




![]() |
5 | ![]() ![]() |
1374件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
264件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
163件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
114件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
781件 |
合計 | 2696件 |
まれが劣悪な作品だったため相対的に見ればこのドラマが好評かなのは首肯できる。だが、最初の週のいきなり木の幹にいる演出などは実にくだらない。いきなりワープでもしたのか?あさは?せめてさあ、おてんばって設定なら木に登るプロセスを見せなくちゃ興ざめなんですけど。超人かよあさは。他にも子役が素晴らしい、可愛いっつってるけど私に言わせればこの子役は気持ち悪かった。良家の娘だからかしらないけどあの大仰な手振り身振りと子役とは思えないほどのセリフ回し。見ていてひたすら疲れた。まったく近頃の子役って芦田まなと言い、なんで気持ち悪い大人びた演技をすんだろう。子供っぽさがまったく演出できてないわけ。例えば話し変わるけど是枝監督作品に出てくる子役はみんな本当の子供っぽさが、つまり幼げな感じが自然に演技として表出してるんだよね。別に子役に大人と並ぶほどの演技力なんて求めてないし、もし升毅とかと拮抗するレベルだったらそら恐ろしいわ。だからね、子役はハッキリ言えば下手糞で構わないの。昔の映画「鬼畜」に出てくる子役は棒読みだったけど良い按配の子供っぽさが演出できちんと施されていた。閑話休題。まあ悪夢の子役時代は1週間で終焉を迎えたから結構。だが、今度はこの波瑠・・・。もともと目がでかいのか知らないがなんか言っちゃ悪いけどホラーチックな顔にしか見えない。柄本佑のこと白蛇とか言ってるけどあんたは呪怨のとしお君にしか見えません。よっぽど怖い。波瑠の演技力も正直モノトナスで主役を張れるほどの力量については懐疑的にならざるを得ない状況ではある。どちみちまれがあまりにも愚作だったためこのあさが来た、はレピュテーションが良いのだろう。だが私に言わせれば歴代朝ドラのなかではそれほど褒められた出来では今のところはないように思える。
子役の演技が素晴らしかっただけに、波留さんに代わってちょっとがっかり…。脇を固めている人達が達者すぎて演技のヘタさが際立つ。
どなたも書いていないようなので、質問?させてください。
はつとあさが大阪に行ったとき、大阪のどちらかの家族が「どっちが許嫁やろう?」と言ってましたよね。
そのシーンを見たときも、知らんわけないやろ!と思いましたが、許嫁交換が発覚してますますあのシーンが意味不明です。
脚本ミスでしょうか?
>許嫁交換が発覚してますますあのシーンが意味不明です。
脚本ミスでしょうか?
たぶん白蛇さんの家だったかと。別にミスではないと思いますよ。
許嫁交換はうわさを聞いて言い出したわけで、本人に会ってから言い出したわけでもないですから。
生まれた時から決まっていたということでしたし。
信次郎の家ですね。加野屋の番頭と信次郎の母親の会話です。父親が話を進めてたのだろうし、写真もないでしょうから母親らはほとんど相手について知らないのでは。
確か風吹ジュンさんが「どちらが許嫁さんだろう?」って感じで見てましたよね。私も、今考えたらおかしいかなと思うのですが、1話1話を盛り上げるためにああいう演出をしたのかなと思いました。
姉と妹の許嫁の交換の話もお姑さん(風吹さん)は知ってるはずだし、その許嫁がかなりのお転婆さん、っていうことも、夫から聞いて知ってるはずなんですよね。
まあ、私は好きなドラマだから、その位の矛盾は気にならないですけどね。
尾野真千子があさ役だったら合ってたのに、残念。
話はまだ始まったばかりにしては面白いと思う。
これなら半年間楽に観れそう!
でもひとつ気になるのが、あさが怒りを我慢したり、驚いたりした時の眼をひんむいた顔と言うか表情。
どうしても楳図かずおの漫画を思い出してしまう…
私が見てきた波瑠さんは、どれもクールな役回りばかりでした。
トーク番組ではMCのアシスタントを落ち着いた態度でこなしていました。
このような明るい役は初挑戦の気がします。
波瑠さんにはコメディもできる女優さんに成長してもらいたいです。
(宮崎さんの「少年メリケンサック」は、ちょっと痛かった。)
信次郎の字は本当に美しかったね。あれは惚れる。
今週に入ってからのヒロインが思いっきり大根ですね。
脇を固める役者たちが上手なので見ていて少し引っ掛かるのは難点ですけど前作よりも遥かに面白い。
これからの展開と波留さんの成長に期待です。
新次郎の許嫁が誰か母親が聞いてないって設定は変だなと思いました。新次郎の弟も、どちらが義姉になる人か?って質問してましたね。新次郎も父親も許嫁は妹のあさだと数年前から知っているのに家族に話してなかったのはなぜ?と疑問を持って当然ですね。あとで何か説明があるのかもしれませんが。とりあえず他にもチグハグな部分があるので、今のところ脚本がちょっと荒い印象です。
大番頭さん、よく見たら「民王」の新田くん!
