5 | 1374件 | ||
4 | 264件 | ||
3 | 163件 | ||
2 | 114件 | ||
1 | 781件 | ||
合計 | 2696件 |
私も土屋さんの顔のチョコレートは気持ち悪いと思ったのに、風吹さんの炭はなんか可愛らしいと思いました。
まっ、どっちも寒い演出だとは思うけど、パティシエの顔にチョコレートは汚いけど、江戸時代の姑の顔に炭がついてても不潔には感じない、この好感度は意外に大事だと思いました。
久しぶりに、ツボに合うドラマが来た~!
丁寧でしっかりとした脚本、演出。手堅いなあ。
白蛇さんが、黒くてよろしい・笑 デレるXデーがひたすら楽しみです。こういう仕込みも抜かりない。素晴らしい。
色々批判もあるようですね。
その気持ちも分かるような気がしつつ。
この二週間(たってないけど)で、
この物語を最後まで見届けなきゃ!
という気持ちになっています。
所々雑な感じも見受けられますが、
なんだろう。愛おしいなーと思える所も多々あって。
今日は朝と録画(朝イチ含む)を見まして、
やっぱりうめとあさが相撲をとるシーンで泣きました。
あさは(ぶっちゃけ棒演技だけど)一生懸命
自分と周囲の状況に向き合ってるのが分かるし、
うめのあさへの愛情を感じられました。
相撲で涙するなんて、これまで予想もしなかった!
からの、白蛇さんとボンの絡みもよかったし、
それをどうあさにつたえようかとしてるところの
お兄さま危篤がなんてまぁ!!みたいな。
多少きこしめしておりますので、乱文お許しください。
ともあれ、なんでこんなに心をつかまれているのか、
というと、そこはかとなく漂う、少女漫画テイスト
なのかもしれません。
多少の粗も見過ごせるくらい、
好きなドラマになりそうな気がしています。
来週は「新撰組!」
時代的にも下着とかつけてないですよね。
あんなに脚広げちゃって、何だかな~。
ほんとに友近さんがいいですね。
ものまねが上手な方は、人物観察眼が鋭く勘がいいんでしょうね。
芸人としての友近さんが一切感じられないところがまた魅力だと思います。
前作で、芸人がドラマに出演し自分の持ちネタをするのはすごくヤボなことだと思いましたので。
すみません(泣)
オープニングであさが作った算盤を
お雛様の手において微笑んだとき
思わず
「あぁ、かわいい~」と呟いてしまいました。
すおませんでした!(笑)
よかった、よかった♪
リハビリにはもってこいの良作です♪
ちょっとしたツッコミどころも、全然気にならないです!
ようやく訪れた平和に感謝、感謝!
個人的に、升毅さんのファンです!
前の朝ドラといい、今のといい、
顔に何かを塗りたくる演出は、もしかして同じ人?
一人の演出家の好みに合わせたのか、それても今の流行りなのか?
どちらにしても自分にはどうにも笑えないゎ…
ただ前の朝ドラでは 他の方たちが言うように
不潔な感じがしてスゴ〜く嫌だった。
でも今の朝ドラはスルーできるの。
これはちょっと大袈裟ね〜なんて感じで。
不潔感がないからかしら?
根本的なストーリーでは満足できているので
細部は気にならないというのもあるかも…?
でもやっぱり普通のドラマでいい。
普通のドラマがいちばん。
話は好きですが,時代感覚が今なんでしょうか?
