5 | 799件 | ||
4 | 179件 | ||
3 | 107件 | ||
2 | 157件 | ||
1 | 599件 | ||
合計 | 1841件 |
マラソンの予選会楽しく見た。
車夫が紛れこんでたり帽子の色が濡れ落ちて顔が血だらけみたいになってたり、いかにもクドカンさんらしいなあ。時折出てくるイラストの説明も見やすいし森山未來さんのナレーションもすごい安定感。上手だ。
個人的には四三と足袋屋さんの場面が大好きです。今後も楽しみ。
足袋屋さんがピエール瀧という所がいい。
番宣とタイアップ番組のやり過ぎは、かえってマイナス効果かも?
本編見る前にお腹いっぱい。
うんざりして観る気が失せる。
毎回楽しみに観てますよ。
マラソン大会、面白かった。
丁寧に時代を感じる作り方はよくわかる。
ろくぼくにぶら下がりながらしみじみしちゃった。
マラソンで四三さんが「失敬!」と言いながら礼儀正しく追い抜いていく様子にツボってる。
お祖母ちゃんちは、BSで見たいのがあるから
見れるようにアンテナ付けてもらったみたい。
これもBSで見てるって言ってた。
私は、土曜日のお昼下がり派。
なにも、日曜日8時に見てる数だけのカウントで
視聴率どうのこうの言われる事は無い。
面白く、12月まで楽しみます。
クドカンはふざけ過ぎな演出が多いから大河に向かない
民放でも好きな人がいるのが不思議
最近下らないドラマ程上げ上げされて、本当に大切なメッセージ性のあるドラマは非難を浴びている、書き込みしている人でもちゃんとした人は沢山いるけど、中には変な人も多い、書き込みしてない人達の正しい判断を信じたい。
マスコミがちゃんとしっかりしないと日本の治安が心配です。
大河のクドカンは民放よりましだけど、今までの脚本家に比べて大河に合わないタイプ
私はクドカンとか関係なく、今回の大河はおもしろいと思う。とにかく一時間が濃くて、見応えがあって、楽しい。泣ける時もある。ちゃんと人間ドラマがある。その時代の再現度もなかなか高いと思うし、何よりスタッフ役者の一致団結感が画面から伝わってくる。久々に熱のある大河だ。
時代が行き来するのは確かに独特な感じはするけど、だからといってそこまで難解じゃないし、時代を行き来する意味がちゃんとありそうな感じがする。この行き来の結末がすごく楽しみだ。
3回までは絶賛し、5を付けていたが、今回は4に落ちた。
それなりに面白いが、すでにマンネリ感というか、
いささか飽きつつあり。
というのは、話が進まないことも原因しているのであろうが、奇抜な演出は興味を惹かれる代わりに飽きるのも早いという欠点も併せ持つ。
要するに熱しやすく冷めやすいという危険性を含んだドラマである。
時代背景がきちんと描かれ、軽いユーモアの中に情感がある。いい大河ドラマだ。
意外と猫が大きくて子供を抱っこしているようで癒されました。良いパパっぽい??(笑)
金栗四三さんの人柄も好感もてるし嫌いなキャラが誰もいない、こんな大河はじめてで楽しい。
これが「トクサツガガガ」「みかづき」や前クールで終わった「透明なゆりかご」なら何も問題ない。
視聴率は悪かったがええドラマやったなあで済む。「透明」はいろいろ賞も受賞したしな。
そやけど、紅白と大河と朝ドラはNHKは視聴率必至なんじゃ。
ファンがなんぼ喚いたかてて変わらん。
「勝海舟」で倉本聰がクビになったんは制作の方向性が上層部と合わんかったからで視聴率は関係あらへんが、「八重の桜」で山本むつみが一時脚本外されたり「直虎」で森下佳子と「ごちそうさん」以来のタッグを組んできた岡本幸江が制作統括外れたんは何でや。「花燃ゆ」も後半は最初の大島・宮村コンビとは違う脚本家(小松江里子)に代えさせられたな。
ここも長年の大河ファンの書き込みが殆どあらへん。今まで歴史や大河に語ってくれてた人がそっぽを向いたんや。クドカンファンは熱心やけどな。
視聴率一けたが続くと、制作統括か脚本家のクビが飛ぶ可能性は大いにあるで。今週も楽しみやで笑。
大河いまいちなんだよ
大河を見て無い人が好評価するから余計改善しないのか?
