5 | 799件 | ||
4 | 179件 | ||
3 | 107件 | ||
2 | 157件 | ||
1 | 599件 | ||
合計 | 1841件 |
たけしは志ん生が大好きで「オファーが来た時は嬉しくて仕方なかった」らしいですね。
だけど、ドラマの登場人物じゃなく進行役でたけしが出ているようにしか見えないです。
史実は
金栗四三と春野スヤは幼馴染みでも何でもないです。
大河は事実じゃなくてドラマ。
晩年の志ん生は、妻とそっくりな孫の池波志乃を妻と勘違いして話し掛けたとずっと前に雑誌で読んだ。
あまちゃんファンでもWカンクロウファンでもないけど、久々に退屈しないドラマだな。夕方の “あさきた” と共に、濃いな~。
あのドラマで志ん生役は森山未來なのだと思います。
早く森山未來の落語が聞きたい。
五輪の金栗と落語の志ん生のヒストリーが両方楽しめる構成は良いと思う。
クドカンはTBSが一番良い
東京オリンピックは自分の周りでは盛り上がっていない。始まれば盛り上がるかもしれませんが、エンブレムの盗作騒ぎ、競技場のデザインの変更、運営費の高騰で規模変更、コンパクト開催からの乖離、IOC会長の汚職疑惑、東京オリンピックが汚されて印象が悪くなったところに『いだてん』は印象が悪いし幸先が厳しい。
数年前東京開催決定で滝川クリステルさんの『お、も、て、な、し』で盛り上がった時期にいだてんをやれば盛り上がったかもしれない。
何とかドラマを面白く楽しませて感動させて好印象を国民に与えてオリンピックと共に盛り上がてもらいたい。
なんといっても役者の起用のセンスが効いてるのがクドカンドラマの期待できる点だけど今回は何と言っても子役の坊主っ子でしたね!
ところであの子は役者でしょうかね?いわゆる演技派の子役の演技って苦手で居心地悪くなるのだけど今回の子はそういう演技っぽさが殆どゼロでこれはシロートの子を顔付きで選んで演技をさせない手法を取ったのだとしたら演出やカメラワークの手柄ですね。特にカメラのカットや画面割りはとても新鮮で「いだてん」を観ていたら改めてドラマというのは役者を活かす脚本、演出、カメラ揃ってなんぼ、の合わせ技一本!の世界だな、と思う。
タケシの起用だけは未だその効果は疑問のままだけど面白いなぁ、いだてん、上手いなぁ、いだてん。
いだてん第1話の視聴率15,5%から→第2話の視聴率初回より3、5%大幅激減の12、0%こりゃこの先1年間厳しいぞ。
修正します。
IOC会長の汚職疑惑→JOC会長の汚職疑惑
番宣が非常にクドカンった。
日本人は「おもてなし」と言って合掌しない。よそのアジアの国のポーズをごちゃ混ぜでそのままするアジア観で欧米目線の滝川クリステルをフランス語が出来るからといって起用してがっかりしてたなー。請負人が合掌を提案しても拒絶しないその他のスタッフも嘘臭い。
オリンピックの歴史は面白いけど、来年のオリンピックが無かったら、このドラマも無いんですね…(_ _ )。
2020の東京オリンピックに興味なし。アルソックの
ふざけたCMを見るだけで腹が立つくらいです。
だけど、このいだてんはおもしろい!金栗四三、
全然知らない、誰なんだ?なんだけど、1年後に
は今の日本の人々も名前を覚えるんだろうな、と
思います。
このドラマが見終わった頃には、私のオリンピック
への考えも変わっているのかもしれませんね。
さすがに音楽が素晴らしい。西郷どんは音楽も謎だらけだった。
オリンピックに興味ないです、同じく。でも私もこのドラマはおもしろかったので興味あります。
このドラマでも東京オリンピックは最初から歓迎されてたわけじゃないでしょうし。
でも、いざ始まれば母国の選手を心から応援する。不思議な祭典です。
ドラマ後の紀行で現役選手のインタビューを放送するのもいいアイデアだなあと思いました。
実は関係者以外はそんなにオリンピックに興味ないのかもしれない、今日の生活で精一杯な人たくさんいる。
普通に歴史大河してほしかった。
ですよね。そういえばこのドラマでも
オリンピック大反対論がありましたものね。
あれから50年以上たって2020オリンピックも
大反対となるのは歴史が繰り返されているって
いうことなのかもね。
いきなり3.5%落ちは、キツイ。
その原因、責任は、すべてビートたけしにあると思う。
さっそくNHKは、極力たけしの出番を少なくする路線に変更すべし。
昨年のツルベイ起用大失敗を何も反省していないNHK。
