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| 合計 | 2696件 |
確かに飛脚の走り凄かったですね。
ああいう細かい描写が結構大事なんですよねえ。
前回はそんなのすらなかったですし
現代劇に飛脚が出てきたらびっくりです。
皆さんの言う通り手紙は？？でしたが、前作で変な耐性ついちゃったのか、墨くらいは許せてしまいます。
結局、前よりは、その程度のドラマなんでしょう、今のところ。
あっちがタメだったから、まだまし、なんて嬉しくもない評価もらっても微妙じゃないのかな。
まだまだ期待してますから、また明日楽しみって本気で思えますように。
前回の朝ドラも良かったけれど、今回の時代物も良いですね。朝ドラ2作続けてみたのは初めてです。
大河ドラマになっても良さそうな内容だけれど、朝ドラっぽく、明るさがあって、今のところ楽しんで見ています。
主役が明るく活発で、賑やかに騒ぐキャラクターは朝ドラの定番だけれど、波留さんは声が良いのでしょうか、騒いでもうるさく感じず楽しんで見て入られます。
そして玉木さん、素敵ですね。次男坊の自由奔放で女の子の扱いにも慣れている感じがはまっています。あさが子役の時にはちょっと違和感ありましたが…。
寺島しのぶさんも升さんも素敵なご両親役で合ってるし、友近さんの女中さんもぴったりでちょこちょこ笑わせてもらってます。
お姉さんの嫁ぎ先があまり良さそうではないので、暗く辛い話になりそうな感じがしますが、そうならないと良いな。
飛脚の走りすごかったですね。面白かった!飛脚ってあんなふうに走ったのか・・・まあ、現代の両手を交互に振って走るのとは違ってたみたいですけど・・
あと、あさちゃんの顔の墨は笑っちゃいました。あんなふうにわざわざ筆で顔に引いたようにはならないですよね。
まずは手が真っ黒になって、その手で顔の汗ふいたり鼻の下こすったりとか・・・そういうとこもっとリアリティもって汚してほしかったです。見てる方はそういうちっちゃなとこで違和感持ったりしますから。丁寧な演出をしてほしいです。
あと、五代さんからの手紙も・・いくらなんでも4年も前にチョコっとあっただけの少女に、イギリスから手紙だすのは無理あり!
第一あさちゃんの身元どうやって知ったの?
なにかもう少し関連付けるものがないとね。
ついつい前作の無理やりを思い出して、心配になってきます。
とはいえ、そういうとこ気にしなければまだまだ面白いですよ。
脚本と演出さん丁寧に作ってくださいね。なるべく視聴者に違和感感じさせないようにね。今回は楽しみたいですから。
五大氏をはじめ歴史上の人物をヒロインに合わせるような描き方をしてほしくないのです。都合よくドラマに使われてるなって思いたくないからです。今後の展開にまだ期待して見ております。新選組の土方氏はどう出るのでしょう？
ピストル事件、当時11才のあさが お武家さんに物怖じせずに無礼に対する詫びを求める＿これだけで充分スゴくないですか!? 第一に、ピストル紛失がキッカケですからね、ちょっとした事件でしょう。しかも言い分に納得してとはいえ五代さんは謝罪した(させられた!?)訳ですから、それはもう鮮烈な印象を残したに違いありません。実際に再会した時にはお互いに驚いていたし。その山王子屋では、上海で買い付けた汽船の代金貸付を渋られた五代さんですが、後に豪商たちとも対等に渡り合う力を養う過程で、あさとも再々会を予見したのかも。突然の手紙はビックリですが、流れとして全然わるくないと思う。
それどころか録画でチェックしたら手紙の宛名は＿
Thomas Glaver, Nagasaki Japan
Please hand this letter to the lady below
Miss. Asa Imai でしたよ〜びっくりポン！
あの長崎の大商人グラバーを通して届いたものだったんですね！あんな私信でもね＿恐るべし豪商のネットワーク！
(そのグラバーが欧州視察させた者たちが幕末を切り開く！五代もその一人、実力者となり、政界、財界、新しい時代へ維新する！なんというスケール！まるで大河ドラマ!?)