大河ドラマがチャラいのはいかん
過去大河で泣けないのは初めてです。
NHKもちゃんと考えて欲しい。
演出が楽しいからいいじゃいけないんだよ。
過去の大河の尊さを知らない人が上げなコメントを書くからややこしい。
嫌いな人物がいないからいいとか悪人がいないからいいとかというコメントが視聴率に悪影響してる気がする
今まで大河を見ていた人達は、そういうものを要求していないから見るのやめた人が多くてこれからも視聴率が良くない方向に
上がっているならいいけど、下がっている訳だから
反省しないと
反論はスルーします。
これは大河じゃないですよね(笑)
大河=脈々と受け継がれて来た日本の歴史を悠久の時を流れる川に例え
NHKが総力をかけてあの武将、あの時代をドラマ化致します。
自分イメージですけども。
そんな感じが大河ドラマであれば、今回は東京オリンピックが来るから
ちょっとオリンピックの歴史について 予習しておきますか?な。
今までの大河が歴史の時間とすると、興味のある人が受けるような。
特別講習や冬季講習みたいな大河なのかなと思う。
考えるに、スポーツの歴史は詳しい人はやはりスポーツ関係者の人たち
やそのスポーツに関わる選手や家族と、一部の人たちだろう。
これを機会に、日本が諸外国と肩を並べてメダルを争えるように
なったのも参加に尽力した治五郎氏や、命を掛けて競技に臨んだ先達の
お陰なのだと改めて感じる事が出来た。
大河アウェイ的なドラマだけど、本来は競い合い辛い練習に励み
本格的に描くと見るのがキツくなりそうなスポーツの世界を
明るく時には感動的に落語の枕や落ちを使って現代のオリンピックと
絡め奇想天外なテーマパークのようにワクワクさせるドラマに
してくれた番外大河を楽しみたいと思う。
視聴率に触れない笑
大河は視聴率取らないと笑
この回が一話に繋がるんですね、ここまででプロローグかぁ。
一週遅れで見てるからレビューが古くなってしまう。
金栗(かなくり)さんの倒れつつも、濁点訂正や顔面血塗れ事件で
農民の人たちが騒然となるのや、最後は歌舞伎の隈取りで勘九郎さん
さすが似合います。
それにしても森山未來のナレが上手すぎる、縦横無尽 落語的な語りで
ぐんぐん引き込まれる。
松尾スズキの落語家も飄々としながらも威厳があってカッコイイ。
足袋問題も陸王部隊に来て欲しいくらいだ。
それにしても『芝浜』をオリンピック風に創作するとは面白い。
このクルクルした展開は振り落とされる人が続出だろうな。
映画『バベル』が理解出来なくて大騒ぎの日本人には難しそうだ。
視聴率にこだわる上の人たちは顔面蒼白かもね笑
これは間違いなく大河ドラマ。
一つのテーマにしたがって、主人公を中心とした人々の生きざまや人生を、歴史の大きな河に沿って描く。その定義からは何ら外れていない。
ただ、その時代、テーマ、題材やテイスト、描き方がさまざまあり、それに対する好悪は別れますね。
私は、近現代OK、おかしな忖度やマンガファンタジーは嫌いだがテーマ性が確固として時代考証しっかり、ちゃんとプロットに整合性があって心理描写がきちんとしていれば、軽快なテイストは大いにけっこうなので、今回の大河に別に抵抗はない。基本的には楽しめています。
ただ、あまりにガチャガチャしている感は否めないかなー。今回、クドカンちょっと「騒ぎすぎ」(笑)。あまりに騒がしいと、見るのがめんどくさくなる。
要は細かい部分の情報量が多すぎるんですよね。大筋以外にそんなとこまでいちいち味わおうと思うと、莫大な集中力がいる。風呂上がりに一杯やりながら横目で見ててもわかる、って感じでもっとゆったり見たいわ(笑)
そのためには、多くの指摘があるように近代と現代を目まぐるしく行ったり来たりすること、ナレが複数あることから、少し抑えてほしい。
大河ドラマファンであるが、
大河ドラマとは、とか、大河ドラマ枠であるから、
とかいうような視点の見方は大嫌い。
要はそのドラマが面白いかどうか、だけである。