こういうところがまるで少女漫画風で我が家の男たちはあまり気に入ってないようです。
母を殺すとか,許嫁が新次郎だったら良かったのにって,民放のドラマと変わらない要素がありますね。
おもしろそうだけど,女性実業家としてのあさがじっくり見たいと思う気持ちのほうが大きいです。でも多分期待は裏切られるでしょうね。
許嫁交換のエピソードそのものが要らなかったような気がしてきたなあ。両親の胸の内に納めとくどころか、その設定、不要でしょ。あさに結婚を納得させるためなら、新次郎があさに、よく考えて嫌なら結婚を止めてもいい、そしてよく考えた末に嫁に来てくれたら仲良くしよう、と言い、赤い誂えのそろばんをプレゼントする、そのシーンのみで十分だと思える。結婚のことも、女だてらにそろばんや学問に興味を持つ個性も、何もかも全て尊重してくれたっていうことだから、あさにとっては幼くても意思を持った一人の人間として新次郎が認めてくれたというものすごい感動的なことじゃないですか。
嫁ぎ先によって姉妹の明暗が別れる展開だとしても、それ以上に交換の件は何か後から回収されるようなことなんだろうか。どうも視聴者のことを「女って『運命の赤い糸』とかそういうの好きだよね、ゼッタイ」って値踏みされている気がする。蛇足なエピソードな気がしますよ。
私も、このドラマかなり好きです!
大河ドラマは苦手な方なので、このぐらいの感じが自分にはちょうどいいです。私も少女漫画チックなところがツボなのかもしれません。
21:04さんのコメントに笑ってしまいました。
なんか、わかります!(笑)
世間の視聴者は冷静ですね。
泣けた感動したと言われる次の日の視聴率は軒並み下がっている。
肝心の土曜日は早くも18台。
というか「まれ」の視聴率と変わらない、という珍現象。
私も病院で大勢の患者達とBSで視聴していますが、木から落ちたり鉄砲が出てきたり、今日は「母親をぶっ殺す」などと命にかかわる事が平然とセリフや演出されている事に皆憮然としています。
幕末ともなれば多少命にかかわる事はあるのでしょうが、上記に書いた事は鉄砲以外は物語とは関係ありませんよね。
いや、鉄砲だって子供が手にする必然性があったのでしょうか。
これもまれと同等だな。
まだ2週目だが、話がチグハグに感じる。五代才助の手紙については既に疑問の声が出ている通り。設定があまりに杜撰なのでさすがに後付けで辻褄合わせがあると思うが、話題作りだとしたら感心しない。
次に、姉の許嫁の人物照会を新次郎に依頼したあさの手紙。これは本来、家長である父親がやるべきことであり、娘が、しかも婚礼3か月前にやることではない。はつの縁談を見直す気がない父親が、あさの手紙を読み破り捨てるのかと思えば、なぜか気を変えそのまま出してしまう。父の行動に一貫性が無いように見える。娘想いの父親として描くつもりなら、父親が惣兵衛母子を批判した4年前に許嫁の人物調査をしていなければならない。父親の行動がチグハグでどんな価値観で何を判断しているのか伝わって来ない。
あさの手紙も才助の手紙同様、今後の伏線になるのだろう。それにしても話の組み立てが粗雑過ぎてドラマに入れない。
叩けばホコリはいろいろ出そうだけど、どうでもいいや。
何しろ前作と違って、イライラしないところがイイ♪
それが健全♪ それが一番♪
同じ様な雑さだけれど、こちらはワクワク感が無いからつまらない。
時代劇だから、おかしな描写があると違和感も大きくなる。
「気持ちいい」「明日も見たい」「 ながら見はもったいない」
「役者さんが魅力的」「笑って泣ける」「考えさせる」…
ほんとに久々に戻ってきた感覚です。
再びこんな気持ちで朝ドラを見られることが、何よりうれしい!
今日の白蛇さんからはドロドロの路線に入るような気がしました。さわやか路線ではないと思います。昨年の連様劇場のように,このドラマはダブルヒロインではつのほうに何かがものすごくありそうな予感がします。だって宮崎あおいさんだもの。
ただの感覚で面白いだけなら、このドラマでなくても良さそうですね。
辻褄が合わないと気持ちが落ち着かないと感じる私としては、五代の件は早々に解決してほしいものです。
ハツとヘビ一家のエピはおどろおどろしい雰囲気が漂うにしても見応えがありそうと期待。
ところで、新次郎はいま何歳の設定?