これに気が付いたらゾクゾクしてきた！視聴者も心してみなくては！
でも朝だしコミカルに明るい雰囲気に仕上げようという感じなんでしょうか？
だいたいビストールエビが不自然だからね。
そこからのさらに不自然。新撰組へのわざとらしい付箋としか思えない。
ヒロインが浮いてるという意見見ますが、そもそも、あさ自体この時代では相当浮いた存在だったはず。周りの大人な雰囲気の登場人物の中で浮いて見えるのもそうゆうキャラだからでは。私は評論家じゃないから楽しく見れたらそれでok!
通るべき筋は通っているから、良いドラマだと思います。大河ドラマではないから、多少の架空のエピソードが有ったり、主人公のおきゃんな部分などは朝ドラではかえって楽しいのでは
と思います。
寺島しのぶさんの演技良いわ。
ピストルを目撃するのは今も昔も大事件だと思うのは
私だけなのだろうか？
それもマンガのように出会い頭にぶっかって振袖の
袖に都合良くすっぽりぽんと入るだけでも生涯の
忘れられない出来事上位に位置するなぁ。
まぁ私は見てもみなくてもいいかぐらいだが宮崎あおいだから見てるよ。
丁寧に作ってるがすごい面白いとは思わないな。
NHKの方が見ていると信じて。
とにかく大袈裟にならないように。
あさがお転婆なのは、あんなに顔に墨を塗りたくらなくても通じます。
無理に子供っぽく演じさせる必要も姉と対比させる必要もありません。
無茶な演出は前作で懲り懲り、トラウマにもなっていますので、くれぐれもその辺りをよろしくお願います。
期待も込めて⭐️⭐️⭐️⭐️です。
雛人形、私も触って遊びましたよ。あんな立派な雛人形では、ありませんでしたが。祖母がわが家へ持って来てくれました。
五代さんとあさが、どうかかわってくるのか？楽しみですね。
まれより断然面白い！
Thomas Glaver, Nagasaki Japan Please hand this letter to the lady below Miss. Asa Imai
確認しました。
目につかない所にもちゃんと辻褄つけてあってびっくらぽん！でした。w
あまりいちゃもんつけないで、ドンと構えて観ることにします。
それにしても、よくきがついたよなぁ
あんたは偉い！(笑)
「所詮金持ちは皆同じ」と捨て台詞を吐いてるのに、そのあと興味を持ったから名前を割り出した？
はあー？だな。
どう見たって年端のいかないガキにいい大人が興味を持ったというだけで犯罪だろ。
聞き出すとしたら山王寺屋だろうけど、金を無心に言って断られた相手に、今度は「あの娘はどこの誰だ」と聞くのか？
手紙には急に思いだしたとも書いてあったが、英国紳士のような姿であんなガキの何を思い出して書いたんだろな。
これすらも考えるだけで犯罪だし、あの小さいガキがあの自転車を乗る姿を想像することだって無理がある。
姉の心情を慮って泣いたと思えば、許嫁からの手紙を姉に見せる無神経。
公儀を見限るとか言いながら、話をすっ飛ばして商売繁盛。
どう見ても１５に見えんおばはんが、顔に墨塗り「びっくりポンや」。
さぞかし波瑠も屈辱だろうよ、２４にもなって。
とにかく‘あさとはつ’の衣装を観れるのも楽しみ！
今朝はどんなお着物に帯とかんざしをみせてくれるのかな？
嫁入りしてからは、衣装が地味になるのでしょうから
地味な顔立ちの宮崎あおいが心配。
今が一番楽しいのかも…
なんでピストルの人はあさに手紙を出すのだろう。深いかかわりなんてないはずなのに変、脚本がおかしい。
今日初めて面白いと思いました。
腹黒い白蛇さんがええなあ。このドロドロ感がたまらん。
萬田さんのいけず，キムラ緑子さんに負けずとどんどんやってみなはれ。
あさの恋文を鼻紙とは呆れた。
