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宮崎さんは演技力あるけど、波瑠さんは棒だから。
容姿も好みの問題。宮崎さんは可愛いいけど波瑠さんはキツイ感じにしか思えない。
宮崎あおいはナチュラルな台詞まわしなのに感情がきちんとのっている。
風格 気品 もう大女優の貫禄です。
名前の順番もトメだし、制作サイドの宮崎さんへの熱意を感じます。
というもののの、私はあまり好きってわけでもなく、上手く仕事選ぶ人というイメージだけど久しぶりに演技みて上手いから認めざるえないです。
この朝ドラで好きな女優さんになればうれしい。
とにかく印象がよく、気持ちよく見られる。
けれん味やあざとさで神経がささくれ立ってイライラすることもない。
それでいて、次へ次へと見たさを呼び起こす展開。伏線によってサスペンス(この先どうなるのかハラハラする)を含めるやり方も、品がいい。
こういう伏線から回収に至るまでが緻密で実に見事だったのは、「カーネーション」だったけど、あれまでの名作にはならないまでも、大阪局は時代物にすぐれた手腕を見せてくれるので、今回も期待。
そして、実際、十分楽しんでます。キャストもいい。
ハルさんはまだ経験不足の感はありますが、それが劇を損ねるほどのこともありません。
ここまでの滑り出しは好意を持って見てます
何よりもあんなにかわいらしい着物を着せてもらってる京都のお嬢様が
時代の変革期を迎える大阪の嫁ぎ先でどんな運命に出会うのか
期待もあるし不安もあるし、これからの展開を待ちつつドキドキしています
性格の違う姉妹がお互いの良さを知り、相手を思いやってる姿もいいですね
波留さんの演技いいと思います。おきゃんで魅力を感じます。
それと爺さんがあさの魅了を上手く引き出してるんじゃないでしょうか。
エンディングが視聴者投稿の写真に戻ったのも良かったです。
前作では最初から最後までヒロイン上げの15分で不快でした。
許嫁交換の話は、父親同士だけで話し合って決めたことで、母親は知らなかったんじゃないですかね?
でも、山王寺屋の奥さまは知らないわけないですが。たぶん、交換の言い出しっぺはあの人でしょうから。
幕末という時代を最低限きちんと伝えつつ、朝ドラとしての軽さを意識して作ってるバランス感覚が素晴らしいと思います。
とりあえず毎朝が楽しい!
はるさんが心配だったんですが、今週見た感じでは私は十分受け入れられました。
確かに脇に比べると演技がうまいとは言えないけど、世間的には新人みたいなものだし朝ドラヒロインって元々こんな感じじゃないですかね?
天然元気でともすれば嫌気がさすところを、そう感じさせない!ヒロインとして一番大事なポイントです。
欲を言えば目の表情がもっと増えるとうれしいな。先週末のアップ長時間の笑顔はちょっときつかった。
たしか杏さんの時もそう思ったなぁ。緊張もあると思うし長丁場なのでこれからに期待できそう。
HP見たら土方さんがもう出てますね。笑えました。
当時の女性の幸せの基準が、レディファーストで優しくて頼れる男性に嫁いで
優しくて気が利いて嫁を立ててくれる姑に可愛がられる事ではないのは
日本人なら多分知ってると思うし、朝ドラ世代の女性なら
実際に、自営に嫁いで、無給で365日働く従業員扱いとか、
姑や小姑に顎で使われた人もいらっしゃるんじゃないでしょうかね
あの程度でヤイヤイ言うとかうるせえ女、とはまあ言いませんが、
またまたそういう、自己中でめんどくさい性格の主人公が
わがまま言って回って都合よく夢が叶う話なのかなあと、
ぺたぺたした甲高い声と目玉剥くだけの演技に辟易しています・・・。
そろそろ面白くしてくれないかなあ。
確かに宮崎あおいさんは仕事選びが上手い!
宮崎さんは癖の無い安定した演技だけど、
「はつ」を嫌いと言う方は殆どいないでしょうね。
この役なら誰が演じても嫌味が無い!
篤姫以上に脇役でもNHKから宮崎さんへの最大の贈り物になるかも知れませんね!