金栗四三と古今亭志ん生のw主演のようで場面が余韻に浸る間に目まぐるしく変わってしまって落ち着かないです。金栗中心で構成して描いて欲しい、今回の序盤の少年時代を初回からやって欲しかった。初回から掴みが悪い。
クドカンワールド全開とまでは行かなくても、もっとはっちゃけてくれた方が楽しくなるのにな。意外と地味なドラマだ。たけしさんより森山未來のほうが私は苦手。見る人しか見ない大河なのか?視聴率が取れるのか心配になったきた。
この大河、ドラマとしてはなかなか面白いんですが
いろいろと「?」な部分が多くて、毎週見続けるかどうか、まだ迷い中です。
ところで、脚本家の宮藤官九郎さんは、大河を担当するなら古今亭志ん生のドラマを希望していたようですが、結局オリンピックになった為に別な人物を主役にせざるを得なくなりました。
そこで折衷案として、オリンピックを古今亭志ん生に語らせるというスタイルを取ったようですが、これが吉と出るか凶と出るか…
今のところは、凶の部分の方が大きいように思えますが、上手く繋げていって欲しいです。
大河は子供の頃から観る習慣がついてるから観てるけど今回はどうにも眠たくなる。元々後半の話に興味があるので6月あたりから観ようかな。原因のひとつには前半の主人公の役者が魅力不足だという事。
小物感が強い。
脚本は良い。志ん生編が確かにバタバタ感があるが。
しかし、他でも指摘があったが、演出の井上剛が「あまちゃん」「トットてれび」でやったようなマインドコントロールまがいのド派手演出をしているのが気になる。朝ドラや普通の夜ドラなら一向に問題ない。
しかし、大河は創作であっても史実云々され、しかも今回は政治目的もある国威発揚のオリンピック。
レニ・リーフェンシュタール監督はベルリンオリンピックで「美の祭典」「民族の祭典」と言う映画を作った。短距離走で走者と同時に動く撮影カメラ、聖火リレーが採用されたのはこの時から。
後には「意思の勝利」と言う映画を製作。これはドイツでは現在上映禁止だしネットでも閲覧制限がある。雲海の中を飛ぶ飛行機、一方で美しい雲海を飛行機から撮る。厳かにナチス党歌「ホルスト・ウェッセル・リート」がオーケストラ演奏され、ニュルンベルグの美しい中世風の街が上空から映される。そして飛行機から降り立つのはヒトラー。マインドコントロールの恐れから制限があるのだ。
サーチライトを複数、夜空に投光しゲルマニア宮殿を映し出し国防軍の将軍達をトランス状態にしたゲッベルス。パレード、旗、歌等も利用された。
「あまちゃん」のコンサート会場で振られるペンライトなんかもマインドコントロールの一種。
政治目的もあるオリンピックを題材にした大河作品。
鬼才クドカンさんの優れた脚本力で勝負して頂きたい。「カーネーション」の渡辺あやさんのように。見る側を恍惚状態にするような演出は個人的には大河ではお止め頂きたい。
テンポが良いので飽きずに楽しめます。子供時代に呼吸法を会得していたんですね。走りながら子役から成長していく演出が良かったです。あとハイカラさんスタイルの綾瀬はるかさんが可愛い!同性から見ても癒されます。
2019-01-15 18:57:54です。
× 後には
○ その直前には
リーフェンシュタール監督の「意思の勝利」はベルリンオリンピックより2年前の作品です。
大河感想欄は史実に異様にこだわる人がいて突っ込まれる前に訂正しておきます。思い違いをお詫びします。
ベルリンオリンピックは描かれるんですかね。日本人が結構活躍してますけれど。「前畑頑張れ」とか有名なエピですし。
綾瀬はるかさんもいいけど、のんさんに、この役をやってほしかったです。出て欲しいよ、のんさん。
ユイちゃんは出てるのにアキちゃんはなぜ出ないの?と思ってしまう。
大河ドラマみたいな感じはないが…落語さえなければいいのに。史実の選手の話をもっと見たいな。
>2019-01-16 12:01:36 名前無し
>韓国人のコメント
>「日本ドラマは、オーバーアクションにマンガ的な表現
この作品については純粋な日本人でもそう思う人が多いだろうね。往年の大河ドラマや朝ドラの名作と一緒にするのはそれらの作品に失礼。
01-16 12:01
に補足します。
「韓国の反応」から、「カイカイ反応通信」に目を通していたら、見つけたコメントです。
この韓国の人が「いだてん」を見ていたかどうかはわかりません。可能性は低い気がしますが。
ほんとに残念です。
綾瀬さんもかわいいですが、
この役はのんちゃ(能年玲奈)さんに演じて欲しかった。
視聴率が落ちてきたら爆弾的にのんちゃん出演あるかな?
NHKさん、お願いします!!!
