3.23
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5 |   |
799件 |
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4 | |
179件 |
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3 | |
107件 |
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2 | |
157件 |
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1 | |
599件 |
| 合計 | 1841件 |
ダメなところ
1 たけしと森山未來が同一人物だが違う時代で語るところが混沌
2 場面転換がやたらと多すぎしっちゃかめっちゃか
3 落語とオリンピックの関係性が希薄
4 全員がウルサイ
3回目だったかな、あの回が良すぎたんだよね。
涙と鼻水にまみれて四三を送り出すお兄さんとか、列車と並行して自転車で走る綾瀬はるかさんとか。
そしてこの回で四三はマラソンに出会うんだよね。
この回の次以降からはちょっとまったりしてしまっている。
視聴率が良くないらしいけど、俺はこのドラマを応援します。
視聴率が低いことなんてNHKもクドカンも金栗四三を主人公にする時点で分かり切っていたはず。知名度も低ければ存在すら知られていなかった人物。視聴率だけを狙うのであれえば忠臣蔵か戦国武将か幕末の官軍側の英雄を使えば簡単。さすがに使い回しになって来たので新境地を狙ったのだろう。
21:31:22さん 詳しく説明してくださり、ありがとうございます。
父親が嘘をついた抱っこから、予選大会で優勝して
嘉納治五郎と金栗四三が抱き合う話はよくできていると
思うけどな。クドカンにしては話が丁寧に描かれていいる
と思います。金栗と若き日の志ん生が言葉なくすれ違う
場面もドラマチックでした。
今回の視聴率なんですけど、イッテキューとフィギュアが
重なったので、考えてもどうしようもないと思う。
脚本の緻密さがわらない人もいるだろうから、これからも
視聴率は期待できないでしょう。あの真田丸でも不満を言う
人がいたくらいですからね。人の好き嫌いは仕方がない。
分かる人や楽しめる人たちで楽しめればいいと思います。
同じ思いの人がいて嬉しい限り。
私も佐野統括作品を強く希望する。
篤姫、あさが来た、と空前の一大ブーム、大ヒットを飛ばしたのは並々ならぬ実力だと認めざるを得ない。
にもかかわらず、昨年の統括は、江に続いての大失敗。
NHKは、なぜ佐野統括を使わないのか不思議である。
今回視聴率が一桁だったのね。私は面白かったけどな。タケシのシーンが終わりの方まで無かったから見やすかった。いっそのことタケシはやめて森山未來君が老けメイクで出た方がよほど良かったのに。同一人物が森山君だったりタケシになったり、タケシになったら滑舌悪くて何言ってるか分からないし、頭ぐちゃぐちゃ、セリフも分からずホントに疲れます。でも四三役の中村勘九郎、役所広司、はいい味出してる。あと何気に兄ちゃんの中村獅童！すご〜くいいです。海老蔵は出ないのかしら。
視聴率はフィギュアと関係無い！
内容ですわ、やはり脚本でしょ？面白くないのは
フィギュアとの重なりなら、今までもっと視聴率がいいでしょ。
隅々まで神経の行き届いた上質なドラマ。
しかし良い物を作ろうと気負う余り、凝り過ぎて
作者が自分の世界に入ってしまい、
その意図が充分に視聴者に伝わっていないのを感じる。
才能ある作り手がしばしば陥りやすい罠だ。
平清盛の時と同じ匂いを感じてしまう。
良い作品なのに非常に残念。
おもしろいです！
中村獅童は本当にいい味だしてる。
八重のときより好き。
クドカンにギャグセンスは無い。
何だあの浣腸ポスト投函？
素人でも思い付いても書かんわ。
昭和の東京が映った後で明治に飛んだ時に、同じ場所の景色を比べながら見ると面白いし、東京オリンピックとそれに伴う高度成長で何を失ったかがわかる。