役者の年そのまんまと感じる初々しさのなさが気になります。結局玉木が売りっていう感じが漂います。
皆さんが仰るように五代からの手紙など、ん?と思うシーンはあるものの、ほぼ気になりません。
無理やり一週間で落ちてないオチをつけて、不完全燃焼の伏線回収をする訳では無いので、許嫁交換も五代のこともいずれ解決かなぁと思ってます。
波瑠さんもあまりにも棒!と思いましたが、段々可愛く思えてきました。
初回の挨拶の時と15歳の世間知らずなお嬢さんとではちゃんと違った演技でしたし、朝ドラはヒロインの成長を楽しむ物なので変化を楽しんでみようと思います。
朝ドラは悪人はでとこないがおきまりなはず。
きっと、今あんなに闇の深い白蛇さんも心が解ける日がくると思って見守りたい。
ハツはお家のためにという思いが強い。
白蛇さんは男も家のための駒にすぎないと思っている。2人がお家というしきたりを超えて心通わす日がくるように。
道のりは遥か険しく遠い、最終回までかかってもいいので(笑)
あさと新次郎さんはほっといても仲良くなりそう。
あさが来た、毎日楽しく見ています。前作の傷を癒してもらっています.出演者の皆さんの上手い演技に心揺さぶられます。波瑠ちゃんの新人らしいさわやかさに、気持ち良い朝を感じます。
今日の寺島しのぶさん、ふとした表情がとっても綺麗でした。
品のある振る舞いは流石梨園育ちですね。
白蛇さん、実ははつのことを大切に思ってるのではないでしょうか?
ご自分の気持ちを表に出せない男性っていますよね。
実は、はつに一目惚れしたんじゃないかと・・・
前作の不出来に比べたら、ながら見でも不快感はない。
朝から、歴史に忠実なだけの小難しいドラマは疲れるから、朝がきたが丁度良い。
白蛇さん薄気味悪いが、画面が引き締まる。
マリーアントワネットの例を出すまでも無く、
それなりの格式の家に生まれた女性にとって、
嫁いで子供を産むのは、純粋に仕事なわけで、
嫌だとか別の家別の夫がいいとか、そういう次元の話じゃないよね。
それでも嫌なもんは嫌だろうけど、それがどれほど親不孝で失礼で、
家にとっても従業員にとっても大きな損失に繋がるのか、
夫側の、結婚なんかしたくないって気持ちだけが悪役扱いだけど、
あさの方がずっと問題になるんだと、
匂わせるだけでもいいから示して繰れたらと思う。
そうする事で、姉の嫁ぎ先も、ただの意地悪で理不尽な悪役から、
人間味のある複雑な立場の人になるから。
ドラマで、この時代の世界を見ても、自分は江戸時代に生まれて来なくて良かった!! ワタシは、あさ曰く白蛇の柄本祐みたいな男は、大キライで、その家族である山王寺屋の眉山家はソレ以上に、イヤでたまらないのである!! 「女にも人権だってあるし、自由が認められるべきこと」が、嫁ぎ先という場は、理解できない。
女を、下にしか扱わない相手なんか、心から「家族」とは呼べない。
これみると朝から楽しくなって良い感じで一日が始まる。
ストーリーが雑っていう意見がありますが
あの五代の手紙の宛先が録画でしかわからないのに辻褄を会わせてるのをみても細部に気を使ってるスタッフの意気込みが感じられます。
まだあさの名前がどこで分かったのか?なぜあさに手紙を?の疑問は残りますが、こんなに細かいところに気をつかってるんだから、いずれ明らかにされるでしょう。
なんだこりゃ、このあさという女は相撲してみたりと志村けんのバカ殿でもみているみたいだわ。気に登ろうなど、おまえは盛りのついた雌猿かよ(笑)
墨だらけの顔に、嫌なことがあって木登りしようとする主人公。見た目が設定年齢に見えないからか、キャラクターに問題があるのかわからないけど受け入れられずにいます。ただ、他の方たちが素敵なので見たいと思えます。
登場人物ひとりひとりに、感情移入してしまう。良いドラマ。半年間、朝が楽しみになりそう。
葬兵衛の「殺してやろうと思うてまんねん、いつかせっかんしてやらんとね!」に今日は興奮しちゃった人がいるのかな?