セリフのイントネーションにはらはらしながら見てしまいます(笑)
昔々の家族は現代とはまったく違う。多くのことは家長によって決められ、また長男と次男以下でもまったく違う。由緒ある家ならなおさら。万田久子が威張っているのは山王寺屋の娘だから。吹雪ジュンや弟が詳しく知らなくても不思議ではない、と思う。
今朝初めて見ましたが、波留さんの演技が下手でびっくりしました。脇役が上手いので、無理しておてんば娘を演じている波留さんが、浮きまくってみえました。
ヒロイン失敗だと思います。
朝ドラは根強い「カーネーション」ファンさんが多いですね。私も好きですが。
「カーネーション」レベルのものを期待するとほとんどの作品が水準以下になってしまいそうなので、出来れば私はあまり評価の良い作品を思い出さずにクリアな視点で楽しみたいです。
大阪制作でここまでのキャスト、気合の入り方が半端じゃないですね。脇のキャストがとにかくしっかりしてるので、多少、主演の方の演技云々では大崩しなさそう。
はるさんは個人的にはここ数年ではダントツの美貌だと思います。声も割合低音で、イラッとしないし毎日目の保養なので穏やかに過ごせてます。
ここにまで子どもらしくないとか確かに分かるな。
波瑠にお転婆は似合わない。
反動でよく思える。でも私はまぁまぁかな。これは朝ドラらしいのか?と思った。
全体的な雰囲気が良く、バランスがとれていて見やすい。あさやはつの育ちの良さが嫌みなく見る側に受け止められていると思う。要は金持ちか貧乏かではなく、登場人物の生きる姿勢や心持ちが美しければ共感できるのだと実感している。
一人一人が自分の運命を受け止め、そんな中にも自分らしく懸命に生きていきたいと願う。そんな人たちを応援していきたい。
上のほうに優香姫みたいとあって受けました。
真剣にお芝居したら優香さんのほうが絶対上手いでしょうね。
ヒロイン失敗だと私も思います。
宮崎あおいがでてなかったら見てません
話のテンポが良く、流れるような展開で進むので心地よい。
停滞しないし落ち着いて見れる。
確かに許婚が逆の件は何度も思い出すようなシーンが出てくるし
気にはなるけど、あえて放りこんだエピソードだよね。
あさにしてみれば、姉に白蛇さんところへ嫁いでほしくないだろう
けど、この時代はそんなことを親に直談判しても聞き入れて
もらえないのはわかってるから、父や母に色々言いたくても
いえない、っていう設定なんだろうな。
どっちにしても自分のお転婆で許婚が逆になったのを元に
戻してくれと言った所で実現しないのはわかってるだろうから
あさは悩んでるのではないかと。
そういうのを汲み取ると、あさに感情移入するつくりになって
ますが、逆に取ってしまう場合もある微妙なラインですね。
許嫁交換は、今後の展開に必要なエピなんでしょうね。
本当は白蛇さんがいい人でありますように。
お願いだから、あさ白目むかないで。
こわい〜。
何かと比べなくても今の段階ではレベルの低い作品だと思います。この朝ドラでなくとも玉木や宮崎、そして柄本たちにはファンはいるけど、波瑠にはファンがいないのにヒロインやっているって致命的でしょう。ドラマを見ていてひとりだけすごく浮いているんだよ。
江本と思うからこんな白蛇でも実はいいかも?と期待したりするが、実際には絶望しながらしかたなく嫁いでいった女性も多いわけで、昔の人は我慢強かったなあと思います。こういうのを見てきたから後に女子の教育に力を入れることになるのですね。ベタな展開ではありますが。
うーんなるほど。そう考えるとあさが来たの良さが分かりそうかも。
事実に近い話になるか?またまたあさに試練があるとか。
どう見てもはつであってるかな宮崎あおいの方が暗そうで闇がありそうでね。
あの姉のはつこそ、そんな柔じゃない。
宮崎さんを充てたのも頷ける。
HPを読むと、「夫婦の仲なんて他人には理解できぬもの」です。
単純な比較で進行するとは思えないワクワク感があります。
朝ドラは太い主軸さえあれば、まず○としたいと思っています。
その場繋ぎの支離滅裂な話で落胆させないでくださいね。
とにかく面白くしてください。
今回もオリジナルのようですが、結局、脚本家と演出家の腕次第。
どう料理してくれるか、楽しみに見ています。
毒吐き男の白蛇さん、こういう男っているよなーと妙に感心した。
柄本さんの演技も上手いのだろうけど、なんか迫力があって小者としてただの憎まれ役にするにはもったいないような。
このままいくと視聴者の反感をくらってしまいそうなヒロインですが、そこをどうクリアしていくのか今後が興味深いです。
ありえないけど、あさが白蛇さんと結婚するほうが面白そうに一票。
ピアス跡が気になるとかの米があったんで見直してみました。
左耳かな?