宮崎さんの事務所は優秀ですよね(嫌みじゃないですよ)露出を控えて良い仕事を選び、俳優のことを大事にしてますね。ご本人も努力されているし天性の輝きもある。
波瑠さんも元々ファンです。素の彼女を拝見するになかなか役作りは大変だと思われますが(容姿も手伝って子供っぽくするのは骨が折れますよね)かわいらしさは出ている。
そして彼女の売りは快進撃が始まってからでしょうから、ハンサムなお顔立ちが後押ししてくれるのではないでしょか。堂々たる女傑の演技を楽しみにしています。
毎日が楽しみで仕方がないというお話ではないですが、見守れるだけの材料はあるんじゃないでしょうか。丁寧ですね。少し物足りないですけども。だからといって悲惨な事を入れることで展開を図って欲しくはないな。
友近さんの出演がいちばん懸念材料だったのですが好演していますね。反動でいちばん好きかもしれません。器用な方ですよね。メインでなく、また別の形で観てみたいと思うほど興味が湧きました。
比べる訳ではないですが、何かあった時の盛り上げの音の入れ方と曲の傾向が
カーネーションに似てますね、パッと糸子が浮かんで来る事があります。
ダンダダダダダダーンとドラムで軽快に上げる感じの所です。
宮崎さんは表情の見せ方が上手いです。さすが大河ドラマで主演を張るだけの実力者だと思うし安心して見ていられます。
けど何だか本当の実力を出し切れなくて、くすぶって見えてしまうのは私だけでしょうか?本当は宮崎さんがあさを演じた方が似合っていると感じてしまうし、はつのような不幸な人生を演じさせるのは忍びないです。
波留さんはこれからの役者さんだから開発途上の面が少し見受けられるけど、どこで大化けするかは今後の成り行き次第だと思います。今まで脇役専門で華を添えていたけど、このドラマをきっかけに大きく羽ばたいていくと良いですね。
俳優さんに期待して見ています。
冒頭からいい加減な設定のドラマで,時代感覚やモデルになった方を無視したおかしなつくりになっています。
これから歴史上の人物もいい加減に描かれそこそこ楽しめるでしょうが,朝ドラですからその程度でいいと妥協しています。
波瑠は朝ドラ以外でも見たいだなんて思わない女優だよ。
正月の羽根つきでないのに顔に墨だらけとは漫画だね。
ぱちぱちはんを持ったハゲになるおひな様ステキやね。
新次郎を見ているとはぐれ雲を思い出した。
宮崎あおいは時代劇が一番似合うのかも!
化粧が厚塗りでも目立たない。
アップはそばかすが気になって!
演技は自然だけどね。
嫁ぎ先の交換とか、なんであさに言う必要あるのかわからない、親でも普通は黙っているだろう。はつにも教えてやるべきだと思う、惣兵衛が感じ悪いからといってはつには事実をおしえないっておかしいよね。はつからみたら人を馬鹿にしているわな。「新次郎さんのほうがよかった」ってはつに言わせて視聴者の同情でも誘いたいの?変なの。全然同情しないし、むしろあさを見ていて腹がたつくらいなんだけどね。わざとらしい話だから同情して哀しい気持ちになんてならないよ。
いくらお転婆で嫁入り修行には興味ないにしても、将来は女大学校の校長になる方のお話なんですよね。しかも良家のお嬢さんですよね。筆の扱いや字くらいもう少しまともでいいのでは。
しかも手も顔も墨だらけで現れて、本当に優香姫に見えてきた。
お雛様の髪がポンッて取れるところなんてコンド時代劇かって突っ込みいれそうになった。
失笑するようなコントまがいなシーンはいらないです。もっと気の利いたやられたって思うようなのをお願いします。