昭和の芝は埋立で海はなく、スモッグの向こうに丹沢がぼんやり見える。ここは明治には海辺で、大きく富士山が見えていた。
昭和の日本橋は高速道路の下になり、三越ビルもできて両国の花火はとうてい見えない。
人力車はなくなりタクシーに。自動車の走る道には工事作業員以外はほとんど見えず、面白がって声をかけてくる人はいない。
第一回のセリフにもあったが、このドラマは単純なオリンピック礼賛ではない。そして隠れた主人公は人間ではなく東京の街なんだろう。
視聴率が低迷しているから、てこ入れするみたいですね。面白くなること期待します。
大河は毎週見ていないとダメかも。
たまに見るのだが、いつも同じシーンばかり見せられている感じ。
主役に花がない。
私も平清盛の時の状況に似ていると思います。
内容は良いけどわかりにくいところがあって低視聴率。
平清盛の時もそうだったけど、戦国幕末以外の大河ってワクワクするので、少し飛ばして見てしまうところもあるけど、毎週楽しみです。
オリンピックのこともスポーツさえも日本人の誰も知らなかった頃の嘉納治五郎先生の苦労は並大抵では無かっただろうけど、やはり少し笑える。
主人公が東京の街っていいですねえ。
シティーハンターで新宿がなくてはならない存在であるかのような（例えがあれですみません）
東京の街並みのセットはすごい。大河ならではの素晴らしさ。
視聴率が低いということで「江 姫たちの戦国」と一括りにするのはいくらなんでも。あのドラマは6歳から上野樹里が演じていたり、武将たちが密談しているところにいきなり入って行ったり、無茶苦茶だった。話題になったのは子育てに専念していた鈴木保奈美の復帰作だというくらい。
クドカンはタイガー&ドラゴンの第1話 芝浜のプロットをこのドラマにそのまんまハメ込んだわけだけど
１ たけしがモゴモゴ何言ってるか分からない
２ 大河は視聴者が中高年なのに時間軸転換させた
ややこしいシナリオもってくるもんだから視聴者が
ワケワカメ状態
３ 演者全員がガヤでわめきたてて日曜日のひと時がウルサイ
４ たけしと森山未來がどう見ても同一人物に見えない
５ とにかく場面転換が多すぎて落ち着きがない
ワチャワチャしすぎ
６ オープニングの横尾の足三本がグロテスク
７ とにかく奇想天外ハチャメチャワールドを作り
たかったのだろうが、いかんせん時代のうねりを
表現する大河ドラマとは全くそりが合わず
どこが大河やねん！
東京に進学もやっとなのにあの時代に自費でストックホルム費用出せなんて
兄が手紙を受け取ったところで終わってる 次回が待ち遠しい❗絶対的決定権のあの兄はどうするのかな 中村獅童が当たってます らんぼうに見えて愛情深く 粗野に見えるが先を見据えて決断する懐の深さ思慮がある総領の器です 風変わりな大河だが私は久しぶりに楽しんで見てます 次の大河はまた歴史時代物江戸時代よりうんと前が見てみたいですが若い俳優達の台詞の拙さ所作の風格なさ脚本の細部迄がタイムスリップして彼方に誘ってはくれない
批判すると絶賛
感想も様々だけど、大河に関しては内容が無いなら視聴率に反映すると思います。
大河好きな人はかなり脱落してるみたいですよ。
クドカン好きな人は視聴すれば良いのではと思います。
東京東京言ってますが、金栗四三氏は熊本県和水市の出身なので、ドラマを応援することは地震で傷ついた熊本県を応援することにもなると思う。
自分は日本橋愛だけでこのドラマを観ている。地元なので。
明治の人力車が走る日本橋にうっとり。
本当に東京の景色を楽しむドラマだと思う。
そう、 そう。 こういった大河もあれば ああいった大河もある。 名言だよ 星さん あげたいです
こういった大河もあれば、と言うと「西郷どん」「花燃えゆ」「江～姫たちの戦国」も大いに結構ってこと？
私個人はそういう意味では真っ平ごめんです。駄作は個人の好き嫌い嗜好の違い以前の問題です。
石田三成を極悪人に描いた「おんな太閤記」もあれば、善人に描いた「真田丸」「天地人」「国盗り物語」もあって良い。
こちらの意味では大賛成ですが。
2019-02-14 23:52:15 です。
× 「花燃えゆ」
○ 「花燃ゆ」
失礼しました。
