみたら吃驚。
あの時代のことをよく調べてあり、当時の様子がよく分かる。
ストーリーも面白い。
良い意味で予想を裏切られた。
＞今のヤクザとは
違い仁侠のあるヤクザが多くいてトラブルがあれば
かけつけて商店外を守っていたと思う。
そうでなければ、高倉健のヤクザもの映画に人ははいらな
かったでしょう。
そうでしょうか。
この後の大正時代の労働争議に労働者への暴力行為もあったし、良いやくざが多かったとは初耳です。終戦直後は朝鮮半島出身者との暗闘があり、三井三池争議では殺人事件も起きています。
堅気になった清水の次郎長とは訳が違います。
高倉健の映画は娯楽作として任侠を美化したものに過ぎず、アメリカ映画の「俺達に明日はない」「ＯＫ牧場の決闘」等が強盗等を美化してるのと同じです。
橋本愛の遊女は明治期の人身売買の横行した悲惨な女性の歴史を無視した荒唐無稽な話です。
とつけむにゃぁ！
あまちゃんで朝ドラをブレイクスルーしたんだから、いだてんで大河をブレイクスルーしましょう。そういう勢いというかムード作りを東京五輪に向けて挙国一致で盛り上げようというのが今作の狙いなんだと思います。
大成功も大失敗も望まないなら能年玲奈は使わないでしょう。芸能界ではタブーなんですから。
私は見たいです。何の前触れも無く、いきなり能年玲奈が出てくる姿を。それがNHKの覚悟なんじゃないかと思います。
もし、可能なら能年は後半でチョイ役で出るのが良いでしょうね。
中村勘九郎と阿部サダヲ、このふたりは脇役のほうが向いていると
思うのだけどね。大河としてはなんか不思議な主役だね。
ドラマをつくるにあたりの美化って必要でしょう。
風俗で働く女が全員、不幸せだとは限らない。
橋本愛が演じる遊女みたいな性格の娘もいたでしょうからね。
大河だって娯楽でしょ。
＞ドラマをつくるにあたりの美化って必要でしょう。
風俗で働く女が全員、不幸せだとは限らない。
橋本愛が演じる遊女みたいな性格の娘もいたでしょうからね。
大河だって娯楽でしょ。
大河は歴史を大切にするという点で民放夜ドラとは違う。これを歴史的事実と思う人もいる。
でも娯楽作だから私個人は美化はしてもいいと思う。これを史実に忠実とか言う人がいるから反論したまで。
美化ならともかく橋本愛が演じたような遊女が実際いたって何を根拠に言ってるのでしょうか。遊女が不幸せとは限らないとは暴論もいいところ。外出もままならず酷使されていた明治期の遊女の実態を知ってますか。「吉原炎上」を見ましたか。「おしん」のモデルの女性が遊郭に売り飛ばされ必死に逃げてミシンを覚え自立した話に橋田寿賀子が感動したのは有名な話です。
日本の歴史を軽視するなら「西郷どん」と同じです。
＞風俗で働く女が全員、不幸せだとは限らない。
人身売買のあった明治期の遊女と現代の性風俗嬢を混同するのは危険な考えです。
＞大河だって娯楽でしょ。
長年の大河愛好者として物には限度があることもお忘れなく。どの大河も創作で面白く脚色してますが「西郷どん」のように日本人の歴史を踏みにじる作品は許せない。
「いだてん」が荒唐無稽が度を越してそうならないことを願ってますけれどね。
試聴率の急降下は、ゴチャゴチャ感が嫌な年配者が離れていっている気がするが、どんなもんかな。
どうして、すばらしい演技のできる人たちを使って、下手な演技をさせるのであろうか。
オーバーで不自然な、顔の表情や体の動きが、目障り耳障りでドラマに入っていくのを妨げている。
喜劇ドラマにしているのかもしれないが、まるで笑えない。テレビを見（視・観）て、けっこう笑ったり、冗談を言う人間なのに。
当時の建築物に乗り物に人々、経費がかかるであろう。
番組作りにスタッフが苦労されている映像も見ている。
なのに、何の感動もない。
大久保利通が暗殺された後、多額の借金があったそうだ。
立法行政司法の権力を最大に握っていながら、
財を増やすのが、よくある話なのに、
国の借金に私財を投じたという。
「翔ぶが如く」では、吉之助が江戸へ行くときに正助が金銭を渡す。借金をしている場面もあった。借金のある身で渡したのか、渡すために借金をしたのか、いずれにしても心に沁みてくる。
ユダヤ難民を救った杉原千畝や樋口季一郎の勇気ある決断には心打たれる。
そういった愛や勇気や、いかに厳しい環境かなど、大きな、深い感動のドラマを見たいのだ。
喜劇ドラマとしても失敗していると思う。
リアルに演技をしていても、ふとしたやりとりの中で、爆笑したり、笑いの余韻があったりできる。故意に、とぼけた演技を続けても、おかしくなるわけではない。
蛇足ながら、島田紳助さんは格別におもしろかった。
