5 | 799件 | ||
4 | 179件 | ||
3 | 107件 | ||
2 | 157件 | ||
1 | 599件 | ||
合計 | 1841件 |
能年が悪いんだから仕方ない。干されたのは
クドカンやあまちゃんスタッフは何の関係も
ない。本人のせいだ。
仮に能年に大河の準主役をやらせても下手糞で
見れたもんじゃないよ。
役所広司、綾瀬はるか、生田斗真と見ごたえの
ある役者がいる時点で必要ない。
2話見た時点で、楽しみな大河になるのは確実
だと思う。視聴率がふるわない、年寄りが置いてけぼり
という記事をみたけど、結局は大河も
年配者が支えているっていうことなんだね。
それなら、この大河で若者層を取りこんでほしいと
思う。それが後々の視聴者の増加につながるのだからね。
のんさんファンはお茶の間で立ち上げてみたらと思います あそこは高橋一生や松下奈緒、太鳳さんや吉高さん等あります ここでのんさん待望論散見しますが それなりの数の投稿者がいるのですから盛り上げてみたらと思います ここは大河いだてんのレビューで 配役その他 視聴者は制作者に任せるしかないですから この世界の の時も、のんさんを主役にとの投稿けっこうな数、きっと稀に見る逸材なのでしょう。ファンの方は悔しい思いなのでしょうが ここで待望論をレビューしても仕方ないです
2話からめっちゃ面白くなった!
主人公の人生が流れて、感情移入しました。
演出も面白いし、綾瀬はるかさんのキャラもいいですね。
ちょっと情報過多な部分もあるので
しっかり見ないとわからなくなりそう。
でもすごく充実した1時間で、これはいい作品。
視聴者を甘くみてない作りになってて、名作になる予感もします
クドカン好きだけどこれはいただけない。
「いだてん」は見てて息苦しくなる。
顔芸がトゥーマッチなのが理由かな。
映画サイズをテレビでやるとこうなるよね。
朝ドラで練習済みなのに…。
一年これが続いたら見るのは難しいかなぁ。
大河ドラマ枠で朝ドラって、何?
ダメでしょう
思っていたより面白い。
2話から観ているのだが
おもしろくないなあ
今までの大河ドラマとは確かに雰囲気が違うが面白かった。
たけしさんのあの滑舌で噺家という設定は不可解だが字幕を出して何とか解決。
2話の最後に登場した現代の韋駄天、川内優輝さんのインタビュー良かったです。
遅ればせながら第2話観ました。
視聴率急降下って記事が出てたけど
この感じだと確かに難しい。
プロローグで人物紹介や時代背景の説明に終始してるから
面白いも何もない。クドカンらしさなんて微塵もない。
これで大河ファンやスポーツに興味がない人が
次も観ようっていう風には確かにならないと思う。
とはいえ
作品の性質上、外せないと思うので
クドカンをもってしても仕方ないのかなと思う。
だからこそ、伸びしろはあるだろうから
今後を楽しみにしておきます。
☆なら3つってところでしょうが、まだわからないので
今週も☆はつけずにおこうと思います。
結構面白く観ています。
いままでの大河だとこういう事件があって
こうなってとある程度の道筋がはっきりしていますが
これは知らないことばかりなので興味深い。
タケシの語りはイマイチだけど
森山未來さんのは安心して聞けますね。
綾瀬さんの笑顔はやっぱり素敵。
1年間楽しめそうでワクワクします。
視聴率なんて気にしないでのびのびやって欲しい。
趣向をこらしたスタートで面白かった。
お祖父ちゃんとお祖母ちゃんとその友達とランチする事があるけど、耳は遠いし、こっちの言ってる事は理解できてないし、入れ歯はふがふがでストレス溜まるけど、ニュアンスでなんとなくわかる。
たけしのセリフは
アナウンサー役って訳ではないので
落語家の役なら全然OK。
たけしは落語家としてだけでなくナレも兼ねているから滑舌の悪いのはやはりネックだろう。
面白かった。
少年時代の四三くん、とても上手い。
たけしは、大河を見る家庭ではけっこう普通に見てもらえるかもしれない。