>「日本ドラマは、オーバーアクションにマンガ的な表現
確かにそれは思う。特に時代劇などで、あんなところで別に面白くもないのになぜ大笑いするのか、不自然極まりない、と幼少の頃はよく思ったものです。
が、時代劇におけるこうした表現方法は、能や歌舞伎などの日本独特の伝統芸能の一部の様式というものを、感性的に無意識、無言の内に引き継いでいるのではあるまいか、と歳を重ねて思うきょうこのごろ。
「西郷どん」は「花子とアン」脚本の中園ミホと「マッサン」制作統括の櫻井賢、チーフ演出の野田雄介がこれでもかと「花子とアン」「マッサン」の出演者をかなり登場させてきたから、のんの登場を切望する「あまちゃん」ファンがいるのはよく分かる。「花子とアン」準主演の鈴木亮平ばかりか「マッサン」主演の玉山鉄二まで出てきたからね。
でも、制作統括と脚本家が朝ドラと同じコンビでも朝ドラの俳優女優は普通は出さない。近いところでは岡本幸江・森下佳子コンビの「直虎」に「ごちそうさん」出演者は菅田将暉や和田正人とかはあったが殆ど出てこなかったし、若泉久朗・大森寿美男(次期朝ドラ「なつぞら」脚本)コンビの「風林火山」でも「てるてる家族」出演者は藤村志保、紺野まひる、近藤芳正とかくらい。
松岡茉優や足立梨花もいるが話題作りにはなるだろう。
もう少し落ち着いて観られる大河の方が好きです。
>>「日本ドラマは、オーバーアクションにマンガ的な表現
海外ドラマにも似たものがある。
子供の頃、「奥さまは魔女」を見ていてどこからか笑い声が聞こえてくるのを奇異に感じたものだ。日本のドラマにああいうものは無かったから。
いだてんにのんを!
いだてんにたけしはノン!
韓国人の反応は気にならないな。
日本人と感性が違い過ぎるから。
あくまで日本人が見て楽しいかどうかが重要。
日本のドラマ見なくていいよ。
韓国のドラマも見なくていい。
何で大河の感想で外国人の反応気にするかな。
特にネットなんて良し悪し関係なく日本とみれば文句言う人が多い。
悔しいです。
この言葉は日本語だと自分の努力が足りなかった自省の気持ちを含んだりするけれど、韓国語に訳すると自分は悪くないのに他人が狡くて思った結果がでなかったという意味になるそうです。
浅田真央がそれで誤解されて叩かれたそうです。
日本語のニュアンスの韓国語は韓国にはないそうで、悔しい一言でも理解できないのに、日本のドラマの価値はわからないんじゃないのかなと思います。
いだてんはまだ始まったばかりで評価するのは早い気もしますが、今のところは来週も楽しみです。
場面がいろいろ飛んでなんか訳がわからない。
たぶん一年見続けることはないかな。
日本ドラマは、オーバーアクションにマンガ的な表現
これって、福田監督のコメディとか
半沢直樹とか
家売るオンナとか
そういうタイプのやつを指してますね
でもこれある意味で褒め言葉じゃないですか?個性だもの。
比べるならアメドラがいいですよ。アメドラの役者はとにかく叫ばない。
喋るのがわりとずっっと低いトーンで一定なんです。おちついてるんですよね。逆に言うと棒演技に見える。
それを吹き替えで見るといかに日本が声からしてオーバーアクションに慣れているかよくわかりますよ。
これを個性として伸ばしていくべきだと思います。
こんなに国民が望んでる女優さんなのに、
のんさん出演させないんですか?
家のおじいちゃんが元気な内にのんさん大河出演お願いします。
いだてんは朝ドラだったら視聴率取れたかもですが、
大河枠で視聴率が振るわない以上、少ない年金から受信料を支払ってる高齢者の意見も聞いて下さい。
薬師丸ひろ子さん、宮本信子さんとセットでお願いします。
クドカン大好きだし待ってましたって感じでおもしろいからこれからが楽しみですが私も、やはりたけしさんはちょっと。
なにいってるかわからない。
落語家さんならチャキチャキした人がよかった。たからその分星4つ。
『あまちゃん』チームで作られる大河ドラマと宣伝してるのに
のんちゃんを最終話まで出演させず無視したとしたら
『あまちゃん』チームはのんちゃんのことをテレビ公開処刑いじめをしているような気がするに違いない。
と、そうまで思ってしまってる。
頼むよNHK、のんちゃんを出してよ。
ラストはQちゃんがシドニーでサングラス投げて優勝する場面。
女性も陸上で金メダル取るまでになったというシーン。
サングラスとったら能面でもう一回面とったら、「のん」が登場。
志ん生パートに結構時間を割くから、どこまでオリンピックが描けるかは疑問。
重厚大河なら、ベルリンオリンピックの前畑秀子なんか、のんに演じさせて感動ストーリーを展開させるだろうけれど、面白おかしくドタバタ劇をやって、たけしが毎回出てくるようではね。
>サングラスとったら能面でもう一回面とったら、「のん」が登場。
座布団一枚!
希望を言えば真っ白の能面じゃなくてのうねんの「ねん」って顔に書いてあるほうが面白い。と思う。
「のん」は「NON」にも繋がるから使えないのでは?
五輪プレゼンに使ったフランス語で “ノー” の意味だから(笑)。
岡本太郎の作品にもあった。
録画してたのをやっと見た。
初回はまぁ面白かった。
二回目は、まぁ面白いんだけど、話があちこちに飛んでよくわからない。
このドラマの最終回は金栗さんがストックホルムで54年かけてゴールするエピソードで締めくくってほしい。
というか、それだけが楽しみ。
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