多大な金額、スタッフの労力の割には、視聴者に与えているものが、ほとんどない。そう思う者です。
オーバーな演技をやめるだけで失点が減り、その分点数はよくなると思います。
視聴率、三話は上がったみたいですね。
実は我が家でも年配者が初回で脱落しかけたのですが、第二話第三話と評価が上がっています。
前に書いている方がいらっしゃいますが、ノスタルジックな感じがいいようです。熊本の田舎の風景と人々もよかったようで。
あと、朝ドラが二作続いて朝ドラらしからぬできばえなので、この大河が朝ドラ風味もありウケているようです。人の繋がりの見せ方がうまく期待が持てます。
まだ始まったばかりですが、高揚感があるのはいいと思います。オリンピックという題材にぴったりです。
クドカンのことだから小梅にはサプライズな裏事情があると期待している。
実は男だとかね。
マンハッタンの時は塚本高史が実は女だったし。
88歳、若干？認知の母が、この目まぐるしい展開にサクッとついていってるんですよねー ３話での美川君「レンコンの穴に…」のくだりでは涙流して大笑いしてました！あっという間の45分ですね。次回が待ち遠しかぁ～
「レンコンの穴に」全く意味不明。
クドカンワールドってパラレルワールドですか？
今回の大河も「せごどん」のお代わりですか？
もうお腹一杯。食べられない。
レンコンの穴に辛子ばつめて(笑)
熊本名物、辛子レンコンですね。
いきなり団子も出てきました。
こういう地方の名産やネタを入れてくれるのは嬉しいですね。
これからもお願いします。辛子レンコンもいきなり団子もおいしいですよ。
勘九郎さんの芝居が力入りすぎて疲れます。
綾瀬さんがのびのび芝居してるから余計。
主役は綾瀬さんか？と思うほど。
せっかく二人のいいシーンもイマイチほっこりしない。
長丁場だからこそ、ジワジワ〜っと底力を発揮して
来そうな気もしますが。
ドラマ自体は面白い。テンポいいから見やすい。
音楽もいい。
遊女の書き込みが多いが、遊女というのはただの売春婦ではない。費用も高い「高級娼婦」であり、学生の分際ですぐ相手にしてもらえるようなものではない。当時としては教養もあり、夜鷹や飯盛り女と言われた安い売春婦と同列に扱われることは無かった。
高級娼婦を尊敬？
結局女性を馬鹿にしてる書き込みですね。
たかが娼婦とかって簡単に発言されるのが女性には苦痛な人がいるのも分からないのか？
マウントを取る為に負けたくない気持ちの書き込みが
気持ち悪くてしょうがない。
女性が視聴しなくなる原因の一つになる事に気が付いていない。綾瀬はるかさんがお気の毒です。
最近のCM 見て気づいて無いのか？詳しい発言は控えたいけどえこひいきが本人を傷つけている可能性もある。
十二階下は銘酒屋街だったらしいから小梅は遊女じゃなくて銘酒屋の酌婦に設定したほうが自然だったのに。
銘酒屋の酌婦も客を取ったらしいけど。
小梅は吉原の遊郭に所属していないのに遊女というのは紛らわしいし、誤解を生じる。
恥ずかしながら、先週のいだてん！リアルタイムで観た上に、録画してたやつ 3回も観てしまった。同じもの何度も観るなんて。ヤバ！台詞覚えそうだ！
2019-01-24 21:32:45さん
気になってしまうんだから仕方ないです。
脚本家が気になるようにナンセンスな台詞や
行動をわざと入れているのですからね。
綾瀬はるかの歌の歌詞なんてナンセンスのなにもの
でもないですからね（笑）
尊敬しているとか何とかいう以前の問題として、そういう文化があったのは事実だから。今の常識を当て嵌めて考えるのはおかしい。側室が当たり前だった戦国時代や江戸時代が舞台なのに、正室が焼きもちを焼くというストーリー展開のドラマも多いが（「武田信玄」など）これらは今の常識に当てはめてしまっている典型。所詮作り話なのだから、と割り切ることもできるが。
明治時代どころか、戦後もほんの30年くらい前まで実業家や有力政治家が妾を持つのも普通で、それが問題になることは無かった。「女性を馬鹿にしている」とか考えるのはおかしいので、当時はそれが普通だったのである。
実際の金栗四三の奥さんの写真を見たら髪型は三島家の女中さんと同じ盛り上げた流行の最先端だし、美人だし、オシャレですね。
綾瀬はるかさんはご本人より田舎っぽくされている気がする。
熊本の医師のお嬢様なのに東京の女中さんよりダサくすることはないと思う。
2019-01-23 10:47:31さん
私は橋本愛があまちゃんで不良になったので
この大河でまた悪い人になっちゃったら困るなー
と思っています。
この脚本家は、木更津キャツでオジーが闇に落ちていくような