うちもじいちゃんばあちゃんと同居なのでたけしの滑舌とか全然気にならなかった。
森山未來がたけしに寄せてるのが二話はよくわかった。すごい。
さあて視聴率はどうなるか。視聴率は関係ないとはよく言われるが、あまりに低いと世間で話題にされ放送局側にもダメージがあるだろう。
長年の大河ファンから見捨てられ一部のマニアだけが絶賛する作品では民放の夜ドラと同じで大河の意味はない。
1年通して視聴率が低くても大丈夫、
内容は良かったかもしれない平清盛でも、
視聴率が低くても打ち切りはなかったから。
豪華な俳優陣と女優陣が見られるだけでお釣りが
返ってくる(笑)たけしなんて良いアクセントで
しかない(笑)普段、大河を見限って初回で
見なくなる人間からしたら天国な作品です。
次の明智光秀は地獄でしょう。つーか始まったら
長谷川博己は叩かれまくりでしょうね。私には
好きな役者なんだがね。始まってなくとも予想できる。
この作品の視聴率は「平清盛」を大きく下回る可能性は十分あるよな笑。
なんか嘘っぽいというか、楽しめんのよね。
40に近い男が10代を演じるのはとりあえず無理よ。
ドリフだよ、これじゃ。
カット割りが細かい。良し悪しは置いておいて。
四三がお産の呼吸法をヒントにして、走るときの呼吸法を考えたのは面白いと感じたが、
実際の吸う吐くのパターンは全然違うから、脚本による脚色なんじゃないかなと思った。
でも、走るのが苦手な私も、四三の呼吸を真似してみたら少し楽に走れる気がした。
お陰様で、通勤時に横断歩道を渡るときに役立っている。
子役の子、良かったなあ。
2話になって、面白くなってきました。
箱根駅伝の最優秀賞が「金栗賞」っていうの、何でかな?って
前から疑問だったけど
このドラマを見ていればわかるんだよね。
一年間ずっと見てみよう。
たけしだけが本当に邪魔。
滑舌悪いから落語もナレーションも聞いてて疲れる。
それ以外は満足な配役。
あまちゃん と同じで、視聴率が低くても盛り上げてくれることを期待されているのではないかな?
王道大河は次作が待ってるし。
低視聴率でいいのでこのまま撮影進めてほしい。おもしろいよ。
分かりにくくてスッと入ってこない。
「あまちゃん」は高視聴率ではなかったが当時として決して低視聴率ではなかった。それに後半はどんどん視聴率は上昇した。
この作品ははっきりと分かる低視聴率。「西郷どん」の影響も多少はあるのかもしれんが。
志ん生パートは明治も昭和38年も本当につまらない。良質の金栗パートが台無し。ただ、神木隆之介と川栄李奈が好きなのと昭和30年代を生きた自分にとっての懐かしさがあり見る価値はあると思っている。
クドカンの作品は全体通して視聴率は低いよ。
あまちゃんなんて視聴率が高いほうだよ。
別にこの大河が視聴率が1桁になろうが、最初から
期待なんてしてないし、ニュースで取り上げられろうが
驚かないよ。始まる前から想定済みです。
綾瀬はるかの「奥さんになる人は」連呼はクドカンらしさ
が出ていたと思う。きっと、自分が金栗の奥さんになりたいと
遠回しで言っているのだろう。3話も楽しみです。
綾瀬はるかはクドカン作品に合ってるように思った。あと森山未來も。勘九郎がどうこなしていくか楽しみです。
今日もくだらない展開になりそうな予感だな。
まあ、とりあえず見てみるか。
SPか映画にした方が良かったね。
面白い素材だとは思うし、クドカンならではのノリの良さも出てるけど、じゃあ、これを丸一年見るかと言ったら、いや、それは勘弁してくださいという感じ。
ごちゃごちゃして訳わかんない。
とつけむにゃー
を流行らしたいんだろうけど、多分流行んない。
意味わからんしおぼわらん。
じぇじぇじぇと大違い。
なんだろ、この入り込めない感じは。
時間軸が変に動くのと、しらじらしいのと、白々しいことを分かって主演がマンガみたいに演じてるのと。
早送りで十分感が半端ない。
時代が前後に交錯するようなドラマは大河ドラマと言えない。
全体的にコメディタッチの内容も大河らしくない。ドタバタ劇を見せられているみたい。