2019-02-14 23:52:15 です。
何度もすみません。
× 「国盗り物語」
○ 「黄金の日々」
古い作品なので同じ近藤正臣さんが演じていたので記憶が混同しました。
大河好きな我が家では大いに盛り上がってます！
でも視聴率に貢献できなくて残念。
応援してますよ！
今年の大河は誰が誰だかとてもわかりやすいと好評です。みんな愛らしいですね。
そんなに小難しいこと考えながら見てないなあ大河。毎年始まるたびに、ああ今年の大河はこんな感じなのねと。よっぽど自分の感性に合わなかったり苦手な俳優が多数出てたりすると自然にリタイアしちゃうけど。今のところいだてんは楽しく見てる。
そしてオープニングの音楽はハズレが少なく素晴らしいものばかりだと思う。
オープニングの曲なんか今や簡単に聴けるじゃん笑
オープンニングの曲なんかどうでもいい
内容が１番大事です、結局韋駄天好きな人は今まで大河見たこと無いのがバレバレなんだよ。
どうせ出演してる女優の上げ上げ
大河でも八重の桜を批判したらそれだけは当たりだったと洗脳されそう。
時代(時間)が前後するのがわかりにくい？我が父78才に聞いてみた。
父｢出てる俳優が違うのに何でわからんの？見てたらわかるだろう｣とのこと。
おもしろい？とも聞いてみた。
父｢普通｣ですって。
金栗氏の出身地 ×熊本県和水市⇨◯熊本県和水町 m(__)m
大河好きで「いだてん」も好きですよ。確かに一風変わったところはありますが、NHKの大看板にふさわしい豪華な作り、細かな演出、なんといっても見事なセット。役者たちも豪華俳優陣とまではいきませんが（すみません）キャスティングがぴったりで皆さん好演されていると思います。
私はこの作品にはすごく当時の時代を感じるのがいいと思います。最近は主人公を個性的に見せるためにその考え方や行動は当時はないよなあと思う作品が多かったのですが、主役も脇役もキーになる人物も、根本的な思想原理に当時の時代背景が見えてとてもよいと思います。
四三がストックホルムに行きたくないと言ったのもわかります。彼はスポーツで何かをなすために東京に出してもらっているのではないと熊本の長兄からしっかり釘をさされていました（彼も田舎の家長らしい考えの持ち主）。メダルが取れなければ腹を切るのかと震えたのも、西南戦争の後に命懸けで刀を守った父の武勇伝を聞いて育った彼ならわかる。ついでにポスターを見た瞬間に「裸で走る」と勘違いしたのも田舎育ちで学問しかしてこなかった四三ならそう考えるでしょう。
嘉納治五郎は本当は彼が借金をしてでも四三を行かせるつもりだったと思います。でもこれまでの借金と、清国の学生を助けたことで借金すらできなくなった（この借金を生涯返せなかったとナレーションで説明したのは見事でした）。途方にくれた嘉納治五郎がいつもの力強さを見せず、深々と頭を下げた説得に四三の心が動く様子もしっかり伝わりました。
他にも、どの登場人物も彼らの生きてきた人生が言動の背後に見えて、なぜそう思っているのかその行動に出たのかがとてもよくわかります。脚本家がしっかり設定したキャラを役者が理解して演じ、脚本家が作りたい世界観をスタッフ全員で作り上げているのだと思います。
しかし視聴率が低いと作りたいものを作り続けることはできないかもしれません。私はこのまま変に路線変更せずにがんばってほしいです。
ちなみに、私の大好きな大河は「独眼竜政宗」と「八代将軍吉宗」、両親は「花の生涯」から見ていて一番のお気に入りは「赤穂浪士」、子供たちは「真田丸」が大好き。今年は久しぶりに全員で見ています。
辛亥革命を物語の中に入れたのだから
クドカンはかなり勉強していると思うな。
おちゃらけだけの大河ではないです。
オープニングの音楽もドラマの一部と思って見ている。
大河のオープニングはすごい。あの花燃ゆだって西郷どんだってオープニングだけはよかった。今作ももちろんいい。
大河の名場面はその音楽とセットでよみがえってきます。
辛亥革命～ラストエンペラーというナレーションにドキッとした。この21年後に満州国建国か…とか。
近代のスポーツ史として興味深く観ている。
風林火山も濃かったな。