朝から見るには物騒で気分悪いよ。殺してやろかにゾッとして吐き気がしました。
まだ二週目なのに過激だな、はぁーこの糞ドラマが。もおちょい段階を考えて話をチョイスしてほしいわ。
今日の放送あさとうめの相撲意味があるものでよかったと思う。
あとやっぱりずっと気になるのは墨かな?顔につけすぎてそれが残念。あんなにつくわけない。
あとはよく分からないが少しは興味わいてきた。
五代さんの手紙、そんなに疑問ですか?ネタバレにもならないと思うので書きますが_彼は後々 大阪経済界や日本の教育制度などに功績を残した人物ですよね。必ずあさとも関わりが出てくるだろうと推察するんですが…それを踏まえて“もしかしたら最初はこんな出会いだったかも”という架空?のエピソードを添えても史実を曲げることもなく、逆にドラマに深みを与えてくれたと思うんです。このエピソードで あさの例えお武家さんにも筋を曲げない強い性格と、五代さんの 子どもに対しても礼節を忘れない柔軟性が存分に表現されたと感じます。しかもお互いに強い印象を残したので、五代さんが視察先の英国から手紙を出そうと思ったのも自然な気がするんですよ。おかげで私たちも 英国大商人のネットワークで手紙も届けちゃうような五代さんの今のスゴい立場を知る訳です。二度会っただけの少女への〜なんと私信ですよ、うーん、さすが時代を動かす漢(おとこ)!スケールが大きくてワクワクしてきます!…って、これはあくまでも私の感想です。実際のところは違う狙いだったのかも知れません。もう少しナレーションでも入れて視聴者の想像力をサポートしてくれたら親切だったのに_
だから何?って感じ。
だいたい五代とかいう男をほとんどの者が知らん。
ネットで調べてやっとああそうか位なもん。
その後を知らんものが、たった1回会ったか会って無いかで手紙を書く、名前を知っているって事に疑問を持つのはあたりまえ。
そんな事はドラマの中でやる事だろ。
何でいちいち登場人物を視聴者が調べなアカンの?
はつの幸せ薄そうな人生の方に興味がいってしまいます。
美人薄命、樋口一葉・金子みすゞを想ってしまう。
朝ドラは予備知識を持たなければ視聴できなくなったんですかねえ。
一方で時代背景、歴史考証がいい加減だと指摘すれば、フィクションだ大河じゃないとの反論も。
目の前で起きている事は目の前で解決してもらわいと。
それがドラマでしょ、朝ドラに限らず。
皆が皆PCを持っているわけでもなく、ネットをやっている訳ではないんですから。
金持ちの娘だったか、と吐き捨てるように言っていた五代がなぜその娘が今井のあさだということを知り、わざわざ手紙を寄こしたのか。何かがあってそれがいずれわかるのであればまったく問題ないのですが、再会したときにそこに触れないのならなんだそれ、となるので、そこのところを宜しくお願いしたいです。
いいんじゃないんですか。面白いよ。手紙の内容やらなんやらより人間関係が好き。
白蛇さんのあのセリフ、息子には聞かせられない。自分も口うるさい母親なんで…
久々に感情移入のできる良作が戻ってきた。ホッとする。
芯やテーマにブレなく、このまま最後までひっぱってほしい。
周りの肉付けは、ハッと興味を引く話を有機的につなぎ合わせて、興味深く見せている。
期待を抱かせるのもうまい(白蛇さんについても、はや不安と予想が噴出 笑)。
役者さんたちは、番頭さんに至るまで持ち味や能力、魅力が十分に生かされた役どころで、男性陣、女性陣とも、みなさん味わい深い。
いいドラマだ。
今作は主要な登場人物全員にスポットが当たり、キャラクターもしっかりと差別化されていて観ていて分かりやすい。
また、現代にも通ずる演出がされていて、江戸時代を描いていても若い娘のマリッジブルー、恋花にはしゃぐ女の子、母に支配され抑圧の中で苦しむ息子、など非常に感情移入しやすい。