で、その面白いかどうかという価値判断の一つに
そのドラマに深さがあるか、が大きな要素でもある。
で、このドラマは表面的には面白い。
が、初回で見せた様な西南の役や日露戦争という時代背景がそれ以降は物足りないので深さが感じられない。
例えば、三丁目の夕日がなぜ面白いか、というと背景に描かれた東京タワーの工事進捗状況がドラマの進捗状況と並行して映し出された。
その刻々と変化していく東京タワーの工事進捗が日本国経済力の進歩でもあったという様が象徴的に映し出し、その完成が東京オリンピック開催の象徴でもあり、ドラマとしても一つの区切りでもあったという巧みさ。
こうした何か時代意識というか時代背景を感じさせるものが欲しい。
朝ドラと大河は視聴率です。
何だかんだ言っても過去の近現代大河は
「山河燃ゆ」21.1%
「春の波濤」18.2%
「いのち」29.3%
の視聴率だったから何にも問題なかったんだよ。
「花燃ゆ」12.0%
「直虎」「12.8%
「西郷どん」12.7%
そして「いだてん」一桁だったら、クドカンクビチョンパ(「半分、青い。」の秋風羽織の台詞)。
「透明なゆりかご」「トクサツガガガ」「みかづき」のように大河枠でなければ名作として絶賛されて良かっただろうけどね。
いくらここで、内容がいいからと絶叫してもNHKは「八重の桜」のような名作すら脚本家のクビを切ってきたからね。
今週からどうなることやら(笑)。
私は、大河は大河として見たいから、何でもありでOKとは思わない。
朝ドラには朝ドラの枠、大河には大河の枠というものが存在していて、それを外れようがどうだろうがただ面白ければいいという考え方はしていない。
それなら、わざわざ日曜夜8:00の枠でやらなくてもNHKには別にいっぱいドラマ枠があるのだから、そちらでやれ、という気になる。過去にもそういう大河があって、とても嫌だった。
大河は大河。それが大河ドラマの伝統とか歴史とかいうものであって、それに対してはリスペクトを抱いている。
で、今回の大河は、ちゃんと大河になっているのでその点は問題なく見られている。あとは良質かどうかだけど、クオリティの問題もそれほど感じない。
問題は、描き方。それが視聴率が上がらない大きな原因だろうと思う。
クドカンはあえて定型を崩してきたのかもしれないが、なかなかそれに慣れない。特に大河というのは、時代に関わらず一本線でゆったりどっしり、というのがお決まりだったので、よけいに感じるのかも。
ただ、視聴率など問題ではないという考え方もある。視聴者にとってそこはポイントではない。この定型崩しについていき楽しめるかどうか。
私は、もうちょっと鍛錬がいるかなーww
>大河は大河。それが大河ドラマの伝統とか歴史とかいうものであって、
戦国、幕末・明治維新、江戸中期、これから外れるものは「それ以外」ということになるのかもしれない。
この手のネタはもう出尽くしている。役者と解釈を変えて何度も繰り返しているだけ。それ以外を扱おうとすれば批判も多かろうが、挑戦し続けてもらいたいと思う。
この大河は、2020東京オリンピックを推奨している
政府のお墨付きですから、低視聴率であっても
左右なんてされませんよー
NHK側が、クドカン脚本にOKを出したものは
低視聴率であっても変更はないです。
政府が強く推奨しているのだから、この大河の
扱いは他の大河と違い別格ですよ。
だから、放送最後まで守られるでしょう。
あえて言えば、クドカンがよっぽど馬鹿な脚本を
描かない限りは潰すことはできないだろう。
>NHK側が、クドカン脚本にOKを出したものは
低視聴率であっても変更はないです。
政府が強く推奨しているのだから、この大河の
扱いは他の大河と違い別格ですよ。
何か説得力ある具体的なソースがあるのか。大物政治家の公的な談話とか笑。
あなたの希望的な願望に過ぎないのではないのか笑。
あるならぜひ聞かせてもらいたいね!