キレイなおべべのままで相撲をとるなんて金持ちでもやらんだろう。
能面男の本性が怖かった。はつはあいつの母と一緒に殺されるのだろう。
何で梅と冬が急に入れ代わったん？
泣いちゃったよ〜 あさとうめの絆と運命に身を任すと言えど無表情になっているはつと姉妹を嫁に出す両親の不安と。
15分の中に新次郎と丁稚のコントとあさに頼まれた事は必ずやり遂げる彼の誠実さとアホボンのようで実は家の事も把握している様子と
溢れる兄への想い、、盛りだくさんなのに どれもが必要なエピでカチッと繋がる気持ちよさ。
白蛇さんの複雑な家庭環境もこれから起こる嵐の予感で素直に面白い、この感覚を待っていました！
えー、また顔面墨ですか。あのお義母さんまで。いくら哀しいからって文で鼻を？あり得ないでしょう。笑いを無理やり入れなくてもいいのに。
はつがあさのことを「ほんまにアンタは優しい子やねぇ」と言うが、なんとも心がざわつくのは、あさがはつが白蛇のところへお嫁にいかねばならなくなった原因で、そのことを本人が知っているから。はつ贔屓で見ている私は、それを否定しないあさに対して、この偽善者め・・・・と心の中でつぶやいてしまった。
相撲での太ももチラリは男性目線意識してなの？もう少し上脚が見えないようにすれば良かったのに。とくにうめのは必要ないし。
威勢よく見せたかったんだという意図は判るけど、朝から不愉快だからやめてほしい。せっかく二人のいい会話なのにね。
新次郎と惣兵衛の会話はさすが、迫真の演技で見応えがありました。前半のあさの手紙でのおちゃらけがもったいない。
惣兵衛はかなり物騒そうな性格、ますますはつが心配になった。
でもマザコンではないんですね。はつがいつか彼の女性観を覆す日が来るのか。
それより、はつが取り換えの事実を知った時の反動が怖いけど。
Glaver→Glover
すみません、グラバーさんのスペルミスです。
五代さんはじめ、あの坂本龍馬も、伊藤博文も、三菱財閥を成した岩崎弥太郎も…
グラバー氏のバックアップが有ってこその活躍だったのですよね？
死の商人とも言われるけれど…
歴史の大きなスケールを感じながらも、
新次郎に宛てたあさの恋文が、姉に対する心配だったり…
こんな身近な温かい姉妹愛、家族愛、
お互いを思いやる気持ちが嬉しいドラマです。
白蛇はん、ほーんと何考えてるかわからないから、もしかして心の奥底は意外にも善人だったりして、なんて呑気に思ったりしてましたが、いやいや柄本さんの真骨頂！
奥さんもディープな演技の出来る人だし、ここの一族は凄い。
対する新次郎さん、単なるアホボンではない深い人柄。いやいや面白い。
友近の女中さんや番頭さんなどがお気に入り。
口では軽く嫌味言いながら根は善人の市井の人々。大阪は人情喜劇の文化があるから笑って泣ける作品上手いね（カーネーションとか）
大河じゃないんだから、変に歴史上の人物を出してしまうと史実にとらわれて変になってしまうから、やめて欲しいな。
そもそも主人公が歴史上の人物なんだけど(;^_^A
最近の朝ドラの中では一番良いね！
キャストも子役からみんな上手いし
脚本もしっかりしていて
今日のあさとうめの相撲シーンは泣けたわ。
はつの今後が気になる。
宮崎あおいちゃん、ああいう役上手いわ！
グラバーとか、そこまでスケールでっかくして、五代があさに手紙をよこす意図がますます判らない。のちのち解明することを期待している。
大人あさの姿は知らない五代はチビあさがあの大きな自転車に乗るところを想像したのか。なんとも想像するのも不自然。もしあの子ならこうなってるかなー？なんて想像したとしたら・・・それはそれでなんか背筋がゾッとした。