いくらなんでもあのわざとらしい顔に墨はないでしょう。
手で拭ったときにつくのでしょうが一目で筆で描いたと分かる。
それに子供時代に練習を怠ったとはいえ当時の15歳の娘があそこまで悪筆になるものなのか。
落ちこぼれあさに関する過剰演出が気になります。
それに何より子供時代のあさを一度か二度見たきりの五代が、イギリスで二輪車に乗る活発な婦人を見て気の強いおてんば娘のあさを思い出し、わざわざ国際郵便で文を送って寄越すなんてあまりにも不自然。
ピストル絡みの出会いもそうだしムリクリ感が強すぎます。
基本、フィクション仕立てとはいえ、実在モデルのいるヒロインに歴史上の人物を安易に絡めるのはよしてほしいです。
異国にいる五代から手紙って、それは出来過ぎでしょう。
ただ一度ピストルを巡って追いかけっこした時はあんなガキんちょですよ。一度山王寺で見かけた時にはあさの印象はしょせん良家のお嬢か・・と悪かったはず。
あのただ一回っきりのあのエピで、あなたなら乗りこなせるのでは、とわざわざ手紙?無理やりこじつけたとしか思えない。
史実でもさして交流はなかったらしいのでどこでどうやって繋いでくるかと思えばいささか安易すぎる。
この調子ではご都合主義ドラマになりそうで今後がおもいやられます。
お雛様の件もやり過ぎ。期待していたけど幻滅です。
わざとらしいにもほどがありますね、あの顔の墨。
あんなになるなら、着物も墨だらけになるはず。
お雛様の件も、バカバカしくてガッカリ。
ヒロインの演技もイマイチだし、朝から怒鳴り声も聞きたくないです。
ドラマではどう描くのかは知りませんが、モデルになった方は女子大の学長ではありません。創立に力を入れた方だと聞いています。
いやいや、朝から爆笑してしまった!
波瑠さんスミ付けて頑張ってましたね。
新次郎さんへのお手紙の文字もまぁー可愛い(笑)
返事が2ヶ月経っても来ないのは、あさにとってはつらいけど…
新次郎さん、お兄ちゃんの枕元に花を飾ってあげてましたね。
今は、お兄さんの病が良くなるようにと、チャランポランしてるようにみえますが、やっぱり優しく温かいお人柄の新次郎。
玉木さん登場されると、パッと華やぎますね~。
早く、新次郎があさちゃんて呼ぶ声が聞きたいです!
面白いんだけど、今日ひとつ気になったのは、五代才助さんがなんであさの名前とか住所を知ってるのか不思議。
これは何かの伏線?
男勝りのお転婆で裁縫など花嫁修業も苦手なあさに
しっかりもののうめを同行させようという父親に対し、
優等生で何の心配もなさそうなはつにうめを、
というお母さんの気配りはさすがですね。
娘の至らなさばかり気になる父親に対し、
母親はちゃんと嫁ぎ先の相手のことも考えている。
実際、あの許嫁とお姑さんの感じの悪さは度を越しているし、
そうでなくても同じ女だからこそそこまで思いやれるのでしょう。
男親と女親の立場の違いがよくわかる夫婦喧嘩のシーンでした。
そして新次郎からの文を心待ちにするあさ。
最後のお雛さんに手作りのぱちぱちはんを持たせる姿に
新次郎への想いと結婚に対する期待が感じられて可愛かったです。
だけど新次郎もお兄さんが病に伏して深刻だし
あさとの結婚の障害にならないといいですね。
あさにもはつにもなるべく幸せになってほしいです。
才助からわざわーざ手紙があさに来るのはやっぱりコジツケに近い。しかも写真まで添える意図が判らん・・・ところで、あさが今井屋の娘だって才助は知ってたか?
あのおふざけって笑い取るつもりなの?まったく笑えないんだけど。わざとらし過ぎて。視聴者にイライラしてもらう作戦?