今日も、相撲という古くさい遊びを用いても、これが最後であろう別れの相撲に梅とあさの切ない気持ちが伝わってきた。女同士の相撲を道具にこんなに感動のシーンを作れるなんてすごいと思った。
1週目は子役たちの頑張りに目を見張り、大人になった時のギャップが心配だったがまったく杞憂だった。
主役のハルさんの演技力に疑問を投じているかたもいるようだが、朝ドラのヒロインなんて大抵みんなこんなものだと思う。回を重ねて行くうちにヒロインは主人公あさに成って行く。
それが楽しみになる久々の朝ドラだ。
OPの歌がAKBなのも、江戸時代でありながら軽やかなこのドラマだったら許せる。
最終的には、あさもはつも幸せになってほしい。白蛇はんもはつの魅力に開眼し、意外と良い奴に変身するのではないかと想像している。
う~~ん
前作同様、主人公がいまいち
他の人たちはいーんだけどなぁ
面白いです。
このドラマは何かがあるね
ただのなんちゃって時代劇じゃないものが
これから気をつけて観るよ
嫁入り前のわがまま娘なんていつの世の中にもいるではないですか?
色々経験して落ち着くのだから、今のあさのおてんば振りも墨の汚れかたはちょっとわざとらしくて呆れたが、他はそれ程気にならない。
あさのはつさんを心配する気持ちは、大好きだから、自慢のお姉ちゃんだからと言うのが良くわかる。思っていた事を行動に移せるあさみたいな人がいても良い。主人公に都合良く話が進んだとしても、あさは応援したくなる。
まれはだめだったんですけどね。
どこかで見たようなどころか幕末は現に大河でやっているし、シナリオ的には「ごち」や「きらり」の二番煎じ。
本家感想欄も全く活況はなく、いまだに前作の方は賑わっている。
視聴率は大した事はないし、話題にもならない。
笑ってしまうのは関西地区でも視聴率は低迷している事。
今やあちらでも関東並みに笑いにはクールだからね。
五代ではないが、所詮金持ちだから何かを成し得る事が出来たという程度の話。
まして昔からの朝ドラファンにしてみれば「またかよ」だろうな。
終わってみたら「こんなものに涙してたのか」にならないよう祈るだけだな。
まあ、貧乏設定でろくに収入もなさげなのになぜか生活に困らずのんきにしてるドラマより、いっそのこと裕福な設定のほうが見ていてイライラしないです。
現代ものじゃないので、我が家と比べて僻んだりもしないし~。
うん、これならいいんじゃないかな。
前の半年間は苦痛だったけど、これから半年間は安心して見られそうです♪
めでたし、めでたし!
今のところ無難な王道朝ドラって感じですね。
変なアクがないから嫌う人もいない代わりに強い「引き」もない。
まあ、朝ドラはそれでいいのかもしれません。
ただ、そういう堅実さのわりに五代のエピだけ突出してファンタジー的なのは何故なのでしょう。
幕末という時代背景がこのドラマの特色の一つだと思いますし
時代の過渡期と言えるその動乱の時代をどう描くか個人的に楽しみにもしていたのですが
あまりに少女漫画的なあり得ない描き方でがっかりしました。
注目のイケメン俳優さんで王子様的存在にでもしたいのか。
でもあまりに突飛すぎて彼のエピだけ浮いています。
歴史上の人物や出来事を安易にヒロインに絡ませる手法には疑問を感じます。
また新次郎の兄が肺の病で床に伏せっていますが
「天皇の料理番」では兄が篤蔵を決して部屋に入れなかったのが印象的でした。
このドラマでは全くそういう様子がないのも気になります。
今のところ淡々と見ていますが展開にワクワク感はありません。
もう少しヒロイン自体の魅力で惹きつけてほしい気がします。
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