新次郎の母君があさの悪筆手紙で鼻をかんだあげくビリビリに破いちゃった。うっかりにしても酷い話だけど、風吹さんのおどけた表情が可愛いから赦せちゃいます。
それをまた芸子からの恋文か、と笑いながら紙片を寄せ合わせていた新次郎があさからの文と気づいて慌てる様子も可笑しい。
冒頭から笑わせてもらいました。軽いジャブのようなコント風味が楽しいですね。
でも今日一番よかったのはあさと梅の相撲シーン。
全てを女として生まれた定めと受け入れる姉に対するもどかしさも含め、結婚を前に不安やいら立ちが募るあさの想いを全身で受け止めてくれるベテラン女中の優しさ、逞しさが友近さんの演技から伝わりました。梅が遠慮せずにあさを突き倒した後、感情をぶちまけて泣きじゃくるあさを愛情の丈を込めて抱き締めるシーンには胸が熱くなりました。これが最後の勝負。世話になった梅へのあさの感謝と愛着が素直に感じられて、波瑠さんの演技もよかったです。
そして最後の惣兵衛。女嫌いの原因はやっぱり母親だった。「いつか殺してやる」柄本さんだと本気で実行しちゃいそうで怖いですね（笑）
テンポよく見応えのある話で毎日面白い。先の展開も楽しみです。
白蛇さんの根は深い（朝ウケ談）。柄本さんの演技もスゴイと称賛でしたね。異議なし。
アサちゃんのお姉ちゃんへの想いも十分伝わってきました。梅さんも、そしてハツも。
心理描写の上手いドラマです。ついつい引き込まれていきます。
今日は、相撲の場面で涙でした。
新次郎さんのお兄さん、どうなるんだろう…
影の主役は，はつ。
その不幸にまとわりつくような白蛇さんがうますぎる。
あさちゃんは運命に負けずに人生をを切り開いて生きていく女性なんでしょう。あほぼんとの呼吸を楽しみにしています。
あさとうめの相撲シーン、新次郎と惣兵衛の対峙。今日は一時も目が離せなかった。
相撲を取る時の気合いの入った声も泣きの演技も、違和感なく“あさ”だった。自然に感情移入できた。波瑠さん、大丈夫かも、あさを演じ切ってくれるかもと、今日初めて思えた。なんかちょっと安心した。
あさ、「うめと離れたくない。寂しい」って言わなかったね。代わりに「お姉ちゃんをお願いします」。悲しい自分の気持ちを抑えての、この言葉。私は心底、あさはいい子だと思う。本気でお姉ちゃんが好きで、心配なのが伝わってきた。
そしてあさの思いの全てをわかって、それこそがっぷり四つにどーんと受け止めてくれるうめ。なんいう頼もしさよ、温かさよ。うめ、大好き!はつのこと、本当に頼んだ。
そして、新次郎と惣兵衛。玉木さんの色気を前にして、一歩も退かない柄本さんの演技に感嘆。いや、むしろ柄本さんにばかり目が行ってしまった。凄い存在感。上手いなあ。アサイチでもべた褒めだったね。
マザコンかと思いきや、その真逆だった惣兵衛。母への「へえ」のという気のない返事の連発は、自分の領域にズカズカ踏み込んでくる母親を締め出すための態度だったのかな。
柄本さん、怖かった。家庭内暴力から刃傷沙汰に発展しそうな顔してた。「おなごは狡くて図々しくて…」真逆の楚々としてたおやかなはつが惣兵衛の心を変えていく、ということだなんだね。でも、これはすごく大変そうだ…。
はつは何であんなに何も言わずに我慢ばかりするのだろう、と思っていたけど、「自分にはこの道しかない」って思ってたんだね。
確かに、あの時代の女の将来なんて、嫁に行く以外の道がない。惣兵衛を嫌だと言って断れたとしても、婚約破談の噂はすぐ立つだろうし、そしたら次の縁談もなかなか来ないだろう。女に出来ることは、親の選んでくれた相手を信じて嫁いで行くことだけだ。あさみたいに、たとえ周りから何を言われても自分のやりたいように出来る人なんてほとんどいなかっただろう。