笑えるって方が本当に羨ましいぞ。
今朝はあさがかわいくて気持ちがあったかくなった。
なかなかいいぞ、ハルさん。
今井家の雰囲気の良さも好きだな。
ミニパチパチはんもあっぱれ。
あさの顔に墨、このわざとらしさは前作の双子の顔に生クリームを思い出す。
NHKお得意の笑いをとるパターン
あさの描写にイライラする。
五代才助の件も納得いかない。
五代の洋装はかっけえからそれに星ひとつ。
なんか始まったね〜、トンデモ展開(笑)。もう、これは朝ドラの伝統と思って見るしかないのか?NHKから「トンデモ展開を必ず入れて下さい」という要請でもあるんではないのかと(笑)。
今のところ、腹が立つ程ではないけどね。江戸時代から始まっているとはいえ、やっぱり朝ドラに正確な時代考証は求めてもしょうがないと思うし、家事しながら見るような人にとっては、不正確でも現代人の感覚で描いてくれた方が、キャラ達に共感しやすいとも思う。軽く流し見して、なんとなくクスッとできる…そういう塩梅にしてるんでしょうね。
うん、やっぱり朝ドラはちゃんと座ってじっくり見るようにはできてないわ、と改めて実感。でも、なんとなく見て気分が良い…と思わせるには、細部に気を使って見苦しいものを排除していかなければいけないので、適当に作ればいいというものでもない。バランス取るのは、結構難しいと思う。
トンデモな部分がまだそんなに気にならないのは、登場人物に感情移入できるからだと思う。人の気持ちの流れは、今のところ丁寧に描いてくれているので。ここだけはしっかり押さえていて欲しい。そうすれば、私は多分、ある程度のことは笑って流せる。
今日はあさの「字が汚すぎて、読めんかったんやろか?」という呟きが、なんか可愛くて。初めて、波留のあさを良いと思った。
でも、お父さんは、もうちょっと山王時家の酷さを真剣に考えた方がいいと思うね!わかっているようで、実は全然わかってないな、あれは。それに比べて、母はさすがです。ほんの少し一緒に過ごしただけで、全てを見抜いてくれた。
はつがお嫁に行ってしまったらどんなに心配でも、もう手助けはできない。ほんと、せめて梅は付き添わせてやってよ。ふゆは可愛いけど、歳下じゃあ何もアドバイスもできないじゃないか。でも、梅とあさのコンビは崩れないんだろうね…。
今のところ、姉の将来の邪魔しかしていないあさ。もっと大人になって、早くはつを助けてやってくれ。
あさが来たは、「はいからさんが通る」を彷彿とさせる少女ロマンチックコメディマンガの世界観ですね。私は大好き。
顔に墨もドジっ子あさなら納得です。
コメディパートとドラマチックパートの絶妙な融合が今から楽しみ。
ミニあさちゃんは将来賢くなりそうなオーラがあったけど、今のあさはただのおバカさんにしか見えない。この人がそんな偉い人になるとは思えない。
音楽カーネーションに似てますね。
ほんのりジャズなアレンジでかっこいい。
顔中墨だらけ、前作の修業シーンでヒロインの顔がチョコやらクリームやらだらけだったのを思い出してドン引き。昨日の変顔エピにせよ、パクリ?ただのワンパターン?早く前作のことは忘れたいのに。あさは学問に興味あるんじゃなかったっけ。裁縫や琴の稽古には身が入らなくても、習字はそろばん同様、熱心に取り組みそうなもんだけどなあ。
五代からの手紙は私も変だと思いました。ガサツなヒロイン、でもなぜかモテモテ~、な設定も、もうお腹いっぱい。
墨だらけの顔も気になりません〜別に料理を作っている訳でもないので不衛生な感じもしなかったからかな?
五代さんからの手紙には感動すら覚えました〜あさとの出会いがそれだけインパクトのあるものだったのだ、と思わせられました。お武家様にも物怖じせず詫びさせた少女あさはいっそ気持ち良く、無礼を詫びた五代の礼儀正しさにも心打たれた。あの白蛇家での再会であさの素姓が知れたとは、さすが京都一の商家は名が知れ渡っているのだな。知己になっておけば何か役に立つかもとか、無意識であってもそんな計算も働いているかも?まあ、ただ単に異国で懐かしく思い出した純粋な気持ちだとしても分かる気がする。私自身、故郷を離れて学生時代や海外での語学留学時代に、短期間でも出会った人々が今でも心に残っている。お互いに自分を高めよう世の中に生かそうと気概を持った同志、それは一瞬だからこそ鮮やかに_。
あの恋文の返事は、表書きだけ見たら立派な果たし状です笑。
お雛様を大事にしたら良いお嫁さんになれる、、髪がスポンのハゲお雛様。
凄いです!天下の林与一さんと寺島しのぶさんをして、このドリフ並のコント!