色がついてるね。右耳にはないんだよな。
昔の写真も見てみたけど左耳にはある。
あれってほくろじゃないか?
で改めてみてみたら波瑠の耳たぶより宮崎あおいの耳たぶがちいさいのがきになっちゃたな。
波瑠さん、クールな役どころが多いせいか今まであまり好きじゃなかったけど、今回のあさちゃんは可愛い。これからに期待します。話は面白いです。それに宮崎あおいちゃんが可愛いので毎日見ます!
早くもヒロイン叩きが始まってるみたいだけど、波瑠さんの演技、今のところは可もなく不可もなくといったところですね、私的には。
それより、宮崎あおいさん、大人しい役柄なのに波瑠さんよりも目立ってしまうのが気になる。
母親が許嫁交換の件をあさに話した理由は、父親の決めた結婚に反発するあさに次の二点を伝えるためだと思う。一、父親は姉だけでなくあさも同様に大事に思っていること。二、許嫁交換は、あさの素行のせいだけではなく、新次郎に望まれた結果であること。これを聞いたあさは、父親の愛情を確認し新次郎に好意を持ち結婚に前向きになった。許嫁交換の暴露は、あさの気持をほぐし結婚に向けさせようした母親の苦肉の策であり、結果的に成功している。この交換劇が、あさにどんな心理的影響を及ぼすのかがこれからの見どころの一つなんだろう。
しかし、あさの父親は惣兵衛とその母親の人格に問題を感じながら、はつの縁談を再考しないまま4年が経過している。これでは娘の幸せを真剣に考えている父親に思えない。あさの母親が語った娘想いな父親像に矛盾を感じざるを得ない。他にも納得できない点がいくつかある。子供時代のあさは天衣無縫、傍若無人で男勝り。性的に未分化なイメージが強調されていた。ところが許嫁交換の秘密を聞いたとたん、新次郎は赤ん坊の頃から自分のことを見ていてくれたんだと突然顔を熱くし胸に手を当て、あさは恋に目覚める。ここは変化が唐突過ぎてヒロインの気持に添えなかった。また、子役の時と打って変わって波瑠さん演じる成長したあさが甘え声なのも気になる。まだ15歳の子供ぽさを出そうとしているのかもしれないが、ハキハキしていた子役からの連続感が失われ精神年齢が退化したようで違和感を感じる。
今のところ、話の進行が遅く中身が薄く感じる。ノロノロ運転の割に人物造形が雑な印象を受けるが、惣兵衛母子のダークキャラは役者の巧さとの相乗効果で目を引き、興味深い。あのままダークで突っ走って欲しい。それくらいの刺激がないとつまらない。
今後どうなるかは今の段階ではわからないけれど、
酷評されるべき点は私には見当たりません。
見てて楽しいです。
演技云々言えるほど、演劇に造形深くもないし。
ただ、この一週間プラス二日で、
毎朝楽しみに思えるくらいには、愛着があります。
玉木さん光の君もしっくりくるし、
あさちゃんは素直でかわいいなと思うし。
今のところ楽しく視聴しています。
あさとはつの今後・・気になります。はつの許嫁の白蛇さん(笑)なかなかいい味出していますね。
キャストもいいです。それぞれのキャラにあっていてストレスなく観れるので。
新次郎の兄貴はなんか死にそうだね。ほんとに死んだら兄貴役の人は出番が少なくてかわいそうだね。今、動画で見たけどおもしろくねえ飽きてきた、宮崎がひとりで泣いているところで見るのをやめたよ。まだ8話目、評判がいいのも最初だけかもしれないね、おもしろくない。こんな淡々としたドラマのどこがおもしろいんだろうか。史上最高の大根役者とよばれた笠智衆を見ているような感じの朝ドラ。今の時代に、こんな感じで半年間見せられたらきついよ。
面白いなー。とても好きな雰囲気。目にも心にも豊かなドラマで、嬉しい! 朝から贅沢な気持ちになれる。
波瑠さん。今週は15歳の設定なのでわざと幼く演じてるんだと思います。白眼はちょっと・・・ですが、大人役になるにつれ、演技にも変化があると期待しています。
現代の中高生と比較するのは違うかもしれませんが、高校野球早実の清宮選手のように立派な振る舞いが出来る16歳の方が珍しいですよね。
脇のベテランさんや左近さんの演技も良いですし、
女中役の女の子も期待出来そうです。
母親役も寺島しのぶさんで本当に良かったです。