中途半端な応援やめて欲しい
本当のファンなら視聴率上がるようなコメントして欲しい
５ちゃんでは、大河だけに視聴率上げて欲しくていろいろアドバイスしてる訳だし、
NHKと大河というのは、民放とは格がかなり違う。
責任が大きいんだよ。受信料払ってるからこそ
主人公のフィルターを通して語られるその時代がまるで大河のごとき壮大なうねり持った一つの流れであると、その圧倒的な流れを眼前にして視聴者はただ心打ち震える。海は海であり、空は空であり、大河は大河であり、まがい物はまがい物だ 。
どこが大河やねん！
そういう風に厳しく限定してしまうと、
むしろ最近は大河らしい大河は少なくなってるんじゃないかな。
特に去年など西郷が主人公とは名ばかりで、
出来上がったのは実際の西郷とは似ても似つかない人物だった。
それに対して少なくとも今年は誠実な作りだし、
ドラマとしても見応えがある。
現時点ではあるが、有料NHKオンデマンドで弱い。
直ぐにランキング落ちをする。
特選ではとっくに本放送が終わっている、長居の足軽ラブコメドラマに簡単に抜かれ姿を消す。
この現象を見ると低視聴率の原因は、単に面白いと思う視聴者が少ないからだと言わざるおえない。
「心に残るほど面白ければ２度見、３度見するであろう。
見放題に加入していれば見なきゃ損でも有る」
西郷どんも同じであった。
早急なテコ入れが必要だと思う。
ネットで好評だったにもかかわらず低視聴率とされた「平清盛」の１～６回の平均視聴率が１６．５％。７年前で朝ドラなら「カーネーション」の頃。既に録画やＢＳ放送は普及していた。
一方の「いだてん」の同じ１～６回の平均視聴率が１２．１％。
今作を過去の低視聴率大河と比べるにはそれらの大河に失礼と言うもの。
国策オリンピック推進大河みたいなので原案者はクドカンのままで（「八重の桜」のように）脚本はクビチョンパするのが検討されるかもしれない。のんの投入は主役でなければ一時しのぎにしかならんしね。
大河でさえなければ「透明なゆりかご」「みかづき」「トクサツガガガ」のように評価されるんだろうけどね。
おもしろいです。心のある大河は久しぶりなので嬉しい。
１０日の回の嘉納の部屋のシーンでは、久しぶりに大笑いしました
”くどかんワールド”を感じ、「いいぞぉ・・くどかん頑張れ」と思いました。
しかし、役所さんてホント演技上手ですね、表情だけでも笑ったし台詞の言い回しでも笑いました。部屋のシーンを何度も見て楽しく、未だ録画を消せずにおります。
辛亥革命、清国との繋がりは、後に満州を描くということかもしれないね。満州のセットとかはないかもしれないけど。五りんの持つ手紙がずっと気になってる。
「浣腸！」と足袋屋の幼児が金栗の肛門を両手を組んで突き刺すのは誰かの指示による描写ですか。
少なくとも「あまちゃん」にはあのような幼稚で下品な笑えないギャグはありませんでした。
まあ、腹を抱えて身をよじって大笑いした人もいるんでしょうけれどね。これじゃあ視聴率も下がるわ。
クドカンは頑張っている。
しかし、ナレーションが常に放送事故。そして落語のシーンは落語ファンを激怒させるにはふさわしいクオリティー。
この大河を見たいがため、録画機能つきのテレビに
買い替えて正解でした。まだ、録画は消さずに２回３回と
録画を繰り返して見ています。もう一度見て、ここの
感想を読むと新しい発見がありますね。好きな時間に
再度見られるって最高です。
再放送を見ましたが、オリンピック遠征費用の件、なんかモヤっとしました。
清国の留学生さん、当時、そちらの国で文字の読み書きができ、高等教育を受けられるのは、大地主さんとか上の階級の子弟だと聞きました。
十分、実家から余裕で仕送りのできる人達じゃないかなと想像します。
その人達より、金栗さんのほうがよっぽど貧しいのでは？貧しい実家に大金を捻出してもらえば大きな重圧だと思うので、あの説得は、嘉納先生の詭弁のように感じました。
（説得した後、嘉納先生、俯いて暗い顔で「情けないな」とつぶやいていたのも、やましいことがある感じ。）
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