NHKの誰がなんと言っても、例え安倍しんちゃんが物申そうがやる時はヤルと言う
意気込みを感じて胸が熱くなりました、もちろん笑いも自然に。
うめさんが二つに割れたらと言うのも、真面目なようで笑える考えだし
女の立場からの嫁入りと男の立場での、夫を黙って支えるのが賢妻との
認識の違い。
父はあさの天衣無縫ばかり気になり、母は嫁として姑から受けるであろう
厳しい態度が気になる、、どちらも両親から愛されている証拠ですが。
寺島しのぶさんのキリッとした演技もカッコ良かった。
玉木さんの誰にでも優しくて、かつアホボンを上手く演じているのが伝わり
あのウイットに富んだ返しといい、本来の賢さが見える演技もいいです。
何よりも役に対して真剣に向き合っているのがわかりますし ハルさん可愛いです。
新しい朝ドラになっても結局はまれと同じようなものを見せられるのかもしれないし、それが朝ドラの共通のものにでもなってしまっているのかな?墨の件もそうだけど、それを許せる人と許せない人に分かれるよね、私はこんな笑いをとろうとするようなまねは必要ないと思うし笑えない。笑える人は初回見て波瑠のことを気にいった人くらいじゃないのかな?私は波瑠のことをまだ気にいっているわけじゃないので擁護できないな。
有り得ないけど…許せます!
あさが五代さんに飛びかかるシーンや、
お座敷でアリを追って転んで起き上がれないなんて?
お雛様がつるっ禿げ?習字で顔中墨だらけ?
あらあら大袈裟ね〜なんて笑って見られます。
もうね、他でカバー出来てるから、大丈夫!
別に気になりません。
前作のお陰で、なんか免疫も付いているかもですね。
あれはね、他でもスベっているから総崩れで、笑えなかったね。
そうですね、前作の先入観なく見れば
大袈裟過ぎるかも…もう少し自然でいいのに。
くだらない演出はやめて欲しい。一気につまらないドラマになる。
ヒロインはただでさえ棒演技なのに。
やり過ぎると白ける加減ぐらいプロならわかるでしょうに。
墨はやりすぎ。梅さん身体半分は面白い。お人形さんは許せる。
五代さんとのエピは無理くりですね。
出会いといい、手紙といい。
でもこの後2人がどんなつながりになるのか興味が湧きました。
どうやったら、習字であんな風に顔に墨みが付くんでしょうね?
ああいう笑いはいらないなあ。
楽しく見ていたので、気にしないようにしようとは思っても、都合よく想像の翼で脳内補充で納得しようとしても五代さんのことは無理がありすぎます。この後、なぜあさの名前と顔が一致したのか、調べる理由があったのかの説明が後付けでされたならそれはそれですけど。
今のところ、なんの説明もないですから。
ピストル騒動の一件でなかなかあさはおもしろい子供だと思ったとしても、時代を奔走する五代がそんなに興味をもったとは思えないし、再会の時も金を借りに山王寺屋に来て、その店奥でちらっとみかけただけ。
あの娘っ子も金持ちあきんどの娘か・・と大久保と酒を飲みかわしながら言ってたのは、山王寺屋の娘と勘違いしている、そのようにしか取れませんし。
あれから何年も経ってあさに文が届くなんて。無理があり過ぎます。
もう少し大人になったあさと五代との接点があれば納得も出来ますが。
はあ・・せっかく楽しみにしていたのに、がっかりです。
はつのパートはまだ期待がもてていますので、挽回お願いしたいです。
思い出してみれば、白蛇は、はつのお琴を聞いたとき良い琴ですわってじっとりと見つめていたんでした。
もしかしたらそこに救いがあるかも?いや、はつが白蛇のことを好きにならない限りはそれもまた不幸かも。
お雛様のかつらが取れたには笑った。
あさちゃん、顔に墨付けすぎ(笑) あれは、さすがにメイクさんがなんとかしてあげればよかったけど、別に小さいことで、気にならない。
それは、このドラマが、大局的にいいところへ進もうとしている、いいものを持っているというのがわかるから。