>NHK側が、クドカン脚本にOKを出したものは
低視聴率であっても変更はないです。
百歩譲ってオリンピックを題材にした内容の変更はなくてもクドカンのクビが飛ぶことは十分あるよな。
「八重の桜」は山本むつみは原案者とされ脚本は別人になった。
「金八」でも小山内美江子がクビになり清水有生が同じ趣旨で書き続けた。クドカンは原案者になるかもな笑。
>政府のお墨付きですから、低視聴率であっても
左右なんてされませんよー
クドカンクビチョンパって聞いてとても悔しかったんだよねえ(笑)
普通に考えて、オリンピック推進ってわかるよね。
>普通に考えて、オリンピック推進ってわかるよね。
ドラマの大筋は変えないだろう。
変えたことは大河で聞いたことがない。
「勝海舟」「八重の桜」「直虎」皆そう。
だが、脚本家の交代は十分ありうるよね。
いいと思うよ、今回の大河。
脚本家以下、力入ってるよね。いい感じなのがわかる。
熱心なドラマは見てわかる。これは熱心だし、熱心なのが変な方向に行ってるとも思えないし。
志ん生が二人の主人公を繫いでいくのかなと予想している。
「あまちゃん」では、北三陸鉄道の開通式などの過去映像が頻繁に出てきたが、現在進行形の本筋がしっかりしていたので、分かりやすかった。
これは、回顧映像が多すぎて本筋がどの映像かわからない。従来の多くの大河と同じように時系列で並べていけば見やすかったと思うがね。
自分にとっては、残念大河の1つになりそうだ。
脚本家は変えれるなら変えて欲しい
三谷さんの方がいい
古畑任三郎は他局だけど毎回見ごたえがあった。
松嶋奈々子さんのスペシャルの時の三谷作品にあっぱれ
真田丸は勿論だし
視聴率はやはりある程度の水準が必要と思う
3ヶ月の連ドラとは責任が違う、NHKに好判断して貰いたいね。
3月いっぱいまでに視聴率が上がらなかったらいけないと思います
中身の薄い回だな。
主人公のキャラがつまんないから
クドカンも手詰まり。
綾瀬はるか再登場させてくれないとしんどい。
毎回下ネタを出してくるのはやめてほしい。
クドカンの過去作品にそういう傾向はないし、去年も同じように変な悪ノリが多かったので、NHK側の指示だと思うが、そういう幼児じみた下世話な笑いは要らない。
三谷に変えてコメディ大河になったら、直ぐに観るのをやめる。
オリンピックに選ばれることが栄誉、なんて意識ができあがっていない時代に、参加させることだけでも苦労があったことがよくわかる。ちょっとテンポが落ちてしまったが、充分、面白い。長い目で楽しみたい。
面白かった。
普段、大河は見ないのですが、今回はクドカンだし、現代劇に近いので見ています。年代がよく飛ぶので、分かりづらい時もあるし、情報が多過ぎてゴチャゴチャ感はありますが、これがクドカンの味だしなーって思いながら見てます。でも今のところは面白いです。
あんなに勧誘しておいて自費ってかわいそう!(笑)
まだハマれません。
史実かどうかは分からないけど、播磨屋の主人、粋だと思った。あれだけぼろくそに言われてその時は腹を立てたのだろうけど、職人魂に火が点いたのだろうね。
先週よりかは、落ち着いて観られたが、たけしが出てきてからゴチャゴチャ感。。。