今日のはつのセリフ、宮崎さん繋がりで篤姫の「女の道は一本道」を思い出してしまった。嫌か嫌じゃないかなんて関係ない、この道を行くしかない、そういう覚悟が昔の日本女性を強くしていたのだな。
相変わらず呆れる。
飛脚から文が届くなんて今とは想像できないほど貴重なもの。
どうやったら鼻がみになるんよ。
しかも４年もの間何をやっておった程度の姉妹の薄っぺらい会話。
挙句は相撲でお涙ちょうだいとは、今時「韓流」ドラマでもやらんだろうの安っぽい脚本。
必死に視聴者が良い所探そうとしている姿にも呆れる。
しかも説明まで加えて。
前作のヒロインがブログで同じような事をやって批判を浴びてらしいが、このドラマはそれを視聴者がやってるんだから、これが本当の「びっくりポン」やね。
笑いあり、涙あり、情念あり
15分の間にてんこ盛りの今日でした
あさとうめの相撲のシーンでは
うるうるきてしまったなぁ
07.56.26さんの「〜エピがカチッと繋がる心地よさ」、分かります。見逃せない短い15分です。しかも、ちょうど良い盛り加減。
予告で相撲を取る、とあったのでコントかと思いきや、なんと感動シーンでした！組み合う二人の想いが伝わって、泣いてしまいました。最後の相撲は、幼い時から姉妹を見守ってきた梅との別れ、まだ嫁ぎたくない幼い自分との訣別なのでしょう。
ハルさんの演技、良かった。
白蛇はんは現代にも通ずる闇を抱えています。ピュアなハツの存在によって彼が人間的な心情を取り戻せることを願います。
今日は楽しかった！
うめは はつに付くことになりましたね！
今井家パパの心が動いたのは あの時だと思う。
あさの恋文を店のすみで読んで、一旦破ろうとしたが
そのまま加賀屋へ届けるように頼んだ、あの時。
稚拙な文字や文章に辟易しながらも、
姉を思うあさの気持ちに打たれたのでしょう。
同時に それほど気遣ってやらなければならない問題だと、
ことの重大さにも思い至ったのでは？
(この場面を見た時、私、はつにはうめを付けよう、って
心の声が聞こえた気がしましたよ。)
ちょっとしたシーンがちゃんと後に繋がっていて、
これは じっくり見ても後悔しないドラマだわ！
今日はとても良かったです。
うめとあさの相撲、泣いてしまいました。
今日のハルさんは良かった。この調子で！
白蛇さんの闇は相当深いですね。
今日の台詞背筋がゾーッとしました。
ハツはどうなってしまうのでしょうか。
うめがハツについていってくれることだけが救いです。
充分にストーリーが楽しめる 朝ドラ としては いいと思う。
お姑さんまで、これみよがしに顔に墨とか笑えませんから。朝から見せすぎる下品な相撲もいりません。相変わらずのヒロインの薄っぺらい演技にもガッカリ。
10-07 22:36:14さんのおっしゃるように、
あの封建的な時代にスゴイですよ、あさちゃんは。
自転車に乗った西洋の女性を見て、あさちゃんを想像したのは、ごく自然の事でしょう。
大八車を乗り越えちゃうんですよ、ピストル袖に入れながら、「駆けっこは得意！」と叫びながら。
何よりも、武家人相手にハッキリ物申しちゃう娘なんですよ。
五大さんには驚きと同時に、とても新鮮に映ったでしょう。
そんなあさちゃんに、西洋文化を早く紹介したくて手紙を書いたのだと思います。
キーパーソンとしての五大さんが、今後あさちゃんとどう絡んでくるか、という楽しみがまた一つ増えました。
うめとの相撲での格好は、あさちゃんが相撲を敬愛している証拠。
「蹲踞」や「四股｣が、あさちゃんにはカッコいいものなんだと思います。
決して視聴者へのサービスでやってはいないと思いますwww。
このドラマを見ながら、ロリコンだの、ストーカーだの、そんな言葉が浮かんできた事は私には一度もありません。
