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キャスト陣も脚本も演出も最高だった!
私の個人的ランキングには、大河トップ5くらいに入る名作。
私もご多分に漏れず、はじめのころは「今回のは”丁髷””ドンパチ”ないんだなぁ」とちょっとがっかりした口なのであれなのだが・・・徐々に面白さに気が付いてきて、(特に、震災の話と、満州の件は本当に鳥肌だった・・。)最初から真面目に見ておけばよかった・・!と思ったので、今回のBSの再放送、楽しんでます。
「大河」という枠だったために、私のように「大河」の固定イメージから敬遠する人が多かったのかなと思うと、本当に残念。
もし、まだ未見の人で、もし機会があれば、是非、ちょっと長いけど「金栗四三に髪が生えるまで我慢して観て!!!!」
(私はそのあたり(女子スポーツ編くらいかな?)で面白いと思ってきたので・・!)
阿部サダヲ意外と早く観れてリモートドラマにもでていた。民放でもでるみたいだし安心した。色々あったけどね。
まだファン続けるよ。16年好きだからさすがにやめられない。
今、テレビ朝日でやってる “グレートさん” て、田畑まーちゃんのことだよなぁ。武井壮さんがプレゼンしてる。
オリンピック返上、過去のこととは思えない。
決断する人、諦めねばならない人たち。
体育の日をズラし、海の日をズラし、敬老の日をズラしたり、ホント酷いわ(*`Д´*)。
親いだてんの子供ドラマ『エール』は音楽家のドラマなのに、汚い声の絶叫シーンが4回(→4回目のヒロインの出産シーンは予測通りだった(-_-;))、俳優たちは最高のメンバーなのに、観る気を無くしてしまった(T_T)。
『いだてん』の主人公の「ヒャアー!!!」が、私は全く不快ではないの。
勘九郎さんの発声が美しいのだと思う。さすが現役の歌舞伎役者。それでいて普段の金栗さんの少しハスキーがかった声もある。勘九郎さんは可愛いくてしょうがない(笑)。金栗可愛いや。
2020オリンピックを延期させた日々の新型ウイルス禍のニュースを見ながら、嘉納治五郎氏の人生を思う。
現在BSで再放送されているので、もう一度見させてもらっていますが、やはりこの作品は大河ドラマの3本の指に入るぐらいの傑作です!
まず出演者。中村勘九郎さんにはとつけむにゃぁだし、阿部サダヲさんはやっぱり最高じゃんねえ!役所広司さんの演技もそれだよそれ!と言いたくなるような演技だったし、森山未來さんの落語シーンには鳥肌立った。他にも綾瀬はるかさん、大竹しのぶさんら愛すべき役者しかおらず、キャスティングしたプロデューサーが本当に素晴らしいです!
そして宮藤官九郎さんの脚本。正直最初は落語シーンに戸惑ったけど、最後にしっかり伏線回収されて、「さすがクドカン!」と言いたくなりました!そしてクドカンの凄いところは伏線回収だけでなく、震災と戦争もしっかり書かれたことです。関東大震災から立ち直った人々の姿や、戦時中に世界に酷いことをした日本の姿。最後まで逃げずに、しっかり書かれた姿勢は恐れ参りました。
演出も素晴らしかった!人見絹枝の短距離走は迫力あったし、前畑秀子が金メダルをとった時の演出の見せ方は忘れられない。そして東洋の魔女。バレーボールのシーン本当に良かったな~。
視聴率とか出演者の不祥事とかばかり報じられて、脚本についてはあまり報じられなかったのが残念です。
視聴率は低迷しましたが、誰が何と言おうといだてん最高じゃんねえ!
女性アスリートの話や女学生の話はすごく良かった。それをずーっとやってくれたら楽しみに見た。
でも、金栗さんの話は低空飛行で、惹かれるものがなかった。落語家は本当に苦手としか言いようがない。
ウイルス禍が無かったら、明日からオリンピックだった。
そのオリンピックが無いのに、今日から連休。ウイルス感染者の急増してるのに、大都市はそれなりの人出。恐ろしい。
いだてん作った意味は……。
クドカンって所詮はこのレベルの信者が喜ぶだけの作品しか書けない凡人だったんだね。
「あまちゃん」はまぐれだったんだ。
先日、ナチスの時代にドイツ人とユダヤ人の違いを科学的に調べようとしていたという話をテレビ番組で見たが、同時にいだてんのことも思い出した。
日本人選手団と行動を共にしてくれた青年が亡くなったことはとてもショックだったし、いだてんの作風にしては重く感じられたけれど、忘れてはならないこともインプットされていたことに気付いた。
もうすぐ終戦日。毎年、この時期にはどうしても考えてしまう。
「速報 きょう浜松で41.1℃観測 国内最高気温タイ記録」
(゚o゚;)
まーちゃんのふるさと。
NHKオンデマンドで第1回を見てみました。本放送はたけしを敬遠して未見だったので。
昭和と明治の行き来は、おそらく年寄り(うちの老母@80代)でもついていけただろうと思いました。衣服などが異なるし、テロップも出るので、これくらいなら。
ただ、教科書のオリンピックの話を小学六年生が読む場面は、子供たちの服装や背景の教室がまるで今どきで、いきなり時代がワープしたように見え、私もちょっと混乱しました。
外国語が多いので和訳の字幕を読むのに労力が要ります。
そのうえ、字幕による長文の解説や、人名その他に逐一出すテロップなど、初回だけでもけっこうな量の文字情報が画面に現れました。これも年配者を振り落とした要因の一つではないかと。
ただでさえ場面の転換が激しく、その場その場でこれまた次々と人が現れては消え…これは疲れますよね。
老母は本作で初めて大河をリタイアしたんですよね。裏のポツンとを見ていました。今年は麒麟に復帰したようです。