わくわくが止まらない。すごく面白い。
金栗四三(中村勘九郎)の乗った鉄道を自転車で追いかける春野スヤ(綾瀬はるか)。
青春だな。
金栗四三だけの話にして、朝ドラにした方がよかった気がする。中村獅童演じる兄貴は小学校しか出ていないのに、かなり博学のようだ。恐らく勉強はできたのに農業を継がなければならないので泣く泣く進学を断念し、その夢を優等生の弟に託したのだろう。
鼻水を垂らしながら送り出す姿は格好は悪かったが、迫真の演技と言えるかもしれない。
東京に向かう汽車の客車は新しいものを茶色に塗ってそれらしく見せ掛けたものだが、それなりに見えていた。JR西日本がもっとそれらしく見える客車を製造したから、それを使えればもっとよかったのだが。
ちょこっとしたことでくすりとさせるのやっぱり上手いな。
わくわくてピッタリな表現。
オリンピックに落語。
知らなかった歴史を知れるのは楽しい。
日本人ははじめて近代的な「国家」というものをもった。誰もが「国民」になった。
不慣れながら「国民」になった日本人たちは、日本史上の最初の体験者としてその新鮮さに昂揚した。
この痛々しいばかりの昂揚がわからなければ、この段階の歴史はわからない。
この序文を思い出すような、このドラマに貫かれている楽天主義の心意気が心地よい。
クドカンワールドになって来たね。
楽しくなって来た。
自転車はあまちゃんを思い出す。
マラソンの道が見えて来た。
主役の人上手いな。
違う大河ドラマで見たかった。
落語が嫌すぎる(笑)
制作統括の訓覇圭の用意した超豪華な出演者と凝ったセット、「あまちゃん」でも演出した西村武五郎(守本奈美アナの夫)のド派手なショーのような目くらまし演出で、これでもかと圧倒してくるが、志ん生編は大して意味もなくお粗末だし、小梅のような現代の逆ナンパギャルのノリの遊女が明治にいる違和感(「吉原炎上」を見よ)。
スヤ役の綾瀬はるかは華がありいい。
美川役の勝地涼は「篤姫」「八重の桜」同様に上手い。
総じて俳優女優陣は良いと思う。
熊本の野外ロケも美しい。
勘九郎さんの歌舞伎らしい大げさな演技とクドカンワールドがマッチしてるような気がします。
会いたかばってん会われんたい、切ないねえ。
ドラマ全体がドタバタ劇だ。出る人出る人みんな酔っぱらって暴れているような感じで、本当にうるせ~。
あと、綾瀬はるかが女学生で、橋本愛が吉原の遊女って~のもおかしい。
今にも走り出しそうな疾走感がいい。
新しいものに出会った時の驚きの数々。
来週も楽しみです。
やばい!面白い。
カメラのアングル、話のテンポ。
何より、勘九郎さんの演技と獅童さんの演技が
面白い。 親友役の勝地さんのさらっとした演技も
面白い。
今日一つだけ気になったのが、
クラブを記事にしてる記者役の女優さん。
ここは、菜々緒さんの出番では?・・って
思ってしまった。(余計な話ですが・・(笑)
シュールでサイケな感じ真する。
キャストはみな狂言回しみたいな疾走感。
番宣や前回放送分を再放送している様な
デジャブー感だらけ。
これじゃまともな人は目が回ってしまう。
クドカンワールド炸裂してきましたね。
大河は戦国武将か歴史上の偉人が出てこないと!と思ってる人には確かに合わないかも。でも自分にはとても面白いのでこのまま完走して欲しい。
純朴な四三青年も、頼もしい家長の実次兄さんも良い。
必要が無いのに走るなんて…スポーツとは?という時代。
物語も加速してきて、四三青年がマラソンに打ち込む姿を早く見たい。
白石加代子さんと池波志乃さんがもっと観たかった。
浅草は目まぐるしいけど、そういう賑わいの街ってことで。
だけど十二階の周りってもっと広くて公園じゃなかったっけ?
大河は戦国も幕末も飽き飽きなので現代物は嬉しい。
大河じゃないとこんなに予算使ってくれないし。
なーんか全体的にガチャガチャしすぎてうるさい。
ナレーションも説明しすぎで冷める。
志ん生パートは本当に面白くない
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