毎日楽しく見ております。
あさちゃん、まずは新次郎さんと早く結婚しちゃいましょ。
蛇を振り回しながらの大股歩き。畳で滑ってのドロップキック。
子役時代からヒロインあさの過剰なお転婆演出は気になっていました。
それでも子供だからとまあ苦笑して見ていたのですが
あの時代、15歳にもなっての嫁入り前の娘が文を書くだけであの顔中の墨だらけ。
手についたまま顔を拭って多少墨がついてしまうことはありますが、どう見てもあれは筆で描いたもの。あまりにわざとらしくて白けてしまいました。
そして今日も、由緒ある大店の奥様が夫宛の手紙で鼻をかみ、あろうことかビリビリに破り捨てるなんて考えられません。
そしてディーンさん演じる五代とあさのエピソードの不自然なこと。
飛んだピストルが袖に入ってしまう出会いも、イギリス留学中の五代が子供時代にわずか２回あったきりのあさに（なぜか名前や宛先を知って？）文を寄越すのも、まったくありえない脚本で唖然としました。
最初は心理描写も丁寧な気持ちよい王道朝ドラかと思って期待したのに、わざとらしく無理やりな演出・脚本でがっかりです。
つまらないコントで笑いを取ろうすると白けるばかり。
せっかく魅力的で実力のある役者さんが揃っているのですから
軽いタッチでも正攻法で描いてほしいです。
ありえない出来事を、演出や役者の力量で共感できるものに仕立て必然性を持たせる。それが見る側に伝わることでドラマチックな展開になっていく。今作はそんな期待ができそうな気がする。
大河ドラマでは決してやらない大げさな箇所も、不特定多数の朝ドラだからね。面白いから寛大な気持ちで見てます。
女優陣の着物姿だけでも目の保養になるわー
髪飾りとかもホント綺麗
あおいちゃんはOPではもう大御所扱いなのね
あさの墨顔より風吹さんのびっくり顔の方が可愛い（笑） 今日はうけました。
人間は変わるもの。
白蛇さんが、あおいちゃんと結婚して、どう変わっていくのか、興味津々です。
友近さんは、お笑いの時は受け付けないけど、俳優さんとしては、地に足がついていて、好きです。
「あさは本当に優しい子だね」というセリフに思わず背筋が寒くなった。
なにこの姉妹。
片方は秘密を知っていて、片方は知らない振り？ならばすごいとは思うけれど、前後や４年間を考えればそれはない。
元を質せば木から落ちただとか（なぜそれを天王寺屋が知っている？）等々お転婆ぶりがうわさになっての許嫁交換。
が、あさはそれを聞かされても贖罪の意識はなく何ら変わりなし。
ただただ姉の不幸そうな姿を嘆き、自分は保身に走っているようにしか見えない中で「お姉ちゃんかわいそう」にもぞっとする。
相撲を取っている時のセリフは前後のシナリオとは全く繋がらない陳腐なシーン。
そういう姿が許嫁の交換となってしまった事を考えれば泣くに泣けない、「なんじゃそれ」と呆れるしかない。
脈絡も整合性もない、前作に引き続き酷い脚本。
HPとここを平行に読んでいると、ドラマの面白さが増す。
NHKは最近主演の選択を間違えてない？？
土屋タオもハルも、本来クールな印象でドタバタやコメディのイメージはない。
もちろんイメージを覆すほどの演技力が本人にあれば問題ないけど、違和感があるということは本人の技量と役柄がかけ離れてるということでは？
ハルはそもそも笑顔が似合わない。
あさのようにガハハとしょっちゅう笑っている役柄を自然に演じることは難しいと思う。
宮崎あおいは役にも合ってるし、演技も自然。
主演に関してはこの女優を使いたいということに重点を置きすぎなのでは？？
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