私はたけしを始めとした一部の役者のセリフが聞き取りづらいことと、一部の役者の大袈裟な演技が嫌で、話の途中で早々にリタイアしてしまいました。
あべサダヲ、クーベルタン男爵、師範学校の教授…と、目をひん剥いて怒鳴るようにしゃべる芝居が不快です。まるで舞台劇。
天狗クラブの三島弥彦がボールを追って大隈邸のガーデンパーティーに乱入するまではいいとして、そこから周囲に気づかず相撲をとろうとするとか、着物を脱いで応援歌を始めるとか、こういう無理筋な展開もいかにも作り物っぽくて興ざめ。
たけしの落語がまったく面白くないのに、ドラマでは大衆に大受けなのも白けてしまいました。
まずその構成力に脱帽。
よく物語としてここまでまとめられたもんだ。
スロースタートだった事と、主人公が途中で変わる事で、その分構成が複雑になった事は確か。
あとはちょっとしたミスキャスト。
が、だからといってこの作品を楽しめないとしたら残念でならない。
オリンピックを通して近代を知る事が出来、その点でも非常に唯意義な作品であり、ドラマとしての完成度も高い。
大河の枠ではなく、オリンピック後に再放送でもすれば、評価は覆るだろうと思っている。
このドラマには、それだけの価値がある。
落語家の話をカットすれば、もっと面白くなったと思う。あまりにボロボロの自堕落な落語家の何も面白くない話に時間を割かれたのが何よりの不満。
リオの閉会式での日本のパフォーマンスがフリーメーソン繋がり(モチーフ・振り付け師・きゃりー)なんだとさ。
クーベルタン男爵もそれ。なーんだ( ̄△ ̄)。
嘉納さんや金栗さんは違うだろうけど。
今考えるとこのドラマが不評で良かった。
ヘンに盛り上がってたら五輪への期待度が高まっていたかもしれない。
ある意味、このドラマが2020年の暗雲を予知していたとも言える。
昨年ブルーインパルスが作った五輪はあっさりと風に流され、そのブルーインパルスのご当地の上空を得体の知れない白い気球のような物か飛行してたのに追跡も失敗……ウイルスでも積んでたらどうすんの( ̄△ ̄)。
こんな危険を放置してる国で五輪なんか危なくて危なくて……。
オリンピック開会式の前日の今日、いだてん総集編がやっていたのでまた再見した。本編も見ているいるが、今のこの状況で見た方が昔よりも感動して考えさせられた。
「昔の先人達はなんと
志が高く気概があり責任感を持っていたのだろうか!」
それに引き換え今の政治家、オリンピック関係者のダメなこと!
もはやオリンピックはメタメタで自民党の為の大会に成り下がってしまった有様だ。
このドラマに登場した人達は、みんなあの世でこの様子を見ては情けなゃーと呆れている事だろう。
だがこれはコロナのせいではない。大会関係者と政府の問題だ。誰も、責任感、志、気概がないからこうなったのだ!
この事は今日この再放送を見た多くの人が、多分私と同じように感じたかと思う。
その意味では今日の再放送はすごい最大の皮肉と問いかけになっているのかも知れない。今回、今日見れて実に良かったと思う。
ちなみに改めて見返すと俳優達が実に素晴らしい。特に女優達がみんな充実しており、綾瀬はるかと杉咲花と大竹しのぶの女優力のハンパない高さを再認識した。
本作はまぎれもない見事な傑作である‼
なお、今日も大会開会式の関係者が差別問題で辞任した。開会前日なのに。
もう何だかなー、ハハハダメだこりゃー‼
間もなくNHK連続テレビ小説おかえりモネに大河ドラマいだてんでアムステルダムオリンピックに出場して日本女性初のメダルを獲得した人見絹枝役を演じた菅原小春さんが車いすマラソン選手鮫島祐希役で出演します。朝ドラヒロインとどう関わるのか楽しみです。
人見絹枝は女性蔑視の時代100mの予選に落ちてこのまま手ぶらで帰ると女だからと馬鹿にされるから帰れませんと泣きながら嘆願して特別に800mに出場して見事執念で銀メダルを獲得して視聴者を泣かせ感動させました。そしてラジオ放送で誹謗中傷も海外に出れば賞賛に変わる、皆さんも勇気を持って走ってください、飛んでください、泳いでください。と聴視者を励ます人見絹枝に感銘しました。また演じる菅原小春さんの迫真の演技にも惹かれました。
東京オリンピック2020の閉会式で東京五輪64オリンピックマーチが流れました。
いだてんの最終回を思い出しました。
いろいろ問題はありましたが、終ってみれば嘉納治五郎の名台詞のとおり
実に面白いオリンピックでした!。
さすがクドカン、いいドラマだった。
主役の中村勘九郎さんも最高。
麒麟がくるも良かったけど、私はいだてんが好み。またクドカンの大河が見たい。
麒麟がくるは今一つだったし、今の青天を衝けも良い回とつまらない回がある。いだてんは主演の中村勘九郎さんの純朴な演技が良かったしドラマも面白かった。大河枠でなかったら視聴率もあんなに落ちなかったろう。
今やってる世界陸上のマラソンコース見てたら、ストックホルム五輪のシーン思い出した。
コースについて高橋尚子さんが「緑のあふれた公園の中(を走るのは珍しい)」と解説してた。やっぱり。🤩
オリンピック2連覇した他の選手を差し置いて2018年に国民栄誉賞もらった人が現役引退するという。
アベにもらってたな~。アベの人気取り丸分かりだから、辞退してほしかった。その時からファンをやめた。
サラ金&パチをスポンサーにしてるスケ連だから、なんでも貰うかあ〜。😱😵😢
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