それが面白い人も多いやろけど、慣れない人も多いはず(自分)。
今日の回は、前回よりも面白かった。
が、相変わらずたけし一人の素人芝居が足を引っ張っている。
スポーツにもオリンピックにも関心はないし、別にクドカンのファンでもない。
しかしドラマは面白く見ている。
試しにTwitterで、このドラマの感想を調べて見ると、全てと言って良いほど好感的ツイートばかり。
まぁTwitter垢じゃ批判はしにくいもんな。
俺もドラマの批判的ツイートなんかした事が無いわ。
知り合いに好きな奴がいたらと思うしね。
ここは自由で良いねー♪
時系列でやれば良いじゃない。
わざわざ時代を飛ばして
たけしなんかで無理やりつなげようとするから
わかりづらい。
クドカンの脚本はいいね!
今回も面白かったです。
今日はストーリー(あらすじ)そのものはとても素晴らしい。
嘉納治五郎のオリンピックにかける情熱を役所広司が上手く演じている。朴訥な青年の金栗が結局は嘉納の熱意にほだされストックホルム行きを決意するところなんか感動ものだ。
なのに、何でこんな低い評価を付けることをさせてくれるのだ。
笑わせようとして滑った仕掛けが目立ち過ぎだろう。
「あまちゃん」の笑いは自然なものだった。見ていて思わず笑ったり時として涙や感動が伴うこともあった(アキの行方不明の母に接したユイを思った変顔の写メ転送等)。
笑わせようとするのが分かった場合でも実際に笑ってしまうのはまだいい。「マッサン」の鴨居の大将の「辛気くさあ~い」とか「花子とアン」の宇田川女史の「またミミズの女王ね」とか「ひよっこ」澄子の「カレーライス大盛り」とか今の「まんぷく」でも世良が高慢ちきな鼻をへし折られてあたふたする場面でも「わろてんか」のリリコとシローの漫才でも。
今日の東京高師の校長室のオリンピックのポスター画が嘉納が怒って机を叩くたびに傾いて嘉納の肖像写真が見え皆が大慌てで直す場面が3回ほど。
これに加え、ストックホルム渡航費用を実兄の実次に依頼する手紙をポストに金栗が投函する直前に足袋屋の幼児の勝蔵が「浣腸!」と金栗の肛門を両手を組んで突き刺す悪戯で金栗が手紙を投函する場面。これ面白いですか? 全くつまらないです。白けます。
そして、たけしの落語が今日も本当につまらない。
先代円楽の落語なんか笑いながら泣かせるとても素晴らしいものだったのに。
残念です。
お江戸を駆け抜ける四三と孝蔵が交錯するところ、痺れました。
後ろの花火は五輪を表してたのかな。
オリンピックの存在意義を知らず、知ったら知ったで重圧に押しつぶされそうな四三をやっと行く気にさせたのに、渡航滞在費用は自腹って…ひどい。
勘九郎さんの四三が朴訥で純粋で応援したくなります。
田畑パートの人達のバタバタは、後編でまた答え合わせがあるのかな。楽しみです。
田畑さんは富久の久蔵が浅草~芝まで行っちゃうのは志ん生って知ってるくらいの落語通はいいが
なら圓生とは間違えないんではないだろうか
しかも間違えたあげく圓生の方が好きって怒!
五りんもダメ出してじゃ圓生聞いたんじゃねーかって拗ねるたけし可哀想すぎ!
スポンサーリンク