前作の常盤貴子さんと寺島しのぶさんは同じ歳ですが、
常盤さんに寺島さんのような演技は絶対無理でしょうから。
萬田久子さんと母同志の対立もあるのかな?と楽しみです。
幕末を舞台にした朝ドラは初めてなんですね。新鮮です。
舞台は京都、目にも麗しい大店の娘たちの人生や姿がどう変化していくのかワクワクします。
久しぶりに、次も早く観たい、と思える朝ドラが帰ってきたようです。
大人になったあさと姉のハツを中心にした2週目の開始もまあまあ。白蛇さんも憎たらしいのに何故か理解できてしまう部分もあり(マザコンならではの、母に弱し、弱気に強し、みたない)、見たくもない、とはならない。演技力が凄いですね、このかた。料理番でも良い演技をしていました。
今は「辛気くさい」ですが、今後の彼の人生にもきっと朝がやってくるのでしょう。もちろん、ハツにも幸せになってほしいな。
「明けない夜は無い」「みんなの上に朝が来る」でしたか、先が楽しみです。
許嫁交換は、セリフだけで流すから、ちぐはぐな感じ。大事なところだから、思いつきで流さないほうがよかったのでは?
木から落ちる場面はあったのだから、白蛇家からのクレームは回想ではなく、リアルにやっておいて、玉木次男が、あさに直接、わてのお嫁においで、と言うくらいのほうが納得できた。
吹雪オカンの、どっちが許嫁や?は、完全に演出ミス。
物欲しそうにはつをみて、あー、交換なんかせんとけば良かった、でいいのに。
早くも脚本破綻?これは怖い。
姉妹のダブルヒロインなら、主役と同レベルの女優を連れてくるか、逆にヒロイン役にもっと達者な人を連れてこないと、見ていて変だなあと思う。
早く、姉妹別々にしてください。
テンポはいいし、寺島ママンは、いい感じです。
この人、できるだけ長生きして、姉妹を見守っていてほしいなあ。
白蛇さんは間違いなく、はつに惚れてるツンデレです‼︎
ドラマの引きの為の不自然な行動言動、とおぼしきものが早くも現れてきてどうしたもんかと
モードが読めないからどうリアクションしていいかわからない
つまりね、タイムスリップした現代人みたいな価値観でいいのか、あくまでもその時代の人間の価値観なのか
それによってどうあるべきかは全然違うんです
質問に答えてくださった方々ありがとうございます。
特に六日22:40の名前無しさんのコメント、しっくりきます!
やはり脚本が荒すぎますね。
好きな脚本家さんなんですが...
恋文とかあの時代に女性が書くものだったのでしょうか?
白蛇親子がはつに男関係を聞くってのもすごく違和感がありました。
許嫁がいる商家のお嬢様にね。
現代の感覚でやり過ぎてるような気がしています??
許嫁を取り換えようとするってのも何だかついていけませんでした。
まだ、始まったばかりですが、楽しく見ています。
ただ、少し気になるのが波瑠さんの演技でギョロ目
になったり、テンションが高すぎたりするように見えます。
ちょっと、純やまれが頭をよぎるのですが、成長すれば
変わりますよね?
はるさん、大阪弁頑張ってる。大阪人の私が聞いても違和感殆どありません。
朝が楽しみで仕方ありません。
能年ちゃんにあさを演じて欲しかった。
浴衣姿がかわいかったから、綺麗な着物も似合ったでしょう。
↑はるさんの役は京都弁では。
素敵な役者、そして面白い時代を取り上げた作品。
波瑠さんもあおいちゃんも素敵です。
じゃじゃ馬ながらも一定の礼節を持つヒロインに好感。
能天気でも人が良く、魅力的な玉木宏にキュンとしますね。
今後が楽しみです。
宮崎あおいさんの評価凄く良いみたいだけど…
何処が絶賛されるのか皆無です。
決して綺麗とは言えない目鼻立ちだし…
黒木華のように色白の美肌でも無い…
かなり地味な顔立ちを豪華な衣装でカバーしてるとしか思えない
ただ良い役貰ったな~とは思うけど。
何処が良いのでしょうか?
初回の冒頭、白いドレスの波瑠さんは美しくて演技も落ち着いて
いて素敵でした。
容姿的には宮崎さんより華やかだと思いました。
役柄もテンションの上げ下げが激しい「あさ」の方が「はつ」より
難しくて大変だと思います。
宮崎さんの親しみやすい演技力が共感を得ているのでしょうか?
スポンサーリンク