一貫性の勢いというのか、テーマがしっかりしているので、見る者にとっては、その成り行きがもっとも興味のあるところ。今のところ、それを傷つけてダメにするような大きなダメージは見当たりません。
今日も楽しく見られました。
ただ、ちょっと心配なのは、歴史上の事実や人物との無理やりな結びつけ。それをやっちゃうと、ご都合主義に陥って、とたんに劇が安っぽいものになるので、気をつけてほしい。
今までの朝ドラや大河が証明しています。
今日の手紙の一件は、後の伏線でしょうが、そのあたり、どうあさと絡ませてくるのか、脚本家さんの腕の見せどころと思います。
波瑠のよさは嫁いでからだと思うので期待してる。
彼女は顔立ちがいいので、髪をアップにしてるのが美形でいいねぇ
2012年からショートにしてるらしいけど、ロングの時よりとても柔和でかわいらしくなった。
ロングも美しいけど普通の美人さんで特徴がないんだよな
映画の出演履歴をみたらDVDをいくつかもってたんで見直してみたけど、どこにでてかわからないくらいの端役だった。
ちーちゃんは悠久の向こうでは、心筋梗塞で死んじゃう役だし。
リアル鬼ごっこでは、出てきたと思ったら、電車に飛び込んで死んじゃうし、
武士道シックスティーンとアフロ田中ではセリフはあるけど、数カットで終わっちゃうし。
やっとメジャーな主役 頑張ってほしいなぁ
友近さんをこのドラマで見直した。朝ドラに限らず、芸人をむやみにドラマに多用するのは好きではない。でも、この梅役は納得できる。梅という役がこのドラマの世界にいる必然性、友近さんが演ることの必然性が感じられるからだ。
しっかりとした頼もしさ、それでいてコミカルな面白味がある。このふたつの個性を両立させられるのは友近さんしかいないのかもなあ、と。そして、あのテンポの良い関西弁。あさと梅のやり取りは、なんだか心がほっこりする。ドラマ内の良い箸休めシーンなっている感じ。
これからも、出過ぎない程度にアクセントになってくれたらいい。期待してます。
きっとあさが能力を発揮できるところは、当時の女性としての教養に関する諸々ではないんでしょうね。
これからどうあさの潜在的な能力が花開いていくのかワクワクします。
それでも新次郎に対する乙女な部分はかわいらしく、ただの女傑で一括りにしていないところも好感です。
娘を心配しない親なんていませんよね。やっぱり、父と母で意見が割れても、二人ともしっかり者を付けてフォローしてやろうと考えていました。現代じゃあるまいし破談はありえないでしょう。昨日抱いた疑問がひとつ解けました。
今日の顔に墨ですが、私も最初過剰演出と思いました。しかし、その後、あさの顔を見た友近さんが「あさなら、さもありなん」と完全にスルーしたので許せました。友近さんは、こんなあさを放っておけないし、はつのことも心配なんでしょうね。私にとっては友近さんの心情を深める演出としてOKです。
五代の手紙は謎ですが、今週中には経緯がわかるかもしれません。
今のところ、自然にストーリーが流れ好印象です。
このドラマってコメディーだったの?
なにかやたらとムリクリわざとらしいシーンが増えたけど。
これも現実的に見えて実は奇想天外なコントドラマ?
でもこれ、偉業を成した実在モデルのいる話なんでしょ?
五代とあさとの絡みなんて正しく少女漫画。
でもあまりに現実味がなく白けてワクワクもしません。
波瑠さんの棒演技もがっかりだし
期待した分、今のところすごく残念です。
波瑠さん以外の脇のキャストはすごくいいのにね。
まるで少女漫画
時代劇だからって騙されてますね。
もうながら見しています。
波留さんはコメディ全くだまだろうし、泣かせられる女優ではないね。成長を祈ります。
顔の墨とお雛様はご愛嬌
でも、五代の手紙はないでしょ?
「おい!いつどこであさの名前と住所しらべた?」
とテレビに突っ込みをいれてました。
いずれ、あさが自転車に乗る場面があるんだなあとは思ったけど
辻褄が合わないストーリーは興を削ぐね
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