心の闇を書くから心配です。
小梅が銘酒屋の女郎だというのはセリフでちゃんと説明してますよ。
客引きのシーンや強気な態度は、樋口一葉の『にごりえ』にそっくりです。一葉は銘酒屋の近くに住んでいて、そこの女性たちと交流があり、その体験をもとに小説を書きました。
スヤさんの歌もドラマの中で説明があったとおり、当時の流行歌です。
いだてんって、そんなはず無いと思うような部分が史実だったりしますが、律儀にちゃんと説明してくれるのでストレスなくていいです。
＞客引きのシーンや強気な態度は、樋口一葉の『にごりえ』にそっくりです。
今井正監督の「にごりえ」を見たことがある。淡島千景主演のもの。確か最後は心中だよね。樋口一葉の三つの小説のオムニバス。実質的には久我美子主演「大つごもり」がメインだと思うが。
銘酒屋の酌婦の女郎と吉原遊郭の遊女では全然違うし、十代初めからレイプされ廓から外に出ることも許されず軟禁状態の身を売られた少女達も多くいた当時。
しかし。
展開が速くて分かりにくいのはドラマとしてどうなのか。
正岡子規「歌詠みに与ふる書」では新古今和歌集が批判の対象になり万葉集が絶賛された。谷崎潤一郎は「文章読本」で志賀直哉を絶賛した。平易な表現こそが素晴らしいのだと。
すなわち、遊女の扱い一つ見ても分かりにくい描写をするような作品は絶賛されるような作品ではないということだ。
明治４４年は婦人解放運動で青鞜を創刊した年だったはず。
平塚らいてうも登場して欲しいけどキャストにいないから出てこないか。残念。
阿部サダヲ待ち…
クドカン作品はそんなに難しく考えて見るような
作品じゃないよ。クドカンワールドは「雰囲気」を
楽しむようなもんだ。
今のところ西郷どんよりわかりやすいわ
主人公がどんな時代にどんな生まれでどうして走り出したかまではきれいにわかった
ここ大事なところだと思う
大河ドラマがチャラいのは嫌ですね。
真田丸は、遊び心があったけど、重厚さの方が強く良かったし、軍司勘兵衛は重厚さが強くて良かったし、
今までの大河を見て無い人には、重厚で温かさのある内容を知らない人何だろうね。
観やすくて面白いと思います。
いだてんはクドカンのドラマを制作費を掛けて作りたかったから大河の枠を使っただけという感じ。
わたしは最近の大河が好きじゃないので嬉しいけど、大河ファンがガッカリするのも分かるのでNHKは過去の大河の名作を再放送するくらいのサービスをして欲しい。
朝ドラマは２作品も再放送しているのにね。
オリンピックを題材にするなら御固い脚本家より
柔軟さのあるクドカンのほうがいいんじゃないの？
せごどんの脚本家もこっちのほうが向いていると
思うよ。この時代ならLGBT入れやすいだろう。
始まる前は金栗四三なんて全く興味なかったけど、
３話見たら段々と興味がわいてきたよ。
過去の名作大河放送をして下さい
アンケートを取るべきかな？
自分の価値を他人に押し付けるのは好きじゃない
希望は言わない。
受信料金払っている人にアンケートを
クドカンは明智光秀や西郷隆盛が主人公なら
大河なんて引き受けないし、元々できないでしょう。
近代史、オリンピック、無名に近い主人公、
この条件だから、引き受けたようなものだよ。
こういう大河を望んだのは、最終的にはNHK
なんだけどね。
フライングゲットをゲットした美川が赤ゲットを羽織り。
再放送でまた観てしまった。
本当に情報量が多いから浅草の背景だけでもじっくり観たい。
自転車節の熊本バージョンは可愛いですね。
自転車節の東京バージョンはハイカラ女学生のインテリぶった雰囲気がいけ好かないと思っているような歌詞で明るく歌う歌じゃないので可愛い熊本バージョンが羨ましい。
真田の御丸や軍師の勘チャンより、よほどドラマとしてよくできていると思うねえ。
うん、１回見ただけだと物足りないから
再放送を見てしまいますね。
軍師のほうは見てないが、真田丸は最後まで
見ました。普段、大河なんて見ないのに見た
理由は脚本家です。これも、クドカンがやる
ということで見ています。明日が楽しみだ！
このくらいのテンポの速さと情報量の多さがないともう楽しめない。音楽も役者も良いので、今回は脱落せずに観られそう。
鎧兜が好きだから
今年は馴染めるか、少し不安だったけど
杞憂だった。
オープニングの映像はワクワクするね。
スヤさんは夏でも女学校の制服があれで暑くないんだろうか。
自転車に乗るのに汗だくになりそう。
金栗四三氏に興味があったので、とても面白いです。
次回が楽しみです。
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